JPH0283343A - フェノール系化合物のモノメチル化方法 - Google Patents
フェノール系化合物のモノメチル化方法Info
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- JPH0283343A JPH0283343A JP1200430A JP20043089A JPH0283343A JP H0283343 A JPH0283343 A JP H0283343A JP 1200430 A JP1200430 A JP 1200430A JP 20043089 A JP20043089 A JP 20043089A JP H0283343 A JPH0283343 A JP H0283343A
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- compound
- phenol
- phenolic
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
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- C07C41/18—Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds
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-
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- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
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- C07C41/14—Preparation of ethers by exchange of organic parts on the ether-oxygen for other organic parts, e.g. by trans-etherification
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフェノール系化合物のモノメチル化方法に関す
る。
る。
有機合成に有用な中間体として、フェノール官能基の一
つがメチル化されメトキシ官能基(−0CH3)で置換
されたフェノール系化合物(モノ−、ジー若しくはトリ
フエノール)を自由に有することがしばしば必要である
。フェノール系化合物からの斯かる中間体の製造では、
企図せる生成物を選択的に(すなわち不所望な副生物を
余り多量に見出すことな()得るために、フェノール官
能基をメチル化しつる適当な反応体および該反応体の適
当な反応条件を見出すことが必要である。加えて、ジフ
ェノール系化合物の化学では、p−ジメトキシベンゼン
が副生物として製造されろことがあり、而して該副生物
の価値を高めることも探究されている。
つがメチル化されメトキシ官能基(−0CH3)で置換
されたフェノール系化合物(モノ−、ジー若しくはトリ
フエノール)を自由に有することがしばしば必要である
。フェノール系化合物からの斯かる中間体の製造では、
企図せる生成物を選択的に(すなわち不所望な副生物を
余り多量に見出すことな()得るために、フェノール官
能基をメチル化しつる適当な反応体および該反応体の適
当な反応条件を見出すことが必要である。加えて、ジフ
ェノール系化合物の化学では、p−ジメトキシベンゼン
が副生物として製造されろことがあり、而して該副生物
の価値を高めることも探究されている。
然るに、p−ジメトキシベンゼンが、フェノール系化合
物のフェノール基の選択的メチル化を実施可能にする化
合物を構成すると分かった。
物のフェノール基の選択的メチル化を実施可能にする化
合物を構成すると分かった。
また、これが本発明の主題である。
斯くして、メチル化させることが可能なフェノール系化
合物は次式: [式中 Rは、H,OH,アルキル、アルコキシ、ハロゲン、フ
ェニル(随意アルキルにより置換される)およびCF、
よりなる群から選ばれ、そして RoはH、アルキル、C,H40HおよびC,H40−
7’ルキルから選ばれる] の化合物である。
合物は次式: [式中 Rは、H,OH,アルキル、アルコキシ、ハロゲン、フ
ェニル(随意アルキルにより置換される)およびCF、
よりなる群から選ばれ、そして RoはH、アルキル、C,H40HおよびC,H40−
7’ルキルから選ばれる] の化合物である。
本願において、用語「アルキル」は、炭素原子1〜4個
を有する飽和、線状若しくは枝分れアルキルを意味する
。
を有する飽和、線状若しくは枝分れアルキルを意味する
。
工業的用途に最も価値ある式(I)のフェノール系化合
物はジフェノール類すなわち、RがHlまたRoがHで
しかも該OHが他のOHに関し0−ないしp−位にある
化合物である。
物はジフェノール類すなわち、RがHlまたRoがHで
しかも該OHが他のOHに関し0−ないしp−位にある
化合物である。
本発明に従って実施される反応は次の如(表わすことが
できる: OR” ここで、Meはメチル基を表わし、RおよびR。
できる: OR” ここで、Meはメチル基を表わし、RおよびR。
は既述の意味を有する。
反応(n)は平衡反応である。それ故、所期最終生成物
の収率は用いられる反応体の相対量に依存しつる。特に
工業的規模では、反応の動力学、平衡、生成物のコスト
および見込まれる二次反応を考慮した最適量の反応体を
用いることが有利である。
の収率は用いられる反応体の相対量に依存しつる。特に
工業的規模では、反応の動力学、平衡、生成物のコスト
および見込まれる二次反応を考慮した最適量の反応体を
用いることが有利である。
本発明に従った反応は任意の酸特に、ルイス若しくはブ
ロンステッドの定義に従った酸官能基を有する固体酸で
ある触媒の存在で実施されつる。それ故、用いられる酸
は液体(例えばH2S04)又は固体でありうる。好ま
しい触媒を構成する固体触媒は、部分的ないしは完全に
H4および(又は)ルイス酸(原子価≧3の元素から誘
導)で交換されたカチオン交換容量を有する固体すべて
と定義することができる。斯かる固体として例えば次の
ものを挙げることができる二強酸で処理したクレー 強酸との交換に付し或は、既知態様で対応アンモニア化
ゼオライトのアンモニウム塩を分解して得たゼオライト
、 スチレン−ジビニルベンゼンタイプの巨大架橋樹脂若し
くはスルホン化樹脂、 酸活性を酸処理により有利に増加せしめつる酸ないし両
性酸化物、 ホスホモリブデン酸若しくはホスホバナジン酸の如きヘ
テロポリ酸等。
ロンステッドの定義に従った酸官能基を有する固体酸で
ある触媒の存在で実施されつる。それ故、用いられる酸
は液体(例えばH2S04)又は固体でありうる。好ま
しい触媒を構成する固体触媒は、部分的ないしは完全に
H4および(又は)ルイス酸(原子価≧3の元素から誘
導)で交換されたカチオン交換容量を有する固体すべて
と定義することができる。斯かる固体として例えば次の
ものを挙げることができる二強酸で処理したクレー 強酸との交換に付し或は、既知態様で対応アンモニア化
ゼオライトのアンモニウム塩を分解して得たゼオライト
、 スチレン−ジビニルベンゼンタイプの巨大架橋樹脂若し
くはスルホン化樹脂、 酸活性を酸処理により有利に増加せしめつる酸ないし両
性酸化物、 ホスホモリブデン酸若しくはホスホバナジン酸の如きヘ
テロポリ酸等。
反応経路の条件は一方で反応体に依存し、他方で触媒に
依存する。
依存する。
反応温度は80〜400℃であってもよいが、好ましく
は150〜250℃範囲の温度が用いられる。
は150〜250℃範囲の温度が用いられる。
反応媒体は、使用温度で不活性な液体により構成されつ
る。これは、制限的ではないが特に液体触媒を用いると
きに当てはまる。固体触媒を用いるとき、反応は好まし
くは、選定温度における触媒と反応体(気体)との単な
る接触によって生起しつる。無論、それは、反応体の沸
点や反応が加圧下で作動すべく選定される温度をバ1酌
するなら六方不可欠でない。
る。これは、制限的ではないが特に液体触媒を用いると
きに当てはまる。固体触媒を用いるとき、反応は好まし
くは、選定温度における触媒と反応体(気体)との単な
る接触によって生起しつる。無論、それは、反応体の沸
点や反応が加圧下で作動すべく選定される温度をバ1酌
するなら六方不可欠でない。
使用すべき反応体の相対割合は、特に上述の如く、観察
される反応が平衡化する事実に鑑み変動的でありうる。
される反応が平衡化する事実に鑑み変動的でありうる。
しかしながら、本発明は本質上、フェノール系化合物の
単一フェノール官能基のメチル化を企図しているので、
反応体(ジメトキシベンゼンおよびフェノール系化合物
)は好ましくはほぼ等モル量で用いられる。
単一フェノール官能基のメチル化を企図しているので、
反応体(ジメトキシベンゼンおよびフェノール系化合物
)は好ましくはほぼ等モル量で用いられる。
使用すべき触媒量は本質的に触媒活性に依存し、その活
性は、使用触媒のイオン交換容量に対する直接比である
。
性は、使用触媒のイオン交換容量に対する直接比である
。
液体酸例えば、交換容量が20meq (ミリ当量)/
gである硫酸の使用時、該濃酸は好ましくはp−ジメト
キシベンゼン5〜50ミリモル当り0.05〜0.5g
で用いられる。
gである硫酸の使用時、該濃酸は好ましくはp−ジメト
キシベンゼン5〜50ミリモル当り0.05〜0.5g
で用いられる。
例えば、交換容量0.5〜1.5meq/gの固体触媒
を用いる時、その触媒使用量はp−ジメトキシベンゼン
5〜50ミリモル当り約1gである。
を用いる時、その触媒使用量はp−ジメトキシベンゼン
5〜50ミリモル当り約1gである。
上述の如き本発明の実施は、反応体2種の高い転化度と
、所期最終生成物すなわちフェノール官能基の一つがメ
チル化された取得すべきフェノール系化合物に関する高
められた選択率とを同時に示す反応を許容する。各反応
体の転化度は一般に20〜80%程度であり、所期最終
生成物の選択率は一般に60〜95%程度である。
、所期最終生成物すなわちフェノール官能基の一つがメ
チル化された取得すべきフェノール系化合物に関する高
められた選択率とを同時に示す反応を許容する。各反応
体の転化度は一般に20〜80%程度であり、所期最終
生成物の選択率は一般に60〜95%程度である。
下記非制限的例は本発明を例示する。
伝−」。
ガラス製チューブにフォージャサイトタイプの商用ゼオ
ライトIg(東洋曹達製US−Y)、ヒドロキノン(H
Q) 2.5 g (22,7ミリモル)およびp−ジ
メトキシベンゼン3.1g(21,7ミリモル)を導入
した。密閉後、チューブを金属製シースに挿入し、これ
をバランス類(カリウス炉として既知)に入れた。炉の
温度は2.5時間200℃に設定した。
ライトIg(東洋曹達製US−Y)、ヒドロキノン(H
Q) 2.5 g (22,7ミリモル)およびp−ジ
メトキシベンゼン3.1g(21,7ミリモル)を導入
した。密閉後、チューブを金属製シースに挿入し、これ
をバランス類(カリウス炉として既知)に入れた。炉の
温度は2.5時間200℃に設定した。
反応終了時、チューブシースアセンブリーを冷却し、チ
ューブをそのシースから取出し、開放した。固体触媒を
ガラスン濾過器により回収し、酢酸エチルで洗浄した。
ューブをそのシースから取出し、開放した。固体触媒を
ガラスン濾過器により回収し、酢酸エチルで洗浄した。
ン戸液および洗液に酢酸エチルを加え、loomβの容
量にする。得られた液体混合物を気相クロマトグラフィ
ーにより分析し、生成物の種類を質量分析法で確認した
。
量にする。得られた液体混合物を気相クロマトグラフィ
ーにより分析し、生成物の種類を質量分析法で確認した
。
転化度(DC)すなわち既に消費した出発反応体の百分
率は下記の如くであった: ヒドロキノン(HQ)の場合54%、 p−ジメトキシベンゼン(PDMB)の場合58%。
率は下記の如くであった: ヒドロキノン(HQ)の場合54%、 p−ジメトキシベンゼン(PDMB)の場合58%。
転化せる出発反応体のモル数に関して得られる最終生成
物(p−メトキシフェノール)のモル数と定義される反
応の選択率(YD)は77%であった。
物(p−メトキシフェノール)のモル数と定義される反
応の選択率(YD)は77%であった。
性−ユ
手順は例1と同じであるが、触媒として商用酸クレー(
西ドイツ、ミュンヘン所在のシートヒエミー製モンモリ
ロナイト−KSF)を用いた。
西ドイツ、ミュンヘン所在のシートヒエミー製モンモリ
ロナイト−KSF)を用いた。
DC(HQ)= 53%
DC(PDMB) = 69%
YD(PMP) = 65%
匠−1
手順は例1と同じであるが、ヒドロキノンに代えてピロ
カテコール(PC)を用いた。
カテコール(PC)を用いた。
DC(PC) = 34%
DC(PDMB) = 48%
YD (OMP)= 53%
(OMP=o−メトキシフェノール)
YD (PMP)= 59%
匠−A
手順は例2と同じであるが、ヒドロキノンに代えてピロ
カテコールを用いた。
カテコールを用いた。
D’C(PC) = 35%
DC(PDMB) = 59%
YD (OMP)= 73%
YD (PMP)= 70%
匠−1
本例は(例6〜9とともに)、固体触媒を用い大気圧で
作動する本発明方法の実施を例示する。
作動する本発明方法の実施を例示する。
電磁攪拌および冷媒を備えた30cm”の円筒形ガラス
製反応器にP DMB 3.2 g (23,2ミリモ
ル)、HQ2.5g (22,7ミリモル)および商用
酸クレー(西ドイツ、ミュンヘン所在のシートヒエミー
製トンシルオブティマムFF)を導入した。この混合物
を十分に撹拌しながら170℃で3時間加熱した。固体
酸をガラスン濾過器により回収し、酢酸エチルで洗浄し
た。有機生成物すべてを気相クロマトグラフィーで測定
した。その種類を質量分析法で確認した。
製反応器にP DMB 3.2 g (23,2ミリモ
ル)、HQ2.5g (22,7ミリモル)および商用
酸クレー(西ドイツ、ミュンヘン所在のシートヒエミー
製トンシルオブティマムFF)を導入した。この混合物
を十分に撹拌しながら170℃で3時間加熱した。固体
酸をガラスン濾過器により回収し、酢酸エチルで洗浄し
た。有機生成物すべてを気相クロマトグラフィーで測定
した。その種類を質量分析法で確認した。
DC(PDMB) = 31%
DC(HQ)= 38%
YD(PMP) = 60%
鯉−旦ニュ
手順は例5と同じであるが、下記条件を用いたニ
ー装人材料:PDM8 0.6g、4゜4ミリモルHQ
5.1g、46.4ミリモル触媒 0.5
〜1.0g −温 度: 170℃ 一時 間: 1〜3時間 使用条件(触媒の選定−触媒の使用量−反応時間)およ
び得られた結果を表1に要約する。
5.1g、46.4ミリモル触媒 0.5
〜1.0g −温 度: 170℃ 一時 間: 1〜3時間 使用条件(触媒の選定−触媒の使用量−反応時間)およ
び得られた結果を表1に要約する。
表−一よ
デュ・ボン・ド・ヌムール市販のナフィオンは、−船式
: %式%) (式中 nは5〜13.5の数であり、 Iは1.2又は3の整数に等しく、 Xは約1.000の値を有する) の過ふっ素化重合体である製品である。
: %式%) (式中 nは5〜13.5の数であり、 Iは1.2又は3の整数に等しく、 Xは約1.000の値を有する) の過ふっ素化重合体である製品である。
この製品は酸イオン交換特性を有し、ナフィオン117
−Hは乾燥固体1g当り0.9 m e qの交換容量
を有する。
−Hは乾燥固体1g当り0.9 m e qの交換容量
を有する。
lOおよび11
例10および11は、固体触媒を用い、大気圧で作動し
助触媒を存在させた本発明方法の実施を例示する。
助触媒を存在させた本発明方法の実施を例示する。
実施方法は例5に記載した同じであるが、下記条件を用
いたニ ー装人材料: PDMB 2.6g(I8,8ミリモル)HQ
2.2g(20ミリモル)触媒 酸クレー(シー
トヒエミー製トンシルオブティマムFF)Ig 補助溶剤 1.5g −温 度= 200℃ 一反応時間= 2時間 触媒および補助溶剤を存在させなかった外は同じ条件、
同じ反応体を用いて実施した比較例で下記結果を得た: DC(PDMB) = 2% DC(HQ)= 3% YD(PMP) = 0% 溶剤としてメシチレン又は0−ジクロロベンゼン(0D
CB)を用いて得た結果を表2に要約する: 得られた結果を表3に要約する: 本例は、濃硫酸である液体触媒の使用を例示する 手順は例10および11と同じであるが、クレーを濃硫
酸(98%)O,15gに代え、またメシチレン(例1
2)、ジエチレングリコールジメチルエーテル(例13
ジグリム)若しくは0−ジクロロベンゼン(ODCB)
のいずれかである補助溶剤も使用した。
いたニ ー装人材料: PDMB 2.6g(I8,8ミリモル)HQ
2.2g(20ミリモル)触媒 酸クレー(シー
トヒエミー製トンシルオブティマムFF)Ig 補助溶剤 1.5g −温 度= 200℃ 一反応時間= 2時間 触媒および補助溶剤を存在させなかった外は同じ条件、
同じ反応体を用いて実施した比較例で下記結果を得た: DC(PDMB) = 2% DC(HQ)= 3% YD(PMP) = 0% 溶剤としてメシチレン又は0−ジクロロベンゼン(0D
CB)を用いて得た結果を表2に要約する: 得られた結果を表3に要約する: 本例は、濃硫酸である液体触媒の使用を例示する 手順は例10および11と同じであるが、クレーを濃硫
酸(98%)O,15gに代え、またメシチレン(例1
2)、ジエチレングリコールジメチルエーテル(例13
ジグリム)若しくは0−ジクロロベンゼン(ODCB)
のいずれかである補助溶剤も使用した。
液体酸触媒は補助溶剤を加えずに用いることもできる。
例15および16に例示したものがそれである。
手順は例5と同じであったが、下記条件を用いたニ
ー装人材料: PDM8 3.2g
HQ 2.5g
液体触媒 0.1g
−温 度: 170℃
一反応時間: 3時間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中 Rは、H、OH、アルキル、アルコキシ、ハロゲン、フ
ェニル(随意アルキル基により置換される)およびCF
_3よりなる群から選ばれ、そして R’はH、アルキル、C_6H_4OHおよびC_6H
_4O−アルキルから選ばれる]を有するフェノール系
化合物のモノメチル化を行なうに際し、酸触媒の存在下
メチル化剤としてp−ジケメキシベンゼンを用いること
を特徴とする方法。 2、硫酸の如き液体の酸を触媒として用いることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、使用触媒がカチオン交換容量を有する固体であるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、式( I )のフェノール系化合物およびp−ジメト
キシベンゼンを好ましくはほぼ等モル量で用い、約80
〜400℃好ましくは150〜250℃の温度で実施さ
れることを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜3項の
いずれか一項記載の方法。 5、式( I )のフェノール系化合物をジフェノール類
すなわち、RおよびR’がHであり、またOR’がOH
に関してo−ないしp−位にある化合物から選定するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜4項のいずれ
か一項記載の方法。 6、好ましくは濃酸をp−ジメトキシベンゼン5〜50
ミリモル当り0.05〜0.5gで用いることを特徴と
する、特許請求の範囲第2項、4項および5項のいずれ
か一項記載の方法。 7、0.5〜1.5ミリ当量/gの交換容量を有する個
体触媒をp−ジメトキシベンゼン5〜50ミリモル当り
約1gで用いることを特徴とする、特許請求の範囲第3
項、4項および5項のいずれか一項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8810812A FR2635103B1 (fr) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | Procede de monomethylation de composes phenoliques |
| FR88/10812 | 1988-08-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283343A true JPH0283343A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=9369285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200430A Pending JPH0283343A (ja) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | フェノール系化合物のモノメチル化方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5082978A (ja) |
| EP (1) | EP0354134A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0283343A (ja) |
| FR (1) | FR2635103B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104292082A (zh) * | 2014-09-05 | 2015-01-21 | 中国科学院青岛生物能源与过程研究所 | 一种对苯二酚单醚类化合物的制备方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2697732A (en) * | 1952-02-28 | 1954-12-21 | Universal Oil Prod Co | O-dealkylation process |
| US2909568A (en) * | 1957-09-05 | 1959-10-20 | Universal Oil Prod Co | Methylation of hydroxyaromatic compounds |
| BE787411A (fr) * | 1971-08-13 | 1973-02-12 | Haarmann & Reimer Gmbh | Procede de preparation d'ethers monomethyliques de dihydroxybenzenes |
| SU825487A1 (ru) * | 1976-10-14 | 1981-04-30 | Предприятие П/Я А-7815 | Способ получения монометилового эфира гидрохинона |
| DE2903020A1 (de) * | 1979-01-26 | 1980-07-31 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von alkylarylethern |
| US4487975A (en) * | 1980-03-31 | 1984-12-11 | Rhone-Poulenc Industries | Etherification of phenols |
| IT1209617B (it) * | 1985-03-01 | 1989-08-30 | Eniricerche Spa | Procedimento per la preparazione di alchilarileteri. |
-
1988
- 1988-08-05 FR FR8810812A patent/FR2635103B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-07-18 EP EP89420259A patent/EP0354134A1/fr not_active Ceased
- 1989-08-03 JP JP1200430A patent/JPH0283343A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-09 US US07/701,347 patent/US5082978A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2635103B1 (fr) | 1990-11-02 |
| FR2635103A1 (fr) | 1990-02-09 |
| US5082978A (en) | 1992-01-21 |
| EP0354134A1 (fr) | 1990-02-07 |
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