JPH0278569A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH0278569A
JPH0278569A JP22983488A JP22983488A JPH0278569A JP H0278569 A JPH0278569 A JP H0278569A JP 22983488 A JP22983488 A JP 22983488A JP 22983488 A JP22983488 A JP 22983488A JP H0278569 A JPH0278569 A JP H0278569A
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JP
Japan
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ink
cam
cap
pump
recording head
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JP22983488A
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English (en)
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Yoji Ara
洋治 荒
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0278569A publication Critical patent/JPH0278569A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/18Ink recirculation systems

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インクジェット記録装置に関し、詳しくは、
記録ヘッドに対し安定したインク吐出機能を保持させる
ためのキャップ手段を含む回復系の機構を具えたインク
ジェット記録装置に関する。
[従来の技術] 従来のこの種インクジェット記録装置の一例を第10図
に示す。ここで、70は記録シートを保持し、シート送
りが可能なプラテン、71はキャリッジ72に搭載され
、ガイド軸73に沿って移動する記録ヘッドであり、記
録ヘッド71には記録シートと対向する側にインク吐出
部74が設けられていて、移動中、インク吐出部74か
ら記録シートに向けてインクが吐出され、記録が行われ
る。
また、75はキャリッジ72から突設されたピン、76
はホームポジションに関連して設けられたホームポジシ
ョン検知センサであり、キャリッジ72が図に示すよう
にホームポジションに復帰されるとセンサ76が“オン
”となり、ホームポジション位置が検知される。80は
このホームポジションにキャリッジ72が導かれてきて
、停止されたときに、記録ヘッド71の対向位置にあり
、記録ヘッド71のインク吐出部74を閉塞するキャッ
プ部材81を具えたギャップ装置である。
このキャップ装置80は、第1!図にも示すようにベー
ス82を備えており、ベース82には、キャップホルダ
84をキャリッジ72に対して接菌自在に摺動させ、ガ
イドするガイド孔86が形成されている。
そこで、キャップホルダ84が記録へラド71に近接し
、キャップ部材81が記録へラド71に当接することに
よって、記録ヘッド71のインク吐出部74がキャップ
部材81により閉塞される。
一方、このキャップ部材81が設けられているキャップ
ホルダ84の両側縁には、キャリッジロック部材として
機能する一対の突条90A 、 90[1が設けられて
いて、両突条90八、 90Bは、キャップ部材81が
記録ヘッド71をrA塞する状態となったときに、第1
2図に示すように、キャリッジ72を両側から挟み込む
ように保持し、キャリッジ72の移動をロックする。こ
のようにキャリッジ72がロックされることにより、記
録装置の輸送や保管時の取り扱いに際して、記録ヘッド
71からのインクの漏出を防止すると共に、記録ヘット
71を確実に固定することかできる。
次に、このキャップ装置80の駆動機構について説明す
る。
キャップホルダ84は、これの背面に設けられたコイル
スプリング92により、常に記録ヘット71に近接する
方向に付勢されている。94はキャップホルダJ34の
側面から突設された従動ビンであり、この従動ピン94
の先端は、後述するカム溝96内に挿入されている。一
方、キャップホルダ84の側面に対向して、従動歯車9
8がベース82の側壁に軸98aを介して回転自在に取
り付けられており、この従動歯車98のキャップホルダ
84に対向する面には、前述したカム溝96が形成さね
でいる。また、このカム溝96は、第13図に示すよう
に、従動歯車98の回転中心から偏心した円形に形成さ
れている。かくして、従動ビン94は、第1?図に示す
コイルスブリング92の付勢力により、カム溝96の周
面に当接し、この当接した位置でキャップホルダ84の
停止位置か規定される。また、この従動山車98には、
小径の駆動歯車100が噛合されていて、この駆動歯車
lOθは、駆動モーターθ2の駆動Irll111Q2
Aに同軸に固定されている。
このように構成された駆!1iIJ機構により、駆動モ
ータ102の駆動に応じて、従動歯車98が回転し、そ
の結果、従動ピン94の当接しているカム溝96の周面
の部分の、従動歯車98の回転中心からの距雛が変化す
る。かくして、キャップホルダ84を、キャリッジ72
および記録ヘッド74に対して、接離動作させることが
できる。
即ち、第13図に示すように、従動ピン94の当接して
いるカム溝96の周面の部分が、従動歯車98の回転中
心から最近接の位置にある場合には、従動ビン94がこ
のカム溝96周面によりコイルスブリング92の付勢力
に抗して押し戻され、従って、キャップホルダ84は、
キャリッジ72および記録ヘット71から離間した第1
の位置に保持される。この第1の位置にキャップホルダ
84が位置することにより、キャリッジ72はキャップ
ボルダ84に妨げられることなく、自由に走行すること
ができる。
また、第14図に示すように、従動歯車98が第1の位
置から 180度回転して、従動ピン94の当接してい
るカムf#96の周面の部分が、従動歯車98の回転中
心から最遠隔の位置にある場合には、従動ピン94がコ
イルスプリング92の付勢力により、カム溝96の周面
の図示の位置に当接し、キャップホルダ84はキャリッ
ジ72に係合する第2の位置にもたらされる。この第2
の位置にキャップホルダ84が位置することにより、キ
ャリッジ72がキャップホルダ84と係合して、その走
行がロックされると共に、記録ヘッド71がキャップ部
材81によって閉塞される。
なお、前述した第1の位置は、カム溝96の形状により
、従動歯車98が第13図に示す位置から僅かな範囲で
回動されたとしても、実質的には横方向に移動されず、
はぼ第1の位置が保持される。
また、この従動歯車98には、第10図および第12図
に示すように、従動歯車98の回転位置に関連してキャ
ップホルダ84の位置を検出する第2の検出手段として
の検出機構104が設けられている。この検出機構+0
4は、従動歯車98の@98Aに偏心して取り付けられ
た偏心カム円板104^と、この偏心カム円板104へ
の径大部により、オン−オフされる検出スイッチ104
Bとを備えている。この検出機構104は、偏心カム円
板104への径大部が第10図に示すように、検出スイ
ッチ104Bと係合せず、これをオフの状態としている
ときにはキャップホルダ84がキャリッジ72から離間
している第1の位置にあす ることを電気的に検出し、第17図に示すようにオンの
状態としているときにはキャリッジ72に接している第
2の位置にあることを電気的に検出している。
そこで次に、このように構成されたキャップ装置80に
よって記録ヘッド71からのインクを吸引、吐出させる
機構について説明する。第11図において、106はキ
ャップ部材81の密閉空間を介して記録ヘッド71のイ
ンク吐出部74からインクを吸引するためのポンプ、1
08はその吸引用のチューブ、110はポンプ106の
ピストン部材、!+2はピストン部材110からその両
側に突設されたビンである。
このピン112は対をなすポンプ駆動用カム114の対
向面に設けられたカム溝114Aに沿って摺動自在なよ
うに嵌合されており、カム軸116の回転に応じてピス
トン部材110を上下に往復動させることによりポンプ
106にインク吸収動作を行わせることができる。11
8はカム軸駆動ギヤ、120はギア118と噛合し、ポ
ンプ駆動モータ122によって駆動されるモータギヤで
ある。
このように構成されたキャップ装置80では、第12図
に示すように記録ヘッド71がキャップ装置80の対向
位置に導かれてきた状態で、キャップ駆動モータ102
によりキャップ装置80が記録ヘッド71に向けて移動
され、その圧接状態が検出機構104によって検出され
ると、次にポンプ駆動用モータ122によってポンプ1
06が駆動され、ポンプ105内を負圧となして、イン
ク吐出部74と介して記録へラド71からインクを吸引
、排出させることができる。
[発明が解決しようとする課9題1 しかしながら、このような従来のインクジェット記録装
置では、記録ヘッドにキャップ装置を圧接した状態でポ
ンプによる吸引動作を行わせるために、駆動源として特
別にモータを設ける必要があり、コストがかかる上に装
置全体の小型化を図る上で妨げとなる。
本発明の目的は、上述した従来の課題に着目し、その解
決を図るべく、この種記録装置において、具えられてい
るシート送り用の駆動モータを利用してインク吸引ポン
プを駆動することができるインクジェット記録装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、記録ヘットを
搭載したキャリッジを移動させながら記録ヘッドの吐出
部からインクを吐出させて記録を行い、シー1〜送り用
駆動源によりキャリッジの移動方向とは直角の方向にシ
ート送りが可能であり、記録ヘッドの不吐出を防止する
回復動作として少なくとも吐出部にキャップ手段を圧接
させた状態で吸引動作を行うようにしたインクジェット
記録装置において、シート送り用駆動源によって少なく
とも吸引動作を含む回復動作の駆動を併せ行うようにし
たことを特徴とする。
[作 用] 本発明によれば、シート送り用駆動源により回復動作の
うち記録ヘッドからのインク吸引動作を少なくとも実施
させるようにしたので、吸引動作を行わせるために特別
に駆動源を設ける必要がなくなり、それだけコスト低減
および小型化を図ることができる。
[実施例1 以下に、図面に基ついて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。ここで、1は記録ヘ
ット、2は記録ヘッド1を搭載し、不図示の駆動手段に
よりキャリッジ案内IIIIt13に沿って移動走行す
るキャリッジ、4は不図示のシート送り可能なプラテン
によって保持される記録シート、5は記録ヘッド1にイ
ンク供給チューブ6を介してインクを供給するインクカ
ートリッジ、7はインクカートリッジ5のインク取出口
、8は記録装置本体のケース側板、9はケースに固定さ
れたベースである。
また、本例はインク摘の吐出を安定させるための回復系
を具えており、後述するようにして、記録へラド1の吐
出部IAへのキャッピング、小回復動作および大回復動
作を行うことができる。その回復系の構成を第1図と共
に第2図および第3図を参照しながら説明する。これら
の図において、10はその前面にカム面10Aが形成さ
れたカム板であり、カム板lOは側板8とベース9との
間に係止されていて、後述するようにしてキャップ部材
+1を記録ヘット1の吐出部IAに近接若しくは冠着さ
せる動作に関与する。
すなわち、キャップ部材IIは第2図に示すように、イ
ンクの吸収が可能な高分子吸収体12Aを内蔵するキャ
ップ12、キャップ12を保持するキャップホルダ13
、キャップ12と共にキャップホルダ13を紙面と平行
な方向に移動可能に保持するホルダ支持体14、キャッ
プホルダ13とホルダ支持体14との間に介装されたば
ね15を有し、このはね15によりキャップ12が記録
ヘッド吐出部IAに適度の圧接力を保って密着させるこ
とができる。16はばね案内1dl13Aに設けたEリ
ングである。
17はキャップ部材11を保持し、第3図に示すキャッ
プ案内軸18に沿って移動可能なスライダであり、通常
の待機状態ではスライダ17が案内軸18の周りに設け
たばね19のばね力により右方に付勢され、スライダ1
7の第1突設腕17Aが側板8のストッパ部8Aに当接
した状態に保たれる。また、ホルダ支持体14から上部
には突起ビン14Aが突設されていて、第2図に示すよ
うに突起ビン14Aとカム板10に設けた掛止ビンIO
Bとの間に掛止されたばね20のばね力によりビン目A
を介してキャップ部材11がカム面10Aに向けて偏倚
される。
更にまた、17Bはスライダ17から前方、すなわち記
録ヘット側に向けて突設した第2突設腕であり、この第
2突設腕17Bはキャリッジ2が第1図で左方に移動し
てきたときに、記録ヘッド1の側部IBに当接し、スラ
イダ17全体を左方向に移動させ、その移動に伴ってキ
ャップ部材11をカム面10Aに沿って移動させ、キャ
ップ12を記録ヘッド吐出部IAに圧接させることがで
きる。
更にまた、第3図において、21はキャップ125)ら
突設した空気弁であり、空気弁21は第4図に示すよう
に大気連通路22および大回復路23を有し、大気連通
路22の一端は大気に向けて開口されている。22Aは
その開口、また、22Bおよび23Bはキャップ12の
腔内に開口されている大気連通孔および大回復用インク
孔である。なお、第3図および第4図においてスライダ
17がキャップ部材12と共に記録ヘット1と圧接する
位置に導かれてきたときの状態を示しており、この状態
では空気弁21の開口22Aがベース9側から突設した
ス1−ツバ25に当接して大気連通路22が閉塞された
状態に保たれる。また、第3図に示す26はストッパ2
5に空気弁21との当接力(本例の場合は約120g)
を付与するだめのばねである。
更にまた、第3図において、30はキャップ案内軸18
に支持されるスライダ、31は掃拭体32を移動可能に
保持する掃拭体ホルダ(第5図参照)であり、掃拭体3
2は多孔質体、例えばエーテル系ポリウレタン連続気孔
体で形成され、第5図に示す矢印方向の移動が許容され
る。33はホルダ31を介して掃拭体32を右方向に偏
倚させているばねであり、本例ではこのばね33により
100g程度の圧接力が得られるようにしである。30
Aはスライダ30から下方に延在された撓み脚であり、
撓み脚30Aはその下端が側板8の支持部8Bに支持さ
れている。
40は掃拭体駆動カム(以下て掃拭カムという)であり
、掃拭カム40はあとで詳述するシート送り用の駆動手
段によって駆動されるカム!pH141に設けられてい
る。そこで一連の回復動作時、カム軸41を介して駆動
される掃拭カム40によりその大径部40Aでスライダ
30の突出部30Bを右方に移動させ、記録ヘッド吐出
部IAに対する掃拭を行わせることができる。また、掃
拭は後述するカムiM 41の回動タイミングで行われ
るもので、掃拭が終えた段階では掃拭カム40の回転に
よって、その小径部40Bと突出部30Bとが遊列し、
スライダ30は撓み脚30Aの弾性により第5図に示す
状態に復帰する。
再び、第3図にもどり、35は側板8に取付は板36を
介して取付けられた第2掃拭板である。この第2掃拭板
35は適切な可撓性を有する材料、例えば本例の場合は
厚さ0.3mmのシリコンゴムで構成されており、所定
の位置に固定され、その先端部が常時突出した状態に保
たれているので、記録ヘッド1がこの位置を通過するた
びに掃拭が行われる。
また、第1図において、50は排インク用のポンプ、5
1Aはキャップ12のキャップ室12B (第2図参照
)からポンプ50に排インクを導く排インクチューブ、
51Bはポンプ50からインクカートリッジ5の排イン
ク取入口52に排インクを導く排インクチューブ、53
は大回復弁、54はインクカートリッジ5のインク取出
ロアから大回復弁53を介してキャップ室12Bの大回
復用インク孔23B(第3図参照)にインクを導く大回
復用のチューブである。
更にまた、第1図において、55はブラケット56に揺
動自在に支承された大回復弁操作レバであり、大回復動
作が行われない状態においては、第3図に示すばね57
のばね力により操作レバ55の弁部55Aにより第1図
に示すように大回復弁53を閉成した状態に保つ。そし
て、大回復動作時には、操作レバ55の作動片55Bが
キャリッジ2の下側部2Bに当接することにより大回復
弁53を開弁状態とすることができる。
60は、シート送りモータ(不図示)によって駆動され
るシート送りローラ軸であり、ローラ@60にはカム軸
駆動ギヤ61との間にクラッチばね62が設けられてい
て、ローラ軸60がシート送り方向である矢印B方向に
回転するときはクラッチばね62が駆動ギヤ61と係合
せず、従って駆動ギヤ61は回転されない。しかし、ロ
ーラ@60がシート送りとは逆の矢印爪方向に回転する
ときは、クラッチばね62を介して駆動ギヤ61が同方
向に回転され、中間ギヤ63.カムギヤ64を介してカ
ム軸41を矢印C方向に回転させる。
また、65は対をなすポンプ駆動用の確動カム(以下で
ポンプ駆動カム)であり、ポンプ駆動カム65はその対
向面にカム溝65Aを有しており、これらのカム溝1i
5Aに排インク用ポンプ50のピストン部材50Aから
水平方向に突設したビン50Bが摺動自在に嵌合される
。かくして、後述するタイミングで回復動作時に、ポン
プ駆動カム65によりポンプ50のピストン部材50A
をD方向に駆動させ、キャップ室12B(第2図参照)
から排インクチューブ51A、51Bおよび排インク取
入口52を経てインクカートリッジ5の不図示の廖液溜
りに層インクを排出させることができる。
66は同じカム軸41に設けられたホームポジション検
出カム(以下でHPカムという)、67はHPカム66
によってオン・オフされるホームポジションスイッチで
あり、電源の゛オン”時に駆動ギヤ61を介してカム軸
41が回転されることにより、HPカム56でスイッチ
67が゛オン“の状態とされ、カム@41に設けられて
いるカム40.65および66の初期化が図られる。
そこで、このように構成したインクジェット記録装置に
おける回復動作について述べると、まず記録へラド1に
よる記録が所定時間、本例の場合は5秒間行われないと
、キャリッジ2がホームポジションに復帰し、キャップ
部材11によるキャッピングが行われるもので、この場
合のヘッド吐出部IAに圧接するキャップ12のばね1
5による圧接力は約300gに設定されている。
なお、この状態では第3図に示したように空気弁21が
ストッパ25に当接することによって大気連通孔22B
は閉成されており、更に大回復孔23Bの方も大回復弁
53(第1図参照)により閉成されているので、キャッ
プ室12Bは密封状態に保たれ、インクの蒸発が防止さ
れる。
次に、記録ヘッドlのインク吐出部】Aでのインクの増
粘等による不吐出防止を行う動作、すなわち小回復動作
について説明する。このような小回復動作は記録動作中
、所定の時間あるいは所定の記録量がなされるたびに行
われるものである。
この場合、キャリッジ2が第1図においてホームポジシ
ョン側に復行してくると、記録ヘッド1の側部IBがス
ライダ17の第2突設腕に当接することによってキャッ
プ部材11のホルダ支持体突起ピン14Aがカム板10
のカム面!OAに沿って右から左に穆勤し、スライダ1
7を第3図に示す状態に保つと共にスライダ17を介し
てキャップ部材11を記録ヘッド1のインク吐出面IA
に圧接させる。
なお、その復行過程で第2掃拭板35によるインク吐出
面IAの掃拭が行われる。しかして、この復行動作中、
一方では後述するタイミングでカム軸41が矢印C方向
に回転させられることによってポンプ駆動カム65が回
動し、排インク用ポンプ50を駆動してそのピストン部
材50Aを下方に動作させ密封状態に保たれたキャップ
室12Bに負圧を発生させる。
よって、吐出部IBの不図示の吐出孔からインクが強制
的に吸引され、吐出部IBに付着したごみや粘着インク
をポンプ50に向けて同時に排出させることができる。
また、引続きのポンプ50の駆動によりピストン部材5
0Aが上方に向けて動作する段階でポンプ50内に排出
されたインクが排インクチューブ51Bを介して廖液溜
りに排出される。
しかし、この状態ではインクがヘッド1のインク吐出面
に付着したままでその表面張力が吐出圧より大きいよう
な場合は不吐出の原因となったり、このあとの往行時に
第2掃拭板35で掃拭されるときに付着インクを飛散さ
せたりして記録シート4を汚す虞がある。そこで、本例
では次の段階で、キャリッジ2を掻く僅か、2mm程度
右方、すなわち往行方向に移動させた状態で空気弁21
をストッパ25から解放しく第3図および第4図参照)
、大気連通路22が大気と連通されるようにする。そこ
で、この段階でキャップ室12Bやヘット1の吐出面に
残留していたインクを引続きのポンプ50による吸引動
作を利用して完全に排出させることができる。
このあと、キャリッジ2の往行に伴い、一方では掃拭カ
ム40が掃拭体32を保持するスライダ30を駆動して
、これを記録ヘットl側に突出させることにより吐出面
の掃拭が行われ、更にこのあと第2掃拭板35により掃
拭が実h&されて、一連の小回復動作が終了する。
なお、記録ヘッド1による空吐出を行おうとするときは
、スライダ17は右方に偏倚された状態に保たれており
、従って、記録ヘッド1の吐出部IAとキャップ12と
の間には所定の間隔が保たれた状態でインク吐出が行わ
れるもので、そのときに吐出されたインクはそのままキ
ャップ室12B内の高分子吸収体+2Aに吸収されたま
まの状態で保持され、次のポンプ50の駆動時に排出さ
れる。
次に、上述したような小回復動作では不吐出が容易に回
復されないときに行われる大回復動作について説明する
なお、大回復動作については小回復動作と同し動作の繰
返しがあるので、その点は省略する。まず回復動作時に
は記録ヘッド1は小回復動作時より更に左方2mm移動
した位置でキャップ12と密接した状態に保たれる。そ
こで、キャリッジ2のこのときの左方への8勤により、
キャリッジ2の下側部2Bが大回復弁操作レバ55の作
動片55Bに当接することにより大回復弁53が開弁さ
れた状態となる。
この状態で小回復時に述べたと同様にしてポンプ駆動カ
ム65によりポンプ50のピストン部材50Aが下方に
移動されると、キャップ室12Bは負圧となるが、この
場合はその負圧により大回復用チューブ54を介してイ
ンクがインクカートリッジ5からキャップ部材11に導
かれることにより、キャップ室12Bにインクか充満す
る。また、この状態で記録ヘット1からもインクが吐出
され、引続ぎポンプ50による十ノ[出動作がなされ、
このような一連の動作が4回経返される。
しかる後、記録ヘットlが右方に2+++■移動される
ことにより再び大回復弁53が閉成された状態で引続き
のポンプ50の駆動によりインクの排出が行われ、あと
は小回復動作時の動作にならう。
なお、上述の最後のインク排出が行われる前の約1分間
はインクをキャップ室12B内に充満させたままの状態
に保たれ、その間に固着したインクを軟らかくさせるよ
うにする。
第6図は電源が“オン”時および小回復動作が行われる
ときのカム線図を示す。また、第7図はそのときの第6
図に示す各段階での記録ヘッドlの動作を示し、X@は
キャリッジ駆動パルスモータのステップ数、y軸は記録
ヘッド1の8動方向および距離を示す。
まず電源□の“オン”時に回復系の初期化が行われるが
、カム軸41が回転してHPカム66によりホームポジ
ションスイッチ67が“オン”となり、更にそのあとl
O°回転した状態を◎で示す。この時、ポンプ50のピ
ストン50Aは上死点にあり、掃拭体32は大気状態で
、ヘッド1の方は可動範囲の任意の位置にあったキャッ
プ12とヘッド1の吐出面とは圧接されず空気弁21も
開放されている。その後カム軸41が絶対角度83°ま
で回転した状態■でヘッド1は空気弁21か閉じられる
位置にまで移動する。
以下、カム軸41の回転角度は絶対角度で述へたヘッド
1の位置は状、鳴■を原点とする。この■の状態からカ
ム@41が150°まで回転したところからポンプ50
による吸引が開始され、230°で下死点に違し、24
5°の状態■でカム軸41の回転を0.8秒休止させ十
分インクが吸引されるようになして、その後ヘツド1を
右方に2mm移動させ空気弁21を開とする。そして、
その後のカム軸41の回転により260°に達したとこ
ろでピストン部材50Aが上昇し340°で上死点に達
する。そこでヘッド1をこの状態に維持したまま一定速
度でカム軸41を引続き回転させヘッド1を左へ2mm
移動させ状態が■で示されている。なお、第7図に示す
キャップ線図ではその電源“オン“時の第6図の線図に
おける(2X  360” +IQ” )から(2×3
60°+83°)の間が2点鎖線で示されている。
カくシて、状態■からデータ転送に応じてヘットlか移
動して記録を行い記録終了後は再び■の状態に戻る。
次に小回復時における状態■は、状態■と同し状態であ
り、その説明を状態■から始める。状態■からの(2x
360°+10°)までの線図は電源ON時の線図と全
く同じで(2X360°+to”)に達した状態■の時
にヘッド1が右に71移動しカム軸41が(2X360
° +32°)まで回転したところから掃拭体32が突
出し始め(2x360°+48°)からは突出した状態
が続き、(2×3δ0゜+57°)に達した時カム軸4
1の回転が休止され、ヘッド1は更に9.5mm右へ移
動する。そしてこの段階でヘッド1の吐出面が掃拭体3
2により掃拭されクリーニングされる。その後カム軸4
1が(2×360°+66°)まで回転した後、掃拭体
32が待機状態に戻り始め(2x360°+78°)で
待機状態に戻り(2X  360”  +83°)に達
した時カム@4xが停止され、ヘッドlは左に16.5
Time 勅してキャップ12とヘット1の吐出面とが
圧接され、空気弁21が閉となってキャップ12が完全
に密閉状態となり状態■に達し、データ転送待ちとなる
次に大回復動作時の線図を第8図および第9図に従って
述べる。データ転送待ちは前述の状態■で行なわれるが
大回復動作はこの状態からヘッド1が左へ2mm移動し
そのときのキャリッジ2の動作により作動片55Bに当
接して大回復弁53のチューブ54を開とする。その後
カム@41が回転し150°からポンプ50のピストン
部材50Aが下がり始め230°で下死点に達し245
°に達した状態■の時0.8秒カム軸41の回転がいっ
たん休止する。
そしてポンプ50内に発生した負圧によりヘッド1の吐
出面からキャップ12の上側に設けにれた大回復孔23
Bを介してインクを吸引し、その後カム軸41が再度回
転を開始する。そして26(1”からはビストン部材5
0Aが上昇し、 340゛ で上死点に達しく360°
+83°)まで回転して状態■に達する。これらのステ
ージIを3回繰り返し、その後(3x360” + 2
45°)の状態■でカム軸41が0.8秒■休止し、そ
の後(4X360° +IC1°)まで一定退度で回転
し、状態[相]でヘッド1が右へ2a+mJi動才るこ
とによって作動片55Bが元の位置に戻り、メ回復弁5
3が閑となる。
この状態で1分間保持してヘッドlの吐出面に付着した
インクの固着層を軟らかくし、その後父ムlIb41カ
(4X  360’ +83°)* で回転して状@■
に達する。この状態■から状態0までをステージ1夏と
呼ぶ。これ以降の動作は小回復動作と全く同じであり、
大回復動作はステージ■を3回、2テージIIを1回や
った後小回復動作を行なう動角といえる。
なお、以上に述べた実施例の説明ではシート辿り動作に
ついて詳述しなかったが、シート送り1作は1行分の記
録動作が終了するたびか、あるしは記録前後に不図示の
シート送りモータによっ1シート送りローラ軸60を第
1図で矢印B方向に回転させ、不図示のプラテンをキャ
リッジ2の8動方向とは直角の方向に回動させることに
よって実1  施される。しかして、このようなシート
送りの場1  合は、先にも述べたようにクラッチばね
62を介し′  てシート送りローラ軸60と駆動ギヤ
61とが係合せ−ず、カム@41が回転駆動されること
がない。
そして、キャップ部材Itを介して記録ヘッド1からイ
ンクを吸引し、吐出動作を行わせようとず′   ると
きは、シート送りローラ軸6θを逆転させるこi  と
によってカム軸41を矢印C方向に回転させ、カー  
ム軸41に取付けられているHPカム66、ポンプ駆動
カム65および掃拭カム40により先に述べた所定のタ
イミングで一連の上述した動作および掃拭を1  実施
することができる。
なお、以上の実施例ではシート送りローラ@6゜1  
と駆動ギヤ61との間に一方向性のクラッチばね62J
  を介装したが、クラッチばねに限らず、これに代\
  えて電磁クラッチを設け、ポンプ駆動時にのみ、−
駆動ギヤ61とシート送りローラとが接続されるように
してもよく、要はシート送りローラ軸駆動手段の逆転時
にのみカム軸41が駆動されるような機構であればどの
ような機構であってもよいことはいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、シート送り
用駆動源により回復措置としての少なくとも吸引動作実
施可能としたので、これらの動作を行わせるために特別
に駆動源を設ける必要がなくなり、廉価で小型化された
インクジェット記録装置の提供が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明インクジェット記録装置の構成の一例を
示す斜視図、 第2図は本発明にかかるキャップ手段を一部破砕して示
す側面図、 第3図は本発明にかかる回復系全体の正面図、 笹4図は本発明にかかる空気弁およびキャップの断面図
、 第5図は本発明にがかる掃拭機構の側面図、第6図は本
発明の電源゛°オン”時および小回復動作時のカム線図
、 第7図は第6図に対応する記録ヘッドの動作線図、 第8図は本発明の大回復動作時のカム線図、第9図は第
8図に対応する記録ヘッドの動作線図、 第10図は従来のインクジェット記録装置の主として回
復系の説明図、 第11図は第1θ図に示す回復系の斜視図、第12図、
第13図および第14図は第10図、第11図に示すキ
ャップ手段駆動機構の動作の説明図である。 1・・・記録ヘッド、 IA・・・吐出部、 1B・・・側部、 2・・・キャリッジ、 2B・・・側部、 2C・・・突出部、 2D・・・作動片、 5・・・インクカートリッジ、 6・・・インク供給チューブ、 8・・・側板、 9・・・ベース、 lO・・・カム板、 10A・・・カム面、 11・・・キャップ部材、 12・・・キャップ、 12A・・・高分子吸収体、 12B・・・キャップ室、 13・・・キャップホルダ、 14・・・ホルダ支持体、 15・・・ばね、 17・・・スライダー 17A・・・第1突設腕、 17B・・・第2突設腕、 18・・・キャップ案内軸、 19.20.26,33.57・・・ばね、2ト・・空
気弁、 22・・・大気連通路、 22B・・・大気連通孔、 23・・・大回復路、 23B・・・大回復(用インク)孔、 30・・・掃拭体ホルダ、 32・・・掃拭体、 35・・・第2掃拭体、 40・・・掃拭カム、 41・・・カム軸、 50・・・排インク用ポンプ、 51A、51B・・・排インクチューブ、53・・・大
回復弁、 54・・・大回復用チューブ、 55・・・大回復弁操作レバ、 60・・・シート送りローラ軸、 61・・・カム軸駆動ギヤ、 62・・・クラッチばね、 64・−・カムギヤ、 65・・・ポンプ駆動カム、 66・・・ホームポジション検出カム、67・・・ホー
ムポジションスイッチ。 第2図 第7図 106ボノブ 第12図 98焚會罎車 第13図      第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)記録ヘッドを搭載したキャリッジを移動させながら
    前記記録ヘッドの吐出部からインクを吐出させて記録を
    行い、シート送り用駆動源により前記キャリッジの移動
    方向とは直角の方向にシート送りが可能であり、前記記
    録ヘッドの不吐出を防止する回復動作として少なくとも
    前記吐出部にキャップ手段を圧接させた状態で吸引動作
    を行うようにしたインクジェット記録装置において、前
    記シート送り用駆動源によって少なくとも前記吸引動作
    を含む前記回復動作の駆動を併せ行うようにしたことを
    特徴とするインクジェット記録装置。
JP22983488A 1988-09-16 1988-09-16 インクジェット記録装置 Pending JPH0278569A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0640026A (ja) * 1992-07-24 1994-02-15 Tokyo Electric Co Ltd インクジェットプリンタ
KR100333316B1 (ko) * 1999-12-31 2002-04-26 문규현 배럴을 이용한 전착도장방법과 전착도장장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0640026A (ja) * 1992-07-24 1994-02-15 Tokyo Electric Co Ltd インクジェットプリンタ
KR100333316B1 (ko) * 1999-12-31 2002-04-26 문규현 배럴을 이용한 전착도장방법과 전착도장장치

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