JPH0280689A - 製紙用フェルト等における洗浄装置 - Google Patents
製紙用フェルト等における洗浄装置Info
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- JPH0280689A JPH0280689A JP22761188A JP22761188A JPH0280689A JP H0280689 A JPH0280689 A JP H0280689A JP 22761188 A JP22761188 A JP 22761188A JP 22761188 A JP22761188 A JP 22761188A JP H0280689 A JPH0280689 A JP H0280689A
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、製紙に用いられるプレスフェルトやワイヤー
、ドライヤーキャンパスその他ベルトコンヘヤまたは走
jテ用ロールなどの汚れを集中的に洗有して排除するた
めの洗浄装置に関するものである。
、ドライヤーキャンパスその他ベルトコンヘヤまたは走
jテ用ロールなどの汚れを集中的に洗有して排除するた
めの洗浄装置に関するものである。
−Sに、抄紙機などで用いられるペーパーシートの移送
用プレスフェルトやワイヤーなどに付着する異物、例え
ば繊維分や樹脂を含む油脂分、砂や金属粉、土などの硬
質物質分などがあると、ペーパーシート側に転写されて
汚れ1品質低下の原因となるため洗浄水を噴射してこれ
ら異物を排除することが知られている。
用プレスフェルトやワイヤーなどに付着する異物、例え
ば繊維分や樹脂を含む油脂分、砂や金属粉、土などの硬
質物質分などがあると、ペーパーシート側に転写されて
汚れ1品質低下の原因となるため洗浄水を噴射してこれ
ら異物を排除することが知られている。
従来、この種のシャワー装置では、走行するフェルトに
近接させた給水ノズルをフェルトの巾方向に複数取付け
たバイブが巾方向に摺動されて全111の洗浄を行うよ
うにしたものであるが、使用水量も多く、また運転毎に
押ボタン及びバルブの入・切などの操作を必要として作
業時間もかがる上に間歇的に運転操作させるため、lη
れが特にひどい部分又は粘着性汚れは排除できない場合
も多く、またフェルトの巾方向の汚れは一定でなく、一
部分だけ汚れが多く汚れる場合があって集中的に洗浄で
きないので一個の給水ノズルをトロリーに乗せてr1方
向に連続的に移動させ、局部的汚れを重点的に洗浄し、
少ない水量で洗滌効果をあげ、作業時間も節約できるよ
うにしたものも試みられている。
近接させた給水ノズルをフェルトの巾方向に複数取付け
たバイブが巾方向に摺動されて全111の洗浄を行うよ
うにしたものであるが、使用水量も多く、また運転毎に
押ボタン及びバルブの入・切などの操作を必要として作
業時間もかがる上に間歇的に運転操作させるため、lη
れが特にひどい部分又は粘着性汚れは排除できない場合
も多く、またフェルトの巾方向の汚れは一定でなく、一
部分だけ汚れが多く汚れる場合があって集中的に洗浄で
きないので一個の給水ノズルをトロリーに乗せてr1方
向に連続的に移動させ、局部的汚れを重点的に洗浄し、
少ない水量で洗滌効果をあげ、作業時間も節約できるよ
うにしたものも試みられている。
ところが、この従来例でも給水ノズルが洗浄面をゆっく
りとした速度で横断する構造となっているため、マシン
速度に合せてあらかしめ設定された設定値でしか連続運
転できず、汚れ発生による発見は操作員の監視によって
設定値変換操作をしなくてはならず、局部的な汚れやひ
どい汚れ、又、高圧水、熱水、蒸気などの流体だけでは
落ちない粘着性汚れなど落ちにくい汚れを集中的に洗浄
することの自動化に支障があり問題であった。
りとした速度で横断する構造となっているため、マシン
速度に合せてあらかしめ設定された設定値でしか連続運
転できず、汚れ発生による発見は操作員の監視によって
設定値変換操作をしなくてはならず、局部的な汚れやひ
どい汚れ、又、高圧水、熱水、蒸気などの流体だけでは
落ちない粘着性汚れなど落ちにくい汚れを集中的に洗浄
することの自動化に支障があり問題であった。
本発明は、これら従来の欠点を適確に排除し、落ちにく
い汚れを超音波のエネルギーを活用して適確、能率よく
洗浄除去し、製紙操業の安全性と品質管理の向上とを可
能にし、しかも、洗浄幅全体に超音波のエネルギーを当
てるのでな(、一部分に集中的にエネルギーを使うこと
で、小さな動力で大きな効果を発びし作業時間の短縮化
と無駄な操作をなくし、信頼性を大幅に高められ保守保
安も容易である製紙用フェルト等における洗浄装置を提
供することを目的とするものである。
い汚れを超音波のエネルギーを活用して適確、能率よく
洗浄除去し、製紙操業の安全性と品質管理の向上とを可
能にし、しかも、洗浄幅全体に超音波のエネルギーを当
てるのでな(、一部分に集中的にエネルギーを使うこと
で、小さな動力で大きな効果を発びし作業時間の短縮化
と無駄な操作をなくし、信頼性を大幅に高められ保守保
安も容易である製紙用フェルト等における洗浄装置を提
供することを目的とするものである。
本発明は、ペーパーシートに当接して走行するフェルト
等上に近接して配備される汚れ洗浄器と、該洗浄が取I
すけられ、かつ、フェルトを横断する方向に往復動させ
るための駆動装置とを備えた製紙用のフェルト洗浄装置
において、前記フェルトに部分的に圧接されて洗浄液が
充満しうる洗浄液ポケットのある洗浄ノズルと、該洗浄
液ポケットを給水源に連絡する給水流路と、前記洗浄液
ポケ7ト内でフェルトに接触している洗浄液に超音波を
放射する超音波発振器とを備え、超音波発振操作を制御
する電気回路を配備したことを特徴とする製紙用フェル
ト等における洗浄装置である。
等上に近接して配備される汚れ洗浄器と、該洗浄が取I
すけられ、かつ、フェルトを横断する方向に往復動させ
るための駆動装置とを備えた製紙用のフェルト洗浄装置
において、前記フェルトに部分的に圧接されて洗浄液が
充満しうる洗浄液ポケットのある洗浄ノズルと、該洗浄
液ポケットを給水源に連絡する給水流路と、前記洗浄液
ポケ7ト内でフェルトに接触している洗浄液に超音波を
放射する超音波発振器とを備え、超音波発振操作を制御
する電気回路を配備したことを特徴とする製紙用フェル
ト等における洗浄装置である。
この洗浄装置では、汚れ検出機構を配備した例ではペー
パーシート1をi!2置して次工程に搬送走行するフェ
ルト2上に近接して汚れ検出器4とがトロリー5を介し
て駆動チェノ7でフェルト2の巾方向に往復動する。こ
の走行中に前記検出器4でフェルト2上の汚れをキャッ
チすると、給水源10からの給水を電動弁11を経て給
水し、フェルト2に押圧したのち、入力データとして予
め固定データを設定値として入力しておいたデータ処理
部12で比較処理して洗浄液ポケット3のある超音波発
振器の磁歪振動子31を起動操作し、振動子31を10
〜500 k llzの周波数で振動させ、洗浄液ポケ
ット3内の洗浄液に接触通過するフェルトを洗浄するが
、洗浄面を任意の時間洗滌することができ、例えばフェ
ルトの走行に共動してモ−夕36を駆動し洗浄ノズル3
.を横行或いは停止して洗浄し、設定時間の洗浄が終了
すると自動的に連続的な普通の洗浄運動に切換わって能
率な操業が可能となり、ペーパーシートの品質管理を著
しく容易で良好にすることができる。
パーシート1をi!2置して次工程に搬送走行するフェ
ルト2上に近接して汚れ検出器4とがトロリー5を介し
て駆動チェノ7でフェルト2の巾方向に往復動する。こ
の走行中に前記検出器4でフェルト2上の汚れをキャッ
チすると、給水源10からの給水を電動弁11を経て給
水し、フェルト2に押圧したのち、入力データとして予
め固定データを設定値として入力しておいたデータ処理
部12で比較処理して洗浄液ポケット3のある超音波発
振器の磁歪振動子31を起動操作し、振動子31を10
〜500 k llzの周波数で振動させ、洗浄液ポケ
ット3内の洗浄液に接触通過するフェルトを洗浄するが
、洗浄面を任意の時間洗滌することができ、例えばフェ
ルトの走行に共動してモ−夕36を駆動し洗浄ノズル3
.を横行或いは停止して洗浄し、設定時間の洗浄が終了
すると自動的に連続的な普通の洗浄運動に切換わって能
率な操業が可能となり、ペーパーシートの品質管理を著
しく容易で良好にすることができる。
本発明をドライヤーフェルトに適用した例について、第
1〜5図を参照して説明すると、ペーパーシート1をa
52置して次工程に搬送走行するフェルト2上に近接さ
れ、フェルト・2の汚れを洗浄できる洗浄ノズル3.と
、該洗浄ノズル3、が取付けられ、かつ、前記フェルト
2を横断する方向にあるバー35上に往復動させるため
の駆動装置の駆動モータ36とを備え、この駆動モータ
36は、例えば可変速モータ又は減速機構を付加したモ
ータに架装される駆動装置、例えばバー35に代えて駆
動チェノ又はベルトその他の伝動部材に連結して往復動
できるようにしてもよく、フェルト2に部分的に圧接さ
れて洗浄液が充満しうる洗浄液ポケット3のある洗浄ノ
ズル3Iと、該洗浄液ポケットを給水源10に連絡する
給水流路10.と、前記洗浄液ポケット3内でフェルト
2に接触している洗浄液に超音波パルスを発信する超音
波発振器、例えば磁歪振動子31又は圧電振動子を用い
、数十k llzから数百k fizの周波数、好まし
くは20k 112前後の周波数を放射する超音波洗浄
ができるようになっている。
1〜5図を参照して説明すると、ペーパーシート1をa
52置して次工程に搬送走行するフェルト2上に近接さ
れ、フェルト・2の汚れを洗浄できる洗浄ノズル3.と
、該洗浄ノズル3、が取付けられ、かつ、前記フェルト
2を横断する方向にあるバー35上に往復動させるため
の駆動装置の駆動モータ36とを備え、この駆動モータ
36は、例えば可変速モータ又は減速機構を付加したモ
ータに架装される駆動装置、例えばバー35に代えて駆
動チェノ又はベルトその他の伝動部材に連結して往復動
できるようにしてもよく、フェルト2に部分的に圧接さ
れて洗浄液が充満しうる洗浄液ポケット3のある洗浄ノ
ズル3Iと、該洗浄液ポケットを給水源10に連絡する
給水流路10.と、前記洗浄液ポケット3内でフェルト
2に接触している洗浄液に超音波パルスを発信する超音
波発振器、例えば磁歪振動子31又は圧電振動子を用い
、数十k llzから数百k fizの周波数、好まし
くは20k 112前後の周波数を放射する超音波洗浄
ができるようになっている。
この場合、走行するフェルト2上に近接され、フェルト
2のlI′3れを検知できる検出器4と、該検出器4が
取付けられ、かつ、前記フェルト2を横断する方向にあ
るレール上に移動するトロリー5と、該トロリー5を往
復動させるための駆動装置の駆動モータ6とを備えた汚
れ検出機構を併用するのがよく、前記汚れ検出器4は接
続用コード8で、前記磁歪振動子31のコイル32の電
源33に連絡され、0N−OFFスイッチ34で起動、
停止を行うと共に、このフェルト2の汚れを検知する検
出器4の信号でモータ駆動操作を制御する電気回路例え
ば前記検出器4で検知したデータを演算処理するデータ
処理部12を含み、各駆動操作部に連絡配備した洗浄装
置としである。
2のlI′3れを検知できる検出器4と、該検出器4が
取付けられ、かつ、前記フェルト2を横断する方向にあ
るレール上に移動するトロリー5と、該トロリー5を往
復動させるための駆動装置の駆動モータ6とを備えた汚
れ検出機構を併用するのがよく、前記汚れ検出器4は接
続用コード8で、前記磁歪振動子31のコイル32の電
源33に連絡され、0N−OFFスイッチ34で起動、
停止を行うと共に、このフェルト2の汚れを検知する検
出器4の信号でモータ駆動操作を制御する電気回路例え
ば前記検出器4で検知したデータを演算処理するデータ
処理部12を含み、各駆動操作部に連絡配備した洗浄装
置としである。
前記検出器4としては、前記フェルト2の移動方向と直
交する方向に移動されるものであって、汚れ検知によっ
て駆動チェノの操作を停止並びに再起動したり、超音波
発振器の起動、移動、停止並びに給水源lOからの給水
を断続する電動弁11の操作を制御する構成となってい
て、イメージセンサを構成する発光素子と受光素子とか
ら成るエリア又はラインセンサを用い、固定データを入
力設定テキルデータ処理部12のコンピュータユニット
に接続連結されている。
交する方向に移動されるものであって、汚れ検知によっ
て駆動チェノの操作を停止並びに再起動したり、超音波
発振器の起動、移動、停止並びに給水源lOからの給水
を断続する電動弁11の操作を制御する構成となってい
て、イメージセンサを構成する発光素子と受光素子とか
ら成るエリア又はラインセンサを用い、固定データを入
力設定テキルデータ処理部12のコンピュータユニット
に接続連結されている。
なお、前記超音波を発生する振動子を内装する超音波発
振器においては第3図例にょうに振動子31の先端でフ
ェルト2に圧接する面に洗浄液ポケット3を備えて洗浄
ノズル3.とし、該洗浄ノズル31に対向してフェルト
2の他面を弾性的に支える可撓性受圧部材38を配備し
たもので給水f110に連結する給水ラインの電動弁1
1の開閉操作で自動的に洗浄液ポケット3内に洗浄液の
充満が行えるようにするのが便利である。この洗浄ノズ
ル3.を含む振動子31は、第4図に示すように若干上
下方向に移動できるように支承部37で支承されている
バー35に水平方向に往復動可能に設はモータ36でフ
ェルト2−ヒに移動できるようにする。
振器においては第3図例にょうに振動子31の先端でフ
ェルト2に圧接する面に洗浄液ポケット3を備えて洗浄
ノズル3.とし、該洗浄ノズル31に対向してフェルト
2の他面を弾性的に支える可撓性受圧部材38を配備し
たもので給水f110に連結する給水ラインの電動弁1
1の開閉操作で自動的に洗浄液ポケット3内に洗浄液の
充満が行えるようにするのが便利である。この洗浄ノズ
ル3.を含む振動子31は、第4図に示すように若干上
下方向に移動できるように支承部37で支承されている
バー35に水平方向に往復動可能に設はモータ36でフ
ェルト2−ヒに移動できるようにする。
また第3図では、前記可撓性受圧部材3□が、前記フェ
ルトを洗浄ノズルで押圧されたときに洗浄液ポケットの
周縁を弾性的に受け、洗浄液ポケット3内を実質的に密
封する弾性シュー、例えば超高分子ポリエチレン樹脂か
らなる部材で洗浄液の保持を適確にしているが、第5図
例のようにフェルト2の走行に共動して回転移動するロ
ールの可撓性受圧部材3□を配備するのもよい。さらに
前記振動子31としてはチタン酸ハリューム系磁器振動
子は水晶振動子フェライト振動子、ニッケル振動子、若
しくはアルフェロ振動子が選んで用いられ、洗浄水中に
超音波を放射しやすい形態に構成される。
ルトを洗浄ノズルで押圧されたときに洗浄液ポケットの
周縁を弾性的に受け、洗浄液ポケット3内を実質的に密
封する弾性シュー、例えば超高分子ポリエチレン樹脂か
らなる部材で洗浄液の保持を適確にしているが、第5図
例のようにフェルト2の走行に共動して回転移動するロ
ールの可撓性受圧部材3□を配備するのもよい。さらに
前記振動子31としてはチタン酸ハリューム系磁器振動
子は水晶振動子フェライト振動子、ニッケル振動子、若
しくはアルフェロ振動子が選んで用いられ、洗浄水中に
超音波を放射しやすい形態に構成される。
図中9は脱水器、15.16はローラ、17はプレスロ
ール、18はデータ設定部でデータ処理部12に備えら
れてる。19は表示部、20はアンプ、21はメモリー
、22は人出力ポート、23は同期回路、24は画像回
路、25は操作盤、26はコードキャリア、27はフレ
ームである。
ール、18はデータ設定部でデータ処理部12に備えら
れてる。19は表示部、20はアンプ、21はメモリー
、22は人出力ポート、23は同期回路、24は画像回
路、25は操作盤、26はコードキャリア、27はフレ
ームである。
なお、前記汚れ検出機構としては第6〜7図に示すよう
に前記トロリー5が、レール13上に摺動自在に嵌挿さ
れ、早送り、早戻しのできる可変速モータに架装した駆
動チェノ7に連結され、前記フェルト2の中方向の両端
近傍に近接スイッチ又はリミントスイッチなどの検出ス
イッチ14で前可変速モータを反転操作する構成とし、
早く送り、運転又は同期速度運転の組合せで操作できる
ようになっている。汚れ検出器4はトロリー5に着脱自
在に設けて簡単に交換することができるようにしてあり
、任意の方向に移動する洗浄面に合せてどの方向にも設
定できるようにしであるが、複数の汚れ検出器4をそれ
ぞれ別個のトロリーに設置してコントロールしつつ移動
させる構成としてもよいし、前記洗浄ノズル3.にフェ
ルト2を押圧するローラ15を昇降機構で、移動させる
ようにし、その昇降駆動部を起動・停止制御して洗浄時
のみフェルト2を接触状態下で走行通過するようにする
構成としてもよいし、洗浄ノズル3を含む振動子31を
この検出器4と共にトロリー5に併設することもできる
。
に前記トロリー5が、レール13上に摺動自在に嵌挿さ
れ、早送り、早戻しのできる可変速モータに架装した駆
動チェノ7に連結され、前記フェルト2の中方向の両端
近傍に近接スイッチ又はリミントスイッチなどの検出ス
イッチ14で前可変速モータを反転操作する構成とし、
早く送り、運転又は同期速度運転の組合せで操作できる
ようになっている。汚れ検出器4はトロリー5に着脱自
在に設けて簡単に交換することができるようにしてあり
、任意の方向に移動する洗浄面に合せてどの方向にも設
定できるようにしであるが、複数の汚れ検出器4をそれ
ぞれ別個のトロリーに設置してコントロールしつつ移動
させる構成としてもよいし、前記洗浄ノズル3.にフェ
ルト2を押圧するローラ15を昇降機構で、移動させる
ようにし、その昇降駆動部を起動・停止制御して洗浄時
のみフェルト2を接触状態下で走行通過するようにする
構成としてもよいし、洗浄ノズル3を含む振動子31を
この検出器4と共にトロリー5に併設することもできる
。
また接続用コード8は適宜のテンション機構、例えばコ
ードキャリア26によって一定の力で保持され、必要に
応じジヨイントを介在して接続され、外部に移動部分が
でないように考慮してあり、前記トロリー5や洗浄ノズ
ル31を含む振動子31の移動速度も洗浄面の長さ(円
周)用途によって予め設定することができる。
ードキャリア26によって一定の力で保持され、必要に
応じジヨイントを介在して接続され、外部に移動部分が
でないように考慮してあり、前記トロリー5や洗浄ノズ
ル31を含む振動子31の移動速度も洗浄面の長さ(円
周)用途によって予め設定することができる。
本発明は、フェルト等に部分的に圧接されて洗浄液が充
満しうる洗浄液ポケットのある洗浄ノズルと、該洗浄液
ポケットを給水源に連絡する給水流路と、前記洗浄液ボ
ケント内でフェルト等に接触している洗浄液に超音波を
放射する超音波発振器とを備え超音波発振操作を制御す
ることにより、局部的な汚れや、ひどい汚れ並びに粘着
性があってとれにくい汚れを集中的に洗浄除去すること
ができ、しかも洗浄幅全体に超音波のエネルギーを当て
るのではなく、一部分に集中的にエネルギーを使うこと
で小さな動力で効果的に汚れを除去でき汚れの度合によ
って洗浄面を任意の時間洗浄すること、即ち局部的な汚
れを自動的に検出して集中的に洗浄することもでき、洗
浄効果をも高め、しかも操作員や監視員を常駐させる必
要がなく、適確な洗浄運転を可能にすると共に、洗浄水
の浪費もなく給水設備費や運転費用も大幅に節減でき製
紙操業の安全性と品質管理の向上とを可能にし、作業時
間の短縮化と無駄な操作をなくし、信幀性を大幅に高め
られ保守保安も容易であるほか、フェルト等を交換する
手数や紙質の品質を劣化させることなく搬送でき、コス
トの低減をも計ることができるものである。
満しうる洗浄液ポケットのある洗浄ノズルと、該洗浄液
ポケットを給水源に連絡する給水流路と、前記洗浄液ボ
ケント内でフェルト等に接触している洗浄液に超音波を
放射する超音波発振器とを備え超音波発振操作を制御す
ることにより、局部的な汚れや、ひどい汚れ並びに粘着
性があってとれにくい汚れを集中的に洗浄除去すること
ができ、しかも洗浄幅全体に超音波のエネルギーを当て
るのではなく、一部分に集中的にエネルギーを使うこと
で小さな動力で効果的に汚れを除去でき汚れの度合によ
って洗浄面を任意の時間洗浄すること、即ち局部的な汚
れを自動的に検出して集中的に洗浄することもでき、洗
浄効果をも高め、しかも操作員や監視員を常駐させる必
要がなく、適確な洗浄運転を可能にすると共に、洗浄水
の浪費もなく給水設備費や運転費用も大幅に節減でき製
紙操業の安全性と品質管理の向上とを可能にし、作業時
間の短縮化と無駄な操作をなくし、信幀性を大幅に高め
られ保守保安も容易であるほか、フェルト等を交換する
手数や紙質の品質を劣化させることなく搬送でき、コス
トの低減をも計ることができるものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は使用状態の一部
切断側面図、第2図は系統説明図、第3図は洗浄装置の
一部の拡大縦断面図、第4図はその一使用状態の側面図
、第5図は洗浄装置の他の実施例の縦断面図、第6図は
汚れ検出機構の使用状態の一部斜視図、第7図はそのブ
ロック線図である。 l・・・ペーパーシート、2・・・フェルト、3・・・
洗浄液ポケット、31・・・洗浄ノズル、3z・・・可
撓性受圧部材、4・・・汚れ検出器、5・・・トロリー
、6・・・駆動モータ、7・・・駆動チェノ、8・・・
接続用コード、9・・・脱水器、10・・・給水源、1
1・・・電動弁、12・・・データ処理部、13・・・
レール、14・・・検出スイッチ、15.16・・・ロ
ーラ、31・・・振動子、32・・・コイル、33・・
・電源、35・・・バー、36・・・モータ、37・・
・支承部。 特許出願人 相川鉄工株式会社
切断側面図、第2図は系統説明図、第3図は洗浄装置の
一部の拡大縦断面図、第4図はその一使用状態の側面図
、第5図は洗浄装置の他の実施例の縦断面図、第6図は
汚れ検出機構の使用状態の一部斜視図、第7図はそのブ
ロック線図である。 l・・・ペーパーシート、2・・・フェルト、3・・・
洗浄液ポケット、31・・・洗浄ノズル、3z・・・可
撓性受圧部材、4・・・汚れ検出器、5・・・トロリー
、6・・・駆動モータ、7・・・駆動チェノ、8・・・
接続用コード、9・・・脱水器、10・・・給水源、1
1・・・電動弁、12・・・データ処理部、13・・・
レール、14・・・検出スイッチ、15.16・・・ロ
ーラ、31・・・振動子、32・・・コイル、33・・
・電源、35・・・バー、36・・・モータ、37・・
・支承部。 特許出願人 相川鉄工株式会社
Claims (5)
- (1)ペーパーシートに当接して走行するフェルト等上
に近接して配備される汚れ洗浄器と、該洗浄が取付けら
れ、かつ、フェルトを横断する方向に往復動させるため
の駆動装置とを備えた製紙用のフェルト洗浄装置におい
て、前記フェルトに部分的に圧接されて洗浄液が充満し
うる洗浄液ポケットのある洗浄ノズルと、該洗浄液ポケ
ットを給水源に連絡する給水流路と、前記洗浄液ポケッ
ト内でフェルトに接触している洗浄液に超音波を放射す
る超音波発振器とを備え、超音波発振操作を制御する電
気回路を配備したことを特徴とする製紙用フェルト等に
おける洗浄装置。 - (2)走行するフェルトに近接して配備される汚れ検出
器と、該汚れ検出器が取付けられ、かつフェルトを横断
する方向にあるレール上に移動するトロリーと、該トロ
リーを往復動させるための駆動装置とからなる汚れ検出
機構を備え、前記検出器による汚れ検知によって超音波
発振器の操作を停止並びに再起動する構成となっている
製紙用フェルト洗浄装置。 - (3)前記検出器が、イメージセンサを構成する発光素
子と受光素子とから成るエリア又はラインセンサであっ
て、固定データを入力設定できるデータ処理部のコンピ
ュータユニットに接続連結されている請求項2記載の洗
浄装置。 - (4)超音波を発生する振動子を内装する超音波発振器
において、振動子の先端でフェルトに圧接する面に洗浄
液ポケットを備えて洗浄ノズルとし、該洗浄ノズルに対
向してフェルト他面を弾性的に支える可撓性受圧部材を
配備した製紙用フェルト洗浄装置。 - (5)前記可撓性受圧部材が、前記フェルトを洗浄ノズ
ルで押圧されたときに洗浄液ポケットの周縁を弾性的に
受け、ポケット内を実質的に密封する弾性シュー又は回
転弾性ロールである請求項4記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22761188A JPH0280689A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 製紙用フェルト等における洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22761188A JPH0280689A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 製紙用フェルト等における洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280689A true JPH0280689A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16863650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22761188A Pending JPH0280689A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 製紙用フェルト等における洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0280689A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06346393A (ja) * | 1993-06-02 | 1994-12-20 | Daizen:Kk | 高圧摺動シャワー装置 |
| EP0731212A1 (de) * | 1995-02-24 | 1996-09-11 | Voith Sulzer Papiermaschinen GmbH | Reinigungsvorrichtung |
| CN104550058A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-04-29 | 新昌县江北轴承有限公司 | 一种轴承清洁装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614795A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-13 | Toshiba Corp | Channel system of decentralized control switchboard |
| JPS5621839U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-26 | ||
| JPS6336284A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 熱定着ロ−ラ |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP22761188A patent/JPH0280689A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614795A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-13 | Toshiba Corp | Channel system of decentralized control switchboard |
| JPS5621839U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-26 | ||
| JPS6336284A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 熱定着ロ−ラ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06346393A (ja) * | 1993-06-02 | 1994-12-20 | Daizen:Kk | 高圧摺動シャワー装置 |
| EP0731212A1 (de) * | 1995-02-24 | 1996-09-11 | Voith Sulzer Papiermaschinen GmbH | Reinigungsvorrichtung |
| CN104550058A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-04-29 | 新昌县江北轴承有限公司 | 一种轴承清洁装置 |
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