JPH02785Y2 - - Google Patents

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JPH02785Y2
JPH02785Y2 JP2084383U JP2084383U JPH02785Y2 JP H02785 Y2 JPH02785 Y2 JP H02785Y2 JP 2084383 U JP2084383 U JP 2084383U JP 2084383 U JP2084383 U JP 2084383U JP H02785 Y2 JPH02785 Y2 JP H02785Y2
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JP
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hook
bolt
pedestal
leg
recess
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JP2084383U
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JPS59128694U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は脚柱を装置本体に着脱可能にかつ屈
曲可能に取付けることにより衝撃を受けた際には
容易に折れ曲り怪我等の発生を防止すると共に脚
柱自体の折損事故を防止するようにした脚柱取付
構造に関する。
〔従来技術〕
一般に電子オルガン、電気ピアノ等においては
楽器本体を支持する脚柱を楽器本体に対して着脱
可能に取付けたものが知られている。しかし、こ
の種の脚柱は通常意匠的効果を狙いとして取付け
られることが多く、そのため剛性に乏しく楽器本
体の運搬時等において大きな衝撃を受けると折損
したりすることがある。また、通行の際人が不測
に足を脚柱にぶつけたりすると、脚柱が損傷する
ばかりか足を怪我するといつた虞れもある。
そこで、最近ではこのような点に着目して脚柱
を屈曲可能に取付け、衝撃を吸収緩和することに
より脚柱の損傷、足等の怪我を最小限に留めるよ
うにした電子オルガン(例えば実公昭57−60053
号公報)が提案されている。
しかるにかかる電子オルガンにおいてはばねの
両端に取付けたねじを楽器本体の脚取付部と脚柱
の上端面にそれぞれねじ込んでいるため、脚柱の
取付けおよび取外しに際しては脚柱を複数回回転
させねばならず、そのため取付け、取外し作業が
面倒であつた。また、ねじのねじ込みによるた
め、脚柱の断面形状円形以外の場合回転角度によ
つては所望の面を楽器本体の前面側に向かせるこ
とができなくなるなどの欠点があつた。
〔考案の概要〕
この考案は上述したような点に鑑みてなされた
もので、ボルトと、該ボルトの上部に挿通され断
面形状が下に凸であるフツクと、該フツクの下方
に位置するよう前記ボルトに挿通され該フツクの
下部突形状と係合する上部凹断面形状を有するフ
ツクサポートと、該フツクサポートの下部に位置
し上部を該フツクサポートで下部を前記ボルトの
下部に締結されたナツトによつて規制され前記ボ
ルトに圧縮挿通されたコイルバネと、を備えた係
合装置を脚上部に設けられた収納凹部にその前記
ナツト側から収納するとともに前記フツクサポー
トを該脚上面に固定することで脚部を構成し、該
脚部上部が取り付けられる本体下部に該脚部上方
に突出した前記ボルト上部、フツクを収納する収
納部を設け該収納部の内部下面に前記フツクが前
記フツクサポートと離間するように前記フツクと
係合するフツク係止凹部を設けるとともに前記フ
ツクを該フツク係止凹部へ案内装着するために前
記フツクの下部突形状と当接する傾斜面とを備え
ることにより脚柱の折れ曲りを可能にし、脚柱に
対する衝撃を吸収緩和すると共に、脚柱の取付
け、取外し作業をワンタツチで行え、しかも所望
の面を装置本体の前面側に確実に向けさせ得るよ
うにした脚柱取付構造を提供するものである。
〔実施例〕
以下この考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図はこの考案に係る脚柱取付構造の一実施
例を示す一部破断正面図、第2図a,bはカラー
の拡大平面図および−線断面図、第3図は脚
柱の平面図、第4図は第3図−線断面図であ
る。これらの図において、1は装置本体で、例え
ば電子オルガンのキヤビネツトを構成し、その下
面所定箇所にはカラー2を配設してなる脚取付部
3が設けられ、この脚取付部3に後述する脚柱4
が前記カラー2を介して着脱可能にかつ折れ曲り
可能に取付けられている。
前記脚取付部3は装置本体1の下面所定箇所に
設けられた収納凹部としての嵌合凹部5からな
り、この嵌合凹部5に前記カラー2が嵌合され、
かつ複数個の止めねじ(図示せず)によつて固定
されている。前記カラー2は硬質プラスチツク等
によつて方形に形成されてその中央に大きな孔径
を有し、かつ内周面にフツク係止部9が一体に設
けられた貫通孔7が形成されている。前記フツク
係止部9はその上面が貫通孔7のほぼ中央に位置
して設けられた相対向する一対の受部9A,9B
によつて構成されるもので、これら受部9A,9
Bは貫通孔7の周壁に沿つて略半円形に形成さ
れ、その各端部上面が斜めに切落されることによ
り案内面傾斜面10を構成している。さらに、各
受部9A,9Bの上面中央にはそれぞれ略V字状
の係止溝フツク係止凹部11,12対向して設け
られている。なお13はねじ取付用孔である。
前記脚柱4は断面形状が正四角形で、上端部が
前記カラー2の外径形状とほぼ同一の大きさを有
して最も太く、下端に至るほど徐々に細くなるよ
うに形成されている。また、脚柱4の上端面16
の中央にはフツクサポート取付凹部17とこの凹
部17に続くばね収納凹部収納空間18が前記脚
柱4の軸方向に沿つて同軸形成されている。前記
フツクサポート取付凹部17にはフツクサポート
19が前記ばね収納凹部18の開口部を跨ぐよう
にして配設されている。このフツクサポート19
は金属板を略クランク状に折曲して形成されるこ
とにより前記サポート取付凹部17の底面にそれ
ぞれ止めねじ20によつて固定される前後一対の
取付部19A,19Bと、これら取付部19A,
19Bの内端よりそれぞれ上方に向つてほぼ垂直
に延在する一対の立上り部19C,19Dと、こ
れら立上り部19C,19Dの上端を連結する左
右一対の連結部19E,19Fとで構成され、各
立上り部19C,19Dの上端面中央には前記一
対の連結部19Eと19Fの間隔幅でフツク嵌合
凹部上部凹断面形状25,26がそれぞれ形成さ
れる一方、下端には両立上り部19C,19Dの
下端部外側面にそれぞれ接合される一対の接合部
23A,23Bと、両立上り部19Cと19D間
に位置する一対の間隔設定部23C,23Dとを
一体に有してこれら立上り部19C,19Dを補
強するクランプワツシヤ23が共通に固定されて
いる。
前記一対の連結部19Eと19F間にはフツク
29が配設されて前記立上り部19C,19Dの
フツク嵌合凹部25,26により受け止められて
いる。このフツク29は前記カラー2の貫通孔7
の孔径より若干短かい金属板を第1図に示す如く
略〓形に折曲して形成されるもので、その下部形
状が前記フツク嵌合凹部25,26の形状と略同
一形状をなす突形状とされている。また、このフ
ツク29の上面中央には他のクランプワツシヤ2
8が上方より嵌着されている。このクランプワツ
シヤ28は前記フツク29の補強機能と締結具と
してのボルト27を保持する保持機能を有してい
る。なお、このクランプワツシヤ28はは前記フ
ツク29の補強機能と締結具としてのボルト27
を保持する保持機能を有している。なお、このク
ランプワツシヤ28は前記クランプワツシヤ23
とほぼ同一に形成されることにより一対の接合部
28A,28Bと一対の間隔設定部28C,28
Dとを一体に備えている。
前記クランプワツシヤ28の上面中央にはボル
ト27が貫通するボルト挿通孔(図示せず)が形
成されている。クランプワツシヤ28を貫通する
前記ボルト27はその頭部27aが該ワツシヤ2
8上に載置され、下端部が前記フツク29および
フツクサポート19を補強しているもう一方のク
ランプワツシヤ23を貫通して前記ばね収納凹部
18内に挿入されている。すなわち、ボルト27
は前記クランプワツシヤ28によつて懸吊保持さ
れるもので、その下端部に圧縮ばねコイルバネ3
0が弾装されている。この圧縮ばね30はその上
端が前記クランプワツシヤ23の下面に圧接さ
れ、下端が前記ボルト27の下端部に螺合された
ナツト32に圧接されることによりボルト27を
常時下方に付勢している。したがつて、脚柱4に
圧縮ばね30をボルト27と共に組込んだ状態に
おいては、フツク29はボルト27と一体的に下
方に付勢されフツク嵌合凹部25,26に圧接さ
れている。そして、フツク29は脚柱4を装置本
体1に取付けた際後述するようにカラー2に設け
られた一対の受部9A,9Bの上面にて保持され
る。
一方、脚柱4の下端部には角筒状に形成され内
部中間部分に仕切壁40を有してなるソケツト4
1が嵌合され、かつ植込ボルト42によつて固定
されている。前記植込みボルト42は前記仕切壁
40より脚柱4の下端面にねじ込まれるもので、
このボルト42の下端部には高さ調整部材43が
螺着され、その一部が前記ソケツト41の下端開
口部より突出されている。
次に、上記構成からなる脚柱4の装置本体1へ
の取付け操作について説明する。
先ず、脚柱4を脚取付部3の下方より持ち上げ
てフツク29をカラー2の貫通孔7に下方より挿
入すると、一対の受部9A,9Bの下側案内面5
0(第2図b参照)に沿つてフツク29が上昇す
るため、第2図a鎖線で示す如くフツク29が前
記一対の受部9A,9B間に位置し脚柱4の上端
面16がカラー2の下端面に当接する。この時、
フツク29の下面は各受部9A,9Bの両端部上
面に設けられた案内面10の最下位置とほぼ等し
いか若干上方に位置する。そして、脚柱4を時計
方向もしくは反時計方向に回転させると、フツク
29は前記受部9A,9Bの互いに点対称位置に
ある案内面10に沿つて上昇する。この上昇は圧
縮ばね30に抗して行われるためボルト27もフ
ツク29と一体的に上昇し、圧縮ばね30をさら
に圧縮させる。そして、脚柱4が略90度回転され
ると、前記フツク29の両端部は各受部9A,9
Bの上面中央部に設けられている係止溝11,1
2にそれぞれ係合し、もつて脚柱4の装置本体1
への取付けを完了する。この取付け状態におい
て、フツクサポート19のフツク嵌合凹部25,
26とフツク29との間には第1図に示すように
適宜な間隔が設定保持される。
さて、このような脚柱4の取付構造において脚
柱4の下端部に大きな外力Fを受けると、脚柱4
は前記外力Fを受ける面と反対側の面の上端縁を
中心として折れ曲り、前記外力Fを吸収する。こ
の時、フツクサポート19は前記一対の受部9
A,9B上にて外力Fの作用方向により第1図矢
印51方向もしくは第4図矢印52方向に小角度回動
してフツク29から遠のく。そして、装置本体1
全体を持ち上げたり、傾むいた脚柱4を床面から
浮き上らせるようにすると、脚柱4は圧縮ばね3
0のばね作用により元の状態に復帰し、脚柱4の
上端面16全体がカラー2の下端面に密接する。
この場合、圧縮ばね30のばね力をナツト32に
よつてあらかじめ調整しておけば、脚柱4が容易
に折れ曲がつて脚柱4全体に無理がかからず折損
事故を未然に防止し得る。
なお、脚柱4を装置本体1から取外す場合に
は、上記とは逆に脚柱4を圧縮ばね30に抗して
回転させてフツク29を係止溝11,12から外
し両受部9A,9B間に位置させれば簡単に取外
すことができる。
第5図〜第7図はこの考案を勉強机の脚柱に適
用した場合の他の実施例を示す要部斜視図、ブロ
ツクの斜視図およびブロツクの断面図である。こ
の実施例は勉強机60の下面所定箇所、すなわち
脚取付部3に嵌合溝からなるフツク係止部9を形
成してなるブロツク61を固定したものである。
この場合、脚柱4自体は上記実施例の構造と同一
に構成され、前記フツク係止部9にフツクが挿入
されることにより脚取付部3に着脱可能にかつ屈
曲可能に取付けられる。図中、62は案内面、6
3は係合溝である。
なお、上記実施例はいずれも脚柱4に設けられ
るフツクを装置本体とは別部材からなるカラー2
もしくはブロツク61のフツク係止部9にて係止
するようにした場合について説明したが、この考
案はこれに限らず装置本体の脚取付部3に直接フ
ツク係止部9を設けてもよいことは勿論である。
また、第1図〜第4図に示した実施例において
は、締結具として1本のボルト27を用いた場合
を示したが、これに限らず2本のボルトを使用
し、その夫々に圧縮ばね30を弾装してもよい。
さらに、この考案は電子オルガンと勉強机の脚
柱に適用したが、各種装置、家具等にもそのまま
実施し得るものである。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案に係る脚柱取付構
造は、装置本体の脚取付部にフツク係止部を設
け、脚柱の上端面にばね収納凹部を設け、この凹
部内にボルトに弾装された圧縮ばねを収納して前
記ボルトを脚柱に対して相対傾動自在なフツクに
より保持し、前記フツクを前記フツク係止部によ
り係止保持するように構成したので、脚柱の装置
本体への取付け、取外しが容易で、衝撃を受けた
際には脚柱が折れ曲つて衝撃を吸収するため、脚
柱の折損事故等を防止でき、しかもフツクとフツ
ク係止部との係合により取付けているため脚柱の
断面形状が円形以外であつても所定の面を装置本
体の前面側に確実に向けることができるなどその
実用的効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る脚柱取付構造の一実施
例を示す一部破断正面図、第2図a,bはカラー
の拡大平面図および−線断面図、第3図は脚
柱の平面図、第4図は第3図−線断面図、第
5図はこの考案の他の実施例を示す要部斜視図、
第6図はブロツクの斜視図、第7図は同ブロツク
の断面図である。 1……装置本体、2……カラー、3……脚取付
部、4……脚柱、5……嵌合凹部(収納部)、9
……フツク係止部、10……案内面(傾斜面)、
11,12……係止溝(フツク係止凹部)、18
……ばね収納凹部(収納凹部)、19……フツク
サポート、25……フツク嵌合凹部(上部凹断面
形状)、27……ボルト、29……フツク、30
……圧縮ばね(コイルバネ)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ボルトと、 該ボルトの上部に挿通され断面形状が下に凸で
    あるフツクと、 該フツクの下方に位置するよう前記ボルトに挿
    通され該フツクの下部突形状と係合する上部凹断
    面形状を有するフツクサポートと、 該フツクサポートの下部に位置し上部を該フツ
    クサポートで下部を前記ボルトの下部に締結され
    たナツトによつて規制され前記ボルトに圧縮挿通
    されたコイルバネと、を備えた係合装置を脚上部
    に設けられた収納凹部にその前記ナツト側から収
    納するとともに前記フツクサポートを該脚上面に
    固定することで脚部を構成し、該脚部上部が取り
    付けられる本体下部に該脚部上方に突出した前記
    ボルト上部、フツクを収納する収納部を設け該収
    納部の内部下面に前記フツクが前記フツクサポー
    トと離間するように前記フツクと係合するフツク
    係止凹部を設けるとともに前記フツクを該フツク
    係止凹部へ案内装着するために前記フツクの下部
    突形状と当接する傾斜面とを備えたことを特徴と
    する脚柱取付構造。
JP2084383U 1983-02-17 1983-02-17 脚柱取付構造 Granted JPS59128694U (ja)

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JP2084383U JPS59128694U (ja) 1983-02-17 1983-02-17 脚柱取付構造

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JP2084383U JPS59128694U (ja) 1983-02-17 1983-02-17 脚柱取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS59128694U JPS59128694U (ja) 1984-08-29
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JP2084383U Granted JPS59128694U (ja) 1983-02-17 1983-02-17 脚柱取付構造

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JPS59128694U (ja) 1984-08-29

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