JPH0280638A - 合成繊維フィラメント束の加熱方法 - Google Patents

合成繊維フィラメント束の加熱方法

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Publication number
JPH0280638A
JPH0280638A JP10687789A JP10687789A JPH0280638A JP H0280638 A JPH0280638 A JP H0280638A JP 10687789 A JP10687789 A JP 10687789A JP 10687789 A JP10687789 A JP 10687789A JP H0280638 A JPH0280638 A JP H0280638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
heat pipe
filament bundle
vibrator
heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP10687789A
Other languages
English (en)
Inventor
Aritaka Tatsumi
辰巳 有孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
World Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
World Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd, World Kogyo Co Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Publication of JPH0280638A publication Critical patent/JPH0280638A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ナイロン等の合成繊維のフィラメント束を仮
撚後ヒートセット、或いは捲縮加工を施すための加熱方
法に関するものである。
[従来の技術1 合成繊維のフィラメント束を仮撚後ヒートヒツト或いは
捲縮系を得るための方法としては、通常、加熱体を垂直
状態に置き、これを適当な温度に加熱した状態でそれに
フィラメント束を接触させつつ一定速度で通過させる方
法が採用されており、加熱体としてはヒートパイプ(ヒ
ートサイフオン)形式のものを用いることが提案されて
いる(例えば、実公昭41−4009号公報、実公昭4
16167号工法、特公昭59−33685号公報)[
発明が解決しようとする課題] 前記した加熱方式によれば、均熱性や省エネルギー性等
の点では右利であるが、従来の方法は、加熱体とフィラ
メント束の接する場所が一定なため、摩耗の激しい接触
面部にセラミック溶射等の耐摩耗性改善策をとっても摩
耗は避けられず、寿命の面で改善が必要である。又多く
の場合、加熱体とフィラメント束の接触良さも一定であ
るため、[雑の種別の加熱条件に応じて接触長さを大幅
に変えることは困何である。
従って本発明の目的は、加熱条件の変更が容易で、ヒー
トバイブを用いた加熱体の摩耗寿命を向−ヒさせること
のできる改善されたフィラメント束の加熱方法を提供づ
”ることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の要日は、加熱体の主体であるヒートバイブとし
て円筒状のものを用い、フィラメント束を前記ヒートバ
イブの軸線に傾行する方向に走行させて前記ヒートバイ
ブの表面に所定長さだけ接触させるようにしたことにあ
る。
このようにすれば、ピー1〜パイプとフィラメント束の
な′?i傾行傾行変えることによって接触長さが変わり
、容易に加熱条件を変更することができる。又、ヒート
バイブを自己の軸線を中心として回転可能とすることに
より、フィラメント束との接触位置がずれるので、ヒー
トバイブのほぼ全周を接触面として使用できる。
[実 施 例] 以下に図面を参照して本発明に係る加熱方法を説明する
と、第1図及び第2図において1は円筒状のヒートバイ
ブで、このヒートバイブは、第3図に示すように、鋼管
、アルミニウム管等の金属管からなる円筒状の容器11
の外面に、耐摩耗性が大きく且つヒートバイブの熱膨張
によっても容易に剥離しないコーティング層、例えばレ
ラミック溶射層12を形成し、表面は研磨等の手段によ
り仝而を滑らかに処理されている。
容i’!!:11内面のウィック13(グループウィッ
クを含む)は必ずしも必要ではない。図示していないが
、容器11内には所定り専の作動液が例えば水が封入さ
れている。
尚、容器11外面の7」−ティング層12は必ずしも必
要ではない。
このヒートバイブ1は、フィラメント束6の走行路に、
その軸線を垂直線からある角度θ(0≦O≦90°)だ
け傾動整調可能に設置され、吸熱部となる下部にはヒー
トバイブ1を所定温度で作動させるための加熱装置2(
ヒートバイブの温度制御装四を含む)が取付けられ、い
わゆるボトムヒートモードで作1)J ?jるようにな
っている。このヒートバイブ1は又、矢印で示すように
、自己軸線を中心として任意の角度だけ回転調整でき、
使用時にはその角度に固定できるようになっている。
ヒートバイブ1の上下には夫々ガイドロール3゜4が設
置され、上下方向に走行する合成繊維のフィラメント束
6がヒートバイブ1と確実に接−触し、且つ位置ずれを
起こさないようになっている。尚、図中5は断熱カバー
を示す。
このような配置構成において、加熱装置2を負勢してヒ
ートバイブ1を作動させると共に、フィラメント束6を
ヒートバイブ1の表面に斜めに沿うように接触させつつ
走行させることにより、フィラメント束6はヒートバイ
ブ1の表面で所定の温度に加熱されてヒートセット或い
は捲縮加工される。しかして繊維の種別や加熱条件を変
えたい場合、ヒートバイブ1が傾動調整+1能なため、
その軸線の傾きθを変えることによりヒートバイブ1と
フィラメント束6のなす傾向角が変化して両者の接触長
さが変わり、容易に加熱条件の変更に対応することがで
きる。又ヒートバイブ1はその軸線を中心として回転調
整可能なため、回転角度を適宜調整することにより、フ
ィラメント束6との接触個所がずれ、ヒートバイブ1の
ほぼ全周を接触面として使うことができる。
この例は、ヒートバイブ1の回転を使用時に固定する場
合であるが、ヒートバイブ1を強制的に回転させるよう
にしてもよい。その場合、ヒートバイブ1の加熱部は回
転状態でも熱源から伝熱可能な構造とするか、或いはス
リップリングと電気ヒータを組合わぜる等の手段を取る
ことが望ましい。
又、ヒートパイプ1とフィラメント束6の傾行角を変え
る方式として、ヒートバイブ1の傾きを変える場合を示
したが、これはガイドロール3゜4の位置を変えるよう
にしてもよいし、双方を変えるようにしてもよい。
第4図はこの発明の別の例を示す。この例では、ヒート
バイブ1は、フィラメント束6の走行路に回転自在に保
持され、吸熱部となる下部の外周には電Va誘導加熱コ
イル7が非接触状態で配置されている。又ヒートバイブ
1の側方の上下には夫々ガイド【コール3.4が配置さ
れ、ガイドロール3を経たフィラメント束6がヒートバ
イブ1に少なくとも1回巻回されて接触した後ガイドロ
ール4を通るようになっている。
このような加熱方式とすれば、ヒートバイブ1がフィラ
メント束6との接触によるm振力で回転するので、ヒー
トパイプ1表面の摩耗を大幅に低減ることができる。
尚、この例の場合でも、ガイドロール3.4の位置やヒ
ートバイブ1に対する巻付は艮8を変える等ηることに
よりヒートバイブ1とフィラメント束6の接触長さを変
えることができる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明の方法によれば
、ヒートバイブとフィラメント束の接触長さを容易に変
えられるので、加熱条ftの設定が容易であるだけでな
く、ヒートバイブのほぼ全周を接触面として使用し、長
期にわたり安定した熱処理を行うことができる。又、加
熱体としてまっすぐな円筒状のヒートバイブが使用でき
るので、装置も低コストで製作できるという利点もある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法の一実施例を示ず立面説明図
、第2図はその側面図、第3図は使用するヒートバイブ
の@0所面図、第4図は本発明の別の例を示す説明図で
ある。 1:ヒートバイブ、 12:耐摩耗性層、 :加熱装置、 ニガイドロール、 :断熱カバー :フィラメント束、 :電磁誘導加熱コイル。 第1図 第280 第4図 第3図 代理人 弁理士 薄 1)利 幸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、円筒状のヒートパイプを所定温度で作動させた状態
    で、合成繊維のフィラメント束を前記ヒートパイプの軸
    線に傾行する方向に走行させて前記ヒートパイプの表面
    に所定長さ接触させることを特徴とする合成繊維フィラ
    メント束の加熱方法。 2、ヒートパイプとフィラメント束とのなす傾行角を変
    えることにより両者の接触長さを変えることを特徴とす
    る前記第1項記載の加熱方法。 3、ヒートパイプをその軸線のまわりに回転可能とした
    ことを特徴とする前記第1項又は第2項記載の加熱方法
    。 4、ヒートパイプが、フィラメント束との接触摩擦力に
    よって回転することを特徴とする前記第1項、第2項又
    は第3項に記載の加熱方法。 5、非接触の電磁誘導加熱によりヒートパイプを所定温
    度で作動させることを特徴とする前記第1項乃至第4項
    のいずれかに記載の加熱方法。
JP10687789A 1988-06-22 1989-04-26 合成繊維フィラメント束の加熱方法 Pending JPH0280638A (ja)

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JP15403788 1988-06-22
JP63-154037 1988-06-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0280638A true JPH0280638A (ja) 1990-03-20

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ID=15575535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10687789A Pending JPH0280638A (ja) 1988-06-22 1989-04-26 合成繊維フィラメント束の加熱方法

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JP (1) JPH0280638A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6041586A (en) * 1997-01-10 2000-03-28 Rieter Scragg Limited Texturing yarn
WO2003021020A3 (de) * 2001-09-01 2003-09-18 Barmag Barmer Maschf Texturiermaschine

Cited By (3)

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US6041586A (en) * 1997-01-10 2000-03-28 Rieter Scragg Limited Texturing yarn
WO2003021020A3 (de) * 2001-09-01 2003-09-18 Barmag Barmer Maschf Texturiermaschine
CN1322189C (zh) * 2001-09-01 2007-06-20 苏拉有限及两合公司 卷曲变形机

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