JPH027775Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027775Y2 JPH027775Y2 JP1982125215U JP12521582U JPH027775Y2 JP H027775 Y2 JPH027775 Y2 JP H027775Y2 JP 1982125215 U JP1982125215 U JP 1982125215U JP 12521582 U JP12521582 U JP 12521582U JP H027775 Y2 JPH027775 Y2 JP H027775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- flap
- width
- paper box
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、1.8びん類を1本箱詰めにする紙
箱の底部構造、詳しくは、改良されたロツカート
ン構造の底部フラツプをもつ紙箱に関する。
箱の底部構造、詳しくは、改良されたロツカート
ン構造の底部フラツプをもつ紙箱に関する。
従来、この種の紙箱の底部構造は、主としてび
ん類の重量により決められる。びん類が小容量で
軽量な場合には、第1図に示すような、紙箱本体
1を構成する相対する側板1aに、方形状の底部
構成用のフラツプ2を夫々連設し、残りの一方の
側板1bに、先端に差し込み舌片3aを有する底
蓋フラツプ3を連設したもので足りる。即ち、フ
ラツプ2を図のように折り重ねたのち、底蓋フラ
ツプ3をその外側に重ね、これの差し込み舌片3
aを側板1cの内面と、フラツプ2の側縁との間
の間隙に挿入するという単純な底部構造が採用さ
れている。
ん類の重量により決められる。びん類が小容量で
軽量な場合には、第1図に示すような、紙箱本体
1を構成する相対する側板1aに、方形状の底部
構成用のフラツプ2を夫々連設し、残りの一方の
側板1bに、先端に差し込み舌片3aを有する底
蓋フラツプ3を連設したもので足りる。即ち、フ
ラツプ2を図のように折り重ねたのち、底蓋フラ
ツプ3をその外側に重ね、これの差し込み舌片3
aを側板1cの内面と、フラツプ2の側縁との間
の間隙に挿入するという単純な底部構造が採用さ
れている。
しかし、例えば1.8酒びんのように、びん類
が重い場合には、第2図に示すように、紙箱1を
構成する相対する2辺の側板1aに、該側板1a
巾の約1/2巾のフラツプ2aを連設し、他の残り
の相対する両側板1bに、側板の巾とほぼ同巾
で、かつ、ほぼ同長からなる正方形状のフラツプ
2bを夫々連設し、上記フラツプ2aを折りたた
んだのちフラツプ2bをこの上に折りたたみ重合
させ、これらのフラツプ2a,2b同志を適宜の
り付けし、強固な底部を構成し、これにびん類を
詰めていたものである。このようなフラツプによ
る底部構造の紙箱本体1は、箱詰機械により自動
的に組立てられ、これにびん類を詰めるまでの工
程が自動化されている。
が重い場合には、第2図に示すように、紙箱1を
構成する相対する2辺の側板1aに、該側板1a
巾の約1/2巾のフラツプ2aを連設し、他の残り
の相対する両側板1bに、側板の巾とほぼ同巾
で、かつ、ほぼ同長からなる正方形状のフラツプ
2bを夫々連設し、上記フラツプ2aを折りたた
んだのちフラツプ2bをこの上に折りたたみ重合
させ、これらのフラツプ2a,2b同志を適宜の
り付けし、強固な底部を構成し、これにびん類を
詰めていたものである。このようなフラツプによ
る底部構造の紙箱本体1は、箱詰機械により自動
的に組立てられ、これにびん類を詰めるまでの工
程が自動化されている。
しかしながら、このように構成された紙箱は有
料であることから、この紙箱に箱詰めされた中身
は、箱からとり出されて販売されることが多い。
しかし空の紙箱は上述したように底部がのり付け
されているため、扁平に潰すことができず、立方
体のまま次の使用に備えて保管されることから、
小売業者にとつてはこの空箱の保管場所になやま
されるという問題点がある。
料であることから、この紙箱に箱詰めされた中身
は、箱からとり出されて販売されることが多い。
しかし空の紙箱は上述したように底部がのり付け
されているため、扁平に潰すことができず、立方
体のまま次の使用に備えて保管されることから、
小売業者にとつてはこの空箱の保管場所になやま
されるという問題点がある。
また別の手段として、第3〜5図に示すよう
な、ロツクカートン構造の強力な底部とする紙箱
本体がある。このロツクカートン構造について説
明すると、紙箱本体11を構成する4面が同巾の
各側板12に、この各側板12の底部開口側端縁
18の中央から側板12の中心軸線にそつて外側
に延長した側板巾の1/2巾の点aと、上記端縁
18の一方の隅角点bとを結ぶ45゜角の斜辺13、
上記点aから側板の中心軸線にそつて延長された
短辺14、該短辺14の外側端部から直角に伸び
る辺15、この辺15の端部と当該端縁18の他
方の隅角点cを結ぶ辺16によつて囲まれた底部
フラツプ17を、各側板12に同じ条件で連結し
たものである。
な、ロツクカートン構造の強力な底部とする紙箱
本体がある。このロツクカートン構造について説
明すると、紙箱本体11を構成する4面が同巾の
各側板12に、この各側板12の底部開口側端縁
18の中央から側板12の中心軸線にそつて外側
に延長した側板巾の1/2巾の点aと、上記端縁
18の一方の隅角点bとを結ぶ45゜角の斜辺13、
上記点aから側板の中心軸線にそつて延長された
短辺14、該短辺14の外側端部から直角に伸び
る辺15、この辺15の端部と当該端縁18の他
方の隅角点cを結ぶ辺16によつて囲まれた底部
フラツプ17を、各側板12に同じ条件で連結し
たものである。
そして、第5図に示すように、各底部フラツプ
17の点aが中心、即ち、両対角線の交点に集合
するように、各底部フラツプ17を順に矢車状に
重ね合わせながら、中心部を〓状にからみ合わ
せ、のり付けしない強固な底部を形成せしめ、こ
れにびん類を詰めるものである。このロツクカー
トン構造に係る紙箱は、自動機によつて底部を組
み立てることは困難であるため、人手によつて組
み立てるもので、従つてこの紙箱は、扁平に潰さ
れた状態で荷造りされ、小売業者が酒造業者から
別途購入し、店頭において客の要望に応じ、底部
を組立て、贈答用として箱詰される仕組みになつ
ている。このことは、酒造業者からびん詰めされ
た酒と紙箱が別ルートで輸送されることになり、
運賃が2重にかかるという不経済性があるし、ま
た、びん割れによる損失も大きい。
17の点aが中心、即ち、両対角線の交点に集合
するように、各底部フラツプ17を順に矢車状に
重ね合わせながら、中心部を〓状にからみ合わ
せ、のり付けしない強固な底部を形成せしめ、こ
れにびん類を詰めるものである。このロツクカー
トン構造に係る紙箱は、自動機によつて底部を組
み立てることは困難であるため、人手によつて組
み立てるもので、従つてこの紙箱は、扁平に潰さ
れた状態で荷造りされ、小売業者が酒造業者から
別途購入し、店頭において客の要望に応じ、底部
を組立て、贈答用として箱詰される仕組みになつ
ている。このことは、酒造業者からびん詰めされ
た酒と紙箱が別ルートで輸送されることになり、
運賃が2重にかかるという不経済性があるし、ま
た、びん割れによる損失も大きい。
本考案は、このような問題点に対応すべくなさ
れたもので、酒造業者が既存の箱詰機を用いて自
動連続的に箱詰出荷したロツクカートン構造をも
つ紙箱が、小売業者において扁平状態で保管さ
れ、客の要望に応じ、その紙箱が再びロツクカー
トン構造の組立て紙箱として使用しうるようにな
し、紙箱の流通の簡便化、保管の容易性、およ
び、無駄のない有効利用が計れる紙箱を提供せん
とするもので、従来技術の問題点を解決する本考
案の構成は、紙箱本体の構成する4面が同巾の各
側板に、この各側板の底部開口側端縁の中央から
側板の中心軸線にそつて外側に延長した側板巾の
1/2巾の点aと、上記底部開口側端縁の一方の隅
角点bとを結ぶ45゜角の斜辺、上記点aから側板
の中心軸線にそつて延長された短辺、この短辺の
外側端部から直角に伸びる辺、この辺の他方の端
部から上記底部開口側端縁の他方の隅角点cを結
ぶ辺によつて囲まれたロツクカートン用の底部フ
ラツプを、上記各側板に同一条件で連設するよう
にしたびん類用紙箱において、上記紙箱本体11
aを構成する4面が同巾の各側板12aに、この
各側板12aの底部開口に臨む各端部に、側板1
2aと略同巾で、かつ、側板巾の1/2巾より若
干長尺で、かつ、方形状のフラツプ17aを夫々
連設し、該各フラツプ17aには、各側板12a
の底部開口側端縁の中央から側板12aの中心軸
線にそつて外側方に延長した側板巾の1/2巾の
点aと、上記端縁の一方の隅角点とを結ぶ45゜角
の斜線上にミシン目構造の切取り線13aを形成
するとともに、上記a点から側板12aの中心軸
線にそつて辺15aに至る線上にミシン目構造の
切取り線14aを設け、各フラツプ17aに、折
目を介して側板12aと常に連設状態にあるロツ
クカートン用の底部フラツプ部17bと、上記切
取り線13a,14aから分離される切取りフラ
ツプ部17cを形成したことを特徴とするもので
ある。
れたもので、酒造業者が既存の箱詰機を用いて自
動連続的に箱詰出荷したロツクカートン構造をも
つ紙箱が、小売業者において扁平状態で保管さ
れ、客の要望に応じ、その紙箱が再びロツクカー
トン構造の組立て紙箱として使用しうるようにな
し、紙箱の流通の簡便化、保管の容易性、およ
び、無駄のない有効利用が計れる紙箱を提供せん
とするもので、従来技術の問題点を解決する本考
案の構成は、紙箱本体の構成する4面が同巾の各
側板に、この各側板の底部開口側端縁の中央から
側板の中心軸線にそつて外側に延長した側板巾の
1/2巾の点aと、上記底部開口側端縁の一方の隅
角点bとを結ぶ45゜角の斜辺、上記点aから側板
の中心軸線にそつて延長された短辺、この短辺の
外側端部から直角に伸びる辺、この辺の他方の端
部から上記底部開口側端縁の他方の隅角点cを結
ぶ辺によつて囲まれたロツクカートン用の底部フ
ラツプを、上記各側板に同一条件で連設するよう
にしたびん類用紙箱において、上記紙箱本体11
aを構成する4面が同巾の各側板12aに、この
各側板12aの底部開口に臨む各端部に、側板1
2aと略同巾で、かつ、側板巾の1/2巾より若
干長尺で、かつ、方形状のフラツプ17aを夫々
連設し、該各フラツプ17aには、各側板12a
の底部開口側端縁の中央から側板12aの中心軸
線にそつて外側方に延長した側板巾の1/2巾の
点aと、上記端縁の一方の隅角点とを結ぶ45゜角
の斜線上にミシン目構造の切取り線13aを形成
するとともに、上記a点から側板12aの中心軸
線にそつて辺15aに至る線上にミシン目構造の
切取り線14aを設け、各フラツプ17aに、折
目を介して側板12aと常に連設状態にあるロツ
クカートン用の底部フラツプ部17bと、上記切
取り線13a,14aから分離される切取りフラ
ツプ部17cを形成したことを特徴とするもので
ある。
第6,7図について、本考案実施例の詳細を説
明する。
明する。
11aは、巾の4枚の側板12a構造によつ
て構成された紙箱本体で、該紙箱本体11aの底
部開口に臨む各端部には、第7図から明らかなよ
うに、側板12aと略同巾で、かつ、側板巾の
1/2巾より若干長いフラツプ17aを夫々連設し、
更に、各フラツプ17aには、上記第3〜5図に
示した条件、即ち、45゜角の斜辺13,a点から
延長された辺14に相当する辺にそつてミシン目
などによる切取り線13a,14aを設け、各方
形状のフラツプ17aを、折目を介して側板12
aと常に連設状態にあるロツクカートン用の底部
フラツプ部17bと、切取り線13a、14aか
ら分離され、かつ、のり付けされる切取りフラツ
プ部17cとによつて形成したものである。尚図
中15aおよび16aは、第4図の辺15,16
に対応する。
て構成された紙箱本体で、該紙箱本体11aの底
部開口に臨む各端部には、第7図から明らかなよ
うに、側板12aと略同巾で、かつ、側板巾の
1/2巾より若干長いフラツプ17aを夫々連設し、
更に、各フラツプ17aには、上記第3〜5図に
示した条件、即ち、45゜角の斜辺13,a点から
延長された辺14に相当する辺にそつてミシン目
などによる切取り線13a,14aを設け、各方
形状のフラツプ17aを、折目を介して側板12
aと常に連設状態にあるロツクカートン用の底部
フラツプ部17bと、切取り線13a、14aか
ら分離され、かつ、のり付けされる切取りフラツ
プ部17cとによつて形成したものである。尚図
中15aおよび16aは、第4図の辺15,16
に対応する。
この実施例について、使用方法を説明すると、
酒造業者において、箱詰機によつて、底部フラツ
プ部17bと切取りフラツプ部17cをもつフラ
ツプ17aを自動的に折り畳み、重合された最下
段となるフラツプ17aの内面が接する次段のフ
ラツプの切取りフラツプ部17cの表面にのり付
けし、これに最下段のフラツプ17aの底部フラ
ツプ部17bの内面を接着させることにより、紙
箱本体11aには、接着による強固な底部が自動
的に形成され、このように組立てられた箱に1.8
びんが詰められ、箱詰出荷がなしうる。
酒造業者において、箱詰機によつて、底部フラツ
プ部17bと切取りフラツプ部17cをもつフラ
ツプ17aを自動的に折り畳み、重合された最下
段となるフラツプ17aの内面が接する次段のフ
ラツプの切取りフラツプ部17cの表面にのり付
けし、これに最下段のフラツプ17aの底部フラ
ツプ部17bの内面を接着させることにより、紙
箱本体11aには、接着による強固な底部が自動
的に形成され、このように組立てられた箱に1.8
びんが詰められ、箱詰出荷がなしうる。
小売業者では、この箱詰めされたものを直接販
売するか、あるいは、紙箱が有料であるため客が
箱詰めを望まない場合は、中身だけをとり出して
販売し、残された紙箱は、上記のり付け部を剥離
し、各フラツプ17aを開き、紙箱本体11aを
扁平に潰しコンパクト化した状態で保管する。そ
して、贈答用品として客が箱詰めを希望したとき
には、保管してある紙箱本体11aをとり出し、
各フラツプ17aのミシン目にそつて切取りフラ
ツプ部17cを切除し、底部フラツプ部17bの
みを夫々残して第3図の状態とし、この底部フラ
ツプ17bを第5図のように組込んで、強力な底
部を形成したのち、これに1.8容量の酒びん1
本を詰め、包装して客に渡すものである。
売するか、あるいは、紙箱が有料であるため客が
箱詰めを望まない場合は、中身だけをとり出して
販売し、残された紙箱は、上記のり付け部を剥離
し、各フラツプ17aを開き、紙箱本体11aを
扁平に潰しコンパクト化した状態で保管する。そ
して、贈答用品として客が箱詰めを希望したとき
には、保管してある紙箱本体11aをとり出し、
各フラツプ17aのミシン目にそつて切取りフラ
ツプ部17cを切除し、底部フラツプ部17bの
みを夫々残して第3図の状態とし、この底部フラ
ツプ17bを第5図のように組込んで、強力な底
部を形成したのち、これに1.8容量の酒びん1
本を詰め、包装して客に渡すものである。
このように、本考案の構成によれば、次のよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
(a) 従来のように、酒造業者が箱詰めして出荷す
る接着構造よりなる紙箱と、手作業により組立
てするロツクカートン構造からなる紙箱の2種
類を製作することなく、両者が兼用される1本
化とすることができ、経済的効果、および、省
資源効果が大きい。
る接着構造よりなる紙箱と、手作業により組立
てするロツクカートン構造からなる紙箱の2種
類を製作することなく、両者が兼用される1本
化とすることができ、経済的効果、および、省
資源効果が大きい。
(b) 小売業者においても、紙箱の保管が容易で、
紙箱購入の負担も軽減される。
紙箱購入の負担も軽減される。
(c) 従来のロツクカートン構造に必要な切取り線
13a、14aを、通常形状のフラツプ17a
に付設することにより、残される底部フラツプ
部17bと、切除される切取りフラツプ部17
cとが形成され、構造が簡単であるとともに、
1つの紙箱に、機械的に組立て箱詰めしうる機
能と、ロツクカートン組立てが可能な機能の2
機能を付与することができ、それぞれの目的に
対応した機能を発揮させ、無駄のない紙箱の有
効利用が計れる。
13a、14aを、通常形状のフラツプ17a
に付設することにより、残される底部フラツプ
部17bと、切除される切取りフラツプ部17
cとが形成され、構造が簡単であるとともに、
1つの紙箱に、機械的に組立て箱詰めしうる機
能と、ロツクカートン組立てが可能な機能の2
機能を付与することができ、それぞれの目的に
対応した機能を発揮させ、無駄のない紙箱の有
効利用が計れる。
第1図は、従来の軽包装用として用いられる紙
箱の一部斜視図、第2図は1.8びん詰用として
通常使用される紙箱のフラツプ構造を示す一部斜
視図、第3図は従来の1.8びん詰用ロツクカー
トン構造紙箱のフラツプ部を示す一部斜視図、第
4図は同上フラツプの構造を示す正面図、第5図
は同上組立状態の正面図、第6図は本考案の1.8
びん1本詰用の紙箱のフラツプ構造を示す一部
斜視図、第7図は同上フラツプ構造の正面図であ
る。 11a……紙箱本体、12a……側板、13
a,14a……切取り線、15a,16a……
辺、17a……フラツプ、17b……底フラツプ
部、17c……切取りフラツプ部。
箱の一部斜視図、第2図は1.8びん詰用として
通常使用される紙箱のフラツプ構造を示す一部斜
視図、第3図は従来の1.8びん詰用ロツクカー
トン構造紙箱のフラツプ部を示す一部斜視図、第
4図は同上フラツプの構造を示す正面図、第5図
は同上組立状態の正面図、第6図は本考案の1.8
びん1本詰用の紙箱のフラツプ構造を示す一部
斜視図、第7図は同上フラツプ構造の正面図であ
る。 11a……紙箱本体、12a……側板、13
a,14a……切取り線、15a,16a……
辺、17a……フラツプ、17b……底フラツプ
部、17c……切取りフラツプ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 紙箱本体の構成する4面が同巾の各側板に、こ
の各側板の底部開口側端縁の中央から側板の中心
軸線にそつて外側に延長した側板巾の1/2巾の点
aと、上記底部開口側端縁の一方の隅角点bとを
結ぶ45゜角の斜辺、上記点aから側板の中心軸線
にそつて延長された短辺、この短辺の外側端部か
ら直角に伸びる辺、この辺の他方の端部から上記
底部開口側端縁の他方の隅角点cを結ぶ辺によつ
て囲まれたロツクカートン用の底部フラツプを、
上記各側板に同一条件で連設するようにした1.8
びん1本詰用のびん類用紙箱において、 上記紙箱本体11aを構成する4面が同巾の各
側板12aに、この各側板12aの底部開口に臨
む各端部に、側板12aと略同巾で、かつ、側板
巾の1/2巾より若干長尺で、かつ、方形状のフ
ラツプ17aを夫々連設し、 該各フラツプ17aには、各側板12aの底部
開口側端縁の中央から側板12aの中心軸線にそ
つて外側方に延長した側板巾の1/2巾の点aと、
上記端縁の一方の隅角点とを結ぶ45゜角の斜線上
にミシン目構造の切取り線13aを形成するととも
に、上記a点から側板12aの中心軸線にそつて
辺15aに至る線上にミシン目構造の切取り線1
4aを設け、 各フラツプ17aに、折目を介して側板12a
と常に連設状態にあるロツクカートン用の底部フ
ラツプ部17bと、上記切取り線13a,14a
から分離され、かつ、のり付けされる切取りフラ
ツプ部17cを形成したことを特徴とするびん類
用紙箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12521582U JPS5930817U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | びん類用紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12521582U JPS5930817U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | びん類用紙箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930817U JPS5930817U (ja) | 1984-02-25 |
| JPH027775Y2 true JPH027775Y2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=30285171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12521582U Granted JPS5930817U (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | びん類用紙箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930817U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5231273Y2 (ja) * | 1971-05-31 | 1977-07-16 | ||
| JPS4940022U (ja) * | 1972-07-11 | 1974-04-09 |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP12521582U patent/JPS5930817U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5930817U (ja) | 1984-02-25 |
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