JPH028212Y2 - - Google Patents
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- JPH028212Y2 JPH028212Y2 JP5080184U JP5080184U JPH028212Y2 JP H028212 Y2 JPH028212 Y2 JP H028212Y2 JP 5080184 U JP5080184 U JP 5080184U JP 5080184 U JP5080184 U JP 5080184U JP H028212 Y2 JPH028212 Y2 JP H028212Y2
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- Japan
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- striking
- wall surface
- sheave
- section
- wire rope
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建築物の壁面にモルタルで取付けた
タイル等の貼着の状態を音響によつて探知する壁
面タイルの剥離探知器に関する。
タイル等の貼着の状態を音響によつて探知する壁
面タイルの剥離探知器に関する。
建築物の壁面タイル等が剥離して落下する事故
がしばしば生じているので、タイル等の貼着の状
態を知ることは重要なことである。このために従
来は壁面タイル等の剥離状態を知るために、検査
しようとする壁面に足場を組んでその足場に検査
員が登つて壁面をハンマー等で打撃してタイル等
の貼着状態を検査するようにしていた。しかしな
がら、いちいち足場を組むのは非常に面倒である
ばかりか、高所に登つて作業をすることは危険も
多く、また検査員に個人差があつて正確なデータ
を得るのはむずかしい。
がしばしば生じているので、タイル等の貼着の状
態を知ることは重要なことである。このために従
来は壁面タイル等の剥離状態を知るために、検査
しようとする壁面に足場を組んでその足場に検査
員が登つて壁面をハンマー等で打撃してタイル等
の貼着状態を検査するようにしていた。しかしな
がら、いちいち足場を組むのは非常に面倒である
ばかりか、高所に登つて作業をすることは危険も
多く、また検査員に個人差があつて正確なデータ
を得るのはむずかしい。
そこで本出願人は、先に建築物の壁面を打撃す
る打撃装置と打撃装置によつて壁面を打撃するこ
とによつて生ずる打撃音をキヤツチする受音装置
を備えた探知器を屋上よりワイヤロープで建築物
の壁面に沿つて吊下げ、受音装置でキヤツチした
打撃音を屋上に設けた打撃音分析装置に送信して
壁面タイル等の剥離個所および剥離状態を検出す
る壁面タイル等の剥離探知器を提案した(特公昭
56−20498号公報、特公昭57−23221号公報参照)。
る打撃装置と打撃装置によつて壁面を打撃するこ
とによつて生ずる打撃音をキヤツチする受音装置
を備えた探知器を屋上よりワイヤロープで建築物
の壁面に沿つて吊下げ、受音装置でキヤツチした
打撃音を屋上に設けた打撃音分析装置に送信して
壁面タイル等の剥離個所および剥離状態を検出す
る壁面タイル等の剥離探知器を提案した(特公昭
56−20498号公報、特公昭57−23221号公報参照)。
この技術によれば壁面タイル等の貼着状態を検
査するのにいちいち足場を組む必要はなく、また
検査員が高所に登つて作業することに伴う危険も
なく、さらに客観的なデータが得られる。しかし
探知器を屋上よりワイヤロープでもつて人手によ
り建築物の壁面に沿つて吊上げ吊降ろすものであ
つたため必ずしも円滑に探知器を建物の壁面に沿
つて上下移動させることができない欠点があつ
た。
査するのにいちいち足場を組む必要はなく、また
検査員が高所に登つて作業することに伴う危険も
なく、さらに客観的なデータが得られる。しかし
探知器を屋上よりワイヤロープでもつて人手によ
り建築物の壁面に沿つて吊上げ吊降ろすものであ
つたため必ずしも円滑に探知器を建物の壁面に沿
つて上下移動させることができない欠点があつ
た。
したがつて本考案の目的とするところは、探知
器を人手を要することなく建物の壁面に沿つて円
滑に上下移動させることができ、壁面タイル等の
剥離状態を能率よく検査することのできる壁面タ
イル等の剥離探知器を提供するにある。
器を人手を要することなく建物の壁面に沿つて円
滑に上下移動させることができ、壁面タイル等の
剥離状態を能率よく検査することのできる壁面タ
イル等の剥離探知器を提供するにある。
第1図に壁面タイル等の剥離探知器の全容を示
し、1は支持部で支持部1には建築物の屋上A−
1に布設されたガイドレール上を転動するガイド
輪2,…および後述のワイヤロープが掛渡される
フリーシーブ3A,3Bが取付けられている。4
は打撃部で打撃部4には建築物の壁面A−2を打
撃する打撃装置5および打撃装置5により壁面A
−2を打撃することによつて生じる打撃音をキヤ
ツチする受音装置6が設けられており、またワイ
ヤロープが掛渡されるフリーシーブ7A,7B,
7C,7Dおよびワイヤロープをガイドするガイ
ドローラ8,…が取付けられている。打撃装置と
しては例えば特公昭56−20498号公報に記載され
ているように、回動レバーの先端にスプリングを
介して打撃球を取付け、回動レバーをクランク機
構により旋回させ打撃球により壁面を打撃するよ
うにしたものを使用することができ、また受音装
置は通常のマイクロフオンを使用することができ
る。9はウエイト部でウエイト部9にはウエイト
部9および打撃部4を巻上げるモータおよび駆動
シーブ10、打撃部4を巻上げ下げするモータお
よび駆動シーブ11、トラクシヨンシーブ12、
フリーシーブ13A,13B,13C,ガイドロ
ーラ14,…が設けられている。
し、1は支持部で支持部1には建築物の屋上A−
1に布設されたガイドレール上を転動するガイド
輪2,…および後述のワイヤロープが掛渡される
フリーシーブ3A,3Bが取付けられている。4
は打撃部で打撃部4には建築物の壁面A−2を打
撃する打撃装置5および打撃装置5により壁面A
−2を打撃することによつて生じる打撃音をキヤ
ツチする受音装置6が設けられており、またワイ
ヤロープが掛渡されるフリーシーブ7A,7B,
7C,7Dおよびワイヤロープをガイドするガイ
ドローラ8,…が取付けられている。打撃装置と
しては例えば特公昭56−20498号公報に記載され
ているように、回動レバーの先端にスプリングを
介して打撃球を取付け、回動レバーをクランク機
構により旋回させ打撃球により壁面を打撃するよ
うにしたものを使用することができ、また受音装
置は通常のマイクロフオンを使用することができ
る。9はウエイト部でウエイト部9にはウエイト
部9および打撃部4を巻上げるモータおよび駆動
シーブ10、打撃部4を巻上げ下げするモータお
よび駆動シーブ11、トラクシヨンシーブ12、
フリーシーブ13A,13B,13C,ガイドロ
ーラ14,…が設けられている。
支持部1を上部に、打撃部4を中間部に、そし
てウエイト部9を下部に配置してワイヤロープ1
5が次のように掛渡されている。
てウエイト部9を下部に配置してワイヤロープ1
5が次のように掛渡されている。
ワイヤロープ15の一端はウエイト部9および
打撃部4を巻上げる駆動シーブ10に連結され、
そのワイヤロープ15はウエイト部9のフリーシ
ーブ3A,ガイドローラ14、打撃部4のガイド
ローラ8,8、支持部1のフリーシーブ3A、打
撃部4のフリーシーブ7A,7B、支持部1のフ
リーシーブ3B、打撃部4のガイドローラ8,
8、ウエイト部9のガイドローラ14、フリーシ
ーブ13C、トラクシヨンシーブ12、打撃部4
を巻上げ下げする駆動シーブ11、フリーシーブ
13B、ガイドローラ14、打撃部4のフリーシ
ーブ7C,7Dと掛渡され、またガイドされて他
端がウエイト部9に連結16されている。
打撃部4を巻上げる駆動シーブ10に連結され、
そのワイヤロープ15はウエイト部9のフリーシ
ーブ3A,ガイドローラ14、打撃部4のガイド
ローラ8,8、支持部1のフリーシーブ3A、打
撃部4のフリーシーブ7A,7B、支持部1のフ
リーシーブ3B、打撃部4のガイドローラ8,
8、ウエイト部9のガイドローラ14、フリーシ
ーブ13C、トラクシヨンシーブ12、打撃部4
を巻上げ下げする駆動シーブ11、フリーシーブ
13B、ガイドローラ14、打撃部4のフリーシ
ーブ7C,7Dと掛渡され、またガイドされて他
端がウエイト部9に連結16されている。
したがつて駆動シーブ10のモータを起動する
ことによりウエイト部9および打撃部4が同時に
巻上げ下げされ、また駆動シーブ11のモータを
起動することにより打撃部4が巻上げ下げされ
る。すなわち、駆動シーブ10を動かすと、ワイ
ヤロープ15の全体の長さが変化するので、その
分だけウエイト部9および打撃部4が移動する。
また駆動シーブ11を動かすと、ワイヤロープ1
5の全体の長さは変化しないので、ウエイト部9
は上下動しないが連結点16からフリーシーブ1
3Bまでのワイヤロープの長さは変化するので、
打撃部4は移動する。そこで図示の状態において
駆動シーブ11のモータを起動して駆動シーブ1
1を巻上側または巻下側に駆動して打撃部4を壁
面A−2に沿つて支持部1とウエイト部9との間
で上下異動させ、打撃部4に設けた打撃装置5に
より壁面A−2を打撃し、打撃音を受音装置6で
キヤツチして屋上に設置した打撃音分析装置に送
信して壁面タイル等の剥離状態を検出する。そし
て作業の進行につれ探知器を横移動させ、前述の
操作を行つて壁面タイルの剥離状態を検出してい
く。
ことによりウエイト部9および打撃部4が同時に
巻上げ下げされ、また駆動シーブ11のモータを
起動することにより打撃部4が巻上げ下げされ
る。すなわち、駆動シーブ10を動かすと、ワイ
ヤロープ15の全体の長さが変化するので、その
分だけウエイト部9および打撃部4が移動する。
また駆動シーブ11を動かすと、ワイヤロープ1
5の全体の長さは変化しないので、ウエイト部9
は上下動しないが連結点16からフリーシーブ1
3Bまでのワイヤロープの長さは変化するので、
打撃部4は移動する。そこで図示の状態において
駆動シーブ11のモータを起動して駆動シーブ1
1を巻上側または巻下側に駆動して打撃部4を壁
面A−2に沿つて支持部1とウエイト部9との間
で上下異動させ、打撃部4に設けた打撃装置5に
より壁面A−2を打撃し、打撃音を受音装置6で
キヤツチして屋上に設置した打撃音分析装置に送
信して壁面タイル等の剥離状態を検出する。そし
て作業の進行につれ探知器を横移動させ、前述の
操作を行つて壁面タイルの剥離状態を検出してい
く。
前述の探知器においてワイヤロープにはウエイ
ト部により張力が与えられ、ワイヤロープの張力
によつて打撃部は壁面に押付けられる。しかし横
風等により打撃部に揺れを生じることがあり、ま
た壁面には凹凸があることがあつて打撃部が壁面
に追従しないことがある。
ト部により張力が与えられ、ワイヤロープの張力
によつて打撃部は壁面に押付けられる。しかし横
風等により打撃部に揺れを生じることがあり、ま
た壁面には凹凸があることがあつて打撃部が壁面
に追従しないことがある。
そこで横風等による打撃部の揺れを防止し、ま
た壁面に凹凸があつても打撃部が円滑に壁面に追
従して上下移動するように、本考案では前述の探
知器において次のような手段が施されている。
た壁面に凹凸があつても打撃部が円滑に壁面に追
従して上下移動するように、本考案では前述の探
知器において次のような手段が施されている。
打撃部は縦枠部材と横枠部材とよりなる外フレ
ームを有し、その外フレームにはワイヤロープが
掛渡されるフリーシーブおよび水平軸により支持
されていて壁面上を転動するゴムあるいは合成樹
脂よりなる転動輪が設けられており、また内フレ
ームには水平軸により支持されており、壁面上を
転動するゴムあるいは合成樹脂よりなる転動輪が
設けられていて、打撃装置および受音装置が設置
された内フレームを備えており、内フレームと外
フレームとには中間が互いにピン連結されたレバ
ーの両端がそれぞれピン連結されており、そして
そのレバーには外フレームに反力をとつて内フレ
ームを壁面に押圧するバネが設けられる。
ームを有し、その外フレームにはワイヤロープが
掛渡されるフリーシーブおよび水平軸により支持
されていて壁面上を転動するゴムあるいは合成樹
脂よりなる転動輪が設けられており、また内フレ
ームには水平軸により支持されており、壁面上を
転動するゴムあるいは合成樹脂よりなる転動輪が
設けられていて、打撃装置および受音装置が設置
された内フレームを備えており、内フレームと外
フレームとには中間が互いにピン連結されたレバ
ーの両端がそれぞれピン連結されており、そして
そのレバーには外フレームに反力をとつて内フレ
ームを壁面に押圧するバネが設けられる。
このように打撃部の外フレームおよび打撃装置
等が設置される内フレームに、水平軸により支持
されていて壁面上を転動するゴムあるいは合成樹
脂よりなる転動輪を設けることにより、打撃部の
横風等による揺れが極力防止される。また打撃装
置等が設置された内フレームはピン連結されたレ
バーにより外フレームに支持されていると共に、
外フレームに反力をとつてバネにより壁面に押圧
されているので、壁面の凹凸によく追従し円滑に
上下移動する。
等が設置される内フレームに、水平軸により支持
されていて壁面上を転動するゴムあるいは合成樹
脂よりなる転動輪を設けることにより、打撃部の
横風等による揺れが極力防止される。また打撃装
置等が設置された内フレームはピン連結されたレ
バーにより外フレームに支持されていると共に、
外フレームに反力をとつてバネにより壁面に押圧
されているので、壁面の凹凸によく追従し円滑に
上下移動する。
第2図ないし第4図に打撃部4の詳細を示し、
打撃部4は縦枠部材18A,18Bと横枠部材1
9A,19Bとからなる四角形状の外フレーム1
7を有している。上部および下部の各横枠部材1
9A,19Bにはその端部近くにフリーシーブ7
A,7Bおよびフリーシーブ7C,7Dが取付け
られている。それらフリーシーブ7A,7Bおよ
びフリーシーブ7C,7Dには前述の態様により
ワイヤロープ15が掛渡されている。また縦枠部
材18A,18Bと横枠部材19A,19Bとの
各連結部および横枠部材19A,19Bの中央部
には壁面A−2上を転動するゴムあるいは合成樹
脂からなる転動輪20A,20B,20Cおよび
転動輪20D,20E,20Fがブラケツト2
1,21を介して水平軸22により回動自在に取
付けられている。さらに縦枠部材18A,18B
および横枠部材19A,19Bにはワイヤロープ
15をガイドする多数のガイドローラ8,…が取
付けられている。
打撃部4は縦枠部材18A,18Bと横枠部材1
9A,19Bとからなる四角形状の外フレーム1
7を有している。上部および下部の各横枠部材1
9A,19Bにはその端部近くにフリーシーブ7
A,7Bおよびフリーシーブ7C,7Dが取付け
られている。それらフリーシーブ7A,7Bおよ
びフリーシーブ7C,7Dには前述の態様により
ワイヤロープ15が掛渡されている。また縦枠部
材18A,18Bと横枠部材19A,19Bとの
各連結部および横枠部材19A,19Bの中央部
には壁面A−2上を転動するゴムあるいは合成樹
脂からなる転動輪20A,20B,20Cおよび
転動輪20D,20E,20Fがブラケツト2
1,21を介して水平軸22により回動自在に取
付けられている。さらに縦枠部材18A,18B
および横枠部材19A,19Bにはワイヤロープ
15をガイドする多数のガイドローラ8,…が取
付けられている。
外フレーム17内には壁面A−2上を転動する
ゴムあるいは合成樹脂からなる転動輪20G,2
0Hおよび転動輪20I,20Jがブラケツト2
1を介して水平軸22により回動自在に取付けら
れた内フレーム23が設けられている。内フレー
ム23は外フレーム17に、一端が相互にピン連
結26された2本のレバー24A,25A,24
B,25Bおよびレバー24C,25C,24
D,25Dのうち一方のレバー24A,24Bお
よびレバー24C,24Dの他端を外フレーム1
7の縦枠部材18A,18Bにピン連結27し、
他方のレバー25A,25Bおよびレバー25
C,25Dの他端を内フレーム23、図示の例で
は転動輪20G,20Hおよび転動輪20I,2
0Jの軸22にピン連結28することにより支持
されている。なお、2本のレバーのうち一方のレ
バーの他端を内フレーム23に、他方のレバーの
他端は外フレーム17の横枠部材19A,19B
にピン連結するようにしてもよい。ピン26,2
7,28内にはコイルバネ(図示は省略)が内蔵
されていて、そのコイルバネにより外フレーム1
7に反力をとつて内フレーム23を壁面A−2に
押圧している。内フレーム23には打撃装置およ
び受音装置(いずれも図示は省略)が設置されて
いる。
ゴムあるいは合成樹脂からなる転動輪20G,2
0Hおよび転動輪20I,20Jがブラケツト2
1を介して水平軸22により回動自在に取付けら
れた内フレーム23が設けられている。内フレー
ム23は外フレーム17に、一端が相互にピン連
結26された2本のレバー24A,25A,24
B,25Bおよびレバー24C,25C,24
D,25Dのうち一方のレバー24A,24Bお
よびレバー24C,24Dの他端を外フレーム1
7の縦枠部材18A,18Bにピン連結27し、
他方のレバー25A,25Bおよびレバー25
C,25Dの他端を内フレーム23、図示の例で
は転動輪20G,20Hおよび転動輪20I,2
0Jの軸22にピン連結28することにより支持
されている。なお、2本のレバーのうち一方のレ
バーの他端を内フレーム23に、他方のレバーの
他端は外フレーム17の横枠部材19A,19B
にピン連結するようにしてもよい。ピン26,2
7,28内にはコイルバネ(図示は省略)が内蔵
されていて、そのコイルバネにより外フレーム1
7に反力をとつて内フレーム23を壁面A−2に
押圧している。内フレーム23には打撃装置およ
び受音装置(いずれも図示は省略)が設置されて
いる。
ウエイト部9に設けたモータを起動して駆動シ
ーブ10を駆動することにより、前述のように打
撃部4は支持部1とウエイト部9の間を上下移動
するが、打撃部4はそれに設けたゴムあるいは合
成樹脂製の転動輪20が壁面A−2上を転動して
円滑に上下移動する。その際、横風等があつても
水平軸22に支持された転動輪20により打撃部
4の揺れは極力防止される。また打撃装置等が設
置された内フレーム23はピン連結26,27,
28されたレバー24,25により外フレーム1
7に支持されていると共に、外フレーム17に反
力をとつてバネにより壁面A−2に押圧されてい
るので、壁面A−2に凹凸があつてもその凹凸に
よく追従し円滑に上下移動する。
ーブ10を駆動することにより、前述のように打
撃部4は支持部1とウエイト部9の間を上下移動
するが、打撃部4はそれに設けたゴムあるいは合
成樹脂製の転動輪20が壁面A−2上を転動して
円滑に上下移動する。その際、横風等があつても
水平軸22に支持された転動輪20により打撃部
4の揺れは極力防止される。また打撃装置等が設
置された内フレーム23はピン連結26,27,
28されたレバー24,25により外フレーム1
7に支持されていると共に、外フレーム17に反
力をとつてバネにより壁面A−2に押圧されてい
るので、壁面A−2に凹凸があつてもその凹凸に
よく追従し円滑に上下移動する。
以上説明したように本考案に係る壁面タイル等
の剥離探知は、ワイヤロープにはウエイト部によ
り張力が与えられ、ワイヤロープの張力によつて
打撃部は壁面に押付けられ、その打撃部はウエイ
ト部に設けた駆動シーブにより支持部とウエイト
部間で上下移動するものであるので、人力を要す
ることなく確実に壁面タイルの剥離状態を検査す
ることができる。特に本考案に係る壁面タイル等
の剥離探知器は、打撃部に水平軸により支持され
ていて壁面上を転動するゴムあるいは合成樹脂よ
りなる転動輪が設けられているので、打撃部の横
風等による揺れが極力防止される。また打撃装置
等が設置された内フレームはピン連結されたレバ
ーにより外フレームに支持されていると共に、外
フレームに反力をとつてバネにより壁面に押圧さ
れているので、壁面に凹凸があつてもその凹凸に
よく追従し円滑に上下移動するものである。
の剥離探知は、ワイヤロープにはウエイト部によ
り張力が与えられ、ワイヤロープの張力によつて
打撃部は壁面に押付けられ、その打撃部はウエイ
ト部に設けた駆動シーブにより支持部とウエイト
部間で上下移動するものであるので、人力を要す
ることなく確実に壁面タイルの剥離状態を検査す
ることができる。特に本考案に係る壁面タイル等
の剥離探知器は、打撃部に水平軸により支持され
ていて壁面上を転動するゴムあるいは合成樹脂よ
りなる転動輪が設けられているので、打撃部の横
風等による揺れが極力防止される。また打撃装置
等が設置された内フレームはピン連結されたレバ
ーにより外フレームに支持されていると共に、外
フレームに反力をとつてバネにより壁面に押圧さ
れているので、壁面に凹凸があつてもその凹凸に
よく追従し円滑に上下移動するものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は壁面タ
イル等の剥離探知器の正面図である。第2図ない
し第4図は第1図の探知器の打撃部の詳細を示
し、第2図は正面図、第3図は第2図を下方より
みた側面図、第4図は第2図を右方よりみた側面
図である。 1……支持部、2……ガイド部、3A,3B…
…フリーシーブ、4……打撃部、5……打撃装
置、6……受音装置、7A〜7D……フリーシー
ブ、8……ガイドローラ、9……ウエイト部、1
0……ウエイト巻上用シーブ、11……打撃部巻
上げ下げ用シーブ、12……トラクシヨンシー
ブ、13A〜13C……フリーシーブ、14……
ガイドローラ、15……ワイヤロープ、16……
ワイヤロープの連結部、17……外フレーム、1
8A,18B……縦枠部材、19A,19B……
横枠部材、20A〜20J……転動輪、21……
ブラケツト、22……軸、23……内フレーム、
24A〜24D……レバー、25A〜25D……
レバー、26〜28……連結ピン。
イル等の剥離探知器の正面図である。第2図ない
し第4図は第1図の探知器の打撃部の詳細を示
し、第2図は正面図、第3図は第2図を下方より
みた側面図、第4図は第2図を右方よりみた側面
図である。 1……支持部、2……ガイド部、3A,3B…
…フリーシーブ、4……打撃部、5……打撃装
置、6……受音装置、7A〜7D……フリーシー
ブ、8……ガイドローラ、9……ウエイト部、1
0……ウエイト巻上用シーブ、11……打撃部巻
上げ下げ用シーブ、12……トラクシヨンシー
ブ、13A〜13C……フリーシーブ、14……
ガイドローラ、15……ワイヤロープ、16……
ワイヤロープの連結部、17……外フレーム、1
8A,18B……縦枠部材、19A,19B……
横枠部材、20A〜20J……転動輪、21……
ブラケツト、22……軸、23……内フレーム、
24A〜24D……レバー、25A〜25D……
レバー、26〜28……連結ピン。
Claims (1)
- 建築物の屋上等に支持される支持部を上部に、
打撃装置および打撃装置により壁面を打撃するこ
とによつて生じる打撃音をキヤツチする受音装置
を設けた打撃部を中間部に、モータおよびモータ
により駆動されワイヤロープを巻取り、繰り出す
駆動シーブを設けたウエイト部を下部に配置し、
支持部、打撃部およびウエイト部に設けたフリー
シーブにワイヤロープを掛渡し、モータにより駆
動シーブを駆動して打撃部を支持部とウエイト部
の間で上下移動させるようにした壁面タイル等の
剥離探知器において、打撃部は縦枠部材と横枠部
材とよりなる外フレームを有し、その外フレーム
にはワイヤロープが掛渡されるフリーシーブおよ
び水平軸により支持されていて壁面上を転動する
ゴムあるいは合成樹脂よりなる転動輪が設けられ
ており、また内フレームには水平軸により支持さ
れていて壁面上を転動するゴムあるいは合成樹脂
よりなる転動輪が設けられていて、打撃装置およ
び受音装置が設置された内フレームを備えてお
り、内フレームと外フレームとに中間が互いにピ
ン連結されたレバーの両端がそれぞれピン連結さ
れており、そしてそのレバーには外フレームに反
力をとつて内フレームを壁面に押圧するバネが設
けられていることを特徴とする壁面タイル等の剥
離探知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5080184U JPS60163361U (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 壁面タイル等の剥離探知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5080184U JPS60163361U (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 壁面タイル等の剥離探知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163361U JPS60163361U (ja) | 1985-10-30 |
| JPH028212Y2 true JPH028212Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=30569272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5080184U Granted JPS60163361U (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 壁面タイル等の剥離探知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163361U (ja) |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP5080184U patent/JPS60163361U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60163361U (ja) | 1985-10-30 |
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