JPH0278022A - トラッキングサーボ装置 - Google Patents
トラッキングサーボ装置Info
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- JPH0278022A JPH0278022A JP63264961A JP26496188A JPH0278022A JP H0278022 A JPH0278022 A JP H0278022A JP 63264961 A JP63264961 A JP 63264961A JP 26496188 A JP26496188 A JP 26496188A JP H0278022 A JPH0278022 A JP H0278022A
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、トラッキングサーボ装置に関する。
背景技術
ビデオディスクやデジタルオーディオディスク等の情報
記録ディスク(以下、単にディスクと称する)を再生す
る装置には、ピックアップの情報読取スポットをディス
クの偏心等に拘らず記録トラックに常に正確に追従せし
めるべく制御するためのトラッキングサーボ装置が不可
欠である。
記録ディスク(以下、単にディスクと称する)を再生す
る装置には、ピックアップの情報読取スポットをディス
クの偏心等に拘らず記録トラックに常に正確に追従せし
めるべく制御するためのトラッキングサーボ装置が不可
欠である。
このトラッキングサーボ装置は、ディスクの記録トラッ
クに対する情報読取スポットのディスク半径方向におけ
る偏倚量に応じたトラッキングエラー信号を生成し、こ
のトラッキングエラー信号に応じて該情報読取スポット
をディスク半径方向に偏倚せしめるアクチュエータを駆
動することによって記録トラックに対する位置制御を行
なう、いわゆる閉ループ制御系となっている。また、か
かるサーボ装置においては、トラックを飛び越すいわゆ
るジャンプ動作時には、サーボループをオーブン状態に
して該アクチュエータにジャンプパルスを印加し、しか
る後に所定のタイミングでサーボループをクローズ状態
にしてサーボの引き込みを行なう制御がなされる。
クに対する情報読取スポットのディスク半径方向におけ
る偏倚量に応じたトラッキングエラー信号を生成し、こ
のトラッキングエラー信号に応じて該情報読取スポット
をディスク半径方向に偏倚せしめるアクチュエータを駆
動することによって記録トラックに対する位置制御を行
なう、いわゆる閉ループ制御系となっている。また、か
かるサーボ装置においては、トラックを飛び越すいわゆ
るジャンプ動作時には、サーボループをオーブン状態に
して該アクチュエータにジャンプパルスを印加し、しか
る後に所定のタイミングでサーボループをクローズ状態
にしてサーボの引き込みを行なう制御がなされる。
ところで、ディスクに傷や気泡などの障害が存在すると
、この上を光ビームが通過するときに反射光量の低下や
アウト、フオーカス等のエラーが発生することがある。
、この上を光ビームが通過するときに反射光量の低下や
アウト、フオーカス等のエラーが発生することがある。
このときに、サーボの引き込み力が小さいと上記障害に
よって情報読取スポットが追従すべきトラックから外れ
たまま該トラックに引き戻されずに、前に走査したトラ
ックに移って情報読取スポットが同一トラック上を繰り
返してトレースするいわゆるグループロックが生じ、ト
ラッキングサーボが正確に機能しないことがある。
よって情報読取スポットが追従すべきトラックから外れ
たまま該トラックに引き戻されずに、前に走査したトラ
ックに移って情報読取スポットが同一トラック上を繰り
返してトレースするいわゆるグループロックが生じ、ト
ラッキングサーボが正確に機能しないことがある。
発明の概要
よって、本発明は、トラッキングサーボにおける引き込
み力を大とし得るトラッキングサーボ装置を提供するこ
とを目的とする。
み力を大とし得るトラッキングサーボ装置を提供するこ
とを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によるトラッキング
サーボ装置においては、ピックアップの情報読取スポッ
トがディスクの記録トラック上に存在しないことを検出
し、この検出時にはトラッキングエラー信号の振幅を増
加させるべく制御する構成となっている。
サーボ装置においては、ピックアップの情報読取スポッ
トがディスクの記録トラック上に存在しないことを検出
し、この検出時にはトラッキングエラー信号の振幅を増
加させるべく制御する構成となっている。
実施例
以下、本発明の実施例について第1図を参照しつつ説明
する。
する。
第1図において、図示しない3ビ一ム方式におけるトラ
ッキング用の2つのビームを受光する第1及び第3受光
素子からトラッキング信号A(以下、TRKA信号と称
する)及びB(以下、TRKB信号と称する)が減算器
1において減算されることにより、両信号の差信号であ
るトラッキングエラー信号(以下、TE倍信号称する)
が得られる。このトラッキングエラー信号を得る回路の
一例が特開昭57−120275号公報に詳細に記載さ
れている。TE倍信号、信号中継スイッチ2を介してサ
ンプルホールド回路3及び信号選択スイッチ4の一方の
入力端に供給される。信号中継スイッチ2はオフトラツ
タ検出回路5の出力によって切換え制御される。オフト
ラック検出回路5は、情報読取スポットがトラック上に
存在しないこと、すなわちオフトラックを検出する回路
であり、例えば、情報読取スポットがトラック上に存在
しないときには、該スポットがトラック上にあるときに
比してディスク面からの反射光量が増加するので、これ
を受光素子により電気信号とし、この信号レベルがオフ
トラックに対応する所定値以上になったとき高レベルの
オフトラック信号を発生し、そうでないときは、低レベ
ルのオントラック信号を発生する。
ッキング用の2つのビームを受光する第1及び第3受光
素子からトラッキング信号A(以下、TRKA信号と称
する)及びB(以下、TRKB信号と称する)が減算器
1において減算されることにより、両信号の差信号であ
るトラッキングエラー信号(以下、TE倍信号称する)
が得られる。このトラッキングエラー信号を得る回路の
一例が特開昭57−120275号公報に詳細に記載さ
れている。TE倍信号、信号中継スイッチ2を介してサ
ンプルホールド回路3及び信号選択スイッチ4の一方の
入力端に供給される。信号中継スイッチ2はオフトラツ
タ検出回路5の出力によって切換え制御される。オフト
ラック検出回路5は、情報読取スポットがトラック上に
存在しないこと、すなわちオフトラックを検出する回路
であり、例えば、情報読取スポットがトラック上に存在
しないときには、該スポットがトラック上にあるときに
比してディスク面からの反射光量が増加するので、これ
を受光素子により電気信号とし、この信号レベルがオフ
トラックに対応する所定値以上になったとき高レベルの
オフトラック信号を発生し、そうでないときは、低レベ
ルのオントラック信号を発生する。
第2図にオフトラック検出器5の構成の一例を示す。第
2図において、図示しない読取反射ビームを受光する4
分割された受光面を構成する受光素子の一対の出力の加
算信号であるフォーカス信号Aと他の一対の出力の加算
信号であるフォーカス信号Bとを演算増幅器51により
加算し、反転出力を得てこれをコンパレータ52の比較
入力端に供給する。コンパレータ52の比較基準入力端
には比較基準電圧−Eaが印加されており、該反転出力
が該基準レベル以下となると高レベルのオフトラック信
号を出力し、該加算出力が上記基準レベル以上になると
低レベルのオントラック信号を出力する。なお、図示し
ないピックアップが出力する読取RF倍信号エンベロー
プ信号のレベル等によってもオントラックあるいはオフ
トラックを検出することが可能である。
2図において、図示しない読取反射ビームを受光する4
分割された受光面を構成する受光素子の一対の出力の加
算信号であるフォーカス信号Aと他の一対の出力の加算
信号であるフォーカス信号Bとを演算増幅器51により
加算し、反転出力を得てこれをコンパレータ52の比較
入力端に供給する。コンパレータ52の比較基準入力端
には比較基準電圧−Eaが印加されており、該反転出力
が該基準レベル以下となると高レベルのオフトラック信
号を出力し、該加算出力が上記基準レベル以上になると
低レベルのオントラック信号を出力する。なお、図示し
ないピックアップが出力する読取RF倍信号エンベロー
プ信号のレベル等によってもオントラックあるいはオフ
トラックを検出することが可能である。
オフトラック信号は信号中継スイッチ2の制御入力及び
論理ゲート6の一方の入力となる。論理ゲート6の他方
の入力には動作指令回路7の出力が供給される。動作指
令回路7は、図示しないプレーヤのキーボードや制御回
路からトラッキングエラー信号のダイナミックレンジを
拡大すべき指令が供給されると高レベルの動作指令信号
を発生する。論理ゲート6は、動作指令信号が供給され
ないときは低レベルを出力し、動作指令信号が供給され
ているときであってオフトラック信号が発生されたとき
高レベルを出力する。この論理ゲート6の出力は信号選
択スイッチ4の切換え制御信号となる。なお、論理ゲー
ト6及び動作指令回路7を省略することも可能である。
論理ゲート6の一方の入力となる。論理ゲート6の他方
の入力には動作指令回路7の出力が供給される。動作指
令回路7は、図示しないプレーヤのキーボードや制御回
路からトラッキングエラー信号のダイナミックレンジを
拡大すべき指令が供給されると高レベルの動作指令信号
を発生する。論理ゲート6は、動作指令信号が供給され
ないときは低レベルを出力し、動作指令信号が供給され
ているときであってオフトラック信号が発生されたとき
高レベルを出力する。この論理ゲート6の出力は信号選
択スイッチ4の切換え制御信号となる。なお、論理ゲー
ト6及び動作指令回路7を省略することも可能である。
信号中継スイッチ2は、低レベルのオントラック信号に
よって閉成してTE倍信号サンプルホールド回路3に中
継し、高レベルのオフトラック信号によって開放して中
継しない。よって、サンプルホールド回路3はオフトラ
ックになる直前のTE倍信号最大レベルを保持し、これ
を信号選択スイッチ4に供給する。スイッチ4は、論理
ゲート6の出力が低レベルのとき、すなわち動作指令回
路7から動作指令信号が出力されていないとき、又は動
作指令信号の出力中であってオントラックのときはTE
倍信号イコライザアンプ8に供給し、論理ゲート6の出
力が低レベルのとき、すなわち動作指令信号の出力中で
あってオフトラ・ツクのときはサンプルホールド回路3
の保持レベルをイコライザアンプ8に供給する。従って
、スイッチ4は、オントラック状態では本来のTE信号
レベルとなり、オフトラック状態では該TE倍信号りも
大なる既述保持レベルとなる補償TE倍信号出力する。
よって閉成してTE倍信号サンプルホールド回路3に中
継し、高レベルのオフトラック信号によって開放して中
継しない。よって、サンプルホールド回路3はオフトラ
ックになる直前のTE倍信号最大レベルを保持し、これ
を信号選択スイッチ4に供給する。スイッチ4は、論理
ゲート6の出力が低レベルのとき、すなわち動作指令回
路7から動作指令信号が出力されていないとき、又は動
作指令信号の出力中であってオントラックのときはTE
倍信号イコライザアンプ8に供給し、論理ゲート6の出
力が低レベルのとき、すなわち動作指令信号の出力中で
あってオフトラ・ツクのときはサンプルホールド回路3
の保持レベルをイコライザアンプ8に供給する。従って
、スイッチ4は、オントラック状態では本来のTE信号
レベルとなり、オフトラック状態では該TE倍信号りも
大なる既述保持レベルとなる補償TE倍信号出力する。
ここで、回路2〜4はレベル制御手段に対応する。
イコライザアンプ8は、TE倍信号周波数及び位相特性
をトラッキング機構10の特性に合せる役割を担う。イ
コライザアンプ8の出力は駆動回路9によ、ってパワー
増幅されてトラッキングアクチュータ等からなるトラッ
キング機構10に供給されて情報読取スポットのディス
ク半径方向の位置が制御される。
をトラッキング機構10の特性に合せる役割を担う。イ
コライザアンプ8の出力は駆動回路9によ、ってパワー
増幅されてトラッキングアクチュータ等からなるトラッ
キング機構10に供給されて情報読取スポットのディス
ク半径方向の位置が制御される。
次に、かかる構成の回路の動作について第3図を参照し
り説明する。
り説明する。
まず、動作指令信号が発生していないときは、論理ゲー
ト6は低レベルを出力するので、スイッチ4は例えば第
3図(A)の如きTE倍信号選択してイコライザアンプ
8に供給する。第3図(A)は、ピックアップを担持し
たスライダをディスク半径方向に移動した場合のTE信
号波形を示している。かかるTE倍信号、情報読取スポ
ットがトラックの中央あるいはトラック間の中央に存在
するときTE倍信号振幅は0となり、該情報読取スポッ
トがトラックのエツジ上にあるときは振幅が最大となっ
ている。一方、スイッチ2は、オントラック信号が発生
している間中、TE倍信号サンプルホールド回路3に供
給しており、これによりオントラック信号がオフトラッ
ク信号となる直前のTE倍信号瞬時値がサンプルホール
ド回路3に保持される。
ト6は低レベルを出力するので、スイッチ4は例えば第
3図(A)の如きTE倍信号選択してイコライザアンプ
8に供給する。第3図(A)は、ピックアップを担持し
たスライダをディスク半径方向に移動した場合のTE信
号波形を示している。かかるTE倍信号、情報読取スポ
ットがトラックの中央あるいはトラック間の中央に存在
するときTE倍信号振幅は0となり、該情報読取スポッ
トがトラックのエツジ上にあるときは振幅が最大となっ
ている。一方、スイッチ2は、オントラック信号が発生
している間中、TE倍信号サンプルホールド回路3に供
給しており、これによりオントラック信号がオフトラッ
ク信号となる直前のTE倍信号瞬時値がサンプルホール
ド回路3に保持される。
動作指令信号が発生しているときには、論理ゲート6は
、第3図(A)に示されるTE倍信号対応して発生して
いる第3図(B)の如きオフトラック信号をスイッチ4
に中継する。スイッチ4は、オントラック状態において
TE倍信号イコライザアンプ8に中継し、オフトラック
状態においてサンプルホールド回路3の出力、すなわち
略TE信号のピークレベルをイコライザアンプ8に中継
する。
、第3図(A)に示されるTE倍信号対応して発生して
いる第3図(B)の如きオフトラック信号をスイッチ4
に中継する。スイッチ4は、オントラック状態において
TE倍信号イコライザアンプ8に中継し、オフトラック
状態においてサンプルホールド回路3の出力、すなわち
略TE信号のピークレベルをイコライザアンプ8に中継
する。
その結果、イコライザアンプ8に供給される補償TE倍
信号第3図(C)の如きオフトラック状態において振幅
がTE倍信号ピークレベルまで増加した信号波形となる
。
信号第3図(C)の如きオフトラック状態において振幅
がTE倍信号ピークレベルまで増加した信号波形となる
。
かかる補償TE倍信号イコライザアンプ8に供給される
と、情報読取スポットはオフトラック状態において回路
8〜9及びトラッキング機構10によってディスク半径
方向に強く付勢されて進行方向の次のトラックに向けて
移動する。
と、情報読取スポットはオフトラック状態において回路
8〜9及びトラッキング機構10によってディスク半径
方向に強く付勢されて進行方向の次のトラックに向けて
移動する。
このように、オフトラック状態にあるときはTE倍信号
振幅が増加されて振幅の極性に応じた最寄りのトラック
にロックすべく該トラックに向けて情報読取スポットが
駆動されるのでトラッキングサーボの引き込み力が増大
し、情報読取スポットが追従すべきトラックに素早く引
き込まれるのでそれだけグループロックも発生しにく(
なる。
振幅が増加されて振幅の極性に応じた最寄りのトラック
にロックすべく該トラックに向けて情報読取スポットが
駆動されるのでトラッキングサーボの引き込み力が増大
し、情報読取スポットが追従すべきトラックに素早く引
き込まれるのでそれだけグループロックも発生しにく(
なる。
第4図は、第1図に示された回路2〜4及び8をデジタ
ル回路によって構成した例を示している。
ル回路によって構成した例を示している。
その他の構成は第1図に示される回路と同じであり、そ
の説明は省略する。
の説明は省略する。
TE倍信号、A/D変換器41によってサンプリングさ
れ、得られたTE信号データがマイクロプロセッサによ
って構成される波形変換回路42に供給される。また、
オフトラック信号が波形変換回路42に供給される。波
形変換回路42はレベル制御手段に対応しており、後述
の信号処理プログラムを実行することにより、オントラ
ック状態においてはTE信号データをイコライザ演算回
路43に供給する一方、オフトラック状態においてはT
E信号データよりも絶対値の大なるデータをイコライザ
演算回路43に供給する。イコライザ演算回路43は、
第1図のイコライザ増幅器8と同じ機能をデジタル回路
によって実現したものである。イコライザ演算回路43
の出力データは、。
れ、得られたTE信号データがマイクロプロセッサによ
って構成される波形変換回路42に供給される。また、
オフトラック信号が波形変換回路42に供給される。波
形変換回路42はレベル制御手段に対応しており、後述
の信号処理プログラムを実行することにより、オントラ
ック状態においてはTE信号データをイコライザ演算回
路43に供給する一方、オフトラック状態においてはT
E信号データよりも絶対値の大なるデータをイコライザ
演算回路43に供給する。イコライザ演算回路43は、
第1図のイコライザ増幅器8と同じ機能をデジタル回路
によって実現したものである。イコライザ演算回路43
の出力データは、。
D/A変換器44により駆動入力信号に変換されて第1
図の駆動回路9に供給される。
図の駆動回路9に供給される。
次に、第5図に示されるフローチャートを参照しつつ、
波形変換回路42の信号処理について説明する。
波形変換回路42の信号処理について説明する。
第5図は波形変換処理のサブルーチンを示しており、波
形変換回路42のマイクロプロセッサが主制御プログラ
ム中において、サブルーチンの実。
形変換回路42のマイクロプロセッサが主制御プログラ
ム中において、サブルーチンの実。
行指令を読取ると、本サブルーチンに移行する。
まず、A/D変換器41の供給しているTE信号データ
を図示しない演算処理レジスタに読み込み(ステップS
1)、続いてオフトラック信号の有無によってオフトラ
ックか否かを判断する(ステップS2)。オフトラック
状態であると判定したときは、信号振幅の増加方向を定
めるべくTE信号データが正の値であるかどうかを判別
する(ステップS3)。TE倍信号データの値が正であ
るときは、予め図示しない正及び負ピークレベル検出サ
ブルーチンを実行して検出されて記憶されているTE倍
信号振れ幅(ピーク・ピーク値)の平均値TEP pか
らTE信号データを減じ(ステップS4)、これを補償
TE信号データとしてイコライザ演算回路43に供給す
る(ステップS6)。TE信号データの値が負であると
きは、−TEppからTE信号データを減じ(ステップ
S5)、これを補償TE信号データとしてイコライザ演
算回路43に供給する(ステップS6)。ステップS2
においてオントラック状態であると判定したときは、直
接ステップS6に移行して読込んだTE信号データをイ
コライザ演算回路43に供給する。かかる信号処理を行
った後主制御プログラムに戻り、再度このサブルーチン
の実行を繰り返す。
を図示しない演算処理レジスタに読み込み(ステップS
1)、続いてオフトラック信号の有無によってオフトラ
ックか否かを判断する(ステップS2)。オフトラック
状態であると判定したときは、信号振幅の増加方向を定
めるべくTE信号データが正の値であるかどうかを判別
する(ステップS3)。TE倍信号データの値が正であ
るときは、予め図示しない正及び負ピークレベル検出サ
ブルーチンを実行して検出されて記憶されているTE倍
信号振れ幅(ピーク・ピーク値)の平均値TEP pか
らTE信号データを減じ(ステップS4)、これを補償
TE信号データとしてイコライザ演算回路43に供給す
る(ステップS6)。TE信号データの値が負であると
きは、−TEppからTE信号データを減じ(ステップ
S5)、これを補償TE信号データとしてイコライザ演
算回路43に供給する(ステップS6)。ステップS2
においてオントラック状態であると判定したときは、直
接ステップS6に移行して読込んだTE信号データをイ
コライザ演算回路43に供給する。かかる信号処理を行
った後主制御プログラムに戻り、再度このサブルーチン
の実行を繰り返す。
第3図(D)は、第3図(A)の如きTE倍信号A/D
変換器41に供給されているときに、既述サブルーチン
を実行することにより得られる補償TE信号データに対
応する信号波形を示している。
変換器41に供給されているときに、既述サブルーチン
を実行することにより得られる補償TE信号データに対
応する信号波形を示している。
このサブルーチンを実行することにより、正弦波のTE
倍信号鋸歯状波に類似する波形に変換されてオフトラッ
ク状態における信号レベルが増加する。
倍信号鋸歯状波に類似する波形に変換されてオフトラッ
ク状態における信号レベルが増加する。
なお、TE倍信号振れ幅(ピーク・ピーク値)の平均値
TEppは予め推定値をプログラム上等に記憶しておい
て、これを用いることとしても良い。
TEppは予め推定値をプログラム上等に記憶しておい
て、これを用いることとしても良い。
既述サブルーチンのステップS4及びS5において、供
給されるTE信号データよりも大なる値を出力すること
としても良い。例えば、±TEPPを出力するようにし
た場合の例を第3図(E)に示す。
給されるTE信号データよりも大なる値を出力すること
としても良い。例えば、±TEPPを出力するようにし
た場合の例を第3図(E)に示す。
こうして、情報読取スポットがディスク傷等の障害によ
ってトラックを外れであるいはトラッキングサーボの投
入段階においてトラック間に存在するとTE倍信号振幅
が増幅されて等価的にTE倍信号ダイナミックレンジが
増し、該情報読取スポットがトラックへ素早く引き込ま
れるようにトラッキング機構をより強い力によって動作
させるので、トラッキングサーボの引き込み能力が向上
する。
ってトラックを外れであるいはトラッキングサーボの投
入段階においてトラック間に存在するとTE倍信号振幅
が増幅されて等価的にTE倍信号ダイナミックレンジが
増し、該情報読取スポットがトラックへ素早く引き込ま
れるようにトラッキング機構をより強い力によって動作
させるので、トラッキングサーボの引き込み能力が向上
する。
なお、オフトラック状態における補償TE倍信号波形は
本来のTE信号レベルよりも大となる種々の波形を用い
ることが可能であり、本実施例に示された信号波形に限
定されるものではない。
本来のTE信号レベルよりも大となる種々の波形を用い
ることが可能であり、本実施例に示された信号波形に限
定されるものではない。
また、トラック上の障害等によって読取RF倍信号レベ
ルが大きく低下したときに動作指令回路7に動作指令信
号を発生させるようにすることも出来る。
ルが大きく低下したときに動作指令回路7に動作指令信
号を発生させるようにすることも出来る。
第6図は、本発明の他の実施例を示すブロック図である
。図において、TE倍信号信号選択スイッチ61の一方
の入力となると共に、反転回路62及びサンプルホール
ド回路63に供給される。
。図において、TE倍信号信号選択スイッチ61の一方
の入力となると共に、反転回路62及びサンプルホール
ド回路63に供給される。
反転回路62で極性反転されたTE倍信号加算器64の
一方の入力となる。サンプルホールド回路63はオフト
ラック信号が印加されないときはTE信号レベルをその
まま出力し、オフトラック信号が印加されることによっ
てその直前のTE倍信号最大レベルをオフトラック信号
の発生期間だけ保持する。サンプルホールド回路63の
出力は倍増回路65で信号レベルが2倍されて加算器6
4の他方の入力となる。加算器64の出力は補償TE倍
信号して信号選択スイッチ61の他方の入力となる。信
号選択スイッチ61は通常はTE倍信号選択し、オフト
ラック信号が印加されると加算器64からの補償TE倍
信号選択する。
一方の入力となる。サンプルホールド回路63はオフト
ラック信号が印加されないときはTE信号レベルをその
まま出力し、オフトラック信号が印加されることによっ
てその直前のTE倍信号最大レベルをオフトラック信号
の発生期間だけ保持する。サンプルホールド回路63の
出力は倍増回路65で信号レベルが2倍されて加算器6
4の他方の入力となる。加算器64の出力は補償TE倍
信号して信号選択スイッチ61の他方の入力となる。信
号選択スイッチ61は通常はTE倍信号選択し、オフト
ラック信号が印加されると加算器64からの補償TE倍
信号選択する。
第6図に示した回路も第4図の波形整形回路42と置換
可能であり、デジタル回路構成とすることができる。
可能であり、デジタル回路構成とすることができる。
次に、第6図の回路をデジタル回路によって構成した例
を第7図に、同回路による動作を説明するためのフロー
チャートを第8図にそれぞれ示す。
を第7図に、同回路による動作を説明するためのフロー
チャートを第8図にそれぞれ示す。
第7図の回路は第4図の回路構成と基本的に同じもので
あるが、説明の必要上、波形変換回路42はサンプルホ
ールド回路71及びシグナルプロセッサ72を含んでい
る。サンプルホールド回路71はオフトラック信号の非
存在時には入力されるTE信号データをサンプリングし
て出力し、オフトラック信号の存在期間中は直前にサン
プリングされたTE信号データのピーク値をホールドし
て出力するものである。また、シグナルプロセッサ72
には、デジタル変換されたTE倍信号びサンプルホール
ド回路71の出力が共に入力される構成となっている。
あるが、説明の必要上、波形変換回路42はサンプルホ
ールド回路71及びシグナルプロセッサ72を含んでい
る。サンプルホールド回路71はオフトラック信号の非
存在時には入力されるTE信号データをサンプリングし
て出力し、オフトラック信号の存在期間中は直前にサン
プリングされたTE信号データのピーク値をホールドし
て出力するものである。また、シグナルプロセッサ72
には、デジタル変換されたTE倍信号びサンプルホール
ド回路71の出力が共に入力される構成となっている。
以上の構成において、シグナルプロセッサ72で実行さ
れる波形変換処理について第8図のフローチャートを参
照しながら説明する。
れる波形変換処理について第8図のフローチャートを参
照しながら説明する。
まず、供給されるオフトラック信号に基づいて情報読取
スポットの位置がオントラックかオフトラックかを判断
しくステップ511)、オントラックである場合には、
サンプルホールド回路71の出力をそのまま補償TE信
号データToとする(ステップ512)。オフトラック
である場合には、サンプルホールド回路71はオントラ
ックからオフトラックへ変化したときのTE信号データ
をホールドしているので、サンプルホールド回路71の
出力であるホールド値Tpと、A/D変換されたTE信
号データTEとの間で27p −TEなる演算を実行し
、これを補償TE信号データTOとする(ステップ51
3)。そして、この処理フローによって得られた補償T
E信号データTDをイコライザ回路431:at力する
(ステップ514)。
スポットの位置がオントラックかオフトラックかを判断
しくステップ511)、オントラックである場合には、
サンプルホールド回路71の出力をそのまま補償TE信
号データToとする(ステップ512)。オフトラック
である場合には、サンプルホールド回路71はオントラ
ックからオフトラックへ変化したときのTE信号データ
をホールドしているので、サンプルホールド回路71の
出力であるホールド値Tpと、A/D変換されたTE信
号データTEとの間で27p −TEなる演算を実行し
、これを補償TE信号データTOとする(ステップ51
3)。そして、この処理フローによって得られた補償T
E信号データTDをイコライザ回路431:at力する
(ステップ514)。
以上説明した波形変換の処理動作により、第9図におい
て、トラックと情報読取スポットとの相対位置(A)に
対して同図(D)に示す如き波形の補償TE倍信号得ら
れることになる。この補償TE倍信号D)は、第9図か
らも明らかなように、情報読取スポットの移動方向に対
応した極性の低域成分を有している。一般にTE倍信号
より駆動されるピックアップアクチュエータは物理的な
理由から高い周波数には追従できない。従って、情報読
取スポットが初速塵を持ち、TE倍信号るいは第3図(
C)〜(E)のような補償TE倍信号比較的高い周波数
である場合にはピックアップアクチュエータはこのエラ
ー信号に追従できなくなる。しかしながら、第9図(D
)の補償TE倍信号エラー信号そのものに低域成分を有
しているため、ピックアップアクチュエータもこの低域
成分によって情報読取スポットの移動方向に駆動される
ことになり、サーボオーブンの状態からクローズされる
ときに特に効果を発揮することになる。
て、トラックと情報読取スポットとの相対位置(A)に
対して同図(D)に示す如き波形の補償TE倍信号得ら
れることになる。この補償TE倍信号D)は、第9図か
らも明らかなように、情報読取スポットの移動方向に対
応した極性の低域成分を有している。一般にTE倍信号
より駆動されるピックアップアクチュエータは物理的な
理由から高い周波数には追従できない。従って、情報読
取スポットが初速塵を持ち、TE倍信号るいは第3図(
C)〜(E)のような補償TE倍信号比較的高い周波数
である場合にはピックアップアクチュエータはこのエラ
ー信号に追従できなくなる。しかしながら、第9図(D
)の補償TE倍信号エラー信号そのものに低域成分を有
しているため、ピックアップアクチュエータもこの低域
成分によって情報読取スポットの移動方向に駆動される
ことになり、サーボオーブンの状態からクローズされる
ときに特に効果を発揮することになる。
なお、第9図(A)において、実線が目標トラックの中
心を、破線が隣接トラックの中心をそれぞれ示し、また
同図(B)はTE信号波形を、(C)はオフトラック信
号波形をそれぞれ示している。
心を、破線が隣接トラックの中心をそれぞれ示し、また
同図(B)はTE信号波形を、(C)はオフトラック信
号波形をそれぞれ示している。
第10図は、本発明の更に他の実施例を示すブロック図
である。本実施例は、サーチ動作の目標トラックに確実
に情報読取スポットを位置させるために有効なTE倍信
号波形変換を提供するものである。すなわち、目標トラ
ックに確実に追従させるためには、目標トラックでのみ
TE倍信号0になり、他のトラックでは目標トラックへ
の方向に応じた極性と、目標トラックまでの距離に対応
したレベルを有する補償TE倍信号得れば良いのである
。
である。本実施例は、サーチ動作の目標トラックに確実
に情報読取スポットを位置させるために有効なTE倍信
号波形変換を提供するものである。すなわち、目標トラ
ックに確実に追従させるためには、目標トラックでのみ
TE倍信号0になり、他のトラックでは目標トラックへ
の方向に応じた極性と、目標トラックまでの距離に対応
したレベルを有する補償TE倍信号得れば良いのである
。
図において、TE倍信号信号選択スイッチ91の一方の
入力となると共に、反転回路92及びトラック位置カウ
ンタ93に供給される。トラック位置カウンタ93は現
トラック位置から目標トラックまでのトラック数がその
方向に対応した極性をもって初期値として与えられる。
入力となると共に、反転回路92及びトラック位置カウ
ンタ93に供給される。トラック位置カウンタ93は現
トラック位置から目標トラックまでのトラック数がその
方向に対応した極性をもって初期値として与えられる。
反転回路92− で極性反転されたTE倍信号信号選択
スイッチ91の他方の入力となる。信号選択スイッチ9
1は通常はTE倍信号選択し、オフトラック信号が印加
されると反転回路92で極性反転されたTE倍信号選択
する。乗算器94にはTE倍信号最大振幅値が供給され
ており、この最大振幅値はトラック位置カウンタ93の
カウント値と乗算される。
スイッチ91の他方の入力となる。信号選択スイッチ9
1は通常はTE倍信号選択し、オフトラック信号が印加
されると反転回路92で極性反転されたTE倍信号選択
する。乗算器94にはTE倍信号最大振幅値が供給され
ており、この最大振幅値はトラック位置カウンタ93の
カウント値と乗算される。
ここで、TE倍信号最大振幅値とは、TE倍信号片ピー
クの絶対値を言う。TE倍信号最大振幅値は、例えば、
図示せぬ設定手段にて手動設定されるか、又は予めTE
倍信号得てその平均値を求める回路(図示せず)によっ
て自動的に設定される。
クの絶対値を言う。TE倍信号最大振幅値は、例えば、
図示せぬ設定手段にて手動設定されるか、又は予めTE
倍信号得てその平均値を求める回路(図示せず)によっ
て自動的に設定される。
トラック位置カウンタ93は、オフトラック信号をカウ
ント制御入力としており、TE信号レベルが正でかつオ
ントラック状態からオフトラック状態になるとき及びT
E信号レベルが負でかつオフトラック状態からオントラ
ック状態になるときにカウントアツプし、逆にTE信号
レベルが正でかつオフトラック状態からオントラック状
態になるとき及びTE信号レベルが負でかつオントラッ
ク状態からオフトラック状態になるときにカウントダウ
ンする。このトラック位置カウンタ93のカウント値は
目標トラックから現在トラックまでの距離に対応してい
る。乗算器94の乗算出力は加算器95においてTE倍
信号はその極性反転信号と加算されて波形変換出力とな
る。
ント制御入力としており、TE信号レベルが正でかつオ
ントラック状態からオフトラック状態になるとき及びT
E信号レベルが負でかつオフトラック状態からオントラ
ック状態になるときにカウントアツプし、逆にTE信号
レベルが正でかつオフトラック状態からオントラック状
態になるとき及びTE信号レベルが負でかつオントラッ
ク状態からオフトラック状態になるときにカウントダウ
ンする。このトラック位置カウンタ93のカウント値は
目標トラックから現在トラックまでの距離に対応してい
る。乗算器94の乗算出力は加算器95においてTE倍
信号はその極性反転信号と加算されて波形変換出力とな
る。
第10図に示した回路も第6図の回路と同様に第4図の
波形整形回路42と置換可能であり、デジタル回路構成
とすることができる。
波形整形回路42と置換可能であり、デジタル回路構成
とすることができる。
次に、デジタル回路構成とした場合にマイクロプロセッ
サによって実行される第10図の波形変換処理の手順に
ついて第11図のフローチャートを参照しつつ説明する
。
サによって実行される第10図の波形変換処理の手順に
ついて第11図のフローチャートを参照しつつ説明する
。
まず、サーチ動作の開始時などにステップ831〜83
3の初期処理を実行する。すなわち、トラック位置カウ
ンタ93に対応する位置カウンタの値を、目標トラック
と現在トラックとのトラック差の倍の値に設定しくステ
ップ531)、続いてTE倍信号振幅の最大値を設定し
くステップ532)、更にオフトラックフラグをクリア
する(ステップ833)。続いて、TE信号データを読
み込み(ステップ534)、オフトラック信号の有無に
よってオフトラックか否かを判断する(ステップ535
)。
3の初期処理を実行する。すなわち、トラック位置カウ
ンタ93に対応する位置カウンタの値を、目標トラック
と現在トラックとのトラック差の倍の値に設定しくステ
ップ531)、続いてTE倍信号振幅の最大値を設定し
くステップ532)、更にオフトラックフラグをクリア
する(ステップ833)。続いて、TE信号データを読
み込み(ステップ534)、オフトラック信号の有無に
よってオフトラックか否かを判断する(ステップ535
)。
オントラックであれば、オフトラックフラグがセット(
FLAG−1)されているか否かを判断しくステップ5
36)、セットされていれば、フラグをリセットしくス
テップ537)、読み込んだTE信号データが正か否か
を判断する(ステップ538)。TE信号データが正で
あれば、位置カウンタをカウントダウンしくステップ5
39)、負であれば、位置カウンタをカウントアツプす
る(ステップ540)。そして、位置カウンタのカウン
ト値とTE倍信号振幅最大値とを乗算し、この乗算値に
TE倍信号加算する演算を行なうことによってTE倍信
号変換値を求め(ステップ541)、この変換値をTE
倍信号して出力する(ステップ542)。ステップS3
6でオフトラックフラグがセットされていないと判定し
た場合には直接ステップS41に移行する。
FLAG−1)されているか否かを判断しくステップ5
36)、セットされていれば、フラグをリセットしくス
テップ537)、読み込んだTE信号データが正か否か
を判断する(ステップ538)。TE信号データが正で
あれば、位置カウンタをカウントダウンしくステップ5
39)、負であれば、位置カウンタをカウントアツプす
る(ステップ540)。そして、位置カウンタのカウン
ト値とTE倍信号振幅最大値とを乗算し、この乗算値に
TE倍信号加算する演算を行なうことによってTE倍信
号変換値を求め(ステップ541)、この変換値をTE
倍信号して出力する(ステップ542)。ステップS3
6でオフトラックフラグがセットされていないと判定し
た場合には直接ステップS41に移行する。
一方1ステップS35でオフトラックと判定した場合に
は、オフトラックフラグがセット(FLAG−1)され
ているか否かを判断しくステップ943)、セットされ
ていなければ、フラグをセットしくステップ544)
、読み込んだTE信号データが正か否かを判断する(ス
テップ545)。
は、オフトラックフラグがセット(FLAG−1)され
ているか否かを判断しくステップ943)、セットされ
ていなければ、フラグをセットしくステップ544)
、読み込んだTE信号データが正か否かを判断する(ス
テップ545)。
TE信号データが負であれば、位置カウンタをカウント
ダウンしくステップ546)、正であれば、位置カウン
タをカウントアツプする(ステップ547)。そして、
位置カウンタのカウント値とTE倍信号振幅最大値とを
乗じ、この乗算値からTE倍信号減する演算を行なうこ
とによってTE倍信号変換値を求め(ステップ348)
、この変換値をTE倍信号して出力する(ステップ54
2)。
ダウンしくステップ546)、正であれば、位置カウン
タをカウントアツプする(ステップ547)。そして、
位置カウンタのカウント値とTE倍信号振幅最大値とを
乗じ、この乗算値からTE倍信号減する演算を行なうこ
とによってTE倍信号変換値を求め(ステップ348)
、この変換値をTE倍信号して出力する(ステップ54
2)。
ステップS43でオフトラックフラグがセットされてい
ると判定した場合には直接ステップ848に移行する。
ると判定した場合には直接ステップ848に移行する。
以上説明した波形変換の処理動作により、第12図にお
いて、トラックと情報読取スポットとの相対位置(A)
に対して同図(E)に示す如き波形の補償TE倍信号得
られることになる。すなわち、補償TE倍信号E)とし
て、目標トラックからの距離にほぼ比例した値を得るこ
とができるので、引き込み動作が容易となり、引き込み
性能を向上できることになる。なお、第12図(A)に
おいて、実線が目標トラックの中心を、破線が隣接トラ
ックの中心をそれぞれ示し、また同図CB)はTE信号
波形を、(C)はオフトラック信号波形を、(D)は位
置カウンタのカウント値をそれぞれ示している。
いて、トラックと情報読取スポットとの相対位置(A)
に対して同図(E)に示す如き波形の補償TE倍信号得
られることになる。すなわち、補償TE倍信号E)とし
て、目標トラックからの距離にほぼ比例した値を得るこ
とができるので、引き込み動作が容易となり、引き込み
性能を向上できることになる。なお、第12図(A)に
おいて、実線が目標トラックの中心を、破線が隣接トラ
ックの中心をそれぞれ示し、また同図CB)はTE信号
波形を、(C)はオフトラック信号波形を、(D)は位
置カウンタのカウント値をそれぞれ示している。
なお、上述の波形変換した補償TE倍信号CAV(角速
度一定)ディスクにおける静止画再生モードにおいても
有効となる。CAVディスクにおいてはディスク1回転
当り1テレビジヨンフレームの画像情報が記録されてお
り、このトラックを繰返し再生することにより静止画再
生を可能としているが、外乱によりこのトラックから他
のトラックへビームが飛び越した場合に、情報読取スポ
ットが横切ったトラック数をカウントし、このカウント
値をトラック位置カウンタに供給することにより、必ず
静止画を再生していたトラックに戻るようになされるこ
とになる。CAVディスクではフレームナンバーとトラ
ックとが対応しているため、横切ったトラック数をカウ
ントするのではなく、静止画を再生していたフレームナ
ンバーと−飛び越した先のフレームナンバーとを比較し
てその差をカウント値としても良いことは勿°論である
。
度一定)ディスクにおける静止画再生モードにおいても
有効となる。CAVディスクにおいてはディスク1回転
当り1テレビジヨンフレームの画像情報が記録されてお
り、このトラックを繰返し再生することにより静止画再
生を可能としているが、外乱によりこのトラックから他
のトラックへビームが飛び越した場合に、情報読取スポ
ットが横切ったトラック数をカウントし、このカウント
値をトラック位置カウンタに供給することにより、必ず
静止画を再生していたトラックに戻るようになされるこ
とになる。CAVディスクではフレームナンバーとトラ
ックとが対応しているため、横切ったトラック数をカウ
ントするのではなく、静止画を再生していたフレームナ
ンバーと−飛び越した先のフレームナンバーとを比較し
てその差をカウント値としても良いことは勿°論である
。
発明の詳細
な説明したように、本発明のトラッキングサ−ボ装置に
おいては、情報読取スポットがトラック上に存在しない
ときトラッキングエラー信号の振幅を本来の信号レベル
よりも増加させ、ダイナミックレンジを拡大して、強い
引き込み力を生ぜしめるようにしたので、引き込み動作
が素早くかつ追従トラックから外れにくいのでグループ
ロックが回避され得て好ましい。
おいては、情報読取スポットがトラック上に存在しない
ときトラッキングエラー信号の振幅を本来の信号レベル
よりも増加させ、ダイナミックレンジを拡大して、強い
引き込み力を生ぜしめるようにしたので、引き込み動作
が素早くかつ追従トラックから外れにくいのでグループ
ロックが回避され得て好ましい。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
オフトラック回路の構成例を示す回路図、第3図(A)
〜(E)は第1図の各部信号波形を示す波形図、第4図
は第1図の回路をデジタル処理構成とした場合の回路構
成を示すブロック図、第5図は波形変換回路42の信号
処理手順を示すフローチャート、第6図は本発明の他の
実施例を示すブロック図、第7図は第6図の回路をデジ
タル処理構成とした場合の回路構成を示すブロック図、
第8図は第7図の信号処理手順を示すフローチャート、
第9図はその動作波形図、第10図は本発明の更に他の
実施例を示すブロック図、第11図は第10図の回路を
デジタル処理構成とした場合の信号処理手順を示すフロ
ーチャート、第12図はその動作波形図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・トラッキングエラー信号発生回路3.6
3・・・・・・サンプルホールド回路4.61.91・
・・・・・信号選択スイッチ8・・・・・・イコライザ
回路 42・・・・・・波形変換回路 出願人 パイオニア株式会社
オフトラック回路の構成例を示す回路図、第3図(A)
〜(E)は第1図の各部信号波形を示す波形図、第4図
は第1図の回路をデジタル処理構成とした場合の回路構
成を示すブロック図、第5図は波形変換回路42の信号
処理手順を示すフローチャート、第6図は本発明の他の
実施例を示すブロック図、第7図は第6図の回路をデジ
タル処理構成とした場合の回路構成を示すブロック図、
第8図は第7図の信号処理手順を示すフローチャート、
第9図はその動作波形図、第10図は本発明の更に他の
実施例を示すブロック図、第11図は第10図の回路を
デジタル処理構成とした場合の信号処理手順を示すフロ
ーチャート、第12図はその動作波形図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・トラッキングエラー信号発生回路3.6
3・・・・・・サンプルホールド回路4.61.91・
・・・・・信号選択スイッチ8・・・・・・イコライザ
回路 42・・・・・・波形変換回路 出願人 パイオニア株式会社
Claims (4)
- (1)情報記録ディスクの記録トラックに対するピック
アップの情報読取スポットのディスク半径方向における
偏倚量に応じたトラッキングエラー信号を発生するトラ
ッキングエラー信号発生手段と、前記トラッキングエラ
ー信号に基づいて前記情報読取スポットと前記記録トラ
ックとのずれを抑制すべく前記情報読取スポットを前記
ディスク半径方向に駆動する駆動手段とを有するトラッ
キングサーボ装置であって、前記情報読取スポットが前
記記録トラック上に存在しないことを検出してオフトラ
ック信号を発生するオフトラック検出手段と、前記オフ
トラック信号の検出時には前記トラッキングエラー信号
の振幅を増加させるレベル制御手段とを備えたことを特
徴とするトラッキングサーボ装置。 - (2)前記レベル制御手段は、前記オフトラック信号の
発生時点の前記トラッキングエラー信号レベルを保持す
る保持手段を有し、前記オフトラック信号の検出時には
前記保持手段の保持レベルを出力することを特徴とする
請求項1記載のトラッキングサーボ装置。 - (3)情報記録ディスクの記録トラックに対するピック
アップの情報読取スポットのディスク半径方向における
偏倚量に応じたトラッキングエラー信号を発生するトラ
ッキングエラー信号発生手段と、前記トラッキングエラ
ー信号に基づいて前記情報読取スポットと前記記録トラ
ックとのずれを抑制すべく前記情報読取スポットを前記
ディスク半径方向に駆動する駆動手段とを有するトラッ
キングサーボ装置であって、前記情報読取スポットが前
記記録トラック上に存在しないことを検出してオフトラ
ック信号を発生するオフトラック検出手段と、前記オフ
トラック信号の検出時点の前記トラッキングエラー信号
レベルを保持する保持手段と、この保持レベルと同極性
でかつ前記保持レベルの絶対値レベルよりも大なるレベ
ルのエラー信号を発生するレベル増加手段とを有し、前
記オフトラック信号の存在時には前記レベル増加手段に
よるエラー信号レベルを出力することを特徴とするトラ
ッキングサーボ装置。 - (4)情報記録ディスクの記録トラックに対するピック
アップの情報読取スポットのディスク半径方向における
偏倚量に応じたトラッキングエラー信号を発生するトラ
ッキングエラー信号発生手段と、前記トラッキングエラ
ー信号に基づいて前記情報読取スポットと前記記録トラ
ックとのずれを抑制すべく前記情報読取スポットを前記
ディスク半径方向に駆動する駆動手段とを有するトラッ
キングサーボ装置であって、前記情報読取スポットの目
標トラックに対する現在トラックの距離情報及び方向情
報を得る手段と、前記トラッキングエラー信号を前記方
向情報に応じた極性でかつ前記距離情報に対応したレベ
ルのエラー信号として出力するレベル増加手段とを有す
ることを特徴とするトラッキングサーボ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63264961A JPH0648542B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-10-20 | トラッキングサーボ装置 |
| US07/363,134 US5025434A (en) | 1988-06-17 | 1989-06-08 | Tracking servo apparatus of disk player |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-149785 | 1988-06-17 | ||
| JP14978588 | 1988-06-17 | ||
| JP63264961A JPH0648542B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-10-20 | トラッキングサーボ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278022A true JPH0278022A (ja) | 1990-03-19 |
| JPH0648542B2 JPH0648542B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=26479560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63264961A Expired - Fee Related JPH0648542B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-10-20 | トラッキングサーボ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5025434A (ja) |
| JP (1) | JPH0648542B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05282638A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Fujitsu Ltd | ディスク装置のオフトラック補正方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0363195B1 (en) * | 1988-10-05 | 1995-08-02 | Pioneer Electronic Corporation | Disc player using a servo loop with a variable transfer function |
| US6124743A (en) * | 1996-08-24 | 2000-09-26 | Lg Semicon Co., Ltd. | Reference voltage generation circuit for comparator |
| JP3489476B2 (ja) * | 1999-03-18 | 2004-01-19 | 株式会社日立製作所 | 情報記録再生装置 |
| TW509913B (en) * | 2001-03-21 | 2002-11-11 | Via Tech Inc | Optical disk driver tracking method |
| TWI230931B (en) * | 2003-12-17 | 2005-04-11 | Mediatek Inc | Method and apparatus for tracking optical disk device |
| SE528486C2 (sv) * | 2004-05-24 | 2006-11-28 | Audiodev Ab | Kvalitetstestningsmetod för optiska databärare |
| JP4453567B2 (ja) * | 2005-02-09 | 2010-04-21 | ソニー株式会社 | 記録装置、記録方法、ディスク製造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4674076A (en) * | 1982-05-19 | 1987-06-16 | Burroughs Corporation | Optical memory system having improved positioning and focusing control circuitry |
| JPS59145726U (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-28 | パイオニア株式会社 | 情報読取装置におけるサ−ボ装置 |
| JPS60195745A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-04 | Pioneer Electronic Corp | トラツキングサ−ボ信号生成方式 |
| JPS61177642A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-09 | Olympus Optical Co Ltd | 光学的情報記録再生装置 |
| EP0215556B1 (en) * | 1985-07-30 | 1993-01-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Record carrier and tracking signal generator circuit |
| JPH073731B2 (ja) * | 1987-04-28 | 1995-01-18 | シャープ株式会社 | 光ディスク装置におけるトラックジャンプ制御方法 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63264961A patent/JPH0648542B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-06-08 US US07/363,134 patent/US5025434A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05282638A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Fujitsu Ltd | ディスク装置のオフトラック補正方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5025434A (en) | 1991-06-18 |
| JPH0648542B2 (ja) | 1994-06-22 |
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