JPH028168B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028168B2 JPH028168B2 JP60153947A JP15394785A JPH028168B2 JP H028168 B2 JPH028168 B2 JP H028168B2 JP 60153947 A JP60153947 A JP 60153947A JP 15394785 A JP15394785 A JP 15394785A JP H028168 B2 JPH028168 B2 JP H028168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- shell
- coupling clutch
- piston
- annular flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P1/00—Safety devices independent of the control and operation of any machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/21—Elements
- Y10T74/219—Guards
- Y10T74/2191—Guards for rotary member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一般的には回転制御装置、特にカツ
プリングクラツチと回転制御装置に用いる保護装
置、さらにはそれ自体で定位置に留まり外れるこ
とのない保護装置に係る。
プリングクラツチと回転制御装置に用いる保護装
置、さらにはそれ自体で定位置に留まり外れるこ
とのない保護装置に係る。
(従来の技術)
シヤフト等の第1と第2の相互に回転する部品
を連結し、これら部品を互いに回転制御可能な関
係に接続することがしばしば必要とされる。カツ
プリングクラツチは、こうした状況の下で使用す
ることができる。しかし、カツプリングクラツチ
は、シヤフトの水平方向と角度方向の不整合によ
つて起こる問題点に遭遇してきた。
を連結し、これら部品を互いに回転制御可能な関
係に接続することがしばしば必要とされる。カツ
プリングクラツチは、こうした状況の下で使用す
ることができる。しかし、カツプリングクラツチ
は、シヤフトの水平方向と角度方向の不整合によ
つて起こる問題点に遭遇してきた。
回転制御装置は、冷空やその他の目的のために
空気を流せる開口をハウジングに必要としてい
る。しかし、冷却開口から指が進入するのを防止
したり、その他の類似の要件を規定したOSHA
スタンダードがあるため、OSHAスタンダード
や他の設計上の要件を満たした上で、経済的な方
法により空冷通路を設けることが課題である。
空気を流せる開口をハウジングに必要としてい
る。しかし、冷却開口から指が進入するのを防止
したり、その他の類似の要件を規定したOSHA
スタンダードがあるため、OSHAスタンダード
や他の設計上の要件を満たした上で、経済的な方
法により空冷通路を設けることが課題である。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、最も好ましい実施例に、シヤフトを
受け入れることのでき第1と第2のハブを持つカ
ツプリングクラツチを用いることにより、こうし
た問題点および他の問題点を解消している。また
このカツプリングクラツチには、それぞれ第1と
第2のハブを摺動可能に受け入れることのできる
第1と第2の摩擦デイスクが設けられてい。第1
の摩擦デイスクは第1の軸方向に押圧され、また
選択的に軸方向反対向きに移動して、第1および
第2の摩擦デイスクを選択的に係合することがで
きる。第2の摩擦デイスクは摺動的に取り付ける
こともできるが、第2のハブ上で摺動するのを実
質的に阻止され、この第2の摩擦デイスクは第2
のハブに対し傾斜して、第1と第2の角度方向の
不整合を消去することができる。
受け入れることのでき第1と第2のハブを持つカ
ツプリングクラツチを用いることにより、こうし
た問題点および他の問題点を解消している。また
このカツプリングクラツチには、それぞれ第1と
第2のハブを摺動可能に受け入れることのできる
第1と第2の摩擦デイスクが設けられてい。第1
の摩擦デイスクは第1の軸方向に押圧され、また
選択的に軸方向反対向きに移動して、第1および
第2の摩擦デイスクを選択的に係合することがで
きる。第2の摩擦デイスクは摺動的に取り付ける
こともできるが、第2のハブ上で摺動するのを実
質的に阻止され、この第2の摩擦デイスクは第2
のハブに対し傾斜して、第1と第2の角度方向の
不整合を消去することができる。
また本発明は、最も好ましい実施例に、ハウジ
ング用の保護装置を設けることにより、前述した
問題点および他の問題点を解消している。本発明
の最も好ましい実施例では、保護装置は保護具を
備えている。この保護具は、ハウジングの第1の
シエルの環状のフランジの外側周縁部と補完関係
にある形状を備え、この外側周縁部に嵌まるよう
になつている。さらに、保護装置はリテーナを備
えている。リテーナは保護具の内側周辺に固定さ
れ、第1のシエルの環状のフランジに形成された
開口内に嵌まり、第1のシエルが第2のシエルに
固定された場合、開口内に捕捉されるようになつ
ている。
ング用の保護装置を設けることにより、前述した
問題点および他の問題点を解消している。本発明
の最も好ましい実施例では、保護装置は保護具を
備えている。この保護具は、ハウジングの第1の
シエルの環状のフランジの外側周縁部と補完関係
にある形状を備え、この外側周縁部に嵌まるよう
になつている。さらに、保護装置はリテーナを備
えている。リテーナは保護具の内側周辺に固定さ
れ、第1のシエルの環状のフランジに形成された
開口内に嵌まり、第1のシエルが第2のシエルに
固定された場合、開口内に捕捉されるようになつ
ている。
(発明の目的)
従つて、本発明の目的は、新規なカツプリング
クラツチを提供することにある。
クラツチを提供することにある。
また本発明の目的は、新規な保護装置を提供す
ることにある。
ることにある。
さらに本発明の目的は、ユニツトハウジングを
分解しない限り外れることのない新規な保護装置
を提供することにある。
分解しない限り外れることのない新規な保護装置
を提供することにある。
さらに本発明の目的は、自己整合する新規な保
護装置を提供することにある。
護装置を提供することにある。
さらに本発明の目的は、ハウジングの鋳造を単
純にする一方で、開口を必要なだけ狭めることの
できる新規な保護装置を提供することにある。
純にする一方で、開口を必要なだけ狭めることの
できる新規な保護装置を提供することにある。
さらに本発明の目的は、ユニツトハウジングに
簡単且つ速やかに組み立てることのできる新規な
保護装置を提供することにある。
簡単且つ速やかに組み立てることのできる新規な
保護装置を提供することにある。
さらに本発明の目的は、低コストで簡単に製造
することのできる新規な保護装置を提供すること
にある。
することのできる新規な保護装置を提供すること
にある。
さらに本発明の目的は、それ自体で定位置に留
まる新規な保護装置を提供することにある。
まる新規な保護装置を提供することにある。
さらに本発明の目的は、連結したシヤフトの角
度方向の不整合を補償する、新規なカツプリング
クラツチを提供することにある。
度方向の不整合を補償する、新規なカツプリング
クラツチを提供することにある。
さらに本発明の目的は、連結したシヤフトの水
平方向の不整合を補償する、新規なカツプリング
クラツチを提供することにある。
平方向の不整合を補償する、新規なカツプリング
クラツチを提供することにある。
さらに本発明の目的は、同じ鋳造工程から作ら
れ且つ仕上がつた形に機械加工される同一の部品
を利用している、新規なカツプリングクラツチを
提供することにある。
れ且つ仕上がつた形に機械加工される同一の部品
を利用している、新規なカツプリングクラツチを
提供することにある。
さらに本発明の目的は、摩擦係合表面の自己バ
ランス調整を行なえる、新規なカツプリングクラ
ツチを提供することにある。
ランス調整を行なえる、新規なカツプリングクラ
ツチを提供することにある。
本発明のこうした目的および他の目的並びに利
点は、図面に基づいて説明された本発明の実施例
の詳細な説明から明らかになる。
点は、図面に基づいて説明された本発明の実施例
の詳細な説明から明らかになる。
(実施例)
本発明に係るカツプリングクラツチが図面に示
され、また全体を参照番号10で示されている。
クラツチ10は静止ハウジング12を備えてい
る。この静止ハウジング12は、最も好ましい実
施例では、第1のシエル14と第2のシエル16
とを備えている。第1のシエル14はほぼ環状の
部分18を備えている。この環状の部分18は、
ベアリング取り付け表面20で終わる内側縁と、
直角に延びるすなわち軸方向に延びるフランジ2
2で終わる外側縁とを備えている。フランジ22
は環状の縁24で終わつている。開口26がフラ
ンジ22に形成され、縁24から内側に向けて延
び且つ環状部分18の外側縁から間隔をあけた関
係で終わつている。本発明の最も好ましい実施例
では、開口26は、縁24から延びしかも当該縁
24に平行な縁28で終わるほぼU字形をしてお
り、しかも縁24にほぼ直交して延びる側縁30
と32を備えている。
され、また全体を参照番号10で示されている。
クラツチ10は静止ハウジング12を備えてい
る。この静止ハウジング12は、最も好ましい実
施例では、第1のシエル14と第2のシエル16
とを備えている。第1のシエル14はほぼ環状の
部分18を備えている。この環状の部分18は、
ベアリング取り付け表面20で終わる内側縁と、
直角に延びるすなわち軸方向に延びるフランジ2
2で終わる外側縁とを備えている。フランジ22
は環状の縁24で終わつている。開口26がフラ
ンジ22に形成され、縁24から内側に向けて延
び且つ環状部分18の外側縁から間隔をあけた関
係で終わつている。本発明の最も好ましい実施例
では、開口26は、縁24から延びしかも当該縁
24に平行な縁28で終わるほぼU字形をしてお
り、しかも縁24にほぼ直交して延びる側縁30
と32を備えている。
第2のシエル16はほぼ環状をした部分34を
備えている。この環状の部分34は円筒状の内側
縁36と、直角に且つ軸方向に延びるフランジ3
8で終わる外側縁とを備えている。フランジ38
は環状の縁40で終わつている。ハウジング12
は、シエル14と16をそれぞれフランジ22と
38の縁24と40を互いに当接して固定するこ
とにより構成されている。最も好ましい実施例で
は、シエル14と16はボルト42により固定さ
れている。前記ボルト42はシエル16のフラン
ジ38を通り抜け、開口26の間にあるシエル1
4のフランジ22にねじ込まれている。本発明の
最も好ましい実施例では、フランジ38の外側表
面はフランジ22の外側表面より僅かに大きい直
径を備えている。また本発明の最も好ましい実施
例では縁40は軸方向に延びる肩44を備え、縁
24がこの肩44と補完関係にあつて且つ当該肩
44を受け入れる削り取られた部分46を備えて
いる。従つて、部分46と肩44とにより、シエ
ル14と16とは互いに係合した関係にある。
備えている。この環状の部分34は円筒状の内側
縁36と、直角に且つ軸方向に延びるフランジ3
8で終わる外側縁とを備えている。フランジ38
は環状の縁40で終わつている。ハウジング12
は、シエル14と16をそれぞれフランジ22と
38の縁24と40を互いに当接して固定するこ
とにより構成されている。最も好ましい実施例で
は、シエル14と16はボルト42により固定さ
れている。前記ボルト42はシエル16のフラン
ジ38を通り抜け、開口26の間にあるシエル1
4のフランジ22にねじ込まれている。本発明の
最も好ましい実施例では、フランジ38の外側表
面はフランジ22の外側表面より僅かに大きい直
径を備えている。また本発明の最も好ましい実施
例では縁40は軸方向に延びる肩44を備え、縁
24がこの肩44と補完関係にあつて且つ当該肩
44を受け入れる削り取られた部分46を備えて
いる。従つて、部分46と肩44とにより、シエ
ル14と16とは互いに係合した関係にある。
また、クラツチ10は具体的に図示されていな
いシヤフトを受け入れることのできるハブ48を
備えている。また適当なキー溝手段50が設けら
れ、シヤフトとハブ48の間の相対回転を阻止す
ることができる。さらに、スナツプリング等の保
持リング52を半径方向に延びる空所54内に設
けて、シヤフトが入り込みすぎないように阻止し
ている。またキー溝50は半径方向に延びる空所
56を備えることもできる。この空所56は外側
表面に形成されて保持リング52を受け入れ、キ
ー溝50を所望の位置に保持し軸方向に移動する
のを阻止することができる。
いシヤフトを受け入れることのできるハブ48を
備えている。また適当なキー溝手段50が設けら
れ、シヤフトとハブ48の間の相対回転を阻止す
ることができる。さらに、スナツプリング等の保
持リング52を半径方向に延びる空所54内に設
けて、シヤフトが入り込みすぎないように阻止し
ている。またキー溝50は半径方向に延びる空所
56を備えることもできる。この空所56は外側
表面に形成されて保持リング52を受け入れ、キ
ー溝50を所望の位置に保持し軸方向に移動する
のを阻止することができる。
スプライン58がハブ48の外側表面に形成さ
れている。前記スプライン58は、軸方向内向き
の第1の端60から軸方向外向きの第2の端62
より間隔を置いた地点まで延びている。環状の肩
64が軸方向外向きの第2の端62に隣接して形
成されている。この環状の肩64は、スプライン
58と同一の半径方向高さを備えている。本発明
の最も好ましい実施例では、シヤフトおよびキー
溝50に当接する固定ねじ66が肩64に設けら
れ、シヤフトをハブ48内に取り外し可能に固定
することができる。本発明の最も好ましい実施例
では、ハブ48は該ハブ48の外周面に形成され
た環状の溝67を備えている。この環状の溝67
は、肩64からスプライン58の軸方向のある範
囲にわたつて軸方向に延びている。
れている。前記スプライン58は、軸方向内向き
の第1の端60から軸方向外向きの第2の端62
より間隔を置いた地点まで延びている。環状の肩
64が軸方向外向きの第2の端62に隣接して形
成されている。この環状の肩64は、スプライン
58と同一の半径方向高さを備えている。本発明
の最も好ましい実施例では、シヤフトおよびキー
溝50に当接する固定ねじ66が肩64に設けら
れ、シヤフトをハブ48内に取り外し可能に固定
することができる。本発明の最も好ましい実施例
では、ハブ48は該ハブ48の外周面に形成され
た環状の溝67を備えている。この環状の溝67
は、肩64からスプライン58の軸方向のある範
囲にわたつて軸方向に延びている。
さらにクラツチ10は被駆動摩擦デイスク68
を備えている。この被駆動摩擦デイスク68は、
ハブ部分70と半径方向に延びる表面72とを備
えている。本発明の最も好ましい実施例では、摩
擦リング74が摩擦デイスク68の表面72に取
り付けられている。ハブ部分70は、ハブ48の
スプライン58と補完関係にあつて且つ当該スプ
ライン58を受け入れるスプライン76を備えて
いる。
を備えている。この被駆動摩擦デイスク68は、
ハブ部分70と半径方向に延びる表面72とを備
えている。本発明の最も好ましい実施例では、摩
擦リング74が摩擦デイスク68の表面72に取
り付けられている。ハブ部分70は、ハブ48の
スプライン58と補完関係にあつて且つ当該スプ
ライン58を受け入れるスプライン76を備えて
いる。
摩擦デイスク68は、ばね78により肩64に
向けてスプライン76と58に沿つて押圧されて
いる。前記ばね78は摩擦デイスク68に形成さ
れた軸方向に延びる開口80に受け入れられ、し
かも保持部材82に当接している。保持部材82
は、最も好ましい実施例では、第1の保持リング
84として示されている。この第1の保持リング
84は、ハブ48のスプライン58に摺動的に嵌
まる内側のスプライン縁86を備えている。この
内側のスプライン縁86は、ハブ48のスプライ
ン58に摺動的に嵌まり、第2の保持リング88
に当接する。この第2の保持リング88は、ハブ
48の外側表面に形成された半径方向に延びる空
所89内に収容され、リング84がハブ48の端
60を越えて移動するのを阻止している。
向けてスプライン76と58に沿つて押圧されて
いる。前記ばね78は摩擦デイスク68に形成さ
れた軸方向に延びる開口80に受け入れられ、し
かも保持部材82に当接している。保持部材82
は、最も好ましい実施例では、第1の保持リング
84として示されている。この第1の保持リング
84は、ハブ48のスプライン58に摺動的に嵌
まる内側のスプライン縁86を備えている。この
内側のスプライン縁86は、ハブ48のスプライ
ン58に摺動的に嵌まり、第2の保持リング88
に当接する。この第2の保持リング88は、ハブ
48の外側表面に形成された半径方向に延びる空
所89内に収容され、リング84がハブ48の端
60を越えて移動するのを阻止している。
ばね78の押圧力に抗して摩擦デイスク68を
スプライン58上で摺動させるために、ピストン
90が摺動可能にハウジング12に設けられてい
る。本発明の最も好ましい実施例では、ピストン
90はL字形の胴体部分を持つ環状の形をしてい
る。このピストン90は、軸方向に延びる第1の
環状の脚92と、半径方向に延びる第2の環状の
脚94とを備えている。ベアリング取り付け部9
6が、脚92の半径方向内向きの表面に形成され
ている。シエル16の縁36は脚92の半径方向
外向きの表面に接触し、この半径方向外向きの表
面に沿つて摺動する。脚92の半径方向外向きの
表面に装着したO―リング等の適当なシール手段
93を、縁36と脚92の半径方向外向きの表面
との間に設けることができる。脚94の自由端は
シエル16のフランジ38に接触し、当該フラン
ジ38に沿つて摺動する。脚94の自由端に装着
したO―リング等の適当なシール手段95を、脚
94の自由端とフランジ38との間に設けること
ができる。例えば、シリンダCが、シエル16の
環状の部分34とフランジ38およびピストン9
0の脚92と94により且つこれらの間に形成さ
れている。適当な付属具98がシリンダCに流体
圧を供給するために設けられている。トルクピン
100が環状の部分34と脚94との間に設けら
れ、ピストン90をハウジング12のシエル16
に対し摺動可能に取り付けている。
スプライン58上で摺動させるために、ピストン
90が摺動可能にハウジング12に設けられてい
る。本発明の最も好ましい実施例では、ピストン
90はL字形の胴体部分を持つ環状の形をしてい
る。このピストン90は、軸方向に延びる第1の
環状の脚92と、半径方向に延びる第2の環状の
脚94とを備えている。ベアリング取り付け部9
6が、脚92の半径方向内向きの表面に形成され
ている。シエル16の縁36は脚92の半径方向
外向きの表面に接触し、この半径方向外向きの表
面に沿つて摺動する。脚92の半径方向外向きの
表面に装着したO―リング等の適当なシール手段
93を、縁36と脚92の半径方向外向きの表面
との間に設けることができる。脚94の自由端は
シエル16のフランジ38に接触し、当該フラン
ジ38に沿つて摺動する。脚94の自由端に装着
したO―リング等の適当なシール手段95を、脚
94の自由端とフランジ38との間に設けること
ができる。例えば、シリンダCが、シエル16の
環状の部分34とフランジ38およびピストン9
0の脚92と94により且つこれらの間に形成さ
れている。適当な付属具98がシリンダCに流体
圧を供給するために設けられている。トルクピン
100が環状の部分34と脚94との間に設けら
れ、ピストン90をハウジング12のシエル16
に対し摺動可能に取り付けている。
ピストン90はベアリング102により回転可
能に取り付けられている。前記ベアリング102
は、ピストン90の取り付け部96と、摩擦デイ
スク68に形成されたベアリング取り付け部10
4との間に配置されている。本発明の最も好まし
い実施例では、ベアリング102の外側レース
は、取り付け部96から半径方向に延びる肩10
6と保持リング108との間に嵌められている。
前記保持リング108は、取り付け部96内に半
径方向に入り込んだ空所110に収容されてい
る。ベアリング102の内側レースは、摩擦デイ
スク68の取り付け部104から半径方向外向き
に延びる肩112に接触する。
能に取り付けられている。前記ベアリング102
は、ピストン90の取り付け部96と、摩擦デイ
スク68に形成されたベアリング取り付け部10
4との間に配置されている。本発明の最も好まし
い実施例では、ベアリング102の外側レース
は、取り付け部96から半径方向に延びる肩10
6と保持リング108との間に嵌められている。
前記保持リング108は、取り付け部96内に半
径方向に入り込んだ空所110に収容されてい
る。ベアリング102の内側レースは、摩擦デイ
スク68の取り付け部104から半径方向外向き
に延びる肩112に接触する。
従つて、ベアリング102がハウジング12の
シエル16とピストン90とをハブ48並びに摩
擦デイスク68に回転可能に取り付けていること
を理解する必要がある。さらに、ピストン90と
摩擦デイスク68とは、ハウジング12のシエル
16に対しまたハブ48に対し摺動可能であるこ
とも注目する必要がある。具体的に言えば、流体
圧が付属具98を通じてシリンダCに導入される
と、ピストン90はハウジング12のシエル16
上を摺動する。ベアリング102がピストン90
と摩擦デイスク68とを互いに結合しているた
め、ピストン90の移動に伴い、摩擦デイスク6
8はスプライン76と58に案内されてハブ48
に沿い摺動する。従つて、ピストン90と摩擦デ
イスク68とは軸方向に互いに連係している。す
なわち、お互いに同一の軸方向位置を保つが、お
互いから独立から回転することができる。
シエル16とピストン90とをハブ48並びに摩
擦デイスク68に回転可能に取り付けていること
を理解する必要がある。さらに、ピストン90と
摩擦デイスク68とは、ハウジング12のシエル
16に対しまたハブ48に対し摺動可能であるこ
とも注目する必要がある。具体的に言えば、流体
圧が付属具98を通じてシリンダCに導入される
と、ピストン90はハウジング12のシエル16
上を摺動する。ベアリング102がピストン90
と摩擦デイスク68とを互いに結合しているた
め、ピストン90の移動に伴い、摩擦デイスク6
8はスプライン76と58に案内されてハブ48
に沿い摺動する。従つて、ピストン90と摩擦デ
イスク68とは軸方向に互いに連係している。す
なわち、お互いに同一の軸方向位置を保つが、お
互いから独立から回転することができる。
さらにクラツチ10は、具体的には示されてい
ないシヤフトを受け取るためのハブ148を備え
ている。また、シヤフトとハブ148の間の相対
回転を阻止するために、適当なキー溝手段150
を設けることもできる。シヤフトが動き過ぎるの
を防止するために、スナツプリング等の保持リン
グ152を半径方向に延びる空所154内に設け
ることもできる。またキー溝150は半径方向に
延びる空所156を備えることもできる。この空
所156は外側表面に形成されて保持リング15
2を受け入れ、キー溝150を所望の位置に保持
し且つ軸方向の移動を阻止することができる。
ないシヤフトを受け取るためのハブ148を備え
ている。また、シヤフトとハブ148の間の相対
回転を阻止するために、適当なキー溝手段150
を設けることもできる。シヤフトが動き過ぎるの
を防止するために、スナツプリング等の保持リン
グ152を半径方向に延びる空所154内に設け
ることもできる。またキー溝150は半径方向に
延びる空所156を備えることもできる。この空
所156は外側表面に形成されて保持リング15
2を受け入れ、キー溝150を所望の位置に保持
し且つ軸方向の移動を阻止することができる。
スプライン158がハブ148の外側表面に形
成されている。前記スプライン158は、軸方向
内向きの第1の端160から軸方向外向きの第2
の端162により間隔を置いた地点まで延びてい
る。環状の肩164が軸方向外向きの第2の端1
62に隣接して形成されている。この環状の肩1
64は、スプライン158と同一の半径方向高さ
を備えている。本発明の最も好ましい実施例で
は、シヤフトおよびキー溝150に当接する固定
ねじ166が肩164に設けられ、シヤフトをハ
ブ148内に取り外し可能に固定することができ
る。本発明の最も好ましい実施例では、ハブ14
8は当該ハブ148の外周面に形成された環状の
溝167を備えている。この環状の溝167は、
肩164からスプライン158の軸方向のある範
囲にわたつて軸方向に延びている。さらにクラツ
チ10は被駆動摩擦デイスク168を備えてい
る。この被駆動摩擦デイスク168は、ハブ部分
170と半径方向に延びる表面172とを備えて
いる。本発明の最も好ましい実施例では、摩擦デ
イスク168の表面172が摩擦デイスク68の
摩擦リング74と摩擦係合する。ハブ部分170
は、ハブ148のスプライン158と補完関係に
あつて且つ当該スプライン158を受け入れるス
プライン176を備えている。
成されている。前記スプライン158は、軸方向
内向きの第1の端160から軸方向外向きの第2
の端162により間隔を置いた地点まで延びてい
る。環状の肩164が軸方向外向きの第2の端1
62に隣接して形成されている。この環状の肩1
64は、スプライン158と同一の半径方向高さ
を備えている。本発明の最も好ましい実施例で
は、シヤフトおよびキー溝150に当接する固定
ねじ166が肩164に設けられ、シヤフトをハ
ブ148内に取り外し可能に固定することができ
る。本発明の最も好ましい実施例では、ハブ14
8は当該ハブ148の外周面に形成された環状の
溝167を備えている。この環状の溝167は、
肩164からスプライン158の軸方向のある範
囲にわたつて軸方向に延びている。さらにクラツ
チ10は被駆動摩擦デイスク168を備えてい
る。この被駆動摩擦デイスク168は、ハブ部分
170と半径方向に延びる表面172とを備えて
いる。本発明の最も好ましい実施例では、摩擦デ
イスク168の表面172が摩擦デイスク68の
摩擦リング74と摩擦係合する。ハブ部分170
は、ハブ148のスプライン158と補完関係に
あつて且つ当該スプライン158を受け入れるス
プライン176を備えている。
摩擦デイスク168は、肩164により第1の
軸方向に移動するのを阻止され、また保持部材1
82により反対の軸方向に移動するのを阻止され
ている。保持部材182は、最も好ましい実施例
では、保持リング188として図示されている。
この保持リング188は、ハブ148の外側表面
に形成された半径方向に延びる空所189内に収
容されている。従つて、肩164と保持リング1
88とがハブ148上で摩擦デイスク168が摺
動運動するのを実質的に阻止している。
軸方向に移動するのを阻止され、また保持部材1
82により反対の軸方向に移動するのを阻止され
ている。保持部材182は、最も好ましい実施例
では、保持リング188として図示されている。
この保持リング188は、ハブ148の外側表面
に形成された半径方向に延びる空所189内に収
容されている。従つて、肩164と保持リング1
88とがハブ148上で摩擦デイスク168が摺
動運動するのを実質的に阻止している。
ハウジング12のシエル部品14は、ベアリン
グ202により回転可能に取り付けられている。
前記ベアリング202は、シエル部品の取り付け
部20と、摩擦デイスク168に形成されたベア
リング取り付け部204との間に配置されてい
る。本発明の最も好ましい実施例では、ベアリン
グ202の外側レースは、取り付け部20から半
径方向に延びる肩206と保持リング208との
間に嵌められている。前記保持リング208は、
取り付け部20内に半径方向に入り込んだ空所2
10に収容されている。ベアリング202の内側
レースは、摩擦デイスク168の取り付け部20
4から半径方向外向きに延びる肩212に接触す
る。従つて、ベアリング202がハウジング12
のシエル14をハブ148と摩擦デイスク168
に回転可能に取り付けていることを理解する必要
がある。
グ202により回転可能に取り付けられている。
前記ベアリング202は、シエル部品の取り付け
部20と、摩擦デイスク168に形成されたベア
リング取り付け部204との間に配置されてい
る。本発明の最も好ましい実施例では、ベアリン
グ202の外側レースは、取り付け部20から半
径方向に延びる肩206と保持リング208との
間に嵌められている。前記保持リング208は、
取り付け部20内に半径方向に入り込んだ空所2
10に収容されている。ベアリング202の内側
レースは、摩擦デイスク168の取り付け部20
4から半径方向外向きに延びる肩212に接触す
る。従つて、ベアリング202がハウジング12
のシエル14をハブ148と摩擦デイスク168
に回転可能に取り付けていることを理解する必要
がある。
本発明の場合と同じように第1と第2のシヤフ
トを連結する必要がある場合、シヤフト軸はしば
しば水平方向に整合せず、角度方向も不整合にな
ることがよくある。シヤフトの不整合に原因した
問題点は、第1および第2のシヤフトを連結する
回転制御装置に特によく起こる。こうした装置で
は、箇々のシヤフトに連結された独立して回転す
る部分は互いに摩擦係合するかまたは噛み合い、
シヤフトを互いに回転制御するかまたは互いに連
結するようになつている。
トを連結する必要がある場合、シヤフト軸はしば
しば水平方向に整合せず、角度方向も不整合にな
ることがよくある。シヤフトの不整合に原因した
問題点は、第1および第2のシヤフトを連結する
回転制御装置に特によく起こる。こうした装置で
は、箇々のシヤフトに連結された独立して回転す
る部分は互いに摩擦係合するかまたは噛み合い、
シヤフトを互いに回転制御するかまたは互いに連
結するようになつている。
本発明は、摩擦デイスク168が摺動運動する
のが好ましくなく、しかも肩164と保持部材1
82とで実質的に摺動するのを阻止されている場
合でも、摩擦デイスク168とハブ148との間
にスプライン結合部を設けることにより、こうし
た問題点を解決している。特に、摩擦デイスク1
68とハブ148との間のスプライン結合部によ
り、スプライン158と176により浮きまたは
遊びが得られるため、摩擦デイスク168はハブ
148に対し傾斜することができる。特に、流体
圧が付属部98を通じてシリンダCに導入される
場合、ピストン90はばね78の押圧力に抗し摩
擦デイスク168に向けて軸方向に移動し、摩擦
デイスク168の摩擦リング74を移動させて摩
擦デイスク168に係合させる。しかし、ハブ4
8と148内に収容されたシヤフトが角度方向に
整合していないと摩擦リング74は摩擦デイスク
168にある角度で係合し、摩擦リング74の全
面にわたつて接触せず一点で接触してしまう。こ
のため摩擦係合表面が非常に小さくなり、激しい
スリツプにより高熱が生じ、摩擦リング74およ
び摩擦デイスク68と168が激しく摩耗し、し
かもトルクが充分に伝達されない不都合な状態に
なる。本発明では、摩擦リング74が摩擦デイス
ク168が一点で接触する場合、摩擦デイスク1
68は当該摩擦デイスク168のスプライン結合
部により傾斜して、全面にわたつて摩擦リング7
4と係合する。本発明を利用する場合、3/4度の
範囲内の角度方向の不整合は、本発明によるクラ
ツチ10により吸収するかまたは補償することが
できる。
のが好ましくなく、しかも肩164と保持部材1
82とで実質的に摺動するのを阻止されている場
合でも、摩擦デイスク168とハブ148との間
にスプライン結合部を設けることにより、こうし
た問題点を解決している。特に、摩擦デイスク1
68とハブ148との間のスプライン結合部によ
り、スプライン158と176により浮きまたは
遊びが得られるため、摩擦デイスク168はハブ
148に対し傾斜することができる。特に、流体
圧が付属部98を通じてシリンダCに導入される
場合、ピストン90はばね78の押圧力に抗し摩
擦デイスク168に向けて軸方向に移動し、摩擦
デイスク168の摩擦リング74を移動させて摩
擦デイスク168に係合させる。しかし、ハブ4
8と148内に収容されたシヤフトが角度方向に
整合していないと摩擦リング74は摩擦デイスク
168にある角度で係合し、摩擦リング74の全
面にわたつて接触せず一点で接触してしまう。こ
のため摩擦係合表面が非常に小さくなり、激しい
スリツプにより高熱が生じ、摩擦リング74およ
び摩擦デイスク68と168が激しく摩耗し、し
かもトルクが充分に伝達されない不都合な状態に
なる。本発明では、摩擦リング74が摩擦デイス
ク168が一点で接触する場合、摩擦デイスク1
68は当該摩擦デイスク168のスプライン結合
部により傾斜して、全面にわたつて摩擦リング7
4と係合する。本発明を利用する場合、3/4度の
範囲内の角度方向の不整合は、本発明によるクラ
ツチ10により吸収するかまたは補償することが
できる。
また、本発明によれば、電気よりもむしろピス
トンを移動させる空気またはその他の流体を用い
てシヤフトの軸方向の不整合を補償している。と
りわけ、本発明の最も好ましい実施例ではピスト
ン90のO―リング93および95として図示さ
れたシール部材によりO―リング93と95にゆ
とりを持たせることができ、またハウジング12
のシエル16とピストン90には製造上の公差が
認められる。このため、ハブ48と148に受け
入れられたシヤフトの角度方向の不整合により、
摩擦リング74が摩擦デイスク168と一点で接
触する場合、摩擦リング74の取り付けられた摩
擦デイスク68はハブ48上で傾斜して、全面に
わたり摩擦リング74と摩擦デイスク168とを
接触させることができる。従つて、摩擦デイスク
168のスプライン結合部のカルミネーテイング
効果(culminating effect)により、また空気を
用いてピストン90を軸方向に移動させるため、
本発明を利用することでハブ48と148内のシ
ヤフトの角度方向の大きな不整合でも補償するこ
とができる。
トンを移動させる空気またはその他の流体を用い
てシヤフトの軸方向の不整合を補償している。と
りわけ、本発明の最も好ましい実施例ではピスト
ン90のO―リング93および95として図示さ
れたシール部材によりO―リング93と95にゆ
とりを持たせることができ、またハウジング12
のシエル16とピストン90には製造上の公差が
認められる。このため、ハブ48と148に受け
入れられたシヤフトの角度方向の不整合により、
摩擦リング74が摩擦デイスク168と一点で接
触する場合、摩擦リング74の取り付けられた摩
擦デイスク68はハブ48上で傾斜して、全面に
わたり摩擦リング74と摩擦デイスク168とを
接触させることができる。従つて、摩擦デイスク
168のスプライン結合部のカルミネーテイング
効果(culminating effect)により、また空気を
用いてピストン90を軸方向に移動させるため、
本発明を利用することでハブ48と148内のシ
ヤフトの角度方向の大きな不整合でも補償するこ
とができる。
さらに、O―リング93と95のゆとり、並び
にハウジング12のシエル16とピストン90に
含まれる製造上の許容誤差が軸方向すなわち水平
方向の不整合を補償する。とりわけ、シヤフトが
軸方向に整合していない場合、摩擦デイスク68
と168は同一の軸線の廻りで回転せず、バラン
スを失うかまたは摩擦リング74と摩擦デイスク
168とは非同心係合してしまう。本発明を用い
れば、摩擦リング74の取り付けられて摩擦デイ
スク68は、ピストン90、シエル16およびO
―リング93と95にゆとり並びに許容誤差によ
自己整合する。その結果、摩擦リング74と摩擦
デイスク168との間には、同心的でバランスの
とれた摩擦係合が生じる。好ましい実施例では、
シヤフトが軸方向に不整合の場合に摩擦係合自己
整合を行なつてみると、摩擦デイスク68は.
005インチ(0.127ミリ)の範囲で半径方向に移動
する。
にハウジング12のシエル16とピストン90に
含まれる製造上の許容誤差が軸方向すなわち水平
方向の不整合を補償する。とりわけ、シヤフトが
軸方向に整合していない場合、摩擦デイスク68
と168は同一の軸線の廻りで回転せず、バラン
スを失うかまたは摩擦リング74と摩擦デイスク
168とは非同心係合してしまう。本発明を用い
れば、摩擦リング74の取り付けられて摩擦デイ
スク68は、ピストン90、シエル16およびO
―リング93と95にゆとり並びに許容誤差によ
自己整合する。その結果、摩擦リング74と摩擦
デイスク168との間には、同心的でバランスの
とれた摩擦係合が生じる。好ましい実施例では、
シヤフトが軸方向に不整合の場合に摩擦係合自己
整合を行なつてみると、摩擦デイスク68は.
005インチ(0.127ミリ)の範囲で半径方向に移動
する。
またクラツチが有益な構造を備えていることも
注目する必要がある。とりわけ、多くの同じよう
な部品が使われているため、同一の鋳造作業を行
なつて同一の部品を作り、次いでこの部品を機械
加工して最終の形状に仕上げることができるた
め、操業開始時の経費、鋳造経費および固定費を
大幅に節減することができる。例えば、摩擦デイ
スク68と168を同じモールドから鋳造し、摩
擦デイスク68には開口80を穴あけすることも
できる。
注目する必要がある。とりわけ、多くの同じよう
な部品が使われているため、同一の鋳造作業を行
なつて同一の部品を作り、次いでこの部品を機械
加工して最終の形状に仕上げることができるた
め、操業開始時の経費、鋳造経費および固定費を
大幅に節減することができる。例えば、摩擦デイ
スク68と168を同じモールドから鋳造し、摩
擦デイスク68には開口80を穴あけすることも
できる。
また、本発明の好ましい実施例に係るクラツチ
10は保護装置120を備えている。保護装置1
20は保護具を備えている。この保護具は、本発
明の最も好ましい実施例では、円周方向の複数の
リング部材122として示されている。このリン
グ部材122は、フランジ22の外側表面にほぼ
等しいがしかし僅かに大きい直径を備えてあり、
このフランジ22の外側表面に摺動的に取り付け
ることができる。リング部材122は、軸方向に
延びる横ブレースまたはバー124により間隔を
あけた関係に保たれている。前記バー124は、
ハウジング12のシエル14にあるフランジ22
の開口26の円周方向の間隔で、リング122の
内側に配置され、この開口26の内部に嵌まるよ
うになつている。本発明の最も好ましい実施例で
は、バー124は縁24と28の間の開口26の
長さにほぼ等しい軸方向の長さを備えている。
10は保護装置120を備えている。保護装置1
20は保護具を備えている。この保護具は、本発
明の最も好ましい実施例では、円周方向の複数の
リング部材122として示されている。このリン
グ部材122は、フランジ22の外側表面にほぼ
等しいがしかし僅かに大きい直径を備えてあり、
このフランジ22の外側表面に摺動的に取り付け
ることができる。リング部材122は、軸方向に
延びる横ブレースまたはバー124により間隔を
あけた関係に保たれている。前記バー124は、
ハウジング12のシエル14にあるフランジ22
の開口26の円周方向の間隔で、リング122の
内側に配置され、この開口26の内部に嵌まるよ
うになつている。本発明の最も好ましい実施例で
は、バー124は縁24と28の間の開口26の
長さにほぼ等しい軸方向の長さを備えている。
クラツチ10を組み立てる際、シエル14と1
6をお互いに合わせる以前に、保護装置120は
シエル14に嵌められる。具体的に言えば、リン
グ部材122をシエル14のフランジ22に嵌
め、バー124を当該バーの端が縁28に当たる
まで開口26の内部に嵌める。バー124を開口
26で位置決めしているため、保護装置120は
自己整合し、保護装置120がシエル14に対し
ユニークな回転関係になることが理解できる。シ
エル16をシエル14に位置決めし、そしてボル
ト42により当該シエル14に固定することがで
きる。これにより、バー124の反対の端がシエ
ル16の縁40の肩44に接触することが理解で
きる。リング部材122、従つて保護装置120
は、バー124が縁28と肩44とに当接した関
係になるため、シエル14とハウジング12上の
所定位置に取り付け保持されることが理解でき
る。
6をお互いに合わせる以前に、保護装置120は
シエル14に嵌められる。具体的に言えば、リン
グ部材122をシエル14のフランジ22に嵌
め、バー124を当該バーの端が縁28に当たる
まで開口26の内部に嵌める。バー124を開口
26で位置決めしているため、保護装置120は
自己整合し、保護装置120がシエル14に対し
ユニークな回転関係になることが理解できる。シ
エル16をシエル14に位置決めし、そしてボル
ト42により当該シエル14に固定することがで
きる。これにより、バー124の反対の端がシエ
ル16の縁40の肩44に接触することが理解で
きる。リング部材122、従つて保護装置120
は、バー124が縁28と肩44とに当接した関
係になるため、シエル14とハウジング12上の
所定位置に取り付け保持されることが理解でき
る。
本発明の保護装置120は、他にも幾つかのユ
ニークで有益な特徴を備えていることが認められ
る。とりわけ、保護装置120は自分自身で定位
置に留まりまたは自分自身を拘束しており、回転
制御装置10の組み立てに際し、保護装置120
を組み立てる必要はない。むしろ単一部材として
の保護装置120は、回転制御装置10の組み立
て時に、シエル14上の所定位置に簡単に滑り込
む。また、回転制御装置10に保護装置120を
取り付ける際、工具は必要とされない。さらに、
装置10のシエル14と16を分解しなければ保
護装置120が外れてしまうことがない。
ニークで有益な特徴を備えていることが認められ
る。とりわけ、保護装置120は自分自身で定位
置に留まりまたは自分自身を拘束しており、回転
制御装置10の組み立てに際し、保護装置120
を組み立てる必要はない。むしろ単一部材として
の保護装置120は、回転制御装置10の組み立
て時に、シエル14上の所定位置に簡単に滑り込
む。また、回転制御装置10に保護装置120を
取り付ける際、工具は必要とされない。さらに、
装置10のシエル14と16を分解しなければ保
護装置120が外れてしまうことがない。
本発明のクラツチ10のような回転制御装置に
は、ハウジング12に冷却のためや他の目的のた
めに空気を流すための開口を必要としていること
が認められる。しかしOSHAスタンダードは、
回転制御装置の場合のように回転部品がハウジン
グ内部に設けられていれば、ハウジングの開口の
間隔は1/4インチ(6.35ミリ)以下であることを
要求している。保護装置120はこのOSHAス
タンダードの要件を満たし、ハウジング12の開
口26を大きなサイズのものにできる。特に、
OSHAスタンダードに合つた開口ができるよう
にハウジング12を鋳造すると、これに要する費
用は膨大なものとなる。これに対し、ハウジング
12を分解しなければ取り外すことのできない保
護装置120を用いることで、開口26をサイズ
の大きなものに作ることができ、ハウジング12
の鋳造経費を削減することができる。他方、保護
装置120は比較的低コストで製造し且つクラツ
チ10に組み立てることができ、この保護装置1
20を用いてOSHAスタンダードを満たすこと
ができる。
は、ハウジング12に冷却のためや他の目的のた
めに空気を流すための開口を必要としていること
が認められる。しかしOSHAスタンダードは、
回転制御装置の場合のように回転部品がハウジン
グ内部に設けられていれば、ハウジングの開口の
間隔は1/4インチ(6.35ミリ)以下であることを
要求している。保護装置120はこのOSHAス
タンダードの要件を満たし、ハウジング12の開
口26を大きなサイズのものにできる。特に、
OSHAスタンダードに合つた開口ができるよう
にハウジング12を鋳造すると、これに要する費
用は膨大なものとなる。これに対し、ハウジング
12を分解しなければ取り外すことのできない保
護装置120を用いることで、開口26をサイズ
の大きなものに作ることができ、ハウジング12
の鋳造経費を削減することができる。他方、保護
装置120は比較的低コストで製造し且つクラツ
チ10に組み立てることができ、この保護装置1
20を用いてOSHAスタンダードを満たすこと
ができる。
本発明の基本的な事柄を説明してきたが、多く
の応用例並びに変更例については当業者には明ら
かである。例えば、本発明の最も好ましい実施例
では、ハウジング12のシエル部分16を通じて
よりハウジング12のシエル部分14を通じての
方が多量の熱を拡散することができるため、デイ
スク168はクラツチ10の駆動部または入力部
となつている。しかし所望とあらば、デイスク1
68を被駆動デイスクとして働かせることもで
き、またデイスク68を本発明に従つて駆動デイ
スクとして操作することもできる。
の応用例並びに変更例については当業者には明ら
かである。例えば、本発明の最も好ましい実施例
では、ハウジング12のシエル部分16を通じて
よりハウジング12のシエル部分14を通じての
方が多量の熱を拡散することができるため、デイ
スク168はクラツチ10の駆動部または入力部
となつている。しかし所望とあらば、デイスク1
68を被駆動デイスクとして働かせることもで
き、またデイスク68を本発明に従つて駆動デイ
スクとして操作することもできる。
本発明の技術は、他の回転制御装置に組み合わ
せて用いることもできることが認められる。例え
ば、摩擦リング74が摩擦デイスク168と摩擦
係合関係になければ、設備を用いてハブ48を制
動することもできる。そうした複合的な組み合わ
せは、本発明の技術を学んだ当業者には自明であ
る。
せて用いることもできることが認められる。例え
ば、摩擦リング74が摩擦デイスク168と摩擦
係合関係になければ、設備を用いてハブ48を制
動することもできる。そうした複合的な組み合わ
せは、本発明の技術を学んだ当業者には自明であ
る。
さらに、クラツチ10は図面に示したような異
なつた直径を持つシヤフトを連結するのに利用で
きることが認められる。これらシヤフトのうち、
駆動または被駆動シヤフトが小さい直径からでき
ている。同一の直径を持つシヤフトを連結するの
にも使える。
なつた直径を持つシヤフトを連結するのに利用で
きることが認められる。これらシヤフトのうち、
駆動または被駆動シヤフトが小さい直径からでき
ている。同一の直径を持つシヤフトを連結するの
にも使える。
また、保護装置120はカツプリングクラツチ
10に使用されるものとして説明されているが、
保護装置120は他の形式の回転制御装置や、本
発明の技術に従つた他の付帯設備に利用すること
もできる。
10に使用されるものとして説明されているが、
保護装置120は他の形式の回転制御装置や、本
発明の技術に従つた他の付帯設備に利用すること
もできる。
このように、本明細書中で説明した発明は、本
発明の精神または全体的な特徴から逸脱しなけれ
ば、様々な形態のものに具体化できるため、その
形態の幾つかだけを明らかにしている。本明細書
中に記載した実施例はすべてのことに関し説明的
なものであり、これらに制限されないことを理解
しておく必要がある。本発明の範囲は、前述した
記載からではなく、特許請求の範囲によつて特定
されるべきである。特許請求の範囲の意図するこ
とに含まれるすべての変更、並びに特許請求の範
囲と均等の範囲は特許請求の範囲包含されるもの
である。
発明の精神または全体的な特徴から逸脱しなけれ
ば、様々な形態のものに具体化できるため、その
形態の幾つかだけを明らかにしている。本明細書
中に記載した実施例はすべてのことに関し説明的
なものであり、これらに制限されないことを理解
しておく必要がある。本発明の範囲は、前述した
記載からではなく、特許請求の範囲によつて特定
されるべきである。特許請求の範囲の意図するこ
とに含まれるすべての変更、並びに特許請求の範
囲と均等の範囲は特許請求の範囲包含されるもの
である。
第1図は、本発明の技術に従つて構成された、
外れることのない自己取り付け保護装置を持つカ
ツプリングクラツチの分解斜視図である。第2図
は、第1図のクラツチと保護装置とを完全に組み
立てた状態を示す断面図である。第3図は、第1
図のクラツチと保護装置とを完全に組み立てた状
態を示す、第2図の3―3線に沿つた断面図であ
る。 10…クラツチ(回転制御装置)、12…ハウ
ジング、14…第1のシエル、16…第2のシエ
ル、18…環状の部分、20…ベアリング取り付
け表面、22…フランジ、24…縁、26…開
口、34…環状の部分、38…フランジ、42…
ボルト、44…肩、46…削り取られた部分、4
8…ハブ、50…キー溝手段、58…スプライ
ン、64…環状の肩、66…固定ねじ、68…摩
擦デイスク、74…摩擦リング、76…スプライ
ン、78…ばね、82…保持部材、84…保持リ
ング、90…ピストン、92,94…環状の脚、
93,95…シール手段、98…付属部、100
…トルクピン、102…ベアリング、120…保
護装置、148…ハブ、150…キー溝手段、1
58,176…スプライン、168…摩擦デイス
ク、172…保持部材、202…ベアリング、C
…シリンダ。
外れることのない自己取り付け保護装置を持つカ
ツプリングクラツチの分解斜視図である。第2図
は、第1図のクラツチと保護装置とを完全に組み
立てた状態を示す断面図である。第3図は、第1
図のクラツチと保護装置とを完全に組み立てた状
態を示す、第2図の3―3線に沿つた断面図であ
る。 10…クラツチ(回転制御装置)、12…ハウ
ジング、14…第1のシエル、16…第2のシエ
ル、18…環状の部分、20…ベアリング取り付
け表面、22…フランジ、24…縁、26…開
口、34…環状の部分、38…フランジ、42…
ボルト、44…肩、46…削り取られた部分、4
8…ハブ、50…キー溝手段、58…スプライ
ン、64…環状の肩、66…固定ねじ、68…摩
擦デイスク、74…摩擦リング、76…スプライ
ン、78…ばね、82…保持部材、84…保持リ
ング、90…ピストン、92,94…環状の脚、
93,95…シール手段、98…付属部、100
…トルクピン、102…ベアリング、120…保
護装置、148…ハブ、150…キー溝手段、1
58,176…スプライン、168…摩擦デイス
ク、172…保持部材、202…ベアリング、C
…シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カツプリングクラツチにおいて、第1のシヤ
フトを回転不能な状態に受け入れるための第1の
ハブと、第2のシヤフトを回転不能な状態に受け
入れるための第2のハブと、第1の被駆動インタ
ーフエースデイスクと、第1の被駆動インターフ
エースデイスクを第1のハブに摺動可能に取り付
けるための手段と、第1の被駆動インターフエー
スデイスクを第1のハブの第1の軸方向位置に向
けて第1の軸方向に押圧するための手段と、第1
の被駆動インターフエースデイスクに選択的に係
合して、第1の被駆動インターフエースデイスク
に回転可能に接続することのできる第2の駆動イ
ンターフエースデイスクと、第2の駆動インター
フエースデイスクを第2のハブに摺動可能に取り
付けるための手段と、第1のシエル部分と、内側
縁で終わる軸方向に延びる環状のフランジを備
え、内側縁が互いに連結する関係で第1のシエル
部分に当接しており、環状のフランジが外側直径
を備えているような第2のシエル部分と、第1の
シエル部分および第2のシエル部分を互いに連結
して、クラツチハウジングを構成するための手段
と、第2のシエル部分を第2の駆動インターフエ
ースデイスクに回転可能に取り付けるための手段
と、ハウジングに形成されてあつて、フランジの
内側縁から軸方向に延びる円周方向に間隔のあい
た冷却空気開口と、ハウジング内に往復運動可能
に収容されたピストンと、流体圧を受け入れて、
ハウジング内部のピストンを第1の被駆動インタ
ーフエースデイスクが第2のインターフエースデ
イスクに係合する第2の軸方向位置に向けて、軸
方向反対向きに移動させることのできるシリンダ
と、ピストンおよびハウジングの間をシールする
ための手段と、ピストンおよび第1の被駆動イン
ターフエースデイスクを往復運動可能に接続し、
またピストンを第1の被駆動インターフエースデ
イスクに回転可能り取り付けることができ、ピス
トンを第2のシエルのシリンダより小さく形成す
ると共に、ピストンとシリンダとの間に弾性変形
可能なO―リングを密閉状に配設することによつ
て、第1の被駆動インターフエースデイスクが第
1のハブに対し傾斜し、第1および第2のシヤフ
トの水平方向の不整合を消去することのできる手
段と、第2の駆動インターフエースデイスクが第
2のハブに対し摺動運動するのを実質的に阻止
し、また第2の駆動インターフエースデイスクが
第2のハブに対し傾斜して、第1および第2のシ
ヤフトの角度方向の不整合を消去することのでき
る手段と、冷却空気が冷却空気開口に入るのを許
し、指が冷却空気開口に入るのを防ぎ、第1およ
び第2のシエル部分をお互いから分解しない限り
外れることのない保護手段とを有し、 保護手段が、環状のフランジにほぼ等しい形状
を持ち、またこの環状のフランジの外側直径にほ
ぼ等しいが当該側直径より僅かに大きい内側直径
を備え、環状のフランジに嵌まることのできる円
周方向に沿つた複数のリング部材と、リング部材
を間隔のあいた関係に保持することができ、冷却
空気開口に合わせて円周方向に間隔のあいた関係
で、リング部材の内側直径上に固定されており、
冷却空気開口の内部に嵌まることのできる横ブレ
ースとを有するカツプリングクラツチ。 2 特許請求の範囲第1項に記載のカツプリング
クラツチにおいて、往復運動可能に接続しまた回
転可能に取り付けるための手段が、第1の被駆動
インターフエースデイスクとピストンとの間に配
置されたベアリングを有するカツプリングクラツ
チ。 3 特許請求の範囲第1項に記載のカツプリング
クラツチにおいて、さらに、第1のシヤフトが第
1のハブ内に縦方向に入りすぎて第2のハブに当
接するのを防ぐ手段と、第2のシヤフトが第2の
ハブ内に縦方向に入りすぎて第1のハブに当接す
るのを防ぐ手段とを有しているカツプリングクラ
ツチ。 4 特許請求の範囲第3項に記載のカツプリング
クラツチにおいて、横ブレースの長さが冷却空気
開口の軸方向の長さにほぼ等しく、横ブレース
が、第1のシエル部分と冷却空気開口の軸方向の
端との間に収容されているカツプリングクラツ
チ。 5 カツプリングクラツチにおいて、第1のシヤ
フトを回転不能な状態に受け入れるための第1の
ハブと、第2のシヤフトを回転不能な状態に受け
入れるための第2のハブと、第1の被駆動インタ
ーフエースデイスクと、第1の被駆動インターフ
エースデイスクを第1のハブに摺動可能に取り付
けるための手段と、第1の被駆動インターフエー
スデイスクを第1のハブの第1の軸方向位置に向
けて第1の軸方向に押圧するための手段と、第1
の被動インターフエースデイスクを第2の軸方向
位置に向けて軸方向反対向きに移動させることの
できる手段と、第1の被駆動インターフエースデ
イスクに選択的に係合して、第1の被駆動インタ
ーフエースデイスクに回転可能に接続することの
できる第2の駆動インターフエースデイスクと、
第2の駆動インターフエースデイスクを第2のハ
ブに摺動可能に取り付けるための手段と、第2の
駆動インターフエースデイスクが第2のハブに対
し摺動運動するのを実質的に阻止し、また第2の
駆動インターフエースデイスクが第2のハブに対
し傾斜して、第1および第2のシヤフトの角度方
向の不整合を消去することのできる手段とを有す
るカツプリングクラツチ。 6 特許請求の範囲第5項に記載のカツプリング
クラツチにおいて、さらに、ハウジングを有し、
移動させるための手段が、ハウジング内に往復運
動可能に収容されたピストンと、流体圧を受け入
れて、ハウジングの内部でピストンを往復運動さ
せることのできるシリンダと、ピストンおよび第
1の被駆動インターフエースデイスクを往復運動
可能に接続するための手段とを有するカツプリン
グクラツチ。 7 特許請求の範囲第6項に記載のカツプリング
クラツチにおいて、ハウジングは静止しており、
ピストンおよび第1の被駆動インターフエースデ
イスクを往復運動可能に接続するための手段が、
ピストンおよび第1の被駆動インターフエースデ
イスクを往復運動可能に接続し、ピストンを第1
の被駆動インターフエースデイスクに回転可能に
取り付けるための手段を有しているカツプリング
クラツチ。 8 特許請求の範囲第7項に記載のカツプリング
クラツチにおいて、往復運動可能に接続しまた回
転可能に取り付けるための手段が、第1の被駆動
インターフエースデイスクとピストンとの間に配
置されたベアリングを有するカツプリングクラツ
チ。 9 特許請求の範囲第6項に記載のカツプリング
クラツチにおいて、さらに、ピストンとハウジン
グとの間をシールするための手段を有し、第1の
被駆動インターフエースデイスクは、第2の軸方
向位置で第2のインターフエースデイスクに係合
し、ピストンを第2のシエルのシリンダより小さ
く形成すると共に、ピストンとシリンダとの間に
弾性変形可能なO―リングを密閉状に配設するこ
とによつて、第1の被駆動インターフエースデイ
スクが第1のハブに対し傾斜し、第1および第2
のシヤフトの水平方向の不整合を消去することが
できるようなカツプリングクラツチ。 10 特許請求の範囲第5項に記載のカツプリン
グクラツチにおいて、さらに、第1のシエル部分
と、内側縁で終わる軸方向に延びる環状のフラン
ジを備え、内側縁が互いに連結する関係で第1の
シエル部分に当接しており、環状のフランジが外
側直径を備えているような第2のシエル部分と、
第1のシエル部分および第2のシエル部分を互い
に連結して、クラツチハウジングを構成するため
の手段と、第1のシエル部分を第1の被駆動イン
ターフエースデイスクに回転可能に取り付けるた
めの手段と、ハウジングに形成されてあつて、フ
ランジの内側縁から軸方向に延びる円周方向に間
隔のあいた冷却空気開口と、冷却空気が冷却空気
開口に入るのを許し、指が冷却空気開口に入るの
を防ぎ、第1および第2のシエル部分をお互いか
ら分解しない限り外れることのない保護手段とを
有し、 保護手段が、環状のフランジにほぼ等しい形状
を持ち、またこの環状のフランジの外側直径にほ
ぼ等しいが当該外側直径より僅かに大きい内側直
径を備え、環状のフランジに嵌まることのできる
円周方向に沿つた複数のリング部材と、リング部
材を間隔のあいた関係に保持することができ、冷
却空気開口に合わせて円周方向に間隔のあいた関
係で、リング部材の内側直径上に固定されてお
り、冷却空気開口の内部に嵌まることのできる横
ブレースとを有するカツプリングクラツチ。 11 特許請求の範囲第10項に記載のカツプリ
ングクラツチにおいて、横ブレースの長さが冷却
空気開口の軸方向の長さにほぼ等しく、横ブレー
スが、第1のシエル部分と冷却空気開口の軸方向
の端との間に収容されているカツプリングクラツ
チ。 12 特許請求の範囲第5項に記載のカツプリン
グクラツチにおいて、さらに、第1のシヤフトが
第1のハブ内に縦方向に入りすぎて第2のハブに
当接するのを防ぐ手段と、第2のシヤフトが第2
のハブ内に縦方向に入りすぎて第1のハブに当接
するのを防ぐ手段とを有しているカツプリングク
ラツチ。 13 特許請求の範囲第12項に記載のカツプリ
ングクラツチにおいて、防ぐ手段が、ハブの内部
に形成された環状の空所と、環状の空所内に収容
され、ハブの内部に受け入れられたシヤフトに当
接することのできるスナツプリングとを有するカ
ツプリングクラツチ。 14 特許請求の範囲第5項に記載のカツプリン
グクラツチにおいて、第1の被駆動インターフエ
ースが摩擦デイスクからなり、第2の駆動インタ
ーフエースが摩擦デイスクからなるようにされて
いるカツプリングクラツチ。 15 カツプリングクラツチ用ハウジングに用い
る保護装置において、ハウジングが、ある直径を
持ち外側周縁部および当接縁を持つ環状フランジ
を備えた第1のシエルと、第2のシエルと、環状
のフランジに形成されてあつて、当接縁から軸方
向に延びる開口と、第1のシエルを第2のシエル
に固定して、第2のシエルを第1のシエルの当接
縁に接触させるようにするための手段とを有し、 保護手段が、それ自体で定位置に留まる保護具
と、環状のフランジ上に保護具を留めておくため
の手段とを有しており、 保護具は、環状のフランジの外側周面と補完関
係にある形状を備え且つこの外側周面に嵌まるこ
とのできる内側周面を備えており、保護具の内側
周面は、環状のフランジの外側直径とほぼ同じで
あるがこの外側直径より僅かに大きい直径を備え
ており、保護具は、環状のフランジの開口よりサ
イズの小さい開口を備えていて、空気は通すが指
やこれと同じような物体が開口から中に入るのを
阻止することができるもので、 環状のフランジ上に保護具を留めておくための
手段が、環状のフランジの開口に合わせた位置で
保護具の内側周面に固定され、第2のシエルが第
1のシエルに固定された場合、環状のフランジの
開口内部に受け入れられて補捉されるリテーナを
有し、リテーナは環状のフランジの直径にほぼ等
しいが幾分小さい直径の位置に配置されている保
護装置。 16 特許請求の範囲第15項に記載の保護装置
において、リテーナが、環状のフランジの開口の
軸方向の長さにほぼ等しい長さを持つており、こ
のためリテーナと保護具の軸方向の移動を実質的
に阻止し、第1のシエルを第2のシエルに固定す
る場合、リテーナと保護具とがフランジの開口内
に固定される保護装置。 17 特許請求の範囲第15項に記載の保護装置
において、保護具が、環状のフランジの外側周縁
部の直径にほぼ等しいが、この直径より僅かに大
きい直径を持つ複数のリング部材を有し、このリ
ング部材が間隔のあいた関係に設けられている保
護装置。 18 特許請求の範囲第17項に記載の保護装置
において、リテーナがバーからなり、バーがリン
グ部材を間隔のあいた関係に保持している保護装
置。 19 特許請求の範囲第17項に記載の保護装置
において、リング部材が平行な関係にある保護装
置。 20 特許請求の範囲第15項に記載のハウジン
グにおいて、第2のシエルが軸方向に延びる肩を
備え、第1のシエルの環状のフランジの当接縁
が、軸方向に延びる肩と補完関係にある形状を持
ちしかもこの肩に嵌まる削り取られた部分を備
え、第1のシエルがハウジングの第2のシエルに
固定される場合、第1と第2のシエルの間を互い
に固定した関係にできるハウジング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/630,374 US4606447A (en) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | Coupling clutch and a self-contained, non-removable guard |
| US630374 | 1984-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138225A JPS6138225A (ja) | 1986-02-24 |
| JPH028168B2 true JPH028168B2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=24526924
Family Applications (1)
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| JP15394785A Granted JPS6138225A (ja) | 1984-07-12 | 1985-07-12 | カツプリングクラツチ |
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| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS6138225A (ja) |
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| CA (1) | CA1229056A (ja) |
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-
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