JPH0281287A - メモリカートリッジの装着装置 - Google Patents
メモリカートリッジの装着装置Info
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- JPH0281287A JPH0281287A JP63232673A JP23267388A JPH0281287A JP H0281287 A JPH0281287 A JP H0281287A JP 63232673 A JP63232673 A JP 63232673A JP 23267388 A JP23267388 A JP 23267388A JP H0281287 A JPH0281287 A JP H0281287A
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- memory cartridge
- cartridge
- roller
- memory
- claw
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発胡は、モータ駆動によりメモリカートリッジを使用
する装置本体にメモリカートリッジを装着するメモリカ
ートリッジの装着装置に関する。
する装置本体にメモリカートリッジを装着するメモリカ
ートリッジの装着装置に関する。
近年、電子機器等の外部記憶手段としてメモリカートリ
ッジが注目されている。この種のメモリカートリッジと
しては、例えば+Cカード或いはメモリカートリッジと
呼ばれているものがあり、カード状の筐体内に半導体メ
モリ (εFROM、 SRAM等)、マイクロコンピ
ュータ、バックアップ用の電池等が収納されて構成され
ている。また、半導体メモリ等のアクセスのため、電子
機器側のコネクタと接続される多数の端子が配列されて
いる。
ッジが注目されている。この種のメモリカートリッジと
しては、例えば+Cカード或いはメモリカートリッジと
呼ばれているものがあり、カード状の筐体内に半導体メ
モリ (εFROM、 SRAM等)、マイクロコンピ
ュータ、バックアップ用の電池等が収納されて構成され
ている。また、半導体メモリ等のアクセスのため、電子
機器側のコネクタと接続される多数の端子が配列されて
いる。
尚、筐体の厚さは一般的には数mmであるが、比較的摩
みをもったものもある。
みをもったものもある。
かかるメモリカートリッジは手動によって電子機器のコ
ネクタに差し込み或いはコネクタから抜き取られるが、
端子数が多いため抵抗が大きく、抜き差しに大きな力を
必要としていた。
ネクタに差し込み或いはコネクタから抜き取られるが、
端子数が多いため抵抗が大きく、抜き差しに大きな力を
必要としていた。
そこで、従来はメモリカートリッジの抜き取りのために
装置本体よりメモリカートリッジを突出させており、抜
き取りのための指掛りを確保せねばなろず、このためメ
モリカートリッジに触れやすく、メモリカー) IJッ
ジを破損する虞があった。
装置本体よりメモリカートリッジを突出させており、抜
き取りのための指掛りを確保せねばなろず、このためメ
モリカートリッジに触れやすく、メモリカー) IJッ
ジを破損する虞があった。
一方、メモリカートリッジ全体が装置本体に入る随に構
成し、メモリカートリッジの抜き取り時に、てこを利用
してメモリカートリッジの抜き取りを容易にするメモリ
カートリッジの取出機構がある。
成し、メモリカートリッジの抜き取り時に、てこを利用
してメモリカートリッジの抜き取りを容易にするメモリ
カートリッジの取出機構がある。
また、キャッシュカード等のカード状のものをモータ駆
動によって搬送する装置としては、回転するゴムローラ
を介して加えられる摩擦力によって引き込み又は引き出
すローディング装置がある。
動によって搬送する装置としては、回転するゴムローラ
を介して加えられる摩擦力によって引き込み又は引き出
すローディング装置がある。
コ発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来のてこを利用した手動によるメモリカー
トリッジの取出機構の場合、接作荷重の軽減に限度があ
り、特に小型の据え百き用機器の場合には着脱時の操作
力によって装置全体が動いてしまうという問題がある。
トリッジの取出機構の場合、接作荷重の軽減に限度があ
り、特に小型の据え百き用機器の場合には着脱時の操作
力によって装置全体が動いてしまうという問題がある。
また、メモリカートリッジはコネクタへの着脱荷重が大
きいため、ゴムローラ等の#探方を利用したローディン
グ装置では、安定した着脱を行うのは極めて困難である
。
きいため、ゴムローラ等の#探方を利用したローディン
グ装置では、安定した着脱を行うのは極めて困難である
。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、モー
タ駆動によってメモリカートリッジを必要量だけ搬送す
ることができるとともに、メモリカートリッジのコネク
タへの装着時にはその装着に必要な力を加えることがで
き、操作性の良い確実な装着を行うことができるメモリ
カートリッジの装着装置を提供することを目的とする。
タ駆動によってメモリカートリッジを必要量だけ搬送す
ることができるとともに、メモリカートリッジのコネク
タへの装着時にはその装着に必要な力を加えることがで
き、操作性の良い確実な装着を行うことができるメモリ
カートリッジの装着装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するために、メモリカートリッ
ジを使用する装置本体内の所定位置に挿入されたメモリ
カー) IJッジに対して一定の摩擦力が生じるように
押圧するローラを有し、該ローラをカートリッジ挿入方
向にモータ駆動することによりメモリカー) IJッジ
を前記FJ Pal力によって引き込む摩擦送り手段と
、前記摩擦送り手段による引き込み動作中、前記メモリ
カー) IJッジから退避し、メモリカートリッジが一
定量引き込まれると前記メモリカートリッジと係合する
係合部材をカートリッジ挿入排出方向に移動自在なスラ
イド部材に設け、該スライド部材をカートリッジ挿入方
向にモータ駆動することによってメモリカートリッジを
前記装置本体内のコネクタに押し込む係合送り手段と、
前記係合送り手段のカートリッジ挿入方向の送り動作に
連動して前記ローラの回転軸を押し上げ、該ローラがメ
モリカートリッジを押圧しないように退避させるローラ
退避機構と、を備えたことを特徴としている。
ジを使用する装置本体内の所定位置に挿入されたメモリ
カー) IJッジに対して一定の摩擦力が生じるように
押圧するローラを有し、該ローラをカートリッジ挿入方
向にモータ駆動することによりメモリカー) IJッジ
を前記FJ Pal力によって引き込む摩擦送り手段と
、前記摩擦送り手段による引き込み動作中、前記メモリ
カー) IJッジから退避し、メモリカートリッジが一
定量引き込まれると前記メモリカートリッジと係合する
係合部材をカートリッジ挿入排出方向に移動自在なスラ
イド部材に設け、該スライド部材をカートリッジ挿入方
向にモータ駆動することによってメモリカートリッジを
前記装置本体内のコネクタに押し込む係合送り手段と、
前記係合送り手段のカートリッジ挿入方向の送り動作に
連動して前記ローラの回転軸を押し上げ、該ローラがメ
モリカートリッジを押圧しないように退避させるローラ
退避機構と、を備えたことを特徴としている。
本発明によれば、それぞれモータ駆動される摩擦送り手
段と係合送り手段とを組み合わせてメモリカートリッジ
の装着を行うようにしている。即ち、まず摩擦送り手段
によってメモリカートリッジをコネクタの近傍まで引き
込み、続いて係合送り手段によってメモリカートリッジ
をコネクタに押し込むようにしている。ここで、摩擦送
り手段は、メモリカートリッジに対して一定の摩擦力が
生じるように押圧するローラをカートリノン挿入方向に
モータ駆動することによりメモリカートリッジを前記摩
擦力によって引き込むようにしている。これにより、引
き込む力は弱し)が、例えば、メモリカートリッジが逆
挿入された場合には、上記摩擦力よりもメモリカートリ
ッジの負荷が大きくなってすべりが生じるため、必要以
上の引き込みを行わないという利点がある。一方、係合
送り手段は係合部材をメモリカートリッジに係合させる
ため、メモリカートリッジをコネクタに押し込むのに十
分な力を発揮することがで赤る。尚、上記係合部材は、
摩擦送り手段による引き込み動作中はメモリカートリッ
ジかろ退避し、メモリカートリッジの引き込みを阻止し
なし)ようになってし)る。
段と係合送り手段とを組み合わせてメモリカートリッジ
の装着を行うようにしている。即ち、まず摩擦送り手段
によってメモリカートリッジをコネクタの近傍まで引き
込み、続いて係合送り手段によってメモリカートリッジ
をコネクタに押し込むようにしている。ここで、摩擦送
り手段は、メモリカートリッジに対して一定の摩擦力が
生じるように押圧するローラをカートリノン挿入方向に
モータ駆動することによりメモリカートリッジを前記摩
擦力によって引き込むようにしている。これにより、引
き込む力は弱し)が、例えば、メモリカートリッジが逆
挿入された場合には、上記摩擦力よりもメモリカートリ
ッジの負荷が大きくなってすべりが生じるため、必要以
上の引き込みを行わないという利点がある。一方、係合
送り手段は係合部材をメモリカートリッジに係合させる
ため、メモリカートリッジをコネクタに押し込むのに十
分な力を発揮することがで赤る。尚、上記係合部材は、
摩擦送り手段による引き込み動作中はメモリカートリッ
ジかろ退避し、メモリカートリッジの引き込みを阻止し
なし)ようになってし)る。
また、ローラ退避機構は、係合送り手段の送り動作に連
動して摩擦送り手段のローラ軸を押し上げ、ローラがメ
モリカートリッジを押圧しないように退避させる。これ
により、メモリカートリッジがコネクタに装着された状
態で長時間放置されても、ローラが変形することがなく
、また、ローラの押正による不要な外力がメモリカート
リッジに長時門前わるないため、その内部部品を破壊す
る虞もなくなる。
動して摩擦送り手段のローラ軸を押し上げ、ローラがメ
モリカートリッジを押圧しないように退避させる。これ
により、メモリカートリッジがコネクタに装着された状
態で長時間放置されても、ローラが変形することがなく
、また、ローラの押正による不要な外力がメモリカート
リッジに長時門前わるないため、その内部部品を破壊す
る虞もなくなる。
以下添付図面に従って本発明の好ましい実施例を詳説す
る。
る。
第1図は本発明が適用されるメモリカートリッジの着脱
装置の一実施例を示す斜視図であり、第2図は同装置の
要部分解斜視図である。
装置の一実施例を示す斜視図であり、第2図は同装置の
要部分解斜視図である。
これらの図面に示すように、このメモリカートリッジの
着脱装置は、主としてメモリカートリッジ10のガイド
部材20と、スライド板30及び40と、排出爪50と
、引き込み爪60と、ローラ70(第1図)と、スライ
ド板駆動部80 (第2図)とから構成されている。
着脱装置は、主としてメモリカートリッジ10のガイド
部材20と、スライド板30及び40と、排出爪50と
、引き込み爪60と、ローラ70(第1図)と、スライ
ド板駆動部80 (第2図)とから構成されている。
ガイド部材20は、メモリカートリッジ10をカートリ
ッジ挿入排出方向に案内するもので、4つの取付足22
によってシャーシ81上に固定配設される。また、ガイ
ド部材20の奥行端には、ねじ24.24によってコネ
クタ26がねじ止めされている。更に、ガイド部材20
の略中央には、ローラ70の回転軸72を軸支するため
の軸受片2OA、2OAが突出形成されている。
ッジ挿入排出方向に案内するもので、4つの取付足22
によってシャーシ81上に固定配設される。また、ガイ
ド部材20の奥行端には、ねじ24.24によってコネ
クタ26がねじ止めされている。更に、ガイド部材20
の略中央には、ローラ70の回転軸72を軸支するため
の軸受片2OA、2OAが突出形成されている。
スライド板30及び40はそれぞれ排出爪50及び引き
込み爪60をカートリッジ挿入排出方向に移動させるも
ので、スライド板30及び40には、それぞれ3つの長
孔30A1及び長孔40Aが穿設さえている。これらの
長孔30Aと40Aは、第2図に示すように、スライド
板30上に、スライド板40を重ね合わせることにより
略一致するようになっており、スライド板30及び40
は、上記長孔30A、40Aを介してガイド部材20に
固定される3つのガイドピン32によってガイド部材2
0に対してカートリッジ挿入排出方向に移動自在に配設
される。
込み爪60をカートリッジ挿入排出方向に移動させるも
ので、スライド板30及び40には、それぞれ3つの長
孔30A1及び長孔40Aが穿設さえている。これらの
長孔30Aと40Aは、第2図に示すように、スライド
板30上に、スライド板40を重ね合わせることにより
略一致するようになっており、スライド板30及び40
は、上記長孔30A、40Aを介してガイド部材20に
固定される3つのガイドピン32によってガイド部材2
0に対してカートリッジ挿入排出方向に移動自在に配設
される。
また、スライド板30の下面には、後述するスライド板
駆動部材80から駆動力が伝達されるピン34が植立さ
れ、一方、スライド板40には、引き込み爪60を回動
自在に軸支する軸受片42.42が設けられるとともに
、該軸受片42.42にはスライド板40の移動時にロ
ーラ70の回転軸72を押し上げるためのテーパカムN
42A、42Aが形成されている。
駆動部材80から駆動力が伝達されるピン34が植立さ
れ、一方、スライド板40には、引き込み爪60を回動
自在に軸支する軸受片42.42が設けられるとともに
、該軸受片42.42にはスライド板40の移動時にロ
ーラ70の回転軸72を押し上げるためのテーパカムN
42A、42Aが形成されている。
更に、スライド板30及び40にはそれぞれフック36
.36及び44.44が形成されており、これらのフッ
ク36.36及び44.44間にはコイルばね46.4
6が張設されている。尚、スライド板30と40とは、
これらのコイルばね46.46によって、3〜4 kg
程度の力で互いに連結されている。
.36及び44.44が形成されており、これらのフッ
ク36.36及び44.44間にはコイルばね46.4
6が張設されている。尚、スライド板30と40とは、
これらのコイルばね46.46によって、3〜4 kg
程度の力で互いに連結されている。
排出爪50は4つのねじ52によってスライド板30に
ねじ止めされており、その爪部50A150Aはコネク
タ26に形成された切欠き部26A、26Aからぞネク
タ26内に進入してメモリカー) IJッジ10の前面
に当接係合できるようになっている。そして、この排出
爪50は、スライド板30の移動に伴って移動し、コネ
クタ26に装着されたメモリカートリッジlOを少なく
ともコネクタ26から外れるまで排出する。
ねじ止めされており、その爪部50A150Aはコネク
タ26に形成された切欠き部26A、26Aからぞネク
タ26内に進入してメモリカー) IJッジ10の前面
に当接係合できるようになっている。そして、この排出
爪50は、スライド板30の移動に伴って移動し、コネ
クタ26に装着されたメモリカートリッジlOを少なく
ともコネクタ26から外れるまで排出する。
一方、引き込み爪60は、そのアーム部608160C
に設けられた軸62A、62Bをスライド板40の軸受
片42.42の孔42B、42Bに挿入し、その後、軸
62BにEリング64を嵌合させることにより、スライ
ド板40に回動自在に配設される。また、引き込み爪6
0には、引き込み爪60を閉じる方向に付勢するコイル
ばね66が設けられるとともに、アーム部60Bにはコ
イルばね66の付勢力に抗して引き込み爪60を開放さ
せるための駆動力が伝達されるピン68が植立されてい
る。
に設けられた軸62A、62Bをスライド板40の軸受
片42.42の孔42B、42Bに挿入し、その後、軸
62BにEリング64を嵌合させることにより、スライ
ド板40に回動自在に配設される。また、引き込み爪6
0には、引き込み爪60を閉じる方向に付勢するコイル
ばね66が設けられるとともに、アーム部60Bにはコ
イルばね66の付勢力に抗して引き込み爪60を開放さ
せるための駆動力が伝達されるピン68が植立されてい
る。
そして、この引き込み爪60は、スライド板40のカー
トリッジ挿入方向の移動に伴って閉成されるとともに移
動し、その爪160A、60Aをメモリカートリッジ1
0の後面に当接係合させてメモリカートリッジ10をコ
ネクタ26に押し込む。
トリッジ挿入方向の移動に伴って閉成されるとともに移
動し、その爪160A、60Aをメモリカートリッジ1
0の後面に当接係合させてメモリカートリッジ10をコ
ネクタ26に押し込む。
ローラ70 (第1図)は、摩擦係数の大きい部材(例
えばゴム)から成り、回転軸72上に固定されている。
えばゴム)から成り、回転軸72上に固定されている。
この回転軸72にはギア74が固定され、このギア74
には図示しない可逆モータから回転駆動力が伝達される
ようになっており、これにより、ローラ70はカートリ
ッジ挿入方向に正転又はカートリッジ排出方向に逆転駆
動される。
には図示しない可逆モータから回転駆動力が伝達される
ようになっており、これにより、ローラ70はカートリ
ッジ挿入方向に正転又はカートリッジ排出方向に逆転駆
動される。
また、回転軸72の両端は、それぞれ支持部材75.7
5に回転自在に配設され且つばね76.76によって付
勢されたレバー78.78によって回転可能に常時押圧
付勢されている。即ち、第1図に示すようにメモリカー
トリッジ10を挿入する前は、回転軸72は軸受片2O
A、2OAによって支持されているが、メモリカートリ
ッジ10を所定位置に挿入すると、ローラ70はメモリ
カートリッジlOによってばね76.76の付勢力に抗
して押し上げられ、メモリカートリッジ1Dに一定の押
圧力をもって当接する。
5に回転自在に配設され且つばね76.76によって付
勢されたレバー78.78によって回転可能に常時押圧
付勢されている。即ち、第1図に示すようにメモリカー
トリッジ10を挿入する前は、回転軸72は軸受片2O
A、2OAによって支持されているが、メモリカートリ
ッジ10を所定位置に挿入すると、ローラ70はメモリ
カートリッジlOによってばね76.76の付勢力に抗
して押し上げられ、メモリカートリッジ1Dに一定の押
圧力をもって当接する。
これにより、ローラ70を正転又は逆転させると、ロー
ラ70からカートリッジ挿入方向又は排出方向の摩擦力
がメモリカー) IJッジlOに加わり、この摩擦力に
よってメモリカートリッジ10の引き込み又は引き出し
が行われる。
ラ70からカートリッジ挿入方向又は排出方向の摩擦力
がメモリカー) IJッジlOに加わり、この摩擦力に
よってメモリカートリッジ10の引き込み又は引き出し
が行われる。
スライド板駆動部80 (第2図)は、モータ82、ウ
オーム83、ギア84.85.86.87及び駆動レバ
ー88から構成されている。モータ82はンヤー/81
に固定され、モータ軸82 Aにはウオーム83が配設
されている。また、ギア84.85.86.87はそれ
ぞれシャーシ81上に回転自在に配設されており、モー
タ82の回転駆動力は、ウオーム83、ギア84.85
.86を介してギア87に伝達される。
オーム83、ギア84.85.86.87及び駆動レバ
ー88から構成されている。モータ82はンヤー/81
に固定され、モータ軸82 Aにはウオーム83が配設
されている。また、ギア84.85.86.87はそれ
ぞれシャーシ81上に回転自在に配設されており、モー
タ82の回転駆動力は、ウオーム83、ギア84.85
.86を介してギア87に伝達される。
一方、駆動レバー88はギア84の軸84Aを共通の支
軸とし回動自在に配設されている。この駆動レバー88
には、カム溝88Δ及び長孔88Bが形成されるととも
に、押圧片88Cが折り曲げ形成されており、カム溝8
8 Aにはギア87上のピン87 、A、が係合し、長
孔88Bにはスライド板30のピン34が係合して5)
る。また、押圧甲88Cは駆動レバー88の目動位置に
応じて引き込み爪60のピン68を押圧てきるようにな
っている。
軸とし回動自在に配設されている。この駆動レバー88
には、カム溝88Δ及び長孔88Bが形成されるととも
に、押圧片88Cが折り曲げ形成されており、カム溝8
8 Aにはギア87上のピン87 、A、が係合し、長
孔88Bにはスライド板30のピン34が係合して5)
る。また、押圧甲88Cは駆動レバー88の目動位置に
応じて引き込み爪60のピン68を押圧てきるようにな
っている。
即ち、駆動レバー88は、ギア87の回転により軸84
Aを中心にして矢印、へ、B方向に回動し、矢印へ方向
の回動時に(は、長孔88B及びピン34を介してスラ
イド1N30に駆動力を伝達しスライド板30をカート
リッジ挿入方向に移動させるとともに、押圧片88Cに
よりピン68の押圧を解除して引き込み爪60を閉成さ
せる。また、矢印B方向の回動時には、長孔88B及び
ピン34を介してスライド板30に駆動力を伝達しスラ
イド板30をカートリッジ排出方向に移動させるととも
に、押圧片88Cによりピン68を押圧して引き込み爪
60を開放させる。
Aを中心にして矢印、へ、B方向に回動し、矢印へ方向
の回動時に(は、長孔88B及びピン34を介してスラ
イド1N30に駆動力を伝達しスライド板30をカート
リッジ挿入方向に移動させるとともに、押圧片88Cに
よりピン68の押圧を解除して引き込み爪60を閉成さ
せる。また、矢印B方向の回動時には、長孔88B及び
ピン34を介してスライド板30に駆動力を伝達しスラ
イド板30をカートリッジ排出方向に移動させるととも
に、押圧片88Cによりピン68を押圧して引き込み爪
60を開放させる。
更に、このメモリカートリッジの着脱装置には、フォト
センサ91.92 (第1図)及びフォトセンサ93
(第2図)の3つのフォトセンサが配設されている。フ
ォトセンサ91は、メモリカートリッジ10の引き込み
開始位置を検出するもので、メモリカートリッジ10の
先端がローラ70に接する時、若しくはローラ0の下に
少し入った時のメモリカー) IJッジ10の先端を光
学的に検出する。フォトセンサ92は、メモリカートリ
ッツ10がコネクタ26の接点に近づいたことを検出す
るもので、メモリカートリッジ10がコネクタ26の接
点に近づいたときのメモリカートリッジ10の後端を光
学的に検出する。尚、フォトセンサ92をコネクタ26
の近傍に配設し、メモリカートリッジ10がコネクタ2
6の接点に近づいたときのメモリカートリッジ10の先
端を光学的に検出するようにしてもよい。
センサ91.92 (第1図)及びフォトセンサ93
(第2図)の3つのフォトセンサが配設されている。フ
ォトセンサ91は、メモリカートリッジ10の引き込み
開始位置を検出するもので、メモリカートリッジ10の
先端がローラ70に接する時、若しくはローラ0の下に
少し入った時のメモリカー) IJッジ10の先端を光
学的に検出する。フォトセンサ92は、メモリカートリ
ッツ10がコネクタ26の接点に近づいたことを検出す
るもので、メモリカートリッジ10がコネクタ26の接
点に近づいたときのメモリカートリッジ10の後端を光
学的に検出する。尚、フォトセンサ92をコネクタ26
の近傍に配設し、メモリカートリッジ10がコネクタ2
6の接点に近づいたときのメモリカートリッジ10の先
端を光学的に検出するようにしてもよい。
一方、フォトセンサ93は、第2図に示すようにンヤー
シ81に配設され、ギア87の回転に伴って揺動するレ
バー93Aの位置に基づいてメモリカートリッジ10が
コネクタ26に装着されたこと及びメモリカートリッジ
10がコネクタ26から抜かれたことを検出する。
シ81に配設され、ギア87の回転に伴って揺動するレ
バー93Aの位置に基づいてメモリカートリッジ10が
コネクタ26に装着されたこと及びメモリカートリッジ
10がコネクタ26から抜かれたことを検出する。
そして、ローラ70を回転させるための可逆モータ及び
スライド板30.40を移動させるためのモータ82は
、上記フォトセンサ91.92.93の検出出力によっ
て制御される。
スライド板30.40を移動させるためのモータ82は
、上記フォトセンサ91.92.93の検出出力によっ
て制御される。
次に、上記構成のメモリカー) +1ツジの着脱装置の
作用について説明する。
作用について説明する。
先ず、第3図乃至第6図を参照しながら引き込み爪60
の開閉動作及びスライド板30の動作について説明する
。
の開閉動作及びスライド板30の動作について説明する
。
第3図(A)及び(B)はそれぞれ引き込み爪とスライ
ド板駆動部の要部側面図及び平面図であり、引き込み爪
60が開放されている状態について示している。
ド板駆動部の要部側面図及び平面図であり、引き込み爪
60が開放されている状態について示している。
同図に示すように、スライド板駆動部80の駆動レバー
88は、その押圧片88Cが引き込み爪60のピン68
をばね66の付勢力に抗して押圧し、引き込み爪60を
開放させる位置にある。これにより、引き込み爪60の
爪部60Aは、メモリカートリッジ10のカートリッジ
挿入方向の移動を阻止しないように待避している。
88は、その押圧片88Cが引き込み爪60のピン68
をばね66の付勢力に抗して押圧し、引き込み爪60を
開放させる位置にある。これにより、引き込み爪60の
爪部60Aは、メモリカートリッジ10のカートリッジ
挿入方向の移動を阻止しないように待避している。
また、このときの駆動レバー88の位置、即ちギア87
上のピン87Aの位置は、ギア87の回転によって揺動
するレバー93Aの位置を検出するフォトセンサ93
(第2図)により、メモリカートリッジ10がコネクタ
26から抜かれている状態として検出されている。尚、
ギア87上のピン87Aは、駆動レバー88のカム溝8
8Aのうち、ピン87Aの移動する曲率と同じ曲率の溝
部に位置している。従って、ギア87が一定量回転して
も駆動レバー88は回動せず、その結果、フォトセンサ
93の位置検出精度が低くても駆動レバー88の位置を
正確に検出することができる。
上のピン87Aの位置は、ギア87の回転によって揺動
するレバー93Aの位置を検出するフォトセンサ93
(第2図)により、メモリカートリッジ10がコネクタ
26から抜かれている状態として検出されている。尚、
ギア87上のピン87Aは、駆動レバー88のカム溝8
8Aのうち、ピン87Aの移動する曲率と同じ曲率の溝
部に位置している。従って、ギア87が一定量回転して
も駆動レバー88は回動せず、その結果、フォトセンサ
93の位置検出精度が低くても駆動レバー88の位置を
正確に検出することができる。
ここで、ギア87を第3図に示す位置から第4図に示す
位置に時計回り方向に回転させると、駆動レバー88は
軸84Aを中心にして時計回り方向に回動し、押圧片8
8Cによるピン68の押圧が解除される。これにより、
引き込み爪60はばね66の付勢力によって閉じ、その
爪部60Aがメモリカートリッジ10の後端面に係合可
能になる。
位置に時計回り方向に回転させると、駆動レバー88は
軸84Aを中心にして時計回り方向に回動し、押圧片8
8Cによるピン68の押圧が解除される。これにより、
引き込み爪60はばね66の付勢力によって閉じ、その
爪部60Aがメモリカートリッジ10の後端面に係合可
能になる。
また、上記駆動レバー88の回動により、ピン34が駆
動レバー88の長孔88Bに係合しているスライド板3
0は、カートリッジ挿入方向に移動し、これに伴って引
き込み爪60も同方向に移動する。
動レバー88の長孔88Bに係合しているスライド板3
0は、カートリッジ挿入方向に移動し、これに伴って引
き込み爪60も同方向に移動する。
続いて、ギア87を第4図に示す位置から第5図に示す
位置に時計回り方向に回転させると、駆動レバー88は
軸84Aを中心にして更に時計回り方向に回動し、駆動
レバー88の長孔88Bに係合しているピン34の移動
に連動して、引き込み爪60はカートリッジ挿入方向に
移動する。これにより、引き込み爪60は、爪部60A
がメモリカートリッジ10の後端に係合してメモリカー
トリッジ10をコネクタ26に押し込む。また、駆動レ
バーの押圧片88Cはピン68から離間するようになる
。尚、第5図は、駆動レバー88がカートリッジ挿入方
向に最も回動した状態に関して示している。
位置に時計回り方向に回転させると、駆動レバー88は
軸84Aを中心にして更に時計回り方向に回動し、駆動
レバー88の長孔88Bに係合しているピン34の移動
に連動して、引き込み爪60はカートリッジ挿入方向に
移動する。これにより、引き込み爪60は、爪部60A
がメモリカートリッジ10の後端に係合してメモリカー
トリッジ10をコネクタ26に押し込む。また、駆動レ
バーの押圧片88Cはピン68から離間するようになる
。尚、第5図は、駆動レバー88がカートリッジ挿入方
向に最も回動した状態に関して示している。
次に、ギア87を第5図に示す位置から第6図に示す位
置に時計回り方向に回転させると、駆動レバー88は軸
84Aを中心にして反時計回り方向にわずかに回動する
。これにより、スライド板30はカートリッジ排出方向
に若干戻される。尚、この位置は、フォトセンサ93に
よりメモリカートリッジ!0がコネクタ26に装着され
た位置として検出され、また、このときギア87上のピ
ン87Aは第3図で説明したと同様に、駆動レバー88
のカム溝88Aのうち、ピン87Aの移動する曲率と同
じ曲率の他の溝部に位置している。
置に時計回り方向に回転させると、駆動レバー88は軸
84Aを中心にして反時計回り方向にわずかに回動する
。これにより、スライド板30はカートリッジ排出方向
に若干戻される。尚、この位置は、フォトセンサ93に
よりメモリカートリッジ!0がコネクタ26に装着され
た位置として検出され、また、このときギア87上のピ
ン87Aは第3図で説明したと同様に、駆動レバー88
のカム溝88Aのうち、ピン87Aの移動する曲率と同
じ曲率の他の溝部に位置している。
そして、ギア87を第6図に示す位置から再び第3図に
示す位置に時計回り方向に回動させると、駆動レバー8
8は軸84Aを中心にして反時計回り方向に回動する。
示す位置に時計回り方向に回動させると、駆動レバー8
8は軸84Aを中心にして反時計回り方向に回動する。
これにより、後述するようにスライド板30はカートリ
ッジ排出方向に移動し、これに伴って排出爪50も同方
向に移動してメモリカートリッジ10をコネクタ26か
ら排出する。
ッジ排出方向に移動し、これに伴って排出爪50も同方
向に移動してメモリカートリッジ10をコネクタ26か
ら排出する。
また、引き込み爪60は、ピン68が駆動レバー88の
押圧片88Cによって押圧されることにより再び開き、
メモリカートリッジlOの引出しを可能にする。
押圧片88Cによって押圧されることにより再び開き、
メモリカートリッジlOの引出しを可能にする。
尚、上記駆動レバー88は、スライド板30を駆動する
に際し、てこ棒として作用し、ギア87上のビン87A
から加えられる力よりも大きい力(約2倍の力)をピン
34を介してスライド板30に加えることができる。
に際し、てこ棒として作用し、ギア87上のビン87A
から加えられる力よりも大きい力(約2倍の力)をピン
34を介してスライド板30に加えることができる。
次に、第7図及び第8図を参照しながらメモリカートリ
ッジの装着及び取出動作について説明する。
ッジの装着及び取出動作について説明する。
先ず、メモリカートリッジ10を第7図(A)に示す位
置に挿入すると、フォトセンサ91はメモリカートリッ
ジ10の先端を検出し、その出力信号はHレベルに立ち
上がる(第8図(A))。
置に挿入すると、フォトセンサ91はメモリカートリッ
ジ10の先端を検出し、その出力信号はHレベルに立ち
上がる(第8図(A))。
このフォトセンサ91の出力信号の立ち上がり時に、ロ
ーラ70を駆動する可逆モータは正転駆動され、メモリ
カートリッジ10に一定圧で当接するローラ70はカー
トリッジ挿入方向に回転してメモリカートリッジ10を
そのli 遠方によって引き込む(第8図(D))。
ーラ70を駆動する可逆モータは正転駆動され、メモリ
カートリッジ10に一定圧で当接するローラ70はカー
トリッジ挿入方向に回転してメモリカートリッジ10を
そのli 遠方によって引き込む(第8図(D))。
メモリカートリッジ10がローラ70によって第7図(
B)に示す位置まで引き込まれると、メモリカートリッ
ジlOO後端がフォトセンサ92の検出位置を通過する
ため、フォトセンサ92の出力信号はLレベルに豆ち下
がる(第8図(B)。
B)に示す位置まで引き込まれると、メモリカートリッ
ジlOO後端がフォトセンサ92の検出位置を通過する
ため、フォトセンサ92の出力信号はLレベルに豆ち下
がる(第8図(B)。
このフォトセンサ92の出力信号の立ち下がり時に、ロ
ーラ70の引き込み動作が停止されるとともに、スライ
ド板駆動部80のモータ82が駆動されてスライド板3
0のカートリッジ挿入方向の移動が開始される(第8図
(D)、(E))。尚、このとき、メモリカートリッジ
10の先端は、コネクタ26の接点の直前に位置してい
る。
ーラ70の引き込み動作が停止されるとともに、スライ
ド板駆動部80のモータ82が駆動されてスライド板3
0のカートリッジ挿入方向の移動が開始される(第8図
(D)、(E))。尚、このとき、メモリカートリッジ
10の先端は、コネクタ26の接点の直前に位置してい
る。
スライド板30のカー) IJッジ挿入方向の移動が開
始すると、前述したように引き込み爪60が閉じ、この
引き込み爪60によるメモリカートリッジ10の押し込
みが可能になる(第7図(C))。
始すると、前述したように引き込み爪60が閉じ、この
引き込み爪60によるメモリカートリッジ10の押し込
みが可能になる(第7図(C))。
そして、スライド板30が第7図上で最も右端の第7図
(D)の位置を経由して第7図(E)の位置まで移動す
ると、フォトセンサ93の出力信号がHレベルに立ち上
がる(第8図(C))。このフォトセンサ93の出力信
号の立ち上がり時に、モータ82が停止されスライド板
30の移動、即ち引き込み爪60の移動によるメモリカ
ートリッジ10のコネクタ26への装着動作が完了する
(第8図(E))。
(D)の位置を経由して第7図(E)の位置まで移動す
ると、フォトセンサ93の出力信号がHレベルに立ち上
がる(第8図(C))。このフォトセンサ93の出力信
号の立ち上がり時に、モータ82が停止されスライド板
30の移動、即ち引き込み爪60の移動によるメモリカ
ートリッジ10のコネクタ26への装着動作が完了する
(第8図(E))。
ところで、引き込み爪60には、スライド板30からコ
イルばね46及びスライド板40を介してカー) IJ
ッジ挿入方向の力が加えられるようになっており、また
、スライド板30は第7図(D)に示すようにメモリカ
ートリッジ10をコネクタ26に装着する位置よりも更
にカートリッジ挿入方向にオーバーストロークするよう
になっている。従って、このオーバーストロークによる
コイルばね46の伸びに応じた荷重(例えば3 kgf
)がメモリカートリッジ10とコネクタ26の間に一時
的に加わり、その装着が保証される。
イルばね46及びスライド板40を介してカー) IJ
ッジ挿入方向の力が加えられるようになっており、また
、スライド板30は第7図(D)に示すようにメモリカ
ートリッジ10をコネクタ26に装着する位置よりも更
にカートリッジ挿入方向にオーバーストロークするよう
になっている。従って、このオーバーストロークによる
コイルばね46の伸びに応じた荷重(例えば3 kgf
)がメモリカートリッジ10とコネクタ26の間に一時
的に加わり、その装着が保証される。
また、スライド板40の軸受片42に設けたテーパカム
部42Aは、スライド板40のカートリッジ挿入方向の
移動に伴ってローラ70の回転軸72に係合してローラ
70を押し上げ、第7図(D)に示すメモリカートリッ
ジ10の装着完了時にはローラ70がメモリカートリッ
ジIOに接触しないようにする。これにより、メモリカ
ートリッジ10をコネクタ26に装着した状態で長時間
放置しても、ローラ70はメモリカートリッジlOに接
触していないため、ローラ70の変形を防止することが
でき、更にメモリカートリッジ10にローラ70の押圧
による不要な外力が加わらないため、その内部部品を破
壊する虞もなくなる。
部42Aは、スライド板40のカートリッジ挿入方向の
移動に伴ってローラ70の回転軸72に係合してローラ
70を押し上げ、第7図(D)に示すメモリカートリッ
ジ10の装着完了時にはローラ70がメモリカートリッ
ジIOに接触しないようにする。これにより、メモリカ
ートリッジ10をコネクタ26に装着した状態で長時間
放置しても、ローラ70はメモリカートリッジlOに接
触していないため、ローラ70の変形を防止することが
でき、更にメモリカートリッジ10にローラ70の押圧
による不要な外力が加わらないため、その内部部品を破
壊する虞もなくなる。
一方、メモリカー) IJッジ10を取り出す場合には
、イジェクトボタン等を○Nにし、スライド板駆動部8
0のモータ82を再び駆動してスライド板30をカー)
IJッジ排出方向に移動させる。
、イジェクトボタン等を○Nにし、スライド板駆動部8
0のモータ82を再び駆動してスライド板30をカー)
IJッジ排出方向に移動させる。
これにより、スライド板30に固定された排出爪50は
、その爪部50がコネクタ26内に進入してメモリカー
トリッジ10の前面に係合し、メモリカートリッジ10
をコネクタ26から押し出す。
、その爪部50がコネクタ26内に進入してメモリカー
トリッジ10の前面に係合し、メモリカートリッジ10
をコネクタ26から押し出す。
このようにして、メモリカートリッジ10がコネクタ2
6から排出されると、フォトセンサ93の出力信号がL
レベルに立ち下がる(第8図(C))。このフォトセン
サ93の立ち下がり時に、モータ82が停止されスライ
ド板30の移動、即ち排出爪50の移動によるメモリカ
ートリッジIOのコネクタ26からの排出動作が完了す
るとともに、ローラ70による引出し動作が開始される
(第8図(D)、(E))。即ち、ローラ70を駆動す
る可逆モータは逆転駆動され、メモリカートリッジ10
に一定圧で当接するローラ70はカートリッジ排出方向
に回転してメモリカートリッジ10をその摩擦力によっ
て引き出す。
6から排出されると、フォトセンサ93の出力信号がL
レベルに立ち下がる(第8図(C))。このフォトセン
サ93の立ち下がり時に、モータ82が停止されスライ
ド板30の移動、即ち排出爪50の移動によるメモリカ
ートリッジIOのコネクタ26からの排出動作が完了す
るとともに、ローラ70による引出し動作が開始される
(第8図(D)、(E))。即ち、ローラ70を駆動す
る可逆モータは逆転駆動され、メモリカートリッジ10
に一定圧で当接するローラ70はカートリッジ排出方向
に回転してメモリカートリッジ10をその摩擦力によっ
て引き出す。
そして、ローラ70によるメモリカートリッジ10の引
出しが終了する位置までメモリカートリッジ10が引き
出されると、フォトセンサ91の出力信号がLレベルに
立ち下がる(第8図(A))。このフォトセンサ91の
出力信号の立ち下がり時に、可逆モータの駆動が停止さ
れローラ70の引き出し動作が完了する(第8図(D)
〉。
出しが終了する位置までメモリカートリッジ10が引き
出されると、フォトセンサ91の出力信号がLレベルに
立ち下がる(第8図(A))。このフォトセンサ91の
出力信号の立ち下がり時に、可逆モータの駆動が停止さ
れローラ70の引き出し動作が完了する(第8図(D)
〉。
上記メモリカートリッジ10の取出動作により、メモリ
カートリッジ10は、メモリカートリッジ10を使用す
る装置本体から抜き取り時の指掛りに十分な量だけ突出
するようになり、その後は手動によって簡単に抜き取る
ことができる。
カートリッジ10は、メモリカートリッジ10を使用す
る装置本体から抜き取り時の指掛りに十分な量だけ突出
するようになり、その後は手動によって簡単に抜き取る
ことができる。
尚、第1図に示すようにメモリカートリッジlOには、
メモリカートリッジlOの表面又は前後の逆挿入を防止
するためのガイド溝10Aが形成されており、また、コ
ネクタ26にはこのガイド溝10Aに進入する凸部(図
示せず)が形成されれている。従って、メモリカートリ
ッジ10が逆挿入されると、メモリカートリッジ10は
ローラ70によって引き込まれるが、メモリカートリッ
ジ10のエツジが前記コネクタ26の凸部に当接するた
め、メモリカートリッジ10を所定位置、即ち、コネク
タ26の接点直前位置まで引き込むことができなくなる
。これにより、フォトセンサ92の出力信号はLレベル
にならず、引き込み爪60によるメモリカートリッジ1
0のコネクタ26への装着動作は阻止される。また、こ
のときローラ70とメモリカートリッジ10との間には
すべりが生じ、ローラ70は空回りするが、例えば、ロ
ーラ70が所定の引き込みに必要な時間以上回転してい
る場合には、メモリカートリッジ10が逆挿入されたと
判断してローラ70をカートリッジ排出方向に逆転させ
るようにすれば、逆挿入されたメモリカートリッジ10
を自動的に排出することができる。
メモリカートリッジlOの表面又は前後の逆挿入を防止
するためのガイド溝10Aが形成されており、また、コ
ネクタ26にはこのガイド溝10Aに進入する凸部(図
示せず)が形成されれている。従って、メモリカートリ
ッジ10が逆挿入されると、メモリカートリッジ10は
ローラ70によって引き込まれるが、メモリカートリッ
ジ10のエツジが前記コネクタ26の凸部に当接するた
め、メモリカートリッジ10を所定位置、即ち、コネク
タ26の接点直前位置まで引き込むことができなくなる
。これにより、フォトセンサ92の出力信号はLレベル
にならず、引き込み爪60によるメモリカートリッジ1
0のコネクタ26への装着動作は阻止される。また、こ
のときローラ70とメモリカートリッジ10との間には
すべりが生じ、ローラ70は空回りするが、例えば、ロ
ーラ70が所定の引き込みに必要な時間以上回転してい
る場合には、メモリカートリッジ10が逆挿入されたと
判断してローラ70をカートリッジ排出方向に逆転させ
るようにすれば、逆挿入されたメモリカートリッジ10
を自動的に排出することができる。
また、本実施例ではメモリカートリッジの着脱装置につ
いて説明したが、メモリカートリッジの装着のみ上記実
施例のようにモータ駆動で行い、メモリカートリッジの
取出は手動で行うようにしてもよい。
いて説明したが、メモリカートリッジの装着のみ上記実
施例のようにモータ駆動で行い、メモリカートリッジの
取出は手動で行うようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、それぞれモータ駆
動されるローラを用いた摩擦送り手段と、引き込み爪等
を用いた係合送り手段とを組み合わせてメモリカートリ
ッジの装着を行うようにしたため、操作性が良く、メモ
リカートリッジの装着を確実に行うことができる。また
、係合送り手段の送り動作に連動してローラの回転軸を
押し上げ、ローラがメモリカートリッジを押圧しないよ
うに退避させるようにしたため、メモリカートリッジが
コネクタに装着された状態で長時間放置されても、ロー
ラが変形することがなく、更にローラの抑圧による不要
な外力がメモリカートリッジに長時間加わらないため、
その内部部品を破壊する虞もなくなる。
動されるローラを用いた摩擦送り手段と、引き込み爪等
を用いた係合送り手段とを組み合わせてメモリカートリ
ッジの装着を行うようにしたため、操作性が良く、メモ
リカートリッジの装着を確実に行うことができる。また
、係合送り手段の送り動作に連動してローラの回転軸を
押し上げ、ローラがメモリカートリッジを押圧しないよ
うに退避させるようにしたため、メモリカートリッジが
コネクタに装着された状態で長時間放置されても、ロー
ラが変形することがなく、更にローラの抑圧による不要
な外力がメモリカートリッジに長時間加わらないため、
その内部部品を破壊する虞もなくなる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す斜視図、第2図は
第1図に示した装置の要部分解斜視図、第3図乃至第6
図はそれぞれ引き込み爪の開閉動作及びスライド板の動
作を説明するために用いた各動作状態を示す図、第7図
(A)乃至(E)はそれぞれメモリカートリッジの着脱
動作を説明するjこめに用いた各動作状態を示す要部側
面図、第8図(A)乃至(E)はそれぞれセンサ出力と
着脱動作との関係を示すタイミングチャートである。 10・・・メモリカートリッジ、 20・・・ガイド
部材、 26−・・コネクタ、 30.40・・・
スライド板、 50・・・排出爪、 60・・・引き込
み爪、 70・・・ローラ、 80・・・スライド板
駆動部。
第1図に示した装置の要部分解斜視図、第3図乃至第6
図はそれぞれ引き込み爪の開閉動作及びスライド板の動
作を説明するために用いた各動作状態を示す図、第7図
(A)乃至(E)はそれぞれメモリカートリッジの着脱
動作を説明するjこめに用いた各動作状態を示す要部側
面図、第8図(A)乃至(E)はそれぞれセンサ出力と
着脱動作との関係を示すタイミングチャートである。 10・・・メモリカートリッジ、 20・・・ガイド
部材、 26−・・コネクタ、 30.40・・・
スライド板、 50・・・排出爪、 60・・・引き込
み爪、 70・・・ローラ、 80・・・スライド板
駆動部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリカートリッジを使用する装置本体内の所定位置に
挿入されたメモリカートリッジに対して一定の摩擦力が
生じるように押圧するローラを有し、該ローラをカート
リッジ挿入方向にモータ駆動することによりメモリカー
トリッジを前記摩擦力によって引き込む摩擦送り手段と
、 前記摩擦送り手段による引き込み動作中、前記メモリカ
ートリッジから退避し、メモリカートリッジが一定量引
き込まれると前記メモリカートリッジと係合する係合部
材をカートリッジ挿入排出方向に移動自在なスライド部
材に設け、該スライド部材をカートリッジ挿入方向にモ
ータ駆動することによってメモリカートリッジを前記装
置本体内のコネクタに押し込む係合送り手段と、 前記係合送り手段のカートリッジ挿入方向の送り動作に
連動して前記ローラの回転軸を押し上げ、該ローラがメ
モリカートリッジを押圧しないように退避させるローラ
退避機構と、 を備えたことを特徴とするメモリカートリッジの装着装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232673A JPH0281287A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | メモリカートリッジの装着装置 |
| US07/401,606 US5146069A (en) | 1988-09-19 | 1989-08-31 | Device for loading and unloading a memory cartridge using a sliding member |
| DE3930953A DE3930953C2 (de) | 1988-09-19 | 1989-09-15 | Speicherkassetten-Lade/Entladevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232673A JPH0281287A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | メモリカートリッジの装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281287A true JPH0281287A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16943005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63232673A Pending JPH0281287A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | メモリカートリッジの装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281287A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0281285A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | メモリカートリッジの装着装置並びに取出装置及び着脱装置 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63232673A patent/JPH0281287A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0281285A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | メモリカートリッジの装着装置並びに取出装置及び着脱装置 |
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