JPH0280199A - プレス機械のスライド調整装置 - Google Patents
プレス機械のスライド調整装置Info
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- JPH0280199A JPH0280199A JP22952688A JP22952688A JPH0280199A JP H0280199 A JPH0280199 A JP H0280199A JP 22952688 A JP22952688 A JP 22952688A JP 22952688 A JP22952688 A JP 22952688A JP H0280199 A JPH0280199 A JP H0280199A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 43
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明は、プレス機械のスライド調整装置に関する。特
に、回転動力源をコラム等静止体側に設けかつ傾斜・回
転可能な動力伝達軸を介してスライドの位置調整機構へ
回転動力を伝達できるようにしたものである。
に、回転動力源をコラム等静止体側に設けかつ傾斜・回
転可能な動力伝達軸を介してスライドの位置調整機構へ
回転動力を伝達できるようにしたものである。
[従来の技術]
従来プレス機械のスライド装置を第5図(平面図)に示
す。
す。
第5図において、スライド10は、4本のコラム1に上
下方向(図で紙面手前−奥行方向)に移動自在に摺動案
内され、コネクティングロッド17を介して図示しない
クラウン内のクランク軸に連結されている。
下方向(図で紙面手前−奥行方向)に移動自在に摺動案
内され、コネクティングロッド17を介して図示しない
クラウン内のクランク軸に連結されている。
ここに、スライド調整装置は、回転駆動源としてのモー
タ20と位置調整機構70とから構成され、モータ20
の回転力を利用してコネクティングロッド17(コラム
4)に対するスライド10の位置を調整するものである
。
タ20と位置調整機構70とから構成され、モータ20
の回転力を利用してコネクティングロッド17(コラム
4)に対するスライド10の位置を調整するものである
。
すなわち、位置調整R構70は、複数の軸受7っで支持
されたシャフト71と一対のサスペンションユニット7
2.72に収納された図示しないウオームギヤやコネク
ティングロッド17の雄ネジ19に螺合された雌ネジ7
5を有するウオームホイール等から形成されている。
されたシャフト71と一対のサスペンションユニット7
2.72に収納された図示しないウオームギヤやコネク
ティングロッド17の雄ネジ19に螺合された雌ネジ7
5を有するウオームホイール等から形成されている。
したがって、モータ20でギヤ機構等2つを介してシャ
フト71を回転制御することにより、スライド10を上
下方向に移動しつつ位置調整をすることにより、いわゆ
るダイハイドを自動調整できる。
フト71を回転制御することにより、スライド10を上
下方向に移動しつつ位置調整をすることにより、いわゆ
るダイハイドを自動調整できる。
なお、5はダイハイド計で、シャフト71に装置された
回転検出器7からフレキシブルワイヤー6を介して入力
されたダイハイド相当電気信号を受けてダイバイト表示
するカウンターである。
回転検出器7からフレキシブルワイヤー6を介して入力
されたダイハイド相当電気信号を受けてダイバイト表示
するカウンターである。
[発明が解決しようとする課題]
このように、従来スライド調整装置では、回転駆動源た
るモータ20およびダイハイド計5は、スライド10自
体に組込まれていたので、プレス作業の衝!2(特に、
ブランキング作業におけるブレークスルー)を受け、モ
ータ20等各部が故障、破損するという問題があった。
るモータ20およびダイハイド計5は、スライド10自
体に組込まれていたので、プレス作業の衝!2(特に、
ブランキング作業におけるブレークスルー)を受け、モ
ータ20等各部が故障、破損するという問題があった。
また、ダイハイド計5は、単にダイハイドを定量的に目
読可能とする手段にとどまらず、動カブレス機械梢遣規
格(第31条ンを遵守する手段として重要な意味を持つ
ことから、その破損は許されない。
読可能とする手段にとどまらず、動カブレス機械梢遣規
格(第31条ンを遵守する手段として重要な意味を持つ
ことから、その破損は許されない。
したがって、回転駆動源等は、堅牢構造となりスライド
10、コネクティングロッド17等が大型化し、プレス
機械の大型化やコスト高を招くばかりか電力消費量等運
転経済に不利を及ぼした。
10、コネクティングロッド17等が大型化し、プレス
機械の大型化やコスト高を招くばかりか電力消費量等運
転経済に不利を及ぼした。
さらに、構造強化等を施しても電源とモータ20との間
、すなわちスライド10とコラム1等静止体との間は渡
り配線で連結されているので、機械振動や相対移動に伴
う折曲により断線の虞れか多く、また、プレス作業中の
始末が煩わしい、断線問題からすれば、ダイハイド計5
のワイヤー6についても同様である。
、すなわちスライド10とコラム1等静止体との間は渡
り配線で連結されているので、機械振動や相対移動に伴
う折曲により断線の虞れか多く、また、プレス作業中の
始末が煩わしい、断線問題からすれば、ダイハイド計5
のワイヤー6についても同様である。
ここに、本出願人は、回転駆動源たるモータ20を静止
体側に設けることを先に提案(特公昭62−19280
号)した、しかし、モータ20は、静止体としてのクラ
ウン内に設け、位置調整機構(70)との連結は、ウオ
ームギヤ等いわゆる機械的直結方式のために衝撃が大き
く、大型プレス機械やスライド10の可動ストロークが
大きいプレスR械では万全束と言い難い事態も生じた。
体側に設けることを先に提案(特公昭62−19280
号)した、しかし、モータ20は、静止体としてのクラ
ウン内に設け、位置調整機構(70)との連結は、ウオ
ームギヤ等いわゆる機械的直結方式のために衝撃が大き
く、大型プレス機械やスライド10の可動ストロークが
大きいプレスR械では万全束と言い難い事態も生じた。
また、自動化、多機能化が要求される現今では、クラウ
ン内の実装密度が高くスペース的にスライド調整用のモ
ータ20を収納させることも難かしくなってきた。
ン内の実装密度が高くスペース的にスライド調整用のモ
ータ20を収納させることも難かしくなってきた。
さらにまた、いずれの上記従来例でも、スライド10あ
るいはクラウンの挟小空間での点検・保守が非常に龍し
く危険であった。
るいはクラウンの挟小空間での点検・保守が非常に龍し
く危険であった。
ここに、本発明は、上記従来問題点を解消するもので、
回転駆動源、ダイハイド計等にプレス作業の衝撃を与え
ず、保守・点検が容易でプレス機械の小型化を図りつつ
確実で円滑な運転を保障できるプレス機械のスライド調
整装置を提供するものである。
回転駆動源、ダイハイド計等にプレス作業の衝撃を与え
ず、保守・点検が容易でプレス機械の小型化を図りつつ
確実で円滑な運転を保障できるプレス機械のスライド調
整装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、回転駆動源をコラム等の静止体側に設け、こ
の回転駆動源とスライド内の位置調整機構とをスライド
と静止体との相対変位を許容できるように支持された動
力伝達軸で連結し、スライドから回転駆動源等を一掃す
るように形成したものである。
の回転駆動源とスライド内の位置調整機構とをスライド
と静止体との相対変位を許容できるように支持された動
力伝達軸で連結し、スライドから回転駆動源等を一掃す
るように形成したものである。
すなわち、スライド側に設けられ、回転力を利用してコ
ネクティングロッドに対するスライド位置を調整する位
置調整機構と、 静止体側に設けられ、位置調整機構に回転力を付与する
回転動力源と、 先端部がスライド側に設けられた先端支持手段に回転可
能に支持されかつ基端部が静止体側に設けられた基端支
持手段に支持された動力伝達軸とを備え、 前記先端支持手段および基端支持手段のそれぞれを前記
動力伝達軸の傾斜を許容可能に形成するとともに少なく
ともいずれか一方の支持手段を動力伝達軸が軸線方向に
移動できるように形成し、前記回転動力源の回転力を動
力伝達軸を介して前記位置調整v1楕に伝達するように
構成したことを特徴とするものである。
ネクティングロッドに対するスライド位置を調整する位
置調整機構と、 静止体側に設けられ、位置調整機構に回転力を付与する
回転動力源と、 先端部がスライド側に設けられた先端支持手段に回転可
能に支持されかつ基端部が静止体側に設けられた基端支
持手段に支持された動力伝達軸とを備え、 前記先端支持手段および基端支持手段のそれぞれを前記
動力伝達軸の傾斜を許容可能に形成するとともに少なく
ともいずれか一方の支持手段を動力伝達軸が軸線方向に
移動できるように形成し、前記回転動力源の回転力を動
力伝達軸を介して前記位置調整v1楕に伝達するように
構成したことを特徴とするものである。
[作用〕
上記構成の本発明では、静止側に設けられた回転動力源
を稼動させると、その回転力は動力伝達軸を介して位置
調整機構に直接伝達される。
を稼動させると、その回転力は動力伝達軸を介して位置
調整機構に直接伝達される。
動力伝達軸は、各端部が傾斜可能で少なくとも一方の端
部が軸方向変位可能としてスライドおよび静止体に支持
されているので、プレス作業中の静止体とスライドとの
上下方向相対移動を許容しつつ確実かつ高能率で回転力
をスライド側の位置調整機構に伝達できる。
部が軸方向変位可能としてスライドおよび静止体に支持
されているので、プレス作業中の静止体とスライドとの
上下方向相対移動を許容しつつ確実かつ高能率で回転力
をスライド側の位置調整機構に伝達できる。
[実繕例コ
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、要部の横断面図、第2図は全体構成概略を示
す平面図、第3図は第2図の矢視線■−■に基づく縦断
面図である。
す平面図、第3図は第2図の矢視線■−■に基づく縦断
面図である。
本スライド調整装置は、静止体側に設けられた回転駆動
源としてのモータ20.基端支持手段30、スライド1
0側に設けられた先端支持手段50、歯車機構601位
置調整S構70および静止体側からスライド10側へ回
動動力を伝達する動力伝達軸40とから構成されている
。
源としてのモータ20.基端支持手段30、スライド1
0側に設けられた先端支持手段50、歯車機構601位
置調整S構70および静止体側からスライド10側へ回
動動力を伝達する動力伝達軸40とから構成されている
。
基端支持手段30と先端支持手段50とは、描面して動
力伝達軸40を回転可能かつ傾斜可能(軸方向変位可能
)に支持し、スライド10と静止体との相対上下移動を
許容するものである。
力伝達軸40を回転可能かつ傾斜可能(軸方向変位可能
)に支持し、スライド10と静止体との相対上下移動を
許容するものである。
以下、構成要素の詳細を説明する。
なお、前第5図に示す従来構造と同一および共通部分に
は同一の符号を付してその説明を簡略または省略するも
のとする。
は同一の符号を付してその説明を簡略または省略するも
のとする。
回転駆動源としてのモータ20は、第2図、第3図に示
す如く、静止体としてのコラム1に取付けられている。
す如く、静止体としてのコラム1に取付けられている。
詳しくは、コラム1に固着された取付枠体26に固着さ
れている。モータ20の回転動力は、モータ軸端のギヤ
22.支軸24に回転支持されたアイドラギヤ23を介
して基端支持手段30、動力伝達軸40に連結されてい
る。このモータ20は、図示しない制御装置により定尺
的に速度−位置制御される。
れている。モータ20の回転動力は、モータ軸端のギヤ
22.支軸24に回転支持されたアイドラギヤ23を介
して基端支持手段30、動力伝達軸40に連結されてい
る。このモータ20は、図示しない制御装置により定尺
的に速度−位置制御される。
基端支持手段30は、第1図に示す如く、取付枠体26
にベアリング27で回転支持された中空部32を有する
ギヤ体31と、動力伝達軸40の基端部に設けられた球
状体38等から形成されている。
にベアリング27で回転支持された中空部32を有する
ギヤ体31と、動力伝達軸40の基端部に設けられた球
状体38等から形成されている。
ギヤ体31の中空部32には、第4図に示す如く、大円
筒空間34と小円筒空間36を有する円板部材33が被
嵌されている。
筒空間34と小円筒空間36を有する円板部材33が被
嵌されている。
大円筒空間34内には、動力伝達軸40の基端部を形成
する球体42が被嵌され、小円筒空間36には、球体4
2の貫通孔43に嵌挿されたビン37に取付けられた球
状体38が嵌挿されている。
する球体42が被嵌され、小円筒空間36には、球体4
2の貫通孔43に嵌挿されたビン37に取付けられた球
状体38が嵌挿されている。
各球状体38は、ビン37に回転可能に支持されている
。
。
もっとも球状体38とビン37とを一体的として、球体
42にビン37を回転可能としても実施できる。これに
より動力伝達軸40は、ビン37の軸線を中心に回転可
能すなわち第3図で角度θ方向に傾斜できる。
42にビン37を回転可能としても実施できる。これに
より動力伝達軸40は、ビン37の軸線を中心に回転可
能すなわち第3図で角度θ方向に傾斜できる。
また、球状体38の外径は、小円筒空間36を形成する
内径よりも小さく形成され、第1図で左右方向に力りが
ある。したがって、動力伝達軸40は軸方向に変位でき
る。このガタは、当該スライド10の上下動ストローク
に伴う動力伝達軸40の最大傾斜を許容するように選定
されている。
内径よりも小さく形成され、第1図で左右方向に力りが
ある。したがって、動力伝達軸40は軸方向に変位でき
る。このガタは、当該スライド10の上下動ストローク
に伴う動力伝達軸40の最大傾斜を許容するように選定
されている。
もとより、円板部材33(ギヤ体31)が回転すると球
状体38、ビン37を介して動力伝達軸40は同期回転
される。
状体38、ビン37を介して動力伝達軸40は同期回転
される。
さらに、ギヤ体31の中空部32には可動部材39が嵌
装され、可動部材3つには取付枠体26の雌ネジ28と
螺合する雄ネジ49と摺接面35とが設けられている。
装され、可動部材3つには取付枠体26の雌ネジ28と
螺合する雄ネジ49と摺接面35とが設けられている。
したがって、可動部材3つを回転しつつ第1図で左右方
向の位置を調整することにより、摺接面35の位置つま
りこれと摺接する動力伝達軸40(球体42)の軸方向
位置を規制できる。
向の位置を調整することにより、摺接面35の位置つま
りこれと摺接する動力伝達軸40(球体42)の軸方向
位置を規制できる。
一方、先端支持手段50も、基端支持手段3゜と同様に
、ギヤ体51(中空部52)、円板部材53(大円筒空
間54、小円筒空間56)等から形成されている。これ
がため、動力伝達軸40の先端部も貫通孔43を有する
球体42から形成され、この貫通孔43には球状体58
.58が取付けられたピン57が嵌挿されている。
、ギヤ体51(中空部52)、円板部材53(大円筒空
間54、小円筒空間56)等から形成されている。これ
がため、動力伝達軸40の先端部も貫通孔43を有する
球体42から形成され、この貫通孔43には球状体58
.58が取付けられたピン57が嵌挿されている。
なお、球体42は、取付枠体26に一体的に固着された
係止部材59のM接面55と回転可能に係合されている
。
係止部材59のM接面55と回転可能に係合されている
。
このようにして、動力伝達軸40の基端部(球体42)
、他端部(球体42)は、それぞれ基端支持手段30、
先端支持手段50に回転可能かつ傾斜可能で、軸方向変
位も許容されるように支持されていることか理解される
。
、他端部(球体42)は、それぞれ基端支持手段30、
先端支持手段50に回転可能かつ傾斜可能で、軸方向変
位も許容されるように支持されていることか理解される
。
ここに、動力伝達軸40の本体を形成する直軸部41は
、スライド10の各壁に設けられた長溝14 (14a
、14b、14c)を貫通し、この長溝14a等内で上
下に変位可能である。
、スライド10の各壁に設けられた長溝14 (14a
、14b、14c)を貫通し、この長溝14a等内で上
下に変位可能である。
つまり、この実施例では、動力伝達軸40の傾斜角度θ
を小さくするために基端部と先端部とを長寸としかつス
ライド10の上下移動を許容するために長溝14 (1
4a、14b、14c)をもって動力伝達軸40の傾斜
許容空間を形成している。
を小さくするために基端部と先端部とを長寸としかつス
ライド10の上下移動を許容するために長溝14 (1
4a、14b、14c)をもって動力伝達軸40の傾斜
許容空間を形成している。
したがって、スライド10の上下移動ストロークが比較
的小さい小型プレス機械等にあっては、先端支持手段5
0を第1図に示すA部に配設して実施する場合、あるい
は先端支持手段50をB部に配設するとともに回転駆動
源20を左上コラム(0部)に配設して実施する場合に
は長溝14(14a、t4b、14c)を設けなくとも
よい。
的小さい小型プレス機械等にあっては、先端支持手段5
0を第1図に示すA部に配設して実施する場合、あるい
は先端支持手段50をB部に配設するとともに回転駆動
源20を左上コラム(0部)に配設して実施する場合に
は長溝14(14a、t4b、14c)を設けなくとも
よい。
また、歯車4111160は、位M、調整機構70のシ
ャフト71と動力伝達軸40とを離隔配設したので、両
者40.71を連結する手段として設けられ、軸62に
回転支持されたアイドラギヤ61、軸64に回転支持さ
れたアイドラギヤ63から形成されている。
ャフト71と動力伝達軸40とを離隔配設したので、両
者40.71を連結する手段として設けられ、軸62に
回転支持されたアイドラギヤ61、軸64に回転支持さ
れたアイドラギヤ63から形成されている。
位置調N機構70は、第2図に示す如く、コネクティン
グロッド17の雄ネジ19と螺合する雌ネジ75を有し
、スライド10に回転可能かつ軸方向に変位不能に装着
されなウオームホイール74等を含み形成された一対の
サスペンション二二ット72.72と、一対のウオーム
ギヤ73.73が一体に設けられ複数の軸受79に回転
支持されたシャフト71とから形成されている。シャフ
ト71は、軸端に設けられたギヤ77(第1図)でギヤ
機構60に連結されている。シャフト71を回転させれ
ば、コネクティングロッド17に対するスライド10(
ウオームホイール74)の上下方向位置を調整できる。
グロッド17の雄ネジ19と螺合する雌ネジ75を有し
、スライド10に回転可能かつ軸方向に変位不能に装着
されなウオームホイール74等を含み形成された一対の
サスペンション二二ット72.72と、一対のウオーム
ギヤ73.73が一体に設けられ複数の軸受79に回転
支持されたシャフト71とから形成されている。シャフ
ト71は、軸端に設けられたギヤ77(第1図)でギヤ
機構60に連結されている。シャフト71を回転させれ
ば、コネクティングロッド17に対するスライド10(
ウオームホイール74)の上下方向位置を調整できる。
また、ダイハイド計5は、静止体たるコラム1に取付け
られており、ギヤ体31で駆動される図示しない回転検
出器からのスライド位置相当電気信号により駆動される
。この信号は配線6を介して入力される。
られており、ギヤ体31で駆動される図示しない回転検
出器からのスライド位置相当電気信号により駆動される
。この信号は配線6を介して入力される。
なお、機械式カウンタをもってダイハイド計5を形成す
る場合には、アイドラギヤ23、ギヤ体31等に噛合う
減速機を介し直結すればよい。
る場合には、アイドラギヤ23、ギヤ体31等に噛合う
減速機を介し直結すればよい。
次に作用を説明する。
図示しない制御装置に所定のダイハイドあるいは下死点
のスライド10下面位置を設定し、回転駆動源としての
モータ20を回転制御する。
のスライド10下面位置を設定し、回転駆動源としての
モータ20を回転制御する。
モータ20の回転動力は、ギヤ22、アイドラギヤ23
を介してギヤ体31に伝達される。
を介してギヤ体31に伝達される。
かかる基端支持手Pi30を形成するギヤ体31の回転
は、円板部材33、ピン37を介して動力伝達軸40に
伝達され、続いて先端支持手段50、歯車機構60を介
してシャフト71に伝達される。
は、円板部材33、ピン37を介して動力伝達軸40に
伝達され、続いて先端支持手段50、歯車機構60を介
してシャフト71に伝達される。
これにより、位!調整機構70は、コネクティングロッ
ド17に対してスライド10位置を上(下)移動する。
ド17に対してスライド10位置を上(下)移動する。
その移動変位すなわちダイハイドはダイハイド計5によ
り直読できる。
り直読できる。
ここに、可動体たるスライド10が上(下)動じた場合
、静止体くコラム1、取付枠体26)とスライド10と
の上下方向相対位置が時々刻々変形するが、基端支持手
段30と先端支持手段5゜は、ともに動力伝達軸40の
回転・傾斜および傾斜を許すための軸方向変位を許容す
る。動力伝達軸40の傾斜変位は、長溝14 (14a
、14b。
、静止体くコラム1、取付枠体26)とスライド10と
の上下方向相対位置が時々刻々変形するが、基端支持手
段30と先端支持手段5゜は、ともに動力伝達軸40の
回転・傾斜および傾斜を許すための軸方向変位を許容す
る。動力伝達軸40の傾斜変位は、長溝14 (14a
、14b。
14c)内で許される。したがって、スライド10の上
下変位があっても邪魔されずにモータ20の回転動力は
、回転かつ#Ij、斜する動力伝達軸40を介して位置
調整R構70のシャフト71に確実かつ円滑に伝達され
る。
下変位があっても邪魔されずにモータ20の回転動力は
、回転かつ#Ij、斜する動力伝達軸40を介して位置
調整R構70のシャフト71に確実かつ円滑に伝達され
る。
しかして、この実施例によれば、回転駆動源(モータ2
0)を静止体(コラム1)tillに設け、かつモータ
20とスライド10に取付けられた位′I!調整機構7
0とを回転自在かつ傾斜可能な動力伝達軸40で連結し
た構成であるから、モータ20、特にその軸受等に、プ
レス作業中の過大衝撃力を与えることがない、その結果
、モータ20等の構成部品に故障や破損を生じさせるこ
となく、正確かつ円滑なスライド調整を長期に亘り安定
実施できる。
0)を静止体(コラム1)tillに設け、かつモータ
20とスライド10に取付けられた位′I!調整機構7
0とを回転自在かつ傾斜可能な動力伝達軸40で連結し
た構成であるから、モータ20、特にその軸受等に、プ
レス作業中の過大衝撃力を与えることがない、その結果
、モータ20等の構成部品に故障や破損を生じさせるこ
となく、正確かつ円滑なスライド調整を長期に亘り安定
実施できる。
また、ダイハイド計5をも静止体側に設けることができ
るので、ダイハイドを正確に表示できかつスライド上限
逸脱防止、下限逸脱防止等の信号を確実に出力でき、規
格遵守が保障される。
るので、ダイハイドを正確に表示できかつスライド上限
逸脱防止、下限逸脱防止等の信号を確実に出力でき、規
格遵守が保障される。
さらに、モータ20、ダイハイド計5は、ともに静止体
側に配設されているので、スライド10の上下動により
折曲される配線を一掃できるので、断線等故障の余地が
なく作業安全でかつ取扱が簡単である。また、モータ2
0、この支持架台等高重量物をスライド10に設置しな
くともよいので、プレス機械の小型軽量化と運転コスト
低減を達成することができる。
側に配設されているので、スライド10の上下動により
折曲される配線を一掃できるので、断線等故障の余地が
なく作業安全でかつ取扱が簡単である。また、モータ2
0、この支持架台等高重量物をスライド10に設置しな
くともよいので、プレス機械の小型軽量化と運転コスト
低減を達成することができる。
さらに、回転動力は、丸軸(40)を介して機織的に伝
達されるので、確実な動力伝達がなされ、また、動力伝
達系に遊びがないので正確なダイハイド調整が確約され
る。モータlO、ダイハイド計5には、プレス作業によ
る過大振動か加わらないので、横道を一層簡単としかつ
精巧とすることかできる。
達されるので、確実な動力伝達がなされ、また、動力伝
達系に遊びがないので正確なダイハイド調整が確約され
る。モータlO、ダイハイド計5には、プレス作業によ
る過大振動か加わらないので、横道を一層簡単としかつ
精巧とすることかできる。
さらに、スライド10からモータ20等を一掃したので
、従来の如く複雑形状かつ狭小空間内に顔を突込み行う
必要かなく、保守・点検か容易となる。とともにスライ
ド10の構造を簡単かつ低価とすることができる。また
、モータ20、基端支持手段30をコラム等適宜な場所
に設置できるので、クラウン内のレイアウト等に過度の
制限を加えることがなく、搬送手段等地のv1構をも簡
単化でき、プレスR械全体の小型・軽量、機能拡大を一
段と助長することができる。
、従来の如く複雑形状かつ狭小空間内に顔を突込み行う
必要かなく、保守・点検か容易となる。とともにスライ
ド10の構造を簡単かつ低価とすることができる。また
、モータ20、基端支持手段30をコラム等適宜な場所
に設置できるので、クラウン内のレイアウト等に過度の
制限を加えることがなく、搬送手段等地のv1構をも簡
単化でき、プレスR械全体の小型・軽量、機能拡大を一
段と助長することができる。
なお、以上の実施例では、回転駆動源(モータ20)を
静止体たるコラム1に取付けたが、かがる静止体はクラ
ウン室の外壁、他の支持架台や付帯設備等としても実施
できる。
静止体たるコラム1に取付けたが、かがる静止体はクラ
ウン室の外壁、他の支持架台や付帯設備等としても実施
できる。
また、基端支持手段30.先端支持手P150は、中空
部32.52に嵌装された円板部材33.53を有する
ギヤ体31,51、動力伝達軸40の各端に設けられた
ピン37.57、球状体38゜58等を含み形成された
が、要は、両支持手段30.50は動力伝達軸40を回
転可能かつ傾斜可能に支持でき、かついずれか一方の手
段30(50)がその傾斜を許容するように動力伝達軸
40の軸方向変位可能に支持できればよいので、上記例
示構造に限定されない。
部32.52に嵌装された円板部材33.53を有する
ギヤ体31,51、動力伝達軸40の各端に設けられた
ピン37.57、球状体38゜58等を含み形成された
が、要は、両支持手段30.50は動力伝達軸40を回
転可能かつ傾斜可能に支持でき、かついずれか一方の手
段30(50)がその傾斜を許容するように動力伝達軸
40の軸方向変位可能に支持できればよいので、上記例
示構造に限定されない。
[発明の効果コ
以上の説明から明らかの通り、本発明は回転駆動源を静
止体側に設けるとともに回転かつ傾斜可能に支持された
動力伝達軸を介してスライド内位置調整機構に回転動力
を伝達する構成であるから、下記のような潰れた効果を
奏する。
止体側に設けるとともに回転かつ傾斜可能に支持された
動力伝達軸を介してスライド内位置調整機構に回転動力
を伝達する構成であるから、下記のような潰れた効果を
奏する。
■ 回転駆動源、タイハイド計等にプレス作業中の過大
衝撃力、振動が加わらず確実かつ円滑なスライド調整を
長期に亘り保障できる。
衝撃力、振動が加わらず確実かつ円滑なスライド調整を
長期に亘り保障できる。
■ バックラッシ等か無くがっ機械的動力伝達構造ゆえ
、動力伝達能率が高くがっ精度の高いスライド調整がで
きる。
、動力伝達能率が高くがっ精度の高いスライド調整がで
きる。
■ 相対変位する機器等間の渡り配線を一掃したので断
線の心配がなく、また安全である。
線の心配がなく、また安全である。
■ スライドの小型軽量化、クラウン内の設置スペース
確保等が図れ、プレス機械のレイアウトの自由度とコス
ト低減を達成できる。
確保等が図れ、プレス機械のレイアウトの自由度とコス
ト低減を達成できる。
■ スライド内、クラウン内等狭小空間での作業がなく
かつコラム等外部での作業でよいがら保守・点検が極め
て容易である。
かつコラム等外部での作業でよいがら保守・点検が極め
て容易である。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の横断面図、第2
図は全体構成を示す平面図、第3図は第2図の矢視線■
−■に基づく給断面図、第4図は基端支持手段の要部を
示す正面図および第5図は従来スライド調整装置の平面
図である。 1・・・コラム、 5・・・ダイハイド計、 10・・・スライド、 14 (14a、14b、14c)−長溝、17・・・
コネクテイグロツド、 20・・・モータ、 30・・・基端支持手段、 40・・・動力伝達軸、 50・・・先端支持手段、 60・・・歯車R構、 70・・・位置調整機構。
図は全体構成を示す平面図、第3図は第2図の矢視線■
−■に基づく給断面図、第4図は基端支持手段の要部を
示す正面図および第5図は従来スライド調整装置の平面
図である。 1・・・コラム、 5・・・ダイハイド計、 10・・・スライド、 14 (14a、14b、14c)−長溝、17・・・
コネクテイグロツド、 20・・・モータ、 30・・・基端支持手段、 40・・・動力伝達軸、 50・・・先端支持手段、 60・・・歯車R構、 70・・・位置調整機構。
Claims (1)
- (1)スライド側に設けられ、回転力を利用してコネク
ティングロッドに対するスライド位置を調整する位置調
整機構と、 静止体側に設けられ、位置調整機構に回転力を付与する
回転動力源と、 先端部がスライド側に設けられた先端支持手段に回転可
能に支持されかつ基端部が静止体側に設けられた基端支
持手段に支持された動力伝達軸とを備え、 前記先端支持手段および基端支持手段のそれぞれを前記
動力伝達軸の傾斜を許容可能に形成するとともに少なく
ともいずれか一方の支持手段を動力伝達軸が軸線方向に
移動できるように形成し、前記回転動力源の回転力を動
力伝達軸を介して前記位置調整機構に伝達するように構
成したことを特徴とするプレス機械のスライド調整装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229526A JPH0632876B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | プレス機械のスライド調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229526A JPH0632876B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | プレス機械のスライド調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280199A true JPH0280199A (ja) | 1990-03-20 |
| JPH0632876B2 JPH0632876B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16893551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63229526A Expired - Fee Related JPH0632876B2 (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | プレス機械のスライド調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632876B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012045564A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Aida Engineering Ltd | スライド駆動装置 |
| JP2019013976A (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-31 | 株式会社栗本鐵工所 | 鍛造プレス及びその故障予測方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189500U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63229526A patent/JPH0632876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189500U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012045564A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Aida Engineering Ltd | スライド駆動装置 |
| JP2019013976A (ja) * | 2017-07-11 | 2019-01-31 | 株式会社栗本鐵工所 | 鍛造プレス及びその故障予測方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0632876B2 (ja) | 1994-05-02 |
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