JPH028301B2 - - Google Patents
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- JPH028301B2 JPH028301B2 JP59066501A JP6650184A JPH028301B2 JP H028301 B2 JPH028301 B2 JP H028301B2 JP 59066501 A JP59066501 A JP 59066501A JP 6650184 A JP6650184 A JP 6650184A JP H028301 B2 JPH028301 B2 JP H028301B2
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- corona discharge
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- voltage
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 36
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 30
- 238000011161 development Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/065—Arrangements for controlling the potential of the developing electrode
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真装置の画像濃度制御装置、特
に形成された画像の濃度むらを防止するのに適す
るものに関する。
に形成された画像の濃度むらを防止するのに適す
るものに関する。
例えばマイクロフイルムリーダプリンタなど
で、マイクロフイルムに撮影されている原画像は
ネガ画像の場合とポジ画像の場合がある。いずれ
の原画像であつても、そこから得る複写はポジ画
像であることが必要である。ネガ画像からポジ画
像を電子写真装置により形成するには反転現像を
している。レーザビームプリンタでもイメージの
ある部分でレーザが発振走査し、感光部分を反転
現像する方式のものが多い。
で、マイクロフイルムに撮影されている原画像は
ネガ画像の場合とポジ画像の場合がある。いずれ
の原画像であつても、そこから得る複写はポジ画
像であることが必要である。ネガ画像からポジ画
像を電子写真装置により形成するには反転現像を
している。レーザビームプリンタでもイメージの
ある部分でレーザが発振走査し、感光部分を反転
現像する方式のものが多い。
第1図に示す電子写真装置で、このような反転
現像がなされる場合の画像形成工程を説明する。
導電体を光導電層で覆つた感光体1を暗所で一次
帯電器2により一様に、例えば負に帯電してか
ら、ネガ原画像光3を投影して、ネガ静電潜像を
形成する。この静電潜像を現像器4から供給され
るトナー像により現像する。現像器4内のトナー
は相互摩擦或は現像スリーブ4aとの摩擦で負に
帯電する。スリーブ4a及びブレード4bには交
流電圧に負の直流電圧を重畳させたバイアス電圧
(偏倚交流電圧)が印加されていて、負帯電トナ
ーは、感光体1の像露光部分(表面電位略0V)
へ飛び移り現像する。得られたポジ像を転写帯電
器5により転写材Pの背面から正のコロナ放電を
して転写する。転写材P上の像は定着されてハー
ドコピーを得る。一方、転写後に感光体1上の残
留トナーはクリーナ装置6により清掃され、残留
電荷は均一光7を照射されて短絡消滅(除電)
し、次の画像形成工程に入る。
現像がなされる場合の画像形成工程を説明する。
導電体を光導電層で覆つた感光体1を暗所で一次
帯電器2により一様に、例えば負に帯電してか
ら、ネガ原画像光3を投影して、ネガ静電潜像を
形成する。この静電潜像を現像器4から供給され
るトナー像により現像する。現像器4内のトナー
は相互摩擦或は現像スリーブ4aとの摩擦で負に
帯電する。スリーブ4a及びブレード4bには交
流電圧に負の直流電圧を重畳させたバイアス電圧
(偏倚交流電圧)が印加されていて、負帯電トナ
ーは、感光体1の像露光部分(表面電位略0V)
へ飛び移り現像する。得られたポジ像を転写帯電
器5により転写材Pの背面から正のコロナ放電を
して転写する。転写材P上の像は定着されてハー
ドコピーを得る。一方、転写後に感光体1上の残
留トナーはクリーナ装置6により清掃され、残留
電荷は均一光7を照射されて短絡消滅(除電)
し、次の画像形成工程に入る。
転写効率を良くするには、帯電器5の動作正電
圧を高くしている。ところがこの正電圧を高くす
ると、感光体1の電位も正になつてしまう。その
ため、感光体1の帯電特性(負)とは逆になつて
おり、除電光量をかなり高くしないと、残留電荷
が充分に除電されなくなる。特に転写材Pがとぎ
れた部分では、感光体1に直接正のコロナイオン
が当つて帯電するため、転写材Pを介してコロナ
帯電された部分よりも感光体1の電位が高くなつ
て、電荷が多く残つてしまう。実験によれば、一
次帯電電位が−800Vの感光体の表面に、転写材
を介してコロナ放電して+80Vになるような転写
帯電器の電圧で、転写材を介さないで直接コロナ
放電したところ、+500Vになつた。このような残
留電荷状態であると除電光7の光量を多くして
も、除電状態が不均一になつてしまう。不均一な
電荷の状態のまま、次の画像形成工程で再度一次
帯電されると、一次帯電電位が不均一になつてし
まう。通常、感光体1の外周は、転写材Pの長さ
より短い場合が多い。そのため感光体1の1回転
では1枚の複写が終らないで、2回乃至数回要す
る場合もある。感光体1は、2回転目以降では前
回の回転で転写コロナ放電を受けた経歴があり、
1枚の複写物のなかに一次帯電の状態が異なつた
ままに画像形成されている領域があり、画像濃度
むらを生じてしまうことになる。
圧を高くしている。ところがこの正電圧を高くす
ると、感光体1の電位も正になつてしまう。その
ため、感光体1の帯電特性(負)とは逆になつて
おり、除電光量をかなり高くしないと、残留電荷
が充分に除電されなくなる。特に転写材Pがとぎ
れた部分では、感光体1に直接正のコロナイオン
が当つて帯電するため、転写材Pを介してコロナ
帯電された部分よりも感光体1の電位が高くなつ
て、電荷が多く残つてしまう。実験によれば、一
次帯電電位が−800Vの感光体の表面に、転写材
を介してコロナ放電して+80Vになるような転写
帯電器の電圧で、転写材を介さないで直接コロナ
放電したところ、+500Vになつた。このような残
留電荷状態であると除電光7の光量を多くして
も、除電状態が不均一になつてしまう。不均一な
電荷の状態のまま、次の画像形成工程で再度一次
帯電されると、一次帯電電位が不均一になつてし
まう。通常、感光体1の外周は、転写材Pの長さ
より短い場合が多い。そのため感光体1の1回転
では1枚の複写が終らないで、2回乃至数回要す
る場合もある。感光体1は、2回転目以降では前
回の回転で転写コロナ放電を受けた経歴があり、
1枚の複写物のなかに一次帯電の状態が異なつた
ままに画像形成されている領域があり、画像濃度
むらを生じてしまうことになる。
本発明はこのような事態に鑑みてなされたもの
で、均質な画像濃度の得られる電子写真の画像濃
度制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
で、均質な画像濃度の得られる電子写真の画像濃
度制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成する本発明は、回転する感光体
上に形成されたトナー像をシートに転写する電子
写真装置において、感光体の静電潜像電荷と同極
性の電荷をもつトナーにより現像を行う現像手段
と、現像手段に現像バイアス電圧を与えるバイア
ス電圧手段と、感光体上のトナー像をシートに転
写するため転写位置で感光体にコロナ放電を与え
るコロナ放電手段と、感光体の該コロナ放電手段
によりコロナ放電を受けた領域を検知する検知手
段と、感光体の該コロナ放電手段によりコロナ放
電を受けた領域に形成された静電潜像を現像する
場合と、コロナ放電を受けない領域に形成された
静電潜像を現像する場合とで現像バイアス電圧を
異ならせるように検知手段の出力により現像バイ
アス電圧を切替える手段と、コロナ放電を受けた
領域と受けない領域の現像バイアス電圧を調整す
る調整手段とを有することを特徴とする電子写真
装置の画像濃度制御装置である。
上に形成されたトナー像をシートに転写する電子
写真装置において、感光体の静電潜像電荷と同極
性の電荷をもつトナーにより現像を行う現像手段
と、現像手段に現像バイアス電圧を与えるバイア
ス電圧手段と、感光体上のトナー像をシートに転
写するため転写位置で感光体にコロナ放電を与え
るコロナ放電手段と、感光体の該コロナ放電手段
によりコロナ放電を受けた領域を検知する検知手
段と、感光体の該コロナ放電手段によりコロナ放
電を受けた領域に形成された静電潜像を現像する
場合と、コロナ放電を受けない領域に形成された
静電潜像を現像する場合とで現像バイアス電圧を
異ならせるように検知手段の出力により現像バイ
アス電圧を切替える手段と、コロナ放電を受けた
領域と受けない領域の現像バイアス電圧を調整す
る調整手段とを有することを特徴とする電子写真
装置の画像濃度制御装置である。
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用する画像濃度制御装置で
制御される電子写真装置である。同図で、8は光
電センサで、転写材Pの有無を検知するものであ
る。その他の各部は、先に説明した通りであるか
ら再度の説明を省略する。なお、9はスリツト、
10はシヤツタである。
制御される電子写真装置である。同図で、8は光
電センサで、転写材Pの有無を検知するものであ
る。その他の各部は、先に説明した通りであるか
ら再度の説明を省略する。なお、9はスリツト、
10はシヤツタである。
第2図は本発明を適用する画像濃度制御装置の
回路ブロツク図である。同図に於て、20はマイ
クロコンピユータで、中央演算処理装置CPU、
記憶装置ROM・RAM、入出力部I/Oなどが
1チツプになつている。21はドライブ回路で、
マイクロコンピユータ20の指令で、帯電器2・
帯電器5・現像スリーブ4a及びブレード4bに
夫々駆動電圧HV−・HV+・HACを送る。22
は波形整形回路で、転写材Pの有無を検知したセ
ンサ8の信号を波形整形しマイクロコンピユータ
20に送る。23は電圧設定回路で、可変抵抗
VRにより偏倚交流電圧HACの直流分電圧(以下
「現像バイアス電圧」という)を調整し、そのリ
モート信号VREMをドライブ回路21に送るもの
である。この可変抵抗VRの調整により、現像画
像の濃度が任意的に調整できる。
回路ブロツク図である。同図に於て、20はマイ
クロコンピユータで、中央演算処理装置CPU、
記憶装置ROM・RAM、入出力部I/Oなどが
1チツプになつている。21はドライブ回路で、
マイクロコンピユータ20の指令で、帯電器2・
帯電器5・現像スリーブ4a及びブレード4bに
夫々駆動電圧HV−・HV+・HACを送る。22
は波形整形回路で、転写材Pの有無を検知したセ
ンサ8の信号を波形整形しマイクロコンピユータ
20に送る。23は電圧設定回路で、可変抵抗
VRにより偏倚交流電圧HACの直流分電圧(以下
「現像バイアス電圧」という)を調整し、そのリ
モート信号VREMをドライブ回路21に送るもの
である。この可変抵抗VRの調整により、現像画
像の濃度が任意的に調整できる。
バイアス電圧設定回路23の詳細は第3図に示
してある。同図の回路で、リレーRY1がオンし
ているときは、定電圧VCCを抵抗R1・可変抵抗
VR・抵抗R2で分圧して、リモート信号VREMとし
てドライブ回路21に出力する。リレーRY1が
オフしているときは、電圧VCCを抵抗R3・抵抗
R1・可変抵抗VR・抵抗R2で分圧して、リモー
ト信号VREMとしてドライブ回路21に出力する。
従つて、画像濃度調整(可変抵抗VRによる調
整)を変えなければ、リレーRY1がオフのとき
の方が、リモート信号VREMは低くなる。そして
その低下の度合は、画像濃度調整の程度(可変抵
抗VRの抵抗分割比)によつて変化する。リモー
ト信号VREMの電圧が高いときには大巾に低下し、
低いときにはあまり低下しない。
してある。同図の回路で、リレーRY1がオンし
ているときは、定電圧VCCを抵抗R1・可変抵抗
VR・抵抗R2で分圧して、リモート信号VREMとし
てドライブ回路21に出力する。リレーRY1が
オフしているときは、電圧VCCを抵抗R3・抵抗
R1・可変抵抗VR・抵抗R2で分圧して、リモー
ト信号VREMとしてドライブ回路21に出力する。
従つて、画像濃度調整(可変抵抗VRによる調
整)を変えなければ、リレーRY1がオフのとき
の方が、リモート信号VREMは低くなる。そして
その低下の度合は、画像濃度調整の程度(可変抵
抗VRの抵抗分割比)によつて変化する。リモー
ト信号VREMの電圧が高いときには大巾に低下し、
低いときにはあまり低下しない。
リモート信号VREMの電圧による、現像バイア
ス電圧VDCの変化が第4図に示してある。リレー
RY1がオンしているとき(出力信号outはロウ)
リモート信号VREM電圧が可変抵抗VRにより10V
に調整されていると現像バイアス電圧VDCは−
400Vである。リレーRY1がオフになると(出力
信号outはハイ)リモート信号VREM電圧が9Vに下
り現像バイアス電圧VDCも−360Vに下る。リレー
RY1がオンのときリモート信号VREM電圧がやや
低い7.5Vに調整されていると現像バイアス電圧
VDCは−300Vで、リレーRY1がオフに変ればリモ
ート信号VREM電圧が6.75Vに下り現像バイアス電
圧VDCも−360Vに下る。リモート信号VREM電圧の
調整値により、リモート信号VREM電圧の降下量
も変ると同時に現像バイアス電圧降下量も変る。
ス電圧VDCの変化が第4図に示してある。リレー
RY1がオンしているとき(出力信号outはロウ)
リモート信号VREM電圧が可変抵抗VRにより10V
に調整されていると現像バイアス電圧VDCは−
400Vである。リレーRY1がオフになると(出力
信号outはハイ)リモート信号VREM電圧が9Vに下
り現像バイアス電圧VDCも−360Vに下る。リレー
RY1がオンのときリモート信号VREM電圧がやや
低い7.5Vに調整されていると現像バイアス電圧
VDCは−300Vで、リレーRY1がオフに変ればリモ
ート信号VREM電圧が6.75Vに下り現像バイアス電
圧VDCも−360Vに下る。リモート信号VREM電圧の
調整値により、リモート信号VREM電圧の降下量
も変ると同時に現像バイアス電圧降下量も変る。
マイクロコンピユータ20は、そのROMエリ
アに記憶されたプログラム手順により各機能が動
作する。画像形成のシーケンスの内、本発明の構
成が含まれる部分のプログラムを実行するフロー
チヤートが第6図に示してある。なおこのプログ
ラムは1枚複写の場合の例である。以下このフロ
ーチヤートに従い動作を説明する。
アに記憶されたプログラム手順により各機能が動
作する。画像形成のシーケンスの内、本発明の構
成が含まれる部分のプログラムを実行するフロー
チヤートが第6図に示してある。なおこのプログ
ラムは1枚複写の場合の例である。以下このフロ
ーチヤートに従い動作を説明する。
まず一連の画像形成シーケンスのなかで、回転
している感光体1に対し一次帯電をする。ドライ
ブ回路21により負の高電圧HV−を一次帯電器
2に印加する(ステツプ101)。シヤツタ10が開
き画像露光を開始したら、ステツプ102でマイク
ロコンピユータ20のカウンタがクロツクCLの
カウントを開始する。開始後、感光体1の回転速
度と現像器4の位置とから予め設定される時間
T1を経過したら(ステツプ103)、ステツプ104で
一端クロツクCLのカウントを停止してから、偏
倚交流電圧HACを印加する信号をドライバ21
に出力する(ステツプ105)。このとき、出力out
からの信号はロウのままなので、リレーRY1に
は通電しているため、現像バイアス電圧VDCは高
くなつている。次に、ステツプ106で光電センサ
8を動作させ、転写材Pを検知したら(ステツプ
107)、クロツクCLのカウントを開始する(ステ
ツプ108)。開始後、転写材Pの給送速度(感光体
1の回転速度)とセンサ12−転写帯電器5間の
距離とから予め設定される時間T2を経過したら
(ステツプ109)、転写帯電器5に正の高電圧HV
+を印加する信号をドライブ回路21に出す(ス
テツプ110)。同じくクロツクCLが感光体1の回
転速度とセンサ12−現像器4間の距離とから予
め設定される時間T3を経過したら(ステツプ
111)、ステツプ112で設定回路23に対する出力
outの信号をハイにする。すると、リレーRY1は
通電が断たれ、リモート信号VREMが降下し、現
像バイアス電圧VDCが下る。即ち、感光体1上の
転写帯電を受けた領域が、再度一次帯電されてか
ら画像露光されて静電潜像が形成され、現像器4
の位置までくると、現像バイアス電圧VDCが低く
なる。
している感光体1に対し一次帯電をする。ドライ
ブ回路21により負の高電圧HV−を一次帯電器
2に印加する(ステツプ101)。シヤツタ10が開
き画像露光を開始したら、ステツプ102でマイク
ロコンピユータ20のカウンタがクロツクCLの
カウントを開始する。開始後、感光体1の回転速
度と現像器4の位置とから予め設定される時間
T1を経過したら(ステツプ103)、ステツプ104で
一端クロツクCLのカウントを停止してから、偏
倚交流電圧HACを印加する信号をドライバ21
に出力する(ステツプ105)。このとき、出力out
からの信号はロウのままなので、リレーRY1に
は通電しているため、現像バイアス電圧VDCは高
くなつている。次に、ステツプ106で光電センサ
8を動作させ、転写材Pを検知したら(ステツプ
107)、クロツクCLのカウントを開始する(ステ
ツプ108)。開始後、転写材Pの給送速度(感光体
1の回転速度)とセンサ12−転写帯電器5間の
距離とから予め設定される時間T2を経過したら
(ステツプ109)、転写帯電器5に正の高電圧HV
+を印加する信号をドライブ回路21に出す(ス
テツプ110)。同じくクロツクCLが感光体1の回
転速度とセンサ12−現像器4間の距離とから予
め設定される時間T3を経過したら(ステツプ
111)、ステツプ112で設定回路23に対する出力
outの信号をハイにする。すると、リレーRY1は
通電が断たれ、リモート信号VREMが降下し、現
像バイアス電圧VDCが下る。即ち、感光体1上の
転写帯電を受けた領域が、再度一次帯電されてか
ら画像露光されて静電潜像が形成され、現像器4
の位置までくると、現像バイアス電圧VDCが低く
なる。
第5図は、感光体1に一次帯電器2により一次
帯電し露光したときの露光量と表面電位との関係
を示す曲線(E−V特性曲線)である。曲線aは
転写帯電を受けなかつた領域のE−V特性であ
る。なお、曲線aは暗減衰のため、露光量0でも
表面電位は一次帯電電位の−800Vより低くなる。
曲線bは転写帯電を受けた領域に、一次帯電器2
に同一の電圧を印加してから露光したときのE−
V特性である。濃度の高い原画フイルムと濃度の
低い原画フイルムを同一光量の光源(不図示)で
感光体1に露光する。高濃度フイルムに含まれる
最も濃度の高い部分(ダーク部)と最も濃度の低
い部分(ライト部)のE−V特性曲線a上の点を
夫々Pd1とPl1とし、その時の現像濃度が適正とな
る現像バイアス電圧VDCをVDC1とする。低濃度フ
イルムのダーク部とライト部のE−V特性曲線a
上の点を夫々Pd2とPl2とし、その時の現像濃度が
適正となる現像バイアス電圧VDCをVDC2とする。
曲線b上では夫々高濃度フイルムのダーク部
Pd1′・ライト部Pl1′、低濃度フイルムのダーク部
Pd2′・ライト部Pl2′になる。現像濃度は現像バイ
アス電圧VDCと感光体表面の電位Vとの差V−
VDCに対応するため、現像濃度を同一に維持でき
る現像バイアス電圧VDCは夫々VDC1′・VDC2′であ
る。ダーク部での現像バイアス電圧VDC1とVDC1′
の差v1はライト部の現像バイアス電圧VDC2と
VDC2′の差v2より大きい。すなわち、濃度の低い
フイルムほど原画像に対応する電位は特性曲線
上、右へ移動し、現像バイアス電圧VDCは下がつ
てくる。曲線aとbは表面電位が下がるほど(+
方向)、その差が小さくなる。従つて、フイルム
濃度が低くなればなるほど、現像バイアス電圧を
変化させる量は少なくてよいことになる。
帯電し露光したときの露光量と表面電位との関係
を示す曲線(E−V特性曲線)である。曲線aは
転写帯電を受けなかつた領域のE−V特性であ
る。なお、曲線aは暗減衰のため、露光量0でも
表面電位は一次帯電電位の−800Vより低くなる。
曲線bは転写帯電を受けた領域に、一次帯電器2
に同一の電圧を印加してから露光したときのE−
V特性である。濃度の高い原画フイルムと濃度の
低い原画フイルムを同一光量の光源(不図示)で
感光体1に露光する。高濃度フイルムに含まれる
最も濃度の高い部分(ダーク部)と最も濃度の低
い部分(ライト部)のE−V特性曲線a上の点を
夫々Pd1とPl1とし、その時の現像濃度が適正とな
る現像バイアス電圧VDCをVDC1とする。低濃度フ
イルムのダーク部とライト部のE−V特性曲線a
上の点を夫々Pd2とPl2とし、その時の現像濃度が
適正となる現像バイアス電圧VDCをVDC2とする。
曲線b上では夫々高濃度フイルムのダーク部
Pd1′・ライト部Pl1′、低濃度フイルムのダーク部
Pd2′・ライト部Pl2′になる。現像濃度は現像バイ
アス電圧VDCと感光体表面の電位Vとの差V−
VDCに対応するため、現像濃度を同一に維持でき
る現像バイアス電圧VDCは夫々VDC1′・VDC2′であ
る。ダーク部での現像バイアス電圧VDC1とVDC1′
の差v1はライト部の現像バイアス電圧VDC2と
VDC2′の差v2より大きい。すなわち、濃度の低い
フイルムほど原画像に対応する電位は特性曲線
上、右へ移動し、現像バイアス電圧VDCは下がつ
てくる。曲線aとbは表面電位が下がるほど(+
方向)、その差が小さくなる。従つて、フイルム
濃度が低くなればなるほど、現像バイアス電圧を
変化させる量は少なくてよいことになる。
本発明の画像濃度制御装置では、転写帯電を受
けた領域が現像器4に対向する位置にきたときに
出るマイクロコンピユータ20の出力信号outに
より、リモート信号VREM電圧が増減すると、同
時にドライブ回路21の現像バイアス電圧降下量
もこれに応じて増減する。従つて、転写帯電を受
けていない領域のE−V特性曲線aから、受けた
領域の曲線bに変ると、現像バイアス電圧VDC1・
VDC2を夫々VDC1′・VDC2′に変る。このようにして
現像濃度が最適なものに制御される。また、転写
帯電器5による放電は、転写材Pが感光体1との
間に介在しているときだけであるから、感光体1
上の転写帯電を受けた領域と受けなかつた領域と
では、残留電荷の差は少なく、除電後の電位の差
も少ない。従つて、曲線aとbとの差が比較的少
ないから、現像バイアス電圧の変化量は少なくて
も、現像濃度が一定になる。
けた領域が現像器4に対向する位置にきたときに
出るマイクロコンピユータ20の出力信号outに
より、リモート信号VREM電圧が増減すると、同
時にドライブ回路21の現像バイアス電圧降下量
もこれに応じて増減する。従つて、転写帯電を受
けていない領域のE−V特性曲線aから、受けた
領域の曲線bに変ると、現像バイアス電圧VDC1・
VDC2を夫々VDC1′・VDC2′に変る。このようにして
現像濃度が最適なものに制御される。また、転写
帯電器5による放電は、転写材Pが感光体1との
間に介在しているときだけであるから、感光体1
上の転写帯電を受けた領域と受けなかつた領域と
では、残留電荷の差は少なく、除電後の電位の差
も少ない。従つて、曲線aとbとの差が比較的少
ないから、現像バイアス電圧の変化量は少なくて
も、現像濃度が一定になる。
なお、上記実施例において、具体的に数値を示
した電圧値に限られることなく、感光体の特性・
使用条件などにより適宜変更して適用できる。本
実施例では一次帯電として負電圧を印加したが、
正特性を有する感光体を使用して、一次帯電とし
て正電圧を印加して画像形成する場合でも、現像
バイアス電圧VDCの変化を正負逆にすれば適用で
きる。また、現像バイアス電圧を変化させるタイ
ミングはマイクロコンピユータ内蔵のカウンタに
よるソフト処理で算出したが、回転する感光体に
設けられたフオトインタラプタなどのエンコーダ
からタイミングを取るハード的な処理でもよい。
現像バイアス電圧の設定回路は、現像バイアス電
圧VDCの設定に応じて切替え変化量が変る回路で
あれば、前例以外の回路であつても適用でき、例
えばA/Dコンバータ・D/Aコンバータなどを
用いて設定できるようにしてもよい。
した電圧値に限られることなく、感光体の特性・
使用条件などにより適宜変更して適用できる。本
実施例では一次帯電として負電圧を印加したが、
正特性を有する感光体を使用して、一次帯電とし
て正電圧を印加して画像形成する場合でも、現像
バイアス電圧VDCの変化を正負逆にすれば適用で
きる。また、現像バイアス電圧を変化させるタイ
ミングはマイクロコンピユータ内蔵のカウンタに
よるソフト処理で算出したが、回転する感光体に
設けられたフオトインタラプタなどのエンコーダ
からタイミングを取るハード的な処理でもよい。
現像バイアス電圧の設定回路は、現像バイアス電
圧VDCの設定に応じて切替え変化量が変る回路で
あれば、前例以外の回路であつても適用でき、例
えばA/Dコンバータ・D/Aコンバータなどを
用いて設定できるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明の画像濃度制御装
置備えた電子写真装置によれば、均質な画像濃度
で、極めて高品質な複写画像が得られることにな
る。
置備えた電子写真装置によれば、均質な画像濃度
で、極めて高品質な複写画像が得られることにな
る。
第1図は本発明を適用可能な電子写真装置の概
略図、第2図は本発明を適用する画像濃度制御装
置のブロツク図、第3図はその要部回路図、第4
図は現像バイアスの変化を説明する図、第5図は
E−V特性曲線図、第6図は制御装置のフローチ
ヤート図である。 1は感光体、2は一次帯電器、4は現像器、5
は転写帯電器、8は転写材検出センサ、20はマ
イクロコンピユータ、21はドライブ回路、23
は現像バイアス設定回路である。
略図、第2図は本発明を適用する画像濃度制御装
置のブロツク図、第3図はその要部回路図、第4
図は現像バイアスの変化を説明する図、第5図は
E−V特性曲線図、第6図は制御装置のフローチ
ヤート図である。 1は感光体、2は一次帯電器、4は現像器、5
は転写帯電器、8は転写材検出センサ、20はマ
イクロコンピユータ、21はドライブ回路、23
は現像バイアス設定回路である。
Claims (1)
- 1 回転する感光体上に形成されたトナー像をシ
ートに転写する電子写真装置において、感光体の
静電潜像電荷と同極性の電荷をもつトナーにより
現像を行う現像手段と、現像手段に現像バイアス
電圧を与えるバイアス電圧手段と、感光体上のト
ナー像をシートに転写するため転写位置で感光体
にコロナ放電を与えるコロナ放電手段と、感光体
の該コロナ放電手段によりコロナ放電を受けた領
域を検知する検知手段と、感光体の該コロナ放電
手段によりコロナ放電を受けた領域に形成された
静電潜像を現像する場合と、コロナ放電を受けな
い領域に形成された静電潜像を現像する場合とで
現像バイアス電圧を異ならせるように検知手段の
出力により現像バイアス電圧を切替える手段と、
コロナ放電を受けた領域と受けない領域の現像バ
イアス電圧を調整する調整手段とを有することを
特徴とする電子写真装置の画像濃度制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066501A JPS60209763A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 電子写真装置の画像濃度制御装置 |
| US07/038,194 US4814834A (en) | 1984-04-03 | 1987-04-14 | Electrophotographic apparatus |
| US07/047,572 US4789878A (en) | 1984-03-04 | 1987-05-08 | Electrophotographic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066501A JPS60209763A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 電子写真装置の画像濃度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209763A JPS60209763A (ja) | 1985-10-22 |
| JPH028301B2 true JPH028301B2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=13317632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59066501A Granted JPS60209763A (ja) | 1984-03-04 | 1984-04-03 | 電子写真装置の画像濃度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209763A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104991430B (zh) * | 2015-07-15 | 2022-05-13 | 珠海天威飞马打印耗材有限公司 | 碳粉盒和显影设备 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP59066501A patent/JPS60209763A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60209763A (ja) | 1985-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |