JPH028069B2 - - Google Patents
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- JPH028069B2 JPH028069B2 JP61006162A JP616286A JPH028069B2 JP H028069 B2 JPH028069 B2 JP H028069B2 JP 61006162 A JP61006162 A JP 61006162A JP 616286 A JP616286 A JP 616286A JP H028069 B2 JPH028069 B2 JP H028069B2
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Description
[発明の分野]
本発明は織物のコンデイシヨニング方法に係
り、特に織物の柔軟性あるいは良好な腰(body)
を使用者に所望に応じて織物に付与するための方
法に係る。 織物コンデイシヨニング組成物はそれで処理し
た織物に織物柔軟性を与えるものとして知られて
いる。織物柔軟性はタオル地や毛織物等の嵩高い
織物に最もよく現われる性質であつて柔かな感触
として表わされるものであり、特に織物構造の堅
固性を減少させ、繊維間の潤滑性を改良すること
によつて得られる。織物柔軟化組成物は一般に、
非水溶性非イオン系の織物柔軟化剤、あるいはよ
り通常には1つ以上の長鎖アルキル基を有するカ
チオン性化合物あるいはそれ等の化合物の混合物
である織物柔軟化剤を含有する。 織物コンデイシヨニング組成物はまた、それで
処理した織物に腰を与えあるいはぱりつとさせる
ものとしても知られている。この腰を与えること
はドレープ効果と称されることが多いが、これは
織物を硬化させるスターチ、ワツクス及びポリマ
ー材料の繊維上への堆積によつて得られるドレー
プの改善である。従つてドレープ付与組成物は共
通して、例えばポリ酢酸ビニルのようなビニルエ
ステルのポリマー化によつて形成されたラテツク
スエマルジヨンといつた、フイルム形成性ポリマ
ー材料を含有する。 織物の柔軟性及び良好なドレープの概念は多く
の背反する点を有する。このため、今までは織物
の柔軟性を増大させることとドレープを改善する
ことの両方を満たす製品を消費者に提供できなか
つた。 さらに、製品が液体形状の場合には、織物柔軟
化剤とドレープ付与剤の両方を含有させると、許
容できない高粘度といつたような望ましくない性
質を製品に与えてしまうこともある。ドイツ国特
許出願第2658575号(ヘンケル社)は、カチオン
性柔軟化剤として第4アンモニウム塩、ドレープ
付与剤としてアニオン性ポリマー、保護コロイド
としてポリアクリルアミドを含む組成物を開示し
ている。カチオン性柔軟化剤とアニオン性ポリマ
ー間の相互反応を減じるために保護コロイドが使
用されているが、その結果製品の性質は悪く、性
能も減じられ、コストも高くなつている。さらに
このタイプの製品によつて処理すると全ての織物
がドレープ効果を受ける。従つて強いドレープは
適当でない例えばタオルのような嵩高な織物は処
理材料から除かれなければならない。 本発明者等は、使用者の所望により柔軟化及び
ドレープ効果のどちらかを与え得ることができる
方法を発見した。 [発明の要旨] 本発明に依り提供される織物洗濯方法は、ドレ
ープ付与剤から成り25〜200℃の軟化点を有する
陽電荷非水溶性熱可塑性粒子及び織物柔軟化剤を
含む水性液体で織物を処理する工程、洗浄した織
物を前記液体から分離する工程、処理織物の第1
の部分を前記粒子の軟化温度以下の温度で乾燥し
て織物柔軟性を付与する工程、及び処理織物の第
2の部分をポリマー物質の軟化温度以上の温度で
アイロンをかけて腰を与える工程から成る。 本明細書中の記載における“熱可塑性粒子”と
いう用語は、加熱時に軟化して可塑化し、冷却時
には固体状態に戻る粒子を意味する。粒子が軟化
し合着する温度を、本明細書において粒子の“軟
化点”と指称する。粒子は実質的に非水溶性でな
ければならず、本明細書の記載においてはそれは
25℃において水に対して500ppm以下の溶解度で
あることを意味する。熱可塑性、軟化点及び水溶
性の規準が粒子に適用される。粒子は必ずポリマ
ー系ドレープ付与剤を含有しており、従つて一般
に上記のような基準はドレープ付与剤にも同様に
適用される。しかしながら、必ずしもそうでなく
てもよく、ドレープ付与剤の特性は粒子中に存在
し得るその他の物質により改変し得るものであ
る。 このような方法により、使用者は良好な柔軟性
に加えて、組成物による処理の後に織物がさらさ
れる温度によりドレープを改善することも選択す
ることができる。即ち、熱可塑性粒子の軟化温度
以下の温度で織物を乾燥すると、粒子が溶解、流
動あるいは合着して織物上にドレープを必然的に
与える皮膜域を形成することがなく、結果として
柔軟性の改善だけを得ることができる。織物を軟
化温度以上の温度にさらすと、熱可塑性粒子の合
着が起り織物を被覆して、結果としてドレープの
改善が得られる。このような高い温度は例えばド
レープの改善が必要な織物にアイロンをかけるこ
とによつて得られる。例えば50℃以上といつた25
℃以上、但し200℃以上の軟化温度を有する熱可
塑性粒子を選択することにより、織物の連続乾燥
では柔軟性の改善だけを得、その後選択した織物
に例えば200℃以下の温度でアイロンをかけ、そ
れ等の選択した織物にだけドレープの改善を得る
ことができる。このようにして、使用者は例えば
タオル、ジヤンパーあるいはその他の天然繊維を
共通して含有する嵩高い織物でできたものに柔軟
性を与え、例えば綿あるいはポリエステルシーツ
及びその他の合成繊維を共通して含む嵩のない織
物から成るものにはドレープの改善及びしわに対
する抵抗性を与えることができる。 製品は種々の形状を取り得るが、液体組成物が
好ましい。それは一般的には水性基材あるいは担
持媒体中に必須成分を含有するものである。該組
成物は、特にこの形状の場合、高レベルのアニオ
ン性表面活性剤あるいは電解質を含まないことが
好ましい。本記載における高レベルを含まないと
は、組成物が織物柔軟化剤の好ましくは0.4重量
部、最も好ましくは0.2重量部以上の水溶性アニ
オン性物質を含有せず、また組成物が好ましくは
1.0重量%、最も好ましくは0.1重量%以上の電解
質を含まないということを意味する。組成物中の
低レベルの水溶性非イオン系表面活性剤は許容で
きるが好ましくはその重量が織物柔軟化剤の重量
を超えないことが前提となる。 ドレープ付与剤は好ましくはポリマー系物質で
あり、不飽和モノマー材料の重合を含む方法によ
り製造される物質である。 ドレープ付与剤がポリマー系物質である場合、
これは好ましくはラテツクスエマルジヨンの形状
であり、例えばビニルエステルのエマルジヨン重
合によつて製造される。この形状の場合ポリマー
の軟化温度は、エマルジヨンで金属チユーブを被
覆し、チユーブの一端を加熱しながら他端を冷却
し、フイルムの形成が丁度始まる点の温度を測定
することによつて決定できる。 ドレープ付与剤が例えばワツクスのような非ポ
リマー系物質の場合、軟化温度、即ち個々の粒子
の合着及び展開が起こる温度は一般に該物質の融
点に近いものである。 特に織物柔軟化剤がカチオン性織物柔軟化剤
で、製品が液体形状である場合、成分の融和性を
改善するためには熱可塑性粒子がカチオン性であ
ること、即ちいくらかの陽電荷を担持しているこ
とが必須である。これはポリマーの製造時に単純
な方法により達成されるものであり、必要な一種
あるいはそれ以上のモノマーをカチオン性表面活
性剤の存在下に重合させればよい。 あるいはまた、融点以上の温度でカチオン性表
面活性剤の存在下にドレープ付与剤の分散物を形
成してもよい。この場合カチオン性表面活性剤は
粒子中に吸収あるいは取り込まれるようになり、
それにより陽電荷が付与される。さらに取り得る
方法としては、少なくとも一種の例えばビニルピ
リジンのようなカチオン性モノマーに由来するポ
リマー材料を使用することもできる。製品が一般
に使用されるPH条件下で常に陽電荷を有する両性
ポリマーもまた使用し得る。また、カチオン性重
合開始剤の存在下の重合によつて調製されたポリ
マーを使用して粒子に陽電荷を付与することも可
能である。 織物柔軟化剤がカチオン性物質である場合及
び/又は例えば水溶性カチオン系表面活性剤のよ
うなその他のカチオン性物質が存在し、製品が水
性分散物の形状である場合、熱可塑性物質に必要
な陽電荷は単純にカチオン性種の存在によるもの
であつてよい。 また特に製品が液体形状である場合、製品の安
定性と性能を良化させるためには、熱可塑性粒子
の平均粒子サイズが0.1〜200μ、好ましくは20μ以
下、最も好ましくは2μ以下であることが望まし
い。本記載においては、粒子サイズは電子顕微鏡
で測定した。 織物柔軟化剤とドレープ付与剤の最適な比率は
所望の織物の柔軟性及びドレープの改善の度合に
依存する。本発明者等は10:1〜1:10、特に
6:1〜1:6の重量比率が適していることを見
出した。 組成物は、1.0〜25.0%、好ましくは5.0〜15.0
重量%の織物柔軟化剤及び0.5〜50%、好ましく
は2.5〜30重量%の熱可塑性粒子を含有し得る。 ドレープ付与剤の除去 何回かの処理サイクルを含む時間の後、織物上
のドレープ付与剤のレベルが蓄積により許容でき
ない程高レベルとなることがある。従つてドレー
プ付与剤がそのようになつた場合には、引き続い
て高PH及び/又はアニオン性表面活性剤を有する
洗浄液の使用を含む洗浄工程により織物を洗浄す
るのが有利である。本発明者等は、熱可塑性粒子
がカルボン酸基を構造中に有する物質を含む場合
この除去性が達成されることを発見した。 このカルボン酸基は例えばカルボニル基含有モ
ノマーから成るポリマーを使用することによつて
ドレープ付与剤上に与えることができる。あるい
はまた、カルボン酸基を含有するその他の物質を
熱可塑性粒子中に取り込ませることもできる。両
性物質をドレープ付与剤として使用することも可
能で、この場合両性物質は高PHにおいてカルボン
酸基を作り出すものとなる。 ここでカルボン酸基という指称はその他の官能
基を含むものと解されるものであり、例えば無水
カルボン酸基であり、これは水性媒体中でカルボ
ン酸基を作り出すことができる。 熱可塑性粒子中のカルボン酸基の比率はドレー
プ付与剤の少なくとも一部を織物から除去し得る
ものとするのに十分なものでなければならない。 織物柔軟化剤 織物柔軟化剤は本発明に従つて処理される織物
を柔軟化し得る物質であり、好ましくは非水溶性
カチオン性織物柔軟化剤のような非ポリマー物質
であつて、PH2.5及び20℃において水に対して10
g/未満の溶解度を有する織物直接性
(fabricsubstautive)カチオン性化合物である。
非常に好ましい材料は、例えば−OH、−O−、−
CONH、−COO−等の官能基で任意に置換されて
いるか途中に含んでいてもよい炭素数12〜24のア
ルキルあるいはアルケニル鎖を2本有する第4ア
ンモニウム塩である。 良く知られている実質的に非水溶性の第4アン
モニウム塩は下記式を有している。 式中、R1及びR2は約12〜24個の炭素原子を有
するヒドロカルビル基を示し、R3及びR4は約1
〜4個の炭素原子を有するヒドロカルビル基を示
し、Xはアニオンであり、好ましくはハロゲン化
物、硫酸メチル及び硫酸エチル基から選択され
る。この第4柔軟化剤の代表例は以下のものを含
む;ジ獣脂(tallow)ジメチルアンモニウムクロ
ライド、ジ獣脂ジメチルアンモニウムメチルスル
フエート、ジヘキサデシルジメチルアンモニウム
クロライド、ジ(水素化獣脂アルキル)ジメチル
アンモニウムクロライド、ジオクタデシルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ジエイコシルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ジドコシルジメチル
アンモニウムクロライド、ジ(水素化獣脂)ジメ
チルアンモニウムメチルスルフエート、ジヘキサ
デシルジエチルアンモニウムクロライド、ジ(椰
子油(coconut)アルキル)ジメチルアンモニウ
ムクロライド。ジ獣脂ジメチルアンモニウムクロ
ライド、ジ(水素化獣脂アルキル)ジメチルアン
モニウムクロライド、ジ(椰子油アルキル)ジメ
チルアンモニウムクロライド及びジ(椰子油アル
キル)ジメチルアンモニウムメトスルフエートが
好ましい。 もう一つの好ましい非水溶性カチオン性物質は
下記式を有すると考えられるアルキルイミダゾリ
ニウム塩である。 式中、R6は1〜4個、好ましくは1〜2個の
炭素原子を有するアルキルあるいはヒドロキシア
ルキル基、R7は8〜25個の炭素原子を有するア
ルキルあるいはアルケニル基、R8は8〜25個の
炭素原子を有するアルキルあるいはアルケニル
基、R9は水素あるいは1〜4個の炭素原子を有
するアルキル、A-はアニオンであつて、好まし
くはハロゲン化物、メトスルフエートあるいはエ
トスルフエートである。好ましいイミダゾリニウ
ム塩は1−メチル−1−(獣脂イルアミド−)エ
チル−2−獣脂イル−4,5−ジヒドロイミダゾ
リニウムメトスルフエート、1−メチル−1−
(パルミトイルアミド)エチル−2−オクタデシ
ル−4,5−ジヒドロイミダゾリニウムクロライ
ド等である。その他の有用なイミダゾリニウム物
質は2−ヘプタデシル−1−メチル−1−(2−
ステアリルアミド)−エチル−イミダゾリニウム
クロライド及び2−ラウリル−1−ヒドロキシエ
チル−1−オレイル−イミダゾリニウムクロライ
ドである。同様に適当なものとして米国特許
4127489号のイミダゾリニウム織物柔軟化剤を付
け加えておく。 織物柔軟化剤は非イオン系織物柔軟化剤であつ
てもよく、またそれを含むものであつても良い。
非イオン系織物柔軟化剤の例は、モノあるいはポ
リヒドリツクアルコールの脂肪酸エステルの炭素
数が1〜8個のものであり、例えばソルビタンモ
ノステアレート、ソルビタントリステアレートの
ようなソルビタンエステル、例えばエチレングリ
コールモノステアレートのようなエチレングリコ
ールエステル、グリセロールモノステアレートの
ようなグリセロールエステル、例えばパーム
(palm)あるいは獣脂モノエタノールアミド及び
獣脂ジエタノールアミドのようなアルキルモノあ
るいはジアルカノールアミド、ラノリン及びその
誘導体、及び英国特許1550206号に記載されたそ
の他のこのような物質であり、前記特許の開示を
本明細書の参考として付け加えておく。 当然であるが、本発明に使用する組成物は織物
柔軟化剤が処理織物を柔軟化するのを防げるよう
な物質を含むものではない。 ドレープ付与剤 ドレープ付与剤は下記一般式のモノマーのポリ
マーあるいはコポリマーから選択される。 式中、R10はそれぞれ水素あるいは1〜4個の
炭素原子を有するアルキル基であり、R11は水
素、1〜4個の炭素原子を有するアルキルあるい
はアルコキシ基、ハロゲン基、アリールあるいは
アルキルアリール基、カルボン酸あるいはカルボ
ン酸エステル基あるいはアセトキシ基から選択さ
れ、但し得られる熱可塑性粒子が所望の軟化温度
を有していることが必要である。本発明者等は適
したモノマーとしては酢酸ビニル、塩化ビニル、
スチレン、酢酸ブチル、アクリル酸、メチルメタ
クリレート及びそれ等の混合物があること、200
℃以下のフイルム形成温度を有する特に適したポ
リマーは、 60/40の酢酸ビニル/ブチルアクリレート、 60/40及び40/60の酢酸ビニル/塩化ビニル、 59.5/39.5/1及び58.5/38.5/3の酢酸ビニ
ル/ブチルアクリレート/アクリル酸、 80/20及び60/40のスチレン/ブチルアクリレ
ート、 80/20及び60/40のメチルメタクリレート/ブ
チルアクリレート、 80/17/3のスチレンあるいはメチルメタクリ
レート/ブチルアクリレート/アクリル酸及び 39.5/59.5/1の酢酸ビニル/塩化ビニル/ア
クリル酸 であることを見出した。 これ等のポリマーは、カチオン性表面活性剤の
存在下に重合開始することによつて調製できる。
適したカチオン性表面活性剤としては水溶性第4
アンモニウム塩及びイミダゾリニウム塩があり、
例えば椰子油アルキルポリエトキシメチルアンモ
ニウムメトスルフエート(リウオカツト
[Rewoquat]CPEM、REWOケミカルズリミテ
ツド)である。 適する非ポリマー系熱可塑性物質は、ワツク
ス、ワツクスアルコール及びエステル、及び例え
ば蜜蝋、ステアリン、鯨蝋、ハードパラフインワ
ツクスのような微細結晶ワツクスを含む。 任意の成分 織物柔軟化剤及びドレープ付与剤に加えて、組
成物は下記のような任意の成分を1種あるいはそ
れ以上含有し得る。それ等は、特にカルシウム、
マグネシウムあるいはアルミニウムのイオン塩の
ような電解質、特に炭素数1〜4個のアルカノー
ル及びポリヒドリツクアルコールのような溶媒、
例えばリン酸、安息香酸、クエン酸といつた弱酸
のようなPH緩衝剤(液体形状の組成物のPHは、好
ましくは8.0未満、通常は6.0未満である)、抗ゲ
ル化剤、粘度調整剤、香料、アミンのような香料
沈澱助剤(perfume deposition aid)、蛍光料、
着色料、向水性剤、消泡剤、再沈澱防止剤、酵
素、発光剤、乳濁剤、グアーゴム及びポリエチレ
ングリコールのような安定剤、縮み防止剤、他の
ドレープ付与剤、しみ防止剤、土壌粘着防止剤、
殺菌剤(germicide)、殺菌剤(fungicide)、抗酸
化剤、抗腐蝕剤、保存料、染料、漂白剤及び漂白
剤前駆体、及び帯電防止剤等である。 [実施例] 以下、本発明を非限定的実施例により説明す
る。 実施例 1 下記の調合により3種の組成物を調製した。
り、特に織物の柔軟性あるいは良好な腰(body)
を使用者に所望に応じて織物に付与するための方
法に係る。 織物コンデイシヨニング組成物はそれで処理し
た織物に織物柔軟性を与えるものとして知られて
いる。織物柔軟性はタオル地や毛織物等の嵩高い
織物に最もよく現われる性質であつて柔かな感触
として表わされるものであり、特に織物構造の堅
固性を減少させ、繊維間の潤滑性を改良すること
によつて得られる。織物柔軟化組成物は一般に、
非水溶性非イオン系の織物柔軟化剤、あるいはよ
り通常には1つ以上の長鎖アルキル基を有するカ
チオン性化合物あるいはそれ等の化合物の混合物
である織物柔軟化剤を含有する。 織物コンデイシヨニング組成物はまた、それで
処理した織物に腰を与えあるいはぱりつとさせる
ものとしても知られている。この腰を与えること
はドレープ効果と称されることが多いが、これは
織物を硬化させるスターチ、ワツクス及びポリマ
ー材料の繊維上への堆積によつて得られるドレー
プの改善である。従つてドレープ付与組成物は共
通して、例えばポリ酢酸ビニルのようなビニルエ
ステルのポリマー化によつて形成されたラテツク
スエマルジヨンといつた、フイルム形成性ポリマ
ー材料を含有する。 織物の柔軟性及び良好なドレープの概念は多く
の背反する点を有する。このため、今までは織物
の柔軟性を増大させることとドレープを改善する
ことの両方を満たす製品を消費者に提供できなか
つた。 さらに、製品が液体形状の場合には、織物柔軟
化剤とドレープ付与剤の両方を含有させると、許
容できない高粘度といつたような望ましくない性
質を製品に与えてしまうこともある。ドイツ国特
許出願第2658575号(ヘンケル社)は、カチオン
性柔軟化剤として第4アンモニウム塩、ドレープ
付与剤としてアニオン性ポリマー、保護コロイド
としてポリアクリルアミドを含む組成物を開示し
ている。カチオン性柔軟化剤とアニオン性ポリマ
ー間の相互反応を減じるために保護コロイドが使
用されているが、その結果製品の性質は悪く、性
能も減じられ、コストも高くなつている。さらに
このタイプの製品によつて処理すると全ての織物
がドレープ効果を受ける。従つて強いドレープは
適当でない例えばタオルのような嵩高な織物は処
理材料から除かれなければならない。 本発明者等は、使用者の所望により柔軟化及び
ドレープ効果のどちらかを与え得ることができる
方法を発見した。 [発明の要旨] 本発明に依り提供される織物洗濯方法は、ドレ
ープ付与剤から成り25〜200℃の軟化点を有する
陽電荷非水溶性熱可塑性粒子及び織物柔軟化剤を
含む水性液体で織物を処理する工程、洗浄した織
物を前記液体から分離する工程、処理織物の第1
の部分を前記粒子の軟化温度以下の温度で乾燥し
て織物柔軟性を付与する工程、及び処理織物の第
2の部分をポリマー物質の軟化温度以上の温度で
アイロンをかけて腰を与える工程から成る。 本明細書中の記載における“熱可塑性粒子”と
いう用語は、加熱時に軟化して可塑化し、冷却時
には固体状態に戻る粒子を意味する。粒子が軟化
し合着する温度を、本明細書において粒子の“軟
化点”と指称する。粒子は実質的に非水溶性でな
ければならず、本明細書の記載においてはそれは
25℃において水に対して500ppm以下の溶解度で
あることを意味する。熱可塑性、軟化点及び水溶
性の規準が粒子に適用される。粒子は必ずポリマ
ー系ドレープ付与剤を含有しており、従つて一般
に上記のような基準はドレープ付与剤にも同様に
適用される。しかしながら、必ずしもそうでなく
てもよく、ドレープ付与剤の特性は粒子中に存在
し得るその他の物質により改変し得るものであ
る。 このような方法により、使用者は良好な柔軟性
に加えて、組成物による処理の後に織物がさらさ
れる温度によりドレープを改善することも選択す
ることができる。即ち、熱可塑性粒子の軟化温度
以下の温度で織物を乾燥すると、粒子が溶解、流
動あるいは合着して織物上にドレープを必然的に
与える皮膜域を形成することがなく、結果として
柔軟性の改善だけを得ることができる。織物を軟
化温度以上の温度にさらすと、熱可塑性粒子の合
着が起り織物を被覆して、結果としてドレープの
改善が得られる。このような高い温度は例えばド
レープの改善が必要な織物にアイロンをかけるこ
とによつて得られる。例えば50℃以上といつた25
℃以上、但し200℃以上の軟化温度を有する熱可
塑性粒子を選択することにより、織物の連続乾燥
では柔軟性の改善だけを得、その後選択した織物
に例えば200℃以下の温度でアイロンをかけ、そ
れ等の選択した織物にだけドレープの改善を得る
ことができる。このようにして、使用者は例えば
タオル、ジヤンパーあるいはその他の天然繊維を
共通して含有する嵩高い織物でできたものに柔軟
性を与え、例えば綿あるいはポリエステルシーツ
及びその他の合成繊維を共通して含む嵩のない織
物から成るものにはドレープの改善及びしわに対
する抵抗性を与えることができる。 製品は種々の形状を取り得るが、液体組成物が
好ましい。それは一般的には水性基材あるいは担
持媒体中に必須成分を含有するものである。該組
成物は、特にこの形状の場合、高レベルのアニオ
ン性表面活性剤あるいは電解質を含まないことが
好ましい。本記載における高レベルを含まないと
は、組成物が織物柔軟化剤の好ましくは0.4重量
部、最も好ましくは0.2重量部以上の水溶性アニ
オン性物質を含有せず、また組成物が好ましくは
1.0重量%、最も好ましくは0.1重量%以上の電解
質を含まないということを意味する。組成物中の
低レベルの水溶性非イオン系表面活性剤は許容で
きるが好ましくはその重量が織物柔軟化剤の重量
を超えないことが前提となる。 ドレープ付与剤は好ましくはポリマー系物質で
あり、不飽和モノマー材料の重合を含む方法によ
り製造される物質である。 ドレープ付与剤がポリマー系物質である場合、
これは好ましくはラテツクスエマルジヨンの形状
であり、例えばビニルエステルのエマルジヨン重
合によつて製造される。この形状の場合ポリマー
の軟化温度は、エマルジヨンで金属チユーブを被
覆し、チユーブの一端を加熱しながら他端を冷却
し、フイルムの形成が丁度始まる点の温度を測定
することによつて決定できる。 ドレープ付与剤が例えばワツクスのような非ポ
リマー系物質の場合、軟化温度、即ち個々の粒子
の合着及び展開が起こる温度は一般に該物質の融
点に近いものである。 特に織物柔軟化剤がカチオン性織物柔軟化剤
で、製品が液体形状である場合、成分の融和性を
改善するためには熱可塑性粒子がカチオン性であ
ること、即ちいくらかの陽電荷を担持しているこ
とが必須である。これはポリマーの製造時に単純
な方法により達成されるものであり、必要な一種
あるいはそれ以上のモノマーをカチオン性表面活
性剤の存在下に重合させればよい。 あるいはまた、融点以上の温度でカチオン性表
面活性剤の存在下にドレープ付与剤の分散物を形
成してもよい。この場合カチオン性表面活性剤は
粒子中に吸収あるいは取り込まれるようになり、
それにより陽電荷が付与される。さらに取り得る
方法としては、少なくとも一種の例えばビニルピ
リジンのようなカチオン性モノマーに由来するポ
リマー材料を使用することもできる。製品が一般
に使用されるPH条件下で常に陽電荷を有する両性
ポリマーもまた使用し得る。また、カチオン性重
合開始剤の存在下の重合によつて調製されたポリ
マーを使用して粒子に陽電荷を付与することも可
能である。 織物柔軟化剤がカチオン性物質である場合及
び/又は例えば水溶性カチオン系表面活性剤のよ
うなその他のカチオン性物質が存在し、製品が水
性分散物の形状である場合、熱可塑性物質に必要
な陽電荷は単純にカチオン性種の存在によるもの
であつてよい。 また特に製品が液体形状である場合、製品の安
定性と性能を良化させるためには、熱可塑性粒子
の平均粒子サイズが0.1〜200μ、好ましくは20μ以
下、最も好ましくは2μ以下であることが望まし
い。本記載においては、粒子サイズは電子顕微鏡
で測定した。 織物柔軟化剤とドレープ付与剤の最適な比率は
所望の織物の柔軟性及びドレープの改善の度合に
依存する。本発明者等は10:1〜1:10、特に
6:1〜1:6の重量比率が適していることを見
出した。 組成物は、1.0〜25.0%、好ましくは5.0〜15.0
重量%の織物柔軟化剤及び0.5〜50%、好ましく
は2.5〜30重量%の熱可塑性粒子を含有し得る。 ドレープ付与剤の除去 何回かの処理サイクルを含む時間の後、織物上
のドレープ付与剤のレベルが蓄積により許容でき
ない程高レベルとなることがある。従つてドレー
プ付与剤がそのようになつた場合には、引き続い
て高PH及び/又はアニオン性表面活性剤を有する
洗浄液の使用を含む洗浄工程により織物を洗浄す
るのが有利である。本発明者等は、熱可塑性粒子
がカルボン酸基を構造中に有する物質を含む場合
この除去性が達成されることを発見した。 このカルボン酸基は例えばカルボニル基含有モ
ノマーから成るポリマーを使用することによつて
ドレープ付与剤上に与えることができる。あるい
はまた、カルボン酸基を含有するその他の物質を
熱可塑性粒子中に取り込ませることもできる。両
性物質をドレープ付与剤として使用することも可
能で、この場合両性物質は高PHにおいてカルボン
酸基を作り出すものとなる。 ここでカルボン酸基という指称はその他の官能
基を含むものと解されるものであり、例えば無水
カルボン酸基であり、これは水性媒体中でカルボ
ン酸基を作り出すことができる。 熱可塑性粒子中のカルボン酸基の比率はドレー
プ付与剤の少なくとも一部を織物から除去し得る
ものとするのに十分なものでなければならない。 織物柔軟化剤 織物柔軟化剤は本発明に従つて処理される織物
を柔軟化し得る物質であり、好ましくは非水溶性
カチオン性織物柔軟化剤のような非ポリマー物質
であつて、PH2.5及び20℃において水に対して10
g/未満の溶解度を有する織物直接性
(fabricsubstautive)カチオン性化合物である。
非常に好ましい材料は、例えば−OH、−O−、−
CONH、−COO−等の官能基で任意に置換されて
いるか途中に含んでいてもよい炭素数12〜24のア
ルキルあるいはアルケニル鎖を2本有する第4ア
ンモニウム塩である。 良く知られている実質的に非水溶性の第4アン
モニウム塩は下記式を有している。 式中、R1及びR2は約12〜24個の炭素原子を有
するヒドロカルビル基を示し、R3及びR4は約1
〜4個の炭素原子を有するヒドロカルビル基を示
し、Xはアニオンであり、好ましくはハロゲン化
物、硫酸メチル及び硫酸エチル基から選択され
る。この第4柔軟化剤の代表例は以下のものを含
む;ジ獣脂(tallow)ジメチルアンモニウムクロ
ライド、ジ獣脂ジメチルアンモニウムメチルスル
フエート、ジヘキサデシルジメチルアンモニウム
クロライド、ジ(水素化獣脂アルキル)ジメチル
アンモニウムクロライド、ジオクタデシルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ジエイコシルジメチ
ルアンモニウムクロライド、ジドコシルジメチル
アンモニウムクロライド、ジ(水素化獣脂)ジメ
チルアンモニウムメチルスルフエート、ジヘキサ
デシルジエチルアンモニウムクロライド、ジ(椰
子油(coconut)アルキル)ジメチルアンモニウ
ムクロライド。ジ獣脂ジメチルアンモニウムクロ
ライド、ジ(水素化獣脂アルキル)ジメチルアン
モニウムクロライド、ジ(椰子油アルキル)ジメ
チルアンモニウムクロライド及びジ(椰子油アル
キル)ジメチルアンモニウムメトスルフエートが
好ましい。 もう一つの好ましい非水溶性カチオン性物質は
下記式を有すると考えられるアルキルイミダゾリ
ニウム塩である。 式中、R6は1〜4個、好ましくは1〜2個の
炭素原子を有するアルキルあるいはヒドロキシア
ルキル基、R7は8〜25個の炭素原子を有するア
ルキルあるいはアルケニル基、R8は8〜25個の
炭素原子を有するアルキルあるいはアルケニル
基、R9は水素あるいは1〜4個の炭素原子を有
するアルキル、A-はアニオンであつて、好まし
くはハロゲン化物、メトスルフエートあるいはエ
トスルフエートである。好ましいイミダゾリニウ
ム塩は1−メチル−1−(獣脂イルアミド−)エ
チル−2−獣脂イル−4,5−ジヒドロイミダゾ
リニウムメトスルフエート、1−メチル−1−
(パルミトイルアミド)エチル−2−オクタデシ
ル−4,5−ジヒドロイミダゾリニウムクロライ
ド等である。その他の有用なイミダゾリニウム物
質は2−ヘプタデシル−1−メチル−1−(2−
ステアリルアミド)−エチル−イミダゾリニウム
クロライド及び2−ラウリル−1−ヒドロキシエ
チル−1−オレイル−イミダゾリニウムクロライ
ドである。同様に適当なものとして米国特許
4127489号のイミダゾリニウム織物柔軟化剤を付
け加えておく。 織物柔軟化剤は非イオン系織物柔軟化剤であつ
てもよく、またそれを含むものであつても良い。
非イオン系織物柔軟化剤の例は、モノあるいはポ
リヒドリツクアルコールの脂肪酸エステルの炭素
数が1〜8個のものであり、例えばソルビタンモ
ノステアレート、ソルビタントリステアレートの
ようなソルビタンエステル、例えばエチレングリ
コールモノステアレートのようなエチレングリコ
ールエステル、グリセロールモノステアレートの
ようなグリセロールエステル、例えばパーム
(palm)あるいは獣脂モノエタノールアミド及び
獣脂ジエタノールアミドのようなアルキルモノあ
るいはジアルカノールアミド、ラノリン及びその
誘導体、及び英国特許1550206号に記載されたそ
の他のこのような物質であり、前記特許の開示を
本明細書の参考として付け加えておく。 当然であるが、本発明に使用する組成物は織物
柔軟化剤が処理織物を柔軟化するのを防げるよう
な物質を含むものではない。 ドレープ付与剤 ドレープ付与剤は下記一般式のモノマーのポリ
マーあるいはコポリマーから選択される。 式中、R10はそれぞれ水素あるいは1〜4個の
炭素原子を有するアルキル基であり、R11は水
素、1〜4個の炭素原子を有するアルキルあるい
はアルコキシ基、ハロゲン基、アリールあるいは
アルキルアリール基、カルボン酸あるいはカルボ
ン酸エステル基あるいはアセトキシ基から選択さ
れ、但し得られる熱可塑性粒子が所望の軟化温度
を有していることが必要である。本発明者等は適
したモノマーとしては酢酸ビニル、塩化ビニル、
スチレン、酢酸ブチル、アクリル酸、メチルメタ
クリレート及びそれ等の混合物があること、200
℃以下のフイルム形成温度を有する特に適したポ
リマーは、 60/40の酢酸ビニル/ブチルアクリレート、 60/40及び40/60の酢酸ビニル/塩化ビニル、 59.5/39.5/1及び58.5/38.5/3の酢酸ビニ
ル/ブチルアクリレート/アクリル酸、 80/20及び60/40のスチレン/ブチルアクリレ
ート、 80/20及び60/40のメチルメタクリレート/ブ
チルアクリレート、 80/17/3のスチレンあるいはメチルメタクリ
レート/ブチルアクリレート/アクリル酸及び 39.5/59.5/1の酢酸ビニル/塩化ビニル/ア
クリル酸 であることを見出した。 これ等のポリマーは、カチオン性表面活性剤の
存在下に重合開始することによつて調製できる。
適したカチオン性表面活性剤としては水溶性第4
アンモニウム塩及びイミダゾリニウム塩があり、
例えば椰子油アルキルポリエトキシメチルアンモ
ニウムメトスルフエート(リウオカツト
[Rewoquat]CPEM、REWOケミカルズリミテ
ツド)である。 適する非ポリマー系熱可塑性物質は、ワツク
ス、ワツクスアルコール及びエステル、及び例え
ば蜜蝋、ステアリン、鯨蝋、ハードパラフインワ
ツクスのような微細結晶ワツクスを含む。 任意の成分 織物柔軟化剤及びドレープ付与剤に加えて、組
成物は下記のような任意の成分を1種あるいはそ
れ以上含有し得る。それ等は、特にカルシウム、
マグネシウムあるいはアルミニウムのイオン塩の
ような電解質、特に炭素数1〜4個のアルカノー
ル及びポリヒドリツクアルコールのような溶媒、
例えばリン酸、安息香酸、クエン酸といつた弱酸
のようなPH緩衝剤(液体形状の組成物のPHは、好
ましくは8.0未満、通常は6.0未満である)、抗ゲ
ル化剤、粘度調整剤、香料、アミンのような香料
沈澱助剤(perfume deposition aid)、蛍光料、
着色料、向水性剤、消泡剤、再沈澱防止剤、酵
素、発光剤、乳濁剤、グアーゴム及びポリエチレ
ングリコールのような安定剤、縮み防止剤、他の
ドレープ付与剤、しみ防止剤、土壌粘着防止剤、
殺菌剤(germicide)、殺菌剤(fungicide)、抗酸
化剤、抗腐蝕剤、保存料、染料、漂白剤及び漂白
剤前駆体、及び帯電防止剤等である。 [実施例] 以下、本発明を非限定的実施例により説明す
る。 実施例 1 下記の調合により3種の組成物を調製した。
【表】
【表】
塩化ビニル1)
水 残部 残部 残部
水 残部 残部 残部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドレープ付与剤から成り25〜200℃の軟化点
を有する陽電荷非水溶性熱可塑性粒子及び織物柔
軟化剤を含む水性液体で織物を処理する工程、洗
浄した織物を前記液体から分離する工程、処理織
物の第1の部分を前記粒子の軟化温度以下の温度
で乾燥して織物柔軟性を付与する工程、及び処理
織物の第2の部分をポリマー物質の軟化温度以上
の温度でアイロンをかけて腰を与える工程から成
る織物の洗濯方法。 2 処理織物の第1の部分が天然繊維を含む織物
から成り、処理織物の第2の部分が合成繊維を含
む織物から成る特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 3 水性液体中の織物柔軟化剤とドレープ付与剤
の重量比率が10:1〜1:10である特許請求の範
囲第1項に記載の方法。 4 ドレープ付与剤がポリマー系物質である特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 5 ドレープ付与剤が非ポリマー系物質である特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 6 ドレープ付与剤から成り構造中にカルボン酸
基を有し且つ25〜200℃の軟化点を有する陽電荷
非水溶性熱可塑性粒子及び織物柔軟化剤を含む水
性液体で織物を処理する工程、洗浄した織物を前
記液体から分離する工程、処理織物の第1の部分
を前記粒子の軟化温度以下の温度で乾燥して織物
柔軟性を付与する工程、処理織物の第2の部分を
ポリマー物質の軟化温度以上の温度でアイロンを
かけて腰を与える工程、及びアルカリ性PHを有し
及び/又はアニオン性表面活性剤を含有する洗浄
液体中で織物を洗浄してドレープ付与剤を少なく
とも部分的に除去する工程から成る織物の洗濯方
法。
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