JPH028043Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028043Y2 JPH028043Y2 JP13714784U JP13714784U JPH028043Y2 JP H028043 Y2 JPH028043 Y2 JP H028043Y2 JP 13714784 U JP13714784 U JP 13714784U JP 13714784 U JP13714784 U JP 13714784U JP H028043 Y2 JPH028043 Y2 JP H028043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper plate
- vibration
- piece
- stage
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は振動装置を備えたステージに関するも
のである。
のである。
(従来技術)
従来、第2図に示すように、ステージ本体10
にスピーカから発せられる音声に同期する振動装
置11を取付けたステージにおいて、ステージ本
体10の上板12の下面に振動装置11を取付
け、該振動装置11により該上板12を上下方向
に振動させるステージが知られている。
にスピーカから発せられる音声に同期する振動装
置11を取付けたステージにおいて、ステージ本
体10の上板12の下面に振動装置11を取付
け、該振動装置11により該上板12を上下方向
に振動させるステージが知られている。
(考案の解決しようとする問題点)
前記ステージでは、振動装置11はステージ本
体10の上板12を上下方向に振動させることか
ら、該振動波が人体の足の裏から頭へ直接に伝わ
り、長時間に亘つて該ステージ本体10に立つて
いるときは、嘔吐をもよおすという問題点を有し
ていた。
体10の上板12を上下方向に振動させることか
ら、該振動波が人体の足の裏から頭へ直接に伝わ
り、長時間に亘つて該ステージ本体10に立つて
いるときは、嘔吐をもよおすという問題点を有し
ていた。
(考案の目的)
本考案は前記従来の問題点に鑑み、振動装置を
備えたステージにおいて、長時間に亘つて該ステ
ージに立つているときも嘔吐をもよおすことのな
いステージを提供しようとするものである。
備えたステージにおいて、長時間に亘つて該ステ
ージに立つているときも嘔吐をもよおすことのな
いステージを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、人が載る上
板を有するステージ本体内に、該上板の下面に固
着された水平片と該水平片から該上板に対して下
方に向つて延びる取付け片とからなる受け部材
と、該取付け片に振動装置を対向して取付ける取
付け部材とを設けたことを特徴とする。
板を有するステージ本体内に、該上板の下面に固
着された水平片と該水平片から該上板に対して下
方に向つて延びる取付け片とからなる受け部材
と、該取付け片に振動装置を対向して取付ける取
付け部材とを設けたことを特徴とする。
(作用)
本考案によれば、振動装置から発せられる振動
は取付け部材を介して受け部材の取付け片に伝搬
する。このとき、この取付け片はステージ本体の
上板に対して下方に向つて延びているから、取付
け片に伝搬した振動が水平片を介して上板の横方
向に向つて伝播する。
は取付け部材を介して受け部材の取付け片に伝搬
する。このとき、この取付け片はステージ本体の
上板に対して下方に向つて延びているから、取付
け片に伝搬した振動が水平片を介して上板の横方
向に向つて伝播する。
(実施例)
第1図、第3図乃至第6図は本考案の一実施例
を示すもので、20は六角形状に形成された偏平
箱状のステージ本体、30は前記ステージ本体2
0の上板21の裏面に接着したシヤーシー、31
は該シヤーシー30を覆うシヤーシーカバーであ
る。また、前記シヤーシー30内には振動装置4
0と、該振動装置40を取付ける取付部材60
と、該取付部材60を該シヤーシー30に取付け
る受け部材70と、アンプ80と、AC/DCコン
バータ81とを配設している。
を示すもので、20は六角形状に形成された偏平
箱状のステージ本体、30は前記ステージ本体2
0の上板21の裏面に接着したシヤーシー、31
は該シヤーシー30を覆うシヤーシーカバーであ
る。また、前記シヤーシー30内には振動装置4
0と、該振動装置40を取付ける取付部材60
と、該取付部材60を該シヤーシー30に取付け
る受け部材70と、アンプ80と、AC/DCコン
バータ81とを配設している。
前記振動装置40は、一対の鉄系のケース構成
部材41,42を両者の開口周縁に設けたフラン
ジ部43a同士の突合せ結合により偏平円形状の
ケース43を構成し、このケース43内に偏平ド
ーナツ円盤状の永久磁石44と、鉄系の巻き枠4
5に巻線して偏平ドーナツ状励磁コイル47を組
込んでいる。また、前記永久磁石44をケース4
3に固定し、かつ、励磁コイル47をバネ板48
に連結せしめて振動作用体Aとなし、該振動作用
体Aを前記永久磁石44に所要の振動許容空間4
9を介して対向させ、振動作用体A、即ち、励磁
コイル47にリード線50を接続している。
部材41,42を両者の開口周縁に設けたフラン
ジ部43a同士の突合せ結合により偏平円形状の
ケース43を構成し、このケース43内に偏平ド
ーナツ円盤状の永久磁石44と、鉄系の巻き枠4
5に巻線して偏平ドーナツ状励磁コイル47を組
込んでいる。また、前記永久磁石44をケース4
3に固定し、かつ、励磁コイル47をバネ板48
に連結せしめて振動作用体Aとなし、該振動作用
体Aを前記永久磁石44に所要の振動許容空間4
9を介して対向させ、振動作用体A、即ち、励磁
コイル47にリード線50を接続している。
また、振動作用体Aとバネ板48とは、ケース
43の中央部にボス軸部51を設け、このボス軸
部51に該軸部51の外方に大きく張出すよう
に、前記バネ板48の中心を支柱リベツト52に
て固定し、該バネ板48の外側部に振動作用体A
の内側部を該振動作用体Aがバネ板48と同心円
状になるようにリベツト53にて取付けている。
また、54,55はラバーブツシユ、56はバネ
板48に設けられた弾性付与用窓である。
43の中央部にボス軸部51を設け、このボス軸
部51に該軸部51の外方に大きく張出すよう
に、前記バネ板48の中心を支柱リベツト52に
て固定し、該バネ板48の外側部に振動作用体A
の内側部を該振動作用体Aがバネ板48と同心円
状になるようにリベツト53にて取付けている。
また、54,55はラバーブツシユ、56はバネ
板48に設けられた弾性付与用窓である。
更にまた、電流オフ時に前記振動作用体Aが永
久磁石44に吸着されないように、該振動作用体
Aと対向する永久磁石44の面にスポンジ等のク
ツシヨン57が張設してある。また、振動作用体
Aと対向するケース43の面にはコイルに生ずる
熱を放出させる通気孔58が複数個円周方向に所
定間隔をおいて配設され、この通気孔58には不
織布等のフイルタ59が張設され閉塞されてい
る。この振動装置40はケース43のフランジ部
43aにて後述する取付部材60のパネル61に
取付けられる。
久磁石44に吸着されないように、該振動作用体
Aと対向する永久磁石44の面にスポンジ等のク
ツシヨン57が張設してある。また、振動作用体
Aと対向するケース43の面にはコイルに生ずる
熱を放出させる通気孔58が複数個円周方向に所
定間隔をおいて配設され、この通気孔58には不
織布等のフイルタ59が張設され閉塞されてい
る。この振動装置40はケース43のフランジ部
43aにて後述する取付部材60のパネル61に
取付けられる。
前記取付部材60は発泡ポリエチレン製のパネ
ル61と該パネル61の一側面に接着した硬度の
大きい合成樹脂製の当板62とからなり、該パネ
ル61は中央を開口(開口部61a)するととも
に、該当板62には該振動装置40の取付け孔6
2aを設け、該振動装置40のケース構成部材4
1が該パネル61の開口部61a内に位置するよ
う、ケース43のフランジ部43aを該当板62
に取付けている。前記受け部材70は水平片70
aと垂直片取付け片70bと該水平片70aと該
垂直片70bとを支持する支持片70cとからな
り、該水平片70aは該シヤーシー30の上部の
下面に接着し、また、該垂直片70bには該振動
装置40の取付部材60のパネル61が接着さ
れ、該ステージ本体20の上板21に対して該振
動装置40のケース43周縁が垂直に向くよう配
設されている。
ル61と該パネル61の一側面に接着した硬度の
大きい合成樹脂製の当板62とからなり、該パネ
ル61は中央を開口(開口部61a)するととも
に、該当板62には該振動装置40の取付け孔6
2aを設け、該振動装置40のケース構成部材4
1が該パネル61の開口部61a内に位置するよ
う、ケース43のフランジ部43aを該当板62
に取付けている。前記受け部材70は水平片70
aと垂直片取付け片70bと該水平片70aと該
垂直片70bとを支持する支持片70cとからな
り、該水平片70aは該シヤーシー30の上部の
下面に接着し、また、該垂直片70bには該振動
装置40の取付部材60のパネル61が接着さ
れ、該ステージ本体20の上板21に対して該振
動装置40のケース43周縁が垂直に向くよう配
設されている。
また、前記リード線50は前記シヤーシー30
に取付けられたアンプ80に連結するとともに、
該アンプ80は該シヤーシー30に取付けられた
AC/DCコンバータ81とリード線82により連
結し、また該AC/DCコンバータ81は図示しな
い商用電源にリード線83により連結している。
尚、84は該アンプ80にリード線85により連
結したボリユーム調整用の摘みである。
に取付けられたアンプ80に連結するとともに、
該アンプ80は該シヤーシー30に取付けられた
AC/DCコンバータ81とリード線82により連
結し、また該AC/DCコンバータ81は図示しな
い商用電源にリード線83により連結している。
尚、84は該アンプ80にリード線85により連
結したボリユーム調整用の摘みである。
本考案は前述の如く構成されているので、リー
ド線50にオーデイオの低音域の電流を流すこと
により、励磁コイル47、即ち振動作用体Aと永
久磁石44との間に磁気反発吸引作用が生じ、そ
れにより振動作用体Aがバネ板48の弾性で振動
して低音域の振動波が発せられる。そして該振動
波等はケース43の全体に伝わつてケース43と
接触する取付部材60に伝わり、更に受け部材7
0を介して該ステージ本体20の上板21の横方
向に向つて該振動波等が伝わる。従つて、ステー
ジ本体20上に立つている人体の足には直接に上
下動の振動波が伝わることがなく、長時間に亘つ
てステージ本体20上で歌謡等を行つていたとし
ても、嘔吐をもよおすことがない。
ド線50にオーデイオの低音域の電流を流すこと
により、励磁コイル47、即ち振動作用体Aと永
久磁石44との間に磁気反発吸引作用が生じ、そ
れにより振動作用体Aがバネ板48の弾性で振動
して低音域の振動波が発せられる。そして該振動
波等はケース43の全体に伝わつてケース43と
接触する取付部材60に伝わり、更に受け部材7
0を介して該ステージ本体20の上板21の横方
向に向つて該振動波等が伝わる。従つて、ステー
ジ本体20上に立つている人体の足には直接に上
下動の振動波が伝わることがなく、長時間に亘つ
てステージ本体20上で歌謡等を行つていたとし
ても、嘔吐をもよおすことがない。
尚、前記実施例では受け部材70の垂直片70
bに振動装置40を取付けているが、第6図に示
すように、シヤーシー30に水平片90aと該水
平片90aの一端から鋭角に延びる傾斜片取付け
片90bと該水平片90aと傾斜片90bとを支
持する支持片90cとからなる受け部材90を配
設し、該傾斜片90bに振動装置40を取付ける
ときは、該振動装置40から発せられる振動波は
斜め横方向に伝わり、これまたステージ本体20
上に立つている人体の足には直接に上下動の振動
波が伝わることがない。また、前記実施例では振
動装置40からは低音域の振動波が発せられる
が、可聴周波数の振動波を発する振動装置(スピ
ーカ)としてもよいし、また、低音域の振動波を
発する振動体と可聴周波数の振動波を発するスピ
ーカとを備えた振動装置としてもよい。
bに振動装置40を取付けているが、第6図に示
すように、シヤーシー30に水平片90aと該水
平片90aの一端から鋭角に延びる傾斜片取付け
片90bと該水平片90aと傾斜片90bとを支
持する支持片90cとからなる受け部材90を配
設し、該傾斜片90bに振動装置40を取付ける
ときは、該振動装置40から発せられる振動波は
斜め横方向に伝わり、これまたステージ本体20
上に立つている人体の足には直接に上下動の振動
波が伝わることがない。また、前記実施例では振
動装置40からは低音域の振動波が発せられる
が、可聴周波数の振動波を発する振動装置(スピ
ーカ)としてもよいし、また、低音域の振動波を
発する振動体と可聴周波数の振動波を発するスピ
ーカとを備えた振動装置としてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、人が載る
上板を有するステージ本体内に、該上板の下面に
固着された水平片と該水平片から該上板に対して
下方に向つて延びる取付け片とからなる受け部材
と、該取付け片に振動装置を対向して取付ける取
付け部材とを設けたので、振動装置の振動波が取
付け部材及び受け部材を介して上板に対して横方
向に伝播する。従つて、ステージ本体上に立つて
いる人の足には直接に上下動の振動波が伝わるこ
とはなく、長時間に亘つてステージ本体上で歌謡
等を行つていたとしても、嘔吐をもよおすことが
なく人体に悪影響を与えることがないという利点
を有する。
上板を有するステージ本体内に、該上板の下面に
固着された水平片と該水平片から該上板に対して
下方に向つて延びる取付け片とからなる受け部材
と、該取付け片に振動装置を対向して取付ける取
付け部材とを設けたので、振動装置の振動波が取
付け部材及び受け部材を介して上板に対して横方
向に伝播する。従つて、ステージ本体上に立つて
いる人の足には直接に上下動の振動波が伝わるこ
とはなく、長時間に亘つてステージ本体上で歌謡
等を行つていたとしても、嘔吐をもよおすことが
なく人体に悪影響を与えることがないという利点
を有する。
図面は本考案の説明に供するもので、第1図は
本考案にかかるステージの斜視図、第2図は従来
例を示す断面図、第3図は本考案の第1の実施例
にかかるステージの断面図、第4図は本考案にか
かる振動装置の取付状態を示す断面図、第5図は
ケース構成部材41を取除いた状態の振動装置の
端面図、第6図は他の実施例を示す断面図であ
る。 図中、20……ステージ本体、21……上板、
40……振動装置。
本考案にかかるステージの斜視図、第2図は従来
例を示す断面図、第3図は本考案の第1の実施例
にかかるステージの断面図、第4図は本考案にか
かる振動装置の取付状態を示す断面図、第5図は
ケース構成部材41を取除いた状態の振動装置の
端面図、第6図は他の実施例を示す断面図であ
る。 図中、20……ステージ本体、21……上板、
40……振動装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 人が載る上板を有するステージ本体内に、該
上板の下面に固着された水平片と該水平片から
該上板に対して下方に向つて延びる取付け片と
からなる受け部材と、該取付け片に振動装置を
対向して取付ける取付け部材とを設けた ことを特徴とするステージ。 (2) 受け部材の取付け片をステージ本体の上板に
対して直角に延設した ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のステージ。 (3) 受け部材の取付け片をステージ本体の上板に
対して傾斜して延設した ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のステージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13714784U JPH028043Y2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13714784U JPH028043Y2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152043U JPS6152043U (ja) | 1986-04-08 |
| JPH028043Y2 true JPH028043Y2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=30695563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13714784U Expired JPH028043Y2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028043Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP13714784U patent/JPH028043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152043U (ja) | 1986-04-08 |
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