JPH0278703A - 蒸気タービン - Google Patents

蒸気タービン

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Publication number
JPH0278703A
JPH0278703A JP22751188A JP22751188A JPH0278703A JP H0278703 A JPH0278703 A JP H0278703A JP 22751188 A JP22751188 A JP 22751188A JP 22751188 A JP22751188 A JP 22751188A JP H0278703 A JPH0278703 A JP H0278703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
governor
steam
turbine shaft
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP22751188A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Harada
原田 稔之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP22751188A priority Critical patent/JPH0278703A/ja
Publication of JPH0278703A publication Critical patent/JPH0278703A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は部分送入ノズルの配置を改良した蒸気タービン
に関する。
(従来の技術) 出力がlO万にV以下の中小型蒸気タービンでは、蒸気
通路部の高さが一般に低くなる。このような蒸気タービ
ンにおいては、蒸気通路部の壁に沿う境界層流れ、一般
には2次流れと云われているが。
この流れが内外壁面の影響をうけて螺旋状に渦を巻いた
流れとなり、大きな損失の一因となっていた。この2次
損失は通路部高さが低いほどその割合が大きくなり、結
果的に性能低下の大きな原因となっていた。
(発明が解決しようとする課題) この影響を軽減するために、ロータの直径を下げてその
分別機の高さを増加させる方法がある。
しかしこの方法だとロータの剛性が低くなり、軸系の不
安定振動等の要因となる可能性が大きく。
性能および軸系の安定性をともに満足するタービンは、
特に蒸気条件の高いかつ回転数が高い高速タービンでは
難しいものとなっている。
本発明の目的は、蒸気タービンの性能を向上せしめ、か
つタービン軸の安定性を考慮した蒸気タービンを提供す
ることにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の蒸気タービンは1部分送入ノズルを採用したタ
ービンにおいて、前記各段落の部分送入ノズルの開始点
を各段落において作用するスチームフォースがタービン
軸軸受に下向きにかかるように選択したことを特徴とす
るものである。
(作 用) 本発明においては、各調速段に部分送入ノズルを採用し
、羽根の高さを高く61部分送入損失が増加したも2次
損失の低減の度合が大きく、結果的に2次損失を低減す
ることによって性能低下を停止することができる。
(実施例) 以下本発明を図面に示す実施例につ゛いて説明する。本
発明の蒸気タービンのノズルおよび羽根の調速段部を示
す第1図において、タービン軸1には、第1調速段羽根
2とその調速段以降の第2調速段羽根3.第3調速段羽
根4および第4調速段羽根5が植立されている。
このタービン軸1を支承するケーシング6の固定側に第
1調速段羽根2に対向して第1調速段ノズル7、第2段
調速羽根3に対向して第2WR速段ノズル8.第3WA
速段羽根4に対向して第3i11速段ノズル9および第
4Wi速段羽根5に対向して第4調速段ノズル10がそ
れぞれ設けられている。また各段の調速段ノズル8.9
.10とタービン軸1との間にノズルパツキン11を設
けている。
さらに第1調速段ノズル7の上流側に蒸気加減弁12を
設け、タービン軸1との間にグランドパツキン13を設
けている。この蒸気加減弁12のバルブフォースが軸受
に作用する。このバルブフォースは蒸気タービンの回転
方向をタービン軸1の前方から見て時計廻りとすれば、
この蒸気加減弁12のバルブフォースは、安定性を考慮
して決定される。
一般にタービン軸1の軸受荷重は、あらゆる運転状態に
対してロータ自重、スチームフォースおよびバルブフォ
ースの合力が下向きに作用するようにタービン軸1の系
を設計するものである。すなわち、第3図に示すように
調速段バルブ°フォースF1.ロータの自重F2、第2
.第3.第4調速段のスチームフォースF、、 F、、
 Fsとすれば、その合力を下向きにするように第2調
速段スチームフォースF、の向き、すなわち第2調速段
ノズル8の開始点8tの位置を第2図に示すようにター
ビン軸1を前から見て右側に選定する。
第2、第3および第4調速段ノズル8,9および10は
、蒸気条件および出力によって各タービン毎に部分送入
ノズルの段落数、部分送入率、部分送入段落の出力、す
なわちスチームフォースの大きさは異なるが、第2図に
示すように部分送入段落の開始点8t、 9t、10t
をロータの軸受に下向きに荷重が作用するように決める
のは可能である。
第2図において、第2.第3および第4i!ll速段ノ
ズル8,9および10は、それぞれ盲板14で閉塞しそ
の途中に部分送入ノズル15が設けられている。
この第2、第3および第4調速段ノズル8,9およびl
Oの各々の部分送入ノズル15は、通常蒸気通路部高さ
が全同送入ノズルで設計して約30m前後以下の場合に
連続して段落に採用することになる。
この時に各段の部分送入ノズル15は、蒸気の膨張を考
慮して第2段から第3段、第4段にいくほど一定の割合
りで部分送入ノズル15の幅oat)1stH1゜がひ
ろがっていく、また第2段から第3段へ、第3段から第
4段へと言う具合に次の段に蒸気が流入する時に、ター
ビン軸1が回転することにより蒸気の回転方向のずれが
生じるため、第2図に示すように第2調速段ノズル8の
部分送入開始点8tに対し、第3調速ノズル9部分送入
開始点9tを若干回転方向にずらす、同様に第4調速段
ノズル10の部分送入開始点10tも回転方向に対して
ずらす、このように各調速段ノズル8,9.10の部分
送入ノズル15の配置を部分送入ノズル開始点8t。
Ot、 Lot 、部分送入率1部分送入適用段落およ
びロータの安定性などを考慮して決定する。
さらに第4図に横軸に部分送入ノズルの開始点角度、縦
軸に軸受荷重の合力を示す軸受荷重特性を示している。
軸受安定性の判定の1つのパラメータである軸受面圧を
ある許容値内とするべく開始点8t、 Ot、 10t
の位置を決めることができる。
すなわち第4図の範囲Hで示す範囲となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明においては、部分送入ノズルを採用
したタービン軸の軸受に下向きにかかるように部分送入
ノズルの開始点を決めたことによリ、タービン軸系の安
定性を確実なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の蒸気タービンの一実施例を示すタービ
ン軸系の組立断面図、第2図に本発明に使用する部分送
入ノズルの配置構成を説明するための概略構成図、第3
図は本発明ま軸受な作用する荷重のベクトル図、第4図
は部分送入ノズルの開始点に対する軸受荷重の関係を示
す特性図である。 1・・・タービン軸     2・・・−膜設羽根3.
4.5・・・第2.第3.第4調速段羽根6・・・ター
ビンケーシング 7・・・−膜設ノズル8.9.10・
・・第2.第3.第4調速段ノズル11・・・ノズルパ
ツキン   12・・・蒸気加減弁13・・・グランド
パツキン  14・・・盲板15・・・部分送入ノズル 8t、9t、Lot・・・部分送入ノズル開始点第1図 第2図 第3図 第4関

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 部分送入ノズルを採用したタービンにおいて、前記各段
    落の部分送入ノズルの開始点を各段落において作用する
    スチームフォースがタービン軸軸受に下向きにかかるよ
    うに選定したことを特徴とする蒸気タービン。
JP22751188A 1988-09-13 1988-09-13 蒸気タービン Pending JPH0278703A (ja)

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JP22751188A JPH0278703A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 蒸気タービン

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JP22751188A JPH0278703A (ja) 1988-09-13 1988-09-13 蒸気タービン

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JPH0278703A true JPH0278703A (ja) 1990-03-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017133379A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 住友重機械工業株式会社 蒸気タービンおよび蒸気タービンにおける流路部の流路長の拡大幅の決定方法
JP2021021371A (ja) * 2019-07-29 2021-02-18 東芝エネルギーシステムズ株式会社 軸流タービン
EP4640991A1 (en) * 2024-04-17 2025-10-29 RTX Corporation Multi-stage partial admission axial turbine

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