JPH028274A - 溶液型接着剤の被膜を乾燥する方法および装置 - Google Patents

溶液型接着剤の被膜を乾燥する方法および装置

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JPH028274A
JPH028274A JP1038146A JP3814689A JPH028274A JP H028274 A JPH028274 A JP H028274A JP 1038146 A JP1038146 A JP 1038146A JP 3814689 A JP3814689 A JP 3814689A JP H028274 A JPH028274 A JP H028274A
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JP
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air
heating
shoe
article
adhesive
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JP1038146A
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English (en)
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Raymond Hanson
レイモンド ハンソン
Malcolm Tillyard
マルカム ティルヤード
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Noxet UK Ltd
Original Assignee
BUSM Co Ltd
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Publication date
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D3/00Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials
    • B05D3/04Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials by exposure to gases
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43DMACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D25/00Devices for gluing shoe parts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43DMACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D43/00Machines for making stitch lips, or other preparatory treatment of soles or insoles before fixing same
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B15/00Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form
    • F26B15/02Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form with movement in the whole or part of a circle
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B3/00Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat
    • F26B3/28Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by radiation, e.g. from the sun
    • F26B3/283Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by radiation, e.g. from the sun in combination with convection
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、物品、例えば靴の面に塗布された溶液型接着
剤の被膜を乾燥する方法及びそのための装置に関する。
〔従来の技術〕
物品の面に塗布された溶液型接着剤の層の乾燥において
は、総計乾燥時間を2つの別々の期間に分割することが
できる。即ち、第1の期間においては、溶剤の蒸発速度
は表面に直接隣接する空気の状態によって決定され、こ
の速度は表面が「濡れて」いる間は一定である。この期
間は「定速期間」と呼ばれるが、この期間中は、乾燥速
度は、濡れている表面に隣接する空気の層から溶剤の蒸
気が除去される速度によって定まる。
第2の期間においては、溶剤の除去速度は、湿っている
固形部を通って表面へ行く溶剤の移動によって定まり、
溶剤の移動に対する抵抗は次第に大きくなり、従って乾
燥速度は低下する。この期間は「減速期間」と呼ばれる
が、この期間中は、制御因子は固形部を通る蒸気の拡散
速度である。
溶剤が自然に蒸発して無くなるままにしておいてもよい
ことはいうまでもないが、蒸発/乾燥の速度を加速する
ために強制乾燥を行うのが通例である。この目的で、接
着剤が塗布されている面を、例えば放射加熱器によって
加熱する。或いはまた、前記面を高温の空気にさらす。
この高温空気は、物品面の上を通過する際に、これに隣
接する場所から、溶剤を乗せている空気を除去する働き
をもなす。いずれにしても、定速期間及びこれに続く減
速期間の両方において熱が望ましいと一般に考えられて
おり、供給される熱の量は乾燥処理に割り当てられる時
間の長さによって定まる。
〔発明が解決しようとする課題〕
熱をこのように使用することは費用のかさむことである
と考えられる。即ち、空気を再循環させないとエネルギ
ー費が高くなり、他方、空気を再循環させる場合にはよ
り複雑な装置が必要となり、通例、断熱パネル、及び、
いま溶剤の乗せている空気から溶剤を除去するための装
置も必要となる。
本発明の目的は、所用時間についての格別の不利がなく
、エネルギー消費及び全体的費用を格段に節減できるよ
うに改良した、溶液型接着剤の被膜の乾燥方法を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、一つの態様において、物品の面に塗布された
溶液型接着剤の被膜を乾燥する方法を提供する。この本
発明方法は、物品を、接着剤が塗布されたその面を露出
をさせた状態で支持する段階と、前記接着剤被膜に対し
て乾燥速度が一定またはほぼ一定と考えられる期間に従
って定まる期間にわたって、周囲温度の空気の1つまた
はそれ以上のジェットを、そのための入口を通じて、前
記物品の前記面へ向かって前記面と垂直またはほぼ垂直
な方向に導いて各前記ジェットの先端領域を前記面に衝
突させる段階と、その後、前記物品の前記面を、前記接
着剤被膜の乾燥が継続している他の期間にわたって加熱
する段階とを有しており、前記期間は、乾燥が継続する
速度に従って定まるが、前記接着剤被膜の状態が、張付
は面に対する前記面の接着を行うことができるという状
態である時に終了する。
この本発明方法においては、定速期間に行われる乾燥は
加熱体の設備なしで行われ、熱が必要となるのは減速期
間に対してのみであり、このために適当な赤外加熱体を
設けることができる。実際上、この本発明方法に用いる
と、靴の下面に塗布された溶液型接着剤の被膜を2z分
未満の期間で乾燥させることができ、エネルギー消費に
ついての費用は従来の強制乾燥装置よりも格段に少ない
ということが認められた。
また、以下に説明する実施例装置においては、乾燥用空
気を再循環させており(再循環空気内にに溶剤がたまる
のを阻止するために絶えず除去される割合を仮定して)
、そしてまた、−日の作業中は、この再循環空気の温度
は、前記の他の乾燥期間中に熱を適用することの単なる
結果として、室温よりも高くなる可能性があるというこ
とが認められたが、それでもなお、熱を保有するための
複雑且つ費用のかかる熱的絶縁(従来の装置においては
必要と考えていた)は、本発明方法を実施する際に不要
である。
本発明方法の実施においては、好ましくは、物品を通路
に沿って漸次移動させ、最初は複数の空気入り口を通り
過ぎさせ、その後、加熱機構を通り過ぎさせる。連続的
コンベヤ機構を利用するこの漸進装置により、物品を、
装填位置から積み卸し位置へ、送風位置及び加熱位置を
通って簡単に移動させることができ、従って、同時に仕
事の流れを高めることができる。
加熱機構は、好ましくは、赤外放射を放出する連続的の
平らな加熱面を有する板状加熱体を具備し、前記加熱体
は、横及び縦とも、靴の下面よりも大きい寸法である。
従って、その放射は、靴の下面から加熱体までの距離力
l仕の下面の高さ方向形状のために変化しても、靴の下
面の上にほぼ一様に広がる。また、加熱体によって放出
される適当な波長帯域を選択することにより、そのエネ
ルギーを、化アッパを作っている材料に強く確実に吸収
させることができ、これは、靴の材料の色とは無関係で
あり、また加熱体の出力を調節する必要もない。加熱体
は、金属板、例えば、加熱体が埋設されているアルミニ
ウム板であってもよく、または、加熱体が収容されてい
るセラミックブロックで作ったものであってもよい。こ
の板状加熱体の表面温度は、好ましくは、450〜50
0°Cの範囲内にある。
最初の乾燥期間においては、空気ジェットの速度は、空
気入口で測って、15メートル/秒以上、好ましくは少
なくとも17メートル/秒であり、各ジェットの先端領
域が物品面に衝突するようになっている。これにより、
物品面に最大限の攪乱が生じ、澱んでいる空気の層が確
実に除去される。
この空気の層は、さもないと、物品面に隣接して7また
わり、溶剤蒸発に対する障壁として作用しやすい。
本発明は、他の態様において、つりこみ済み靴の下面に
靴を接着する他の方法を提供する。この本発明方法にお
いては、接着剤が靴の下面に塗布され、そして前述の方
法を用いて乾燥されるが、前述乾燥中に、前もって靴底
の張付は面に塗布されていた接着剤被膜を活性化し、そ
の後、接着剤が塗布されている前記靴底の張付は面及び
靴の下面を互いに所望の位置にあらしめ、これらの間の
接着剤が固まるまで互いに押圧保持する。
この本発明方法の実施においては、靴の下面の接着剤被
膜を再活性化する必要はない。即ち、この接着剤被膜の
状態は、靴の下面を接着のための適正な状態にあらしめ
るように、簡単に制御することができるからである。
本発明はまた、更に他の態様において、物品の面に塗布
された溶液型接着剤の被膜を乾燥する際に用いるのに好
適する乾燥装置を提供する。この本発明乾燥装置は、送
風ステーション及び加熱ステーションを具備するチャン
バと、物品を、接着剤が塗布されている該物品の面を露
出させて支持するための支持機構と、前記支持機構に支
持された物品を装填ステーションから送風ステーション
及び加熱ステーションを通って積み卸しステーションま
で順次運ぶために前記支持機構を移動させるだめの駆動
手段とを備えており、前記送風ステーションは、物品の
前記面へ向かって前記面と垂直またはほぼ垂直の方向に
空気を導くための1つまたはそれ以上の空気入口と、乾
燥装置を取り巻く領域から周囲温度の空気を引き込み、
1つまたはそれ以上の空気のジェットが前記物品の面に
衝突するように前記空気入口を通じて前記空気を吹き出
すための手段とを具備しており、前記加熱ステーション
は、物品の前記面へ向かって赤外放射を導くための加熱
機構を具備しており、前記送風ステーション及び加熱ス
テーションは、乾燥装置を取り巻く前記領域から前記加
熱ステーションを通って前記送風ステーションへ向かう
方向に空気を引き込むのに前記空気用き込み手段が効果
的であるように、前記チャンバ内に配置されている。
前述したように、加熱ステーションを通じて空気を引き
込むことにより、送風ステーションから加熱ステーショ
ンへ行く空気の流れが阻止され、溶剤を乗せて加熱ステ
ーションを通過する空気の発火及び/又は爆発の危険が
減る。しかし、発火及び/又は爆発の危険を更に減らす
ために、加熱ステーションは、支持機構と加熱機構との
間に配置された複数のバッフルが設けられている。前記
バッフルは、加熱機構によって与えられる熱を支持機構
に支持された物品の露出面へ集中するという働きをなす
、そして、前記バッフルのうちの少なくとも1つは、送
風手段によって加熱ステーションを通って引き込まれる
流れを横切って延びており、前記空気の流れを加熱機構
から物品面へ向かってそらす。
前述したように、前述バッフルはまた加熱効果を改善す
るという働きをなし、加熱機構自体を、バッフルがない
場合よりも、物品面から遠くへ配置することを可能なら
しめる−0 本発明装置の支持機構は、好ましくは、複数の物品支持
体を具備し、これに支持された物品を、連続した流れと
してチャンバを通って漸次移動させることができるよう
になっている。また、本発明装置において用いるのに好
適する一つの靴支持体は、靴型上に靴アッパを及び前記
靴型の下面に中底を具備する靴を下面を上にして支持す
るようになっており、且つ、各々が弧状の靴保合部を提
供する複数対の支持部材を具備している。各前記対の支
持部材は、それらの間に靴の一部を受け入れるため、互
いに間隔をあけて配置されており、少なくとも1つの前
記対の部材は第1及び第2の予め設定された靴係合位置
間で移動できるように取り付けられており、もって異な
るサイズの靴が前記支持体に受け入れられるようになっ
ている。
好ましくは各支持部材は弾性材料製のロールを具備して
おり、そして、移動可能に取り付けられた部材は、各々
が、予め設定された2つの位置間で回転運動可能なよう
にアームに取り付けられている。
この様な靴支持体の一実施例においては、3対の支持部
材が互いに間隔をあけて設けられ、靴をその長さに沿っ
てそのボール領域からヒール端部まで受け入れることの
できるようになっており、前記3対のうちの中央の1対
は移動可能に取り付けられた支持部材を具備している。
このようにして、小さな子供靴から大きな男子靴までの
形状及びサイズが大幅に異なる靴の全てが前記靴支持体
に受け入れられる。前記3つの支持部材のうちの中央の
1対は、子供靴の場合には靴型のヒール端部を支持し、
男子靴または婦人靴の場合には靴型の靴の甲の領域を支
持する役をなす。
以下、本発明の方法及び装置(靴支持体を含む)を図面
を参照して詳細に説明するが、この方法及びこの装置は
、本発明についての例として説明するものであり、本発
明を限定するものではない。
〔実施例〕
以下に説明する本発明にかかる装置は、靴の下面に、後
で表底を張り付けるために、塗布された溶液型接着剤の
被膜を乾燥する際に用いるのに好適するものである。即
ち、この装置は、内部にチャンバ12が設けられている
箱状構造体10を備えており、前記チャンバはほぼ矩形
状であるが、その後部の角部は傾斜側板14によって切
りとられている。チャンバ12の上にはブリナムチャン
バ16が配置されており、これに、空気が、ファン装置
18により、前記チャンバの後部に配置された漏斗形導
管20を通って送られる。ファン18は、チャンバ12
の後部に配置されたポート22を通じて前記チャンバ内
から、及び前記チャンバの前部に向かって配置されてお
って外気に開口している他のポート24.26を通じて
、空気を引き込む。従って、ファン装置18によって引
き込まれる空気の一部は溶剤を乗せているものであり、
他の部分はこの装置の回りの領域からのものであって比
較的溶剤なしのものである。前記チャンバにはまた2つ
の排出ポート28が設けられており、前記ポートは、壁
部即ち傾斜側板14の各々に一つずつ設けられ、その各
々にはまたファン装置30が付属している。従って、こ
の装置が運転すると、溶剤を乗せた空気は前記チャンバ
から漸次排出され、比較的溶剤なしの空気で置き換えら
れる。
チャンバ12は送風ステーション12A及び加熱ステー
ション12Bを備えている。送付ステーション12Aに
おいては、ブリナムチャンバ16の基部は多孔板36で
構成されており、その孔38は空気取り入れ口を構成し
、これを通って空気のジェットがチャンバ12内にその
送風ステーションにおいて導きいれられる。加熱ステー
ション12Bにおいては前記基部の板は孔なしであり、
その下面に加熱機構40を支持している。
この装置の加熱ステーション12Bは、第2図に示すよ
うに、チャンバ12の開放前部に隣接配置されている。
即ち、外気は、この装置の回りの領域からファン18.
30によって引き入れられると、送風ステーション12
Aへ向かう方向に加熱ステーション12Bを通過する。
これにより、加熱機構40との溶剤の直接接触による発
火及び/又は爆発の危険が軽減され、また、溶剤を乗せ
ている空気が送風ステーション12Aから加熱ステーシ
ョン12Bに流入することが防止される。
加熱機構40は、電気加熱体が埋設されている複数のセ
ラミックブロックで作られた板状加熱体42を具備して
いる。即ち、板状加熱体42は赤外放射を放出し、これ
にさらされた靴の下面を該靴の下面の全面にわたってほ
ぼ−様な温度で加熱するようになっている。図示の装置
においては、板状加熱体42の表面温度は450〜50
0℃のオーダである。また、板状加熱体の下には、複数
(本例では9つ)のバッフル43が、加熱ステーション
12Bを通って引き込まれる空気の流路を横切って延び
ている。バッフル43は、板状加熱体42によって放出
される熱に対するチャンネルとして作用し、前記加熱ス
テーションにおかれた靴の被膜面上に前記熱を集中させ
るだけではなく、前記ステーションを通過する空気を板
状加熱体42の表面から遠くへそらせ、これにより、前
記加熱体面との接触による溶剤の発火及び/又は爆発に
危険を更に減らす。
この装置は更に支持機構44を備えており、前記支持機
構は、靴型上に酸アッパを、及び靴型の下面に中底を具
備する靴S1、S2を、下面を上にして支持するための
複数の靴支持体46を具備している。即ち、支持機構4
4は複数(本例では22個)の靴支持体46を具備して
おり、その各々は、回転式支持板50上に取付けられた
相隣接する2つの板の形式の傾斜アーム48に支持され
ている。板50は、ブー!J56を駆動するモータ54
を具備する駆動手段52によって駆動される。
前記プーリは、板50を支持する軸62に取付けられて
いる他のプーリ60にベルト58によって接続されてい
る。即ち、駆動手段52が作動しており、そしてこれが
この装置の作動中継続していると、前記支持機構は駆動
され、これに支持されている靴支持体46をチャンバ1
2を通って漸次移動させる。操作員が前記駆動手段の作
動を制御することを可能にするために適当な操作員作動
式制御手段も設けられており、これにより、靴が前記チ
ャンバを通過するのに必要な時間を操作員が設定するこ
とができるようになっている。
支持機構44によって支持されている靴支持体46は、
弾性材料例えばシリコンゴム製のロール60.62.6
4の形式の複数(本例では3)対の支持部材を具備して
いる。第1及び第3の対のロール60及び64は、各々
が、支持アーム48を形成する板によって支持された堅
いラグ部66.68に取付けられており、各対のロール
は、靴S1、S2の垂れ下がり部を受け入れて支持する
ように間隔をあけている。このようにして各ロールは正
確な靴係合部を提供し、前述したように、幅の異なる靴
を相互間に簡単に受入れることのできるようになってい
る。
中央の対のロール62も前記板上のラグ部に取付られて
、軸線72中心に、第1及び第2の位置(第4図に実線
及び破線でそれぞれ示す)間で回転運動するようになっ
ており、これにより、ロールの靴保合部相互間の距離を
変化させるようになっている。ロール62のこれら2つ
の位置は、その支持ピンが、ラグ部70上に設けられて
いる当接面部と係合することによって決定され、この機
構は、ロールと靴とが係合しても、操作員によって予め
設定されている位置から移動させられることのないよう
になっている。
第3図に示すように、本発明にかかる靴支持体は広い範
囲のサイズの靴を受入れることができる。
図には、男子靴S1及び子供靴S2を示しである。
第3図から解るように、男子靴に対しては、中央ロール
62をその外方位置(第4図に実線で示す)に置いて靴
型をその切れ目(靴の甲の領域)の直前で支持させなけ
ればならず、子供靴に対しては、中央ロールをその内方
位置(第4図に鎖線で示す)に置いて靴型のヒール端部
のコーンを支持させなければならない(第2図参照)。
一般に、前述したように中央ロールを2つの所定位置間
で移動させること以外には、ロールの位置を調整する必
要はない。しかし、更に調節することが必要になった場
合には、ラグ部66及び70を提供するブラケット74
がピン・スロット接続部によってその板即ち支持アーム
48に支持されており、必要に応じて前記プラケットを
回転させ、または高さ方向に移動させることができるよ
うになっている。
本発明を実施する際には、下面に溶液型接着剤を塗布し
て被膜となした靴を、下面を上にして靴支持体46に支
持させ、支持機構44によってチャンバ12を通過させ
る。これにより、最初、周囲温度の空気のジェットを、
プリナムチャンバ16の基部の穴38で作られた空気入
口を通じて、靴の下面へ、線面と垂直またはほぼ垂直の
方向に導き、各ジェットの先端領域を前記面に衝突させ
る。この目的のためには、前記ジェットの速度は15m
/s以上、好ましくは少なくとも17m/S (空気入
口38で計って)であり、靴の下面からの前記空気入口
の距離は115〜160mである。図示の例においては
、多孔板36がらの板48の上縁の距離は約160 *
**であり、各空気入口の直径は20龍である。
支持機構44の回転速度は、靴が、定速期間、即ち、そ
のときの接着剤被膜に対して乾燥速度が一定またはほぼ
一定であると考えられる期間に従って定められる期間に
わたって板18の多孔部の下に留まっているという速度
である。これは、いうまでもなく、被膜の厚さに応じて
定まるのであり、この厚さは、靴工場においては通例1
.0 w程度またはそれ以下である。
定速期間の終りにおいて、靴はその支持体上で加熱ステ
ーション12Bへ移動し、該ステーションにおいて、靴
は、そのときの接着剤被膜に対する減速期間に従って定
まる他の期間にわたって板状加熱体42の下を通過する
。しかし、この乾燥期間は、完成前に、即ち、接着剤被
膜の状態が、表底の張付は面に対する靴の下面の接着が
該靴の下面の被膜の再活性化なしに行われるという状態
である時に終了する。
実際上は、靴製造工場において通例用いられている型の
ポリウレタン基材接着剤に対しては、2〜2%分の総合
期間が、1d当り10.5■の乾燥重量を有する被膜を
十分に乾燥させるのに適当であるということが認められ
ている。また、本発明装置の構造においては、乾燥時間
の約85%は送風ステーションにおけるものであり、残
りの15%は加熱ステーションにおけるものである。
要すれば、本発明装置を靴工場内のラインに有利に配置
することができる。このラインは下面起毛作業で始まり
、次ぎに下面接合作業が行われる。
この接合作業から靴を本発明装置内に装填する。
乾燥作業の終りに、作業員は、前述のように靴が乾燥さ
れるのと同時に再活性化された接着剤の被膜を有してい
る表皮を取り、これを、前記靴が乾燥装置から取り出さ
れたときに線化と性格に位置させる。次いで、靴と表皮
との組立て体を、これらの間の接着剤が固まるまで、底
張付はプレス内に入れておく。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる方法を実施するための装置の平
面図、第2図はこの装置の前部立面図、第3図はこの装
置の一部を形成する靴支持体の詳細な平面図、第4図は
第3図の4−4線に沿う部分断面図、第5図はこの装置
の加熱機構の下面図である。 12・・・チャンバ、 12A・・・送風ステーション、 12B・・・加熱ステーション、 18・・・ファン装置、 38・・・空気入口、 40・・・加熱機構、 42 ・ 43 ・ 44 ・ 46 ・ 52 ・ 60、 ・板状加熱体、 ・ハソフル、 ・支持機構、 ・靴支持体、 ・駆動手段、 2.64・・ ロール。 手 続 補 正 書 (方式) %式% 1、事件の表示 平成1年特許願第38146号 3、補正をする者 事件との関係 出 願人 4、代 理 人 5、補正命令の日付 平成1年5月30日 6、補正の対象 全図面

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物品の面に塗布された溶液型接着剤の被膜を乾燥
    する方法において、 前記物品を、接着剤が塗布されたその面を露出させた状
    態で支持する段階と、 前記接着剤被膜に対して乾燥速度が一定またはほぼ一定
    と考えられる期間に従って定まる期間にわたって、周囲
    温度の空気の1つまたはそれ以上のジェットを、そのた
    めの入口を通じて、前記物品の前記面へ向かって前記面
    と垂直またはほぼ垂直な方向に導いて各前記ジェットの
    先端領域を前記面に衝突させる段階と、 その後、接着剤が塗布されている前記物品の面を、前記
    接着剤被膜の乾燥が継続している他の期間にわたって加
    熱する段階とを有し、前記期間は、乾燥が継続する速度
    に従って定まるが、前記接着剤被膜の状態が、張付け面
    に対する前記面の接着を行うことができるという状態で
    ある時に終了することを特徴とする接着剤被膜乾燥方法
  2. (2)物品は、最初複数の空気入口を通り過ぎ及びその
    後加熱構造を通り過ぎる通路に沿って、漸次移動させら
    れる請求項(1)記載の接着剤被膜乾燥方法。
  3. (3)加熱機構は、赤外放射が放出される連続平面状加
    熱面を有する板状加熱体を具備している請求項(2)記
    載の接着剤被膜乾燥方法。
  4. (4)板状加熱体の表面温度は450〜500℃の範囲
    内にある請求項(3)記載の接着剤被膜乾燥方法。
  5. (5)物品の加熱中、空気が加熱機構と前記物品との間
    を流れさせられ、前記空気流を横切って延びる少なくと
    も1つのバッフルを含む複数のバッフルが設けられてお
    り、もって、前記空気流は前気加熱機構から遠くへ前記
    物品の面へ向かってそらされる請求項(2)、(3)ま
    たは(4)記載の接着剤被膜乾燥方法。
  6. (6)空気のジェットの速度は空気入口で計って15メ
    ートル/秒以上である請求項(1)、(2)、(3)、
    (4)または(5)記載の接着剤被膜乾燥方法。
  7. (7)接着剤が靴の下面に塗布されて請求項(1)、(
    2)、(3)、(4)、(5)または(6)記載の方法
    を用いて乾燥されるつりこみ済み靴の下面に靴底を接着
    する方法において、前記乾燥中に、前もって前記靴底の
    張付け面に塗布されていた接着剤被膜が活性化され、そ
    の後、接着剤が塗布されている前記靴底の張付け面及び
    靴の下面が互いに所望の位置にあらしめられ、これらの
    間の接着剤が固まるまで互いに押圧保持されることを特
    長とする靴底接着方法。
  8. (8)物品の面に塗布された溶液型接着剤の被膜を乾燥
    するに際に用いるのに好適する乾燥装置において、 送風ステーション及び加熱ステーションを具備するチャ
    ンバと、 物品を、接着剤が塗布されている該物品の面を露出させ
    て支持するための支持機構と、 前記支持機構に支持された物品を装填ステーションから
    送風ステーション及び加熱ステーションを通って積み卸
    しステーションまで順次運ぶため、前記支持機構を移動
    させるための駆動手段とを備えて成り、 前記送風ステーションは、物品の前記面へ向かって前記
    面と垂直またはほぼ垂直の方向に空気を導くための1つ
    またはそれ以上の空気入口と、乾燥装置を取り巻く領域
    から周囲温度の空気を引き込み、1つまたはそれ以上の
    空気のジェットが前記物品の面に衝突するように前記空
    気入口を通じて前記空気を吹き出すための手段とを具備
    しており、 前記加熱ステーションは、物品の前記面へ向かって赤外
    放射を導くための加熱機構を具備しており、 前記送風ステーション及び加熱ステーションは、乾燥装
    置を取り巻く前記領域から前記加熱ステーションを通っ
    て前記送風ステーションへ向かう方向に空気を引き込む
    のに前記空気引き込み手段が効果的であるように、前記
    チャンバ内に配置されていることを特徴とする乾燥装置
  9. (9)加熱ステーションは支持機構と加熱機構との間に
    配置された複数のバッフルが設けられており、前記バッ
    フルは、前記加熱機構によって適用される熱を、前記支
    持機構によって支持された物品の露出面へ集中させる役
    をなし、前記バッフルの少なくとも1つは、空気引き込
    み手段によって前記加熱ステーションを通って引き込ま
    れる空気の流れを横切って延びており、もって前記流れ
    を前記加熱機構から遠くへ前記物品の面へ向かってそら
    せるようになっている請求項(8)記載の乾燥装置。
  10. (10)加熱機構は、加熱されるべき物品の面と比べて
    大きい連続的加熱面を有する板状加熱体を具備している
    請求項(8)または(9)記載の乾燥装置。
  11. (11)支持機構は複数の物品支持体を具備している請
    求項(8)、(9)または(10)記載の乾燥装置。
  12. (12)請求項(11)記載の乾燥装置において用いる
    のに好適する靴支持体において、前記支持体は、靴型上
    に靴アッパを及び前記靴型の下面に中底を具備する靴を
    下面を上にして支持するようになっており、且つ、各々
    が弧状の靴係合部を提供する複数対の支持部材を具備し
    ており、各前記対の部材は、それらの間に靴の一部を受
    け入れるため、互いに間隔をあけて配置されており、少
    なくとも1つの前記対の前記部材は第1及び第2の予め
    設定された靴係合位置間で移動できるように取り付けら
    れており、もって異なるサイズの靴が前記支持体に受け
    入れられるようになっている靴支持体。
  13. (13)各支持部材は弾性材料製のロールを具備してお
    り、移動可能に取り付けられた部材は、各々が、予め設
    定された2つの位置間で回転運動可能なようにアームに
    取り付けられている請求項(12)記載の靴支持体。
  14. (14)3対の支持部材が、靴をその長さに沿ってその
    ボール領域からヒール端部までを受け入れることのでき
    るように、互いに間隔をあけて設けられており、前記3
    対のうちの中央の1対は移動可能に取り付けられた支持
    部材を具備している請求項(12)または(13)記載
    の靴支持体。
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