JPH028302B2 - - Google Patents
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- JPH028302B2 JPH028302B2 JP59066502A JP6650284A JPH028302B2 JP H028302 B2 JPH028302 B2 JP H028302B2 JP 59066502 A JP59066502 A JP 59066502A JP 6650284 A JP6650284 A JP 6650284A JP H028302 B2 JPH028302 B2 JP H028302B2
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/065—Arrangements for controlling the potential of the developing electrode
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真装置の画像濃度制御装置、特
に形成された画像の濃度むらを防止するのに適す
るものに関する。
に形成された画像の濃度むらを防止するのに適す
るものに関する。
例えばマイクロフイルムリーダプリンタなど
で、マイクロフイルムに撮影されている原画像は
ネガ画像の場合とポジ画像の場合がある。いずれ
の原画像であつても、そこから得る複写はポジ画
像であることが必要である。ネガ画像からポジ画
像を電子写真装置により形成するには反転現像を
している。レーザビームプリンタでもイメージの
ある部分でレーザが発振走査し、感光部分を反転
現像する方式のものが多い。
で、マイクロフイルムに撮影されている原画像は
ネガ画像の場合とポジ画像の場合がある。いずれ
の原画像であつても、そこから得る複写はポジ画
像であることが必要である。ネガ画像からポジ画
像を電子写真装置により形成するには反転現像を
している。レーザビームプリンタでもイメージの
ある部分でレーザが発振走査し、感光部分を反転
現像する方式のものが多い。
第1図に示す電子写真装置で、このような反転
現像がなされる場合の画像形成工程を説明する。
導電体を光導電層で覆つた感光体1を暗所で一次
帯電器2により一様に、例えば負に帯電してか
ら、ネガ原画像光3を投影して、ネガ静電潜像を
形成する。この静電潜像を現像器4から供給され
るトナーにより現像する。現像器4内のトナーは
相互摩擦或は現像スリーブ4aとの摩擦で負に帯
電する。スリーブ4a及びブレード4bには交流
電圧に負の直流電圧を重畳させた電圧(偏倚交流
バイアス電圧)が印加されていて、負帯電トナー
は、感光体1の像露光部分(表面電位略0V)へ
飛び移り現像する。得られたポジ像を転写帯電器
5により転写材Pの背面から正のコロナ放電をし
て転写する。転写材Pの像は定着されてハードコ
ピーを得る。一方、転写後に感光体1上の残留ト
ナーはクリーナ装置6により清掃され、残留電荷
は均一光7を照射されて短絡消滅(除電)し、次
の画像形成工程に入る。
現像がなされる場合の画像形成工程を説明する。
導電体を光導電層で覆つた感光体1を暗所で一次
帯電器2により一様に、例えば負に帯電してか
ら、ネガ原画像光3を投影して、ネガ静電潜像を
形成する。この静電潜像を現像器4から供給され
るトナーにより現像する。現像器4内のトナーは
相互摩擦或は現像スリーブ4aとの摩擦で負に帯
電する。スリーブ4a及びブレード4bには交流
電圧に負の直流電圧を重畳させた電圧(偏倚交流
バイアス電圧)が印加されていて、負帯電トナー
は、感光体1の像露光部分(表面電位略0V)へ
飛び移り現像する。得られたポジ像を転写帯電器
5により転写材Pの背面から正のコロナ放電をし
て転写する。転写材Pの像は定着されてハードコ
ピーを得る。一方、転写後に感光体1上の残留ト
ナーはクリーナ装置6により清掃され、残留電荷
は均一光7を照射されて短絡消滅(除電)し、次
の画像形成工程に入る。
転写効率を良くするには、帯電器5の動作正電
圧を高くしている。ところがこの正電圧を高くす
ると、感光体1の電位も正になつてしまう。その
ため、感光体1の帯電特性(負)とは逆になつて
おり、除電光量をかなり高くしないと、残留電荷
が充分に除電されなくなる。特に転写材Pがとぎ
れた部分では、感光体1に直接正のコロナイオン
が当つて帯電するため、転写材Pを介してコロナ
帯電された部分よりも感光体1の電位が高くなつ
て、電荷が多く残つてしまう。実験によれば、一
次帯電電位が−800Vの感光体の表面に、転写材
を介してコロナ放電して+80Vになるような転写
帯電器の電圧で、転写材を介さないで直接コロナ
放電したところ、+500Vになつた。このような残
留電荷状態であると除電光7の光量を多くして
も、除電状態が不均一になつてしまう。不均一な
電荷の状態のまま、次の画像形成工程で再度一次
帯電されると、一次帯電電位が不均一になつてし
まう。通常、感光体1の外周は、転写材Pの長さ
より短い場合が多い。そのため感光体1の1回転
では1枚の複写が終らないで、2回乃至数回要す
る場合もある。感光体1は、2回転目以降では前
回の回転で転写コロナ放電を受けた経歴があり、
1枚の複写物のなかに一次帯電の状態が異なつた
ままに画像形成されている領域があり、画像濃度
むらを生じてしまうことになる。
圧を高くしている。ところがこの正電圧を高くす
ると、感光体1の電位も正になつてしまう。その
ため、感光体1の帯電特性(負)とは逆になつて
おり、除電光量をかなり高くしないと、残留電荷
が充分に除電されなくなる。特に転写材Pがとぎ
れた部分では、感光体1に直接正のコロナイオン
が当つて帯電するため、転写材Pを介してコロナ
帯電された部分よりも感光体1の電位が高くなつ
て、電荷が多く残つてしまう。実験によれば、一
次帯電電位が−800Vの感光体の表面に、転写材
を介してコロナ放電して+80Vになるような転写
帯電器の電圧で、転写材を介さないで直接コロナ
放電したところ、+500Vになつた。このような残
留電荷状態であると除電光7の光量を多くして
も、除電状態が不均一になつてしまう。不均一な
電荷の状態のまま、次の画像形成工程で再度一次
帯電されると、一次帯電電位が不均一になつてし
まう。通常、感光体1の外周は、転写材Pの長さ
より短い場合が多い。そのため感光体1の1回転
では1枚の複写が終らないで、2回乃至数回要す
る場合もある。感光体1は、2回転目以降では前
回の回転で転写コロナ放電を受けた経歴があり、
1枚の複写物のなかに一次帯電の状態が異なつた
ままに画像形成されている領域があり、画像濃度
むらを生じてしまうことになる。
本発明はこのような事態に鑑みてなされたもの
で、均質な画像濃度の得られる電子写真の画像濃
度制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
で、均質な画像濃度の得られる電子写真の画像濃
度制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成する本発明は、回転する感光体
上に形成されたトナー像をシートに転写する電子
写真装置において、感光体の静電潜像電荷と同極
性の電荷をもつトナーにより現像を行う現像手段
と、現像手段に現像バイアス電圧を与えるバイア
ス電圧手段と、感光体上のトナー像をシートに転
写するため転写位置で感光体にコロナ放電を与え
るコロナ放電手段と、感光体の該コロナ放電手段
によりコロナ放電を受けた領域を検知する検知手
段と、感光体の該コロナ放電手段によりコロナ放
電を受けた領域に形成された静電潜像を現像する
場合と、コロナ放電を受けない領域に形成された
静電潜像を現像する場合とで現像バイアス電圧を
異ならせるように検知手段の出力により現像バイ
アス電圧を切替える手段とを有することを特徴と
する電子写真装置の画像濃度制御装置である。
上に形成されたトナー像をシートに転写する電子
写真装置において、感光体の静電潜像電荷と同極
性の電荷をもつトナーにより現像を行う現像手段
と、現像手段に現像バイアス電圧を与えるバイア
ス電圧手段と、感光体上のトナー像をシートに転
写するため転写位置で感光体にコロナ放電を与え
るコロナ放電手段と、感光体の該コロナ放電手段
によりコロナ放電を受けた領域を検知する検知手
段と、感光体の該コロナ放電手段によりコロナ放
電を受けた領域に形成された静電潜像を現像する
場合と、コロナ放電を受けない領域に形成された
静電潜像を現像する場合とで現像バイアス電圧を
異ならせるように検知手段の出力により現像バイ
アス電圧を切替える手段とを有することを特徴と
する電子写真装置の画像濃度制御装置である。
以下本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を適用する画像濃度制御装置で
制御される電子写真装置である。同図で、8は光
電センサで、転写材Pの有無を検知するものであ
る。その他の各部は、先に説明した通りであるか
ら再度の説明を省略する。なお、9はスリツト、
10はシヤツタである。
制御される電子写真装置である。同図で、8は光
電センサで、転写材Pの有無を検知するものであ
る。その他の各部は、先に説明した通りであるか
ら再度の説明を省略する。なお、9はスリツト、
10はシヤツタである。
第2図は本発明を適用する画像濃度制御装置の
回路ブロツク図である。同図に於て、20はマイ
クロコンピユータで、中央演算処理装置CPU、
記憶装置ROM・RAM、入出力部I/Oなどが
1チツプになつている。21はドライブ回路で、
マイクロコンピユータ20の指令で、帯電器2・
帯電器5・現像スリーブ4a及びブレード4bに
夫々駆動電圧HV−・HV+・HACを送る。22
は波形整形回路で、転写材Pの有無を検知したセ
ンサ8の信号を波形整形しマイクロコンピユータ
20に送る。23は電圧設定回路で、可変抵抗
VRにより偏倚交流バイアス電圧HACの直流分電
圧(以下「現像バイアス電圧」という)を調整
し、そのリモート信号VREMをドライブ回路21
に送るものである。この可変抵抗VRの調整によ
り、現像画像の濃度が任意的に調整できる。
回路ブロツク図である。同図に於て、20はマイ
クロコンピユータで、中央演算処理装置CPU、
記憶装置ROM・RAM、入出力部I/Oなどが
1チツプになつている。21はドライブ回路で、
マイクロコンピユータ20の指令で、帯電器2・
帯電器5・現像スリーブ4a及びブレード4bに
夫々駆動電圧HV−・HV+・HACを送る。22
は波形整形回路で、転写材Pの有無を検知したセ
ンサ8の信号を波形整形しマイクロコンピユータ
20に送る。23は電圧設定回路で、可変抵抗
VRにより偏倚交流バイアス電圧HACの直流分電
圧(以下「現像バイアス電圧」という)を調整
し、そのリモート信号VREMをドライブ回路21
に送るものである。この可変抵抗VRの調整によ
り、現像画像の濃度が任意的に調整できる。
バイアス電圧設定回路23の詳細は第3図に示
してある。同図の回路で定電圧VCCを抵抗R1・可
変抵抗VR・抵抗R2で分圧している。D1,D2
はダイオードである。リレーRY1は、マイクロ
コンピユータ20の後述する出力outの信号によ
りオン・オフする。リレーRY1がオンしている
ときは、その接点を通してリモート信号VREMが
分圧されたままの電圧が出力する。リレーRY1
がオフしているときは、分圧された電圧はダイオ
ードD1の順方向電圧降下分(約0.1V)だけ下
つてリモート信号VREMとして出力される。この
リモート信号VREMの降下は、画像濃度調整の程
度(可変抵抗VRによる調整)にかかわらず、一
定である。
してある。同図の回路で定電圧VCCを抵抗R1・可
変抵抗VR・抵抗R2で分圧している。D1,D2
はダイオードである。リレーRY1は、マイクロ
コンピユータ20の後述する出力outの信号によ
りオン・オフする。リレーRY1がオンしている
ときは、その接点を通してリモート信号VREMが
分圧されたままの電圧が出力する。リレーRY1
がオフしているときは、分圧された電圧はダイオ
ードD1の順方向電圧降下分(約0.1V)だけ下
つてリモート信号VREMとして出力される。この
リモート信号VREMの降下は、画像濃度調整の程
度(可変抵抗VRによる調整)にかかわらず、一
定である。
リモート信号VREMの電圧による、現像バイア
ス電圧VDCの変化が第4図に示してある。リレー
RY1が通電している(出力信号outはロウ)と
き、リモート信号VREM電圧が可変抵抗VRにより
7.5V調整してあれば現像バイアス電圧VDCは−
300Vである。リレーRY1の通電が止まると(出
力信号outはハイ)、リモート信号VREM電圧が
6.5Vになり現像バイアス電圧VDCは−260Vにな
る。
ス電圧VDCの変化が第4図に示してある。リレー
RY1が通電している(出力信号outはロウ)と
き、リモート信号VREM電圧が可変抵抗VRにより
7.5V調整してあれば現像バイアス電圧VDCは−
300Vである。リレーRY1の通電が止まると(出
力信号outはハイ)、リモート信号VREM電圧が
6.5Vになり現像バイアス電圧VDCは−260Vにな
る。
マイクロコンピユータ20は、そのROMエリ
アに記憶されたプログラム手順により各機能が動
作する。画像形成のシーケンスの内、本発明の構
成が含まれる部分のプログラムを実行するフロー
チヤートが第6図に示してある。なおこのプログ
ラムは1枚複写の場合の例である。以下このフロ
ーチヤートに従い動作を説明する。
アに記憶されたプログラム手順により各機能が動
作する。画像形成のシーケンスの内、本発明の構
成が含まれる部分のプログラムを実行するフロー
チヤートが第6図に示してある。なおこのプログ
ラムは1枚複写の場合の例である。以下このフロ
ーチヤートに従い動作を説明する。
まず一連の画像形成シーケンスのなかで、回転
している感光体1に対し一次帯電をする。ドライ
ブ回路21により負の高電圧HV−を一次帯電器
2に印加する(ステツプ101)。シヤツタ10が開
き画像露光を開始したら、ステツプ102でマイク
ロコンピユータ20のカウンタがクロツクCLの
カウントを開始する。開始後、感光体1の回転速
度と現像器4の位置とから予め設定される時間
T1を経過したら(ステツプ103)、ステツプ104で
一端クロツクCLのカウントを停止してから、偏
倚交流電圧HACを印加する信号をドライバ21
に出力する(ステツプ105)。このとき、出力out
からの信号はロウのままなので、リレーRY1に
は通電しているため、現像バイアス電圧VDCは−
300Vである。次に、ステツプ106で光電センサ8
を動作させ、転写材Pを検知したら(ステツプ
107)、クロツクCLのカウントを開始する(ステ
ツプ108)。開始後、転写材Pの給送速度(感光体
1の回転速度)とセンサ12−転写帯電器5の間
の距離とから予め設定される時間T2を経過した
ら(ステツプ109)、転写帯電器5に正の高電圧
HV+を印加する信号をドライブ回路21に出す
(ステツプ110)。同じくクロツクCLが感光体1の
回転速度とセンサ12−現像器4間の距離とから
予め設定される時間T3を経過したら(ステツプ
111)、ステツプ112で設定回路23に対する出力
outの信号をハイにする。すると、リレーRY1は
通電が断たれ、リモート信号VREMが降下し、現
像バイアス電圧が−300Vから−260Vにシフトす
る。即ち、感光体1上の転写帯電を受けた領域
が、再度一次帯電されてから画像露光されて静電
潜像が形成され、現像器4の位置までくると、現
像バイアス電圧が低くなる。
している感光体1に対し一次帯電をする。ドライ
ブ回路21により負の高電圧HV−を一次帯電器
2に印加する(ステツプ101)。シヤツタ10が開
き画像露光を開始したら、ステツプ102でマイク
ロコンピユータ20のカウンタがクロツクCLの
カウントを開始する。開始後、感光体1の回転速
度と現像器4の位置とから予め設定される時間
T1を経過したら(ステツプ103)、ステツプ104で
一端クロツクCLのカウントを停止してから、偏
倚交流電圧HACを印加する信号をドライバ21
に出力する(ステツプ105)。このとき、出力out
からの信号はロウのままなので、リレーRY1に
は通電しているため、現像バイアス電圧VDCは−
300Vである。次に、ステツプ106で光電センサ8
を動作させ、転写材Pを検知したら(ステツプ
107)、クロツクCLのカウントを開始する(ステ
ツプ108)。開始後、転写材Pの給送速度(感光体
1の回転速度)とセンサ12−転写帯電器5の間
の距離とから予め設定される時間T2を経過した
ら(ステツプ109)、転写帯電器5に正の高電圧
HV+を印加する信号をドライブ回路21に出す
(ステツプ110)。同じくクロツクCLが感光体1の
回転速度とセンサ12−現像器4間の距離とから
予め設定される時間T3を経過したら(ステツプ
111)、ステツプ112で設定回路23に対する出力
outの信号をハイにする。すると、リレーRY1は
通電が断たれ、リモート信号VREMが降下し、現
像バイアス電圧が−300Vから−260Vにシフトす
る。即ち、感光体1上の転写帯電を受けた領域
が、再度一次帯電されてから画像露光されて静電
潜像が形成され、現像器4の位置までくると、現
像バイアス電圧が低くなる。
第5図は、感光体1に一次帯電し露光したとき
の露光量と表面電位との関係を示す曲線(E−V
特性曲線)である。曲線aは転写帯電を受けなか
つた領域を−800Vに一次帯電したときのE−V
特性である。なお、曲線aは暗減衰のため露光量
0でも表面電位は−800Vより低くなる。光量E
で露光したときの表面電位V1の静電潜像を現像
バイアス直流分電圧VDCがVaで現像すると、その
現像濃度はVaとV1の電位差vpに対応する。電位
差vpは大きいほど現像濃度が高い。転写帯電を受
けた領域に、一次帯電器2に同一の電圧を印加し
て一次帯電したときのE−V特性極性が曲線b
で、曲線aとは略平行のまま表面電位が低くな
る。同一露光量Eで、表面電位はV1からV2にな
り、Vaとの電位差がvで、v>vpとなるため現
像濃度は上がることになる。ところが前記の制御
により、転写帯電を受けた領域が現像器4の位置
までくると、現像バイアス電圧VDCはVaからVb
に下がるから、表面電位V2との電位差はvpのま
まに維持される。この結果、現像濃度は一定にな
る。また、転写帯電器5による放電は、転写材P
が感光体1との間に介在しているときだけである
から、感光体1上の転写帯電を受けた領域と受け
なかつた領域とでは残留電荷の差は少なく、除電
後の電位の差も少ない。従つて、曲線aとbとの
差が比較的少ないから、現像バイアス電圧の変化
量は少なくても、現像濃度が一定になる。
の露光量と表面電位との関係を示す曲線(E−V
特性曲線)である。曲線aは転写帯電を受けなか
つた領域を−800Vに一次帯電したときのE−V
特性である。なお、曲線aは暗減衰のため露光量
0でも表面電位は−800Vより低くなる。光量E
で露光したときの表面電位V1の静電潜像を現像
バイアス直流分電圧VDCがVaで現像すると、その
現像濃度はVaとV1の電位差vpに対応する。電位
差vpは大きいほど現像濃度が高い。転写帯電を受
けた領域に、一次帯電器2に同一の電圧を印加し
て一次帯電したときのE−V特性極性が曲線b
で、曲線aとは略平行のまま表面電位が低くな
る。同一露光量Eで、表面電位はV1からV2にな
り、Vaとの電位差がvで、v>vpとなるため現
像濃度は上がることになる。ところが前記の制御
により、転写帯電を受けた領域が現像器4の位置
までくると、現像バイアス電圧VDCはVaからVb
に下がるから、表面電位V2との電位差はvpのま
まに維持される。この結果、現像濃度は一定にな
る。また、転写帯電器5による放電は、転写材P
が感光体1との間に介在しているときだけである
から、感光体1上の転写帯電を受けた領域と受け
なかつた領域とでは残留電荷の差は少なく、除電
後の電位の差も少ない。従つて、曲線aとbとの
差が比較的少ないから、現像バイアス電圧の変化
量は少なくても、現像濃度が一定になる。
なお、上記実施例において、具体的に数値を示
した電圧値に限られることなく、感光体の特性・
使用条件などにより適宜変更して適用できる。本
実施例では一次帯電として負電圧を印加したが、
正特性を有する感光体を使用して、一次帯電とし
て正電圧を印加して画像形成する場合でも、現像
バイアス電圧VDCのシフト方向を逆にすれば適用
できる。また、現像バイアスを変化させるタイミ
ングはマイクロコンピユータ内蔵のカウンタによ
るソフト処理で算出したが、回転する感光体に設
けられたフオトインタラプタなどのエンコーダか
らタイミングを取るハード的な処理でもよい。現
像バイアス電圧の設定回路は一定レベルシフトす
る様に切換え可能であれば、前記例以外の回路で
あつても適用でき、例えばダイオードD1に変え
ツエナーダイオードを用いることもできる。
した電圧値に限られることなく、感光体の特性・
使用条件などにより適宜変更して適用できる。本
実施例では一次帯電として負電圧を印加したが、
正特性を有する感光体を使用して、一次帯電とし
て正電圧を印加して画像形成する場合でも、現像
バイアス電圧VDCのシフト方向を逆にすれば適用
できる。また、現像バイアスを変化させるタイミ
ングはマイクロコンピユータ内蔵のカウンタによ
るソフト処理で算出したが、回転する感光体に設
けられたフオトインタラプタなどのエンコーダか
らタイミングを取るハード的な処理でもよい。現
像バイアス電圧の設定回路は一定レベルシフトす
る様に切換え可能であれば、前記例以外の回路で
あつても適用でき、例えばダイオードD1に変え
ツエナーダイオードを用いることもできる。
以上説明したように、本発明の画像濃度制御装
置備えた電子写真装置によれば、均質な画像濃度
で、極めて高品質な複写画像が得られることにな
る。
置備えた電子写真装置によれば、均質な画像濃度
で、極めて高品質な複写画像が得られることにな
る。
第1図は本発明を適用可能な電子写真装置の概
略図、第2図は本発明を適用する画像濃度制御装
置のブロツク図、第3図はその要部回路図、第4
図は現像バイアスの変化を説明する図、第5図は
E−V特性曲線図、第6図は制御装置のフローチ
ヤート図である。 1は感光体、2は一次帯電器、4は現像器、5
は転写帯電器、8は転写材検出センサ、20はマ
イクロコンピユータ、21はドライブ回路、23
は現像バイアス設定回路である。
略図、第2図は本発明を適用する画像濃度制御装
置のブロツク図、第3図はその要部回路図、第4
図は現像バイアスの変化を説明する図、第5図は
E−V特性曲線図、第6図は制御装置のフローチ
ヤート図である。 1は感光体、2は一次帯電器、4は現像器、5
は転写帯電器、8は転写材検出センサ、20はマ
イクロコンピユータ、21はドライブ回路、23
は現像バイアス設定回路である。
Claims (1)
- 1 回転する感光体上に形成されたトナー像をシ
ートに転写する電子写真装置において、感光体の
静電潜像電荷と同極性の電荷をもつトナー像によ
り現像を行う現像手段と、現像手段に現像バイア
ス電圧を与えるバイアス電圧手段と、感光体上の
トナー像をシートに転写するため転写位置で感光
体にコロナ放電を与えるコロナ放電手段と、感光
体の該コロナ放電手段によりコロナ放電を受けた
領域を検知する検知手段と、感光体の該コロナ放
電手段によりコロナ放電を受けた領域に形成され
た静電潜像を現像する場合と、コロナ放電を受け
ない領域に形成された静電潜像を現像する場合と
で現像バイアス電圧を異ならせるように検知手段
の出力により現像バイアス電圧を切替える手段と
を有することを特徴とする電子写真装置の画像濃
度制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066502A JPS60209764A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 電子写真装置の画像濃度制御装置 |
| US07/038,194 US4814834A (en) | 1984-04-03 | 1987-04-14 | Electrophotographic apparatus |
| US07/047,572 US4789878A (en) | 1984-03-04 | 1987-05-08 | Electrophotographic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59066502A JPS60209764A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 電子写真装置の画像濃度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209764A JPS60209764A (ja) | 1985-10-22 |
| JPH028302B2 true JPH028302B2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=13317664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59066502A Granted JPS60209764A (ja) | 1984-03-04 | 1984-04-03 | 電子写真装置の画像濃度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209764A (ja) |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP59066502A patent/JPS60209764A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60209764A (ja) | 1985-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |