JPH0282280A - 記録装置のトナー熱定着機構 - Google Patents

記録装置のトナー熱定着機構

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JPH0282280A
JPH0282280A JP23371088A JP23371088A JPH0282280A JP H0282280 A JPH0282280 A JP H0282280A JP 23371088 A JP23371088 A JP 23371088A JP 23371088 A JP23371088 A JP 23371088A JP H0282280 A JPH0282280 A JP H0282280A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 トナーを用いる静電記録装置に組み込まれるトナー熱定
着機構に関し、特にイエロ、マゼンタ、シアンおよび黒
のうちの少なくとも2色以上のトナーを用いてカラー記
録を行う記録装置に適したトナー熱定着機構に関し、 ヒートローラの経時的な直径変化に応じてトナー熱定着
機構での記録紙送り速度を1組血に調節し得るトナー熱
定着機構を提供することを目的とし、 ヒートローラへの累積通電時間を測定する測定手段と、
測定手段によって測定された累積通電時間に応じてヒー
トローラとバックアップローラとの回転数を調節して記
録紙送り速度を一定に維持する調節手段とを具備するこ
とを特徴とするトナー熱定着機構を構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はトナーを用いる記録装置に組み込まれるトナー
熱定着機構に関し、特にイエロ、マゼンタ、シアンおよ
び黒のうちの少なくとも2色以上のトナーを用いてカラ
ー記録を行う記録装置に適したトナー熱定着機構に関す
る。
〔従来の技術〕
記録媒体としてトナーを用いる静電記録装置の代表的な
ものとして、電子写真記録装置が知られている。電子写
真記録装置の記録プロセスには、感光ドラムを帯電させ
た後に露光して該感光ドラム上に静電潜像を形成する静
電潜像形成段階と、感光ドラム上に形成された静電潜像
をトナーでもって現像するトナー現像段階と、その現像
トナーを記録紙に転写するトナー転写段階と、その転写
トナーを熱定着させるトナ一定着段階とがある。
第5図を参照すると、イエロ、マゼンタ、シアンおよび
黒の4色のトナーを用いてカラー記録を行う電子写真記
録装置の概略が示されている。第5図において、lは記
録紙カセット、2は繰出しローラ、3はレジストローラ
、4はグリッパ、5はグリッパ4を搬送する無端ベルト
、6は無端ベルト5の駆動プーリを示す。また、無端ベ
ルト5の上側走行部に沿って4つのトナー記録機7V7
、.7cおよび7.が配置され、これらトナー記録機7
y、7M、7.および7.はそれぞれイエロトナー、マ
ゼンタトナー、シアントナーおよび黒トナーで記録を行
うようになっている。記録紙カセット1内には複数の記
録紙Sが保持され、その記録紙Sは一枚づつ繰出しロー
ラ2によって繰り出される。繰出しローラ2によって繰
り出された記録紙Sはレジストローラ3によって一旦停
止され、グリッパ4とのタイミングが取られた後、記録
紙Sはレジストローラ3によってグリッパ4よりも移動
速度よりも幾分大きな速度で送り出される。記録紙Sの
先導端がグリッパ4と係合させられると、該グリッパ4
は適当なカム機構(図示されない)でもって閉じられて
記録紙Sを把持し、これにより記録紙Sは無端ベルト5
の移動に伴って4つのトナー記録機了り 、IM 、1
cおよび7゜を順次通過することになる。なお、記録紙
Sがレジストローラ3によって送り出された後、レジス
トローラ3は所定の定速回転に復帰する。
トナー記録機’Iv、1n、1cおよび7Bの各々は異
なった色のトナーを用いる点を除けば実質的同じ構成を
持つ。すなわち、各トナー記録機は感光ドラム8、帯電
器9、露光系10、現像器11、転写器12およびクリ
ーナ13から構成される。感光ドラム8は光導電性物質
から形成され、その性質は光が無いときは絶縁性を示す
が、光が照射されると導電性を示す。各トナー記録機で
記録作動を行う場合、先ず、感光ドラム8には帯電器9
によって一様に電荷が帯電され、次いで感光ドラム8に
は記録画像が露光系lOによって投影され、このとき光
の照射領域の電荷が光導電効果によって放電され、その
結果感光ドラム8上には静電潜像が形成される。感光ド
ラム8上に形成された静電潜像は現像器114こよって
所定の色のトナー(すなわち、トナー記録機7vではイ
エロトナーで、トナー記録機7Hではマゼンタトナーで
、トナー記録機7cではシアントナーで、トナー記録機
7mでは黒トナーで)で記録される。各トナー記録機で
の現像トナーはそこを通過する記録紙Sに転写器12に
よって転写され、各色のトナーは必要に応じて重ね合わ
せられる。すなわち、記録紙Sがトナー記録機7V、7
.,7Cおよび7゜順次通過する間に所定の混合色領域
では色トナーが重ね合わせられて、所望のカラー記録が
行われることになる。なお、無端ベルト5に対する記録
紙Sの位置決めはグリッパ4によって常に定められるの
で、各色トナーの重ね合わせは整合させられて互いにず
れることがないようになっている。
記録紙Sがトナー記録機?、、7..1cおよび7.で
順次所定の色トナーでトナー転写されて、各色トナーの
重ね合わせが行われると、記録紙Sはトナー熱定着機構
14を通過させられ、これにより転写トナーが記録紙S
に熱定着されることになる。トナー熱定着機構14はヒ
ートローラ15およびバックアップローラ16を具備し
、最後のトナー記録機?、でトナー転写された記録紙S
はヒートローラ15とバックアップローラ16との間を
通過させられ、これにより転写トナーが記録紙S上に熱
定着される。熱定着時、トナーがヒートローラ15側に
オフセットされるのを防止するために、ヒートローラ1
5にはローラ17によってシリコンオイルが塗布される
ようになっている。
以上の従来例では、イエロ、マゼンタ、シアンおよび黒
の4色のトナーを用いtカラー記録を行う電子写真記録
装置に組み込まれたトナー熱定着機構について述べたが
、モノクロの電子写真記録装置でも、また誘電体ドラム
に針電極等により静電潜像を書き込むタイプの静電記録
装置でも、同様なトナー熱定着機構が組み込まれる=〔
発明が解決しようとする課題〕 さて、記録装置に組み込まれる従来のトナー・熱定着機
構においては、ヒートローラがシリコンオイルの塗布に
よって次第に膨潤してその直径を増大させるということ
が指摘されている。なお、第6図のグラフを参照すると
、ヒートローラに実際に数千時間通電した際にヒートロ
ーラの直径がどのように変化するかが示されている。こ
のようにヒートローラの直径が経時的に増大すると、該
ヒートローラの周速度は次第に大きくなり、これに伴っ
てトナー熱定着機構の記録紙送り速度も早くなる。
ところで、電子写真記録装置等の記録装置では、その全
体寸法を小さくさせるために、トナー熱定着機構とトナ
ー記録機とは通常圧いに接近して配置され、その結果記
録紙がトナー記録機でトナー転写されている間に該記録
紙はトナー熱定着機構に導かれることになる。すなわち
、第5図に示す従来例では、記録紙Sが最後のトナー記
録機?。
でトナー転写されている(場合によっては、トナー記録
機7cでも)間に該記録紙Sの先導側は既にヒートロー
ラ15とバックアップローラ1Gとの間に導入されるこ
とになる。このため従来では、トナー熱定着機構での記
録紙送り速度はトナー転写時での記録紙移動速度に一致
させるようになっている。
しかしながら、前述のようにヒートローラの直径が経時
的に増大して、トナー熱定着機構での記録紙送り速度が
トナー転写時での記録紙移動速度よりも大きくなると、
記録紙がトナー熱定着機構側に引っ張り込まれ、このた
めトナー転写の画像に伸びが生じ、その結果記録画の画
質が低下することになる。特に、第5図で説明したよう
なカラー記録では、画像の伸びだけでなく色ずれの問題
も生じ、しかもカラー記録の場合、熱定着すべきトナー
量が多いことから、十分な熱をトナーに伝えるべくヒー
トローラとしてソフトローラが用いられるが(ソフトロ
ーラの場合には記録紙に対する接触幅いわゆるニップ幅
が大きく取られる)、そのソフトローラはシリコンオイ
ルによる膨潤量が大きく、°このためかかる問題は一層
深刻なものとなる。
以上に述べたような問題を解決するために、ヒートロー
ラの膨潤量を見込んでヒートローラの直径を小さめとし
、これによりトナー熱定着機構での記録紙送り速度をト
ナー転写時での記録紙移動速度よりも常に遅゛くするこ
とが提案されているが、この場合にも記録画の画質低下
という同様な問題が起きることになる。詳しく述べると
、トナー熱定着機構での記録紙送り速度がトナー転写時
での記録紙移動速度よりも遅(されるために、トナー熱
定着機構とトナー記録機との間で記録紙に撓みが生じて
、腰の強い記録紙では記録紙がトナー記録機側に押し戻
されることになり、その結果画像に縮が生じ、カラー記
録の場合には色ずれが起きることになる。
更に、かかる問題を解決するために、第7図に示すよう
に、ヒートローラ16に反射型距離センサ18を適用し
て、ヒートローラ16の直径の変化を測定し、その測定
に応じてヒートローラ16の速度を調節することも提案
されているが、この場合にはシリコンオイル、トナー等
のヒートローラ面の汚れやセンサ自体の汚れによって高
い測定精度が期待できず、ヒートローラの速度調節に信
頼性が得られない点が問題となる。また、トナー熱定着
機構内は高温環境下にあるためセンサの耐熱性を高めな
ければならないという点も問題となる。
したがって、本発明の目的はトナーを用いる記録装置に
組み込まれるトナー熱定着機構、特にイエロ、マゼンタ
、シアンおよび黒のうちの少なくとも2色以上のトナー
を用いてカラー記録を行う記録装置に適したトナー熱定
着機構であって、ヒートローラの経時的な直径変化に応
じてトナー熱定着機構での記録紙送り速度を信頼的に調
節し得るトナー熱定着機構を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
課題を解決する手段は第1図に示す通りのものであり、
本発明によるトナー熱定着機構はそのヒートローラへの
累積通電時間を測定する測定手段と、この測定手段によ
って測定された累積通電時間に応じてヒートローラの回
転数を調節して記録紙送り速度を一定に維持する調節手
段とを具備する。
〔作 用〕
本発明によるトナー熱定着機構では、測定手段はヒート
ローラについての経時的な直径変化と関数関係にあるヒ
ートローラへの累積通電時間を測定し、調節手段は記録
紙送り速度を一定に維持するように該累積通電時間に応
じてヒートローラの回転数を調節する。
〔実施例〕
次に、添付図面の第2図ないし第4図を参照して本発明
によるトナー熱定着機構の一実施例について説明する。
第2図を参照すると、本発明によるトナー熱定着機構を
組み込んだカラー用電子写真記録装置が示され、このカ
ラー用電子写真記録装置は従来のトナー熱定着機構に代
えて本発明によるトナー熱定着機構が組み込まれている
点を除けば第5図に図示した電子写真記録装置と同様な
ものである。
なお(第2図では、第5図と同様な構成要素については
同じ参照番号が用いられており、それら構成要素の説明
については省くことにする。
トナー熱定着機構20は第5図の場合と同様にヒートロ
ーラ21およびバックアップローラ22を具備し、最後
のトナー記録機7.でトナー転写された記録紙Sはヒー
トローラ21とバックアップローラ22との間を通過さ
せられ、これにより転写トナーが記録紙S上に熱定着さ
れる。また、熱定着時、トナーがヒートローラ21側に
オフセットされるのを防止するために、ヒートローラ2
1にはローラ23によってシリコンオイルが塗布される
ことも第5図の場合と同様である。
トナー熱定着機構20はヒートローラ21の駆動用モー
タとして例えばサーボモータ24を具備し、このサーボ
モータ24への給電はモータドライブすなわちモータ駆
動回路25によって行われる。一方、ヒートローラ21
にはそこへの累積通電時間を測定する測定器例えばアワ
ーメータ26が組み込まれ、このアワーメータ26はカ
ラー用電子写真記録装置の電源が“オン”されると始動
し、その“オフ1によって停止され、これによりヒート
ローラ21への通電時間が累積されることになる。
トナー熱定着機構20は、更に、アワーメータ26に累
積された通電時間に応じてモータ駆動回路25を制御す
るための制御回路27も具備し、この制御回路27はマ
イクロコンピュータによ゛って構成される。第2図から
明らかなように、マイクロコンピュータは中央処理装置
1(CPtl) 2Bと、カラー用電子写真記録装置の
作動に必要な種々のプログラム、定数等を記憶している
読出し専用メモリ(ROM) 29と、−時的なデータ
等を記憶する書込み・読出し可能なメモリ(RAM) 
30と、入出力インターフェース(Ilo) 31とを
具備する。また、第2図に示すように、中央処理装置(
CPII) 2Bにはクロック32によって例えば10
0〜10p3毎に割込み信号が入力されるようになって
いる。
次に、第3図、第4図Aおよび第4図Bを参照して、以
上に述べたトナー熱定着機構20の作動について説明す
る。
第3図はモータドライブ25に出力するための駆動パル
スの周期Tを決定するためのルーチンであり、このルー
チンはカラー用電子写真記録装置の電源が“オン゛され
たとき一回だけ実行される。
なお、モータドライブ25に駆動パルスが出力されると
、モータドライブ25がサーボモータ24への給電を行
って回転駆動させるが、その回転速度は駆動パルスの周
期Tの長さによって決まり、周期Tが長くなるにつれて
遅くなり、周期Tが短くなるにつれて速くなる。更に、
前記ルーチンは、電源オン後の所定枚数の記録毎に実行
しても良い。
先ず、ステップ301でアワーメータ26からデ−タS
(すなわち、ヒートローラ21への累積通電時間)が取
り込まれ、次いでステップ302では・データSがRO
M 29に予め記憶されたマツプにアドレス信号として
入力される。そのマツプは第3図のステップ302に示
されるようにヒートローラ21への累積通電時間Sをパ
ラメータとする一次元マツブであり、所定の累積通電時
間Sに応じて駆動パルスの周期Tが一義的に求められる
。累積通電時間Sと駆動パルスの周期Tとの関係は第5
図に示したグラフに基づいて決められる。詳しく述べる
と、累積通電時間Sと駆動パルスの周期Tとの関係につ
いては、トナー熱定着機構20での記録紙送り速度を常
に一定に維持すべくヒートローラ21の直径増大に伴う
記録紙送り速度の増大を補償し得るように決められる。
なお、かかるマツプに書き込まれた駆動パルスの周期T
のデータはディスクリートとなっているので、所定の累
積通電時間Sに対する駆動パルスの周期Tは通常は補完
演算によって求められる。ステップ303では、ステッ
プ302で求めた駆動パルスの周期TがRAM30に書
き込まれ、この書込みによって第3図に示すルーチンは
終了する。
更に、ステップ302のデータは、ROMテーブル以外
に関数発生器を用い、高精度に発生させるようにしても
良い。
第4図Aはモータドライブ25に出力するための駆動バ
)I<スを発生させるための割込みルーチンであり、こ
の割込みルーチンはクロック32によって前記所定周期
毎に割込み信号がCPo 28に入力されると実行され
る。
先ず、ステップ401でカウンタCが+1だけカウンタ
アップされ、次いでステップ402ではカウンタCのカ
ウンタ数が所定値Pと比較される。なお、所定値Pは第
4図Bに示すように駆動パルスのパルス幅を決定する定
数であり、ROM29に予め記憶されている。カウンタ
Cのカウンタ数が所定値Pよりも小さいときは、ステッ
プ403に進み、11031を介してモータドライブ′
25にハイレベルの電圧が印加される。
ここで第4図のルーチンは一旦終了するが、CPo 2
8への割込み信号毎に(すなわち、前記周期毎に)逐次
実行され、カウンタCのカウンタ数が所定値Pを越えな
い限り、ステップ401.402および403が繰り返
されて、モータドライブ25にはハイレベルの電圧が印
加され続ける。
第4図のルーチンが前記周期毎に逐次実行されている間
にカウンタCのカウンタ数が所定値Pを越えると、ステ
ップ404に進み、Ilo 31を介してモータドライ
ブ25にローレベルの電圧が印加される。次いでステッ
プ405に進み、カウンタCのカウンタ数が周期T(第
3図のルーチンの実行により求められた)と比較される
。第4図のルーチンが前記周期毎に逐次実行されている
間にカウンタCのカウンタ数が周期Tを越えない限り、
ステップ401.402.404および405が繰り返
され、モータドライブ25にはローレベルの電圧が印加
され続ける。
第4図のルーチンが前記周期毎に逐次実行されている間
にカウンタCのカウンタ数が周期Tを越えると、ステッ
プ406に進み、カウンタCがリセットされる。カウン
タCがリセットされると、モータドライブ25にはハイ
レベルの電圧が再び印加され続け、次いでローレベルの
電圧が印加され続け、その結果第4図Bに示すような駆
動パルスがモータドライブ25に入力されて、ヒートロ
ーラ21の経時的な直径増大にもかかわらず、トナー熱
定着機構での記録紙送り速度は一定に維持されることに
なる。
〔発明の作用〕
以上の記載から明らかなように、本発明によるトナー熱
定着機構においては、ヒートローラの膨潤があっても、
記録紙送り速度を一定に維持し得るので、記録画像の伸
縮だけでなく、カラー記録の場合には色ずれも起こらず
、高画質の記録を行うことが可能である。また、本発明
によれば、ヒートローラについての経時的な直径変化と
関数関係にあるヒートローラへの累積通電時間に基づい
てヒートローラの回転速度が調節されるので、記録紙送
り速度について信鎖性の高い制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトナー熱定着機構の構成図、第2
図は本発明によるトナー熱定着機構を組み込んだカラー
用電子写真記録装置の概略図、第3図は第2図のトナー
熱定着機構のヒートローラを駆動させるためのサーボモ
ータの駆動パルス周期を決定するルーチン、第4図Aは
第2図のトナー熱定着機構の作動を説明するためのルー
チン、第4図Bは第2図のトナー熱定着機構のヒートロ
ーラを駆動させるためのサーボモータの駆動パルスを示
す波形図、第5図は従来のトナー熱定着機構を組み込ん
だカラー用電子写真記録装置の概略図、第6図はヒート
ローラの経時的な直径変化とそこへの通電時間との関係
を示すグラフ、第7図はヒートローラの直径変化を測定
する従°来例を示す概略図である。 20・・・トナー熱定着機構、 21・・・ヒートローラ、 22・・・バックアップローラ、 23・・・ローラ     24・・・サーボモータ、
25・・・モータドライブ、26・・・アワーメータ、
27・・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、トナーを用いる記録装置に組み込まれるトナー熱定
    着機構(20)であって、そのヒートローラへの累積通
    電時間を測定する測定手段(26)と、この測定手段に
    よって測定された通電時間に応じて前記ヒートローラの
    回転数を調節して記録紙送り速度を一定に維持する調節
    手段(24、25、27)とを具備することを特徴とす
    るトナー熱定着機構。
JP23371088A 1988-09-20 1988-09-20 記録装置のトナー熱定着機構 Expired - Fee Related JP2741716B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1209543A3 (en) * 2000-11-22 2004-05-26 Ricoh Company, Ltd. Method and apparatus for image forming capable of effectively performing a fixing process
US20140241746A1 (en) * 2013-02-25 2014-08-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image Forming Apparatus Adequately Controlling Motor

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