JPH0280847A - スロットルバルブ - Google Patents

スロットルバルブ

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JPH0280847A
JPH0280847A JP1097403A JP9740389A JPH0280847A JP H0280847 A JPH0280847 A JP H0280847A JP 1097403 A JP1097403 A JP 1097403A JP 9740389 A JP9740389 A JP 9740389A JP H0280847 A JPH0280847 A JP H0280847A
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Kazunori Ishikawa
和典 石川
Takuji Taniguchi
谷口 卓司
Yutaka Taga
豊 多賀
Kunihiro Iwatsuki
邦裕 岩月
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Toyota Motor Corp
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Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スロットル圧を発生させる際に、スロットル
バルブを付勢してアクセルペダルの踏込みに対する抵抗
を少なくするためのパワーアシストを備えたスロットル
バルブに関するものである。
(従来の技術) 従来、自動車用の自動変速機においては、自動変速機の
ギア段の切り替えを行う際に、各種シャフト、ギア等の
間の係脱が行われるが、該係脱は多板クラッチ又はブレ
ーキによって行われる。これらの多板クラッチ又はブレ
ーキを作動させるための動力、又はそれらを制御するた
めの動力は油圧によって与えられる。
そのため、各種の圧力調整弁が設けられ、供給される圧
油は適宜圧力に調整されてアクチュエータに出力される
上記圧力調整弁には、プライマリレギュレータバルブ、
セカンダリレギュレータバルブ、スロットルバルブ等が
ある。この内、スロットルバルブは、アクセルペダルの
踏み加減に対応じて上下2個のスプリングを圧縮し、ス
ロットルバルブ内のスプールを移動させエンジンの出力
に対応するスロットル圧を得るようになっている。
ところが、上記スロットルバルブはアクセルペダルの踏
み加減に対応じてスプールを移動させる構造になってい
るため、アクセルペダルに対しては抵抗となって作用す
る。
そこで、この抵抗を少なくするために、パワーアシスト
機構が設けられている。
該パワーアシスト機構は、スプリングを介してスプール
と接続されるプランジャの小径ランドと大径ランド間に
油室を形成するとともに、該油室をスロットル圧の吐出
側に接続して構成されている。該油室に供給された油圧
は、両ランドの面積差によってプランジャを付勢し、該
付勢力はスプリングを介してスプールに伝達される。
したがって、スロットルバルブはスロットル圧に比例し
た力で付勢されるため、アクセルペダルを踏み込む力が
小さくてすむ。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成のスロットルバルブにおいては
、プランジャの小径ランドと大径ランド間に形成された
油室に直接スロットル圧が供給される構造になっている
ので、キックダウン時のようにアクセルペダルを急に踏
み込んだ場合には、それに伴いスロットル圧も急上昇す
る。
このスロットル圧の急上昇により、プランジャの付勢力
も上昇して脈動が発生することがある。
スロットルバルブの出力であるスロットル圧は、アキュ
ムレータコントロールバルブ、カットオフバルブ等の各
種の制御弁に送られるものであり、それが脈動すると安
定したシフトを行うことができなくなる。
本発明は、上記従来のスロットルバルブの問題点を解決
して、アクセルペダルを急に踏み込んだ場合においても
、パワーアシスト機構による付勢力の変動を抑制して、
スロットルバルブに安定した動作を与えることを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、スプリング(
540)を介してスプール(533)及びプランジャ(
532)を配設するとともに、スプール(533)の端
面又はランド(533b)の端面に信号圧力を与え、該
信号圧力に応じてスプール(533)を移動させ、油圧
を調整するスロットルバルブ(53)において、プラン
ジャ(532)に小径ランド(532a)と大径ランド
(532b)間に油室を形成するとともに、該油室をス
ロットル圧を供給する油路と接続するようにしている。
そして、該接続油路にスロットル圧の伝達を遅らせるた
めのオリフィス(543)が配設される。
(作用及び発明の効果) 本発明によれば、上記のようにスプリング(540)を
介してスプール(533)及びプランジャ(532)を
配設するとともに、スプール(533)の端面又はラン
ド(533b)の端面に信号圧力を与え、該信号圧力に
応じてスプール(533)を移動させ、油圧を調整する
スロットルバルブ(53)において、プランジャ(53
2)に小径ランド(532a)と大径ランド(532b
)間に油室(536)を形成するとともに、該油室をス
ロットル圧を供給する油路と接続し、該接続油路にオリ
フィス(543)が配設されているので、スロットルバ
ルブ(53)が設定されたスロットル圧は、該オリフィ
ス(543)によって絞られて上記油室に供給されるこ
とになる。
したがって、アクセルペダルを急に踏み込んだ場合にお
いても、パワーアシスト機構(536)による付勢力の
変動が抑制され、スロットルバルブ(53)に安定した
動作を与えることができるようになる。
なお、上記記載において、説明の便宜上各要素に符号を
付しているが、これらは本発明の構成を限定するもので
はない。
(実施例) 以下、本発明のスロットルバルブについて図面を参照し
ながら詳細に説明する。
自動変速機1は、第2図及び第3図に示されるように、
トルクコンバータ2、プラネタリギア変速ギア機構3及
び油圧制御装置5を備えており、それぞれコンバータハ
ウジング6、ケース7及びエクステンションハウジング
9、バルブボディ10及びオイルパン11に収容されて
いる。
上記トルクコンバータ2は、動力伝達効率を向上させる
ためのロックアツプクラッチ12を備えており、入力部
材13の回転動力を、トルクコンハータ2内の油流によ
り間接的に、又は上記ロックアツプクラッチ12の係合
によって直接的に変速ギア機構3の入力軸15に伝達す
る。
また、上記変速ギア機構3は、オーハドライブブラネタ
リギアユニソト17を有するとともに、フロントプラネ
タリギアユニット19及びリアプラネタリギアユニット
20からなる主変速ユニット21を有している。
ここで、上記オーバドライブプラネタリギアユニソト1
7は人力軸15に接続されていて、プラネタリピニオン
22を支持するキャリア24、入力軸15を包囲するサ
ンギア23、及び主変速ユニット21の入力軸26に連
結されるリングギア25からなっている。
また、キャリア24とサンギア23の間には、オーバド
ライブダイレクトクラッチC6及びワンウェイクラッチ
F0が介在させられているとともに、サンギア23とケ
ース7との間にはオーバドライブブレーキB。が配設さ
れている。
次に、フロントプラネタリギアユニット19は出力軸2
7に接続されていて、プラネタリピニオン28を支持す
るキャリア29と、出力軸27を包囲するとともにリア
プラネタリギアユニット20のサンギア30bと一体に
構成されているサンギア30aと、入力軸26にフォワ
ードクラッチC1を介して連結しているリングギア31
とからなっている。また、入力軸26とサンギア30a
の間にはダイレクトクラッチC2が、サンギア30aと
ケース7との間にはバンドブレーキからなるセカンドコ
ーストブレーキB、が介在させられる。サンギア30a
とケース7との間には、更に、ワンウェイクラッチF1
を介して多板からなるセカンドブレーキB2が配設され
る。
そして、リアプラネタリギアユニット20はプラネタリ
ピニオン32を支持するキャリア33、サンギア30b
、及び出力軸27に直結されるリングギア35からなっ
ていて、キャリア33とケース7との間には1st &
 RevブレーキB3とワンウェイクラッチF2が並列
配置されている。なお、第2図中、36は油圧ポンプで
ある。
ここで、第2図に示すように、オーバドライブプラネタ
リギアユニント17においては、サンギア23のボス部
23aが軸方向に延び、該ボス部23aとキャリア24
に固定されるスリーブ24aとの間にワンウェイクラッ
チF。が介在させられている。
また、上記ボス部23aからシリンダを構成するフラン
ジ部40が延在しており、該フランジ部40にはピスト
ン41が嵌合してオーバドライブダイレクトクラッチC
8用の油圧アクチュエータを構成している。そして、上
記フランジ部40内周面とケース7との間にはオーバド
ライブブレーキB。が配設されており、該フランジ部4
0の外周には外径方向に延びる環状の鍔部42が固定さ
れる。
該鍔部42には多数の孔又は切り欠きが形成されていて
、該孔又は切り欠きに対向してケース7に光り又は磁気
等の非接触式のセンサ45が設けられている。該センサ
45は、上記オーバドライブダイレクトクラッチC6の
接続時、すなわち1速、2速、3速時に、入力軸15と
一体の上記鍔部42の回転速度を検出する。
一方、エクステンションケース9内には出力軸27の回
転を検出する車速センサ46が設置されており、該車速
センサ46及び上記センサ45からの信号は他のセンサ
からの信号と共に制御部に送られ、後述する油圧制御装
置5(第4図参照)の各ソレノイドパルプs、、s、、
s3.s、を制御する。
続いて、第4図に基づいて油圧制御装置5について説明
する。
図において、C,、C,、C,は上記各クラッチの油圧
サーボであり、Bo 、B+ 、B2 、B3は上記各
ブレーキの油圧サーボである。2はトルクコンバータ、
36は油圧ポンプ、37はストレーナである。
51は運転者が変速シフトを行う際に操作するマニュア
ルバルブであり、運転席のシフトレバ−にプッシュプル
ケーブルを介して連結されていて、シフトレバ−の動き
に応じて各ポジションP、R。
N、D、2nd、Lに切り替えられ、ライン圧ボートp
が、第5図にそれぞれ○印で示すように各ポー)a、b
、c、dに連通する。
また、52はライン圧をスロソトルモジュレータ圧とリ
バース時のラインプレッシャによって調圧するブライマ
リレギュレータハルフ゛であり、8周圧した油を後述す
るロックアンプリレーバルブ57とセカンダリレギュレ
ータバルブ55に供給する。
53はスロットルバルブであり、アクセルペダルの踏み
加減に対応じて上下2個のスプリングを圧縮し、後述す
るカットバンクバルブ59からのカットバックプレッシ
ャとにより、エンジンの出力に対応するスロットルプレ
ッシャを得るためのものである。
55はセカンダリレギュレータバルブであり、上記プラ
イマリレギュレータバルブ52からの油圧を調整して潤
滑油圧とするとともに、ロックアンプリレーバルブ57
に供給する。
56はロックアンプコントロールバルブでアリ、ロック
アンプリレーバルブ57のバルブ先端にかかる油圧を調
節する。また、該ロックアンプリレーバルブ57は、リ
ニアソレノイドバルブS3及びソレノイドリレーバルブ
58からの信号油圧により作動して、トルクコンバータ
2のロックアツプクラッヂ12を係脱するものである。
59はカットバックバルブであり、カットバックプレッ
シャをスロットルバルブ53に作用させて、スロットル
プレッシャを調圧するものである。該カットバックバル
ブ59は、Lレンジ又はRレンジ以外の時に、セカンド
コーストブレーキB、及びセカンドブレーキB2に供給
される油圧により作動する。
60は1速と2速とを切り替える1−2シフトバルブで
あり、その先端にソレノイドバルブS2の油圧が供給さ
れるようになっていて、該バルブ60は1速時に右半位
置をとり、2.3.4速時に左半位置をとる。すなわち
、1速時においては右半位置にあり、セカンドコースト
ブレーキB1、セカンドブレーキB2への油圧供給が常
時停止され、Lレンジの時にのみ1st & Revブ
レーキB3への油圧供給が行われるようになっている。
そして、2速になると上記バルブが左半位置となり、上
記マニュアルバルブ51からの油圧がセカンドブレーキ
B2に供給されるようになる。また、2nd及び■、レ
ンジにおいては、後述する2−3シフトバルブからの油
圧を受け、これをセカンドコーストモシュレークハルプ
ロGを介してセカンドコーストブレーキB1に供給する
また、61は2速と3速とを切り替える2−3シフトパ
ルプであり、その先端にソレノイドバルブS1の油圧が
供給されるようになっていて、該ハルプロ1は1,2速
時に右半位置をとり、3.4速時に左半位置をとる。す
なわち1,2速時には停止されていたダイレクトクラッ
チC2への油圧の供給が、3速になってバルブが左半位
置となることにより行われるようになる。
そして、62は3速と4速とを切り替える3−4シフト
バルブであり、その先端にソレノイドバルブS2の油圧
が供給されるようになっていて、該バルブ62は1.2
.3速時に右半位置をとり、4速時に左半位置をとる。
すなわち、1,2.3速時に供給されていたオーバドラ
イブダイレクトクラッチC8への油圧が、4速になって
バルブが左半位置となることにより供給されなくなり、
一方1.2.3速時に停止されていたオーバドライブブ
レーキB0への油圧の供給が行われるようになる。
63は車速か例えば9km/h以上の時に、ソレノイド
バルブS2が開放されることによって作動し、ダイレク
トクラッチC2への油圧を停止するためのリハースイン
ヒビットハルブである。
また、65はローコーストモジュレータバルブ、66は
セカンドコーストモジュレータバルブであり、エンジン
ブレーキを効かせる時に作動させられる。
上記各クラッチC8,C+ 、Cz及びブレーキBo、
B2にはそれぞれアキュムレータが備えられる。すなわ
ち、67はC0用アキュムレータ、6日はC1用アキュ
ムレータ、69はB。用アキュムレータ、70はC2用
アキュムレータ、71はB2用アキュムレータである。
上記B0用アキュムレータ69、C2用アキュムレータ
70及びB2用アキュムレータ71の各背圧室69a、
70a、71aに連通ずる油圧を調圧するとともに、ロ
ーコーストモジュレータハルプロ5及びセカンドコース
トモジュレータバルブ66を調圧するため、アキュムレ
ータコントロールバルブ72が設けられている。
そして、Sl及びS2は上述したように1−2シフトハ
ルプロ0.2−3シフトハルプロ1.3−4シフトハル
プロ2を切換制御するソレノイドバルブであり、S3及
びS4はりニアソレノイドバルブであって、ソレノイド
モジュレータバルブ73で調圧された油圧が供給される
また、74はオリフィスコントロールバルブ、75はカ
ットオフバルブである。
上記油圧制御回路において、本発明のスロットルバルブ
は第1図に示されるような構成となっている。
すなわち、スロットルバルブ53は、バルブ室531及
び該バルブ室531内を摺動するプランジャ532、ス
プール533 とからなり、プランジャ532が摺動す
る部分には、スリーブ534が配設されている。上記バ
ルブ室531 は、プライマリレギュレータバルブ52
(第4図参照)で調整された圧油が供給されるポートg
、スプール533の移動により圧力が調整された油が吐
出されるポートh、該調整された油のスロットル圧を絞
り535を介してスプール533にフィードバックする
ためのボート11ドレーンポートj、パワーアシスト機
構536の入力側ポートk及びパワーアシスト機構53
6の出力側ポートlを有している。該ポートfは油路5
37に接続されていて、核油路537を介してスロット
ル圧がカットオフバルブ75、アキュムレータコントロ
ールバルブ72に供給されるようになっている。
上記プランジャ532は、上記バルブ室531の上方に
位置していて、図示しないケーブルを介してアクセルペ
ダルにより回転させられるカム538と、それに従動す
るカムローラ539によって押圧される。該プランジャ
532は、小径の上方ランド532a及び大径の下方ラ
ンド532bを有していて、下方ランド532bはスプ
リング540を付勢する。
一方、スプール533は、上記バルブ室531の下方に
位置していて、スプリング540を介してプランジャ5
32により下方に押されている。そして、大径の上方ラ
ンド533a、大径の中間ランド533b及び小径の下
方ランド533Cを有しており、スプリング541によ
り下方から押圧されている。
上記大径の中間ラン)’ 533bと小径の下方ランド
533cの間は、通常の圧力制御状態において、上記フ
ィードハック用のポートiからスロットル圧のフィード
ハックを受けて、各ランド533b、 533cの面積
差分だけ上方に押圧されるようになっている。
このスロットルバルブ53は、上述したようにアクセル
ペダルを踏み込むことによって作動するものであるため
、特にアクセルを踏み込む場合においては、スプリング
540.541等が抵抗となり、大きい踏込力を必要と
する。そこで、アクセルの踏込力すなわちスロットルバ
ルブのスプールの押下刃を低減させるために、パワーア
シスト機構536が設けられている。該パワーアシスト
機構536は、小径の上方ランド532a、大径の下方
ランド532b及びスリーブ534からなっていて、該
スリーブ534の外側に環状の油室542が形成される
とともに、該油室542から内側に延びるオリフィス5
42が形成される。
酸油室542には、ポートkを介してスロットル圧が供
給され、該スロットル圧がオリフィス542を介してプ
ランジャ532に付与される。ここで、プランジャ53
2の下方ランド532bは上方ランド532aより径が
大きく、その面積差分だけプランジャ532を下方に押
す力が大きくなる。したがって、スロットル圧に比例し
た押下刃がプランジャ532に作用することなる。
また、スプール533の上方ランド533aの更に上方
には、スプリング540と当接するオーバストローク防
止用ランド545がスプリング533と一体形成される
。一方、バルブボディ10側には、該オーバストローク
防止用ランド545に対応する位置に段部546が形成
され、該段部546とスロットルバルブ53の制御スト
ロークだけ離れた位置に下端部547が位置するように
上記スリーブ534が配設される。そして、段部546
とスリーブ534の間に四部548が形成され、該凹部
548内を上記オーバストローク防止用ランド545が
移動する。
ここで、この自動変速機1の各ソレノイトハルブS1.
S2.S3.S4、クラッチC6,CC2、ブレーキB
、、B、、B、及びワンウェイクラッチF。、F、、F
2は、各ポジションP。
R,R(V≧9)、 N、  D、  2nd、  L
における変速段においてそれぞれ第6図に示す作動表の
ようにIIJ <卸される。
すなわち、Dレンジ又は2ndレンジにおける1速時は
、ソレノイドバルブSlがオン状態にあって、その結果
オーバドライブダイレクトクラッチco、ワンウェイク
ラッチF。、F2及びフォワードクラッチC0が係合し
、他は解放状態になっている。したがって、オーハドラ
イブプラネタリギアユニソト17は、オーバドライブダ
イレクトクラッチC8及びワンウェイクラッチF。を介
して一体となって直結状態になっており、人力軸15の
回転はそのまま主変速ユニット21の入力軸26に伝え
られる。また、主変速ユニット21では、入力軸26の
回転がフォワードクラッチCIを介してフロントプラネ
タリギアユニット19のリングギア31に伝達され、更
にキャリア29及び該キャリア29と一体の出力軸27
に伝達されるとともに、サンギア30を介してリアプラ
ネタリギアユニット20のキャリア33に左方向の回転
力を付与するが、ワンウェイクラッチF2にて該回転が
阻止されるため、プラネタリピニオン32は自転して出
力軸27と一体のリングギア35に動力を伝達する。
また、Dレンジにおける2速時は、ソレノイドバルブS
1のオンに加えてソレノイドバルブS2がオンに切り変
わる。これにより、オーバドライブダイレクトクラッチ
C0、ワンウェイクラッチF0、フォワードクラッチC
I、ワンウェイクラッチF、及びセカンドブレーキB2
が係合し、他は解放状態となる。したがって、オーハド
ライブプラネタリギアユニッ目7は先に述べた直結状態
にあり、入力軸15の回転がそのまま主変速ユニット2
1の入力軸26に伝達される。また、該主変速ユニット
21は、入力軸26の回転がフォワードクラッチCIを
介してフロントプラネタリギアユニット19のリングギ
ア31に伝わり、プラネタリピニオン28を介してサン
ギア30に左方向の回転ツノを付与するが、8亥サンギ
ア30はセカンド′フ゛レーキB2の係合に伴うワンウ
ェイクラッチF+ にて該方向の回転が阻止される。し
たがって、プラネタリピニオン28は自転しながらキャ
リア29が回転し、フロントプラネタリギアユニット1
9のみを経由して2速回転が出力軸27に伝達される。
また、Dレンジ及び2ndレンジにおける3速時では、
ソレノイドS1がオフされ、オーバドライブダイレクト
クラッチco、ワンウェイクラッチFo、フォワードク
ラッチC11ダイレクトクラツチC2及びセカンドブレ
ーキB2が係合し、他は解放状態にある。したがって、
オーバドライブプラネタリギアユニソ目7は先に述べた
直結状態にあり、また主変速ユニット21は、フォワー
ドクラッチCI とダイレクトクラッチC2の係合によ
りフロントプラネタリギアユニット19が一体になって
、入力軸26の回転はそのまま出力軸27に伝達される
そして、Dレンジにおける4速すなわち最高速段では、
ソレノイドバルブS2もオフされ、フォワードクラッチ
C11ダイレクトクラツチC2及びセカンドブレーキB
2が保合状態にあり、主変速ユニット21は3速時と同
様に直結状態にあるが、オーバドライブプラネタリギア
ユニソト17は、オーバドライブダイレクトクラッチC
8が解放するとともにオーバドライブブレーキB0が係
合するように切り変えられる。したがって、サンギア2
3がオーバドライブブレーキB0にてロックされ、キャ
リア24が回転しながらプラネタリピニオン22が自転
してリングギア25に動力伝達し、直結状態にある主変
速ユニット21の入力軸26に該オーバドライブの回転
が伝達される。
一方、ダウンシフト時は、4−3の場合、オーバドライ
ブダイレクトクラッチC6が係合するとともにオーバド
ライブブレーキB0が解放され、また3−2の場合、ダ
イレクトクラッチC2が解放され、2−1の場合、セカ
ンドブレーキB2が解放される。
また、マニュアルバルブ51を2ndレンジに操作した
場合、1速及び3速においては上記Dレンジの場合と同
様である。そして、2速状態の場合、フォワードクラッ
チC1、オーバドライブダイレクトクラッチC8及びセ
カンドブレーキB2に加えて、セカンドコーストブレー
キB、が係合され、主変速ユニン1−21のサンギア3
0をロックし、エンジンブレーキをきかせる。
そして、Lレンジにおける2速時は、上述した2レンジ
における2速時と同様であるが、1速時にはフォワード
クラッチC5、オーバドライブダイレクトクラッチC8
に加えて、1st & ReシブレキB3が係合し、リ
アプラネタリギアユニット20のキャリア33をロック
し、エンジンブレーキをきかせる。
次に、Rレンジ時は、オーバドライブダイレクトクラッ
チC8、ワンウェイクラッチF0、ダイレクトクラッチ
C2及びブレーキB3を係合し、他は解放状態にある。
したがって、オーバドライブプラネタリギアユニット1
7は直結状態にあり、また主変速ユニット21は、入力
軸26の回転がダイレクトクラッチC2により直接サン
ギア30に伝達され、かつブレーキB3によりリアキャ
リア33の回転がロックされているので、サンギア30
の回転はプラネタリピニオン32の自転を介してリング
ギア35に逆回転として伝達され、出力軸27を逆転す
る。また、マニュアルバルブ51をRレンジに操作して
も、車速か所定速度、例えば9km/h以上にある場合
、ソレノイドバルブS2がオンであり、ダイレクトクラ
ッチC2が解放状態にあるので、逆回転状態にはならな
い。すなわち、所定速度以上の車速で走行中においては
ダイレクトクラッチC2が係合されないようになってい
る。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すスロットルバルブの断面
図、第2図は本発明を適用した自動変速機の全体断面図
、第3図はその概略構成図、第4図はその油圧制御装置
を示す回路図、第5図は各レンジにおけるマニュアルバ
ルブの動作図、第6図は各レンジにおけるソレノイドバ
ルブ、クラッチ、ブレーキ、ワンウェイクラッチの作動
状態を示す図である。 1・・・自動変速機、2・・・トルクコンバータ、3・
・・変速ギア機構、5・・・油圧制御装置、6・・・コ
ンバータハウジング、7・・・ケース、10・・・バル
ブボディ、11・・・オイルパン、12・・・ロックア
ツプクラッチ、17・・・オーバドライブプラネタリギ
アユニット、19・・・フロントプラネタリギアユニッ
ト、20・・・リアプラネタリギアユニット、21・・
・主変速ユニット、51・・・マニュアルバルブ、52
・・・プライマリレギュレータハルツ、53・・・スロ
ットルバルブ、55・・・セカンダリレギュレータバル
ブ、60・・・1−2シフトバルブ、61・・・2−3
シフトバルブ、62・・・3−4シフトバルブ、65・
・・ローコーストモジュレータバルブ、66・・・セカ
ンドコーストモジュレータバルブ、73・・・ソレノイ
ドモジュレータバルブ、75・・・カットオフバルブ、
B1・・・セカンドコーストブレーキ、B2・・・セカ
ンドブレーキ、532  ・・プランジャ、533・・
スプール、534・・・スリーブ、536・・・パワー
アシスト機構、540.541・・・スプリング、54
3・・・オリフィス、548・・・四部。 特許出願人 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社(外1
名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スプリングを介してスプール及びプランジャを配設する
    とともに、スプールの端面又はランドの端面に信号圧力
    を与え、該信号圧力に応じてスプールを移動させ、油圧
    を調整するスロットルバルブにおいて、プランジャに小
    径ランドと大径ランドを形成し、両ランド間に形成され
    た油室を、スロットル圧を供給する油路と接続するとと
    もに、該接続油路にオリフィスを配設することを特徴と
    するスロットルバルブ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6092633A (en) * 1997-10-16 2000-07-25 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Transmission

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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