JPH09325274A - ズ−ムレンズ - Google Patents

ズ−ムレンズ

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Publication number
JPH09325274A
JPH09325274A JP8163864A JP16386496A JPH09325274A JP H09325274 A JPH09325274 A JP H09325274A JP 8163864 A JP8163864 A JP 8163864A JP 16386496 A JP16386496 A JP 16386496A JP H09325274 A JPH09325274 A JP H09325274A
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JP
Japan
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lens
lens group
positive
group
component
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Pending
Application number
JP8163864A
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English (en)
Inventor
Yutaka Suenaga
豊 末永
Junichi Misawa
純一 三澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to US08/867,349 priority patent/US5835282A/en
Priority to DE19723226A priority patent/DE19723226A1/de
Publication of JPH09325274A publication Critical patent/JPH09325274A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B15/00Optical objectives with means for varying the magnification
    • G02B15/14Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective
    • G02B15/145Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having five groups only
    • G02B15/1451Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having five groups only the first group being positive
    • G02B15/145121Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having five groups only the first group being positive arranged +-+-+

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】開放Fナンバーが比較的小さく、ズーミング中
の開放Fナンバーがほぼ一定に保たれ、しかも良好な結
像性能を有するズームレンズを提供する。 【解決手段】物体側より順に、正の屈折力の第1レンズ
群G1と、負の屈折力の第2レンズ群G2とを少なくとも
有し、広角端から望遠端へのズーミングに際して、第1
レンズ群G1を固定したまま、第2レンズ群G2を像側に
単調に移動するズームレンズにおいて、ズーミングの全
域において開放Fナンバーが2.1以下であり、且つ、
w:広角端における最大画角の主光線の第1レンズ面
への入射高、Ht:望遠端における最大画角の主光線の
第1レンズ面への入射高、Hr:望遠端において、軸上
無限遠物点から発して開口絞りの最大周縁を通過する光
線の第1レンズ面への入射高としたとき、Hw/Hr
0.92、Ht/Hr<0.65なる条件を満足する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一眼レフレックス
カメラおよび電子スチルカメラなどに好適な中望遠ズー
ムレンズに関し、特にFナンバーが2程度で、画角が約
16°〜33°で、変倍比が2倍程度のズームレンズに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より中望遠域でのズームレンズで
は、単焦点レンズに比べて暗いレンズ系になりがちであ
った。ところが中望遠レンズでは、明るいレンズを使用
して浅い被写界深度を積極的に使用する。そのために、
全変倍域で高い光学性能を持った明るい中望遠ズームレ
ンズが要求されている。中望遠域でのズームレンズとし
ては、例えば特開平5−273466号公報や特開平6
−230285号公報に開示されたものがあり、これら
は広角端と比べ、望遠端で開放Fナンバーが大きくなる
ズームレンズである。すなわち特開平5−273466
号公報には、5群から構成され、開放Fナンバーを2.
05から2.88へ変化させたズームレンズが開示され
ている。また特開平6−230285号公報には、5群
から構成され、開放Fナンバーを3.5から4.6へ変
化させたズームレンズが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のズームレン
ズでは、広角端に比べ望遠端で大きな開放Fナンバーに
変化させているので、球面収差の補正は良好になるが、
望遠側で開放Fナンバーが大きくなってしまうし、ズー
ミングした際にFナンバーが変化してしまうため、露出
が変化して撮影上好ましくない。すなわち一般に中望遠
ズームレンズにおいては、開放Fナンバーが小さいこと
と、開放Fナンバーがズーミングによらず一定なこと
や、コンパクトで操作性がよいことなどが望まれてい
る。しかるに開放Fナンバーが比較的小さな明るいズー
ムレンズで、ズーミングしても開放Fナンバーを一定に
することは、望遠端で軸上無限遠物点から発して開口絞
りの最大周縁を通り、開放Fナンバーを決定する光線
(以下、Rand光線という。)の入射光線高が、広角
端に比べ高くなるので、望遠端での球面収差の補正が困
難になる。
【0004】さらにズームレンズでは、ズーミング後の
収差を良好にするために、各レンズ群で収差補正されて
いることが必要となってくる。ここで各レンズ群に対し
て必要な収差補正は、ズーミングして画角が変化しても
像面や歪曲収差の変動を抑えることと、入射高が高いR
and光線、特に望遠端でのRand光線について収差
補正をよく行うことが重要である。前者は、絞りをはさ
んでなるべく対称な屈折力配置を採ることによって、減
少させることができる。しかし後者は対称にしても直ら
ないので、各レンズ群での球面収差の発生量を減少さ
せ、ズーミング後およびフォーカシング後の各レンズ群
間での球面収差をバランスさせて補正するしかない。
【0005】そこで本発明は上記問題点に鑑み、開放F
ナンバーが比較的小さく、ズーミング中の開放Fナンバ
ーがほぼ一定に保たれ、しかも良好な結像性能を有する
ズームレンズを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたものであり、すなわち、物体側よ
り順に、正の屈折力の第1レンズ群G1と、負の屈折力
の第2レンズ群G2とを少なくとも有し、広角端から望
遠端へのズーミングに際して、第1レンズ群G1を固定
したまま、第2レンズ群G2を像側に移動するズームレ
ンズにおいて、ズーミングの全域において開放Fナンバ
ーが2.1以下であり、且つ、 Hw:広角端における最大画角の主光線の第1レンズ面
への入射高 Ht:望遠端における最大画角の主光線の第1レンズ面
への入射高 Hr:望遠端におけるRand光線の第1レンズ面への
入射高 としたとき、 (1) Hw/Hr<0.92 (2) Ht/Hr<0.65 なる条件を満足することを特徴とするズームレンズであ
る。
【0007】本発明では、広角端から望遠端への変倍作
用は、第2レンズ群G2を像側に移動させることによ
り、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との間隔を増加
させて変倍を行っている。また本発明では、変倍作用に
関わる第2レンズ群G2の移動量を短くして全系をコン
パクトにするために、可能な限り第2レンズ群G2の負
の屈折力を強くしており、そのためには一般に、第2レ
ンズ群G2には少なくとも正レンズ、負レンズとも1枚
ずつは必要となる。この第2レンズ群G2は強い負の屈
折力を持つので、球面収差および色収差などは補正過剰
になりやすい。そこで明るい中望遠ズームレンズを得る
ために、特に球面収差の補正および色収差の補正を行
い、さらに広画角を得るために、条件式(1)、(2)
を満たす必要が生じる。(1)、(2)式は、それぞれ
広角端と望遠端における最大画角の主光線の第1レンズ
面への入射高を、望遠端におけるRand光線の第1レ
ンズ面への入射高を基準として、所要の割合以下に規制
する条件である。両式を満たすことにより、第1レンズ
群G1の第1レンズ面の有効径が小さくなるから、レン
ズ系をコンパクトにすることができる。また最大画角の
主光線の入射高をより低くすることにより、コマ収差、
非点収差、像面湾曲の低減に役立つ。
【0008】(1)式の上限を越えると第1レンズ群G
1の第1レンズ面の有効径が大きくなり、レンズ系をコ
ンパクトにすることができなくなる。また(2)式の上
限を越えると、最大画角の主光線の第1レンズ面への入
射高が大きくなり、その結果倍率色収差の補正が困難に
なる。尚、(1)式及び(2)式とも下限を0に設定す
ると更に良い結果が得られる。
【0009】本発明のより具体的な構成としては、物体
側より順に、正の屈折力の第1レンズ群G1、負の屈折
力の第2レンズ群G2、正の屈折力の第3レンズ群G3
負の屈折力の第4レンズ群G4及び正の屈折力の第5レ
ンズ群G5を有し、広角端から望遠端へのズーミングに
際して、第1レンズ群G1を固定したまま、第2レンズ
群G2を像側に移動し、第3レンズ群G3、第4レンズ群
4及び第5レンズ群G5を光軸方向に移動し、第2レン
ズ群G2と第3レンズ群G3との間隔と、第3レンズ群G
3と第4レンズ群G4との間隔とを、共に減少することが
好ましい。
【0010】この構成により、絞りをはさんだ対称系に
近い屈折力配置が得られ、ズーミングによる開放Fナン
バーの変化や像面や歪曲収差の変動を抑えることが可能
になる。これにより、画角を持った光線束も良好に補正
されるので、利用可能な最大像高が高くなる。なお絞り
の位置は、第3レンズ群G3の前後または内部に配置す
る。また、第2レンズ群G2によって変倍された際には
像面が変動するが、この像面の変動を直すために、第3
レンズ群G3、第4レンズ群G4及び第5レンズ群G 5
物体側または像側に移動させる。ここで広角端から望遠
端へズーミングさせた際には、第2レンズ群G2と第3
レンズ群G3との間隔を望遠端で減少、第3レンズ群G3
と第4レンズ群G4との間隔を望遠端で減少、第4レン
ズ群G4と第5レンズ群G5との間隔を望遠端で増加させ
るように移動させると、像面変動の補正は良好に行われ
る。
【0011】また本発明においては、無限遠物点から近
距離物点へのフォーカシングに際して、第3レンズ群G
3と第5レンズ群G5とを一体として光軸方向に移動し、
且つ第4レンズ群G4を光軸方向に移動することが好ま
しい。今まで中望遠ズームレンズではフォーカシング
に、第1レンズ群G1を分割して移動させて行うことが
多かった。しかし、第1レンズ群G1のフォーカシング
部分の移動量の分だけ全長を延ばさねばならないこと
や、第1レンズ群G1の直径が大きいために、フォーカ
シング用の機構が大型化するといった欠点があった。
【0012】したがって近距離物体へのフォーカシング
に、第1レンズ群G1に比べて直径の小さな第3レンズ
群G3、第4レンズ群G4及び第5レンズ群G5を移動さ
せることにより、全長を延ばさぬように抑えることがで
きる。また一般に、フォーカシング群の移動量を減らす
ためには、各レンズ群での屈折力を強くすればよい。し
かし単に屈折力が強いだけでは、各レンズ群での収差発
生量が増加し好ましくない。またフォーカシング後の球
面収差などの変動も多大に発生してくる。そこで第3レ
ンズ群G3、第4レンズ群G4及び第5レンズ群G5のフ
ォーカス群内のレンズの屈折力配置や形状、およびガラ
ス選択を最適な値に決定することが好ましい。またズー
ミングと同様にフォーカシングの際に、第3レンズ群G
3と第5レンズ群G5との移動量が同じであっても像面の
変動が少なくなるように構成することにより、カム溝が
減り、コスト的にも製造公差的にも有利になる。
【0013】また本発明においては、第1レンズ群G1
が物体側より順に、第1の正レンズ成分L11、第2の正
レンズ成分L12及び負レンズ成分L13を有し、且つ、 f1:第1レンズ群G1の焦点距離 ft:望遠端での全系の焦点距離 βt2:望遠端での第2レンズ群G2の結像倍率 Ra:第1レンズ群G1の第1の正レンズ成分L11の物体
側レンズ面の曲率半径 Rb:第1レンズ群G1の第2の正レンズ成分L12の物体
側レンズ面の曲率半径 としたとき、 (3) 0.5<f1/ft<1.5 (4) −2.8<βt2<−1.5 (5) 0.8<Ra/Rb<1.6 なる各条件を満足することが好ましい。
【0014】(3)式は第1レンズ群G1と全系との焦
点距離の比の条件であり、全系のテレ比と第1レンズ群
での球面収差補正に関する条件である。この(3)式の
上限を越えると、第1レンズ群の屈折力が弱くなるので
テレ比が小さくなり易く、全長が延びてしまう。また
(3)式の下限を越えると、第1レンズ群の屈折力が強
くなりすぎるので第1レンズ群内で発生する球面収差が
多大に発生してしまう。なお条件式(3)の上限を1.
2とし、下限を0.7とすることが一層望ましい。
【0015】(4)式は望遠端における第2レンズ群G
2の結像倍率に関する条件であり、全長の短縮化と、第
2レンズ群G2で発生する収差量減少のための条件であ
る。(4)式の下限を越えて結像倍率が大きくなると、
第2レンズ群G2へ入射する光束に対する第2レンズ群
2を出射する光束の発散性が弱まり、以降のレンズ群
すなわち第4レンズ群G4での収差発生量は減少する
が、テレ比が上がるため全長が延びる。また(4)式の
上限を越えて結像倍率が小さくなると、第4レンズ群G
4へ入射する光束に対する第4レンズ群G4を出射する光
束の発散性が強まり、第2レンズ群G2での収差発生量
が増大してしまい、第1レンズ群G1とのバランスをと
ることが非常に困難となる。なお条件式(4)の上限を
−1.9とし、下限を−2.4とすることが一層好まし
い。
【0016】(5)式は全長を短くしつつフォーカシン
グの移動量を減少させるために、第1レンズ群G1に強
い正の屈折力をもたせるとき、第1レンズ群G1で発生
する球面収差を減少させるために、強い正の屈折力を有
する第1の正レンズ成分L11と第2の正レンズ成分L12
の物体側の面を適正な配置にする条件である。L11の物
体側レンズ面の曲率半径Raと、L12の物体側レンズ面
の曲率半径Rbで球面収差の発生を極力減少させるため
には、各屈折面を不遊面に近づけた形状を採ることが望
ましい。そこでRaよりRbのほうが強い正の屈折力を持
つような配置にする。しかし(5)式の上限を越えると
aの屈折力が強くなりすぎ、また下限を越えるとRb
屈折力が強くなりすぎる。つまり上限、下限どちらを越
えても球面収差は増加してしまい好ましくない。なお条
件式(5)の上限を1.4とし、下限を0.9とするこ
とが一層好ましい。
【0017】また本発明においては、第4レンズ群G4
が負レンズ成分L4nを有し、且つ、 βt4:望遠端での第4レンズ群G4の結像倍率 Rc:第4レンズ群G4の負レンズ成分L4nの像側レンズ
面の曲率半径 Rd:第4レンズ群G4の負レンズ成分L4nの物体側レン
ズ面の曲率半径 ν4n:第4レンズ群G4の負レンズ成分L4nの分散値 としたとき、 (6) 3<βt4<8 (7) |(Rd+Rc)/(Rd−Rc)|<1.2 (8) 45<ν4n なる各条件を満足することが好ましい。
【0018】(6)式は望遠端における第4レンズ群G
4の結像倍率に関し、全長の短縮化と第4レンズ群G4
発生する収差量減少のための条件である。(6)式の下
限を越えて結像倍率が小さくなると、第4レンズ群G4
へ入射する光束に対する第4レンズ群G4を出射する光
束の発散性が弱まり、第4レンズ群G4での収差発生量
は減少するが、テレ比が上がるため全長が延びる。また
(6)式の上限を越えて結像倍率が大きくなると、第4
レンズ群G4へ入射する光束に対する第4レンズ群G4
出射する光束の発散性が強まり、第4レンズ群G4での
収差発生量が増大してしまう。なお条件式(6)の上限
を6.2とし、下限を4とすることが一層好ましい。ま
た第4レンズ群G4の負レンズ成分L4nの形状、材質と
して、(7)式、(8)式を満足するものを用いること
により、諸収差を補正し特に高次収差の発生を効果的に
防止することができる。もし、(7)式及び(8)式の
上限を越えると、前述の通り、高次収差が発生してしま
う。なお(7)式の上限を1とすることが一層好まし
く、(8)式の下限を50とすることが一層好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
図1と図2は、本発明によるズームレンズの第1実施例
を示し、図1は広角端でのレンズ配置、図2は望遠端で
のレンズ配置を示す。また図5、図8、図11及び図1
4は、それぞれ第2〜第5実施例の広角端でのレンズ配
置を示す。各実施例のズームレンズとも、物体側より順
に、正の屈折力の第1レンズ群G1、負の屈折力の第2
レンズ群G2、正の屈折力の第3レンズ群G3、負の屈折
力の第4レンズ群G4及び正の屈折力の第5レンズ群G5
からなる。第1レンズ群G1は物体側より順に、第1の
正レンズ成分L11、第2の正レンズ成分L12及び負レン
ズ成分L13を有しており、また第4レンズ群G4は負レ
ンズ成分L4nを有している。
【0020】すなわち第1実施例の第1レンズ群G
1は、物体側より順に、物体側に凸面を向けたメニスカ
ス正レンズである第1の正レンズ成分L11と、同じく物
体側に凸面を向けたメニスカス正レンズである第2の正
レンズ成分L12と、両凹レンズである負レンズ成分L13
と、両凸レンズとからなる。第2レンズ群G2は、メニ
スカス正レンズと両凹レンズとの貼り合わせレンズと、
両凹レンズとからなる。第3レンズ群G3は、両凹レン
ズと両凸レンズとの貼り合わせレンズと、両凸レンズ
と、物体側に凸面を向けたメニスカス正レンズとメニス
カス負レンズとの貼り合わせレンズとからなる。第4レ
ンズ群G4は、両凹レンズである負レンズ成分L4nから
なる。第5レンズ群G5は、メニスカス負レンズと両凸
レンズとの貼り合わせレンズからなる。
【0021】第2実施例の第1レンズ群G1は、物体側
より順に、両凸レンズである第1の正レンズ成分L
11と、物体側に凸面を向けたメニスカス正レンズである
第2の正レンズ成分L12と、物体側に凸面を向けたメニ
スカス負レンズである負レンズ成分L13と、物体側に凸
面を向けたメニスカス正レンズとからなる。第2レンズ
群G2は、両凸と両凹レンズとの貼り合わせレンズと、
両凹レンズとからなる。第3レンズ群G3は、両凹レン
ズと両凸レンズとの貼り合わせレンズと、両凸レンズ
と、両凸レンズと両凹レンズとの貼り合わせレンズとか
らなる。第4レンズ群G4は、メニスカス正レンズと両
凹レンズである負レンズ成分L4nとの貼り合わせレンズ
からなる。第5レンズ群G5は、両凸レンズとメニスカ
ス負レンズとの貼り合わせレンズからなる。
【0022】第3実施例の第1レンズ群G1は、物体側
より順に、物体側に凸面を向けたメニスカス正レンズで
ある第1の正レンズ成分L11と、両凸レンズである第2
の正レンズ成分L12と、両凹レンズである負レンズ成分
13とメニスカス正レンズとの貼り合わせレンズとから
なる。第2レンズ群G2は、両凸レンズと両凹レンズと
の貼り合わせレンズと、両凹レンズとメニスカス正レン
ズとの貼り合わせレンズとからなる。第3レンズ群G3
は、両凹レンズと両凸レンズとの貼り合わせレンズと、
両凸レンズと、両凸レンズと両凹レンズとの貼り合わせ
レンズとからなる。第4レンズ群G4は、メニスカス正
レンズと両凹レンズである負レンズ成分L4nとの貼り合
わせレンズからなる。第5レンズ群G5は、両凸レンズ
とメニスカス負レンズとの貼り合わせレンズからなる。
【0023】第4実施例の第1レンズ群G1は、物体側
より順に、物体側に凸面を向けたメニスカス正レンズで
ある第1の正レンズ成分L11と、両凸レンズである第2
の正レンズ成分L12と、物体側に凸面を向けたメニスカ
ス負レンズである負レンズ成分L13と、物体側に凸面を
向けたメニスカス正レンズとからなる。第2レンズ群G
2は、両凹レンズとメニスカス正レンズとの貼り合わせ
レンズと、両凹レンズとメニスカス正レンズとの貼り合
わせレンズとからなる。第3レンズ群G3は、両凸レン
ズとメニスカス負レンズとの貼り合わせレンズと、両凸
レンズと、物体側に凸面を向けたメニスカス正レンズ
と、物体側に凸面を向けたメニスカス負レンズと、物体
側に凸面を向けたメニスカス正レンズとからなる。第4
レンズ群G4は、両凹レンズである負レンズ成分L4n
メニスカス正レンズとの貼り合わせレンズからなる。第
5レンズ群G5は、両凸レンズとメニスカス負レンズと
の貼り合わせレンズからなる。
【0024】第5実施例の第1レンズ群G1は、物体側
より順に、物体側に凸面を向けたメニスカス正レンズで
ある第1の正レンズ成分L11と、物体側に凸面を向けた
メニスカス正レンズである第2の正レンズ成分L12とメ
ニスカス負レンズである負レンズ成分L13との貼り合わ
せレンズと、物体側に凸面を向けたメニスカス正レンズ
とからなる。第2レンズ群G2は、物体側に凸面を向け
たメニスカス負レンズとメニスカス正レンズとの貼り合
わせレンズと、両凹レンズとメニスカス正レンズとの貼
り合わせレンズと、両凹レンズとからなる。第3レンズ
群G3は、物体側に凸面を向けたメニスカス負レンズと
両凸レンズとの貼り合わせレンズと、両凸レンズと、物
体側に凸面を向けたメニスカス正レンズと、両凹レンズ
と、両凸レンズとからなる。第4レンズ群G4は、メニ
スカス正レンズと両凹レンズである負レンズ成分L4n
の貼り合わせレンズからなる。第5レンズ群G5は、両
凸レンズとメニスカス負レンズとの貼り合わせレンズか
らなる。
【0025】各実施例のズームレンズとも、広角端から
望遠端へのズーミングに際して、第1レンズ群G1は固
定し、第2レンズ群G2は像側に単調に移動し、第3レ
ンズ群G3は第2レンズ群G2との間隔が減少するように
移動し、第4レンズ群G4も第3レンズ群G3との間隔が
減少するように移動し、第5レンズ群G5は3レンズ群
3と一体に移動している。また無限遠物点から近距離
物点へのフォーカシングに際しては、第3レンズ群G3
と第5レンズ群G5とを一体として光軸方向に移動し、
且つ第4レンズ群G4を光軸方向に移動している。
【0026】以下の表1〜表5に、第1〜第5実施例の
諸元を示す。各表の[全体諸元]中、fは焦点距離、F
NOは開放Fナンバーを表わす。[レンズ諸元]中、第1
カラムは物体側からのレンズ面の番号、第2カラムrは
各レンズ面の曲率半径、第3カラムdは各レンズ面の間
隔、第4カラムnは各レンズの屈折率、第5カラムνd
は各レンズのd線を基準としたアッベ数、第6カラムは
レンズ群番号とレンズ番号を示す。[可変間隔]中、f
/βは焦点距離f又は倍率β、D0は像点距離を表わ
す。また表6に、各実施例について、各条件式における
パラメータの値を記す。
【0027】
【表1】 [全体諸元] f=76.5〜147 FNO=2.0 [レンズ諸元] r d n νd 1 112.69 6.64 1.74809 52.3 G111 2 853.82 0.10 3 100.00 6.24 1.49782 82.5 G112 4 452.80 10.38 5 -1222.5 3.50 1.79504 28.5 G113 6 123.32 1.00 7 144.17 5.62 1.49782 82.5 G1 8 -312.94 (d8) 9 -442.98 3.72 1.86074 23.0 G2 10 -75.83 2.00 1.64000 60.0 G2 11 73.35 5.98 12 -62.76 2.00 1.69680 55.6 G2 13 203.90 (d13) 14 (絞り) 2.00 15 -302.20 2.00 1.80518 25.4 G3 16 72.83 7.60 1.67024 57.5 G3 17 -70.86 0.10 18 157.84 3.51 1.80410 46.5 G3 19 -293.04 0.10 20 49.28 11.34 1.67024 57.5 G3 21 105.73 3.97 1.79504 28.5 G3 22 88.56 (d22) 23 -1040.7 3.00 1.60300 65.4 G44n 24 43.53 (d24) 25 168.71 2.00 1.79504 28.5 G5 26 63.56 5.89 1.80410 46.5 G5 27 -88.28 [可変間隔] f/β 76.5 105.0 147.0 -.062 -.084 -.106 D0 ∞ ∞ ∞ 1300 1300 1300 d8 4.21 18.08 28.02 4.21 18.08 28.02 d13 37.61 24.16 1.19 29.63 17.61 6.61 d22 16.40 15.11 2.26 17.03 20.02 18.44 d24 9.64 10.94 23.79 9.02 6.02 7.61
【0028】
【表2】 [全体諸元] f=76.5〜147 FNO=2.0 [レンズ諸元] r d n νd 1 116.41 7.69 1.65159 58.4 G111 2 -1970.8 0.10 3 86.56 7.43 1.49782 82.5 G112 4 463.18 6.50 5 596.31 3.50 1.79504 28.5 G113 6 100.65 1.00 7 118.11 5.00 1.49782 82.5 G1 8 154.94 (d8) 9 397.38 3.77 1.86074 23.0 G2 10 -131.48 2.00 1.64000 60.0 G2 11 79.27 6.19 12 -71.22 2.00 1.69680 55.6 G2 13 213.21 (d13) 14 (絞り) 1.80 15 -193.53 2.00 1.79504 28.5 G3 16 115.26 6.06 1.74809 52.3 G3 17 -74.31 0.10 18 172.68 3.50 1.80410 46.5 G3 19 -228.79 0.10 20 42.80 8.77 1.67024 57.5 G3 21 -201.62 2.99 1.79504 28.5 G3 22 76.04 (d22) 23 -159.38 4.95 1.68893 31.0 G4 24 -41.45 2.23 1.60300 65.4 G44n 25 41.63 (d25) 26 121.12 6.81 1.80410 46.5 G5 27 -41.87 2.00 1.80518 25.4 G5 28 -96.55 [可変間隔] f/β 76.5 105.0 147.0 -.062 -.084 -.113 D0 ∞ ∞ ∞ 1300 1300 1300 d8 3.00 20.68 37.79 3.00 20.68 37.79 d13 44.80 26.42 1.50 35.15 18.65 1.50 d22 13.54 12.55 3.38 12.15 15.29 15.59 d25 10.18 11.17 20.34 11.57 8.42 8.13
【0029】
【表3】 [全体諸元] f=76.5〜147 FNO=2.0 [レンズ諸元] r d n νd 1 104.37 6.47 1.74809 52.3 G111 2 491.66 0.10 3 101.64 8.06 1.49782 82.5 G112 4 -1199.3 4.70 5 -1569.8 1.50 1.79504 28.5 G113 6 115.30 5.26 1.49782 82.5 G1 7 2311.9 (d7) 8 358.30 3.73 1.86074 23.0 G2 9 -131.92 1.50 1.79668 45.3 G2 10 79.29 5.77 11 -73.33 1.50 1.80410 46.5 G2 12 54.22 4.03 1.80518 25.4 G2 13 220.91 (d13) 14 (絞り) 2.00 15 -278.03 1.50 1.80518 25.4 G3 16 113.69 6.53 1.74809 52.3 G3 17 -73.83 0.10 18 132.15 3.49 1.796681 45.3 G3 19 -470.58 0.10 20 50.32 6.88 1.74809 52.3 G3 21 -304.05 1.60 1.80518 25.4 G3 22 98.07 (d22) 23 -156.37 3.43 1.80518 25.4 G4 24 -55.20 3.78 1.64000 60.0 G44n 25 43.00 (d25) 26 166.07 5.54 1.80410 46.5 G5 27 -38.32 1.50 1.80518 25.4 G5 28 -90.59 [可変間隔] f/β 76.5 105.0 147.0 -.062 -.083 -.108 D0 ∞ ∞ ∞ 1300 1300 1300 d7 6.86 21.60 30.71 6.86 21.60 30.71 d13 39.87 26.72 2.50 32.41 19.79 5.87 d22 15.83 14.88 4.50 16.24 17.94 15.30 d25 14.08 15.03 25.42 13.67 11.98 14.62
【0030】
【表4】 [全体諸元] f=76.5〜147 FNO=2.0 [レンズ諸元] r d n νd 1 114.13 7.00 1.64006 60.0 G111 2 545.96 0.20 3 116.07 8.10 1.49782 82.5 G112 4 -5277.4 0.20 5 905.78 3.00 1.69895 30.0 G113 6 101.79 0.20 7 78.20 7.20 1.49782 82.5 G1 8 1017.9 (d8) 9 -423.27 1.40 1.64006 60.6 G2 10 54.04 3.30 1.86074 23.0 G2 11 71.60 6.20 12 -81.94 1.40 1.74809 52.3 G2 13 54.45 3.40 1.80518 25.4 G2 14 171.39 (d14) 15 (絞り) 0.50 16 494.18 6.00 1.60300 65.4 G3 17 -54.94 2.00 1.80518 25.4 G3 18 -79.48 0.20 19 86.49 4.20 1.74809 52.3 G3 20 -989.48 0.20 21 49.69 5.50 1.74809 52.3 G3 22 132.19 1.50 23 511.65 1.50 1.80518 25.4 G3 24 51.74 2.62 25 94.70 3.18 1.80410 46.5 G3 26 457.92 (d26) 27 -456.79 1.50 1.61720 54.0 G44n 28 28.98 3.60 1.80518 25.4 G4 29 38.49 (d29) 30 105.54 6.80 1.74809 52.3 G5 31 -50.00 1.50 1.69911 27.8 G5 32 -123.06 [可変間隔] f/β 76.5 105.0 147.0 -.063 -.077 -.104 D0 ∞ ∞ ∞ 1300 1300 1300 d8 8.89 23.84 32.44 8.37 18.05 29.27 d14 38.26 25.71 3.50 30.39 22.55 8.57 d26 17.51 15.86 2.65 18.19 19.95 17.40 d29 4.46 6.10 19.32 3.78 2.01 4.57
【0031】
【表5】 [全体諸元] f=76.5〜147 FNO=2.0 [レンズ諸元] r d n νd 1 106.26 7.26 1.772789 49.4 G111 2 1510.3 0.10 3 97.07 5.39 1.49782 82.5 G112 4 280.07 3.50 1.75520 27.6 G113 5 70.63 0.38 6 72.06 7.12 1.49782 82.5 G1 7 362.82 (d7) 8 367.52 2.00 1.64000 60.0 G2 9 144.18 2.00 1.80458 25.4 G2 10 190.96 2.40 11 -572.88 2.00 1.71300 53.9 G2 12 34.73 5.96 1.80518 25.4 G2 13 94.20 5.18 14 -86.71 2.00 1.74809 52.3 G2 15 154.14 (d15) 16 (絞り) 1.00 17 1713.5 2.00 1.80458 25.4 G3 18 146.76 5.50 1.64000 60.0 G3 19 -83.66 0.10 20 117.87 3.80 1.74809 52.3 G3 21 -440.11 0.10 22 46.68 5.43 1.74809 52.3 G3 23 178.80 1.74 24 -1711.1 3.40 1.80458 25.4 G3 25 55.43 4.27 26 161.38 3.17 1.74400 45.0 G3 27 -273.68 (d27) 28 -142.09 2.62 1.80458 25.4 G4 29 -61.59 2.00 1.51860 69.9 G44n 30 41.26 (d30) 31 104.14 7.08 1.80410 46.5 G5 32 -38.78 2.00 1.75520 27.6 G5 33 -174.40 [可変間隔] f/β 76.5 105.0 147.0 -.063 -.085 -.107 D0 ∞ ∞ ∞ 1300 1300 1300 d7 5.21 18.74 27.80 5.21 18.74 27.80 d15 38.28 24.23 2.00 30.49 17.10 6.11 d27 17.51 15.33 2.50 18.34 20.63 18.63 d30 5.88 8.05 20.89 5.05 2.76 4.75
【0032】
【表6】 実施例番号 1 2 3 4 5 (1)Hw/Hr 0.90 0.91 0.85 0.77 0.81 (2)Ht/Hr 0.56 0.64 0.55 0.54 0.50 (3)f1/ft 0.86 1.12 0.85 0.79 0.85 (4)βt2 -2.05 -2.13 -2.17 -2.32 -1.96 (5)Ra/Rb 1.13 1.34 1.03 0.98 1.09 (6)βt4 5.39 5.34 6.18 4.65 4.07 (7)|(Rd+Rc)/(Rd−Rc)| 0.92 0 0.12 0.88 0.19 (8)ν4n 65.4 65.4 60 54 69.9
【0033】図3に、第1実施例の無限遠撮影時の広角
端、中間位置及び望遠端での球面収差、非点収差、歪曲
収差及び倍率色収差を示す。また図4に、第1実施例の
近距離(1300)撮影時の諸収差を示す。同様に図6
と図7、図9と図10、図12と図13及び図15と図
16に、それぞれ第2〜第5実施例の諸収差を示す。各
収差図においてFNOはFナンバー、NAは開口数、Yは
像高を表わす。球面収差図中、点線は正弦条件を表わ
す。非点収差図中、実線はサジタル像面を表わし、点線
はメリジオナル像面を表わす。各収差図より明らかなよ
うに、所要のレンズ構成を採用し、且つ前記各条件式を
満たすことにより、ズーミングの全域においてFナンバ
ーが2.1以下であり、優れた結像性能を有するズーム
レンズが得られることが分かる。
【0034】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば光学系が良好
なる結像性能を維持し、ズーミングによらずFナンバー
が一定な明るいズームレンズが達成された。すなわち従
来例に比べ屈折力配置や移動群を工夫したので、明るい
ズームレンズを構成することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の広角端でのレンズ配置を示す断面
【図2】第1実施例の望遠端でのレンズ配置を示す断面
【図3】第1実施例の無限遠撮影時の諸収差図
【図4】第1実施例の近距離撮影時の諸収差図
【図5】第2実施例の広角端でのレンズ配置を示す断面
【図6】第2実施例の無限遠撮影時の諸収差図
【図7】第2実施例の近距離撮影時の諸収差図
【図8】第3実施例の広角端でのレンズ配置を示す断面
【図9】第3実施例の無限遠撮影時の諸収差図
【図10】第3実施例の近距離撮影時の諸収差図
【図11】第4実施例の広角端でのレンズ配置を示す断
面図
【図12】第4実施例の無限遠撮影時の諸収差図
【図13】第4実施例の近距離撮影時の諸収差図
【図14】第5実施例の広角端でのレンズ配置を示す断
面図
【図15】第5実施例の無限遠撮影時の諸収差図
【図16】第5実施例の近距離撮影時の諸収差図
【符号の説明】
1…第1レンズ群 G2…第2レンズ群 G3…第3レンズ群 G4…第4レンズ群 G5…第5レンズ群 L11…第1レンズ群G1中第1の正レンズ成分 L12…第1レンズ群G1中第2の正レンズ成分 L13…第1レンズ群G1中負レンズ成分 L4n…第4レンズ群G4中負レンズ成分

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側より順に、正の屈折力の第1レンズ
    群G1と、負の屈折力の第2レンズ群G2とを少なくとも
    有し、広角端から望遠端へのズーミングに際して、前記
    第1レンズ群G1を固定したまま、前記第2レンズ群G2
    を像側に移動するズームレンズにおいて、 ズーミングの全域において開放Fナンバーが2.1以下
    であり、且つ次の条件を満足することを特徴とするズー
    ムレンズ。 Hw/Hr<0.92 Ht/Hr<0.65 但し、Hw:広角端における最大画角の主光線の第1レ
    ンズ面への入射高 Ht:望遠端における最大画角の主光線の第1レンズ面
    への入射高 Hr:望遠端において、軸上無限遠物点から発して開口
    絞りの最大周縁を通過する光線の第1レンズ面への入射
    高 である。
  2. 【請求項2】物体側より順に、前記第1レンズ群G1
    前記第2レンズ群G2、正の屈折力の第3レンズ群G3
    負の屈折力の第4レンズ群G4及び正の屈折力の第5レ
    ンズ群G5を有し、 広角端から望遠端へのズーミングに際して、前記第1レ
    ンズ群G1を固定したまま、前記第2レンズ群G2を像側
    に移動し、前記第3レンズ群G3、第4レンズ群G4及び
    第5レンズ群G5を光軸方向に移動し、前記第2レンズ
    群G2と第3レンズ群G3との間隔と、前記第3レンズ群
    3と第4レンズ群G4との間隔とを、共に減少する請求
    項1記載のズームレンズ。
  3. 【請求項3】前記第3レンズ群G3の前後又は内部に絞
    りを配置した請求項2記載のズームレンズ。
  4. 【請求項4】無限遠物点から近距離物点へのフォーカシ
    ングに際して、前記第3レンズ群G3と第5レンズ群G5
    とを一体として光軸方向に移動し、且つ前記第4レンズ
    群G4を光軸方向に移動する請求項2又は3記載のズー
    ムレンズ。
  5. 【請求項5】前記第1レンズ群G1は物体側より順に、
    第1の正レンズ成分L11、第2の正レンズ成分L12及び
    負レンズ成分L13を有し、且つ以下の条件を満足する請
    求項2、3又は4記載のズームレンズ。 0.5<f1/ft<1.5 −2.8<βt2<−1.5 0.8<Ra/Rb<1.6 但し、f1:前記第1レンズ群G1の焦点距離 ft:望遠端での全系の焦点距離 βt2:望遠端での前記第2レンズ群G2の使用倍率 Ra:第1レンズ群G1の前記第1の正レンズ成分L11
    物体側レンズ面の曲率半径 Rb:第1レンズ群G1の前記第2の正レンズ成分L12
    物体側レンズ面の曲率半径 である。
  6. 【請求項6】前記第4レンズ群G4は負レンズ成分L4n
    を有し、且つ以下の条件を満足する請求項2、3、4又
    は5記載のズームレンズ。 3<βt4<8 |(Rd+Rc)/(Rd−Rc)|<1.2 但し、βt4:望遠端での前記第4レンズ群G4の結像倍
    率 Rc:第4レンズ群G4の前記負レンズ成分L4nの像側レ
    ンズ面の曲率半径 Rd:第4レンズ群G4の前記負レンズ成分L4nの物体側
    レンズ面の曲率半径 である。
  7. 【請求項7】前記第1レンズ群G1は物体側より順に、
    第1の正レンズ成分L11、第2の正レンズ成分L12及び
    負レンズ成分L13を有し、且つ以下の条件を満足する請
    求項1記載のズームレンズ。 0.5<f1/ft<1.5 −2.8<βt2<−1.5 0.8<Ra/Rb<1.6 但し、f1:前記第1レンズ群G1の焦点距離 ft:望遠端での全系の焦点距離 βt2:望遠端での前記第2レンズ群G2の結像倍率 Ra:第1レンズ群G1の前記第1の正レンズ成分L11
    物体側レンズ面の曲率半径 Rb:第1レンズ群G1の前記第2の正レンズ成分L12
    物体側レンズ面の曲率半径 である。
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