JPH0281288A - メモリカートリッジの装着装置 - Google Patents

メモリカートリッジの装着装置

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Publication number
JPH0281288A
JPH0281288A JP63232674A JP23267488A JPH0281288A JP H0281288 A JPH0281288 A JP H0281288A JP 63232674 A JP63232674 A JP 63232674A JP 23267488 A JP23267488 A JP 23267488A JP H0281288 A JPH0281288 A JP H0281288A
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JP
Japan
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memory cartridge
cartridge
connector
memory
slide plate
Prior art date
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Application number
JP63232674A
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English (en)
Inventor
Masaaki Orimoto
正明 織本
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モータ駆動によりメモリカートリッジを使用
する装置本体にメモリカートリッジを装着するメモリカ
ートリッジの装着装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、電子機器等の外部記憶手段としてメモリカートリ
ッジが注目されている。この種のメモリカートリッジと
しては、例えばICカード或いはメモリカートリッジと
呼ばれているものがあり、カード状の筐体内に半導体メ
モ’J  (EFROM、SRAM等)、マイクロコン
ビコータ、バックアップ用の電池等が収納されて構成さ
れている。また、半導体メモリ等のアクセスのため、電
子機器側のコネクタと接続される多数の端子が配列され
ている。
尚、筐体の厚さは一般的には数mmであるが、比較的厚
みをもったものもある。
かかるメモリカートリッジは手動によって電子機器のコ
ネクタに差し込み或いはコネクタから抜き取られるが、
端子数が多いため抵抗が大きく、抜き差しに大きな力を
必要としていた。
そこで、従来はメモリカートリッジの抜き取りのために
装置本体よりメモリカートリッジを突出させており、抜
き取りのための指掛りを確保せねばならず、このためメ
モリカートリッジに触れやすく、メモリカートリッジを
破攬する虞があった。
一方、メモリカートリッジ全体が装置本体に入る陣に構
成し、手動によってメモリカートリッジを装着し、メモ
リカートリッジの抜ぎ取り時には、てこを利用してメモ
リカートリッジの抜き取りを容易にするメモリカートリ
ッジの取出機構がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、手動によってメモリカートリッジを装着する
場合、メモリカートリッジのコネクタへの装着時に大き
な力を必要とし、特に小型の据え置き用機器の場合には
装着時の操作力によって装!全体が動いてしまうという
問題がある。
一方、モータ駆動によってメモリカートリッジをコネク
タに装着する方法も考えられるが、この場合には装着が
確実に行われることを保証する必要がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、モー
タ駆動によってメモリカー) IJッジをコネクタに確
実に装着することができるとともに、メモリカートリッ
ジとコネクタ間に無理な力が加わらないようにすること
ができることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、それぞれカー) 
IJッジ挿入方向に移動自在に配設され、互いにばねを
介して連結された第1及び第2のスライド部材と、前記
第1のスライド部材に配設され、メモリカートリッジが
メモリカートリッジを使用する装置本体内の所定位置に
挿入されると該メモリカートリッジと係合する係合部材
と、前記第2のスライド部材をモータ駆動によってカー
トリッジ挿入方向に移動させるスライド部材駆動手段で
あって、メモリカートリッジを装置本体内のコネクタに
装着し且つコネクタに装着したメモリカートリッジに対
して前記ばねを介して所定の付勢力を加える位置に前記
第2のスライド部材を移動させるスライド部材駆動手段
と、を備えたこきを特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、メモリカー) IJッジが装置本体内
の所定位置に挿入されると、第1のスライド部材に配設
された係合部材がメモリカー) IJッジに係合する。
その後、第2のスライド部材をモータ駆動によってカー
トリッジ挿入方向に移動させると、メモリカートリッジ
は第2のスライド部材からばね、第1のスライド部材及
び係合部材を介して引き込み力が加えられ、カートリッ
ジ挿入方向に移動する。そして、第2のスライド部材が
所定位置に移動させられると、メモリカートリッジはコ
ネクタに装着されるとともに、前記ばねを介して所定の
付勢力が一時的に加えられるようになる。これにより、
メモリカートリッジはコネクタに確実に装着されるとと
もに、メモリカートリッジとコネクタ間に無理な力が加
わることがない。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明の好ましい実施例を詳説す
る。
第1図は本発明が適用されたメモリカートリッジの着脱
装置の一実施例を示す斜視図であり、第2図は同装置の
要部分解斜視図である。
これらの図面に示すように、このメモリカートリッジの
着脱装置は、主としてメモリカートリッジ10のガイド
部材20と、スライド板30及び40と、排出爪50と
、引き込み爪60と、ローラ70 (第1図)と、スラ
イド板駆動部80(第2図)とから構成されている。
ガイド部材20は、メモリカートリッジ10をカートリ
ッジ挿入排出方向に案内するもので、4つの取付足22
によってシャーシ81上に固定配設される。また、ガイ
ド部材20の奥行端には、ねじ24.24によってコネ
クタ26がねじ止めされている。更に、ガイド部材20
の略中央には、ローラ70の回転軸72を軸支するため
の軸受片2OA、2OAが突出形成されている。
スライド板30及び40はそれぞれ排出爪50及び引き
込み爪60をカートリッジ挿入排出方向に移動させるも
ので、スライド板30及び40には、それぞれ3つの長
孔30A1及び長孔40Aが穿設さえている。これらの
長孔30Aと40Aよ、第2図に示すように、スライド
板30上に、スライド板40を重ね合わせることにより
略一致するようになっており、スライド板30及び40
ま、上記長孔30A、40.へを介してガイド部材20
に固定される3つのガイドピン32によってガイド部材
20に対してカートリッジ挿入排出方向に移動自在に配
設される。
また、スライド板30の下面には、後述するスライド板
駆動部材80から駆動力が伝達されるピン34が植立さ
れ、一方、スライド板40には、引き込み爪60を回動
自在に軸支する軸受片42.42が設けられるとともに
、該軸受片42.42にはスライド板40の移動時にロ
ーラ70の回転t[1172を押し上げるためのテーパ
カム部42、へ、42Aが形成されている。
更に、スライド板30及び40にはそれぞれフック36
.36及び44.44が形成されており、これらのフッ
ク36.36及び44.44間にはコイルばね46.4
6が張設されている。尚、スライド板30と40とは、
これらのコイルばね46.46によって、3〜4 kg
程度の力で互いに連結されている。
排出爪50は4つのねじ52によってスライド板30に
ねじ止約されており、その爪fi135OA。
50Aはコネクタ26に形成された切欠き部26A、2
6Aからコネクタ26内に進入してメモリカートリッジ
lOの前面に当接係合できるようになっている。そして
、この排出爪50は、スライドvi30の移動に伴って
移動し、コネクタ26に装着されたメモリカートリッジ
10を少なくともコネクタ26から外れるまで排出する
一方、引き込み爪60は、そのアーム!60B。
60Cに設けられた軸62A、62Bをスライド板40
の軸受片42.42の孔42B、42Bに挿入し、その
後、軸62BにE Uフグ64を嵌合させることにより
、スライド板40に回動自在に配設される。また、引き
込み爪60には、引き込み爪60を閉じる方向に付勢す
るコイルばね66が設けみれるとともに、アーム部60
Bにはコイルばね66の付勢力に抗して引き込み爪60
を開放させるための駆動力が伝達されるビン68がは立
されている。
そして、この引き込み爪60は、スライ、ド板40のカ
ートリッジ挿入方向の移動に伴って閉成されるとともに
移動し、その爪1%60A、60Aをメモリカートリッ
ジ10の後面に当接係合させてメモリカートリッジIO
をコネクタ26に押し込む。
ローラ70 (第1図)は、摩擦係数の大きい部材(例
えばゴム)から成り、回転軸72上に固定されている。
この回転軸72にはギア74が固定され、このギア74
には図示しない可逆モータから回転駆動力が伝達される
ようになっており、これにより、ローラ70はカートリ
ッジ挿入方向に正転又はカー) IJッジ排出方向に逆
転駆動される。
また、回転軸72の両端は、それぞれ支持部材75.7
5に回転自在に配設され且つばね76.76によって付
勢されたレバー78.78によって回転可能に常時押圧
付勢されている。即ち、第1図に示すようにメモリカー
トリッジ10を挿入する前は、回転軸72は軸受片20
A、20.へによって支持されているが、メモリカート
リッジ10を所定位置に挿入すると、ローラ70はメモ
リカー) IJッジ10によってばね76.76の付勢
力に抗して押し上げられ、メモリカートリッジ10に一
定の押圧力をもって当接する。
これにより、ローラ70を正転又は逆転させると、ロー
ラ70からカートリッジ挿入方向又は排出方向の摩擦力
がメモリカートリッジ10に加わり、この摩擦力によっ
てメモリカートリッジ10の引き込み又は引き出しが行
われる。
スライド板駆動部80 (第2図)は、モータ82、ウ
オーム83、ギア84.85.86.87及び駆動レバ
ー88かみ構成されている。モータ82はンヤーシ81
に固定され、モータ軸82Aにはウオーム83が配設さ
れている。また、ギア84.85.86.87はそれぞ
れンヤー781上に回転自在に配設されており、モータ
82の回転駆動力は、ウオーム83、ギア84.85.
86を介してギア87に伝達される。
一方、駆動レバー88はギア84の軸84Aを共通の支
軸とし回動自在に配設されている。この駆動レバー88
には、カム溝88 A及び長孔88Bが形成されるとと
もに、押圧片88Cが折り曲げ形成されてふり、カム溝
88Aにはギア87上のピン87Aが係合し、長孔88
Bにはスライド板30のピン34が係合している。また
、押圧片88Cは駆動レバー88の回動位置に応じて引
き込み爪60のピン68を押圧できるようになっている
即ち、駆動レバー88は、ギア87の回転により軸84
Aを中心にして矢印Δ、B方向に回動し、矢印入方向の
回動時には、長孔88B及びピン34を介してスライド
板30に駆動力を伝達しスライド板30をカートリッジ
挿入方向に移動させるとともに、抑圧片88Cによりピ
ン68の押圧を解除して引き込み爪60を閉成させる。
また、矢印B方向の回動時には、長孔88B及びピン3
4を介してスライド板30に駆動力を伝達しスライド板
30をカートリッジ排出方向に移動させるとともに、押
圧片88Cによりピン68を押圧して引き込み爪60を
開放させる。
更に、このメモリカートリッジの着脱装置には、フォト
センサ9192(第1図)及びフォトセンサ93 (第
2図)の3つのフォトセンサが配設されている。フォト
センサ91は、メモリカートリッジ10の引き込み開始
位置を検出するもので、メモリカートリッジ10の先端
がローラ70に接する時、若しくはローラ70の下に少
し入った時のメモリカートリッジlOの先端を光学的に
検出する。フォトセンサ92は、メモリカートリッジ1
0がコネクタ26の接点に近づいたことを検出するもの
で、メモリカートリッジ10がコネクタ26の接点に近
づいたときのメモリカートリッジIOの後端を光学的に
検出する。尚、フォトセンサ92をコネクタ26の近傍
に配設し、メモリカートリッジ10がコネクタ26の接
点に近づいたときのメモリカートリッジ10の先端を光
学的に検出するようにしてもよい。
一方、フォトセンサ93は、第2図に示すようにシャー
シ81に配設され、ギア87の回転に伴って揺動するレ
バー93Aの位置に基づいてメモリカートリッジ10が
コネクタ26に装着されたこと及びメモリカートリッジ
10がコネクタ26から抜かれたことを検出する。
そして、ローラ70を回転させるための可逆モータ及び
スライド板30.40を移動させるためのモータ82は
、上記フォトセンサ9L92.93の検出出力によって
制御される。
次に、上記構成のメモリカー) IJッジの着脱装置の
作用について説明する。
先ず、第3図乃至第6図を参照しながら引き込み爪60
の開閉動作及びスライド板30の動作について説明する
竿3図(A)及び(B)はそれぞれ引き込み爪とスライ
ド板駆動部の要部側面図及び平面図であり、引き込み爪
60が開放されている状態について示している。
同図に示すように、スライド板駆動部80の駆動レバー
88は、その押圧片88Cが引き込み爪60のピン68
をばね66の付勢力に抗して押圧し、引き込み爪60を
開放させる位置にある。これにより、引き込み爪60の
爪部60.へは、メモリカートリッジ10のカートリッ
ジ挿入方向の移動を阻止しないように待避している。
また、このときの駆動レバー88の位置、即ちギア87
上のピン87Aの位置は、ギア8フ0回転によって揺動
するレバー93Aの位置を検出するフォトセンサ93 
(第2図)により、メモリカートリッジ10がコネクタ
26から抜かれている状態として検出されている。尚、
ギア87上のピン87Δは、駆動レバー88のカム溝8
8Aのうち、ピン87Aの移動する曲率と同じ曲率の溝
部に位置している。従って、ギア87が一定量回転して
も駆動レバー88は回動せず、その結果、フォトセンサ
93の位置検出精度が低くても駆動レバー88の位置を
正確に検出することができる。
ここで、ギア87を第3図に示す位置から第4図に示す
位置に時計回り方向に回転させると、駆動レバー88は
軸84Aを中心にして時計回り方向に回動し、押圧片8
8Cによるピン68の押圧が解除される。これにより、
引き込み爪60はばね66の付勢力によって閉じ、その
爪160Aがメモリカートリッジ10の後端面に係合可
能になる。
また、上記駆動レバー88の回動により、ピン34が駆
動レバー88の長孔88Bに係合しているスライド板3
0は、カートリッジ挿入方向に移動し、これに伴って引
き込み爪60も同方向に移動する。
続いて、ギア87を第4図に示す位置から第5図に示す
位置に時計回り方向に回転させると、駆動レバー88は
軸84Aを中心にして更に時計回り方向に回動し、駆動
レバー88の長孔88Bに係合しているピン34の移動
に連動して、引き込み爪60はカー) IJッジ挿入方
向に移動する。これにより、引き込み爪60は、爪部6
0AがメモリカートリッジlOの後端に係合してメモリ
カートリッジ10をコネクタ26に押し込む。また、駆
動レバーの押圧片88Cはピン68から離間するように
なる。尚、第5図は、駆動レバー88がカー) IJッ
ジ挿入方向に最も回動した状態に関して示している。
次に、ギア87を第5図に示す位置から第6図に示す位
置に時計回り方向に回転させると、駆動レバー88は軸
84Aを中心にして反時計回り方向にわずかに回動する
。これにより、スライド板30はカートリッジ排出方向
に若干戻される。尚、この位置は、フォトセンサ93に
よりメモリカートリッジ10がコネクタ26に装着され
た位置として検出され、また、このときギア87上のピ
ン87Aは第3図で説明したと同様に、駆動レバー88
のカム溝88Aのうち、ピン87Aの移動する曲率と同
じ曲率の他の溝部に位置している。
そして、ギア87を第6図に示す位置から再び第3図に
示す位置に時計回り方向に回動させると、駆動レバー8
8は軸84Aを中心にして反時計回り方向に回動する。
これにより、後述するようにスライド板30はカートリ
ッジ排出方向に移動し、これに伴って排出爪50も同方
向に移動してメモリカートリッジ10をコネクタ26か
ら排出する。
また、引き込み爪60は、ピン68が駆動レバー88の
押圧片88Cによって押圧されることにより再び開き、
メモリカートリッジ10の引出しを可能にする。
尚、上記駆動レバー88は、スライド板30を駆動する
に際し、てこ棒として作用し、ギア87上のピン87A
から加えられる力よりも大きい力(約2倍の力)をピン
34を介してスライド板30に加えることができる。
次に、第7図及び第8図を参照しながらメモリカートリ
ッジの装着及び取出動作について説明する。
先ず、メモリカートリッジ10を第7図(A)に示す位
置に挿入すると、フォトセンサ91はメモリカートリッ
ジ10の先端を検出し、その出力信号はHレベルに立ち
上がる(第8図(、へ))。
このフォトセンサ91の出力信号の立ち上がり時に、ロ
ーラ70を駆動する可逆モータは正転駆動され、メモリ
カートリッジ10に一定圧で当接するローラ70はカー
トリッジ挿入方向に回転してメモリカートリッジ10を
その摩擦力によって弓き込む(第8図(D))。
メモリカートリッジlOがローラ70によって第7図(
B)に示す位置まで引き込まれると、メモリカートリッ
ジ10の後端がフォトセンサ92の検出位置を通過する
ため、フォトセンサ92の出力信号はLレベルに立ち下
がる(第8図(B)。
このフォトセンサ92の出力信号の立ち下がり時に、ロ
ーラ70の引き込み動作が停止されるとともに、スライ
ド板駆動部80のモータ82が駆動されてスライド板3
0のカートリッジ挿入方向の移動が開始される(第8図
(D>、(E))。尚、このとき、メモリカートリッジ
10の先端は、コネクタ26の接点の直前に位置してい
る。
スライド板30のカートリッジ挿入方向の移動が開始す
ると、前述したように引き込み爪60が閉じ、この引き
込み爪60によるメモリカートリッジ10の押し込みが
可能になる(第7図(C))。
そして、スライド板30が第7図上で最も右端の第7図
(D)の位置を経由して第7図(E)の位置まで移動す
ると、フォトセンサ93の出力信号がHレベルに立ち上
がる(第8図(C))。このフォトセンサ93の出力信
号の立ち上がり時に、モータ82が停止されスライド板
30の移動、即ち引き込み爪60の移動によるメモリカ
ートリッジ10のコネクタ26への装着動作が完了する
(第8図(E))。
ところで、引き込み爪60には、スライド板30からコ
イルばね46及びスライド板40を介してカートリッジ
挿入方向の力が加えられるようになっており、また、ス
ライド板30は第7図(D)に示すようにメモリカート
リッジ10をコネクタ26に装着する位置よりも更にカ
ートリッジ挿入方向にオーバーストロークするようにな
っている。従って、このオーバーストロークによるコイ
ルばね46の伸びに応じた荷重(例えば3 kgr)が
メモリカートリッジ10とコネクタ26の間に一時的に
加わり、その装着が保証される。
また、スライド板40の軸受片42に設けたテーパカム
部42Aは、スライド板40のカートリッジ挿入方向の
移動に伴ってローラ70の回転軸72に係合してローラ
70を押し上げ、第7図(D>に示すメモリカー) I
Jッジ10の装着完了時にはローラ70がメモリカート
リッジ10に接触しないようにする。これにより、メモ
リカートリッジ10をコネクタ26に装着した状態で長
時間放置しても、ローラ70はメモリカートリッジ10
に接触していないため、ローラ70の変形を防止するこ
とができ、更にメモリカートリッジ10にローラ70の
押圧による不要な外力が加わらないため、その内部部品
を破壊する虞もなくなる。
一方、メモリカー) IJッジlOを取り出す場合には
、イジェクトボタン等をONにし、スライド板駆動B3
0のモータ82を再び駆動してスライド板30をカート
リッジ排出方向に移動させる。
これにより、スライド板30に固定された排出爪50は
、その爪部50がコネクタ26内に進入してメモリカー
トリッジ10の前面に係合し、メモリカートリッジlO
をコネクタ26から押し出す。
このようにして、メモリカートリッジ10がコネクタ2
6から排出されると、フォトセンサ93の出力信号がL
レベルに立ち下がる°(第8図(C))。このフォトセ
ンサ93の立ち下がり時に、モータ82が停止されスラ
イド板30の移動、即ち排出爪50の移動によるメモリ
カートリッジ10のコネクタ26からの排出動作が完了
するとともに、ローラ7Qによる引出し動作が開始され
る(第8図(D)、(E))。即ち、ローラ70を駆動
する可逆モータは逆転駆動され、メモリカートリッジ1
0に一定圧で当接するローラ70はカートリッジ排出方
向に回転してメモリカー) IJッジ10をその摩擦力
によって引き出す。
そして、ローラ70によるメモリカートリ・Iジ10の
引出しが終了する位置までメモリカートリッジ10が引
き出されると、フォトセンサ91つ出力信号がLレベル
に立ち下がる(第8図(、へ))。このフォトセンサ9
1の出力信号の立ち下がり時に、可逆モータの駆動が停
止されローラ70の引き出し動作が完了する(第8図(
D))。
上記メモリカートリッジ10の取出動作により、メモリ
カートリッジIOは、メモリカートリッジ10を使用す
る装置本体かろ抜き取り時の指掛りに十分な量だけ突出
するようになり、その後は手動によって簡単に抜き取る
ことができる。
尚、第1図に示すようにメモリカートリッジ10には、
メモリカートリッジ10の表面又は前後の逆挿入を防止
するためのガイドilE 10 Aが形成されており、
また、コネクタ26にはこのガイド溝10、へに進入す
る凸部(面示せず)が形成されれている。従って、メモ
リカー) IJッジ10が逆挿入されると、メモリカー
トリッジ10はローラ70によって引き込まれるが、メ
モリカートリノジ10のエツジが前記コネクタ26の凸
部に当接するため、メモリカートリッジ10を所定位置
、即ち、コネクタ26の接点直前位置まで引き込むこと
ができなくなる。これにより、フォトセンサ92の出力
信号はLレベルにならず、引き込み爪60によるメモリ
カートリッジ10のコネクタ26への装着動作は阻止さ
れる。また、このときローラ70とメモリカートリッジ
10との間にはすべりが生じ、ローラ70は空固りする
が、例えば、ローラ70が所定の引き込みに必要な時間
以上回転している場合には、メモリカートリッジ10が
逆挿入されたと判断してローラ70をカートリッジ排出
方向に逆転させるようにすれば、逆挿入されたメモリカ
ートリッジ10を自動的に排出することができる。
また、本実施例ではメモリカートリッジの着脱装!につ
いて説明したが、メモリカートリッジの装着のみ上記実
施例のようにモータ駆動で行い、メモリカー) IJッ
ジの取出は手動で行うようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、モータ駆動により
メモリカートリッジをカートリッジ挿入方向に移動させ
コネクタに装着するに際し、ばねを介して引き込んでコ
ネクタに装着し、且つコネクタ装着動作時にのみ所定の
付勢力が加わるようにしたため、メモリカートリッジを
コネクタに確実に装着することができるとともに、メモ
リカートリッジとコネクタ間に無理な力が加わらないよ
うにすることができる。また、高精度なモータ制御が要
求されないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す斜視図、第2図は
第1図に示した装着の要部分解斜視図、第3図乃至第6
図はそれぞれ引き込み爪の開閉動作及びスライド板の動
作を説明するために用いた各動作状態を示す図、第7図
(A)乃至(E)はそれぞれメモリカートリッジの着脱
動作を説明するために用いた各動作状態を示す要部側面
図、第8図(A)乃至(E)はそれぞれセンサ出力と着
脱動作との間係を示すタイミングチャートである。 10・・・メモリカートリッジ、  20・・・ガイド
部H126,、、コネクタ、  30.40・・・スラ
イド板、  46・ コイルばね、  60・・引き込
み爪、80 スライド坂駆動部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれカートリッジ挿入方向に移動自在に配設され、
    互いにばねを介して連結された第1及び第2のスライド
    部材と、 前記第1のスライド部材に配設され、メモリカートリッ
    ジがメモリカートリッジを使用する装置本体内の所定位
    置に挿入されると該メモリカートリッジと係合する係合
    部材と、 前記第2のスライド部材をモータ駆動によってカートリ
    ッジ挿入方向に移動させるスライド部材駆動手段であっ
    て、メモリカートリッジを装置本体内のコネクタに装着
    し且つコネクタに装着したメモリカートリッジに対して
    前記ばねを介して所定の付勢力を加える位置に前記第2
    のスライド部材を移動させるスライド部材駆動手段と、 を備えたことを特徴とするメモリカートリッジの装着装
    置。
JP63232674A 1988-09-19 1988-09-19 メモリカートリッジの装着装置 Pending JPH0281288A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63232674A JPH0281288A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 メモリカートリッジの装着装置
US07/401,606 US5146069A (en) 1988-09-19 1989-08-31 Device for loading and unloading a memory cartridge using a sliding member
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5796085A (en) * 1995-02-24 1998-08-18 Amphenol-Tuchel Electronics Gmbh Chip card reader
US9919385B2 (en) 2000-11-10 2018-03-20 Alfa Laval Corporate Ab Material for joining and product produced therewith

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