JPH0281964A - 圧縮空気駆動の油圧ポンプ - Google Patents
圧縮空気駆動の油圧ポンプInfo
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- JPH0281964A JPH0281964A JP63231463A JP23146388A JPH0281964A JP H0281964 A JPH0281964 A JP H0281964A JP 63231463 A JP63231463 A JP 63231463A JP 23146388 A JP23146388 A JP 23146388A JP H0281964 A JPH0281964 A JP H0281964A
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- compressed air
- switching valve
- plunger
- stopper
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- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧縮空気駆動の油圧ポンプに関する。
従来の技術
圧縮空気駆動の油圧ポンプは、給気される圧縮空気によ
って前進し、排気と共に主スプリングによって後退する
ピストンの駆動部に、圧縮空気の給排を切換える切換部
材を組合せた圧縮空気駆動部と、ピストンに連動したプ
ランジャが後退するとき油を吸入し、前進するとき加圧
して吐出する油圧発生部とから構成され、圧縮空気駆動
部の切換部材はプランジャが前進してストローク終端に
達すると、給気を排気に切換えてプランジャを後退させ
、プランジャがストローク始端に復帰すると、再び排気
から給気に切換えてプランジャを前進させるごとく給排
の切換えを繰返す。
って前進し、排気と共に主スプリングによって後退する
ピストンの駆動部に、圧縮空気の給排を切換える切換部
材を組合せた圧縮空気駆動部と、ピストンに連動したプ
ランジャが後退するとき油を吸入し、前進するとき加圧
して吐出する油圧発生部とから構成され、圧縮空気駆動
部の切換部材はプランジャが前進してストローク終端に
達すると、給気を排気に切換えてプランジャを後退させ
、プランジャがストローク始端に復帰すると、再び排気
から給気に切換えてプランジャを前進させるごとく給排
の切換えを繰返す。
圧縮空気駆動の油圧ポンプは圧縮空気を駆動源として極
めて容易に油圧を得られることからプレス機械の過負荷
安全装置、締付装置等の油圧源として広く用いられてい
る。
めて容易に油圧を得られることからプレス機械の過負荷
安全装置、締付装置等の油圧源として広く用いられてい
る。
発明が解決しようとする問題点
圧縮空気駆動部の切換部材はプランジャのストローク始
端及び終端で確実に給排を切換えることが要求されるが
、そのため従来は例えば特開昭48−33404号公報
に開示されているごとく、プランジャと一体的に移動す
るボート開閉の切換弁に空圧制御のスプール形のパイロ
ッド弁を付加した、複雑な機構で高精度加工を必要とす
る切換部材を設けている。
端及び終端で確実に給排を切換えることが要求されるが
、そのため従来は例えば特開昭48−33404号公報
に開示されているごとく、プランジャと一体的に移動す
るボート開閉の切換弁に空圧制御のスプール形のパイロ
ッド弁を付加した、複雑な機構で高精度加工を必要とす
る切換部材を設けている。
しかしながらこのような空圧制御のパイロッド弁はプラ
ンジャの移動速度が比較的速いときは給排の切換えが安
定しているが、前記のプレス機械の過負荷安全装置のよ
うに長時間高圧状態を保持する用途の場合にはプランジ
ャの移動速度が極めて微速になることがあり、給排の切
換えの瞬間にオールボートブロック又はオーブンの状態
を引起し、駆動停止や圧力降下など油圧ポンプの機能を
低下すると共に圧縮空気源を浪費させる問題点があった
。
ンジャの移動速度が比較的速いときは給排の切換えが安
定しているが、前記のプレス機械の過負荷安全装置のよ
うに長時間高圧状態を保持する用途の場合にはプランジ
ャの移動速度が極めて微速になることがあり、給排の切
換えの瞬間にオールボートブロック又はオーブンの状態
を引起し、駆動停止や圧力降下など油圧ポンプの機能を
低下すると共に圧縮空気源を浪費させる問題点があった
。
問題点を解決するだめの手段
本発明は前記の問題点を簡潔、確実かつ安定した手段で
解決することを目的とする。以下に、本発明の解決手段
を実施例を示す第1図及び第2図に基づいて説明する。
解決することを目的とする。以下に、本発明の解決手段
を実施例を示す第1図及び第2図に基づいて説明する。
1は、圧縮空気駆動のピストン7に連動するプランジャ
9により油圧を発生する本発明の油圧ポンプである。圧
縮空気駆動部5には圧縮空気室14に圧縮空気を給送す
る主通路15と副通路16を設け、副通路16を主通路
15に較べ細径に絞り、前方の圧縮空気室14と後方の
大気に接続する排気室19との間を連通ずる案内穴21
を設け、該案内穴21に切換弁24を摺動自在に嵌太し
、該切換弁24の摺動面には前記の主通路15を挟み前
後に2個のシール材22.23を装着して主通路15を
開閉自在にし、該切換弁24の中心に通気用の内穴25
を設け、該内穴25の中心にはプランジャ9の後方に延
設されたロッド26を貫通し、該ロッド26の後端にス
トッパ27を固着し、該ロッド26に副スプリング28
を介装して切換弁24を常時ストッパ27に当接する方
向に付勢し、駆動部本体3に係合装置(ボールピン)3
0を設け、切換弁24の外周に係合溝(環状ボール溝)
31を設け、係合装置30と係合溝31を係合又は離別
することにより切換弁24とストッパ27を離隔又は当
接させ、ストローク始端に戻って切換弁24をストッパ
27に当接するとき内穴25を閉止すると共に主通路1
5の通気を開口し、ストローク終端に前進して切換弁2
4がストッパ27から離隔するとき主通路15を閉止す
ると共に内穴250通気を開口する構成の切換部材I8
を設ける。
9により油圧を発生する本発明の油圧ポンプである。圧
縮空気駆動部5には圧縮空気室14に圧縮空気を給送す
る主通路15と副通路16を設け、副通路16を主通路
15に較べ細径に絞り、前方の圧縮空気室14と後方の
大気に接続する排気室19との間を連通ずる案内穴21
を設け、該案内穴21に切換弁24を摺動自在に嵌太し
、該切換弁24の摺動面には前記の主通路15を挟み前
後に2個のシール材22.23を装着して主通路15を
開閉自在にし、該切換弁24の中心に通気用の内穴25
を設け、該内穴25の中心にはプランジャ9の後方に延
設されたロッド26を貫通し、該ロッド26の後端にス
トッパ27を固着し、該ロッド26に副スプリング28
を介装して切換弁24を常時ストッパ27に当接する方
向に付勢し、駆動部本体3に係合装置(ボールピン)3
0を設け、切換弁24の外周に係合溝(環状ボール溝)
31を設け、係合装置30と係合溝31を係合又は離別
することにより切換弁24とストッパ27を離隔又は当
接させ、ストローク始端に戻って切換弁24をストッパ
27に当接するとき内穴25を閉止すると共に主通路1
5の通気を開口し、ストローク終端に前進して切換弁2
4がストッパ27から離隔するとき主通路15を閉止す
ると共に内穴250通気を開口する構成の切換部材I8
を設ける。
本発明は前記の構成の圧縮空気駆動部5を具備して、プ
ランジャ9がストローク終端まで前進すると、駆動部本
体3に設けられた係合装置(ボールピン)30は切換弁
24の係合溝(環状ボール溝)31に突入を開始できる
位置にある。係合装置(ボールピン)30は付勢力によ
り係合溝(環状ボール溝)31に係合し、カム作用によ
り切換弁24を付加的に前進させてストッパ27から離
隔し、圧縮空気室14を排気に切換えてプランジャ9を
後退に切換える。次にプランジャ9が後退するときその
段部32を切換弁24に突当てて、切換弁24の係合溝
(環状ボール溝)31を係合装置(ボールピン)30か
ら離別し、プランジャ9がストローク始端に戻ると開放
された切換弁24が付勢力により再びストッパ27に当
接し、圧縮空気室14を給気に切換えて再びプランジャ
9を前進に切換える。以下同じ給排作用を繰返す。
ランジャ9がストローク終端まで前進すると、駆動部本
体3に設けられた係合装置(ボールピン)30は切換弁
24の係合溝(環状ボール溝)31に突入を開始できる
位置にある。係合装置(ボールピン)30は付勢力によ
り係合溝(環状ボール溝)31に係合し、カム作用によ
り切換弁24を付加的に前進させてストッパ27から離
隔し、圧縮空気室14を排気に切換えてプランジャ9を
後退に切換える。次にプランジャ9が後退するときその
段部32を切換弁24に突当てて、切換弁24の係合溝
(環状ボール溝)31を係合装置(ボールピン)30か
ら離別し、プランジャ9がストローク始端に戻ると開放
された切換弁24が付勢力により再びストッパ27に当
接し、圧縮空気室14を給気に切換えて再びプランジャ
9を前進に切換える。以下同じ給排作用を繰返す。
作 用
本発明の圧縮空気駆動部5は前記の構成であって、圧縮
空気室14には常時圧縮空気が給送される。プランジャ
9がストローク終端に達すると(第2図■の状態)、切
換弁24の前進により主通路15が閉止され圧縮空気室
14には細径の副通路16から送気される。切換弁24
がストッパ27から離隔すると(第2図■の状態)、内
穴25が開口され圧縮空気室14の圧縮空気は排気室1
9に排気される。副通路16からの送気は紋られている
ので内穴25から充分に排気される。またプランジャ9
がストローク始端に戻ると(第2図■の状態)、切換弁
24の後退復帰により内穴25が閉止され主通路が開口
されて圧縮空気室14は給気される。
空気室14には常時圧縮空気が給送される。プランジャ
9がストローク終端に達すると(第2図■の状態)、切
換弁24の前進により主通路15が閉止され圧縮空気室
14には細径の副通路16から送気される。切換弁24
がストッパ27から離隔すると(第2図■の状態)、内
穴25が開口され圧縮空気室14の圧縮空気は排気室1
9に排気される。副通路16からの送気は紋られている
ので内穴25から充分に排気される。またプランジャ9
がストローク始端に戻ると(第2図■の状態)、切換弁
24の後退復帰により内穴25が閉止され主通路が開口
されて圧縮空気室14は給気される。
前記のごとく圧縮空気室14には副通路16を介して常
時送気されているから、プランジャ9の前進速度が極め
て微速であっても、ストローク終端で切換弁24が確実
にストッパ27から離隔するまでプランジャ9は前進し
加圧する。
時送気されているから、プランジャ9の前進速度が極め
て微速であっても、ストローク終端で切換弁24が確実
にストッパ27から離隔するまでプランジャ9は前進し
加圧する。
実施例
以下図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の圧縮空気駆動の油圧ポンプの断面図、
第2図はストロークの始端及び終端における圧縮空気駆
動部の給排の切換動作を説明するための要部断面図であ
って、■から■まて順番に図示する。なお、図面上の左
方向を前方向として説明する。
第2図はストロークの始端及び終端における圧縮空気駆
動部の給排の切換動作を説明するための要部断面図であ
って、■から■まて順番に図示する。なお、図面上の左
方向を前方向として説明する。
1は本発明の圧縮空気駆動の油圧ポンプてあって、ポン
プ本体2の後方に駆動部本体3を固設する。油圧ポンプ
1は油圧発生部4と圧縮空気駆動部5に大別される。6
は圧縮空気駆動部5のシリンダ部であって、シール材1
0を装着したピストン7が摺動自在に嵌入されている。
プ本体2の後方に駆動部本体3を固設する。油圧ポンプ
1は油圧発生部4と圧縮空気駆動部5に大別される。6
は圧縮空気駆動部5のシリンダ部であって、シール材1
0を装着したピストン7が摺動自在に嵌入されている。
11は空気穴。12はピストン7に並設された補助ピス
トン。8は主スプリングで、補助ピストン12を介して
ピストン7を常時後方に付勢する。9は油圧発生部4の
プランジャで前進するとき油圧を発生する。プランジャ
90大径部13はピストン7と主スプリング8により付
勢された補助ピストン12との間に挟持され、ピストン
7に連動して前後移動する。14は圧縮空気駆動部5の
圧縮空気室で、主通路15と副通路16を経て人口17
から圧縮空気が常時給送される。副通路は主通路に較へ
細径に紋られている。
トン。8は主スプリングで、補助ピストン12を介して
ピストン7を常時後方に付勢する。9は油圧発生部4の
プランジャで前進するとき油圧を発生する。プランジャ
90大径部13はピストン7と主スプリング8により付
勢された補助ピストン12との間に挟持され、ピストン
7に連動して前後移動する。14は圧縮空気駆動部5の
圧縮空気室で、主通路15と副通路16を経て人口17
から圧縮空気が常時給送される。副通路は主通路に較へ
細径に紋られている。
圧縮空気室I4は切換部材18により、油圧ポンプ1の
ストローク終端では常時給送される圧縮空気を排気の状
態に切換え、ストローク始端では給気の状態に切換える
。ピストン7は圧縮空気室14の給気によって前進し、
排気と共に主スプリング8によって後退する。そのとき
ピストン7に連動してプランジャ9も前後移動する。1
9は排気室、20は空気穴でフィルタが使用され、排気
室19は大気に接続する。圧縮空気駆動部5の中心に前
方の圧縮空気室14と後方の排気室19との間を連通ず
る案内穴21を設け、該案内穴21には切換弁24を摺
動自在に嵌入する。切換弁24の摺動面には前記の主通
路15を挟んで前後に、第1シール材22と第2シール
材23が装着される。ストローク始端(第2図■の状態
)では第1シール材22のみが係働して摺動面の漏洩を
防止するが、ストローク終端(第2図■の状態)では第
2シール材23も係働して摺動面の漏洩を防止する外に
、圧縮空気室14に対する主通路15からの圧縮空気の
給送をも閉止する。
ストローク終端では常時給送される圧縮空気を排気の状
態に切換え、ストローク始端では給気の状態に切換える
。ピストン7は圧縮空気室14の給気によって前進し、
排気と共に主スプリング8によって後退する。そのとき
ピストン7に連動してプランジャ9も前後移動する。1
9は排気室、20は空気穴でフィルタが使用され、排気
室19は大気に接続する。圧縮空気駆動部5の中心に前
方の圧縮空気室14と後方の排気室19との間を連通ず
る案内穴21を設け、該案内穴21には切換弁24を摺
動自在に嵌入する。切換弁24の摺動面には前記の主通
路15を挟んで前後に、第1シール材22と第2シール
材23が装着される。ストローク始端(第2図■の状態
)では第1シール材22のみが係働して摺動面の漏洩を
防止するが、ストローク終端(第2図■の状態)では第
2シール材23も係働して摺動面の漏洩を防止する外に
、圧縮空気室14に対する主通路15からの圧縮空気の
給送をも閉止する。
切換弁24の中心には通気用の内穴25が穿設され、内
穴25の中心にはプランジャ9の後方に延設されたロッ
ド26を貫通する。ロッド26の後端にストッパ27を
固着し、ロッド26に副スプリング28を装設して切換
弁24を前記のストッパ27に当接する方向に付勢する
。切換弁24がストッパ27に当接すると内穴25の通
気が閉止され(第2図■の状B)、ストッパ27からM
Rすると内穴25の通気が開口される(第2図■の状態
)。29はストッパ270当接面に装着された当接材で
、切換弁24がストッパ27に当接したとき当接材29
が気密性を保持する。
穴25の中心にはプランジャ9の後方に延設されたロッ
ド26を貫通する。ロッド26の後端にストッパ27を
固着し、ロッド26に副スプリング28を装設して切換
弁24を前記のストッパ27に当接する方向に付勢する
。切換弁24がストッパ27に当接すると内穴25の通
気が閉止され(第2図■の状B)、ストッパ27からM
Rすると内穴25の通気が開口される(第2図■の状態
)。29はストッパ270当接面に装着された当接材で
、切換弁24がストッパ27に当接したとき当接材29
が気密性を保持する。
30は駆動部本体3に出没自在に埋設された係合部材の
ボールピンで、2個のボールピン30が案内穴21に対
し垂直方向に対向的に設けられる。ボールピン30は頭
部が半球状、胴体が円柱状で円筒状ケース内に頭部のボ
ール部を突出方向にして摺動自在に嵌入され、常時スプ
リングにより突出方向に付勢され、外側の円筒状ケース
を本体3に螺着する。案内穴21を摺動する切換弁24
の外周には、前記のボールピン30のボール部に係合す
る半円状の環状ボール溝(係合溝)31を設げる。ただ
し前記の環状ボール溝31は、給気によりプランジャ9
がストローク終端まで前進し、ストッパ27に押されて
切換弁24が前進したときく第2図■の状態)、その半
円状のボール溝31の前端に付勢されたボールピン30
のボール部が突入を開始できる関係位置に設けられる。
ボールピンで、2個のボールピン30が案内穴21に対
し垂直方向に対向的に設けられる。ボールピン30は頭
部が半球状、胴体が円柱状で円筒状ケース内に頭部のボ
ール部を突出方向にして摺動自在に嵌入され、常時スプ
リングにより突出方向に付勢され、外側の円筒状ケース
を本体3に螺着する。案内穴21を摺動する切換弁24
の外周には、前記のボールピン30のボール部に係合す
る半円状の環状ボール溝(係合溝)31を設げる。ただ
し前記の環状ボール溝31は、給気によりプランジャ9
がストローク終端まで前進し、ストッパ27に押されて
切換弁24が前進したときく第2図■の状態)、その半
円状のボール溝31の前端に付勢されたボールピン30
のボール部が突入を開始できる関係位置に設けられる。
ボール部30がボール溝31の前端から底まで突入して
係合すると(第2図■の状態)、カム作用により切換弁
24は付加的に前進しストッパ27との当接から離隔す
る。しかし切換弁24はスプリング28によりストッパ
27に当接する方向に付勢されていて、ボールピン30
はボール溝31に係合するとき抗力を受けるから、ボー
ルピン30には前記の抗力に打勝つ付勢力を必要とする
。また他の実施例として、ボールピン30に代えて球状
のボールが使用される。
係合すると(第2図■の状態)、カム作用により切換弁
24は付加的に前進しストッパ27との当接から離隔す
る。しかし切換弁24はスプリング28によりストッパ
27に当接する方向に付勢されていて、ボールピン30
はボール溝31に係合するとき抗力を受けるから、ボー
ルピン30には前記の抗力に打勝つ付勢力を必要とする
。また他の実施例として、ボールピン30に代えて球状
のボールが使用される。
またプランジャ9の大径部13と後方のロッド26の中
間に、切換弁24の内穴25の内径より若干大きい外径
を有する段部32が設けられる。プランジャ9が後退す
るとき、前記の段部32を切換弁24に突当てて切換弁
24のボール溝31をボール部30との係合から開放さ
せる(第2図■の状態)。
間に、切換弁24の内穴25の内径より若干大きい外径
を有する段部32が設けられる。プランジャ9が後退す
るとき、前記の段部32を切換弁24に突当てて切換弁
24のボール溝31をボール部30との係合から開放さ
せる(第2図■の状態)。
次に油圧発生部4において、中心穴33にはシリンダ3
4を挟んで吸入部材35が締着される。シリンダ34は
前壁に油室が穿設され、内部が油室36になっている。
4を挟んで吸入部材35が締着される。シリンダ34は
前壁に油室が穿設され、内部が油室36になっている。
後方からプランジャ9が油室36内に突入して摺動し、
油圧を発生する。吸入部材35の中心には配管用人口3
7、油路38及び内穴39が連通ずる。内穴39にはチ
エツキ弁40が摺動自在に嵌入され、油路38を開閉す
る。チエツキ弁40には前側の細径部から内部を通り後
方に通路が設けられている。また中心穴33に直交した
側方穴41にはカップ42を挟んで吐出部材43が締着
される。吐出部材43の中心には配管用出口44と段付
穴45が連通する。
油圧を発生する。吸入部材35の中心には配管用人口3
7、油路38及び内穴39が連通ずる。内穴39にはチ
エツキ弁40が摺動自在に嵌入され、油路38を開閉す
る。チエツキ弁40には前側の細径部から内部を通り後
方に通路が設けられている。また中心穴33に直交した
側方穴41にはカップ42を挟んで吐出部材43が締着
される。吐出部材43の中心には配管用出口44と段付
穴45が連通する。
カップ42の中心には内穴46と油路47が穿設される
。内穴46にはチエツキ弁48が摺動自在に嵌入され、
油路47を開閉する。チエツキ弁48は吸入部材35に
使用されるものと同じであるが、段付穴45に装入され
たスプリング49により油路47を閉止するように付勢
される。50は側方穴41と中心穴33との間の油室
で、油路47に連通する。51は吸入部材35の先端に
設けられた油溝で、内穴39と油室50とを連通ずる。
。内穴46にはチエツキ弁48が摺動自在に嵌入され、
油路47を開閉する。チエツキ弁48は吸入部材35に
使用されるものと同じであるが、段付穴45に装入され
たスプリング49により油路47を閉止するように付勢
される。50は側方穴41と中心穴33との間の油室
で、油路47に連通する。51は吸入部材35の先端に
設けられた油溝で、内穴39と油室50とを連通ずる。
油圧発生部木は前記の構成であるからピストン7に連動
したプランジャ9の後退のとき配管用人口37から油を
油室36に吸入し、前進のとき油室36内の油を加圧し
て配管用出口44から吐出する。
したプランジャ9の後退のとき配管用人口37から油を
油室36に吸入し、前進のとき油室36内の油を加圧し
て配管用出口44から吐出する。
発明の効果
本発明は以下の通り種々の効果を有する。
■ 本発明の切換部材は係合装置と係合溝のカム作用に
より、切換弁をストッパから付加的に離隔させて圧縮空
気室を排気に切換え、離脱により当接させて給気に切換
える構成であるから、機構が簡単で複雑な制御を必要と
せず、作動が確実である。
より、切換弁をストッパから付加的に離隔させて圧縮空
気室を排気に切換え、離脱により当接させて給気に切換
える構成であるから、機構が簡単で複雑な制御を必要と
せず、作動が確実である。
■ 小形の切換弁を僅か移動させるだけで給排を切換え
る構成であるから切換時のショックが小さく、円滑かつ
安定して作動する。
る構成であるから切換時のショックが小さく、円滑かつ
安定して作動する。
■ 本発明の切換弁は機械的に作動するから、空圧作動
の切換弁に較べると空圧の変動により不具合を起こす恐
れがなく、安定して作動し、切換時の移動速度が速い。
の切換弁に較べると空圧の変動により不具合を起こす恐
れがなく、安定して作動し、切換時の移動速度が速い。
■ 本発明は圧縮空気室に対し主通路と細径に絞った副
通路を設けて圧縮空気を給送し、ストローク終端で排気
に切換えたとき、切換弁が主通路を遮断するから圧縮空
気の浪費を防止する。
通路を設けて圧縮空気を給送し、ストローク終端で排気
に切換えたとき、切換弁が主通路を遮断するから圧縮空
気の浪費を防止する。
また副通路からは常時圧縮空気が給送されるから排気に
切換わりの瞬間まで給気(加圧)状態を維持できる。
切換わりの瞬間まで給気(加圧)状態を維持できる。
■ 本発明の切換弁は長時間高圧状態を保持する場合に
プランジャの移動速度が微速になっても、ストローク終
端までは給気(加圧)状態を維持し、ストローク終端で
急速に排気に切換わって、空圧作動の切換弁のように切
換わりの瞬間にオールボートブロック又はオーブンの不
具合を起こす恐れがない。
プランジャの移動速度が微速になっても、ストローク終
端までは給気(加圧)状態を維持し、ストローク終端で
急速に排気に切換わって、空圧作動の切換弁のように切
換わりの瞬間にオールボートブロック又はオーブンの不
具合を起こす恐れがない。
■ 本発明の油圧ポンプは切換部材が急速かつ確実に作
動するから油圧回路の圧力変化に対し高感度に応答でき
る。
動するから油圧回路の圧力変化に対し高感度に応答でき
る。
第1図は本発明の圧縮空気駆動の油圧ポンプの断面図、
第2図はストロークの始端及び終端における圧縮空気駆
動部の給排の切換えを説明するための要部断面図である
。 図中、1は本発明の油圧ポンプ、3は駆動部本体、5は
圧縮空気駆動部、7はピストン、9はプランジャ、14
は圧縮空気室、15は主通路、16は副通路、18は切
換部材、19は排気室、21は案内穴、22.23はシ
ール材、24は切換弁、25は内穴、26はロッド、2
7はストッパ、30は係合装置(ボールピン)、31は
係合溝(環状ボール溝) である。 特許出願人 オートメーションシステム株式会社同
上 日 高 久 徳 代 理 人 弁理士 小岩井敏雄 第2図 (1/2) 手続補正書 (方式) %式% 事件との関係 住所 名称 4、代理人 (主 所
第2図はストロークの始端及び終端における圧縮空気駆
動部の給排の切換えを説明するための要部断面図である
。 図中、1は本発明の油圧ポンプ、3は駆動部本体、5は
圧縮空気駆動部、7はピストン、9はプランジャ、14
は圧縮空気室、15は主通路、16は副通路、18は切
換部材、19は排気室、21は案内穴、22.23はシ
ール材、24は切換弁、25は内穴、26はロッド、2
7はストッパ、30は係合装置(ボールピン)、31は
係合溝(環状ボール溝) である。 特許出願人 オートメーションシステム株式会社同
上 日 高 久 徳 代 理 人 弁理士 小岩井敏雄 第2図 (1/2) 手続補正書 (方式) %式% 事件との関係 住所 名称 4、代理人 (主 所
Claims (3)
- (1)圧縮空気駆動のピストンに連動するプランジャに
より油圧を発生する圧縮空気駆動の油圧ポンプにおいて
、圧縮空気室に圧縮空気を給送する主通路と副通路を設
け、副通路を主通路に較べ細径に絞り、前方の圧縮空気
室と後方の排気室の間を連通する案内穴を設け、該案内
穴に切換弁を摺動自在に嵌入し、該切換弁の摺動面には
前記の主通路を挟み前後に2個のシール材を装着して主
通路を開閉自在にし、該切換弁の中心に通気用の内穴を
設け、該内穴の中心には前記のプランジャの後方に延設
されたロッドを貫通し、該ロッドの後端にはストッパを
固着し、該ロッドに副スプリングを介装して切換弁を常
時ストッパに当接する方向に付勢し、駆動部本体に係合
装置を設け、切換弁の外周に係合溝を設け、係合装置と
係合溝を係合又は離別することにより切換弁とストッパ
を離隔又は当接させ、プランジャがストローク始端に戻
ると切換弁がストッパに当接し、内穴を閉止すると共に
主通路を開口し、プランジャがストローク終端に前進す
ると切換弁がストッパから離隔し、主通路を閉止すると
共に内穴を開口するごとくした圧縮空気駆動部の構成を
特徴とする圧縮空気駆動の油圧ポンプ。 - (2)圧縮空気室に給気されプランジャがストローク終
端に前進すると、ストッパに当接した切換弁の係合溝に
係合装置が係合して切換弁を付加的に前進させ、切換弁
をストッパから離隔し圧縮空気室を排気に切換えてプラ
ンジャを後退に切換え、プランジャが後退するとき切換
弁の係合溝を係合装置から離脱し、プランジャがストロ
ーク始端に戻ると開放された切換弁が付勢力により再び
ストッパに当接し、圧縮空気室を給気に切換えて再びプ
ランジャを前進に切換える構成とした切換部材を圧縮空
気駆動部に設けたことを特徴とする請求項(1)記載の
圧縮空気駆動の油圧ポンプ。 - (3)先端のボール部を出没自在にしたボールピンの係
合装置を駆動部本体の案内穴に対し垂直に埋設し、案内
穴を摺動する切換弁の外周に前記のボール部に係合する
環状ボール溝の係合溝を設け、ボールピンを環状ボール
溝に突入する方向に付勢し、ボールピンを環状ボール溝
に係合自在とした構成を特徴とする請求項(1)記載の
圧縮空気駆動の油圧ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63231463A JPH0281964A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 圧縮空気駆動の油圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63231463A JPH0281964A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 圧縮空気駆動の油圧ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281964A true JPH0281964A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16923902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63231463A Pending JPH0281964A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 圧縮空気駆動の油圧ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281964A (ja) |
-
1988
- 1988-09-17 JP JP63231463A patent/JPH0281964A/ja active Pending
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