JPS645165B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645165B2 JPS645165B2 JP56044676A JP4467681A JPS645165B2 JP S645165 B2 JPS645165 B2 JP S645165B2 JP 56044676 A JP56044676 A JP 56044676A JP 4467681 A JP4467681 A JP 4467681A JP S645165 B2 JPS645165 B2 JP S645165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- outer case
- flat
- rotatably
- recess
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/08—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps
- F01P7/081—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps using clutches, e.g. electro-magnetic or induction clutches
- F01P7/082—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps using clutches, e.g. electro-magnetic or induction clutches using friction clutches
- F01P7/085—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by cutting in or out of pumps using clutches, e.g. electro-magnetic or induction clutches using friction clutches actuated by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
- F16D25/062—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
- F16D25/063—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
- F16D25/0635—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2つの部材を回転可能に関係させる
動力伝達装置に関するものであり、例えば、活動
軸用のスプリング力で係合し流体圧で解除する形
式のフアンクラツチに好適な装置に関する。
動力伝達装置に関するものであり、例えば、活動
軸用のスプリング力で係合し流体圧で解除する形
式のフアンクラツチに好適な装置に関する。
従来のこの種のフアンクラツチにおいては、構
造的一体性をもたせるため中心貫通型ハブ/シヤ
フト構造体を備えている。特に、摩擦デイスク、
ピストン等は、全てクラツチの中心を貫通して延
在するハブ又はシヤフトによつて滑動可能に支持
装着されていた。しかしながら、この形式では、
解体・組立てが煩雑且つ面倒であると共に流体圧
の導入方法等種々の解決すべき問題点を有してい
た。
造的一体性をもたせるため中心貫通型ハブ/シヤ
フト構造体を備えている。特に、摩擦デイスク、
ピストン等は、全てクラツチの中心を貫通して延
在するハブ又はシヤフトによつて滑動可能に支持
装着されていた。しかしながら、この形式では、
解体・組立てが煩雑且つ面倒であると共に流体圧
の導入方法等種々の解決すべき問題点を有してい
た。
本発明は、上記従来装置の欠点に鑑みなされた
もので、フアンの負荷が支持軸受上に集中するよ
うになされていると共に、装置全体が活動軸上に
装着されるようになされた装置を提供することを
目的とする。
もので、フアンの負荷が支持軸受上に集中するよ
うになされていると共に、装置全体が活動軸上に
装着されるようになされた装置を提供することを
目的とする。
本発明はまた、中央貫通型のハブ/シヤフト構
造体を含まない完全密封の外ケースにより構造的
一体性をもつ装置を提供することを目的とする。
造体を含まない完全密封の外ケースにより構造的
一体性をもつ装置を提供することを目的とする。
本発明は、第1の部材と第2の部材とを回転可
能に関係させるための動力伝達装置であつて、 摩擦デイスクを備える上記第1の部材を、上記
第2の部材に対して回転可能に装着する第1の装
着部材と; 周縁部を備える平板状部材と; 上記平板状部材を上記第2の部材に連結する連
結部材と; 上記平板状部材を上記第1の部材の摩擦デイス
クに回転可能に装着する第2の装着部材と; 上記平板状部材が摺動可能に嵌合する凹所を有
し、かつ、軸孔を備えるピストンであつて、上記
ピストンの上記軸孔を上記連結部材に滑動可能に
嵌合させて上記第2の部材と上記平板状部材との
間で往復運動可能に支持されている上記ピストン
と; 上記ピストンと上記ピストンの凹所に嵌合した
上記平板状部材との間に画成されるピストン室
と; 上記第1の部材と上記第2の部材とを回転可能
に関係させるため、上記摩擦デイスクと接触して
係合するように上記ピストンに取付けられた摩擦
面部材と; 上記ピストン室と圧縮空気供給源との間に介装
され、上記平板状部材と上記ピストンとを互いに
離反させるため上記ピストン室内に圧縮空気を導
入するための装置と;そして、 上記ピストンを上記平板状部材の方向に偏倚さ
せる部材と; を備えてなる装置に関する。
能に関係させるための動力伝達装置であつて、 摩擦デイスクを備える上記第1の部材を、上記
第2の部材に対して回転可能に装着する第1の装
着部材と; 周縁部を備える平板状部材と; 上記平板状部材を上記第2の部材に連結する連
結部材と; 上記平板状部材を上記第1の部材の摩擦デイス
クに回転可能に装着する第2の装着部材と; 上記平板状部材が摺動可能に嵌合する凹所を有
し、かつ、軸孔を備えるピストンであつて、上記
ピストンの上記軸孔を上記連結部材に滑動可能に
嵌合させて上記第2の部材と上記平板状部材との
間で往復運動可能に支持されている上記ピストン
と; 上記ピストンと上記ピストンの凹所に嵌合した
上記平板状部材との間に画成されるピストン室
と; 上記第1の部材と上記第2の部材とを回転可能
に関係させるため、上記摩擦デイスクと接触して
係合するように上記ピストンに取付けられた摩擦
面部材と; 上記ピストン室と圧縮空気供給源との間に介装
され、上記平板状部材と上記ピストンとを互いに
離反させるため上記ピストン室内に圧縮空気を導
入するための装置と;そして、 上記ピストンを上記平板状部材の方向に偏倚さ
せる部材と; を備えてなる装置に関する。
本発明の好ましい実施例においては、上記第2
の部材は、一体的に連結された第1及び第2の外
ケースを備えている。また、上記第1の装着部材
は、第2の部材の第1の外ケースと上記第1の部
材との間に装着された軸受から構成されている。
の部材は、一体的に連結された第1及び第2の外
ケースを備えている。また、上記第1の装着部材
は、第2の部材の第1の外ケースと上記第1の部
材との間に装着された軸受から構成されている。
本発明の他の実施例においては、上記第1の部
材は動力伝達軸を備えて構成されており、そし
て、上記装置は、第1の部材と第2の部材とを駆
動的に連結したり、解除したりするクラツチとし
ての作用を行う。
材は動力伝達軸を備えて構成されており、そし
て、上記装置は、第1の部材と第2の部材とを駆
動的に連結したり、解除したりするクラツチとし
ての作用を行う。
本発明の更に他の実施例においては、第2の部
材に作動的に取り付けられたフアンブレードを備
えていると共に、その負荷は第2の部材の第1の
外ケースと第1の部材との間に装着され書軸受上
に集中するようになされている。
材に作動的に取り付けられたフアンブレードを備
えていると共に、その負荷は第2の部材の第1の
外ケースと第1の部材との間に装着され書軸受上
に集中するようになされている。
本発明の更に他の好ましい実施例においては、
上記圧縮空気導入装置は、上記第2の外ケースの
ハブに形成された軸方向の凹所に回転可能に受け
入れられた回転式空気継手から構成されている。
上記圧縮空気導入装置は、上記第2の外ケースの
ハブに形成された軸方向の凹所に回転可能に受け
入れられた回転式空気継手から構成されている。
本発明に係る装置は、上述の様に中心を貫通し
て延びるハブ/シヤフト構造体を含まないため、
そのメインテナンス等のための解体・組立作業を
容易に行うことができる等種々の利点を有してい
る。
て延びるハブ/シヤフト構造体を含まないため、
そのメインテナンス等のための解体・組立作業を
容易に行うことができる等種々の利点を有してい
る。
以下、図面を用いて、本発明装置を、スプリン
グ力により係合し、流体圧により解除される形式
のフアンクラツチを例として詳細に説明する。
グ力により係合し、流体圧により解除される形式
のフアンクラツチを例として詳細に説明する。
図面を詳細に参照すると、本発明に係るクラツ
チAは、環状のフランジ12を有する円形の装架
部材10を含んでいる。このフランジ12には、
ボルト15によつて該装架部材を溝車Sに取付け
るための複数の孔14が間隔をあけて設けられて
いる。溝車Sの形態をした被駆動部材が、動力伝
達軸16に固定されている。この動力伝達軸16
は、エンジンブロツクB内の従来機構(図示せ
ず)により回転され、それによつて、溝車S及び
装架部材10も回転される。フランジ12は、半
径方向内側の中空のハブ部分18で終つている。
このハブ部分18の上にはスプライン20が設け
られている。
チAは、環状のフランジ12を有する円形の装架
部材10を含んでいる。このフランジ12には、
ボルト15によつて該装架部材を溝車Sに取付け
るための複数の孔14が間隔をあけて設けられて
いる。溝車Sの形態をした被駆動部材が、動力伝
達軸16に固定されている。この動力伝達軸16
は、エンジンブロツクB内の従来機構(図示せ
ず)により回転され、それによつて、溝車S及び
装架部材10も回転される。フランジ12は、半
径方向内側の中空のハブ部分18で終つている。
このハブ部分18の上にはスプライン20が設け
られている。
番号22は、円形の本体部分24を有する摩擦
デイスクを示している。この本体部分は、摩擦係
合する環状の足部分28で終つている環状の段部
分26を有している。摩擦デイスク22の本体部
分24には、軸方向に中空のハブ30が設けられ
ている。このハブ30は、ハブ部分18のスプラ
イン20と係合する内スプライン32を有してい
る。装架部材10は軸方向に取り付けられるボル
ト34によつて摩擦デイスク22の本体部分24
にスプライン係合して固定される。そして、この
ボルト34は、ハブ18′のハブ部分18を貫通
して延び、本体部分24と螺合する。これらフラ
ンジ12、活動軸16及び摩擦デイスク22は、
全体として第1の部材を構成する。
デイスクを示している。この本体部分は、摩擦係
合する環状の足部分28で終つている環状の段部
分26を有している。摩擦デイスク22の本体部
分24には、軸方向に中空のハブ30が設けられ
ている。このハブ30は、ハブ部分18のスプラ
イン20と係合する内スプライン32を有してい
る。装架部材10は軸方向に取り付けられるボル
ト34によつて摩擦デイスク22の本体部分24
にスプライン係合して固定される。そして、この
ボルト34は、ハブ18′のハブ部分18を貫通
して延び、本体部分24と螺合する。これらフラ
ンジ12、活動軸16及び摩擦デイスク22は、
全体として第1の部材を構成する。
ハブ30には、外側の環状凹所36が設けられ
ており、ハブ部分18には、対応する環状凹所3
8が設けられている。これら環状凹所36,38
には、第1の部材を第2の部材に回転可能に装着
する第1の装着部材、すなわち、支持軸受42の
内輪40が締り嵌めで装着されている。支持軸受
42の外輪44は第1の外ケース52の円形本体
部分50の環状ハブ48の環状凹所46内に締り
嵌めで装着されている。本体部分50の外周は、
段となつた環状部分54で終つており、一方この
環状部分は、段となつた環状フランジ56で終つ
ている。
ており、ハブ部分18には、対応する環状凹所3
8が設けられている。これら環状凹所36,38
には、第1の部材を第2の部材に回転可能に装着
する第1の装着部材、すなわち、支持軸受42の
内輪40が締り嵌めで装着されている。支持軸受
42の外輪44は第1の外ケース52の円形本体
部分50の環状ハブ48の環状凹所46内に締り
嵌めで装着されている。本体部分50の外周は、
段となつた環状部分54で終つており、一方この
環状部分は、段となつた環状フランジ56で終つ
ている。
番号58は、中央の円形本体部分60を有する
第2の外ケースを示している。第2の部材は、こ
れら外ケース52,58を備えて構成されてい
る。第2の外ケース58の外周上には第1の外ケ
ース52の環状フランジ56と整合する環状フラ
ンジ62が設けられている。フランジ部分同志
は、複数のボルト64によつて固定されている。
中空のハブ66が、本体部分60の内側且つ軸方
向に設けられている。ハブ66は、内側壁70を
もつ環状凹所68を有しており、その中にブツシ
ユ74を装着する軸方向の孔72を形成する。
第2の外ケースを示している。第2の部材は、こ
れら外ケース52,58を備えて構成されてい
る。第2の外ケース58の外周上には第1の外ケ
ース52の環状フランジ56と整合する環状フラ
ンジ62が設けられている。フランジ部分同志
は、複数のボルト64によつて固定されている。
中空のハブ66が、本体部分60の内側且つ軸方
向に設けられている。ハブ66は、内側壁70を
もつ環状凹所68を有しており、その中にブツシ
ユ74を装着する軸方向の孔72を形成する。
中央の回転する空気供給部材78の直径を細く
なされた端部部分76がブツシユ74に配置され
ている。端部部分76は太くなつた中央部分80
で終つており、そして、この中央部分80はさら
に太い外側端部部分82で終つている。環状凹所
68と中央部分80との間には、軸受84が装着
されている。中央部分80に取り付けられた固定
リング86は、軸受84を外側端部部分82に対
して保持している。O−リング92のための外環
状凹所90を有するリング88は、内側壁70に
隣接している。このO−リング92は、環状凹所
68との間にシール係合を形成している。リング
88には、またO−リング96が装着される内環
状凹所94が設けられている。このO−リング9
6は、回転式空気継手78の端部部分76との間
にシール係合を形成している。O−リング102
が装着される内環状凹所100を有するリング9
8は、リング88に隣接している。このO−リン
グ102も、また回転式空気継手78の端部部材
76との間にシール係合を形成している。リング
98は、リング88と中央部分80との間に設け
られている。回転式空気継手78には、横断孔1
06に連通する軸方向の孔104が該空気継手7
8を貫通して設けられている。この横断孔106
には、流体圧力供給用の可撓性ホース108が連
結されている。
なされた端部部分76がブツシユ74に配置され
ている。端部部分76は太くなつた中央部分80
で終つており、そして、この中央部分80はさら
に太い外側端部部分82で終つている。環状凹所
68と中央部分80との間には、軸受84が装着
されている。中央部分80に取り付けられた固定
リング86は、軸受84を外側端部部分82に対
して保持している。O−リング92のための外環
状凹所90を有するリング88は、内側壁70に
隣接している。このO−リング92は、環状凹所
68との間にシール係合を形成している。リング
88には、またO−リング96が装着される内環
状凹所94が設けられている。このO−リング9
6は、回転式空気継手78の端部部分76との間
にシール係合を形成している。O−リング102
が装着される内環状凹所100を有するリング9
8は、リング88に隣接している。このO−リン
グ102も、また回転式空気継手78の端部部材
76との間にシール係合を形成している。リング
98は、リング88と中央部分80との間に設け
られている。回転式空気継手78には、横断孔1
06に連通する軸方向の孔104が該空気継手7
8を貫通して設けられている。この横断孔106
には、流体圧力供給用の可撓性ホース108が連
結されている。
番号110は、軸方向の孔111を有するピス
トンを示している。孔111の中には、ハブ66
が摺動自在に装着されているとともに、その内側
端縁にはハブ66との間にシール係合を形成する
ためのO−リング114を装着する凹所112が
設けられている。ピストンの外周部分には、間隔
をあけて複数の凹所116が設けられている。各
凹所116には、コイルスプリング118が装着
されており、その外端縁は外ケース58の本体部
分60の内面に当接せしめられ、それによつて、
通常はピストン110を外ケース58から離れる
方向に偏倚させている。
トンを示している。孔111の中には、ハブ66
が摺動自在に装着されているとともに、その内側
端縁にはハブ66との間にシール係合を形成する
ためのO−リング114を装着する凹所112が
設けられている。ピストンの外周部分には、間隔
をあけて複数の凹所116が設けられている。各
凹所116には、コイルスプリング118が装着
されており、その外端縁は外ケース58の本体部
分60の内面に当接せしめられ、それによつて、
通常はピストン110を外ケース58から離れる
方向に偏倚させている。
環状フランジ120が、凹所116に隣接した
ピストンから延びており、また、摩擦面部材12
2がピストンの凹所116の反対側に固定されて
いる。
ピストンから延びており、また、摩擦面部材12
2がピストンの凹所116の反対側に固定されて
いる。
更に、軸方向の孔126をもつ平板状部材12
4が設けられている。孔126内には部材124
を第2の部材に回転可能に装着する第2の装着部
材、すなわち、ブツシユ127が装着され、摩擦
デイスク22の突起128はブツシユ127内に
装着されている。部材124の外側端縁には、O
−リング132を装着する凹所130が設けられ
ている。このO−リング132は、ピストン11
0の環状フランジ120の内側の環状表面134
と摺動シール係合を形成する。部材124は、複
数のボルト125によつて外ケース58のハブ6
6に固定されている。
4が設けられている。孔126内には部材124
を第2の部材に回転可能に装着する第2の装着部
材、すなわち、ブツシユ127が装着され、摩擦
デイスク22の突起128はブツシユ127内に
装着されている。部材124の外側端縁には、O
−リング132を装着する凹所130が設けられ
ている。このO−リング132は、ピストン11
0の環状フランジ120の内側の環状表面134
と摺動シール係合を形成する。部材124は、複
数のボルト125によつて外ケース58のハブ6
6に固定されている。
ピストン110は、また、複数の間隔をあけて
設けられたピン136によつて外ケース58の本
体部分60にピン結合されている。このピン13
6は、本体部分60の孔及びピストン110の孔
内のブツシユ138内を延びている。
設けられたピン136によつて外ケース58の本
体部分60にピン結合されている。このピン13
6は、本体部分60の孔及びピストン110の孔
内のブツシユ138内を延びている。
間隔をあけた多数のフアン142がボルト14
4によつて、第1の外ケース52の環状部分56
に固定されている。
4によつて、第1の外ケース52の環状部分56
に固定されている。
第2図を参照すると、クラツチは摩擦デイスク
22の環状の足部分28とピストン110の摩擦
面部材122との間はスプリング係合の状態にあ
る。動力源により活動軸16を経由して溝車Sを
回転させると、装架部材10のハブ部分18は摩
擦デイスク22を回転させ、その足部分28は摩
擦面部材122と接触する。これにより、ピスト
ン110は、シリンダ板124をハブ66に連結
する複数のボルト125の存在によつて、ピスト
ン及びシリンダ板にピン止めされた第2の外ケー
ス58と共に摩擦デイスク22と一緒に回転す
る。外ケース58がピストン110にピン結合さ
れているため、外ケース58も、また圧縮空気導
入装置すなわち回転式空気継手78を静止させた
まま回転し、それによつてフアン148を回転す
る。流体圧力がホース108を通つて軸方向の孔
104に、従つて、ピストン110と平板状部材
124との間のピストン室C内に導入されると、
摩擦面部材122は環状の足部分28から離され
る。その結果、シリンダ板、ピストン、外ケース
及びその上のフアン142は駆動されなくなりウ
インドミルは自由となる。流体圧力は、外部の温
度センサーによつて完全にオン・オフされ、その
結果、熱の発生を引き起こす摩擦面のスリツプは
なくなるようになされる。
22の環状の足部分28とピストン110の摩擦
面部材122との間はスプリング係合の状態にあ
る。動力源により活動軸16を経由して溝車Sを
回転させると、装架部材10のハブ部分18は摩
擦デイスク22を回転させ、その足部分28は摩
擦面部材122と接触する。これにより、ピスト
ン110は、シリンダ板124をハブ66に連結
する複数のボルト125の存在によつて、ピスト
ン及びシリンダ板にピン止めされた第2の外ケー
ス58と共に摩擦デイスク22と一緒に回転す
る。外ケース58がピストン110にピン結合さ
れているため、外ケース58も、また圧縮空気導
入装置すなわち回転式空気継手78を静止させた
まま回転し、それによつてフアン148を回転す
る。流体圧力がホース108を通つて軸方向の孔
104に、従つて、ピストン110と平板状部材
124との間のピストン室C内に導入されると、
摩擦面部材122は環状の足部分28から離され
る。その結果、シリンダ板、ピストン、外ケース
及びその上のフアン142は駆動されなくなりウ
インドミルは自由となる。流体圧力は、外部の温
度センサーによつて完全にオン・オフされ、その
結果、熱の発生を引き起こす摩擦面のスリツプは
なくなるようになされる。
第1図は、本発明に係るスプリング係合−流体
解除フアンクラツチの1実施例の正面図である。
第2図は、第1図の2−2線に沿つてとつた断面
図である。そして、第3図は、第2図の3−3線
に沿つてとつた断面図である。 A……クラツチ、B……エンジンブロツク、C
……ピストン室、S……溝車、10……装架部
材、12……フランジ、14……孔、15……ボ
ルト、16……動力伝達軸、18……ハブ部分、
20……スプライン、22……摩擦デイスク、2
4……本体部分、26……段部分、28……足部
分、30……ハブ、32……内スプライン、34
……ボルト、36,38……環状凹所、40……
内輪、42……軸受、44……外輪、46……環
状凹所、48……環状ハブ、50……本体部分、
52……外ケース、54……環状部分、56……
環状フランジ、58……外ケース、60……本体
部分、62……環状フランジ、64……ボルト、
66……ハブ、68……環状凹所、70……内側
壁、72……孔、74……ブツシユ、76……端
部部分、78……回転式空気継手、80……中央
部分、82……外側端部部分、84……軸受、8
6……固定リング、88……リング、90……外
環状凹所、92……O−リング、94……内環状
凹所、96……O−リング、98……リング、1
00……内環状凹所、102……O−リング、1
04……孔、106……横断孔、108……ホー
ス、110……ピストン、111……孔、112
……凹所、114……O−リング、116……凹
所、118……コイルスプリング、120……環
状フランジ、122……摩擦面部材、124……
平板状部材、125……ボルト、126……孔、
127……ブツシユ、128……突起、130…
…凹所、132……O−リング、134……環状
表面、136……ピン、138……O−リング、
142……フアン、144……ボルト。
解除フアンクラツチの1実施例の正面図である。
第2図は、第1図の2−2線に沿つてとつた断面
図である。そして、第3図は、第2図の3−3線
に沿つてとつた断面図である。 A……クラツチ、B……エンジンブロツク、C
……ピストン室、S……溝車、10……装架部
材、12……フランジ、14……孔、15……ボ
ルト、16……動力伝達軸、18……ハブ部分、
20……スプライン、22……摩擦デイスク、2
4……本体部分、26……段部分、28……足部
分、30……ハブ、32……内スプライン、34
……ボルト、36,38……環状凹所、40……
内輪、42……軸受、44……外輪、46……環
状凹所、48……環状ハブ、50……本体部分、
52……外ケース、54……環状部分、56……
環状フランジ、58……外ケース、60……本体
部分、62……環状フランジ、64……ボルト、
66……ハブ、68……環状凹所、70……内側
壁、72……孔、74……ブツシユ、76……端
部部分、78……回転式空気継手、80……中央
部分、82……外側端部部分、84……軸受、8
6……固定リング、88……リング、90……外
環状凹所、92……O−リング、94……内環状
凹所、96……O−リング、98……リング、1
00……内環状凹所、102……O−リング、1
04……孔、106……横断孔、108……ホー
ス、110……ピストン、111……孔、112
……凹所、114……O−リング、116……凹
所、118……コイルスプリング、120……環
状フランジ、122……摩擦面部材、124……
平板状部材、125……ボルト、126……孔、
127……ブツシユ、128……突起、130…
…凹所、132……O−リング、134……環状
表面、136……ピン、138……O−リング、
142……フアン、144……ボルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の部材S,16,12と第2の部材5
2,58,142とを回転可能に関係させるため
の動力伝達装置であつて、 摩擦デイスク22を備える上記第1の部材を、
上記第2の部材に対して回転可能に装着する第1
の装着部材42と; 周縁部を備える平板状部材124と; 上記平板状部材124を上記第2の部材に連結
する連結部材125,66と; 上記平板状部材124を上記第1の部材の摩擦
デイスク22に回転可能に装着する第2の装着部
材126,128と; 上記平板状部材124が摺動可能に嵌合する凹
所を有し、かつ、軸孔111を備えるピストン1
10であつて、上記ピストン110の上記軸孔1
11を上記連結部材66に滑動可能に嵌合させて
上記第2の部材と上記平板状部材124との間で
往復運動可能に支持されている上記ピストン11
0と; 上記ピストン110と上記ピストン110の凹
所に嵌合した上記平板状部材124との間に画成
されるピストン室Cと; 上記第1の部材と上記第2の部材とを回転可能
に関係させるため、上記摩擦デイスク22と接触
して係合するように上記ピストン110に取付け
られた摩擦面部材122と; 上記ピストン室Cと圧縮空気供給源との間に介
装され、上記平板状部材124と上記ピストン1
10とを互いに離反させるため上記ピストン室C
内に圧縮空気を導入するための装置78と;そし
て、 上記ピストン110を上記平板状部材124の
方向に偏倚させる部材118と; を備えてなる動力伝達装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、上記第2の部材は、互いに連結された第1の
外ケース52及び第2の外ケース58を備えてお
り、そして、上記第1の部材を上記第2の部材上
に回転可能に装着する手段が、上記第2の部材の
第1の外ケースと上記第1の部材との間に配され
た軸受42を含み、かつ、上記第2の部材を上記
第1の部材上に回転可能に装着する手段から成る
装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、上記第1の部材は、動力伝達軸16を含んで
おり、これにより上記装置は、上記第2の部材を
駆動するクラツチとして作用する装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の装置におい
て、上記第2の部材に作動的に取り付けられたフ
アンブレード142を備えてなる装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
て、上記第2の部材は、第1の外ケース52を備
えており、そして、上記第1の部材を上記第2の
部材に関して回転可能に装着する手段が、上記第
2の部材の第1の外ケースと上記第1の部材との
間に配された軸受42を含み、かつ、上記第2の
部材を上記第1の部材上に回転可能に装着するた
めの手段から成り、上記第1の外ケース52は上
記軸受42から全体として半径方向に延在してお
り、そして、フアンの負荷が実質的に上記軸受4
2上に集中するように上記フアンブレード142
は上記第1の外ケース52に連結されてなる装
置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の装置におい
て、上記第2の部材は第2の外ケース58を含
み、該第2の外ケース58は、中心に位置しかつ
全体として平坦な本体部分60と上記第2の外ケ
ース58の上記本体部分60の外周部分から延在
する環状フランジ62とを含み、そして上記第2
の外ケース58の環状フランジ62を上記第1の
外ケース52に着脱可能に固定する固定部材64
とを備えてなる装置。 7 特許請求の範囲第2又は6項に記載の装置に
おいて、上記連結部材は、上記第2の外ケース5
8上に形成されたハブ66を備えており、そして
上記ピストン110の軸孔111は上記第2の外
ケース58のハブ66上に摺動可能に受け入れら
れうる大きさ及び形状を有する装置。 8 特許請求の範囲第7項に記載の装置におい
て、上記圧縮空気導入装置は、上記第2の外ケー
ス58のハブ66に形成された軸方向の凹所に回
転可能に受け入れられた回転式空気継手78であ
つて、該回転式空気継手78は、流体供給源と上
記ピストン室Cとを流体的に連通させてなる装
置。 9 特許請求の範囲第7項に記載の装置におい
て、上記平板状部材124は、該平板状部材12
4と上記第2の外ケース58のハブ66との間に
延在するボルト125によつて、上記第2の部材
に回転可能に関係付けられてなる装置。 10 特許請求の範囲第9項に記載の装置におい
て、上記平板状部材124は、上記摩擦デイスク
22から延在し且つ上記平板状部材124に形成
された凹所126内に回転可能に受け入れられた
突起128によつて、上記第1の部材の摩擦デイ
スク22に回転可能に装着されてなる装置。 11 特許請求の範囲第3項に記載の装置におい
て、上記第1の部材を上記第2の部材に関して回
転可能に装着するための手段が、上記第2の部材
を上記第1の部材上に且つ上記第1の部材によつ
て単独支持するように回転可能に装着する手段4
2から構成されてなる装置。 12 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、上記平板状部材124は、上記摩擦デイスク
22から延在し且つ上記平板状部材124に形成
された凹所126内に回転可能に受け入れられた
突起128によつて、上記第1の部材の摩擦デイ
スク22に回転可能に装着されてなる装置。 13 特許請求の範囲第6項に記載の装置におい
て、上記ピストン110は、上記第2の部材の全
体として平坦な本体部分60と上記平板状部材1
24との間を往復運動するようにされている装
置。 14 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、上記ピストン110は、半径方向に延在する
環状本体部分と、上記平板状部材124の周縁部
と補合的な形状を有し且つそれに滑動可能に受け
入れられる軸方向に延在する環状フランジ120
とを備えており、そして、上記ピストン室Cは、
上記平板状部材124と上記環状本体部分と上記
ピストン110の環状フランジ120によつて形
成されてなる装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/180,846 US4355710A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Spring engaged fluid released fan clutch for a live shaft |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5747029A JPS5747029A (en) | 1982-03-17 |
| JPS645165B2 true JPS645165B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=22661960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56044676A Granted JPS5747029A (en) | 1980-08-25 | 1981-03-26 | Fan clutch capable of interlocking by spring and releasing by fluid for active shaft |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS5747029A (ja) |
| AU (1) | AU532518B2 (ja) |
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| CA (1) | CA1158189A (ja) |
| DE (1) | DE3111083C2 (ja) |
| ES (1) | ES499765A0 (ja) |
| FR (1) | FR2488960B1 (ja) |
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| IT (1) | IT1144288B (ja) |
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| SE (1) | SE448904B (ja) |
| ZA (1) | ZA811795B (ja) |
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