JPH028278A - 難燃性粘着テープ - Google Patents
難燃性粘着テープInfo
- Publication number
- JPH028278A JPH028278A JP15848388A JP15848388A JPH028278A JP H028278 A JPH028278 A JP H028278A JP 15848388 A JP15848388 A JP 15848388A JP 15848388 A JP15848388 A JP 15848388A JP H028278 A JPH028278 A JP H028278A
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- Japan
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- adhesive
- flame retardant
- tape
- flame
- adhesive tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステ
ルフィルムを基材の構成フィルムとし、優れた難燃性を
有する難燃性粘着テープに関する。
ルフィルムを基材の構成フィルムとし、優れた難燃性を
有する難燃性粘着テープに関する。
(従来の技術及びその課題)
ポリエステルフィルムをテープ基材とし、粘着剤を塗布
した粘着テープは、優れた強度を有すること等から種々
の分野で多用されている。
した粘着テープは、優れた強度を有すること等から種々
の分野で多用されている。
通常ポリエステルフィルムは可燃性を有するため、難燃
性を要求される分野では上記粘着テープに難燃性を付与
する必要があり、その手段として、粘着剤を難燃化する
ことによりテープ全体の難燃性を改良することが知られ
ている。
性を要求される分野では上記粘着テープに難燃性を付与
する必要があり、その手段として、粘着剤を難燃化する
ことによりテープ全体の難燃性を改良することが知られ
ている。
しかしながら、この方法では基材厚みが厚い場合、粘着
剤のみの難燃化ではテープ全体の難燃性が得られにくい
欠点があり、また粘着剤に添加した難燃剤が粘着特性を
損ないやすいという欠点があった。
剤のみの難燃化ではテープ全体の難燃性が得られにくい
欠点があり、また粘着剤に添加した難燃剤が粘着特性を
損ないやすいという欠点があった。
本発明は、粘着剤に難燃剤を添加することなく粘着特性
を保持し、かつ優れた難燃性を有する粘着テープを提供
することを目的としている。
を保持し、かつ優れた難燃性を有する粘着テープを提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の粘着テープではテ
ープ基材に特定の難燃剤層を介在させたものであって、
その要旨とするところは、2枚のポリエステルフィルム
1.1を、粉体状難燃剤を60〜400重量%含有した
接着剤層2を介して積層したテープ基材3に、粘着剤4
を塗布してなる難燃性粘着テープにある。
ープ基材に特定の難燃剤層を介在させたものであって、
その要旨とするところは、2枚のポリエステルフィルム
1.1を、粉体状難燃剤を60〜400重量%含有した
接着剤層2を介して積層したテープ基材3に、粘着剤4
を塗布してなる難燃性粘着テープにある。
以下、本発明を図面により説明する。
第1図は、本発明の粘着テープの構成の一例を示す断面
概略図である。本発明におけるテープ基材3はポリエス
テルフィルム1.1の間に特定の接着剤層2を介在させ
て積層したものであり、ポリエステルフィルムとしては
通常の無延伸、延伸フィルムが使用でき、厚みは5〜1
00μmの範囲のものが好適に使用できる。
概略図である。本発明におけるテープ基材3はポリエス
テルフィルム1.1の間に特定の接着剤層2を介在させ
て積層したものであり、ポリエステルフィルムとしては
通常の無延伸、延伸フィルムが使用でき、厚みは5〜1
00μmの範囲のものが好適に使用できる。
接着剤層2には粉体状難燃剤を60〜400重景%含有
したものを使用する必要があり、接着剤としては、無溶
剤ホットメルト型接着剤や反応硬化型接着剤が好適に使
用でき、エポキシ系、ウレタン系、ポリエステル系、エ
チレン−酢酸ビニル系等各種組成のものが使用できる。
したものを使用する必要があり、接着剤としては、無溶
剤ホットメルト型接着剤や反応硬化型接着剤が好適に使
用でき、エポキシ系、ウレタン系、ポリエステル系、エ
チレン−酢酸ビニル系等各種組成のものが使用できる。
粉体状難燃剤としては、テトラブロモフタルイミド、テ
トラブロモ無水フタル酸、デカブロモジフェニルエーテ
ル等のハロゲン含有有機化合物や三酸化アンチモン、水
酸化アルミニウム等の無機化合物等が挙げられ、適宜組
合せて使用できる。ここで液状難燃剤等の粉体状以外の
難燃剤を使用すると、接着剤の層間接着力を低下させ易
く不都合である。また粉体状難燃剤の含有率が60重量
%未満では難燃性の向上がみられず、400重量%を越
すものでは接着剤の特性を阻害し易いという問題がある
。
トラブロモ無水フタル酸、デカブロモジフェニルエーテ
ル等のハロゲン含有有機化合物や三酸化アンチモン、水
酸化アルミニウム等の無機化合物等が挙げられ、適宜組
合せて使用できる。ここで液状難燃剤等の粉体状以外の
難燃剤を使用すると、接着剤の層間接着力を低下させ易
く不都合である。また粉体状難燃剤の含有率が60重量
%未満では難燃性の向上がみられず、400重量%を越
すものでは接着剤の特性を阻害し易いという問題がある
。
接着剤層の厚みはプラスチックフィルムの総厚みに対し
、20%乃至同等の範囲とすればよく、この厚みが20
%未満では難燃性が不十分であり、同等を越えるもので
は接着剤をフィルム上に塗布することが困難になり易い
。
、20%乃至同等の範囲とすればよく、この厚みが20
%未満では難燃性が不十分であり、同等を越えるもので
は接着剤をフィルム上に塗布することが困難になり易い
。
なお、基材3の片側面(粘着剤塗布面の反対面)には必
要に応じて、通常の背面処理剤を設けてもよい。上記構
成からなるテープ基材には粘着剤4を塗布するが、粘着
剤としては、天然ゴム、合成イソプレンゴム、スチレン
−ブタジェンゴム、スチレン−イソプレン−スチレンブ
ロック共重合体、アクリル−シリコン等を主構成物とし
たものが使用され、必要に応じて粘着付与樹脂、軟化剤
、酸化防止剤等を適宜添加することができる。
要に応じて、通常の背面処理剤を設けてもよい。上記構
成からなるテープ基材には粘着剤4を塗布するが、粘着
剤としては、天然ゴム、合成イソプレンゴム、スチレン
−ブタジェンゴム、スチレン−イソプレン−スチレンブ
ロック共重合体、アクリル−シリコン等を主構成物とし
たものが使用され、必要に応じて粘着付与樹脂、軟化剤
、酸化防止剤等を適宜添加することができる。
粘着剤中に更に通常の難燃剤を粘着特性を低下させない
範囲で添加してもよい。上記粘着剤4の塗布厚みは10
〜50μm程度の範囲で塗布すればよく、10μm未満
では接着力が不足し、50μmを越えるものでは難燃性
が低下しやすい。なお、本発明の粘着テープの製造方法
としては、各種の方法が考えられるが、まずテープ基材
を貼合わせて作成した後、粘着剤を塗布する方法が工程
を簡略化できて好ましい。
範囲で添加してもよい。上記粘着剤4の塗布厚みは10
〜50μm程度の範囲で塗布すればよく、10μm未満
では接着力が不足し、50μmを越えるものでは難燃性
が低下しやすい。なお、本発明の粘着テープの製造方法
としては、各種の方法が考えられるが、まずテープ基材
を貼合わせて作成した後、粘着剤を塗布する方法が工程
を簡略化できて好ましい。
(発 明 の 効 果)
上述したように本発明の粘着テープによれば、粘着特性
を低下させることなく、難燃性に優れているため、建築
部材、電気部材等の防火や難燃性を要求される分野での
利用性が大きい。
を低下させることなく、難燃性に優れているため、建築
部材、電気部材等の防火や難燃性を要求される分野での
利用性が大きい。
1・・・・・・ポリエステルフィルム
2・・・・・・接着剤層
3・・・・・・テープ基材
4・・・・・・粘着剤
特 許 出 願 人
三菱樹脂株式会社
第1図は本発明の粘着テープの断面概略図である。
Claims (1)
- 2枚のポリエステルフィルム(1)、(1)を、粉体状
難燃剤を60〜400重量%含有した接着剤層(2)を
介して積層したテープ基材(3)に、粘着剤(4)を塗
布してなる難燃性粘着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15848388A JP2600300B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 難燃性粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15848388A JP2600300B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 難燃性粘着テープ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028278A true JPH028278A (ja) | 1990-01-11 |
| JP2600300B2 JP2600300B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=15672725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15848388A Expired - Fee Related JP2600300B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 難燃性粘着テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600300B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022669A1 (en) * | 1993-04-07 | 1994-10-13 | Rexham Industries Corporation | Method of forming laminated fire resistant flexible sheet material and resulting product |
| US7459217B2 (en) | 2003-01-24 | 2008-12-02 | Toray Industries, Inc. | Flame retardant polyester film and processed product including the same |
| US9028633B1 (en) * | 2003-06-27 | 2015-05-12 | Avtec Industries, Inc. | Fire and smoke suppressing surface for substrates |
| EP3023468A1 (de) * | 2014-11-18 | 2016-05-25 | Ewald Dörken AG | Klebersystem zur verwendung bei einer bauverbundfolie und bauverbundfolie mit einem klebersystem |
| CN110283291A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-09-27 | 南通天洋新材料有限公司 | 一种改性湿固化聚氨酯热熔胶及其制备方法 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP15848388A patent/JP2600300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022669A1 (en) * | 1993-04-07 | 1994-10-13 | Rexham Industries Corporation | Method of forming laminated fire resistant flexible sheet material and resulting product |
| US5486408A (en) * | 1993-04-07 | 1996-01-23 | Rexam Industries Corp. | Laminated fire resistant sheet material |
| US7459217B2 (en) | 2003-01-24 | 2008-12-02 | Toray Industries, Inc. | Flame retardant polyester film and processed product including the same |
| US9028633B1 (en) * | 2003-06-27 | 2015-05-12 | Avtec Industries, Inc. | Fire and smoke suppressing surface for substrates |
| EP3023468A1 (de) * | 2014-11-18 | 2016-05-25 | Ewald Dörken AG | Klebersystem zur verwendung bei einer bauverbundfolie und bauverbundfolie mit einem klebersystem |
| RU2644477C2 (ru) * | 2014-11-18 | 2018-02-12 | Эвальд Деркен Аг | Клеевая система для применения в строительной композитной пленке и строительная композитная пленка с клеевой системой |
| CN110283291A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-09-27 | 南通天洋新材料有限公司 | 一种改性湿固化聚氨酯热熔胶及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600300B2 (ja) | 1997-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |