JPH0280164A - 真空ダイカストにおけるガス抜き流路異常検知方法およびその装置 - Google Patents
真空ダイカストにおけるガス抜き流路異常検知方法およびその装置Info
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- JPH0280164A JPH0280164A JP1126391A JP12639189A JPH0280164A JP H0280164 A JPH0280164 A JP H0280164A JP 1126391 A JP1126391 A JP 1126391A JP 12639189 A JP12639189 A JP 12639189A JP H0280164 A JPH0280164 A JP H0280164A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/02—Hot chamber machines, i.e. with heated press chamber in which metal is melted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B22D17/32—Controlling equipment
-
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- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/14—Machines with evacuated die cavity
- B22D17/145—Venting means therefor
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、真空ダイカストにおけるガス抜き流路異常検
知方法およびその装置に係り、特に、ガス抜き流路を構
成する配管、フィルタ内の詰まり等を検知する方法およ
びその装置に関する。
知方法およびその装置に係り、特に、ガス抜き流路を構
成する配管、フィルタ内の詰まり等を検知する方法およ
びその装置に関する。
第4図には、従来の真空ダイカストにおけるシステムの
概略構成が示されている。この図において、移動金型1
は図示しない駆動装置により固定金型2に対して進退可
能に設けられ、これら移動金型1および固定金型2が突
き合わされた状態でキャビティ6を画成するようになっ
ている。前記固定金型2にはキャビティ6に連通ずる射
出スリーブ3が連結され、この射出スリーブ3内には、
射出シリンダ装置5により駆動されて溶湯をキャビティ
6内に射出する射出プランジャ4が配置されている。
概略構成が示されている。この図において、移動金型1
は図示しない駆動装置により固定金型2に対して進退可
能に設けられ、これら移動金型1および固定金型2が突
き合わされた状態でキャビティ6を画成するようになっ
ている。前記固定金型2にはキャビティ6に連通ずる射
出スリーブ3が連結され、この射出スリーブ3内には、
射出シリンダ装置5により駆動されて溶湯をキャビティ
6内に射出する射出プランジャ4が配置されている。
前記キャビティ6に連通ずるよう金型1.2間に形成さ
れるガス抜き孔7には、真空バルブ装置8が設けられて
いる。この真空バルブ装置8は、キャビティ6内に+8
湯を射出する前に当該キャビティ6内のガスを排出し、
溶湯射出時には閉塞するよう作用するもので、前記ガス
抜き孔7内に配置された開閉バルブ9と、この開閉バル
ブ9を進退させるシリンダ10とを含み構成されている
。
れるガス抜き孔7には、真空バルブ装置8が設けられて
いる。この真空バルブ装置8は、キャビティ6内に+8
湯を射出する前に当該キャビティ6内のガスを排出し、
溶湯射出時には閉塞するよう作用するもので、前記ガス
抜き孔7内に配置された開閉バルブ9と、この開閉バル
ブ9を進退させるシリンダ10とを含み構成されている
。
また、シリンダ10は、ソレノイドバルブ11のソレノ
イドIIA、IIBの切換作用により駆動されるように
なっている。
イドIIA、IIBの切換作用により駆動されるように
なっている。
前記ソレノイドバルブ11における各ソレノイドIIA
およびIIBの切り換えは、前記射出プランジャ4に設
けられる図示しないドグに係合する第1および第2のり
ミツトスイッチ13.14の出力信号により制御される
ようになっている。
およびIIBの切り換えは、前記射出プランジャ4に設
けられる図示しないドグに係合する第1および第2のり
ミツトスイッチ13.14の出力信号により制御される
ようになっている。
すなわち、第1のリミットスイッチ13と前記ドグとが
係合した際における第1のリミットスイッチ13からの
出力信号により、ソレノイドIIAが作動されて開閉バ
ルブ9を開放し、キャビティ6内のガス抜きに備えられ
る。一方、第2のリミットスイッチ14がドグに係合し
た際の第2のリミットスイッチ14からの出力信号によ
り、ソレノイドIIBが作動されて開閉バルブ9を閉塞
し、この状態でキャビティ6内に溶湯が射出されるよう
になっている。
係合した際における第1のリミットスイッチ13からの
出力信号により、ソレノイドIIAが作動されて開閉バ
ルブ9を開放し、キャビティ6内のガス抜きに備えられ
る。一方、第2のリミットスイッチ14がドグに係合し
た際の第2のリミットスイッチ14からの出力信号によ
り、ソレノイドIIBが作動されて開閉バルブ9を閉塞
し、この状態でキャビティ6内に溶湯が射出されるよう
になっている。
前記真空バルブ装置8には、配管20.21を介して真
空ブンプ22が連結され、この真空ポンプ22により、
真空バルブ装置8を介して排気されたキャビティ6内の
ガスを排気するようになっている。また、真空バルブ装
置8と真空ポンプ22とを連結する配管20.21の途
中には、フィルタ23、ソレノイドバルブ24、タンク
25、ソレノイドバルブ26が配置されている。ここに
おいて、前記配管20,21、真空ポンプ22、ソレノ
イドバルブ24.26、およびタンク25等により真空
装置が構成されている。
空ブンプ22が連結され、この真空ポンプ22により、
真空バルブ装置8を介して排気されたキャビティ6内の
ガスを排気するようになっている。また、真空バルブ装
置8と真空ポンプ22とを連結する配管20.21の途
中には、フィルタ23、ソレノイドバルブ24、タンク
25、ソレノイドバルブ26が配置されている。ここに
おいて、前記配管20,21、真空ポンプ22、ソレノ
イドバルブ24.26、およびタンク25等により真空
装置が構成されている。
また、前記ソレノイドバルブ26と真空ポンプ22との
間には、ソレノイドバルブ27が分岐して設けられてい
るとともに、タンク25に取り付けられた圧力スイッチ
28の検出圧力に対応して当該ソレノイドバルブ26が
作動されて、配管20.21内の真空度が制j1される
ようになっている。
間には、ソレノイドバルブ27が分岐して設けられてい
るとともに、タンク25に取り付けられた圧力スイッチ
28の検出圧力に対応して当該ソレノイドバルブ26が
作動されて、配管20.21内の真空度が制j1される
ようになっている。
しかしながら、このような従来の真空ダイカストにおけ
るガス抜きシステムにおいては、予め決定された運転条
件でキャビティ内のガス抜きが断続的に行われ、この状
態で鋳造品を成形するため、次のような問題点を有して
いた。
るガス抜きシステムにおいては、予め決定された運転条
件でキャビティ内のガス抜きが断続的に行われ、この状
態で鋳造品を成形するため、次のような問題点を有して
いた。
すなわち、所定の鋳造サイクルに対応して真空バルブ装
置8や真空ポンプ22等が作動して、キャビティ6内の
ガス抜きが行われるが、鋳造サイクルが進むにつれて経
時的にガス抜き状態の変化が生じてもこれを検知するこ
とができない。
置8や真空ポンプ22等が作動して、キャビティ6内の
ガス抜きが行われるが、鋳造サイクルが進むにつれて経
時的にガス抜き状態の変化が生じてもこれを検知するこ
とができない。
従って、ガス抜き流路を構成する配管20,21等に詰
まりを発生すると、所期のガス抜きを達成できなくなり
、ガス抜き精度と鋳造品の品質との因果関係の強い真空
ダイカスト法においては、得られる鋳造品の特性に大幅
な変化をきたす要因となり、結果として不良品の多数発
生を回避し得ない。
まりを発生すると、所期のガス抜きを達成できなくなり
、ガス抜き精度と鋳造品の品質との因果関係の強い真空
ダイカスト法においては、得られる鋳造品の特性に大幅
な変化をきたす要因となり、結果として不良品の多数発
生を回避し得ない。
本発明の目的は、真空ダイカストにおけるガス抜き状態
を検知することにより、鋳造条件の変化等を適格に把握
して均質な鋳造品が得られるとともに、異常発生時には
これを直ちに作業員に報知することにより不良品の発生
を未然に防止し得る真空ダイカストにおけるガス抜き流
路異常検知方法およびその装置を提供することにある。
を検知することにより、鋳造条件の変化等を適格に把握
して均質な鋳造品が得られるとともに、異常発生時には
これを直ちに作業員に報知することにより不良品の発生
を未然に防止し得る真空ダイカストにおけるガス抜き流
路異常検知方法およびその装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明に係る真空ダイカスト
におけるガス抜き流路異常検知方法は、金型のガス抜き
流路と連通ずる真空装置の配管系内に排気風速を検知す
る少なくとも1以上の風速センサを装着し、この風速セ
ンサにより検知された風速および/または風速の変化パ
ターンと、予め定めた風速および/または風速の変化パ
ターンとを比較し、所定の許容領域を逸脱したときにガ
ス抜き流路に異常が発生しているとみなして所定の異常
信号を発信するようにしたことを特徴とするものである
。
におけるガス抜き流路異常検知方法は、金型のガス抜き
流路と連通ずる真空装置の配管系内に排気風速を検知す
る少なくとも1以上の風速センサを装着し、この風速セ
ンサにより検知された風速および/または風速の変化パ
ターンと、予め定めた風速および/または風速の変化パ
ターンとを比較し、所定の許容領域を逸脱したときにガ
ス抜き流路に異常が発生しているとみなして所定の異常
信号を発信するようにしたことを特徴とするものである
。
また、前記方法を実施するための本発明に係る装置は、
金型のガス抜き流路と連通ずる真空装置と、この真空装
置の配管系内に設けられて排気風速を検知する少なくと
も1以上の風速センサと、この風速センサにより検知さ
れた風速および/または風速の変化パターンと、予め定
めた適正風速および/または風速の適正変化パターンと
を比較し、所定の許容領域を逸脱したときにガス抜き流
路に異常が発生しているとみなして異常信号を出力する
比較処理手段と、この比較処理手段に所定の適正風速お
よび/または適正変化パターンを入力する手段と、前記
比較処理手段の出力信号により作動される報知手段とを
備えたことを特徴として構成されている。
金型のガス抜き流路と連通ずる真空装置と、この真空装
置の配管系内に設けられて排気風速を検知する少なくと
も1以上の風速センサと、この風速センサにより検知さ
れた風速および/または風速の変化パターンと、予め定
めた適正風速および/または風速の適正変化パターンと
を比較し、所定の許容領域を逸脱したときにガス抜き流
路に異常が発生しているとみなして異常信号を出力する
比較処理手段と、この比較処理手段に所定の適正風速お
よび/または適正変化パターンを入力する手段と、前記
比較処理手段の出力信号により作動される報知手段とを
備えたことを特徴として構成されている。
本発明によれば、風速センサによりキャビティ内のガス
抜き時における風速が検知される。この検知された風速
は、予め決定された適正風速等と比較処理され、この比
較において、所定の許容範囲内に検知風速が属するとき
には正常とみなす一方、許容範囲外にあるときには配管
内等に異常が発生しているとみなして報知手段が作動さ
れる。
抜き時における風速が検知される。この検知された風速
は、予め決定された適正風速等と比較処理され、この比
較において、所定の許容範囲内に検知風速が属するとき
には正常とみなす一方、許容範囲外にあるときには配管
内等に異常が発生しているとみなして報知手段が作動さ
れる。
〔実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
なお、本実施例の説明にあたり、前記従来例と同一部分
については同一符号を用い、説明を省略もしくは簡略に
する。
については同一符号を用い、説明を省略もしくは簡略に
する。
真空パルプ装置8に連結され配管2oの途中であって、
フィルタ23の手前には、キャビティ6内のガスを排気
する際に配管2o内を流れるガスの風速を測定する第1
の風速センサ3oが配置されている。また、配管21の
途中における真空タンク25の手前にも、前記第1の風
速センサ3゜と同一の機能を有する第2の風速センサ3
1が配置されている。これら風速センサ30,31は、
特に限定されるものではないが、本実施例では熱線型風
速計が用いられている。
フィルタ23の手前には、キャビティ6内のガスを排気
する際に配管2o内を流れるガスの風速を測定する第1
の風速センサ3oが配置されている。また、配管21の
途中における真空タンク25の手前にも、前記第1の風
速センサ3゜と同一の機能を有する第2の風速センサ3
1が配置されている。これら風速センサ30,31は、
特に限定されるものではないが、本実施例では熱線型風
速計が用いられている。
前記第1および第2の風速センサ30.31は、第2図
に示されるように、それぞれの出力信号を次段の比較処
理手段32に与えるようになっている。この比較処理手
段32には入力手段としての設定器33が併設され、こ
の設定器33により、金型キャビティ6の容積等、各種
の鋳造条件に対応して決定されるガス抜き時の最大風速
の最適値、風速変化の最適変化バクーン、および誤差の
許容範囲等を入力できるようになっている。また、前記
比較処理手段32には報知手段としての警報器34が接
続され、比較処理手段32において前記検知された風速
が許容範囲を逸脱したと判断されたときに異常信号を出
力し、当該信号を入力として警報器34が作動されるよ
うになっている。この際、警報の態様としては、ブザー
等音声によるもの、あるいはランプの点灯表示等が採用
される。
に示されるように、それぞれの出力信号を次段の比較処
理手段32に与えるようになっている。この比較処理手
段32には入力手段としての設定器33が併設され、こ
の設定器33により、金型キャビティ6の容積等、各種
の鋳造条件に対応して決定されるガス抜き時の最大風速
の最適値、風速変化の最適変化バクーン、および誤差の
許容範囲等を入力できるようになっている。また、前記
比較処理手段32には報知手段としての警報器34が接
続され、比較処理手段32において前記検知された風速
が許容範囲を逸脱したと判断されたときに異常信号を出
力し、当該信号を入力として警報器34が作動されるよ
うになっている。この際、警報の態様としては、ブザー
等音声によるもの、あるいはランプの点灯表示等が採用
される。
また、異常発生箇所の特定を容易化するために、前記警
報器34には、風速センサ30,31のうち、いずれの
風速センサが異常値を検知したかを表示する識別灯等を
併設することが好ましい。
報器34には、風速センサ30,31のうち、いずれの
風速センサが異常値を検知したかを表示する識別灯等を
併設することが好ましい。
次に、本実施例の作用につき、第3図をも参照して説明
する。
する。
鋳造サイクルの開始に先立ち、設定器33を介して第1
および第2の風速センサ30.31に対応した適正最大
風速値を始めとして、経時的な適正変化パターンをオシ
ログラフで第3図中点線30B、31Bとして表れるよ
うに予め入力するとともに、検知風速との誤差の許容範
囲を入力する。
および第2の風速センサ30.31に対応した適正最大
風速値を始めとして、経時的な適正変化パターンをオシ
ログラフで第3図中点線30B、31Bとして表れるよ
うに予め入力するとともに、検知風速との誤差の許容範
囲を入力する。
この際、前記第2の風速センサ3Iに対応した風速変化
31Bが、第1の風速センサ3oに対応した風速変化3
0Bよりも先に現れるよう設定されている理由は、第2
の風速センサ31Bが真空ポンプ22に近く、先に風速
変化を検知するためである。
31Bが、第1の風速センサ3oに対応した風速変化3
0Bよりも先に現れるよう設定されている理由は、第2
の風速センサ31Bが真空ポンプ22に近く、先に風速
変化を検知するためである。
以上の設定終了後、前記射出プランジャ4が後退位置に
ある初期状態から、射出シリンダ装置5が駆動されて射
出プランジャ4が前進し、第1のりミノトスインチ13
が口承しないドグと係合して信号を出力すると、ソレノ
イドバルブ11のソレノイドllAが作動されてバルブ
9が開放される。同時に、配管20.21の途中におけ
るソレノイドバルブ24.26も真空ポンプ22に連通
状態とされ、この状態で真空ポンプ22が作動されてキ
ャビティ6内のガスが各配管20.21を介して排気さ
れる。そして、このときに配管20゜21内に流れるガ
スの風速が第1および第2の風速センサ30.31によ
り検知されて、例えば、第3図中30A、31Aのよう
に捕捉され、この検知された風速変化が比較処理手段3
2に逐次出力される。
ある初期状態から、射出シリンダ装置5が駆動されて射
出プランジャ4が前進し、第1のりミノトスインチ13
が口承しないドグと係合して信号を出力すると、ソレノ
イドバルブ11のソレノイドllAが作動されてバルブ
9が開放される。同時に、配管20.21の途中におけ
るソレノイドバルブ24.26も真空ポンプ22に連通
状態とされ、この状態で真空ポンプ22が作動されてキ
ャビティ6内のガスが各配管20.21を介して排気さ
れる。そして、このときに配管20゜21内に流れるガ
スの風速が第1および第2の風速センサ30.31によ
り検知されて、例えば、第3図中30A、31Aのよう
に捕捉され、この検知された風速変化が比較処理手段3
2に逐次出力される。
比較処理手段32に入力された第1および第2の風速セ
ンサ30,31による風速値は、予め入力された適正風
速値と比較される。本実施例では、両風速センサ30,
31の最大風速値が適正最大風速値に対して許容範囲内
にあるか否かによって配管20.21内またはフィルタ
23に詰まり等の異常が発生しているかどうかを判断す
る。
ンサ30,31による風速値は、予め入力された適正風
速値と比較される。本実施例では、両風速センサ30,
31の最大風速値が適正最大風速値に対して許容範囲内
にあるか否かによって配管20.21内またはフィルタ
23に詰まり等の異常が発生しているかどうかを判断す
る。
ここで、検知された風速値が所定の許容範囲を超えてい
ると判断された場合には、比較処理手段32は異常信号
を警報器34に出力し、例えばブザーを作動させるとと
もに、風速センサ30.31のうち、いずれの風速セン
サが異常値を示しているか等の表示を行い、これに基づ
いて作業員は配管等の必要な保守、点検作業を行う。
ると判断された場合には、比較処理手段32は異常信号
を警報器34に出力し、例えばブザーを作動させるとと
もに、風速センサ30.31のうち、いずれの風速セン
サが異常値を示しているか等の表示を行い、これに基づ
いて作業員は配管等の必要な保守、点検作業を行う。
なお、異常が生していないときには、バルブ9を閉塞し
た後に溶湯の射出を行い、異常が検知されない限り、通
常の鋳造サイクルが継続されることとなる。
た後に溶湯の射出を行い、異常が検知されない限り、通
常の鋳造サイクルが継続されることとなる。
このような本実施例によれば、配管20.21に風速セ
ンサ30.31を配置し、得られる風速値が正常時にお
ける適正な風速値と比較する構成を採用したから、配管
20.21内における詰まり等を直ちに知得することが
でき、キャビティ6内のガス抜き状態を常時監視するこ
とが可能となる。従って、一定のガス抜き状態を維持し
つつ鋳造を行い得るから、均質な鋳造品を成形すること
が達成できる。
ンサ30.31を配置し、得られる風速値が正常時にお
ける適正な風速値と比較する構成を採用したから、配管
20.21内における詰まり等を直ちに知得することが
でき、キャビティ6内のガス抜き状態を常時監視するこ
とが可能となる。従って、一定のガス抜き状態を維持し
つつ鋳造を行い得るから、均質な鋳造品を成形すること
が達成できる。
また、異常が検知されたときには警報器34を作動させ
てこれを作業員に報知できるので、機械の運転を直ちに
停止して不良鋳造品の発生を未然に防止することができ
、がっ、必要な保守、点検作業を直ちに行なえるという
効果がある。
てこれを作業員に報知できるので、機械の運転を直ちに
停止して不良鋳造品の発生を未然に防止することができ
、がっ、必要な保守、点検作業を直ちに行なえるという
効果がある。
さらに、風速センサ30.31は、配管2゜21上の2
箇所に配置するとともに、個々の風速センサ30,31
に対応して異常を判断し、がっ、警報器34において、
いずれの風速センサが異常値を示したかを知得できるか
ら、配管20.21内のいずれの部分に詰まりが発生し
ているが等をより容易かつ正確に判断することができる
。
箇所に配置するとともに、個々の風速センサ30,31
に対応して異常を判断し、がっ、警報器34において、
いずれの風速センサが異常値を示したかを知得できるか
ら、配管20.21内のいずれの部分に詰まりが発生し
ているが等をより容易かつ正確に判断することができる
。
また、風速センサ30.31は、公知の検出器を採用し
得るので、従来設備に適用してもコストをさほど高くす
ることもない。
得るので、従来設備に適用してもコストをさほど高くす
ることもない。
なお、実施にあたり、風速センサ30 31の設置位置
は前記実施例に限定されているものではなく、また、そ
の個数も任意に決定することができる。
は前記実施例に限定されているものではなく、また、そ
の個数も任意に決定することができる。
また、異常であるかどうかの判断基準としては、検知さ
れた最大風速値と予め設定された最大風速値とを比較す
る例について説明したが、検知される風速値を経時的に
捉え、これを予め決定した変化パターンと比較して誤差
の平均値から異常判断を行うようにしてもよい。
れた最大風速値と予め設定された最大風速値とを比較す
る例について説明したが、検知される風速値を経時的に
捉え、これを予め決定した変化パターンと比較して誤差
の平均値から異常判断を行うようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば真空ダイカストに
おけるガス抜き状態を検知することにより、鋳造条件の
変化等を適確に把握して均質な鋳遺品が得られるととも
に、異常発生時にはこれを直ちに作業具に報告すること
により不良品の発生を未然に防止し得る真空ダイカスト
におけるガス抜き流路異常検知方法およびその装置を提
供できるという効果がある。
おけるガス抜き状態を検知することにより、鋳造条件の
変化等を適確に把握して均質な鋳遺品が得られるととも
に、異常発生時にはこれを直ちに作業具に報告すること
により不良品の発生を未然に防止し得る真空ダイカスト
におけるガス抜き流路異常検知方法およびその装置を提
供できるという効果がある。
第1図は真空ダイカストにおけるシステムの概略を示す
全体構成図、第2図は異常を判断するための回路構成図
、第3図は作動線図と風速変化のオンログラフを示す図
、および第4図は従来の真空ダイカストにおけるシステ
ムの概略を示す全体構成図である。 8・・・真空パルプ装置、9・・・パルプ、lO・・・
シリンダ、11.24 26 27・・・ソレノイドパ
ルプ、20.21・・・配管、22・・・真空ポンプ、
23・フィルタ、30.31・・・第1および第2の風
速センサ、32・・・比較処理手段、33・・・入力手
段としての設定器、34・・・報知手段としての警報器
。 第 図 第3
全体構成図、第2図は異常を判断するための回路構成図
、第3図は作動線図と風速変化のオンログラフを示す図
、および第4図は従来の真空ダイカストにおけるシステ
ムの概略を示す全体構成図である。 8・・・真空パルプ装置、9・・・パルプ、lO・・・
シリンダ、11.24 26 27・・・ソレノイドパ
ルプ、20.21・・・配管、22・・・真空ポンプ、
23・フィルタ、30.31・・・第1および第2の風
速センサ、32・・・比較処理手段、33・・・入力手
段としての設定器、34・・・報知手段としての警報器
。 第 図 第3
Claims (2)
- (1)金型のガス抜き流路と連通する真空装置の配管系
内に排気風速を検知する少なくとも1以上の風速センサ
を装着し、この風速センサにより検知された風速および
/または風速の変化パターンと、予め定めた風速および
/または風速の変化パターンとを比較し、所定の許容領
域を逸脱したときにガス抜き流路に異常が発生している
とみなして所定の異常信号を発信するようにしたことを
特徴とする真空ダイカストにおけるガス抜き流路異常検
知方法。 - (2)金型のガス抜き流路と連通する真空装置と、この
真空装置の配管系内に設けられて排気風速を検知する少
なくとも1以上の風速センサと、この風速センサにより
検知された風速および/または風速の変化パターンと、
予め定めた適正風速および/または風速の適正変化パタ
ーンとを比較し、所定の許容領域を逸脱したときにガス
抜き流路に異常が発生しているとみなして異常信号を出
力する比較処理手段と、この比較処理手段に所定の適正
風速および/または適正風速変化パターンを入力する手
段と、前記比較処理手段の出力信号により作動される報
知手段とを備えたことを特徴とする真空ダイカストにお
けるガス抜き流路異常検知装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15828688 | 1988-06-27 | ||
| JP63-158286 | 1988-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280164A true JPH0280164A (ja) | 1990-03-20 |
| JPH035904B2 JPH035904B2 (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15668278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126391A Granted JPH0280164A (ja) | 1988-06-27 | 1989-05-18 | 真空ダイカストにおけるガス抜き流路異常検知方法およびその装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5086824A (ja) |
| JP (1) | JPH0280164A (ja) |
| KR (1) | KR920008560B1 (ja) |
| CA (1) | CA1336642C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263792A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | チルベント異常検出装置及びチルベント異常検出方法 |
| JP2009255156A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Honda Motor Co Ltd | 減圧鋳造装置 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2767313B2 (ja) * | 1990-06-01 | 1998-06-18 | ファナック株式会社 | 射出成形機 |
| US5219409A (en) * | 1992-04-27 | 1993-06-15 | Outboard Marine Corporation | Vacuum die casting process |
| US5203396A (en) * | 1992-04-27 | 1993-04-20 | Outboard Marine Corporation | Vacuum valve for die casting |
| JP2587759B2 (ja) * | 1992-10-09 | 1997-03-05 | リョービ株式会社 | 鋳造機の排気ライン欠陥検出装置及び方法 |
| US6082438A (en) * | 1997-10-08 | 2000-07-04 | Outboard Marine Corporation | Method and system for the control of a vacuum valve of a vacuum die casting machine |
| DE19951858A1 (de) * | 1999-10-27 | 2001-05-03 | Buehler Ag | Entlüftungsventil und Druckgießform mit einem Entlüftungsventil |
| DE10022560A1 (de) * | 2000-05-10 | 2001-11-15 | Fuchs Lubritech Gmbh | Druckgießmaschine |
| DE20016166U1 (de) | 2000-09-01 | 2000-12-28 | Gauermann, Jörg, 70794 Filderstadt | Vakuumgerät für Druckgießanlagen |
| EP2551620B1 (de) * | 2011-07-25 | 2013-09-11 | Ivoclar Vivadent AG | Dentalofen |
| CN108543924A (zh) * | 2018-05-15 | 2018-09-18 | 深圳市奥力压铸五金制品有限公司 | 一种异形光纤模组真空压铸的浇注系统及其压铸工艺 |
| CN110465639B (zh) * | 2019-09-16 | 2021-04-06 | 深圳市协和辉五金制品有限公司 | 一种用于高真空铸造模具的复合排气板结构 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021817B2 (ja) * | 1982-01-26 | 1985-05-29 | 宇部興産株式会社 | 射出成形装置における射出製品良否判別法およびその装置 |
| JPS61209761A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-18 | Toshiba Mach Co Ltd | ダイカストマシンの鋳造制御方法およびこれに使用するガス抜きセンサ |
| JPS633925A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Fanuc Ltd | アラ−ム内容印字機能付き射出成形機 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1126391A patent/JPH0280164A/ja active Granted
- 1989-06-16 US US07/366,921 patent/US5086824A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-20 CA CA000603332A patent/CA1336642C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-27 KR KR1019890008882A patent/KR920008560B1/ko not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263792A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | チルベント異常検出装置及びチルベント異常検出方法 |
| JP2009255156A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Honda Motor Co Ltd | 減圧鋳造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035904B2 (ja) | 1991-01-28 |
| KR910000272A (ko) | 1991-01-29 |
| US5086824A (en) | 1992-02-11 |
| KR920008560B1 (ko) | 1992-10-01 |
| CA1336642C (en) | 1995-08-15 |
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