JPH027832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH027832Y2 JPH027832Y2 JP1984142652U JP14265284U JPH027832Y2 JP H027832 Y2 JPH027832 Y2 JP H027832Y2 JP 1984142652 U JP1984142652 U JP 1984142652U JP 14265284 U JP14265284 U JP 14265284U JP H027832 Y2 JPH027832 Y2 JP H027832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- pressure
- center
- slope
- belt conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、例えば育苗箱用土入機に使用される
ホツパ装置に関する。
ホツパ装置に関する。
<従来の技術>
従来の土入機用ホツパ装置15′は第4図に示
すように、投下口部19の上方に土の降下を案内
する上広がり状の1対の傾斜面A,Bを有してお
り、この1対の傾斜面A,Bは最下位置a,bが
同一で、左右対称に形成されている。
すように、投下口部19の上方に土の降下を案内
する上広がり状の1対の傾斜面A,Bを有してお
り、この1対の傾斜面A,Bは最下位置a,bが
同一で、左右対称に形成されている。
<考案が解決しようとする問題点>
このように土を降下案内する傾斜面A,Bの最
下位置a,bが同一高さであると、その上方に収
納されている土の圧力は、傾斜面A,Bに夫々沿
つて力F,F′となつて中央点Pで集合し、その力
F,F′は略同一であるので釣合うことになる。そ
のため、中央点P付近で土のブリツジ現象を生
じ、土の流れが悪くなり、投下できなくなること
がある。
下位置a,bが同一高さであると、その上方に収
納されている土の圧力は、傾斜面A,Bに夫々沿
つて力F,F′となつて中央点Pで集合し、その力
F,F′は略同一であるので釣合うことになる。そ
のため、中央点P付近で土のブリツジ現象を生
じ、土の流れが悪くなり、投下できなくなること
がある。
<問題を解決するための手段>
このような従来技術の問題点は、傾斜面A,B
の高さを異ならせて、力F,F′を中央点Pで均衡
させなくすることにより解決される。
の高さを異ならせて、力F,F′を中央点Pで均衡
させなくすることにより解決される。
即ち、本考案の問題解決手段の具体的構成は、
ベルトコンベア16上に配置されていて、コンベ
ア移動方向前後に中央側へ下向き傾斜した傾斜面
A,Bを夫々有する案内部18と、この前後案内
部18の下端から下方へ延設された投下口部19
とを有し、前投下口部にベルトコンベア16との
間で土供給量を設定するシヤツタ21を設けた土
入機用ホツパ装置において、前記前後投下口部1
9の中央における前傾斜面Bによる土流れの圧力
Fの力点BPを後傾斜面Aによる土流れの圧力
F′の力点APより下位に位置させるべく、前傾斜
面Bを後傾斜面Aより1段低く配置した点を特徴
とする。
ベルトコンベア16上に配置されていて、コンベ
ア移動方向前後に中央側へ下向き傾斜した傾斜面
A,Bを夫々有する案内部18と、この前後案内
部18の下端から下方へ延設された投下口部19
とを有し、前投下口部にベルトコンベア16との
間で土供給量を設定するシヤツタ21を設けた土
入機用ホツパ装置において、前記前後投下口部1
9の中央における前傾斜面Bによる土流れの圧力
Fの力点BPを後傾斜面Aによる土流れの圧力
F′の力点APより下位に位置させるべく、前傾斜
面Bを後傾斜面Aより1段低く配置した点を特徴
とする。
<作用>
傾斜面Bを摺動降下する土の圧力Fに対して前
案内部の傾斜面Bに沿つて流れる土の圧力Fは、
後案内部の傾斜面Aに沿つて流れる力の圧力F′よ
りも、前後投下口部の中央における力点BPが下
位に位置し、シヤツタ21側へ加わる圧力F′を遮
り、シヤツタ21下方を通るベルトコンベア16
上の土に加わる土圧を軽減すると共に、両方の圧
力F,F′を不均衡にしている。
案内部の傾斜面Bに沿つて流れる土の圧力Fは、
後案内部の傾斜面Aに沿つて流れる力の圧力F′よ
りも、前後投下口部の中央における力点BPが下
位に位置し、シヤツタ21側へ加わる圧力F′を遮
り、シヤツタ21下方を通るベルトコンベア16
上の土に加わる土圧を軽減すると共に、両方の圧
力F,F′を不均衡にしている。
<実施例>
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1〜3図において、1は育苗用播種装置に組
込み可能な土入機で、前後1対の断面コ字形部材
2を対向配置して形成された支持枠3上に搭載さ
れ、同じく支持枠3に支持されている育苗箱移送
機構4上に跨つて配置されている。
込み可能な土入機で、前後1対の断面コ字形部材
2を対向配置して形成された支持枠3上に搭載さ
れ、同じく支持枠3に支持されている育苗箱移送
機構4上に跨つて配置されている。
育苗箱移送機構4は支持枠3に略等間隔に配置
された回転軸5に1対のコロ6を設け、各回転軸
5の軸端に設けたスプロケツト7にチエーン8を
巻掛け、これに図外のモータの動力を伝達するこ
とにより、コロ6上に載置される育苗箱9を移送
可能にしている。この育苗箱移送機構4はコロコ
ンベアとなつているがベルトコンベアでも良い。
された回転軸5に1対のコロ6を設け、各回転軸
5の軸端に設けたスプロケツト7にチエーン8を
巻掛け、これに図外のモータの動力を伝達するこ
とにより、コロ6上に載置される育苗箱9を移送
可能にしている。この育苗箱移送機構4はコロコ
ンベアとなつているがベルトコンベアでも良い。
土入機1は、支持枠3上に固定の前後1対の側
板12の内側上部に、左右1対の案内板13,1
4を設けてホツパ装置15を形成し、そのホツパ
装置15の下方にベルトコンベア16を配置して
いる。
板12の内側上部に、左右1対の案内板13,1
4を設けてホツパ装置15を形成し、そのホツパ
装置15の下方にベルトコンベア16を配置して
いる。
ホツパ装置15は上下3段部分から成り、最上
段の収納部17と、中段の案内部18と、下段の
投下口部19とであり、案内部18は下細り形状
であつて、案内部18内面には傾斜面A,Bが形
成されている。この両傾斜面A,Bの最下位置
a,bは上下にずれていて、最下位置aは最下位
置bより高さHだけ高位置となつている。即ち、
両傾斜面A,Bはベルトコンベア16の移動方向
前後に位置してその中央側へ下向き傾斜してお
り、前傾斜面Bは後傾斜面Aより1段低く配置さ
れている。
段の収納部17と、中段の案内部18と、下段の
投下口部19とであり、案内部18は下細り形状
であつて、案内部18内面には傾斜面A,Bが形
成されている。この両傾斜面A,Bの最下位置
a,bは上下にずれていて、最下位置aは最下位
置bより高さHだけ高位置となつている。即ち、
両傾斜面A,Bはベルトコンベア16の移動方向
前後に位置してその中央側へ下向き傾斜してお
り、前傾斜面Bは後傾斜面Aより1段低く配置さ
れている。
また、傾斜面A,Bの角度α,βは同一でも良
いが、異ならせると土の落下力F,F′の大きさが
異なることになり、中央での力F,F′の均衡がく
ずれ、ブリツジの発生をより防止することができ
る。この実施例では、傾斜角αを60゜、傾斜角β
を45゜に設定しており、傾斜面Aをより高く且つ
より急勾配にしている。
いが、異ならせると土の落下力F,F′の大きさが
異なることになり、中央での力F,F′の均衡がく
ずれ、ブリツジの発生をより防止することができ
る。この実施例では、傾斜角αを60゜、傾斜角β
を45゜に設定しており、傾斜面Aをより高く且つ
より急勾配にしている。
しかしながら、傾斜面Aの延長線と傾斜面Bの
延長線とは、前後投下口部19の中央Pで交差す
ることはなく、傾斜面Bの延長線の方が下位に位
置している。
延長線とは、前後投下口部19の中央Pで交差す
ることはなく、傾斜面Bの延長線の方が下位に位
置している。
従つて、中央Pにおける前傾斜面Bによる土流
れの圧力Fの力点BPは、後傾斜面Aによる土流
れの圧力F′の力点APより下位となり、不均衡に
なると共に、圧力Fが圧力F′を遮り、後述するシ
ヤツタ21へ圧力F′が加わるのが軽減される。
れの圧力Fの力点BPは、後傾斜面Aによる土流
れの圧力F′の力点APより下位となり、不均衡に
なると共に、圧力Fが圧力F′を遮り、後述するシ
ヤツタ21へ圧力F′が加わるのが軽減される。
前記ホツパ装置15の傾斜面Aは案内板13自
体に形成しているが、第3図に示すように、別部
材で形成することも可能である。即ち、ホツパ装
置15′は従来のものと同一のもので、左右案内
板13,14は対称形状であり、この案内板13
に補助案内板20が着脱自在に取付けられてい
る。補助案内板20は上端に引掛部20aを有
し、案内板13の収納部17と面接する当接部2
0b、案内部18の上方に位置する傾斜部20
c、投下口部19の上に配置されて面一になる補
足部20dとが形成されており、傾斜部20cに
傾斜面Aが形成され、その最下位置aは案内板1
3の傾斜面Bの最下位置bよりHだけ高位置に設
定される。この補助案内板20によつて案内板1
3側では土の落下力F′は案内板14側より高くな
つて、中央点Pでバランスしなくなる。
体に形成しているが、第3図に示すように、別部
材で形成することも可能である。即ち、ホツパ装
置15′は従来のものと同一のもので、左右案内
板13,14は対称形状であり、この案内板13
に補助案内板20が着脱自在に取付けられてい
る。補助案内板20は上端に引掛部20aを有
し、案内板13の収納部17と面接する当接部2
0b、案内部18の上方に位置する傾斜部20
c、投下口部19の上に配置されて面一になる補
足部20dとが形成されており、傾斜部20cに
傾斜面Aが形成され、その最下位置aは案内板1
3の傾斜面Bの最下位置bよりHだけ高位置に設
定される。この補助案内板20によつて案内板1
3側では土の落下力F′は案内板14側より高くな
つて、中央点Pでバランスしなくなる。
案内板14の投下口部19の前面にはシヤツタ
21が設けられていて、シヤツタ21に形成した
ラツク22が前後1対のピニオン23と噛合して
おり、このピニオン23を支持した軸24を回動
することにより、ベルトコンベア16との間の間
隙を調整して、土の供給量を調整することができ
る。
21が設けられていて、シヤツタ21に形成した
ラツク22が前後1対のピニオン23と噛合して
おり、このピニオン23を支持した軸24を回動
することにより、ベルトコンベア16との間の間
隙を調整して、土の供給量を調整することができ
る。
第4図は前記ホツパ装置15内における土流れ
状態を示しており、案内部18の前案内部の前傾
斜面Bに沿つて流れる圧力Fの土(第4図実線矢
印で示す。)は、後案内部の後傾斜面Aに沿つて
流れる圧力F′の土(第4図1点鎖線矢印で示す。)
よりも、比較的下位を流れ、前後投下口部19の
中央Pにおいては、圧力Fの土が圧力F′の土の下
側に入つてその流れを遮る状態となる。各土は傾
斜面A,Bを通過すると下方への流れを生じる
が、各圧力F′,Fは概ね中央Pへ向いており、圧
力F′はシヤツタ21側へ向くが、それと反対方向
に向く圧力Fに遮られ、傾斜面A,Bが同一高さ
の場合に比較してシヤツタ21に作用する圧力
F′の影響力は小さくなる。
状態を示しており、案内部18の前案内部の前傾
斜面Bに沿つて流れる圧力Fの土(第4図実線矢
印で示す。)は、後案内部の後傾斜面Aに沿つて
流れる圧力F′の土(第4図1点鎖線矢印で示す。)
よりも、比較的下位を流れ、前後投下口部19の
中央Pにおいては、圧力Fの土が圧力F′の土の下
側に入つてその流れを遮る状態となる。各土は傾
斜面A,Bを通過すると下方への流れを生じる
が、各圧力F′,Fは概ね中央Pへ向いており、圧
力F′はシヤツタ21側へ向くが、それと反対方向
に向く圧力Fに遮られ、傾斜面A,Bが同一高さ
の場合に比較してシヤツタ21に作用する圧力
F′の影響力は小さくなる。
ベルトコンベア16は側板12に回転自在に支
持されたローラ26,27間にベルト28を巻掛
け、一方のローラ27に移送機構4の回転軸5か
ら巻掛伝動手段29を介して動力を伝達してい
る。尚、このベルトコンベア16又は巻掛伝動手
段29には育苗箱9の土入機1搬入を検知してか
ら作動するための電磁クラツチを設けておくこと
が好ましい。
持されたローラ26,27間にベルト28を巻掛
け、一方のローラ27に移送機構4の回転軸5か
ら巻掛伝動手段29を介して動力を伝達してい
る。尚、このベルトコンベア16又は巻掛伝動手
段29には育苗箱9の土入機1搬入を検知してか
ら作動するための電磁クラツチを設けておくこと
が好ましい。
31は補助送り機構で、回転軸32に1対のコ
ロ33が設けられており、この回転軸32の両端
は側板12に形成した逆三角形状の孔34に挿入
されて、回転及び上下動自在に支持されている。
この回転軸32及びコロ33は移送機構4の回転
軸5及びコロ6と同一のものである。
ロ33が設けられており、この回転軸32の両端
は側板12に形成した逆三角形状の孔34に挿入
されて、回転及び上下動自在に支持されている。
この回転軸32及びコロ33は移送機構4の回転
軸5及びコロ6と同一のものである。
前記ベルトコンベア16の下面側と移送機構4
上の育苗箱9の上面との間隔Tは前記コロ33の
直径より若干小さく設定されており、コロ33は
ローラ26,27間でベルト28と当接可能で且
つ育苗箱9の上面と当接可能である。
上の育苗箱9の上面との間隔Tは前記コロ33の
直径より若干小さく設定されており、コロ33は
ローラ26,27間でベルト28と当接可能で且
つ育苗箱9の上面と当接可能である。
従つて、コロ33は土入機1内に搬入されてき
た育苗箱9と当接して、押上げられてベルト28
に押付けられ、ベルト28を緊張させることにな
り、これによりベルト28の移動によつてコロ3
3は回転を加えられ、育苗箱9を上方から押付け
るようにして駆動する。
た育苗箱9と当接して、押上げられてベルト28
に押付けられ、ベルト28を緊張させることにな
り、これによりベルト28の移動によつてコロ3
3は回転を加えられ、育苗箱9を上方から押付け
るようにして駆動する。
37は土案内装置で、側板12に支持された第
1反射板(シユート)38と、側板12に固定又
は一体成形の取付部40に支持された第2反射板
39とを有する。
1反射板(シユート)38と、側板12に固定又
は一体成形の取付部40に支持された第2反射板
39とを有する。
第1反射板38は平板で形成され、その両端が
回動及び上下位置調整自在に側板12に取付けら
れており、ホツパ装置15からベルト28によつ
て繰出された土を受け、これを育苗箱移送方向イ
と同方向へ若干反射させる。
回動及び上下位置調整自在に側板12に取付けら
れており、ホツパ装置15からベルト28によつ
て繰出された土を受け、これを育苗箱移送方向イ
と同方向へ若干反射させる。
第2反射板39は断面ヘの字形のアングル材
で、その両端が回動及び上下位置調整自在に取付
けられており、第1面39aで第1反射板38で
比較的大きく反射される大粒の土を移送方向イと
逆の方向ロへ反射し、第2面39bは第1反射板
38で反射された大粒以外の土をその反射を押え
るように案内する。
で、その両端が回動及び上下位置調整自在に取付
けられており、第1面39aで第1反射板38で
比較的大きく反射される大粒の土を移送方向イと
逆の方向ロへ反射し、第2面39bは第1反射板
38で反射された大粒以外の土をその反射を押え
るように案内する。
この第1、第2反射板38,39によつて、育
苗箱9には下層に大粒土が敷から、その上層に中
小粒土が供給され、且つ育苗箱9の前縁近傍にも
十分な土が入れられることになる。
苗箱9には下層に大粒土が敷から、その上層に中
小粒土が供給され、且つ育苗箱9の前縁近傍にも
十分な土が入れられることになる。
42は土入機1の前方に配置された土ならし装
置で、育苗箱9内に供給された床土上面をなら
す。このならし装置は支持枠3に下端が枢支され
たフレーム43の上部に回転軸44を支持し、こ
の回転軸44にブラシ45を装着しており、回転
軸44は巻掛伝動手段46を介して移送機構4の
回転軸5から動力伝達可能となつている。47は
フレーム43に螺合された高さ調整ネジで、その
下端は断面コ字形部材2の上面に当接可能であ
り、部材2の上面にはそれと高さ調整ネジ47と
の間に介入自在な退避部材48がボルト49によ
り回動自在に設けられており、土ならし装置42
に作用をさせないとき、退避部材48でブラシ4
5を上方へ持上げておく。
置で、育苗箱9内に供給された床土上面をなら
す。このならし装置は支持枠3に下端が枢支され
たフレーム43の上部に回転軸44を支持し、こ
の回転軸44にブラシ45を装着しており、回転
軸44は巻掛伝動手段46を介して移送機構4の
回転軸5から動力伝達可能となつている。47は
フレーム43に螺合された高さ調整ネジで、その
下端は断面コ字形部材2の上面に当接可能であ
り、部材2の上面にはそれと高さ調整ネジ47と
の間に介入自在な退避部材48がボルト49によ
り回動自在に設けられており、土ならし装置42
に作用をさせないとき、退避部材48でブラシ4
5を上方へ持上げておく。
<考案の効果>
以上詳述した本考案によれば、シヤツタ21側
へ土流れの圧力F′とを生じる後傾斜面Aよりも前
傾斜面Bを1段低くして、前後投下口部19の中
央Pにおける前傾斜面Bによる土流れの圧力Fの
力点BPを、後傾斜面Aによる圧力F′の力点APよ
り下位に位置させているので、後傾斜面Aを流れ
る土の圧力F′を前傾斜面Bを流れる土で遮つて、
シヤツタ21へ至るのを軽減することができ、シ
ヤツタ21とベルトコンベア16との間へ土が押
付けられて詰るのを防止することができると共
に、シヤツタ21による土供給量設定も正確にで
き、その上、前後の土流れの圧力F,F′は不均衡
状態であるので、ブリツジの発生を防止すること
ができる。
へ土流れの圧力F′とを生じる後傾斜面Aよりも前
傾斜面Bを1段低くして、前後投下口部19の中
央Pにおける前傾斜面Bによる土流れの圧力Fの
力点BPを、後傾斜面Aによる圧力F′の力点APよ
り下位に位置させているので、後傾斜面Aを流れ
る土の圧力F′を前傾斜面Bを流れる土で遮つて、
シヤツタ21へ至るのを軽減することができ、シ
ヤツタ21とベルトコンベア16との間へ土が押
付けられて詰るのを防止することができると共
に、シヤツタ21による土供給量設定も正確にで
き、その上、前後の土流れの圧力F,F′は不均衡
状態であるので、ブリツジの発生を防止すること
ができる。
第1図は本考案の実施例を示す断面正面図、第
2図は第1図の−線断面図、第3図は本考案
の他の実施例を示す断面正面図、第4図はホツパ
装置内の土流れ状態を示す断面説明図、第5図は
従来装置を示す説明図である。 1……土入機、4……育苗箱移送機構、9……
育苗箱、13,14……案内板、15……ホツパ
装置、16……ベルトコンベア、17……収納
部、18……案内部、19……投下口部、21…
…シヤツタ、37……土案内装置、A,B……傾
斜面、a,b……最下位置、H……高さ、F……
土落下力、α,β……角度。
2図は第1図の−線断面図、第3図は本考案
の他の実施例を示す断面正面図、第4図はホツパ
装置内の土流れ状態を示す断面説明図、第5図は
従来装置を示す説明図である。 1……土入機、4……育苗箱移送機構、9……
育苗箱、13,14……案内板、15……ホツパ
装置、16……ベルトコンベア、17……収納
部、18……案内部、19……投下口部、21…
…シヤツタ、37……土案内装置、A,B……傾
斜面、a,b……最下位置、H……高さ、F……
土落下力、α,β……角度。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ベルトコンベア16上に配置されていて、コン
ベア移動方向前後に中央側へ下向き傾斜した傾斜
面A,Bを夫々有する案内部18と、この前後案
内部18の下端から下方へ延設された投下口部1
9とを有し、前投下口部にベルトコンベア16と
の間で土供給量を設定するシヤツタ21を設けた
土入機用ホツパ装置において、 前記前後投下口部19の中央における前傾斜面
Bによる土流れの圧力Fの力点BPを後傾斜面A
による土流れの圧力F′の力点APより下位に位置
させるべく、前傾斜面Bを後傾斜面Aより1段低
く配置したことを特徴とする土入機用ホツパ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984142652U JPH027832Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984142652U JPH027832Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156290U JPS6156290U (ja) | 1986-04-15 |
| JPH027832Y2 true JPH027832Y2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=30700966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984142652U Expired JPH027832Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH027832Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53154870U (ja) * | 1977-05-12 | 1978-12-05 | ||
| JPS5728783A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-16 | Ichirou Ootsu | Discharging port at lower end in cereal storage tank |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP1984142652U patent/JPH027832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156290U (ja) | 1986-04-15 |
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