JPH0281997A - 流体圧力発生装置及びその運転方法 - Google Patents
流体圧力発生装置及びその運転方法Info
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- JPH0281997A JPH0281997A JP23538588A JP23538588A JPH0281997A JP H0281997 A JPH0281997 A JP H0281997A JP 23538588 A JP23538588 A JP 23538588A JP 23538588 A JP23538588 A JP 23538588A JP H0281997 A JPH0281997 A JP H0281997A
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の1コ的〕
(産業上の利用分野)
本発明は流体潤滑理論に基づく流体圧力発生装置及びそ
の運転IJ法に関するものである。
の運転IJ法に関するものである。
(従来の技術)
従来の流体圧力発生装置例えば遠心式圧縮様は、設計点
の圧縮比より大きな圧縮比で運転するとり−ジング現象
を起し運転が不能になる。すなわち冷!II]装貿にお
いて、悉発圧カが設計値に維持されていても凝縮圧力が
設語圧力より高くなるとサージング現象を起してしまう
− また一方、容積型圧縮機は、凝縮圧力(温度)が上背す
ると圧tI6mの吐出圧力もそれにつれてどこまでも上
貸し、遂には圧縮機の破損または電動別のオーバーロー
ドを引起してしまう。容積型圧縮機は吐出側管系の弁を
誤って全開状態のままで運転すると吐出圧力が異常に高
くなり大事故を惹起するおそれがある。
の圧縮比より大きな圧縮比で運転するとり−ジング現象
を起し運転が不能になる。すなわち冷!II]装貿にお
いて、悉発圧カが設計値に維持されていても凝縮圧力が
設語圧力より高くなるとサージング現象を起してしまう
− また一方、容積型圧縮機は、凝縮圧力(温度)が上背す
ると圧tI6mの吐出圧力もそれにつれてどこまでも上
貸し、遂には圧縮機の破損または電動別のオーバーロー
ドを引起してしまう。容積型圧縮機は吐出側管系の弁を
誤って全開状態のままで運転すると吐出圧力が異常に高
くなり大事故を惹起するおそれがある。
このような現象は液体を扱うポンプにおいてら全く同様
である。
である。
また遠心型及び容積型の総ての圧縮機、ポンプには騒音
振動が発生し、これを全く除去することはできない。
振動が発生し、これを全く除去することはできない。
(発明が解決しようとする課題)
従来技術においては前記のように種々の問題がある。
本発明は流体潤滑理論に基づく流体圧力発生装置により
前記の問題点を除去することを目的とするものである。
前記の問題点を除去することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の流体圧力発生装置は前記の目的を)構成するた
めに次のAないしEの構成庖右する。
めに次のAないしEの構成庖右する。
(△) 軸心方向に対して傾斜する多数の渦からなる溝
部を円周面に形成した回転軸、前記溝部の外周部と狭い
間隙をおいて対向配置される静止円筒面部及び流体の吸
入口、吐出口を有し、前記回転軸の回転により前記溝部
と静止円筒面部との間の満空間に誘起される流体の動圧
効果を利用して前記回転軸の自重を支持するとともに前
記溝空間の一端より他端に向けて流体を流通せしめ前記
吸入口より流体を吸入し加圧して前記吐出口より吐出さ
せること。
部を円周面に形成した回転軸、前記溝部の外周部と狭い
間隙をおいて対向配置される静止円筒面部及び流体の吸
入口、吐出口を有し、前記回転軸の回転により前記溝部
と静止円筒面部との間の満空間に誘起される流体の動圧
効果を利用して前記回転軸の自重を支持するとともに前
記溝空間の一端より他端に向けて流体を流通せしめ前記
吸入口より流体を吸入し加圧して前記吐出口より吐出さ
せること。
なお前記装置において、溝部を回転軸の円周面に代えて
対向する静止円筒面部の円周面に溝が該円筒面部の軸心
方向に対し傾斜するように形成することもでき、更にこ
れらの装置において、回転軸に代えて静止軸を設け、ま
た静止円筒面部に代えて回転円筒面部を設けることもで
きる。
対向する静止円筒面部の円周面に溝が該円筒面部の軸心
方向に対し傾斜するように形成することもでき、更にこ
れらの装置において、回転軸に代えて静止軸を設け、ま
た静止円筒面部に代えて回転円筒面部を設けることもで
きる。
(B) 軸心方向に対して傾斜する多数の溝からなる
溝部を円周面に形成した回転軸、前記溝部の外周部と狭
い間隙をおいて対向配置される静止円筒面部及び流体の
吸入口、吐出口を有するとともに、前記回転軸にカラー
部を設け、前記溝部に隣接するカラー部の表面に多数の
ラセン状の溝または半径方向に対して傾斜する直線状の
湾からなる溝部を形成し、前記カラー部の溝部の表面と
狭い間隙をおいて静止平面部を対向配置し、前記回転軸
の回転により回転軸の館;2!溝部と前記静止円筒面部
との間の溝空間及びカラー部の前記溝部と前記静止平面
部との間の溝空間に誘起される流体の動圧効果を利用し
て、前記回転軸の自重を前記静止円筒部により支持し、
また軸方向の推力を前記静止平面部により支持するとと
もに、回転軸部分の前記溝空間及びカラー部分の前記溝
空間を通じて流体を流通せしめ、前記吸入口より流体を
吸入し加圧して前記吐出口より吐出させること。
溝部を円周面に形成した回転軸、前記溝部の外周部と狭
い間隙をおいて対向配置される静止円筒面部及び流体の
吸入口、吐出口を有するとともに、前記回転軸にカラー
部を設け、前記溝部に隣接するカラー部の表面に多数の
ラセン状の溝または半径方向に対して傾斜する直線状の
湾からなる溝部を形成し、前記カラー部の溝部の表面と
狭い間隙をおいて静止平面部を対向配置し、前記回転軸
の回転により回転軸の館;2!溝部と前記静止円筒面部
との間の溝空間及びカラー部の前記溝部と前記静止平面
部との間の溝空間に誘起される流体の動圧効果を利用し
て、前記回転軸の自重を前記静止円筒部により支持し、
また軸方向の推力を前記静止平面部により支持するとと
もに、回転軸部分の前記溝空間及びカラー部分の前記溝
空間を通じて流体を流通せしめ、前記吸入口より流体を
吸入し加圧して前記吐出口より吐出させること。
なお前記装置において、回転軸の溝部を回転軸の円周面
に代えて対向する静止円筒面部の内周面に溝が該円筒部
の軸心方向に対し傾τ1するように形成し、またカラー
部の溝部をカラー部の表面に代えて対向する静止平面部
の表面に形成することもでき、更にこれらの装置におい
て、回転する回転軸及びカラー部に代えて静止する軸及
びカラー部を設け、静止円筒面部及び静止平面部に代え
て回転円筒面部及び回転平面部を設けることt)Cきる
。
に代えて対向する静止円筒面部の内周面に溝が該円筒部
の軸心方向に対し傾τ1するように形成し、またカラー
部の溝部をカラー部の表面に代えて対向する静止平面部
の表面に形成することもでき、更にこれらの装置におい
て、回転する回転軸及びカラー部に代えて静止する軸及
びカラー部を設け、静止円筒面部及び静止平面部に代え
て回転円筒面部及び回転平面部を設けることt)Cきる
。
(C) 回転側円筒体の多層円筒部と静止側円筒体の
多層円筒部を同心状態に組合せ交Hに狭い間隙を以て対
向配置させて2層以上の円筒状の狭い空間を形成し、互
いに対向する円筒部の外表面または内表面の何れか一方
の円n部表面上に該円筒部の軸心り向に対して傾斜する
多数の活からなる溝部を形成するとともに、流体の吸入
口、吐出口をhし、前記回転側円筒体の回転により前記
溝部と対向円筒部の円筒面との間の満空間に;誘起され
る流体の動圧効果を利用して、回転側円筒体の自重を支
持するとともに、多数の前記溝空間を通じて流体を流通
せしめ、前記吸入口より流体を吸入し加圧して前記吐出
口より吐出させること。
多層円筒部を同心状態に組合せ交Hに狭い間隙を以て対
向配置させて2層以上の円筒状の狭い空間を形成し、互
いに対向する円筒部の外表面または内表面の何れか一方
の円n部表面上に該円筒部の軸心り向に対して傾斜する
多数の活からなる溝部を形成するとともに、流体の吸入
口、吐出口をhし、前記回転側円筒体の回転により前記
溝部と対向円筒部の円筒面との間の満空間に;誘起され
る流体の動圧効果を利用して、回転側円筒体の自重を支
持するとともに、多数の前記溝空間を通じて流体を流通
せしめ、前記吸入口より流体を吸入し加圧して前記吐出
口より吐出させること。
(D) 密閉型の電動機回転子の両側の回転軸におい
て、その円周面に軸心り向に対して傾斜する多数の溝を
形成した溝部を適宜の間隔をおいて2個以上直列に配置
し、一方、前記溝部の外周部と狭い間隙をおいて静止円
筒面部を前記溝部と対向するように適宜の間隔をおいて
2個以上直列に配置するとともに、溝部の流体出口を中
間冷却器の流体入口に接続し、前記中間冷部器の流体出
口を次段の溝部の流体入口に接続し、更に、前記の溝部
と溝部との間の回転軸の円周面に前記の両溝部における
流体の流れの方向とは逆方向の流れを誘起するような傾
斜を有する多数の溝からなるバイパス防止用の溝部を形
成すること。
て、その円周面に軸心り向に対して傾斜する多数の溝を
形成した溝部を適宜の間隔をおいて2個以上直列に配置
し、一方、前記溝部の外周部と狭い間隙をおいて静止円
筒面部を前記溝部と対向するように適宜の間隔をおいて
2個以上直列に配置するとともに、溝部の流体出口を中
間冷却器の流体入口に接続し、前記中間冷部器の流体出
口を次段の溝部の流体入口に接続し、更に、前記の溝部
と溝部との間の回転軸の円周面に前記の両溝部における
流体の流れの方向とは逆方向の流れを誘起するような傾
斜を有する多数の溝からなるバイパス防止用の溝部を形
成すること。
(E) 密閉グ1の電動機回転子の両側の回転軸にお
いて、その円周面に軸心方向に対して傾斜する多数の溝
を形成した溝部を配置し、これに続いてカラー部を配r
し、該カラー部の両側表面に多数のラセン状の溝または
゛ヒ径方向に対しで傾斜した直線状の溝からなる溝部を
形成し、−1ノ回転軸に設けられた前記溝部の外周部表
面と狭い間隙をおいて静止円筒面部を、またカラー部の
前記両側表面の溝部と狭い間隙をおいて対向する静止平
面部をそれぞれ配置し、前記のような回転軸とカラー部
の組及び静止円筒面部と静止平面部の組を2組以上前記
回転軸上に直列に配列するとともに、前記カラー部の溝
部の流体出口を中間冷FJl器の流体入口に接続し、前
記中間冷FII器の流体出口を次段のカラー部の溝部の
流体人口に接続し、さらに各カラー部の外周部表面上に
前記回転軸の各溝部における流体の流れ方向とは逆方向
の流れを誘起するような傾斜を有する多数の溝からなる
バイパス防止用の溝部を形成すること。
いて、その円周面に軸心方向に対して傾斜する多数の溝
を形成した溝部を配置し、これに続いてカラー部を配r
し、該カラー部の両側表面に多数のラセン状の溝または
゛ヒ径方向に対しで傾斜した直線状の溝からなる溝部を
形成し、−1ノ回転軸に設けられた前記溝部の外周部表
面と狭い間隙をおいて静止円筒面部を、またカラー部の
前記両側表面の溝部と狭い間隙をおいて対向する静止平
面部をそれぞれ配置し、前記のような回転軸とカラー部
の組及び静止円筒面部と静止平面部の組を2組以上前記
回転軸上に直列に配列するとともに、前記カラー部の溝
部の流体出口を中間冷FJl器の流体入口に接続し、前
記中間冷FII器の流体出口を次段のカラー部の溝部の
流体人口に接続し、さらに各カラー部の外周部表面上に
前記回転軸の各溝部における流体の流れ方向とは逆方向
の流れを誘起するような傾斜を有する多数の溝からなる
バイパス防止用の溝部を形成すること。
なお(D)または(E)の多段式流体圧力発生装置にお
いて、バイパス防IL用の溝部を、回転軸またはカラー
部の外周部表面に代えて前記回転軸またはカラー部の外
周部表面に対向する静止円筒面部に形成することもでき
る。
いて、バイパス防IL用の溝部を、回転軸またはカラー
部の外周部表面に代えて前記回転軸またはカラー部の外
周部表面に対向する静止円筒面部に形成することもでき
る。
また、本発明の流体圧力発生装置の運転方法は、前記の
目的を達成するために次の構成を有する。
目的を達成するために次の構成を有する。
前記のAないしEの流体圧力発生装置において、涜縮性
流体を使用して定速運転を行ない、該流体の吐出゛口を
凝縮器に接続し、該凝縮器の冷却媒体の流8または凝縮
器の有効伝熱面積笠を増減することにより流体の凝縮温
度をvA整し、該凝縮温度の上下により、前記吐出口か
ら叶出される流体の圧力及び流量を制御する。
流体を使用して定速運転を行ない、該流体の吐出゛口を
凝縮器に接続し、該凝縮器の冷却媒体の流8または凝縮
器の有効伝熱面積笠を増減することにより流体の凝縮温
度をvA整し、該凝縮温度の上下により、前記吐出口か
ら叶出される流体の圧力及び流量を制御する。
(作用)
多数の傾斜する溝からなる溝部が円周面に形成された回
転軸と前記溝部の外周部と狭い間隙をおいて対向配置さ
れる静止円筒面部により、前記回転軸を回転したとき前
記溝部と静止円筒面部との間の溝空間に動圧効果が誘起
され、該効果を利用して前記回転軸の自重を支持すると
ともに前記溝空間の−d5より他端に向けて流体を流通
せしめ加圧して吐出させることができる。
転軸と前記溝部の外周部と狭い間隙をおいて対向配置さ
れる静止円筒面部により、前記回転軸を回転したとき前
記溝部と静止円筒面部との間の溝空間に動圧効果が誘起
され、該効果を利用して前記回転軸の自重を支持すると
ともに前記溝空間の−d5より他端に向けて流体を流通
せしめ加圧して吐出させることができる。
多数の傾斜する溝からなる溝部が円周面に形成された回
転軸と前記溝部の外周部と狭い間隙をおいて対向配置さ
れる静止円筒面部及び前記回転軸に設けたカラー部の前
記溝部に隣接する表面に傾斜する直線状の溝からなる溝
部が形成されるととらに前記カラー部の溝部の表面と狭
い間隙を、15いて静止平面部が対向間6されることに
より、前記回転軸を回転したとき回転軸の前記溝部と前
記静止円筒面部との間の溝空間及びカラー部の前記溝部
と前記静止平面部との1mの満空間に動圧効果が誘起さ
れ、該動圧効果を利用して、前記回転軸の自重を前記静
止円筒部により支持するとともに軸方向の推力を前記静
止平面部により支持することができ、また回転軸部分の
6iJ記溝空間及びカラー部分の前記溝空間を通じて流
体を流通せしめ加圧して叶出さゼることができる9□ 回転側円筒体の多層円筒部と静止側円筒体の多層円筒部
が同心状態に交互に狭い間隙を以て対向配置されるよう
に組合されて2層以上の円筒状の狭い空間が形成され、
ひいに対向する円筒部の何れか一方の円筒部表面上に傾
斜する多数の溝からなる溝部が形成されることにより、
前記回転側円筒体が回転したとき前記溝部と対向円筒部
の円筒面との間の溝空間に動圧効果が誘起され、該動圧
効果を利用して回転側円筒体の自重を支持するとともに
、多数の前記溝空間を通じて流体を流通せしめ、加圧し
て吐出させることができる。
転軸と前記溝部の外周部と狭い間隙をおいて対向配置さ
れる静止円筒面部及び前記回転軸に設けたカラー部の前
記溝部に隣接する表面に傾斜する直線状の溝からなる溝
部が形成されるととらに前記カラー部の溝部の表面と狭
い間隙を、15いて静止平面部が対向間6されることに
より、前記回転軸を回転したとき回転軸の前記溝部と前
記静止円筒面部との間の溝空間及びカラー部の前記溝部
と前記静止平面部との1mの満空間に動圧効果が誘起さ
れ、該動圧効果を利用して、前記回転軸の自重を前記静
止円筒部により支持するとともに軸方向の推力を前記静
止平面部により支持することができ、また回転軸部分の
6iJ記溝空間及びカラー部分の前記溝空間を通じて流
体を流通せしめ加圧して叶出さゼることができる9□ 回転側円筒体の多層円筒部と静止側円筒体の多層円筒部
が同心状態に交互に狭い間隙を以て対向配置されるよう
に組合されて2層以上の円筒状の狭い空間が形成され、
ひいに対向する円筒部の何れか一方の円筒部表面上に傾
斜する多数の溝からなる溝部が形成されることにより、
前記回転側円筒体が回転したとき前記溝部と対向円筒部
の円筒面との間の溝空間に動圧効果が誘起され、該動圧
効果を利用して回転側円筒体の自重を支持するとともに
、多数の前記溝空間を通じて流体を流通せしめ、加圧し
て吐出させることができる。
密閉型の電動機回転子の両側の回転軸の円周面に傾斜す
る多数の溝が形成された溝部が適宜の間隔をおいて2個
以上直列に配置され、前記溝部の外周部と狭い間隙をお
いて静止円筒面部が前記溝部と対向するように適宜の間
隔をおいて2個以上直列に配置され、@記の溝部間が中
間冷却器を介して接続されるとともに、前記の溝部と溝
部との間の回転軸に傾斜する多数の溝からなるバイパス
防止用の溝部が形成されることにより、流体を充分に中
間冷却することができる。
る多数の溝が形成された溝部が適宜の間隔をおいて2個
以上直列に配置され、前記溝部の外周部と狭い間隙をお
いて静止円筒面部が前記溝部と対向するように適宜の間
隔をおいて2個以上直列に配置され、@記の溝部間が中
間冷却器を介して接続されるとともに、前記の溝部と溝
部との間の回転軸に傾斜する多数の溝からなるバイパス
防止用の溝部が形成されることにより、流体を充分に中
間冷却することができる。
密閉型の電動機回転子の両側の回転軸の円周面に傾斜す
る多数の溝が形成された溝部と、これに続きカラー部が
配置され、該カラー部の両側表面に多数の傾斜した渦か
らなる溝部が形成され、一方回転軸に設けられた前記溝
部の外周部表面と狭い間隙をおいて静止円筒面部が、ま
たカラー部の前記両側表面の溝部と狭い間隙をおいて対
向する静止平面部がそれぞれ配置され、このような回転
軸とカラー部の相及び静止円筒面部と静止平面部の組が
2組以十前記回転軸上に直列に配列され、更に、前記カ
ラー部の両側表面間の溝部が中間冷却器を介して接続さ
れるとともに、各カラー部の外周部表面上に傾斜する多
数の溝からなるバイパス防止用の溝部が形成されること
により、流体を充分に中間冷却することができる。
る多数の溝が形成された溝部と、これに続きカラー部が
配置され、該カラー部の両側表面に多数の傾斜した渦か
らなる溝部が形成され、一方回転軸に設けられた前記溝
部の外周部表面と狭い間隙をおいて静止円筒面部が、ま
たカラー部の前記両側表面の溝部と狭い間隙をおいて対
向する静止平面部がそれぞれ配置され、このような回転
軸とカラー部の相及び静止円筒面部と静止平面部の組が
2組以十前記回転軸上に直列に配列され、更に、前記カ
ラー部の両側表面間の溝部が中間冷却器を介して接続さ
れるとともに、各カラー部の外周部表面上に傾斜する多
数の溝からなるバイパス防止用の溝部が形成されること
により、流体を充分に中間冷却することができる。
菱縮性流体を使用する流体圧力発生装置の流体の吐出口
を凝縮器に接続し、該凝縮器の冷却媒体の流Eまたは凝
縮器の有効伝熱面積等を増減することにより流体の凝縮
湿度を調整し、該凝縮湿度を上下するように運転するこ
とにより、前記吐出口から吐出される流体の圧力及び流
けを制御することができる。
を凝縮器に接続し、該凝縮器の冷却媒体の流Eまたは凝
縮器の有効伝熱面積等を増減することにより流体の凝縮
湿度を調整し、該凝縮湿度を上下するように運転するこ
とにより、前記吐出口から吐出される流体の圧力及び流
けを制御することができる。
(実施例)
実施例の説明に入る前に本発明の根拠となっている理論
について説明する。
について説明する。
第16図は回転軸111と軸受112よりなる通常の動
圧式軸受系をモデル化したものである。回転軸111に
は軸負荷Wが負相し、その軸心は軸受中心に対しεの距
離だけ偏心し、この偏心作用により軸受内に流体潤滑理
論に基づく軸受反力Fが生じ、軸負荷Wと釣合う。通常
、軸受内の軸表面は円滑な円筒表面であるが、特殊な軸
・軸受系では第17図に示すように軸表面が円滑でない
場合がある。
圧式軸受系をモデル化したものである。回転軸111に
は軸負荷Wが負相し、その軸心は軸受中心に対しεの距
離だけ偏心し、この偏心作用により軸受内に流体潤滑理
論に基づく軸受反力Fが生じ、軸負荷Wと釣合う。通常
、軸受内の軸表面は円滑な円筒表面であるが、特殊な軸
・軸受系では第17図に示すように軸表面が円滑でない
場合がある。
すなわち、第17図において、軸方向にそれぞれβ1.
β2の傾斜角を持つ浅溝113が多数形成されている。
β2の傾斜角を持つ浅溝113が多数形成されている。
通常β1+β2=180’であり、軸受の中心部の軸直
角断面に対して流体力が対称に発生するようにすること
が多い。このような軸受をヘリングボーン・ジャーナル
・ベアリング(以下、rHJBJと略称する)と呼称し
ている。
角断面に対して流体力が対称に発生するようにすること
が多い。このような軸受をヘリングボーン・ジャーナル
・ベアリング(以下、rHJBJと略称する)と呼称し
ている。
次にHJBの潤滑邪論について部子に説明する。回転軸
111を矢印方向に回転すると軸受112の内周面11
4と浅溝113が多数形成された回転軸の外表面部分と
の狭い空間(「溝空間」という)115に流体圧力が発
生する。この流体圧力の発生状態を第18図によって説
明する。
111を矢印方向に回転すると軸受112の内周面11
4と浅溝113が多数形成された回転軸の外表面部分と
の狭い空間(「溝空間」という)115に流体圧力が発
生する。この流体圧力の発生状態を第18図によって説
明する。
第18図によれば回転軸111の溝加工部Bと平滑円筒
部Aのそれぞれの溝空間に発生する圧力は同図く■のよ
うになる。なお、(2)と0とは上下に対応するように
して描かれている。
部Aのそれぞれの溝空間に発生する圧力は同図く■のよ
うになる。なお、(2)と0とは上下に対応するように
して描かれている。
溝空間に実際に発生する圧力は全圧力ptであり、HJ
Bの中心部で最も高くなる山形を形成している。流体潤
滑理論によれば、Paを第1摂動圧力、Pεを第2摂動
圧力とすると、Pt =Po +pε である、Pεは主に回転軸の偏心ε及びPOの値により
生ずる圧力であり、Poはεには無関係に1」J Bの
形状と回転数、流体の粘度や周囲圧力により決定される
。
Bの中心部で最も高くなる山形を形成している。流体潤
滑理論によれば、Paを第1摂動圧力、Pεを第2摂動
圧力とすると、Pt =Po +pε である、Pεは主に回転軸の偏心ε及びPOの値により
生ずる圧力であり、Poはεには無関係に1」J Bの
形状と回転数、流体の粘度や周囲圧力により決定される
。
このPoの存在が1−IJ L3の特質であり、通常の
円筒平滑面軸受には存6しないものである。本発明の理
論的根1もはこのPaの存在にある。P0は周囲圧以上
の値をもつがPaが周囲圧に等しくなってb軸受の負荷
能力は存在する。同一荷重に対しPaが減少すると偏心
距離εが増加して荷重を支持することができる。負荷能
力はPaの値のみで決まるが、PaはPaとεの双方の
関数となっているからである。
円筒平滑面軸受には存6しないものである。本発明の理
論的根1もはこのPaの存在にある。P0は周囲圧以上
の値をもつがPaが周囲圧に等しくなってb軸受の負荷
能力は存在する。同一荷重に対しPaが減少すると偏心
距離εが増加して荷重を支持することができる。負荷能
力はPaの値のみで決まるが、PaはPaとεの双方の
関数となっているからである。
本発明はこの理論に基づき、Paを有効に活用せんとす
るものである。すなわちPaを洞室間流通流体圧力とし
て利用せんとするものである。
るものである。すなわちPaを洞室間流通流体圧力とし
て利用せんとするものである。
次に本発明の実施例の叩解を容易にするために、動圧式
推力軸受について簡単に説明する。
推力軸受について簡単に説明する。
第19図は通常の動圧式推力軸受を示したものである。
7回転軸121とカラー部122とを−・体構造とし、
カラー部122の対向面として軸受部123を配置し、
その表面に多数のラセン溝124を形成する。ラセン溝
124の一端は軸受面の中で閉じて行き由よりとなって
おり、他端のみが内径内周部に開通している。回転軸を
上方から見て反時計廻りに回転すると流体は矢印のよう
に内径部より吸引されて外径部外周から放出される。そ
のとぎカラー部122と軸受部123との両対向面によ
って形成される狭い空間125に同図(C)に示りよう
に分布形状の圧力を発生する(Pは圧力、rは半径1)
向の距離)。この発生圧力により軸受面には推力負荷能
力が発生する。
カラー部122の対向面として軸受部123を配置し、
その表面に多数のラセン溝124を形成する。ラセン溝
124の一端は軸受面の中で閉じて行き由よりとなって
おり、他端のみが内径内周部に開通している。回転軸を
上方から見て反時計廻りに回転すると流体は矢印のよう
に内径部より吸引されて外径部外周から放出される。そ
のとぎカラー部122と軸受部123との両対向面によ
って形成される狭い空間125に同図(C)に示りよう
に分布形状の圧力を発生する(Pは圧力、rは半径1)
向の距離)。この発生圧力により軸受面には推力負荷能
力が発生する。
第20図も第19図と同様に通常の勤ツノ式推力軸受で
あるが、ラセン溝124の他端のみが外径外周部に開通
している点が第19図と異なっCいる。回転軸を上1ノ
から見て反時剖廻りに回転すると流体は矢印のように外
径部より吸引されて内径部に流れ、第19図と同様に空
間125に同図(c)に示寸ような分布形状の圧力を発
生し、(任力負伺能力を発生する。
あるが、ラセン溝124の他端のみが外径外周部に開通
している点が第19図と異なっCいる。回転軸を上1ノ
から見て反時剖廻りに回転すると流体は矢印のように外
径部より吸引されて内径部に流れ、第19図と同様に空
間125に同図(c)に示寸ような分布形状の圧力を発
生し、(任力負伺能力を発生する。
第19図及び第20図のような軸受をスパイラル・グル
ーブト・スラストベアリング(以下、r S G T
B jと略称する)と呼称する。
ーブト・スラストベアリング(以下、r S G T
B jと略称する)と呼称する。
前記のHJBと5GTBとは全く同じ流体潤滑理論に基
づくものである。本発明は推力軸受(1構においても前
記のような流体理論を用いて流体を積(量的に流通加圧
させようとするものであって、本発明の原理を第21図
によって説明する。
づくものである。本発明は推力軸受(1構においても前
記のような流体理論を用いて流体を積(量的に流通加圧
させようとするものであって、本発明の原理を第21図
によって説明する。
カラー部122を一体に形成した回転軸121は軸受1
29内に支持され、両者間に狭い空間(溝空間)125
を形成し、該空間は吐出管121を介して外部と連通し
ている。吐出管127には弁128が設けられている。
29内に支持され、両者間に狭い空間(溝空間)125
を形成し、該空間は吐出管121を介して外部と連通し
ている。吐出管127には弁128が設けられている。
またカラー部122の下面に対向する軸受129の内面
には、同図0の右半分に示すようにラセン状のまたは左
半分に示すような半径方向に対して角度αだけ傾γ1し
た直線状の溝126が多数形成され、しかもこれらの溝
126の両端は内径部及び外径部にいずれも開通した構
造となっている。
には、同図0の右半分に示すようにラセン状のまたは左
半分に示すような半径方向に対して角度αだけ傾γ1し
た直線状の溝126が多数形成され、しかもこれらの溝
126の両端は内径部及び外径部にいずれも開通した構
造となっている。
弁128を全開状態で回転軸121を上方から見て反時
泪方向に回転すると同図(c)の曲線mに示すような圧
力が空間125の半径方向の距離に応じて発生する。圧
力pdは外径外周部における圧力で出口圧力である。弁
128を徐々に開いていくと、同図(ハ)のように出口
圧力Pdが減少し流IQが増加していく。弁128を全
開すると流ff1Qは最大値Qmaxに達し、流体の入
口圧力及び出口圧力は同図(C)のように共に周囲圧力
(大気圧)と等しくなり、空間125の圧力分布は曲線
nのように最小(1αを示す。
泪方向に回転すると同図(c)の曲線mに示すような圧
力が空間125の半径方向の距離に応じて発生する。圧
力pdは外径外周部における圧力で出口圧力である。弁
128を徐々に開いていくと、同図(ハ)のように出口
圧力Pdが減少し流IQが増加していく。弁128を全
開すると流ff1Qは最大値Qmaxに達し、流体の入
口圧力及び出口圧力は同図(C)のように共に周囲圧力
(大気圧)と等しくなり、空間125の圧力分布は曲線
nのように最小(1αを示す。
したがって、弁128を全開したとき11力Q荷能力は
最小となる。もし弁128の全開状態に於いて史に大き
な推力負荷能力が必要な場合には溝の出口部を閉じれば
よく、第19図(c)のΔrを適量に設定すればよい。
最小となる。もし弁128の全開状態に於いて史に大き
な推力負荷能力が必要な場合には溝の出口部を閉じれば
よく、第19図(c)のΔrを適量に設定すればよい。
本発明は第21図の構造を用いて必要な推力負荷能力を
維持しなから満空間内において流体を流通させ圧力を上
置さVようとするものである。
維持しなから満空間内において流体を流通させ圧力を上
置さVようとするものである。
流体圧力発生装置において、耐記HJ [3の構成部分
の溝空間の隙間は軸径の略1/100以内に維持する必
要があり、また前記5GTL3の構成部分の満空間の隙
間はカラー外径の略1/100内に維持する必要がある
。隙間の寸法がそれぞれ前記のものより大となると圧力
の発生が充分に行なわれなくなる。
の溝空間の隙間は軸径の略1/100以内に維持する必
要があり、また前記5GTL3の構成部分の満空間の隙
間はカラー外径の略1/100内に維持する必要がある
。隙間の寸法がそれぞれ前記のものより大となると圧力
の発生が充分に行なわれなくなる。
本発明の第1の実施例を第3図により説明する。
同図(2)において、1は流体圧力発生5A置の本体、
2は回転軸、3は回転軸2の円周面に形成された溝で、
4は多数の溝3が形成された回転軸2の溝部、5は流体
の吸入口、6は流体の吐出口、7は吐出口6側に設けら
れた弁、8は流体の連通孔、9は流体の溜部、10は溝
部4と対向して本体1の内部に形成された静止円筒面部
、11は溝部4と静止円筒面部10の間の狭い間隙の溝
空間、12はシーリングである。溝空間11は回転軸の
直径の1/100以内の狭い間隙である。溝3は回転軸
2の円周面に軸心り向に対して傾斜するようにモしてヘ
リングボーンに形成されている。
2は回転軸、3は回転軸2の円周面に形成された溝で、
4は多数の溝3が形成された回転軸2の溝部、5は流体
の吸入口、6は流体の吐出口、7は吐出口6側に設けら
れた弁、8は流体の連通孔、9は流体の溜部、10は溝
部4と対向して本体1の内部に形成された静止円筒面部
、11は溝部4と静止円筒面部10の間の狭い間隙の溝
空間、12はシーリングである。溝空間11は回転軸の
直径の1/100以内の狭い間隙である。溝3は回転軸
2の円周面に軸心り向に対して傾斜するようにモしてヘ
リングボーンに形成されている。
今、弁7を閉じた状態で、回転軸2を図面上で右側から
児て反部6↑方向に回転すると、溝空間11に流体圧力
が発生し、流体の動圧効果により回転軸2の自重が支持
されるとともに溝空間11内には溜部9の側から吐出口
6の側に向けて流体が次第に圧力を高められつつ定常状
態に達する。次に弁7を開くと流体は、吸入口5から連
通孔8を経て一旦溜部9に溜められ、次いで溝空間11
を通って吐出口6方向う流体の流れを生ずる。
児て反部6↑方向に回転すると、溝空間11に流体圧力
が発生し、流体の動圧効果により回転軸2の自重が支持
されるとともに溝空間11内には溜部9の側から吐出口
6の側に向けて流体が次第に圧力を高められつつ定常状
態に達する。次に弁7を開くと流体は、吸入口5から連
通孔8を経て一旦溜部9に溜められ、次いで溝空間11
を通って吐出口6方向う流体の流れを生ずる。
満空間に誘起発生される流体圧力Pと吐出口6から吐出
される流体の流mQとの関係は同図(ハ)のようになる
。すなわち弁7を徐々に聞き始めるにしたがい、溝空間
11内の圧力Pは徐々に低下し始め、逆に流量Qは増加
していく。弁7が全開になると、吸入口5と吐出口6の
圧力は周囲の圧力(人気I]−)に雪しくなる。したが
って弁70聞度を適当に選定することにより11口圧さ
れた流体の所定量を吐出することができる。
される流体の流mQとの関係は同図(ハ)のようになる
。すなわち弁7を徐々に聞き始めるにしたがい、溝空間
11内の圧力Pは徐々に低下し始め、逆に流量Qは増加
していく。弁7が全開になると、吸入口5と吐出口6の
圧力は周囲の圧力(人気I]−)に雪しくなる。したが
って弁70聞度を適当に選定することにより11口圧さ
れた流体の所定量を吐出することができる。
このように第1実施例によれば、回転軸2は満空間11
を介して静止円筒面部10により動圧支持されるので、
動圧軸受(ラジアルベアリング)の機能を持つとともに
弁7の開度を退官に選定することにより、流体ポンプと
しての機能をも持たせることができることが分る。別言
すれば、本実施例は動圧軸受の機能を兼備した流体圧力
発生装置と言うことができる。
を介して静止円筒面部10により動圧支持されるので、
動圧軸受(ラジアルベアリング)の機能を持つとともに
弁7の開度を退官に選定することにより、流体ポンプと
しての機能をも持たせることができることが分る。別言
すれば、本実施例は動圧軸受の機能を兼備した流体圧力
発生装置と言うことができる。
第2の実施例を第1図及び第2図により説明する。
15は回転軸2に形成されたカラー部、16は溝部4に
隣接するカラー部の両側表面に形成さたれ多数のラセン
状の溝または半径方向に対して傾斜する直線状の溝から
なる溝部、17は溝部16と対向して本体1の内部に形
成された静止平面部、18は溝部16と静止平面部17
の間の狭い間隙の溝空間である。溝空間の隙間はカラー
部15の外径の1/100以内の寸法である。第1実施
例(第3図)と同一符号の部分は同一の構成であるので
説明を省略する。
隣接するカラー部の両側表面に形成さたれ多数のラセン
状の溝または半径方向に対して傾斜する直線状の溝から
なる溝部、17は溝部16と対向して本体1の内部に形
成された静止平面部、18は溝部16と静止平面部17
の間の狭い間隙の溝空間である。溝空間の隙間はカラー
部15の外径の1/100以内の寸法である。第1実施
例(第3図)と同一符号の部分は同一の構成であるので
説明を省略する。
回転軸2を図面上で右側から見て反時計方向に回転する
と、流体の回転軸2の溝部4により次第に圧力を高めら
れてカラー部15に至るが、溝部4に隣接してカラー部
15両側表面には溝部16が形成されているので、これ
と静止平面部17との間に流体圧力を発生し、流体はカ
ラー部3の中央部から円周方向に向けて流動せしめられ
つつ更に圧力を高められ、吐出口6に至るようになる。
と、流体の回転軸2の溝部4により次第に圧力を高めら
れてカラー部15に至るが、溝部4に隣接してカラー部
15両側表面には溝部16が形成されているので、これ
と静止平面部17との間に流体圧力を発生し、流体はカ
ラー部3の中央部から円周方向に向けて流動せしめられ
つつ更に圧力を高められ、吐出口6に至るようになる。
第2図によれば、回転軸2を矢印の方向に回転すると、
流体は軸端部からカラー部の中央部へ、次にカラー部の
外周部方向けて流れつつ徐々に圧力が高められる。した
がって、流体は、吸入口5−歩連通孔8令溜部9→溝空
間11→満空間18→叶出口6と流動することになる。
流体は軸端部からカラー部の中央部へ、次にカラー部の
外周部方向けて流れつつ徐々に圧力が高められる。した
がって、流体は、吸入口5−歩連通孔8令溜部9→溝空
間11→満空間18→叶出口6と流動することになる。
第2実施例によれば、溝部1Gと静止平面部17この間
の満空間18に誘起される流体の動圧効果により回転+
1’1l12の軸方向の推力は静止平面部17により支
持されるこ、とになり、静止平面部17はlIl圧軸受
(スラストベアリング)の機能を果でことになる。した
がって、静止円筒面部10のラジアルベアリングの機能
ととしに、本実施例は2つのベアリング機能を併有する
流体圧力発生装置と言うことができる。
の満空間18に誘起される流体の動圧効果により回転+
1’1l12の軸方向の推力は静止平面部17により支
持されるこ、とになり、静止平面部17はlIl圧軸受
(スラストベアリング)の機能を果でことになる。した
がって、静止円筒面部10のラジアルベアリングの機能
ととしに、本実施例は2つのベアリング機能を併有する
流体圧力発生装置と言うことができる。
第4図は第3の実施例である。
第1実施例(第3図)においては回転軸2が回転し本体
1が静止する構造であるが、これは相対的なしのである
から、第4図のように本体23を回転し、軸を静止軸2
4としても流体圧力発生装置とすることができる。ただ
し、この場合は静止軸24に対する多数の溝3の傾斜の
方向が第1実施例と同一であれば本体23の回転方向は
第1実施例の回転@2の場合と逆となる。
1が静止する構造であるが、これは相対的なしのである
から、第4図のように本体23を回転し、軸を静止軸2
4としても流体圧力発生装置とすることができる。ただ
し、この場合は静止軸24に対する多数の溝3の傾斜の
方向が第1実施例と同一であれば本体23の回転方向は
第1実施例の回転@2の場合と逆となる。
21、22は静止軸を固定する支持体、25は吸入口、
26.2rGま吸入口25と連通ずる軸方向の連通孔2
9ど連通し溜部9に開口する孔、28は吐出口31と連
通するIr117’J向の1重通孔30と連通する孔、
32は回転円筒面部である。
26.2rGま吸入口25と連通ずる軸方向の連通孔2
9ど連通し溜部9に開口する孔、28は吐出口31と連
通するIr117’J向の1重通孔30と連通する孔、
32は回転円筒面部である。
本体23を回転すると流体は吸入口25から流入し連通
孔29を経て孔26,2γから一旦溜部9,9に流入し
、ここからヘリングボーンにより次第に圧力を高められ
つつ満9間を流れて静止軸24の中央部に至り、ここか
ら孔28に流入し、次いで連通孔30を経て吐出口31
から吐出される。
孔29を経て孔26,2γから一旦溜部9,9に流入し
、ここからヘリングボーンにより次第に圧力を高められ
つつ満9間を流れて静止軸24の中央部に至り、ここか
ら孔28に流入し、次いで連通孔30を経て吐出口31
から吐出される。
したがって本実施例もラジアルベアリングの機能を持っ
た流体圧力発生装置となる。
た流体圧力発生装置となる。
第5図は第4の実施例である。
第2実施例(第1図及び第2図)においては回転@2が
回転し本体1が静止する*造であるが、にれを第5図の
ように本体23を回転し、軸を静止軸24としても流体
圧力発生装置とすることができる。この場合も、静止@
24に対する多数の満3の傾♀゛1の方向が第2実施例
と同一であれば、本体23の回転方向は第2実施例の回
転軸2の場合と逆となる。
回転し本体1が静止する*造であるが、にれを第5図の
ように本体23を回転し、軸を静止軸24としても流体
圧力発生装置とすることができる。この場合も、静止@
24に対する多数の満3の傾♀゛1の方向が第2実施例
と同一であれば、本体23の回転方向は第2実施例の回
転軸2の場合と逆となる。
33はカラー部15の円周面に設けられ連通孔30に連
通ずる孔、34は回転平面部である。第3実施例(第4
図)と同一符号の部分は同一の構成であるのでその説明
を省略する。
通ずる孔、34は回転平面部である。第3実施例(第4
図)と同一符号の部分は同一の構成であるのでその説明
を省略する。
本体23を回転すると、流体は吸入口25から流入し連
通孔29を経て孔26.27から一旦溜部9に流入し、
ここからヘリングボ−ンにより次第に圧力を高められつ
つ@h向の溝空間、次いでY怪方向の溝空間を流れてカ
ラー部15の円周面部に至り、ここから孔33に流入し
次いで連通口30を経て田出口31から吐出される。
通孔29を経て孔26.27から一旦溜部9に流入し、
ここからヘリングボ−ンにより次第に圧力を高められつ
つ@h向の溝空間、次いでY怪方向の溝空間を流れてカ
ラー部15の円周面部に至り、ここから孔33に流入し
次いで連通口30を経て田出口31から吐出される。
したがって本実施例もラジアル及びスジストベアリンク
の機能を持った流体圧力発生装置’:lとなる。
の機能を持った流体圧力発生装置’:lとなる。
第6図及び第8図は第5の実施例である。
この実施例は、装置の甲佼体積当りの加L1−能力を向
上し圧力化を向上させるものである。
上し圧力化を向上させるものである。
37は静止側円筒体、38は回転側円筒体、39は回転
側円筒体38と一体の回転軸、40は静止側円筒体37
の多層円筒部、41は回転側円筒体38の多層円筒部、
42は多層円筒部40.41を交互に重ね合せたときに
形成される狂い溝空間、43ないし46は多層円筒部4
0.41の円筒部表面の対向面のいずれか一方に円筒軸
に対して傾斜して形成された多数の溝、47は流体の吸
入口、48は流体の吐出口、49は連通孔である。
側円筒体38と一体の回転軸、40は静止側円筒体37
の多層円筒部、41は回転側円筒体38の多層円筒部、
42は多層円筒部40.41を交互に重ね合せたときに
形成される狂い溝空間、43ないし46は多層円筒部4
0.41の円筒部表面の対向面のいずれか一方に円筒軸
に対して傾斜して形成された多数の溝、47は流体の吸
入口、48は流体の吐出口、49は連通孔である。
なお、円筒面部の多数の溝の加゛[は円筒外周面の万が
容易であるので、本実施例では第8図(2)(ハ)のよ
うに総て外周面に形成されている。
容易であるので、本実施例では第8図(2)(ハ)のよ
うに総て外周面に形成されている。
静止側円筒体37と回転側円筒体38とは、互いの多層
円筒部40.41が交互に重ね合わされ多数の同心円状
の狭い溝望間42が形成されており、円筒部の対向する
表面には多数の傾斜した溝43ないし46が設けられて
いるので、回転軸39を図面上で右側から見て反時計方
向に回転させると、吸入口47から溜部3Gに流入した
流体は多層の狭い溝空間42を第6図の矢印または第8
図(C)の矢印のように順次、外側−→内側−→外側へ
と(ノターンを繰返しながら流通し、次第に圧力を上昇
(多段加ITl−)された後、吐出口48から外部に吐
出される。
円筒部40.41が交互に重ね合わされ多数の同心円状
の狭い溝望間42が形成されており、円筒部の対向する
表面には多数の傾斜した溝43ないし46が設けられて
いるので、回転軸39を図面上で右側から見て反時計方
向に回転させると、吸入口47から溜部3Gに流入した
流体は多層の狭い溝空間42を第6図の矢印または第8
図(C)の矢印のように順次、外側−→内側−→外側へ
と(ノターンを繰返しながら流通し、次第に圧力を上昇
(多段加ITl−)された後、吐出口48から外部に吐
出される。
回転側円筒体38の回転により多数の満43ないし46
の形成された円筒部の円周面(溝部を形成する外周面)
とそれに対向する円筒部の円周面(円周面)との間の満
空間42には流体の動圧が誘起され、この動圧効宋によ
り回転側円筒体38の自重が支持されることになるので
動圧利用のベアリング15Il能を兼備する多段bn圧
の流体圧力弁」、装置である。
の形成された円筒部の円周面(溝部を形成する外周面)
とそれに対向する円筒部の円周面(円周面)との間の満
空間42には流体の動圧が誘起され、この動圧効宋によ
り回転側円筒体38の自重が支持されることになるので
動圧利用のベアリング15Il能を兼備する多段bn圧
の流体圧力弁」、装置である。
第7図及び第9図は第6の実施例である。
この実施例は装置の栄位体積当りの流体流量を向上させ
たものである。
たものである。
50は静止側円筒体37の多層円筒部40に形成した連
通孔、51は回転側円筒体38の多(円筒部41に形成
した連通孔、52ないし55は多層円筒部40.41の
円筒部表面の対向面のいずれか一方に円筒軸に対して傾
斜して形成された多数の溝である。第5実施例(第6図
及び第8図)と同一符号の部分は同一の構成であるので
説明を省略する。
通孔、51は回転側円筒体38の多(円筒部41に形成
した連通孔、52ないし55は多層円筒部40.41の
円筒部表面の対向面のいずれか一方に円筒軸に対して傾
斜して形成された多数の溝である。第5実施例(第6図
及び第8図)と同一符号の部分は同一の構成であるので
説明を省略する。
回転軸39を図面上で右側から見て反部削方向に回転す
ると、多層の狭い溝空間42内には流体圧が発生するが
、連通孔50.51により多層円筒部40゜41の人口
側及び出口側の圧力が同〜にされるので、吸入口47よ
り吸入された流体は第9図(c)のように同時に同一の
吸入圧力で入口側からそれぞれ多層円筒部の複数の溝空
間42を平行流として流通移動しつつその圧力が上昇し
て出口側に至り、そこで合流し、次いでここから連通孔
49を通って吐出口48から外部へ吐出される。
ると、多層の狭い溝空間42内には流体圧が発生するが
、連通孔50.51により多層円筒部40゜41の人口
側及び出口側の圧力が同〜にされるので、吸入口47よ
り吸入された流体は第9図(c)のように同時に同一の
吸入圧力で入口側からそれぞれ多層円筒部の複数の溝空
間42を平行流として流通移動しつつその圧力が上昇し
て出口側に至り、そこで合流し、次いでここから連通孔
49を通って吐出口48から外部へ吐出される。
本実施例も第5実施例と同様に動圧利用のベアリング機
能を兼備する流体圧力発生装置である。
能を兼備する流体圧力発生装置である。
第10図は第7の実施例である。
本実施例は第5実施例(第6図及び第8図)の応用例と
言うこともできるものであって、第5実施例の静止側円
筒体が電動機固定巻線60を挟/vで2個設けられて本
体58を形成し、その内部に第5実施例の回転側円筒体
〔ただし回転軸39を欠如している〕2個が?L動機回
転了61を中心にして一体に設けられて回転体5つを形
成している。多層円筒部40.41は第5実施例と同様
に円筒面に夫々多数の渦が形成されているとともに互い
に同心円状に帽み合わされ、多数の空間として溝空間4
2が形成されている。
言うこともできるものであって、第5実施例の静止側円
筒体が電動機固定巻線60を挟/vで2個設けられて本
体58を形成し、その内部に第5実施例の回転側円筒体
〔ただし回転軸39を欠如している〕2個が?L動機回
転了61を中心にして一体に設けられて回転体5つを形
成している。多層円筒部40.41は第5実施例と同様
に円筒面に夫々多数の渦が形成されているとともに互い
に同心円状に帽み合わされ、多数の空間として溝空間4
2が形成されている。
電@機に通電すると回転体59が回転し、吸入口4Iか
ら吸入された流体は通路62を経て満9間42に導入さ
れ、多数の溝空間を直列に流通しながら次第に圧力を上
背した後、通路63を経て吐出口48から外部へ吐出さ
れる。回転体5つの自重は多数の満空間42に誘起され
る動圧により支持される。
ら吸入された流体は通路62を経て満9間42に導入さ
れ、多数の溝空間を直列に流通しながら次第に圧力を上
背した後、通路63を経て吐出口48から外部へ吐出さ
れる。回転体5つの自重は多数の満空間42に誘起され
る動圧により支持される。
第11図は第8の実施例である。
本実施例は第6実施例(第7図及び第9図)の応用例と
言うこともできるものであって、第6実施例の静止側円
筒体が2個組み合わされた形となって本体58を形成し
、その内部中央に電動(A固定巻線60を設けるととも
に本体58内部に第6実施例の回転側円筒体〔ただし回
転軸39を欠如している〕2個が電動機回転子61を中
心にして一体に設けられて回転体59を形成している。
言うこともできるものであって、第6実施例の静止側円
筒体が2個組み合わされた形となって本体58を形成し
、その内部中央に電動(A固定巻線60を設けるととも
に本体58内部に第6実施例の回転側円筒体〔ただし回
転軸39を欠如している〕2個が電動機回転子61を中
心にして一体に設けられて回転体59を形成している。
多層の円筒部40.41は第6実施例と同様に円周面に
夫々多数の溝が形成されるとともに互いに同心円状に組
み合わされ、多数の空間として溝空間42が形成されて
いる。64は一部の流体が加圧される溝空間で対向する
回転平面部または静止平面部のいずれか−hに第21図
のようなラセン溝または傾斜状直線溝が形成されている
。65.66は流体の通路である。
夫々多数の溝が形成されるとともに互いに同心円状に組
み合わされ、多数の空間として溝空間42が形成されて
いる。64は一部の流体が加圧される溝空間で対向する
回転平面部または静止平面部のいずれか−hに第21図
のようなラセン溝または傾斜状直線溝が形成されている
。65.66は流体の通路である。
電11111に通電すると回転体59が回転し、吸入口
47から吸入された流体は通路62を経て溝空間42に
導入される。多層の満空間は連通孔50.51により豆
いに連通されているので、第6実施例の場合と同様に、
入口側〔連通孔50のある側〕から同一の吸入圧力で多
数の同心円状の溝空間を平行流として本体58の中央部
に向って流通移動しつつその圧力が上昇して出口側〔連
通孔51のある側]に〒って合流し、連通孔49、次い
で通路63を通り吐出口48から外部へ吐出口される。
47から吸入された流体は通路62を経て溝空間42に
導入される。多層の満空間は連通孔50.51により豆
いに連通されているので、第6実施例の場合と同様に、
入口側〔連通孔50のある側〕から同一の吸入圧力で多
数の同心円状の溝空間を平行流として本体58の中央部
に向って流通移動しつつその圧力が上昇して出口側〔連
通孔51のある側]に〒って合流し、連通孔49、次い
で通路63を通り吐出口48から外部へ吐出口される。
また前記のように出口側に流通して圧力の高められた流
体の一部(最外周層を流通する流体)は溝空間64に分
流して更に圧力を高められた後、電動機回転子61の周
面の通路65を流通し、次いで通路66を経て主峰路で
ある通路63を通る流体と合流して吐出口48から吐出
される。
体の一部(最外周層を流通する流体)は溝空間64に分
流して更に圧力を高められた後、電動機回転子61の周
面の通路65を流通し、次いで通路66を経て主峰路で
ある通路63を通る流体と合流して吐出口48から吐出
される。
前記のように溝空間64を流れる流体は動圧を誘起し回
転体59に働くスラスト力を支持する1q目を果す。ま
た回転体5つの自重は多数の満空間42に誘起される!
1II3−により支持される。
転体59に働くスラスト力を支持する1q目を果す。ま
た回転体5つの自重は多数の満空間42に誘起される!
1II3−により支持される。
第12図は第9の実施例である。
本実施例は多段圧f!型式の実施例である。70は本体
、71は本体70の中央部に設けられた電動機固定巻線
、72は電動機の回転子、73は流体の吸入口、74は
流体の吐出口、76は電動機回転子ン側の回転軸部の円
筒面に複数段にかつ間隔をおいて設けられた溝部、78
は同じく前記回転軸部の円筒面において前記間隔の部位
に複数段に設けられたバイパス防止用の溝部、79は溝
部78の多数の溝、75は電動機回転子72、回転軸部
の溝部7G及び溝部78が一体に形成された回転体、7
7は電動(環回転T72の周囲に形成された流体の通路
、80は本体7oの内部に形成された静止円筒面部87
と洞部76との間の狭い間隙、81は溝部76の流体出
口、83は中間冷却器、84は冷却用流体の管系、82
は中間冷却器83の流体入口、85は中間冷却5の流体
出口、86は次段の溝部7Gの流体入口である。そして
、各段のそれぞれの溝部76の流体出口81は各段の中
間冷741器の流体入口82に接続され、また各段の中
間冷却器の流体出口85は次段の溝部76の流体入口8
6に接続される。
、71は本体70の中央部に設けられた電動機固定巻線
、72は電動機の回転子、73は流体の吸入口、74は
流体の吐出口、76は電動機回転子ン側の回転軸部の円
筒面に複数段にかつ間隔をおいて設けられた溝部、78
は同じく前記回転軸部の円筒面において前記間隔の部位
に複数段に設けられたバイパス防止用の溝部、79は溝
部78の多数の溝、75は電動機回転子72、回転軸部
の溝部7G及び溝部78が一体に形成された回転体、7
7は電動(環回転T72の周囲に形成された流体の通路
、80は本体7oの内部に形成された静止円筒面部87
と洞部76との間の狭い間隙、81は溝部76の流体出
口、83は中間冷却器、84は冷却用流体の管系、82
は中間冷却器83の流体入口、85は中間冷却5の流体
出口、86は次段の溝部7Gの流体入口である。そして
、各段のそれぞれの溝部76の流体出口81は各段の中
間冷741器の流体入口82に接続され、また各段の中
間冷却器の流体出口85は次段の溝部76の流体入口8
6に接続される。
中間冷却583は圧縮段階の途中で流体の圧縮熱を除去
するためのちのであり、圧縮用溝空間の温度が一定温度
を超えないようにするとともに、圧縮に要する動力の低
減をはかるものである。ところで中間冷却器83を流体
が通過すると圧損が生ずるがこの圧損の存6のために流
体は1つの溝部76の流体出口81から次の溝部76の
流体入口86へ間隙80を流れてバイパスしてしまうこ
とになる。このため、流体が確実に中間冷却器83の方
へ流れるようにバイパス防止用の溝部18が設けられる
。そしにの溝部78の円周面には溝部1Gと逆傾斜をh
する多数の満79を形成する。この逆傾斜の溝79は溝
部76とは逆の圧力傾斜を/I−ぜしめ、中間冷却器8
3に生f6萌記圧損に略等しい逆向きの圧力差を誘起せ
しめるように設訓する。
するためのちのであり、圧縮用溝空間の温度が一定温度
を超えないようにするとともに、圧縮に要する動力の低
減をはかるものである。ところで中間冷却器83を流体
が通過すると圧損が生ずるがこの圧損の存6のために流
体は1つの溝部76の流体出口81から次の溝部76の
流体入口86へ間隙80を流れてバイパスしてしまうこ
とになる。このため、流体が確実に中間冷却器83の方
へ流れるようにバイパス防止用の溝部18が設けられる
。そしにの溝部78の円周面には溝部1Gと逆傾斜をh
する多数の満79を形成する。この逆傾斜の溝79は溝
部76とは逆の圧力傾斜を/I−ぜしめ、中間冷却器8
3に生f6萌記圧損に略等しい逆向きの圧力差を誘起せ
しめるように設訓する。
装置に通電づると、回転体75が図面上で右側から見て
時語り向に回転し、流体は吸入ロア3から吸入口され通
路17を軽て第1段の溝部76に導入されて廿縮された
後、流体出口81、流体人口82、中間冷却器83、流
体出口85と流れて冷1Jされ、流体入口86から第2
段の溝部7Gに導入される。このような過程を繰返した
後、流体は通路88を経て吐出ロア4から外部へ吐出さ
れる。回転体75の山手は他の実施例と同様に動圧によ
り支持される。
時語り向に回転し、流体は吸入ロア3から吸入口され通
路17を軽て第1段の溝部76に導入されて廿縮された
後、流体出口81、流体人口82、中間冷却器83、流
体出口85と流れて冷1Jされ、流体入口86から第2
段の溝部7Gに導入される。このような過程を繰返した
後、流体は通路88を経て吐出ロア4から外部へ吐出さ
れる。回転体75の山手は他の実施例と同様に動圧によ
り支持される。
第12図(へ)は装置内における流体の圧力上背の過程
を同図(2)と上下に対応するようにして描かれたしの
であり、吸入圧力psが溝部7Gの領域で圧縮され最終
的に吐出圧力Pdとなることが分る。
を同図(2)と上下に対応するようにして描かれたしの
であり、吸入圧力psが溝部7Gの領域で圧縮され最終
的に吐出圧力Pdとなることが分る。
なお、バイパス防止用の洞部78においては流体圧力の
上Rはない。
上Rはない。
またバイパス防止用の溝部78は回転軸上でなくこれに
対向する静止円筒面部87に形成することができる。
対向する静止円筒面部87に形成することができる。
第13図は第10の実施例である。
本実施例は第9実施例よりも同一寸法に対して高圧縮比
を得ることができる。
を得ることができる。
91はカラー部、92はカラー部91の両側表面に多数
のラセン状の溝または半径方向に対しC傾斜した直線状
の清からなる溝部、93は静止円筒面部、94は溝部9
2に対向する静止平面図、95はカラー部91の溝部9
2の流体出口、9Gはカラー部91の他側面の溝部92
への流体入口、97はカラー部91の外周部表面上に溝
部76における流体の流れ方向とは逆方向の流れを誘起
するような傾斜を有する多数の溝からなるバイパス防止
用の溝部である。第9実施例(第12図)と同一符号部
分は同一の構造部分であるからその説明を省略する。
のラセン状の溝または半径方向に対しC傾斜した直線状
の清からなる溝部、93は静止円筒面部、94は溝部9
2に対向する静止平面図、95はカラー部91の溝部9
2の流体出口、9Gはカラー部91の他側面の溝部92
への流体入口、97はカラー部91の外周部表面上に溝
部76における流体の流れ方向とは逆方向の流れを誘起
するような傾斜を有する多数の溝からなるバイパス防止
用の溝部である。第9実施例(第12図)と同一符号部
分は同一の構造部分であるからその説明を省略する。
本実施例では電動機回転子12の両側の回転軸において
、回転軸部の円筒面に洞部76とこれに続いてカラー部
91の溝部92を設け、溝部76に対向して本体70の
内面に静止円筒面部93を、また溝部92に対向して静
■−平面部94を設ける。そして前記の紺を2組以上回
転軸上に直列に配列する。またカラー部91の湾部92
からの流体出口95は中間冷却器83の流体人口82に
、また溝部92への流体式L396は中間冷却器83の
流体出口85にそれぞれ連通接続している。
、回転軸部の円筒面に洞部76とこれに続いてカラー部
91の溝部92を設け、溝部76に対向して本体70の
内面に静止円筒面部93を、また溝部92に対向して静
■−平面部94を設ける。そして前記の紺を2組以上回
転軸上に直列に配列する。またカラー部91の湾部92
からの流体出口95は中間冷却器83の流体人口82に
、また溝部92への流体式L396は中間冷却器83の
流体出口85にそれぞれ連通接続している。
本実施例では回転軸部の円筒面の溝部7GU−圧縮され
た流体をカラー部91の洞部92によって更に圧縮する
ので、ぞの分だけ圧縮比を人さくすることができること
になる。カラー部91の溝部91及び中間冷却器83の
機能は第9実施例のバイパス防1用満部18及び中間冷
却器83の懇能と同じである。
た流体をカラー部91の洞部92によって更に圧縮する
ので、ぞの分だけ圧縮比を人さくすることができること
になる。カラー部91の溝部91及び中間冷却器83の
機能は第9実施例のバイパス防1用満部18及び中間冷
却器83の懇能と同じである。
本実施例ではカラー部91の両側表面の溝部92と静止
平面図94との間の溝空間に発生する!J+ tt’に
より回転体75がスラスト方向に安定して支持される。
平面図94との間の溝空間に発生する!J+ tt’に
より回転体75がスラスト方向に安定して支持される。
なお、バイパス防止用の溝部97はカラー部の外周部表
面上でなくこれに対向する静止円筒面部に形成すること
ができる。
面上でなくこれに対向する静止円筒面部に形成すること
ができる。
第14図は本発明の流体圧力発生装置を運転する方法に
ついての一実施例である。
ついての一実施例である。
本実施例は流体圧力発生装置を定速回転のもとて凝縮性
流体を使用する冷凍装置に応用した例であって、流体圧
力発生装置としての圧縮Fyi101で圧縮された冷媒
ガスは凝縮器102で冷却されて凝縮液となり、膨張弁
105に至る。ここで等エンタルピー膨張した冷媒液は
蒸発器106に至り、冷却負荷107より吸熱して蒸発
し、再び圧縮機101に吸入さ机る。圧縮機101は常
時定速で回転し、容量制御は次のように行なう。すなわ
F)凝縮器102に対する冷却流体管系103に弁10
4が設けられ、この弁の開度を加減する。例えば弁10
4の開度を小とすれば冷却流体の水$が減少し、凝縮器
102の濡洩が上弄し、圧縮機101の吐出圧力が高く
なる。これにより冷凍機の8串は小さくなる。
流体を使用する冷凍装置に応用した例であって、流体圧
力発生装置としての圧縮Fyi101で圧縮された冷媒
ガスは凝縮器102で冷却されて凝縮液となり、膨張弁
105に至る。ここで等エンタルピー膨張した冷媒液は
蒸発器106に至り、冷却負荷107より吸熱して蒸発
し、再び圧縮機101に吸入さ机る。圧縮機101は常
時定速で回転し、容量制御は次のように行なう。すなわ
F)凝縮器102に対する冷却流体管系103に弁10
4が設けられ、この弁の開度を加減する。例えば弁10
4の開度を小とすれば冷却流体の水$が減少し、凝縮器
102の濡洩が上弄し、圧縮機101の吐出圧力が高く
なる。これにより冷凍機の8串は小さくなる。
本実施例の圧縮機の性能を示す第15図によって説明す
れば、Pは圧力、KWthは理論所要動力、KWsは軸
動力、Qは流量であって、吐出弁108を全開にしたと
き圧力は最大p laxとなり、弁開度の増大につれて
流FJQは増加し、吐出圧力は低下する3、理論所要動
ツノの略最大となる点を設51点に設定する。
れば、Pは圧力、KWthは理論所要動力、KWsは軸
動力、Qは流量であって、吐出弁108を全開にしたと
き圧力は最大p laxとなり、弁開度の増大につれて
流FJQは増加し、吐出圧力は低下する3、理論所要動
ツノの略最大となる点を設51点に設定する。
本圧縮(幾は定トルク特性に特徴があり、定速回転に於
いては’Ill !71力KWsは略一定となる。従っ
て設入(点以外では(KWs−KWth)の値は正とな
り、このvIh分は摩擦損失となる。従って、設計点か
らずれるに従い、この摩擦損失は増大するが運転には何
らの問題を与えない。可動部に接触部が皆無であるため
R命は無限である。また本B縮機は常時連続運転とし必
要に応じてOから100%まで無段階に容量制御をする
ような運転方法が最適と考えられる。また冷媒の凝縮温
度の上下は前記のような冷却媒体の流量の調節のみでな
く、凝縮器の自効伝熱面積の増減でもよく、また空冷の
場合は風聞の調節でもよい。更に宇宙空間において宇宙
殿器等に利用する場合には、凝縮器からの宇宙空間への
放出すなわち放出熱(幅国熱)の調節は凝縮器の伝熱面
積を調節するシャッター等により行なうことができる。
いては’Ill !71力KWsは略一定となる。従っ
て設入(点以外では(KWs−KWth)の値は正とな
り、このvIh分は摩擦損失となる。従って、設計点か
らずれるに従い、この摩擦損失は増大するが運転には何
らの問題を与えない。可動部に接触部が皆無であるため
R命は無限である。また本B縮機は常時連続運転とし必
要に応じてOから100%まで無段階に容量制御をする
ような運転方法が最適と考えられる。また冷媒の凝縮温
度の上下は前記のような冷却媒体の流量の調節のみでな
く、凝縮器の自効伝熱面積の増減でもよく、また空冷の
場合は風聞の調節でもよい。更に宇宙空間において宇宙
殿器等に利用する場合には、凝縮器からの宇宙空間への
放出すなわち放出熱(幅国熱)の調節は凝縮器の伝熱面
積を調節するシャッター等により行なうことができる。
本発明の効果とするところは次のとおりである。
(1) 圧縮機として利用した場合、完全オイルフリ
ー圧縮機が実現できる。
ー圧縮機が実現できる。
通常の圧縮(幾では軸受に油潤滑方式を使用するため、
圧縮流体と油の混入を防止するためまたは両者の分離の
ために多大の3慮を払わなければならない。本圧縮機で
は流通加圧流体自身によるガスベアリング方式であるか
ら潤滑油の問題は全く6杓しない。
圧縮流体と油の混入を防止するためまたは両者の分離の
ために多大の3慮を払わなければならない。本圧縮機で
は流通加圧流体自身によるガスベアリング方式であるか
ら潤滑油の問題は全く6杓しない。
(2) 振動騒音が皆無である。
遠心型及び容積型の総ての圧縮機、ポンプに騒fl l
i動はつきものであり、これを完全に除去することは殆
んで不可能である。本発明では流体の加圧過程に撮動騒
音を発生する原因が全くないので振動騒音は全くない。
i動はつきものであり、これを完全に除去することは殆
んで不可能である。本発明では流体の加圧過程に撮動騒
音を発生する原因が全くないので振動騒音は全くない。
〈3)圧力比の変動に対してきわめて安定な運転ができ
る。
る。
ターボ型機械のサージング現象、容積型機械の吐出弁閉
塞による安常高圧等の問題は全くなく、常時連続運転の
状態できわめて安定した運転ができる。
塞による安常高圧等の問題は全くなく、常時連続運転の
状態できわめて安定した運転ができる。
〈4)寿命が゛ド永久的である。
可動部は完全に無接触のため摩耗部は皆無であり、qQ
Jは゛ト永久的である。
Jは゛ト永久的である。
(5)完全密閉構造が最適であり、流体の酪洩を完全に
防止できる。
防止できる。
(6) きわめて小容量の機械を実現できる。
(7) 機械を停止することなく、連続運転状態で効
果的な容量制御ができる。したがって機械を停止する必
要がなく発停時に頻発する事1々を防止できる。
果的な容量制御ができる。したがって機械を停止する必
要がなく発停時に頻発する事1々を防止できる。
第1図は本発明の流体圧力発生装置装どの第2実施例の
断面図、第2図は践装置の本体の部分を除いた一部省略
斜視図、第3図(a) tま本発明の流体圧力発生装置
の第1実施例の断面図、同図(ハ)はそのP−Q[li
l線図、第4図ないし第7図は本発明の流体圧力発生装
置の第3ないし第6実塘例の断面図、第8図は第5実施
例の説明図でに)は静止側の多層円筒部中の一部の円筒
についての欠訣斜視図、0は回転側の多層円筒部中の一
部の円筒についての欠訣斜視図、(c)は流体の流通経
路説明図、第9図は第6実施例の説明図で((支)は静
止側の多層円筒部中の一部の円筒についての欠駄斜視図
、(ハ)は回転側の多層円筒部中の一部の円筒について
の欠駄斜視図、(c)は流体の流通経路説明図、第10
図及び第11図は本発明の流体圧力発生装置の第7及び
第8実施例、第12図は本発明の流体圧力発生装置の第
9実施例で(2)はその一部所面図、(ハ)はP−し)
)力分布図、第13図は同じく第10実施例の一部断面
図、第14図は本発明の「流体圧力発生¥i置の運転1
ノ法」の一実施例のフローシートダイヤグラム、第15
図は第14図の実施例のP及びKW−Qの曲線図、第1
6図は通常の!7IIEl:式軸受系の説明図、第17
図は+」J [3の一部省略斜視図、第18図t4通常
のHJBの説明図で(2)は回転軸方向位置に対する圧
力分缶図、(ハ)は11 J Bの構造説明図、第19
図は通常の動圧式推力軸受に関しく2)は一部省略断面
図、a(ま軸受部の平面図、(c)はP−r曲線図、第
20図は通常の動圧式lit力軸受の他の例でに)は一
部省略断面図、(ハ)は@受部の平面図、(c)はp−
r曲線図、第21図は本発明の流体圧力光/i:¥i置
の原叩をモデルにより説明するもので(a) t、を該
モデルの断面図、(へ)は(0図のA−A断面図、(c
)はp−r曲線図、に)はP−Q[tll線図である。 2・・回転軸、3・・溝、4・・溝部、10・・静止円
筒面部、11・・溝空間、15・・jJラ一部、17・
・静止平面部、18・・溝空間、37・・静止側円筒体
、38・・回転側円筒体、40.41・・多層円筒部、
42・・溝空間、72・・電vJ機回転了、76・・渦
部、79・・渦、83・・中間冷却器、87・・静止円
筒面部、91・・カラ・一部、93・・静止円筒面部、
94・・静止平面部、97・・溝部、101・・流体圧
力発生装置としての圧縮機、102・・凝縮器。 (b) (■ CC) Cb) C(L) (b) 傳すしΔ P4.I3z b=九すP8 ムCHTBtmkf9イ立1【) (αジ (b) 竿18図 竿20図
断面図、第2図は践装置の本体の部分を除いた一部省略
斜視図、第3図(a) tま本発明の流体圧力発生装置
の第1実施例の断面図、同図(ハ)はそのP−Q[li
l線図、第4図ないし第7図は本発明の流体圧力発生装
置の第3ないし第6実塘例の断面図、第8図は第5実施
例の説明図でに)は静止側の多層円筒部中の一部の円筒
についての欠訣斜視図、0は回転側の多層円筒部中の一
部の円筒についての欠訣斜視図、(c)は流体の流通経
路説明図、第9図は第6実施例の説明図で((支)は静
止側の多層円筒部中の一部の円筒についての欠駄斜視図
、(ハ)は回転側の多層円筒部中の一部の円筒について
の欠駄斜視図、(c)は流体の流通経路説明図、第10
図及び第11図は本発明の流体圧力発生装置の第7及び
第8実施例、第12図は本発明の流体圧力発生装置の第
9実施例で(2)はその一部所面図、(ハ)はP−し)
)力分布図、第13図は同じく第10実施例の一部断面
図、第14図は本発明の「流体圧力発生¥i置の運転1
ノ法」の一実施例のフローシートダイヤグラム、第15
図は第14図の実施例のP及びKW−Qの曲線図、第1
6図は通常の!7IIEl:式軸受系の説明図、第17
図は+」J [3の一部省略斜視図、第18図t4通常
のHJBの説明図で(2)は回転軸方向位置に対する圧
力分缶図、(ハ)は11 J Bの構造説明図、第19
図は通常の動圧式推力軸受に関しく2)は一部省略断面
図、a(ま軸受部の平面図、(c)はP−r曲線図、第
20図は通常の動圧式lit力軸受の他の例でに)は一
部省略断面図、(ハ)は@受部の平面図、(c)はp−
r曲線図、第21図は本発明の流体圧力光/i:¥i置
の原叩をモデルにより説明するもので(a) t、を該
モデルの断面図、(へ)は(0図のA−A断面図、(c
)はp−r曲線図、に)はP−Q[tll線図である。 2・・回転軸、3・・溝、4・・溝部、10・・静止円
筒面部、11・・溝空間、15・・jJラ一部、17・
・静止平面部、18・・溝空間、37・・静止側円筒体
、38・・回転側円筒体、40.41・・多層円筒部、
42・・溝空間、72・・電vJ機回転了、76・・渦
部、79・・渦、83・・中間冷却器、87・・静止円
筒面部、91・・カラ・一部、93・・静止円筒面部、
94・・静止平面部、97・・溝部、101・・流体圧
力発生装置としての圧縮機、102・・凝縮器。 (b) (■ CC) Cb) C(L) (b) 傳すしΔ P4.I3z b=九すP8 ムCHTBtmkf9イ立1【) (αジ (b) 竿18図 竿20図
Claims (11)
- (1)軸心方向に対して傾斜する多数の溝からなる溝部
を円周面に形成した回転軸、前記溝部の外周部と狭い間
隙をおいて対向配置される静止円筒面部及び流体の吸入
口、吐出口を有し、前記回転軸の回転により前記溝部と
静止円筒面部との間の溝空間に誘起される流体の動圧効
果を利用して前記回転軸の自重を支持するとともに前記
溝空間の一端より他端に向けて流体を流通せしめ前記吸
入口より流体を吸入し加圧して前記吐出口より吐出させ
ることを特徴とする流体圧力発生装置。 - (2)請求項1記載の流体圧力発生装置において、溝部
を回転軸の円周面に代えて対向する静止円筒面部の内周
面に溝が該円筒面部の軸心方向に対し傾斜するように形
成した流体圧力発生装置。 - (3)請求項1または2記載の流体圧力発生装置におい
て、回転軸に代えて静止軸を設け、また静止円筒面部に
代えて回転円筒面部を設けた流体圧力発生装置。 - (4)軸心方向に対して傾斜する多数の溝からなる隅部
を円周面に形成した回転軸、前記溝部の外周部と狭い間
隙をおいて対向配置される静止円筒面部及び流体の吸入
口、吐出口を有するとともに、前記回転軸にカラー部を
設け、前記溝部に隣接するカラー部の表面に多数のラセ
ン状の溝または半径方向に対して傾斜する直線状の溝か
らなる溝部を形成し、前記カラー部の溝部の表面と狭い
間隙をおいて静止平面部を対向配置し、前記回転軸の回
転により回転軸の前記溝部と前記静止円筒面部との間の
溝空間及びカラー部の前記溝部と前記静止平面部との間
の溝空間に誘起される流体の動圧効果を利用して、前記
回転軸の自重を前記静止円筒部により支持し、また軸方
向の推力を前記静止平面部により支持するとともに、回
転軸部分の前記溝空間及びカラー部分の前記溝空間を通
じて流体を流通せしめ、前記吸入口より流体を吸入し加
圧して前記吐出口より吐出させることを特徴とする流体
圧力発生装置。 - (5)請求項4記載の流体圧力発生装置において、回転
軸の溝部を回転軸の円周面に代えて対向する静止円筒面
部の内周面に溝が該円筒部の軸心方向に対し傾斜するよ
うに形成し、またカラー部の溝部をカラー部の表面に代
えて対向する静止平面部の表面に形成した流体圧力発生
装置。 - (6)請求項4または5記載の流体圧力発生装置におい
て、回転する回転軸及びカラー部に代えて静止する軸及
びカラー部を設け、静止円筒面部及び静止平面部に代え
て回転円筒面部及び回転平面部を設けた流体圧力発生装
置。 - (7)回転側円筒体の多層円筒部と静止側円筒体の多層
円筒部を同心状態に組合せ交互に狭い間隙を以て対向配
置させて2層以上の円筒状の狭い空間を形成し、互いに
対向する円筒部の外表面または内表面の何れか一方の円
筒部表面上に該円筒部の軸心方向に対して傾斜する多数
の溝からなる溝部を形成するとともに、流体の吸入口、
吐出口を有し、前記回転側円筒体の回転により前記溝部
と対向円筒部の円筒面との間の溝空間に誘起される流体
の動圧効果を利用して、回転側円筒体の自重を支持する
とともに、多数の前記溝空間を通じて流体を流通せしめ
、前記吸入口より流体を吸入し加圧して前記吐出口より
吐出させることを特徴とする流体圧力発生装置。 - (8)密閉型の電動機回転子の両側の回転軸において、
その円周面に軸心方向に対して傾斜する多数の溝を形成
した溝部を適宜の間隔をおいて2個以上直列に配置し、
一方、前記溝部の外周部と狭い間隙をおいて静止円筒面
部を前記溝部と対向するように適宜の間隔をおいて2個
以上直列に配置するとともに、溝部の流体出口を中間冷
却器の流体入口に接続し、前記中間冷却器の流体出口を
次段の溝部の流体入口に接続し、更に、前記の溝部と溝
部との間の回転軸の円周面に前記の両溝部における流体
の流れの方向とは逆方向の流れを誘起するような傾斜を
有する多数の溝からなるバイパス防止用の溝部を形成し
たことを特徴とする多段式流体圧力発生装置。 - (9)密閉型の電動機回転子の両側の回転軸において、
その円周面に軸心方向に対して傾斜する多数の溝を形成
した溝部を配置し、これに続いてカラー部を配置し、該
カラー部の両側表面に多数のラセン状の溝または半径方
向に対して傾斜した直線状の溝からなる溝部を形成し、
一方回転軸に設けられた前記溝部の外周部表面と狭い間
隙をおいて静止円筒面部を、またカラー部の前記両側表
面の溝部と狭い間隙をおいて対向する静止平面部をそれ
ぞれ配置し、前記のような回転軸とカラー部の組及び静
止円筒面部と静止平面部の組を2組以上前記回転軸上に
直列に配列するとともに、前記カラー部の溝部の流体出
口を中間冷却器の流体入口に接続し、前記中間冷却器の
流体出口を次段のカラー部の溝部の流体入口に接続し、
さらに各カラー部の外周部表面上に前記回転軸の各溝部
における流体の流れ方向とは逆方向の流れを誘起するよ
うな傾斜を有する多数の溝からなるバイパス防止用の溝
部を形成したことを特徴とする多段式流体圧力発生装置
。 - (10)請求項8または9の多段式流体圧力発生装置に
おいて、バイパス防止用の溝部を、回転軸またはカラー
部の外周部表面に代えて前記回転軸またはカラー部の外
周部表面に対向する静止円筒面部に形成した多段式流体
圧力発生装置。 - (11)請求項1ないし10の流体圧力発生装置におい
て、凝縮性流体を使用して定速運転を行ない、該流体の
吐出口を凝縮器に接続し、該凝縮器の冷却媒体の流量ま
たは凝縮器の有効伝熱面積等を増減することにより流体
の凝縮温度を調整し、該凝縮温度の上下により、前記吐
出口から吐出される流体の圧力及び流量を制御すること
を特徴とする流体圧力発生装置の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23538588A JPH0281997A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 流体圧力発生装置及びその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23538588A JPH0281997A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 流体圧力発生装置及びその運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281997A true JPH0281997A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16985299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23538588A Pending JPH0281997A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 流体圧力発生装置及びその運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281997A (ja) |
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