JPH0281015A - 近距離撮影可能な望遠レンズ - Google Patents
近距離撮影可能な望遠レンズInfo
- Publication number
- JPH0281015A JPH0281015A JP63234432A JP23443288A JPH0281015A JP H0281015 A JPH0281015 A JP H0281015A JP 63234432 A JP63234432 A JP 63234432A JP 23443288 A JP23443288 A JP 23443288A JP H0281015 A JPH0281015 A JP H0281015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- lens group
- focusing
- object side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/02—Telephoto objectives, i.e. systems of the type + - in which the distance from the front vertex to the image plane is less than the equivalent focal length
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無限遠から等倍までの全撮影範囲にわたり諸
収差を良好に補正でき、口径比l:4程度で焦点距離が
200111R+程度の近距離撮影可能な望遠レンズに
関するものである。
収差を良好に補正でき、口径比l:4程度で焦点距離が
200111R+程度の近距離撮影可能な望遠レンズに
関するものである。
従来の望遠レンズにおいては、無限遠から1/lO程度
までの撮影範囲に限定されているものがほとんどである
ため、クローズアップレンズや中間リング等(所謂、接
写用アクセサリ−)を利用して、等倍撮影を行っていた
。
までの撮影範囲に限定されているものがほとんどである
ため、クローズアップレンズや中間リング等(所謂、接
写用アクセサリ−)を利用して、等倍撮影を行っていた
。
しかしながら、接写用アクセサリ−を用いる方法におい
ては、収差補正がなされた望遠レンズにおける通常の使
用条件から外れたものとなり、性能の点においては不十
分なものとなる。
ては、収差補正がなされた望遠レンズにおける通常の使
用条件から外れたものとなり、性能の点においては不十
分なものとなる。
これに対して、望遠マクロレンズとして等倍まで撮影可
能なものがいくつか知られているが、はとんどのものが
100 mm前後の焦点距離の準望遠用レンズである。
能なものがいくつか知られているが、はとんどのものが
100 mm前後の焦点距離の準望遠用レンズである。
ところが、このような準望遠用レンズが有しているワー
キングデイスタンス(レンズと被写体との距離)では不
十分であるために、近接時における被写体の照明や昆虫
などの生物の撮影においては問題がある。
キングデイスタンス(レンズと被写体との距離)では不
十分であるために、近接時における被写体の照明や昆虫
などの生物の撮影においては問題がある。
そのため、近接撮影を行う場合にある程度の長いワーキ
ングデイスタンスが取れ、しかも接写用アクセサリ−を
必要とせず等倍までの1M影ができ、しかも操作性の向
上を図った高性能な望遠マクロレンズが望まれている。
ングデイスタンスが取れ、しかも接写用アクセサリ−を
必要とせず等倍までの1M影ができ、しかも操作性の向
上を図った高性能な望遠マクロレンズが望まれている。
そこで、無限遠から等倍までの撮影が可能で焦点距離が
20011程度の望遠レンズが、特開昭55−1408
10号公報、特開昭61−132916号公報において
提案されている。
20011程度の望遠レンズが、特開昭55−1408
10号公報、特開昭61−132916号公報において
提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、特開昭55−140810号公報におい
ては、等倍までの撮影を行うことが可能であるが、撮影
距離の変化に伴う球面収差、コマ収差、非点収差及び色
収差の変動が大きい為に十分に満足行くものとは言い難
い。
ては、等倍までの撮影を行うことが可能であるが、撮影
距離の変化に伴う球面収差、コマ収差、非点収差及び色
収差の変動が大きい為に十分に満足行くものとは言い難
い。
また、特開昭61−132916号公報においては、諸
収差のti影距離の変化に伴う変動は少なく、しかも、
等倍1最影を行った状態の繰り出し量が全体繰り出し方
式に比べて比較的少なくなっている。ところが、レンズ
構成枚数が多く、しかも重い第1レンズ群を繰り出す合
焦方式を主に採用しているために、近接撮影を行う際で
のレンズの重心の移動が大きいために好ましくない。
収差のti影距離の変化に伴う変動は少なく、しかも、
等倍1最影を行った状態の繰り出し量が全体繰り出し方
式に比べて比較的少なくなっている。ところが、レンズ
構成枚数が多く、しかも重い第1レンズ群を繰り出す合
焦方式を主に採用しているために、近接撮影を行う際で
のレンズの重心の移動が大きいために好ましくない。
したがって、本発明はこの様な従来の問題点に鑑みてな
されたもので、比較的長いワーキングデイスタンスを確
保しながら、無限遠から等倍にわたる撮影範囲において
高性能な結像性能を有し、しかも、極力重心移動が少な
く操作性の向上を図れる退路#逼影可能な望遠レンズを
提供する事を目的とする。
されたもので、比較的長いワーキングデイスタンスを確
保しながら、無限遠から等倍にわたる撮影範囲において
高性能な結像性能を有し、しかも、極力重心移動が少な
く操作性の向上を図れる退路#逼影可能な望遠レンズを
提供する事を目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、物体側から順に
、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力の
持つ第2レンズ群G2とを有し、第1レンズ群G1は物
体側から11ルに、正の屈折力を持つ前群GFと、正の
屈折力を持つ後群GRとを有し、無限遠から近距離への
合焦の際に、第1レンズ群G1と前記第2レンズ群Gt
との両群間隔が拡大するようにこの両群を互いに反対方
向へ移動させ、さらに以下の条件を満足するようにした
ものである。
、正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折力の
持つ第2レンズ群G2とを有し、第1レンズ群G1は物
体側から11ルに、正の屈折力を持つ前群GFと、正の
屈折力を持つ後群GRとを有し、無限遠から近距離への
合焦の際に、第1レンズ群G1と前記第2レンズ群Gt
との両群間隔が拡大するようにこの両群を互いに反対方
向へ移動させ、さらに以下の条件を満足するようにした
ものである。
(1)−1≦Δt/Δ1<0
(2) 0.06< Dcz< r <0.175但し
、 Δ1 :合焦による第1レンズ群G1の移動量。
、 Δ1 :合焦による第1レンズ群G1の移動量。
Δ2 :合焦による第2レンズ群G2の移動量。
Dcm:第2レンズ群G2の最も物体側面の頂点から第
2レンズ群G2の最も像側面の頂点までの軸上厚。
2レンズ群G2の最も像側面の頂点までの軸上厚。
f :無限遠合焦状態における全系の焦点路#。
尚、条件(1)における各群の移動量は移動方向も考慮
したものであり、物体側へ移動する移動方向を負、像側
へ移動する移動方向を正としている。
したものであり、物体側へ移動する移動方向を負、像側
へ移動する移動方向を正としている。
本発明の如き正負の2群レンズタイプにおいて第1レン
ズ群G1を繰り出す合焦方式により繰り出し量を減少さ
せるためには、第1レンズ群GFの屈折力を強くしなけ
ればならない。ところが、この第1レンズ群G1の屈折
力を強(すると、第1レンズ群GFの明るさを確保する
ことが困難となるばかりか、球面収差も甚大に発生する
。しがも、第2レンズ群G2の倍率が大きくなるため、
特に歪曲収差の補正が困難になる。
ズ群G1を繰り出す合焦方式により繰り出し量を減少さ
せるためには、第1レンズ群GFの屈折力を強くしなけ
ればならない。ところが、この第1レンズ群G1の屈折
力を強(すると、第1レンズ群GFの明るさを確保する
ことが困難となるばかりか、球面収差も甚大に発生する
。しがも、第2レンズ群G2の倍率が大きくなるため、
特に歪曲収差の補正が困難になる。
そこで、本発明においては、無限遠がら近距離への合焦
による第1レンズ群GFの繰り出し量及びレンズ系の重
心移動を極力小さく抑えるために、第2レンズ群を像側
へ繰り下げて、操作性の格段の向上を図っている。
による第1レンズ群GFの繰り出し量及びレンズ系の重
心移動を極力小さく抑えるために、第2レンズ群を像側
へ繰り下げて、操作性の格段の向上を図っている。
以下、本発明における各条件式について詳述する。
条件(1)は第1レンズ群G1を繰り出しながら第2レ
ンズ群G2を繰り下げる合焦方式における各群の最適な
移動量の比率を規定ものである。この条件(1)の上限
を越えると、第2レンズ群GFに入射する軸外光束の入
射高が高くなり過ぎるため、非点収差やコマ収差の変動
が甚大となる為に好ましくない。逆にこの条件の下限を
越えると、第1レンズ群G1の繰り出し量を増加させる
ばかりか、レンズ移動に伴う重心の移動の増大を招くた
め好ましくない。尚、この条件(1)の下限が0.15
であることがより好ましい。
ンズ群G2を繰り下げる合焦方式における各群の最適な
移動量の比率を規定ものである。この条件(1)の上限
を越えると、第2レンズ群GFに入射する軸外光束の入
射高が高くなり過ぎるため、非点収差やコマ収差の変動
が甚大となる為に好ましくない。逆にこの条件の下限を
越えると、第1レンズ群G1の繰り出し量を増加させる
ばかりか、レンズ移動に伴う重心の移動の増大を招くた
め好ましくない。尚、この条件(1)の下限が0.15
であることがより好ましい。
条件式(2)は最適な第2レンズ群G2の軸上厚を規定
するものである。条件(2)の上限を越えると、第2レ
ンズ群G2の全長が長くなり、第2レンズ群G2の後端
のレンズ径を大きくしないと、第2レンズ群G2を繰り
下げた時に主光線切れが発生する。しかも、−眼レフレ
ックスカメラの場合には、所定のマウントの内径に合う
ようなレンズ径にすることが困難となる。逆にこの条件
の下限を越えると、第1レンズ群G1で発生する正の歪
曲収差を第2レンズ群GFで相殺することが困難となり
、全体として正の歪曲収差が増大する為に好ましくない
。
するものである。条件(2)の上限を越えると、第2レ
ンズ群G2の全長が長くなり、第2レンズ群G2の後端
のレンズ径を大きくしないと、第2レンズ群G2を繰り
下げた時に主光線切れが発生する。しかも、−眼レフレ
ックスカメラの場合には、所定のマウントの内径に合う
ようなレンズ径にすることが困難となる。逆にこの条件
の下限を越えると、第1レンズ群G1で発生する正の歪
曲収差を第2レンズ群GFで相殺することが困難となり
、全体として正の歪曲収差が増大する為に好ましくない
。
上記の如く本発明における具体的なレンズ構成としては
、前群GFが、正レンズL、と物体側により強い曲率の
面を向けた正レンズL2と、物体側に凸面を向けた正メ
ニスカスレンズし3と、像側により強い曲率の凹面を向
けた負レンズL4とを有し、後群GFが、物体側により
強い曲率の凹面を向けた負レンズL、と、正レンズL、
と、両凸レンズ14.とを有し、第2レンズ群Gtが、
正レンズL8と、両凹レンズし、と、物体側に凸面を向
けた正メニスカスレンズLIOとを有するように構成す
ることが望ましい。
、前群GFが、正レンズL、と物体側により強い曲率の
面を向けた正レンズL2と、物体側に凸面を向けた正メ
ニスカスレンズし3と、像側により強い曲率の凹面を向
けた負レンズL4とを有し、後群GFが、物体側により
強い曲率の凹面を向けた負レンズL、と、正レンズL、
と、両凸レンズ14.とを有し、第2レンズ群Gtが、
正レンズL8と、両凹レンズし、と、物体側に凸面を向
けた正メニスカスレンズLIOとを有するように構成す
ることが望ましい。
さらに、本発明においては、以下の条件を満足するよう
に構成することにより、高性能化の点でより有利となる
。
に構成することにより、高性能化の点でより有利となる
。
(3) 0.07< DGII/ f <0.12(4
) 0.5 < (GW/f < 1f (n、
−1) (5)−4< <−2,5但し、 Dc*:後群GFの最も物体側面の頂点から後群Glの
最も像側面の頂点までの軸上厚。
) 0.5 < (GW/f < 1f (n、
−1) (5)−4< <−2,5但し、 Dc*:後群GFの最も物体側面の頂点から後群Glの
最も像側面の頂点までの軸上厚。
r GF I前群GFの焦点距離。
r、:後群GF中の物体側に凹面を向けた負レンズし、
の物体側面の曲率半径。
の物体側面の曲率半径。
nl :後群Gえ中の物体側に凹面を向けた負レンズL
、の屈折率。
、の屈折率。
条件式(3)は第1レンズ群G1の後群G。の最適な軸
上厚を規定するものである0条件(3)の上限を越える
と、収差補正上は有利になるが、全長が大きくなるので
好ましくない。逆にこの条件の下限を越えると全長が短
くなるものの、各屈折面が接近して後群中の光路長が短
くなる。その結果、前群を通過した光軸に平行な無限遠
からの光線(ランド光線)は後群の最も物体側に位置す
る凹面による発散効果を十分に受けられずに、この凹面
の後方に位置する正レンズの収斂作用を受けるため、球
面収差の補正が困難となる。特に至近距離撮影の時は球
面収差の補正に余裕がないので、球面収差の脹らみが大
きくなる。そのため、絞りを絞って使われる事の多い近
接1最影においては、絞りを絞った時の像面の移動が大
きくなるので好ましくない。
上厚を規定するものである0条件(3)の上限を越える
と、収差補正上は有利になるが、全長が大きくなるので
好ましくない。逆にこの条件の下限を越えると全長が短
くなるものの、各屈折面が接近して後群中の光路長が短
くなる。その結果、前群を通過した光軸に平行な無限遠
からの光線(ランド光線)は後群の最も物体側に位置す
る凹面による発散効果を十分に受けられずに、この凹面
の後方に位置する正レンズの収斂作用を受けるため、球
面収差の補正が困難となる。特に至近距離撮影の時は球
面収差の補正に余裕がないので、球面収差の脹らみが大
きくなる。そのため、絞りを絞って使われる事の多い近
接1最影においては、絞りを絞った時の像面の移動が大
きくなるので好ましくない。
条件式(4)は第1121群の前群GFと全系との最適
な焦点距離の比率を規定するものである。
な焦点距離の比率を規定するものである。
この条件の上限を越えると、前群GFの屈折力が弱くな
り収差補正上には有利になるが、屈折力の最適なバラン
スをとるために、第1121群の後群GF中の負レンズ
の屈折力を小さくせざるを得す、結果的にレンズ系の大
型化を招くために好ましくない。逆にこの条件の下限を
越えると、小型化には有利になるが、第1121群の前
群GFで色収差や球面収差が大きく発生し、この前群G
。
り収差補正上には有利になるが、屈折力の最適なバラン
スをとるために、第1121群の後群GF中の負レンズ
の屈折力を小さくせざるを得す、結果的にレンズ系の大
型化を招くために好ましくない。逆にこの条件の下限を
越えると、小型化には有利になるが、第1121群の前
群GFで色収差や球面収差が大きく発生し、この前群G
。
の後方に配置されたレンズ系で、これらの収差を相殺さ
せることが困難となる。
せることが困難となる。
条件式(5)は後群GF中の物体側に凹面を向けた負レ
ンズL、の物体側面における適切な面層折力を規定する
ものである。この条件(5)の上限を越えると、負の面
圧折力が弱くなり球面収差が補正不足となり、逆にこの
条件の下限を越えると、負の面圧折力が強くなり球面収
差が過剰補正となるため好ましくない。
ンズL、の物体側面における適切な面層折力を規定する
ものである。この条件(5)の上限を越えると、負の面
圧折力が弱くなり球面収差が補正不足となり、逆にこの
条件の下限を越えると、負の面圧折力が強くなり球面収
差が過剰補正となるため好ましくない。
以下に本発明による実施例について説明する。
各実施例はいずれもFナンバーが4.0程度でW、点距
離が200mm程度の近距離↑最影司能な望遠レンズで
ある。
離が200mm程度の近距離↑最影司能な望遠レンズで
ある。
第1、第2実施例はいずれも、前群GFと後群Gllよ
り成り正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折
力を持つ第2レンズ群G2より成り、第1図に示した第
1実施例と同様なレンズ構成を有している。
り成り正の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、負の屈折
力を持つ第2レンズ群G2より成り、第1図に示した第
1実施例と同様なレンズ構成を有している。
そして、本発明の各実施例おける具体的なレンズ構成は
、正レンズL+と物体側により強い曲率の面を向けた正
レンズL!と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズI5.と、像側により強い曲率の凹面を向けた負レン
ズL4よりなる前群GFと、物体側により強い曲率の凹
面を向けた負レンズL、と、正しノンズL、と、両凸レ
ンズL7よりなる後群GRと、正レンズL8と、両凹レ
ンズL、と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズ
L1゜よりなる第2レンズ群G2とから成っている。そ
して、絞りSは11力群GFと後群G8との間に配置さ
れている。
、正レンズL+と物体側により強い曲率の面を向けた正
レンズL!と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレン
ズI5.と、像側により強い曲率の凹面を向けた負レン
ズL4よりなる前群GFと、物体側により強い曲率の凹
面を向けた負レンズL、と、正しノンズL、と、両凸レ
ンズL7よりなる後群GRと、正レンズL8と、両凹レ
ンズL、と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズ
L1゜よりなる第2レンズ群G2とから成っている。そ
して、絞りSは11力群GFと後群G8との間に配置さ
れている。
無限遠から近距離への合焦は、第1レンズ群Gを物体側
へ移動させながら、第2レンズ群GFを像側へ移動させ
ている。
へ移動させながら、第2レンズ群GFを像側へ移動させ
ている。
以下の表1、表2にて、第1、第2実施例の諸元の値を
掲げる。表中、左端の数字は物体側からの順序を表し、
rはレンズ面の曲率半径、dはレンズ面間隔、屈折率n
及びア、へ数νはdim(λ−587.6nm)に対す
る値であり、2ωと画角、βは撮影倍率、Doは物体か
ら第1レンズ面の頂点までの距離である。
掲げる。表中、左端の数字は物体側からの順序を表し、
rはレンズ面の曲率半径、dはレンズ面間隔、屈折率n
及びア、へ数νはdim(λ−587.6nm)に対す
る値であり、2ωと画角、βは撮影倍率、Doは物体か
ら第1レンズ面の頂点までの距離である。
表」−を刊土ノ」1汁L
f =200.0、Fナンバー:4.0,2ω:’12
.33゜153.456 1202.508 57.677 2232.993 41.228 81.122 147.800 34.745 46゜402 176.213 56.323 147.0B1 147.141 201.022 51.944 38.089 46.429 81.698 f =199.9979 2.0038 96.0478 5゜00 0.40 8.00 0.40 6.70 2.50 5.00 12.00 54.0 82.6 82.6 45.4 2.00 38.0 10.00 60.1 0.20 9.00 45.9 (可変) 5.00 33.9 4.00 45.0 15.00 4.00 46.4 (Bf) β−−0,5000 479,1689 31,4918 91,1331 1,61720 1,49782 1,49782 1,79668 1,60342 1、62041 1,54814 1,80384 1,74400 1,58267 β−−1,0000 278,9999 62,2837 86,0011 表1−リし「友り則− f =200.0、Fナンバ 137.573 2471.254 58.107 266.097 35.149 89.766 82.922 28.392 :4.0.2ω: 12.33 ’ 5.00 54.6 1.514540.40 8.00 82.6 1.497820.40 6.70 82.6 1.497822.20 5.00 45.4 1.7966814.00 46.81? 5.00 37.9 1.72
342209.747 10.00 60.3 1
.5183547.512 0.40 567.655 −99.366 118.725 36.004 47.843 102.975 f・199.9973 3.4707 87.6036 4.40 1.70 15.00 4.40 (Br) 28.6 45.4 45.4 β、、−0,5000 454,8821 38,1937 70,2421 1,79504 1,79668 1,79668 β・−1゜ooo。
.33゜153.456 1202.508 57.677 2232.993 41.228 81.122 147.800 34.745 46゜402 176.213 56.323 147.0B1 147.141 201.022 51.944 38.089 46.429 81.698 f =199.9979 2.0038 96.0478 5゜00 0.40 8.00 0.40 6.70 2.50 5.00 12.00 54.0 82.6 82.6 45.4 2.00 38.0 10.00 60.1 0.20 9.00 45.9 (可変) 5.00 33.9 4.00 45.0 15.00 4.00 46.4 (Bf) β−−0,5000 479,1689 31,4918 91,1331 1,61720 1,49782 1,49782 1,79668 1,60342 1、62041 1,54814 1,80384 1,74400 1,58267 β−−1,0000 278,9999 62,2837 86,0011 表1−リし「友り則− f =200.0、Fナンバ 137.573 2471.254 58.107 266.097 35.149 89.766 82.922 28.392 :4.0.2ω: 12.33 ’ 5.00 54.6 1.514540.40 8.00 82.6 1.497820.40 6.70 82.6 1.497822.20 5.00 45.4 1.7966814.00 46.81? 5.00 37.9 1.72
342209.747 10.00 60.3 1
.5183547.512 0.40 567.655 −99.366 118.725 36.004 47.843 102.975 f・199.9973 3.4707 87.6036 4.40 1.70 15.00 4.40 (Br) 28.6 45.4 45.4 β、、−0,5000 454,8821 38,1937 70,2421 1,79504 1,79668 1,79668 β・−1゜ooo。
251.6147
81.2176
48.7302
以下、表3において、各実施例の合焦による各レンズ群
の移動量及び全長の変化量を示し、比較例として表4に
おいて、各実施例の第1レンズ群を繰り出す方式とした
際での合焦による各レンズ群の移動量及び全長の変化量
を示す。尚、各表において、第1レンズ群GFの移動量
をΔ1、第2レンズ群G2の移動量をΔ2、全長の変化
量をΔLとして示している。
の移動量及び全長の変化量を示し、比較例として表4に
おいて、各実施例の第1レンズ群を繰り出す方式とした
際での合焦による各レンズ群の移動量及び全長の変化量
を示す。尚、各表において、第1レンズ群GFの移動量
をΔ1、第2レンズ群G2の移動量をΔ2、全長の変化
量をΔLとして示している。
の
lレンズ
また、全体繰り出し合焦方式を採用すると、レンズ系が
有する焦点距離程度の繰り出し量が必要となる。すなわ
ち、上記の各実施例に示す焦点距離が200のレンズは
全体繰り出し合焦方式を採用すると、200程度の繰り
出し量が必要となる。
有する焦点距離程度の繰り出し量が必要となる。すなわ
ち、上記の各実施例に示す焦点距離が200のレンズは
全体繰り出し合焦方式を採用すると、200程度の繰り
出し量が必要となる。
このように、本発明においては、第1レンズ群G1を物
体側へ一体に繰り出しながら第2レンズ群G2を像側へ
一体に繰り下げて行う合焦方式の採用により、レンズの
重心移動が比較的小さくなって操作性の向上を図れるば
かりか、全長の変化量も小さく抑えられるため、非常に
有利であることが分かる。
体側へ一体に繰り出しながら第2レンズ群G2を像側へ
一体に繰り下げて行う合焦方式の採用により、レンズの
重心移動が比較的小さくなって操作性の向上を図れるば
かりか、全長の変化量も小さく抑えられるため、非常に
有利であることが分かる。
以下、表5において本発明の各実施例における条件対応
値を示す。
値を示す。
第2図及び第4図にて本発明における諸収差図を示し、
(A)は無限遠合焦状態における諸収差図、(B)はt
i影倍率βが−0,5の状態における諸収差図、(C)
は撮影倍率βが−1,0(等倍)の状態における諸収差
図を示している。
(A)は無限遠合焦状態における諸収差図、(B)はt
i影倍率βが−0,5の状態における諸収差図、(C)
は撮影倍率βが−1,0(等倍)の状態における諸収差
図を示している。
各収差図の比較から、コンパクトな形状を維持し、Fナ
ンバー4.0程度の明るさを確保しながら無限遠から等
倍まで優れた結像性能ををしていることが分かる。
ンバー4.0程度の明るさを確保しながら無限遠から等
倍まで優れた結像性能ををしていることが分かる。
本発明によれば、合焦による全長の変化量及び重心移動
を小さく抑えながら比較的長いワーキングデイスタンス
を確保して操作性の向上が図れ、しかも無限遠から等倍
まで極めて良好な結像性能を有する近距離撮影可能な望
遠レンズを達成することができる。
を小さく抑えながら比較的長いワーキングデイスタンス
を確保して操作性の向上が図れ、しかも無限遠から等倍
まで極めて良好な結像性能を有する近距離撮影可能な望
遠レンズを達成することができる。
第1図、第3図はそれぞれ順に本発明の第1実施例、第
2実施例におけるレンズ構成図であり、第2図(A)、
第4図(A)はそれぞれ順に本発明の第1実施例、第2
実施例での無限遠合焦状態における諸収差図であり、第
2図(B)、第4図(B)はそれぞれ順に本発明の第1
実施例、第2実施例での撮影倍率βが−0,5の状態に
おける諸収差図であり、第2図(C)、第4図(C)は
それぞれ順に本発明の第1実施例、第2実施例での撮影
倍率βが 1.0(等倍) の状態における諸収 差図である。 〔主要部分の説明〕 第2レンズ群
2実施例におけるレンズ構成図であり、第2図(A)、
第4図(A)はそれぞれ順に本発明の第1実施例、第2
実施例での無限遠合焦状態における諸収差図であり、第
2図(B)、第4図(B)はそれぞれ順に本発明の第1
実施例、第2実施例での撮影倍率βが−0,5の状態に
おける諸収差図であり、第2図(C)、第4図(C)は
それぞれ順に本発明の第1実施例、第2実施例での撮影
倍率βが 1.0(等倍) の状態における諸収 差図である。 〔主要部分の説明〕 第2レンズ群
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側から順に、正の屈折力を持つ第1レンズ群G_1
と、負の屈折力の持つ第2レンズ群G_2とを有し、前
記第1レンズ群G_1は、正の屈折力を持つ前群G_F
と、正の屈折力を持つ後群G_Rとを有し、無限遠から
近距離への合焦の際に、前記第1レンズ群G_1と前記
第2レンズ群G_2との両群間隔が拡大するように該両
群を光軸に沿って互いに反対方向へ移動させ、以下の条
件を満足することを特徴とする近距離撮影可能な望遠レ
ンズ。 (1)−1≦Δ_2/Δ_1<0 (2)0.06<D_G_2<f<0.175但し、 Δ_1:前記第1レンズ群G_1の合焦による移動量。 Δ_2:前記第2レンズ群G_2の合焦による移動量。 D_G_2:前記第2レンズ群G_2の最も物体側面の
頂点から前記第2レンズ群G_2の最も像側面の頂点ま
での軸上厚。 f:無限遠合焦状態における全系の焦点距離。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234432A JP2712370B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 近距離撮影可能な望遠レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234432A JP2712370B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 近距離撮影可能な望遠レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281015A true JPH0281015A (ja) | 1990-03-22 |
| JP2712370B2 JP2712370B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16970922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234432A Expired - Fee Related JP2712370B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 近距離撮影可能な望遠レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2712370B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11133312A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Tochigi Nikon:Kk | 無限遠物体から近接物体まで合焦可能な観察光学系 |
| JP2006251529A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Nikon Corp | ズームレンズ |
| JP2010033061A (ja) * | 2009-09-09 | 2010-02-12 | Olympus Corp | 撮像レンズ及びそれを用いた撮像レンズ装置 |
| WO2013073155A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-23 | 富士フイルム株式会社 | 中望遠レンズおよび撮像装置 |
| JP2021173954A (ja) * | 2020-04-30 | 2021-11-01 | 株式会社コシナ | 大口径撮像レンズ |
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| JP2022113092A (ja) * | 2021-01-22 | 2022-08-03 | 北京小米移動軟件有限公司 | 撮像レンズ、撮像装置及び電子機器 |
| CN114994879A (zh) * | 2022-07-12 | 2022-09-02 | 舜宇光学(中山)有限公司 | 无人机镜头 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61132916A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | Asahi Optical Co Ltd | 望遠マクロレンズ系 |
| JPS63139311A (ja) * | 1986-05-28 | 1988-06-11 | Nikon Corp | 近接撮影可能な大口径比レンズ |
| JPH01316714A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Sigma:Kk | マクロレンズ |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63234432A patent/JP2712370B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2712370B2 (ja) | 1998-02-10 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |