JPH0280295A - 熱転写記録媒体 - Google Patents
熱転写記録媒体Info
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- JPH0280295A JPH0280295A JP63232652A JP23265288A JPH0280295A JP H0280295 A JPH0280295 A JP H0280295A JP 63232652 A JP63232652 A JP 63232652A JP 23265288 A JP23265288 A JP 23265288A JP H0280295 A JPH0280295 A JP H0280295A
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- ink layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、熱転写用リボン、あるいは衣料用ラベルに有
用な熱転写記録媒体に関する。
用な熱転写記録媒体に関する。
[従来の技術]
従来、熱転写記録媒体のインク層としては、最低造膜温
度が40℃以上のエマルジョン化された樹脂を含むイン
ク層を有するもの(特開昭63−57679号);ワッ
クス微粒子と着色剤と水溶性樹脂からなる感熱転写層を
有するもの(特開昭60−61290号);熱溶融性バ
インダーおよび6色剤からなるインクを水溶性高分子の
水溶液に分散させたものを塗布して形成したインク層を
有するもの(特開昭60−212388号公報);スチ
レン/メチルメタクリレート/ブチルアクリレート共重
合体を主要成分とするもの(特開昭82−23779号
);スチレン/メタクリル酸エステル共重合体及びポリ
塩化ビニル系樹脂の混合物からなる透過性保護層上に積
層されたスチレン/メタクリル酸エステル共重合体/ポ
リメタクリレート/ポリ塩化ビニル系樹脂及び着色剤の
混合物からなるインク層を有するもの(特開昭62−1
79992号);塩素化ポリオレフィン系樹脂からなる
透過性保護層上に積層された(メタ)アクリル酸エステ
ル重合体と着色剤の混合物かからなるインク層を有する
もの(特開昭63−42891号)等がある。
度が40℃以上のエマルジョン化された樹脂を含むイン
ク層を有するもの(特開昭63−57679号);ワッ
クス微粒子と着色剤と水溶性樹脂からなる感熱転写層を
有するもの(特開昭60−61290号);熱溶融性バ
インダーおよび6色剤からなるインクを水溶性高分子の
水溶液に分散させたものを塗布して形成したインク層を
有するもの(特開昭60−212388号公報);スチ
レン/メチルメタクリレート/ブチルアクリレート共重
合体を主要成分とするもの(特開昭82−23779号
);スチレン/メタクリル酸エステル共重合体及びポリ
塩化ビニル系樹脂の混合物からなる透過性保護層上に積
層されたスチレン/メタクリル酸エステル共重合体/ポ
リメタクリレート/ポリ塩化ビニル系樹脂及び着色剤の
混合物からなるインク層を有するもの(特開昭62−1
79992号);塩素化ポリオレフィン系樹脂からなる
透過性保護層上に積層された(メタ)アクリル酸エステ
ル重合体と着色剤の混合物かからなるインク層を有する
もの(特開昭63−42891号)等がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、これら従来のインク層では、衣料用のラ
ベル等に使用した場合、ドライクリーニングにより画像
が脱落し易く、またホットプレスの熱により画像にじみ
や汚れが生じるといった欠点があった。
ベル等に使用した場合、ドライクリーニングにより画像
が脱落し易く、またホットプレスの熱により画像にじみ
や汚れが生じるといった欠点があった。
すなわち、上記の従来技術のうちスチレンやアクリレー
トを共重合成分として含むものは、ドライクリーニング
で画像が脱落し易く、またメタクリル酸エステル単独で
は熱感度が低く、さらに保護層に塩素化ポリオレフィン
を用いたものでもドライクリーニングに不適当である。
トを共重合成分として含むものは、ドライクリーニング
で画像が脱落し易く、またメタクリル酸エステル単独で
は熱感度が低く、さらに保護層に塩素化ポリオレフィン
を用いたものでもドライクリーニングに不適当である。
本発明は、こうした実情に鑑みなされたもので、ホット
プレスの熱による画像にじみや汚れを発生することがな
く、ドライクリーニングにも耐える転写画像を形成する
ことができる熱転写記録媒体を提供することを目的とす
るものである。
プレスの熱による画像にじみや汚れを発生することがな
く、ドライクリーニングにも耐える転写画像を形成する
ことができる熱転写記録媒体を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、上記課題を解決するため従来より研究を
重ねてきたが、インク層に使用する高分子材料として、
特定の゛ポリマーの組合せを選択することが有効である
ことを見出し、本発明に至った。
重ねてきたが、インク層に使用する高分子材料として、
特定の゛ポリマーの組合せを選択することが有効である
ことを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は(1)支持体上にメチルメタクリレ
ートのホモポリマー又はガラス転移点80℃以上のメチ
ルメタクリレート共重合体とポリビニルアルコールと着
色剤とを主成分とするインク層を有する熱転写記録媒体
、(2)支持体上にメチルメタクリレートのホモポリマ
ー又はその共重合体とOH価25以上のポリエステルポ
リオールと着色剤を主成分とするインク層を有する熱転
写記録媒体である。
ートのホモポリマー又はガラス転移点80℃以上のメチ
ルメタクリレート共重合体とポリビニルアルコールと着
色剤とを主成分とするインク層を有する熱転写記録媒体
、(2)支持体上にメチルメタクリレートのホモポリマ
ー又はその共重合体とOH価25以上のポリエステルポ
リオールと着色剤を主成分とするインク層を有する熱転
写記録媒体である。
本発明の熱転写記録媒体は、支持体、必要に応じて設け
る接七層及びインク層から構成される。
る接七層及びインク層から構成される。
本発明に使用する支持体としては、厚み3〜10μ程度
のプラスチックフィルムで、たとえばポリエステルフィ
ルム、ポリカーボネートフィルム、ポリイミドフィルム
、全芳呑族ポリアミドフィルム、ポリエーテルエーテル
ケトンフィルム、ポリサルフォンフィルム等を挙げるこ
とができる。
のプラスチックフィルムで、たとえばポリエステルフィ
ルム、ポリカーボネートフィルム、ポリイミドフィルム
、全芳呑族ポリアミドフィルム、ポリエーテルエーテル
ケトンフィルム、ポリサルフォンフィルム等を挙げるこ
とができる。
本発明において必要に応じて設ける接着層は、ゴム系樹
脂とワックスを主成分とするもので、ゴム系樹脂として
はたとえばスチレン/ブタジェン共重合体、ブタジェン
/アクリロニトリル共重合体、ブチルゴム、ポリイソプ
レン、ネオプレン、天然ゴム、環化ゴム等でワックスと
しては、たとえばカルナバワックス、モンタンワックス
、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス
、低分子量ポリエチレンワックス、ステアリン酸等であ
る。ゴム系樹脂とワックスの配合比は1:0.1〜2(
重量比)で、厚みは0.1−1μ、好ましくは0.8〜
0.7μである。
脂とワックスを主成分とするもので、ゴム系樹脂として
はたとえばスチレン/ブタジェン共重合体、ブタジェン
/アクリロニトリル共重合体、ブチルゴム、ポリイソプ
レン、ネオプレン、天然ゴム、環化ゴム等でワックスと
しては、たとえばカルナバワックス、モンタンワックス
、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス
、低分子量ポリエチレンワックス、ステアリン酸等であ
る。ゴム系樹脂とワックスの配合比は1:0.1〜2(
重量比)で、厚みは0.1−1μ、好ましくは0.8〜
0.7μである。
本発明に使用するインク層は、(1)メチルメタクリレ
ートのホモポリマー又はガラス転移点80℃以上のメチ
ルメタクリレート共重合体とポリビニルアルコールと着
色剤とを主成分とするか、あるいは(2)メチルメタク
リレートのホモポリマー又はその共重合体とOH価25
以上のポリエステルポリオールと着色剤を主成分とする
。
ートのホモポリマー又はガラス転移点80℃以上のメチ
ルメタクリレート共重合体とポリビニルアルコールと着
色剤とを主成分とするか、あるいは(2)メチルメタク
リレートのホモポリマー又はその共重合体とOH価25
以上のポリエステルポリオールと着色剤を主成分とする
。
(1)においてメチルメタクリレートのホモポリマー又
はその共重合体は、ガラス転移点(Tg)80℃以上の
もので、乳化重合によるエマルジョン或いはボールミル
やサンドミル等で機械的に水中に微分散したものを用い
る。その時の平均粒径は3μ以下が好ましい。
はその共重合体は、ガラス転移点(Tg)80℃以上の
もので、乳化重合によるエマルジョン或いはボールミル
やサンドミル等で機械的に水中に微分散したものを用い
る。その時の平均粒径は3μ以下が好ましい。
共重合体の場合の共重合成分としてはドライクリーニン
グに使用される溶媒(パークレン)に浸されるようなも
のは好ましくなく、メチルニスタル以外のアルキルメタ
クリレート類、メタクリル酸、塩ビ、塩化ビニリデン等
が好適である。Tgが80℃未満のものはホットプレス
性が低下し画像にじみや汚れが発生する。
グに使用される溶媒(パークレン)に浸されるようなも
のは好ましくなく、メチルニスタル以外のアルキルメタ
クリレート類、メタクリル酸、塩ビ、塩化ビニリデン等
が好適である。Tgが80℃未満のものはホットプレス
性が低下し画像にじみや汚れが発生する。
ポリビニルアルコールはケン価度70〜100%、重合
度200〜2000のものが好ましい。ポリビニルアル
コールの含有量はポリメチルメタクリレート又はその共
重合体1重量部に対して0.05〜0.2重量部が好ま
しい。
度200〜2000のものが好ましい。ポリビニルアル
コールの含有量はポリメチルメタクリレート又はその共
重合体1重量部に対して0.05〜0.2重量部が好ま
しい。
また、(2)においては、メチルメタクリレートのホモ
ポリマー又はその共重合体はガラス転移点(Tg)80
℃以上のもので分子ffi 10.000〜500.0
00が好ましい。共重合体の場合の共重合成分としては
ドライクリーニングに使用される溶媒(パークレン)に
侵されるようなものは好ましくなく、メチルエステル以
外のアルキルメタクリレート類、メタクリル酸、塩ビ、
塩化ビニリデン等が好適である。Tgが80℃未満のも
のはホットプレス性が低下し、熱による画像にじみ、汚
れが発生する。
ポリマー又はその共重合体はガラス転移点(Tg)80
℃以上のもので分子ffi 10.000〜500.0
00が好ましい。共重合体の場合の共重合成分としては
ドライクリーニングに使用される溶媒(パークレン)に
侵されるようなものは好ましくなく、メチルエステル以
外のアルキルメタクリレート類、メタクリル酸、塩ビ、
塩化ビニリデン等が好適である。Tgが80℃未満のも
のはホットプレス性が低下し、熱による画像にじみ、汚
れが発生する。
ポリエステルポリオールはTgが60℃以上であり、O
H価が25以上のものが特にドライクリーング性に優れ
ている。Tgが60℃未満のものはホットプレス性が極
度に低下し好ましくない。好ましくは70℃以上で10
0℃以下である(100℃以上では感度遅い)。メチル
メタクリレートのホモポリマー又はその共重合体とポリ
エステルポリオールの配合割合は1:0.1〜l(重量
化)程度が好ましい。但し、ポリエステルポリオールは
ポリメチルメタクリレート類よりTgの低いものを用い
る。
H価が25以上のものが特にドライクリーング性に優れ
ている。Tgが60℃未満のものはホットプレス性が極
度に低下し好ましくない。好ましくは70℃以上で10
0℃以下である(100℃以上では感度遅い)。メチル
メタクリレートのホモポリマー又はその共重合体とポリ
エステルポリオールの配合割合は1:0.1〜l(重量
化)程度が好ましい。但し、ポリエステルポリオールは
ポリメチルメタクリレート類よりTgの低いものを用い
る。
メチルメタクリレートのホモポリマー又はその共重合体
は粒子状で用いることが好ましく、成膜状態で用いると
カールが著しくなり取扱いにくい。
は粒子状で用いることが好ましく、成膜状態で用いると
カールが著しくなり取扱いにくい。
粒径としては平均3μ以下が好ましい。3μを越える°
と熱の伝達が不均一になり、鮮明な画像が得られなくな
る。
と熱の伝達が不均一になり、鮮明な画像が得られなくな
る。
インク層中の着色剤はカーボンブラック、その他の無機
顔料、有機顔料が好適でインク層全量に対して10〜2
0重量%程度が好ましい。インクの厚みは3〜5μ程度
が好ましい。
顔料、有機顔料が好適でインク層全量に対して10〜2
0重量%程度が好ましい。インクの厚みは3〜5μ程度
が好ましい。
その他、インク層中に感度向上等の目的で必要に応じて
トイクリーニングに侵されないで、かつ低Tgの樹脂を
添加することができるが、ホットプレス性を低下させな
いよう最少量にすべきである。これらの樹脂としてはポ
リ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、ポ
リオール、ポリエチレン等である。
トイクリーニングに侵されないで、かつ低Tgの樹脂を
添加することができるが、ホットプレス性を低下させな
いよう最少量にすべきである。これらの樹脂としてはポ
リ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、ポ
リオール、ポリエチレン等である。
[実施例]
以下に実施例を示し、本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
ポリメチルメタクリレートエマルジョン(Tg105℃
、固形分50%)20重量部ポリビニルアルコール10
%水溶液 (ケン化度88%、重合度500) 10重量部カー
ボンブラック分散液(大日本 インキ社製S D 9020) 2.5重量部よ
りなる組成液を4.5μポリエステルフイルム上に塗布
し、4μ(乾燥後の厚み)のインク層を設けた。
、固形分50%)20重量部ポリビニルアルコール10
%水溶液 (ケン化度88%、重合度500) 10重量部カー
ボンブラック分散液(大日本 インキ社製S D 9020) 2.5重量部よ
りなる組成液を4.5μポリエステルフイルム上に塗布
し、4μ(乾燥後の厚み)のインク層を設けた。
実施例2
メチルメタクリレート/エチル
メタクリレート共重合体エマルジョン
(7g85℃、固形分50%)20重量部ポリビニルア
ルコールlO%水溶液 (ケン偏度98.5%、重合度1000) 5ffi
量部カーボンブラック分散液(大日本 イン+社製5D9020) 2.5iTfff1部
よりなる組成液を4.5μポリエステルフイルム上に塗
布し、4μ(乾燥後の厚み)のインク層を設けた。
ルコールlO%水溶液 (ケン偏度98.5%、重合度1000) 5ffi
量部カーボンブラック分散液(大日本 イン+社製5D9020) 2.5iTfff1部
よりなる組成液を4.5μポリエステルフイルム上に塗
布し、4μ(乾燥後の厚み)のインク層を設けた。
実施例3
実施例1のポリメチルメタクリレートエマルジョンの代
わりにメチルメタクリレート/塩ビ共重合体エマルジョ
ン(7g95℃、固形分50%)を用いる他は実施例1
と同様にして4μのインク層を設けた。
わりにメチルメタクリレート/塩ビ共重合体エマルジョ
ン(7g95℃、固形分50%)を用いる他は実施例1
と同様にして4μのインク層を設けた。
実施例4
実施例1のポリメチルメタクリレートエマルジョンの代
わりにメチルメタクリレート/塩化ビニリデン共重合体
エマルジョン(Tg80℃、固形分50%)を用いる他
は実施例1と同様にして4μのインク層を設けた。
わりにメチルメタクリレート/塩化ビニリデン共重合体
エマルジョン(Tg80℃、固形分50%)を用いる他
は実施例1と同様にして4μのインク層を設けた。
実施例5
実施例1のポリメチルメタクリレートエマルジョンの代
わりにメチルメタクリレート/メタクリル酸/エチレン
共重合体エマルジョン(T g 90℃、固形分509
6)を用いる他は実施例1と同様にして4μのインク層
を設けた。
わりにメチルメタクリレート/メタクリル酸/エチレン
共重合体エマルジョン(T g 90℃、固形分509
6)を用いる他は実施例1と同様にして4μのインク層
を設けた。
比較例1
ポリメチルメタクリレートエマルジョン(Tg105℃
、固形分50%)20重量部カルナバワックスエマルジ
ョン (固形分30%)3.3重量部 カーボンブラック分散液(大日本 インキ社製S D 9020) 2.5重量部よ
りなる組成液を4.5μポリエステルフイルム上に塗布
し、4μのインク層を設けた。
、固形分50%)20重量部カルナバワックスエマルジ
ョン (固形分30%)3.3重量部 カーボンブラック分散液(大日本 インキ社製S D 9020) 2.5重量部よ
りなる組成液を4.5μポリエステルフイルム上に塗布
し、4μのインク層を設けた。
比較例2
実施例1のポリメチルメタクリレートエマルジョンの代
わりにメチルアクリレート/メチルメタクリレート共重
合体エマルジョン(7g60℃、固形分50%)を用い
る他は実施例1と同様にして4μのインク層を設けた。
わりにメチルアクリレート/メチルメタクリレート共重
合体エマルジョン(7g60℃、固形分50%)を用い
る他は実施例1と同様にして4μのインク層を設けた。
比較例3
実施例1のポリメチルメタクリレートエマルジョンの代
わりにメチルメタクリレート/塩化ビニリデン共重合体
エマルジョン(Tg50℃、固形分50%)を用いる他
は実施例1と同様にして4μのインク層を設けた。
わりにメチルメタクリレート/塩化ビニリデン共重合体
エマルジョン(Tg50℃、固形分50%)を用いる他
は実施例1と同様にして4μのインク層を設けた。
更に各実施例及び比較例のインク面を設けた側と反対面
に次の組成液を塗布し厚み0.1μのスティック防止層
を設けた。
に次の組成液を塗布し厚み0.1μのスティック防止層
を設けた。
シリコンゴム(30%) 10重量部トルエン
90重量部硬化剤
0.1重量部以上のようにして作成した熱転写記
録媒体を用いて、熱転写プリンター(ライン型ヘッド、
印加エネルギーlO〜25 mj/aII2)で合成紙
(玉子油化合成紙)上に印字し適正印字エネルギー(感
度)を求め、かつ、転写画像を作成し、以下の試験を行
った。
90重量部硬化剤
0.1重量部以上のようにして作成した熱転写記
録媒体を用いて、熱転写プリンター(ライン型ヘッド、
印加エネルギーlO〜25 mj/aII2)で合成紙
(玉子油化合成紙)上に印字し適正印字エネルギー(感
度)を求め、かつ、転写画像を作成し、以下の試験を行
った。
ドライクリーニングテスト(JIS L 0860)ホ
ットプレステスト(JIS L 0850.100℃)
摩擦テスト(JIS L 0849) 以上の結果をまとめると以下の表1のようになった。
ットプレステスト(JIS L 0850.100℃)
摩擦テスト(JIS L 0849) 以上の結果をまとめると以下の表1のようになった。
表1
[注]良:はとんど変化なし
態量画像にじみ或いは画像濃度低下があり、判読困難と
なる。
なる。
実施例6
ポリメチルメタクリレート(Tg105℃)10重量部
ポリエステルポリオール
(OHHSO37g90℃) 7重量部カーボンブラ
ック 3.4重量部メチルエチルケトン
79.6重量部よりなる組成液をボールミルで24
時間分散後、4.5μポリエステルフイルム上に塗布し
、4μ(乾燥後の厚み)のインク層を設けた。
ック 3.4重量部メチルエチルケトン
79.6重量部よりなる組成液をボールミルで24
時間分散後、4.5μポリエステルフイルム上に塗布し
、4μ(乾燥後の厚み)のインク層を設けた。
実施例7
ポリメチルメタクリレート(TgLO5℃)20重量部
イソプロピルアルコール goifita部をボー
ルミルで分散し、平均粒径2μの分散液(A)を得た。
ルミルで分散し、平均粒径2μの分散液(A)を得た。
ポリエステルポリオール
(OHHSO37g90℃)20重量部カーボンブラッ
ク 10重量部イソプロピルアルコール
70重量部よりなる組成液をボールミルで24時間分
散し、カーボン分散液(B)を得た。
ク 10重量部イソプロピルアルコール
70重量部よりなる組成液をボールミルで24時間分
散し、カーボン分散液(B)を得た。
(A)50重量部、(B) 35重置部を混合し、(C
)4.5μポリエステルフイルム上に’12 布し、4
μ(乾燥後の厚み)のインク層を設けた。
)4.5μポリエステルフイルム上に’12 布し、4
μ(乾燥後の厚み)のインク層を設けた。
実施例8
実施例7においてポリメチルメタクリレートの代わりに
メチルメタクリレート/エチルメタクリレート共重合体
(7g85℃)を用いる他は実施例7と同様にして、4
.5μポリエステルフイルム上に4μのインク層を設け
た。
メチルメタクリレート/エチルメタクリレート共重合体
(7g85℃)を用いる他は実施例7と同様にして、4
.5μポリエステルフイルム上に4μのインク層を設け
た。
実施例9
実施例7においてポリエステルポリオール(OHHSO
3Tg90℃)の代わりにOH価40.7g85℃のポ
リエステルポリオールを用いる他は実施例2と同様にし
て、4.5μポリエステルフイルム上に4μのインク層
を設けた。
3Tg90℃)の代わりにOH価40.7g85℃のポ
リエステルポリオールを用いる他は実施例2と同様にし
て、4.5μポリエステルフイルム上に4μのインク層
を設けた。
実施例10
4.5μポリエステルフイルム上に次の組成液を塗布し
、厚み0.5μの接着層を設けた。
、厚み0.5μの接着層を設けた。
スチレン/ブタジェン共重合体5重量部カルナバワック
ス 5重量部トルエン
90重量部この接着層上に実施例6の組成液を塗布し
4μのインク層を設けた。
ス 5重量部トルエン
90重量部この接着層上に実施例6の組成液を塗布し
4μのインク層を設けた。
実施例11
4.5μポリエステルフイルム上に次の組成液を塗布し
、厚み0.5μの接着層を設けた。
、厚み0.5μの接着層を設けた。
ブタジェン/アクリロニトリル共重合体5!Ii量部
ポリエチレンワックス 5重量部トルエン
90重量部この接着層上に実施例7の
組成液を塗布し、4μのインク層を設けた。
90重量部この接着層上に実施例7の
組成液を塗布し、4μのインク層を設けた。
更に各実施例のインク面を設けた面と反対面に次の組成
液を塗布し、厚み0.1μのスティック防止層を設けた
。
液を塗布し、厚み0.1μのスティック防止層を設けた
。
シリコンゴム(30%)10重量部
トルエン 90重二部硬化剤
0.1重量部比較例4 実施例6においてポリメチルメタクリレートを除いてポ
リエステルポリオールを20重量部にし、他は同様にし
て4μのインク層を設けた。
0.1重量部比較例4 実施例6においてポリメチルメタクリレートを除いてポ
リエステルポリオールを20重量部にし、他は同様にし
て4μのインク層を設けた。
更にインク面と反対面には前記スティック防止層を設け
た。
た。
比較例5
実施例6においてポリエステルポリオールを除いてポリ
メチルメタクリレートを20重量部にし、他は同様にし
て4μのインク層を設け、更にインク面と反対面には前
記スティック防止層を設けた。
メチルメタクリレートを20重量部にし、他は同様にし
て4μのインク層を設け、更にインク面と反対面には前
記スティック防止層を設けた。
比較例6
実施例6においてポリメチルメタクリレートの代わりに
スチレン/メチルメタクリレート共重合体(Tg9G℃
)を用いる他は実施例6と同様にし、更にインク面と反
対面には前記スティック防止層を設けた。
スチレン/メチルメタクリレート共重合体(Tg9G℃
)を用いる他は実施例6と同様にし、更にインク面と反
対面には前記スティック防止層を設けた。
比較例7
実施例6においてポリメチルメタクリレートの代わりに
ポリメチルアクリレート(Tg3℃)を用いる他は実施
例6と同様にし、更にインク面と反対面には前記スティ
ック防止層を設けた。
ポリメチルアクリレート(Tg3℃)を用いる他は実施
例6と同様にし、更にインク面と反対面には前記スティ
ック防止層を設けた。
比較例8
実施例6においてポリエステルポリオールの代わりにO
H価5、Tg70℃のポリエステルポリオールを用いる
他は実施例6と同様にし、更にインク面と反対面には前
記スティック防止層を設けた。
H価5、Tg70℃のポリエステルポリオールを用いる
他は実施例6と同様にし、更にインク面と反対面には前
記スティック防止層を設けた。
以上のようにして作成した熱転写記録媒体を用いて、熱
転写プリンター(ライン型ヘッド、印加エネルギーlO
〜25 mj/es2)で合成紙(玉子油化合成紙)上
に印字し適正印字エネルギー(感度)を求め、かつ、転
写画像を作成し、以下の試験を行った。
転写プリンター(ライン型ヘッド、印加エネルギーlO
〜25 mj/es2)で合成紙(玉子油化合成紙)上
に印字し適正印字エネルギー(感度)を求め、かつ、転
写画像を作成し、以下の試験を行った。
ドライクリーニングテスト(JIS L 0880)ホ
ットプレステスト(JIS L 0850.100℃)
摩擦テスト(JIS L 0849) 以上の結果をまとめると以下の表2のようになった。
ットプレステスト(JIS L 0850.100℃)
摩擦テスト(JIS L 0849) 以上の結果をまとめると以下の表2のようになった。
[l+]カール 良:平坦
中:両端がlθ〜20−■持ち上がる
大:まるまって筒状になる
インク脱落 良二脱落なし
少:両端に発生する程度
多:全面に発生する
その他 良:はとんど変化なし
悪:画像にじみ或いは画像濃度低下があり、判読困難と
なる。
なる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の構成によれば、ホットプ
レス性、ドライクリーニング性においてすぐれた転写画
像を形成する熱転写記録媒体をi14ることかできる。
レス性、ドライクリーニング性においてすぐれた転写画
像を形成する熱転写記録媒体をi14ることかできる。
Claims (2)
- (1)支持体上にメチルメタクリレートのホモポリマー
又はガラス転移点80℃以上のメチルメタクリレート共
重合体とポリビニルアルコールと着色剤とを主成分とす
るインク層を有することを特徴とする熱転写記録媒体。 - (2)支持体上にメチルメタクリレートのホモポリマー
又はその共重合体とOH価25以上のポリエステルポリ
オールと着色剤を主成分とするインク層を有する熱転写
記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232652A JPH0280295A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 熱転写記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232652A JPH0280295A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 熱転写記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280295A true JPH0280295A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16942655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63232652A Pending JPH0280295A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 熱転写記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0280295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017052241A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 大日本印刷株式会社 | 転写シート |
| JP2018075765A (ja) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | ゼネラル株式会社 | 感熱転写媒体 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63232652A patent/JPH0280295A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017052241A (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | 大日本印刷株式会社 | 転写シート |
| JP2018075765A (ja) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | ゼネラル株式会社 | 感熱転写媒体 |
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