JPH0279973A - セリンアルカリプロテアーゼ - Google Patents

セリンアルカリプロテアーゼ

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JPH0279973A
JPH0279973A JP23099288A JP23099288A JPH0279973A JP H0279973 A JPH0279973 A JP H0279973A JP 23099288 A JP23099288 A JP 23099288A JP 23099288 A JP23099288 A JP 23099288A JP H0279973 A JPH0279973 A JP H0279973A
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JP
Japan
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enzyme
range
alkaline protease
derived
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JP23099288A
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English (en)
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Teruo Iwasaki
照雄 岩崎
Yuji Yamagata
裕士 山形
Shuji Ueno
上野 修治
Kiyoshige Hanamori
花森 清茂
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Sumitomo Seika Chemicals Co Ltd
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Sumitomo Seika Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、植物由来のセリンタイプアルカリプロテアー
ゼ、特に低p)Ifil域において安定なアルカリプロ
テアーゼに関する。
(従来の技術) プロテアーゼは、医薬品や臨床検査用試薬として、ある
いは食品加工、水産加工、醸造、醗酵。
繊維加工、皮革加工などの用途に利用されている。
最近では、洗剤、化粧品などの添加物としの需要も多い
。プロテアーゼには、動物由来、微生物由来および植物
由来のプロテアーゼがあり、このなかでは、既知の植物
由来のプロテアーゼの数は比較的少ない。植物由来のプ
ロテアーゼとしては。
パパイン、プロメラインなどがよく知られている。
この他の植物由来のプロテアーゼとしては2例えば、メ
ロン(Cucu+++is  Melo L、 var
 Pr1nce)由来のセリンプロテアーゼ[ククミシ
ン、 Cucumisin;J、Bioche+*、、
7Jl、 1287(1975)] ;パバラゴムツキ
来のセリンプロテアーゼ(K、R,Lynnら);トウ
ガン(White Gourd  ; Ben1nca
sa cerifera)由来のプロテアーゼ(M、K
aneda et、alHPhytochemistr
y、 16345−346 (1977) ;そして、
カラスウリ(Snake−Gourd ;Tricho
santhes  cucumeroides Max
im)由来のプロテアーゼ(M、Kaneda et 
al ; J、Biochem、99+ 569−57
7 (1986)が知られている。
種々の用途に利用し得るプロテアーゼ、特に医薬品、検
査用試薬などの用途に使用し得るプロテアーゼとしては
、広いpH安定領域を有する酵素が望まれる。上記植物
由来のプロテアーゼは、いずれもpt+安定領域が中性
〜弱アルカリ側にあり2例えば、ククミシンのpH安定
領域は7.0〜11.0 (25”C,20時間)であ
る。経口投与の医薬品、各種検査用試薬などとして使用
する場合には特に低pHpI域における安定性が望まれ
る。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記従来の課題を解決するものであり。
その目的とするところは、広範囲の用途に使用し得るプ
ロテアーゼを提供することにある。本発明の他の目的は
、広いpH安定領域を有する植物由来のプロテアーゼを
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のセリンタイプのアルカリプロテアーゼは、植物
由来の酵素であり、次の性質を有する:■作用および基
質特異性:単純タンパク質および複合タンパク質に作用
し、オリゴペプチドまたはアミノ酸を生成する。
■至適pH範囲: pH10,5付近 ■安定pH範囲:20’Cにおいて24時間保持したと
きに、pH2〜12の範囲において安定である。
■作用適温の範囲70.6W/V%カゼインを基質とし
たときの至適反応温度は70℃である。
■熱安定性: pH5,0において10分間保持したと
き、70℃まで安定である。
■分子ii :ソディウムドデシルサルフェート−ポリ
アクリルアミドゲル電気泳動法による分子量は67.0
00である。
本発明のアルカリプロテアーゼは、ウリ科植物。
特にキュウリ属(Cucu+wis )に属する植物か
ら得られるセリンタイプの新規アルカリプロテアーゼで
ある。この酵素は、好適には、メロン(Cucumis
Melo L、νar、  Pr1nce)から得られ
、特に、受粉後20日前後の幼若メロン果実の胎座付近
から採取される。
M1111λ汰 ウリ科植物1例えばメロンの幼若果実を採取し。
胎座およびその周辺の組織から果汁を採取する。
本酵素は、この果汁から既知の精製法を単独でもしくは
組み合わせて使用することにより、単離・精製される。
例えば、この果汁の上清を硫酸アンモニウムによる塩析
にかけ、セファデックスG−75゜Cトセルロースなど
のカラムクロマトグラフィーにかけることにより、精製
酵素が得られる。精製法の一例を次に示す。
(1)新鮮な幼若メロン果実の胎座およびその周辺から
果汁を採取しく胎座部分は食塩水で抽出を行う)、遠心
分離を行い上清を得る。(2)この上清を硫酸アンモニ
ウム(60%飽和)で塩析する。(3)得られた粗酵素
をセファデックスG−75のカラムクロマトグラフィー
にかける(pH5,0;0.3M NaC1含有50n
+M酢酸緩衝液)。(4)上記塩析およびセファデック
スG−75によるカラムクロマトグラフィーを繰り返し
て行なう。(5)側−セルロースのカラムクロマトグラ
フィーにかける(0〜0.3M NaC1含有50mM
酢酸緩衝液)。
このような方法で精製したときの各ステップにおける酵
素の純化の度合を表1に示す。表1における活性は後述
の活性測定法により測定した値である。ステップ1の値
はメロン幼若果実3kgから得た上清を試料としたとき
の測定値である。このようにして、ステップ5では12
.6 X 10’単位/■タンパク質の精製酵素が得ら
れる。以下、後述の酵素の性質は、この精製酵素を用い
て調べられた。
(以下余白) 話jJLL決 カゼインを0.6W/V%の割合で含有するO、 1M
リン酸緩衝液(pH7,6)を基質溶液とし、この基質
溶液2.5sfに、活性が未知の酵素液0.5dを加え
る。
これを30℃で10分間インキエベートした後1反応停
止液(0,11M  )リクロロ酢酸、 0.22M酢
酸ナトリウムおよび0.33M酢酸を含有する水溶液)
2.5−を加えて反応を停止させる。これを30℃で3
0分間放置した後、濾紙(ワットマンNα6)を用いて
濾過し、濾液の吸光度を測定する。別に、上記基質溶液
と反応停止液の順序を逆にした系を調製して同様の操作
を行い、これをブランクとする。酵素の1単位は、 2
75nmにおける吸光度を1分間に0.001だけ増加
させる酵素量とする。
能衆■血1 本発明酵素の理化学的性質を以下に示す。
■作用および基質特異性:単純タンパク質および複合タ
ンパク質に作用し、オリゴペプチドまたはアミノ酸を生
成する。広い基質特異性を有し。
特に、八5n−Gin、 Cys−Gly、 Leu−
Tryなどのペプチド結合を優先的に切断する。
■至適pl(範囲および安定pl(範囲本酵素を用い、
 pH2,6〜11.2の範囲のpl+条件下で活性測
定法の方法に準じて酵素反応を行った。
酵素溶液には12Mgのタンパク質を含む。使用した緩
衝液は、 pH2,6〜8.0の範囲ではクエン酸−リ
ン酸ナトリウム緩衝液、 ptt 7.7〜10.5の
範囲ではホウ酸−リン酸ナトリウム緩衝液、そしてpH
10,2〜11゜2の範囲では水酸化ナトリウム−リン
酸ナトリウム緩衝液である。その相対活性を第1図に示
す。第1図から、至適pHは30″Cにおいて約10.
5であることがわかる。第1図において5点線の部分は
、基質であるカゼインが析出するため測定できなかった
ことを示す。
本酵素を所定のpHの緩衝液に溶解しくタンパク質12
 ug/ 0.5d) 、 20℃で24時間保持した
後。
残存活性を測定した。p)lは第2図に示す11種に設
定した。その結果を第2図に白プロットで示す。
安定pH範囲は20℃で2.0〜12.0であることが
わかる。
■作用適温の範囲 本酵素を用いカゼインを基質とし、20〜90℃(7)
範囲において8種類の温度条件下で、活性測定法に準じ
て酵素反応を行うた。その相対活性を第3図に示す。第
3図からカゼイン(0,6W/シ%)を基質としたとき
の至適温度は70℃であることがわかる。
■温度による失活の条件 本酵素をpH5,0の50mM酢酸緩衝液に溶解させ(
12Mgタンパク質; 10.5d) 、所定温度で1
0分間保持した後、その残存活性を測定した。保持温度
は、第4図に示す8種類に設定された。それぞれの残存
活性を第4図に白プロットで示す。第4図からこの酵素
は上記条件下で70℃まで安定であることがわかる。
■阻害剤による影響 ■−1金属イオン、プロテアーゼ阻害剤などによる影響 下記に示す金属化合物やプロテアーゼ阻害剤による影響
を調べた。本酵素18μgおよび下記の化金物を所定の
濃度で含有する50mMリン酸緩衝液(pH7,0) 
0.5#!i!を、30℃において10分間インキエベ
ートシた。活性測定法に従って残存活性を測定した。そ
の結果を表2に示す。
表2 (以下余白) 表2により1本酵素はセリンプロテアーゼ阻害剤である
ジイソプロピルフルオロフォスフェート(DFP)で完
全に阻害される。このため1本酵素は。
活性中心にセリンを有するセリンプロテアーゼであるこ
とがわかる。本酵素は、 0.5mMのHgC1,およ
び0.5mMのフェニルメタンスルホニルフルオロライ
ド(PMSF)によりいずれも10%程度阻害される。
Hg以外の金属イオン、 EDTA、チオール試薬、 
TPCK(N−トシル−L−フェニルアラニンクロロメ
チルケトン;キモトリプシンに特異的な阻害剤である)
、および表2に示すその他の阻害剤には阻害されない。
■−2変性剤による影響 尿素、  SOSおよびグアニジン・HCIによる影響
を調べた。本酵素60μgを変性剤溶液80μlに加え
て、30℃で10分間インキュベートした。上記変性剤
溶液は、 0.05M酢酸緩衝液(pH5,0)中に尿
素(0〜8M)、 5OS(0〜1%)、またはグアニ
ジン・HCI(0〜6M)を有する。インキュベート後
の残存活性を測定し、その結果を第5図(a)および[
有])に示す。第5図から本酵素は尿素に対しては安定
であり、そして、2Mまでのグアニジン・IIcIおよ
び0.01%までのSOSに安定であることがわかる。
0分子量 ソゲイウムドデシルサルフェート−ポリアクリルアミド
ゲル電気泳動法(SOS−PAGE)およびゲル濾過法
により分子量の測定を行った。
上記5O5−PAGE (11%ゲル)において、単一
のタンパク質バンドが検出された。ウシ血清、卵白アル
ブミン、キモトリプシノーゲンAおよびチトクロームC
を標準分子量物質として使用し2分子量を測定したとこ
ろ約67.000であった。ゲル濾過法においてはセフ
ァデックスG−75カラムを用い、ウシ血清、卵白アル
ブミンおよびキモトリプシノーゲンAを標準分子量物質
として使用し1分子量を測定したところ、約62.00
0であった。
■アミノ酸分析 本酵素を110 ’Cにして塩酸で加水分解しく24゜
48および72時間)、アミノ酸分析装置でアミノ酸組
成を分析した。その結果を表3に示す。
表3 測定値を最も近い整数とした値である。本酵素のアミノ
酸配列のN末端は、トレオニンである。
双皿n案上皇比較 本酵素は、同じくメロン果実から得られるセリンタイプ
のプロテアーゼであるククミシン[Cucumisin
 Kanedaら; J、 Biochoa+、 78
.1287〜1296(1975) ]とその性質が類
偵する。本酵素およびKanedaらが報告したククミ
シンの特性を表4に比較して記載する。表5にそれぞれ
のアミノ酸組成を示す。
(以下余白) 表3において、測定値は、 24.48および72時間
の加水分解により得た平均値である。但し、 Thrお
よびSerについては、 24.48および72時間の
加水分解により得た値を外挿して0時間の値を求めたも
のである。ValおよびIIsについては72時間の加
水分解により得た平均値である。Trpについては分光
光度法により測定を行った。括弧内は。
表5 表4および表5から1本酵素はククミシンに比較して2
分子量およびアミノ酸組成が異なること;そして、安定
pH範囲、熱安定性および阻害剤による影響が異なるこ
とから、ククミシンとは異なる新規プロテアーゼである
ことが確認される。
のその の 発明者らの研究により9本酵素は50〜60℃における
溶液中で徐々に自己分解し、 54kDおよび14kD
のタンパク質に変化することが見い出された。
本酵素を0.1Mリン酸緩衝液(pH7,2)に溶解さ
せ(0,5mg/In1) 、 50℃で240分間イ
ンキュベートした。所定の時間ごとにSO5−PAGE
にかけ、さらに残存活性の測定を行った。その結果を第
6図および第7図に示す。第6図から上記条件下におい
て本酵素は54kDおよび14kDのタンパク質に分解
することがわかる。他方、第7図から酵素活性は実質的
に変化しないことが明らかである。
市販のククミシン(全酒造■製)を同時にSOS −P
AGEにかけたところ、この54kDの位置に主バンド
が観察された。従って1本酵素は、自己分解によって2
種のタンパク質に分解し、そのひとつである54kDの
タンパク質はククミシンであることが示唆される。精製
されて得られた54kDのタンパク質のアミノ酸分析の
結果を表6に示す。
表6 次に1本酵素と、その分解産物である上記54kDタン
パク質とのpH安定性および温度安定性を比較した。
まず、 54kDタンパク質の安定pH範囲を調べるた
めに1本酵素と同様の条件を採用し、 54kDタンパ
ク質を種々のpH条件下でインキュベートした。そのと
きの残存活性を第2図に黒プロットで示す。
第2図から54kDタンパク質は、特にpH4以下の低
pHTiJf域において不安定であり、pH2では活性
が約25%低下することがわかる。このように低pH条
件下での安定性の相違が明らかとなったため9両酵素を
低pH条件下で保持してその残存活性を比較する実験を
行った。これらの酵素15μgを0.05Mクエン酸−
リン酸ナトリウム緩衝液(p142.3)に溶解させ、
それぞれ37゛Cで60分間インキュベートした。
時間の経過による残存活性を第8図に示す、第8回から
9本酵素は、60分後においても80%程度の活性が保
持されるのに対し、 54kDタンパク質は。
その活性が50%以下となることがわかる。
さらに、 54kDタンパク質を9本酵素の場合と同様
の条件を用い1種々の温度条件下でインキュベートして
、その残存活性を調べた。その結果を第4図に黒プロッ
トで示す。第4図から1本酵素と54kDタンパク質は
、特に60〜80℃の温度条件下における残存活性が異
なることがわかる。本酵素は70″Cまで安定であるの
に対し、 54kDタンパク質は60℃を越えると安定
性が急激に低下する。
本発明者らによる研究で、成熟メロン果実には。
上記54kDタンパク質がプロテアーゼの主成分として
、そして本発明の酵素が少量成分として含有されること
が見い出されている。このことからも本酵素は自己分解
により54kDタンパク質と14kDタンパク質とに分
解することが考えられる。しかし。
本酵素は、単離・精製された状態においては極めて安定
であり、空気酸化を受けず、長期間の保存が可能である
(実施例) 以下に本発明を実施例につき説明する。
メロン(Cucumis  Me旦り、var Pr1
nce)の幼若果実(受粉後20日目に採取)6個(3
kg)から給圧およびその周辺部を採取し果汁を得た。
給圧部は1%NaC1水溶液で抽出し、この抽出液(1
50d)と果汁とを合併した。これを遠心分離にかけ(
7,800Xg、10分間)、上清を得た。この上清に
60%飽和となるように硫酸アンモニウムを加え、生じ
た沈殿を遠心分離(7,800X g 、 30分間)
にかけて回収した。得られた沈殿を少量の0.3M N
aC1を含む50mM酢酸緩衝液(pH5)に溶解させ
、セファデックスG−75(ファルマシアLKB社製)
を充填したカラムにチャージした。0,3M NaC1
を含む50mM酢酸緩衝液(pH5)で溶出させ、プロ
テアーゼ活性を有する両分を集めた。60%飽和の硫安
沈殿を行い上記と同様の操作で再びセファデックスG−
75を用いるカラムクロマトグラフィーにかけた。プロ
テアーゼ活性を有する両分を集め脱塩水で6倍に希釈し
た後、 CM−セルロースカラムにチャージした。
50mM酢酸緩衝液(pH5)で洗浄の後、 50mM
酢酸緩衝液中0〜0.3MのNaC1リニアグラジェン
トによる溶出を行い、単一ピークでプロテアーゼ活性を
有する両分を集めた。この両分から得られた酵素の特性
を調べたところ1本発明のプロテアーゼとその特性が一
致することが確認された。この酵素を50mM酢酸緩衝
液(pH5,0)中、4℃にて保存したところ、3ケ月
間にわたり安定であることが確認された。さらに、上記
溶液を冷凍して保存したところ、1年間にわたり安定で
あることが確認された。
(発明の効果) 本発明によれば、このように1メロンの幼若果実由来の
新規セリンプロテアーゼが提供される。
この酵素は、他の植物由来のプロテアーゼに比較して特
に低pH条件において安定であり、かつ熱安定性にも比
較的価れる。システィンなどの活性化剤を必要とせず、
界面活性剤に対しても比較的安定である。本酵素は、空
気酸化を受けることなく所定の条件下において長期間安
定に保存され得る。
従って本酵素は、経口投与用の消化酵素製剤、各種検査
用試薬9食品用添加剤などとして好適に利用され得る。
4、 ゛  の   なi′ 日 第1図は本酵素の至適pHを示すグラフ、第2図は本酵
素および本酵素が自−己分解して得られる54kDタン
パク質の安定p)I範囲を示すグラフ、第3図は9本酵
素の至適温度を示すグラフ、第4図は。
本酵素および54kDタンパク質の安定温度範囲を示す
グラフ、第5図(a)および(b)は本酵素に対する変
性剤の影響を示すグラフ、第6図は2本酵素に自己分解
の過程を示す電気泳動図、第7図は、自己分解にともな
うプロテアーゼ活性の変化を示すグラフ、そして、第8
図は1本酵素および54kDタンパク質の低pH条件下
における安定性を示すグラフである。
以上 尭1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、セリンを活性中心に有する植物由来のアルカリプロ
    テアーゼであって、次の性質を有するアルカリプロテア
    ーゼ: [1]作用および基質特異性:単純タンパク質および複
    合タンパク質に作用し、オリゴペプチドまたはアミノ酸
    を生成する。 [2]至適pH範囲:pH10.5付近 [3]安定pH範囲:20℃において24時間保持した
    ときに、pH2〜12の範囲において安定である。 [4]作用適温の範囲:0.6W/V%カゼインを基質
    としたときの至適反応温度は70℃である。 [5]熱安定性:pH5.0において10分間保持した
    とき、70℃まで安定である。 [6]分子量:ソディウムドデシルサルフェート−ポリ
    アクリルアミドゲル電気泳動法による分子量は67,0
    00である。 2、ウリ科植物由来の特許請求の範囲第1項に記載のア
    ルカリプロテアーゼ。
JP23099288A 1988-09-14 1988-09-14 セリンアルカリプロテアーゼ Pending JPH0279973A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6528460B2 (en) 2000-06-15 2003-03-04 Fuji Photo Film Co., Ltd. Lubricant composition
WO2006107093A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Kabushikikaisha Kagoshima Tlo 線維素溶解剤及びその製法並びにウリ科植物の果実の用法

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