JPH0440775Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440775Y2 JPH0440775Y2 JP16139483U JP16139483U JPH0440775Y2 JP H0440775 Y2 JPH0440775 Y2 JP H0440775Y2 JP 16139483 U JP16139483 U JP 16139483U JP 16139483 U JP16139483 U JP 16139483U JP H0440775 Y2 JPH0440775 Y2 JP H0440775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- case
- spring plate
- permanent magnet
- excitation coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、本出願人が既に実願昭58−78810号
として提案した電磁力利用による振動装置、即ち
ベツドや椅子などに取付け使用し、身体に振動刺
戟を与えるようにした振動装置の、特に振動作用
体の弾性手段への連結構造を改良し、振動作用体
の振動時における片振れを防がせて、常にバラン
スよく安定した振動機能を計らんとするものであ
る。
として提案した電磁力利用による振動装置、即ち
ベツドや椅子などに取付け使用し、身体に振動刺
戟を与えるようにした振動装置の、特に振動作用
体の弾性手段への連結構造を改良し、振動作用体
の振動時における片振れを防がせて、常にバラン
スよく安定した振動機能を計らんとするものであ
る。
以下図面について実施例の詳細を述べる。
鉄系のケース構成部材1とアルミや樹脂などの
カバー部材2とを両者の開口周縁に設けてフラン
ジ鍔同志の突き合せ結合により偏平円形状のケー
ス3を構成し、このケース3内に偏平ドーナツ円
板状の永久磁石4と、鉄系の巻枠5にコイル6を
巻線してなる偏平ドーナツ状の励磁コイルとを組
込み、上記永久磁石4と励磁コイルとの何れか一
方、即ち本例では永久磁石4をケース3に固定
し、かつ他方、つまり励磁コイルをバネ板7に連
結せしめて振動作用体Aとなし、該振動作用体A
を上記固定した永久磁石4に所要の振動許容空間
8を介して対向させ、振動作用体A、即ち励磁コ
イルにリード線9を接続したものである。
カバー部材2とを両者の開口周縁に設けてフラン
ジ鍔同志の突き合せ結合により偏平円形状のケー
ス3を構成し、このケース3内に偏平ドーナツ円
板状の永久磁石4と、鉄系の巻枠5にコイル6を
巻線してなる偏平ドーナツ状の励磁コイルとを組
込み、上記永久磁石4と励磁コイルとの何れか一
方、即ち本例では永久磁石4をケース3に固定
し、かつ他方、つまり励磁コイルをバネ板7に連
結せしめて振動作用体Aとなし、該振動作用体A
を上記固定した永久磁石4に所要の振動許容空間
8を介して対向させ、振動作用体A、即ち励磁コ
イルにリード線9を接続したものである。
以上の構成が本件出願人が既に実願昭58−
78810号として提案した基本的な振動装置であつ
て、そしてこの装置を図示せざるベツドや椅子あ
るいは、自動車シート、カラオケステージなど任
意の構造体に取付け使用し、上記振動作用体Aに
リード線9を通じて正絃波などの変動電流、ある
いはオーデイオの低音域帯の電力を流すことによ
り励磁コイル、つまり振動作用体Aと永久磁石4
との間に磁気吸引反撥作用を生じ、それにより振
動作用体Aがバネ板7の弾性で振動してその振動
がケース3全体に伝わつて、ケースと接触する上
記ベツド、あるいは椅子などの所要部分を振動さ
せ、身体を刺戟するものである。
78810号として提案した基本的な振動装置であつ
て、そしてこの装置を図示せざるベツドや椅子あ
るいは、自動車シート、カラオケステージなど任
意の構造体に取付け使用し、上記振動作用体Aに
リード線9を通じて正絃波などの変動電流、ある
いはオーデイオの低音域帯の電力を流すことによ
り励磁コイル、つまり振動作用体Aと永久磁石4
との間に磁気吸引反撥作用を生じ、それにより振
動作用体Aがバネ板7の弾性で振動してその振動
がケース3全体に伝わつて、ケースと接触する上
記ベツド、あるいは椅子などの所要部分を振動さ
せ、身体を刺戟するものである。
ところで、上記本件出願人が提案した振動作用
体Aのバネ板7への連結構造は、バネ板7の周縁
をケースに固定して、該バネの中央の浮いた部分
に振動作用体Aを取付ける構造を採用していた
が、これだと実験の結果、振動作用体Aの共振が
安定しないと云う問題が生じた。
体Aのバネ板7への連結構造は、バネ板7の周縁
をケースに固定して、該バネの中央の浮いた部分
に振動作用体Aを取付ける構造を採用していた
が、これだと実験の結果、振動作用体Aの共振が
安定しないと云う問題が生じた。
そこで、この不都合欠点を除去するために本考
案では以下のように改良したものである。
案では以下のように改良したものである。
即ち、ケース3の中央部にボス軸部10を設
け、このボス軸部10に該軸部10の外方に大き
く張出すように、上記バネ板7の中心を固定し、
上記張出したバネ板部分の面に振動作用体Aの外
側部を該作用体Aが上記バネ板7と同心円状にな
るように取付けたものである。
け、このボス軸部10に該軸部10の外方に大き
く張出すように、上記バネ板7の中心を固定し、
上記張出したバネ板部分の面に振動作用体Aの外
側部を該作用体Aが上記バネ板7と同心円状にな
るように取付けたものである。
11はバネ板に設けた弾性付与用窓孔、12は
バネ板の取付部である。
バネ板の取付部である。
上述のように本考案によれば、振動作用体Aの
振動は、バネ板7の屈撓復元弾性によつて行われ
ることは勿論であるが、特に本考案によれば、上
記バネ板7の中心をボス軸部10に支持させる、
つまり一点支持であることゝ、ボス軸部外方に張
出したバネ板部分に振動作用体Aの外側部を該バ
ネ板と同心状に取付けるので、振動作用体Aが振
動するときの片振れがなくなり、常にバランスよ
く安定した振動を計ることができる重大な特長が
ある。特に振動作用体Aを励磁コイル、又は永久
磁石のような重量的に重い部材をそのまゝ使用す
るこの種振動装置における振動作用体のバネ手段
への連結構造として秀れた実用上の効果を有する
ものである。
振動は、バネ板7の屈撓復元弾性によつて行われ
ることは勿論であるが、特に本考案によれば、上
記バネ板7の中心をボス軸部10に支持させる、
つまり一点支持であることゝ、ボス軸部外方に張
出したバネ板部分に振動作用体Aの外側部を該バ
ネ板と同心状に取付けるので、振動作用体Aが振
動するときの片振れがなくなり、常にバランスよ
く安定した振動を計ることができる重大な特長が
ある。特に振動作用体Aを励磁コイル、又は永久
磁石のような重量的に重い部材をそのまゝ使用す
るこの種振動装置における振動作用体のバネ手段
への連結構造として秀れた実用上の効果を有する
ものである。
而して本実施例では、電流off時に上記振動作
用体Aが永久磁石4に吸着されないように、上記
磁石4の面、つまり振動作用体Aと対向する面に
フエルト13が張設してある。又、振動作用体A
と対向するケース3の面にはコイルに生ずる発熱
を放出させる通気孔14が数個円方向に配設さ
れ、この通気孔14にはフイルター機能を有する
スポンジなどの肉厚の柔軟弾性部材15が張設閉
塞され、この弾性部材15を上記振動作用体Aに
衝突自在に臨ませ、振動作用体Aの衝突時の衝撃
を緩和するようにしてある。又、コイル6の巻枠
5には、コイル6からの磁束を永久磁石4の中央
部によく誘導させるように磁束誘導壁5′が設け
られている。
用体Aが永久磁石4に吸着されないように、上記
磁石4の面、つまり振動作用体Aと対向する面に
フエルト13が張設してある。又、振動作用体A
と対向するケース3の面にはコイルに生ずる発熱
を放出させる通気孔14が数個円方向に配設さ
れ、この通気孔14にはフイルター機能を有する
スポンジなどの肉厚の柔軟弾性部材15が張設閉
塞され、この弾性部材15を上記振動作用体Aに
衝突自在に臨ませ、振動作用体Aの衝突時の衝撃
を緩和するようにしてある。又、コイル6の巻枠
5には、コイル6からの磁束を永久磁石4の中央
部によく誘導させるように磁束誘導壁5′が設け
られている。
第1図は縦断正面図、第2図は同上一部切欠平
面図である。 3……ケース、4……永久磁石、5,6……励
磁コイル、7……バネ手段、A……振動作用体、
8……振動許容空間。
面図である。 3……ケース、4……永久磁石、5,6……励
磁コイル、7……バネ手段、A……振動作用体、
8……振動許容空間。
Claims (1)
- ケースに、永久磁石と該磁石に磁力作用する励
磁コイルとを、その一方をケースに固定して組込
み、かつ他方をケースにバネ手段を介して振動自
在に連結した振動作用体となし、この振動作用体
を上記固定した永久磁石又は励磁コイルに所要の
振動許容空間を介して対向させる振動装置であつ
て、上記振動作用体のバネ手段への連結構造が、
ケースに設けたボス軸部に、該軸部の外方に大き
く張出す円形バネ板の中心を固定し、上記張出し
たバネ板部分に振動作用体の外側部を該振動作用
体が、上記円形バネ板と同心状になるように取付
けたことを特徴として成る振動装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16139483U JPS6071385U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 振動装置 |
| US06/661,916 US4635287A (en) | 1983-10-19 | 1984-10-17 | Audio-frequency electromechanical vibrator |
| AU34469/84A AU579838B2 (en) | 1983-10-19 | 1984-10-18 | Audio-frequency electromechanical vibrator |
| KR1019840006514A KR900001413B1 (ko) | 1983-10-19 | 1984-10-19 | 가청주파수 전기안마기 |
| DE8484112649T DE3484641D1 (de) | 1983-10-19 | 1984-10-19 | Elektromechanischer vibrator im audio-frequenz-bereich. |
| EP84112649A EP0139302B1 (en) | 1983-10-19 | 1984-10-19 | Audio-frequency electromechanical vibrator |
| CA000465989A CA1218939A (en) | 1983-10-19 | 1984-10-19 | Audio-frequency electromechanical vibrator |
| US07/084,031 USRE32785E (en) | 1983-10-19 | 1987-08-10 | Audio-frequency electromechanical vibrator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16139483U JPS6071385U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 振動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071385U JPS6071385U (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0440775Y2 true JPH0440775Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=30354707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16139483U Granted JPS6071385U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 振動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071385U (ja) |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP16139483U patent/JPS6071385U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071385U (ja) | 1985-05-20 |
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