JPH0283584A - 倍速線順次走査回路 - Google Patents

倍速線順次走査回路

Info

Publication number
JPH0283584A
JPH0283584A JP23471888A JP23471888A JPH0283584A JP H0283584 A JPH0283584 A JP H0283584A JP 23471888 A JP23471888 A JP 23471888A JP 23471888 A JP23471888 A JP 23471888A JP H0283584 A JPH0283584 A JP H0283584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
image signal
double
scanning circuit
write timing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23471888A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Kimura
雄一郎 木村
Nobuaki Kabuto
展明 甲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP23471888A priority Critical patent/JPH0283584A/ja
Publication of JPH0283584A publication Critical patent/JPH0283584A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アクティブマトリクス型画像表示装置に係り
、特に、通常の1水平走査周期の間に、表示手段におけ
る2行分以上の画素の駆動を、線順次走査方式(この線
順次走査方式については後程詳しく説明する。)にて行
う倍速線順次走査回路に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、画面サイズが6形程度以上のカラーテレビ画像
表示装置では、特に解像度が要求されるため、例えば、
NTSC方式画像信号を入力とする場合、有効水平走査
線数約480本を表示する必要が有り、従って、アクテ
ィブマトリクス型テレビ画像表示装置の様な場合は、垂
直画素数として約480画素必要である。また、NTS
C方式画像信号はフレーム周波数30Hz(フィールド
周波数60七)のインタレースの画像信号であるため、
上記のアクティブマトリクス型テレビ画像表示装置にお
いて、1水平走査期間(以下、1水平走査周期と称すこ
ともある。)中に1行分の画素しか選択しない様な従来
の駆動方法を用いると、各画素は1フレームに1回選択
されて、その画素に対応した画像信号で駆動されること
になる。
ここで、この画像表示装置において、表示素子として例
えば液晶素子を用いる(即ち、表示手段として液晶パネ
ルを用いる)と、その寿命の点から交流駆動をする必要
がある(液晶素子では、交流駆動を行わないと、その寿
命が短くなってしまう。)ので、フレーム毎に画像信号
の極性を反転させて駆動することになるが、この時、液
晶素子の交流駆動の周波数はフレーム周波数の半分の1
5 Hzになる(即ち、最初のフレームでは正極性。
次のフレームでは負極性で、2フレ一ム分で1周期とな
るからである。)。しかし、液晶素子をこの様な15七
の周波数で交流駆動すると、その周波数が低いためにフ
リッカが生じることが多くなるので、液晶素子の交流駆
動の周波数としては少なくとも30Hz程度を確保する
必要がある。
この様に、交流駆動の周波数を30Hzとするためには
、各画素を1フレームに1回選択するのではなく、2回
、すなわち1フイールド(1フレームは2フイールドで
構成される。)に1回選択し、フィールド毎に画像信号
の極性を反転させて駆動するようにすれば良い。しかし
ながら、1フイールド中の有効走査線数は約240本で
あり、従って、垂直画素数が約480画素ある液晶パネ
ルを、この様な30七の周波数で交流駆動する場合は、
l水平走査期間中に2行分の画素を選択駆動しなければ
ならない。
この様な、l水平走査周期中に2行分の画素を選択駆動
して、1フイールドに1回の割合で液晶パネルの全画素
を選択駆動し、液晶素子の交流駆動の周波数を3、OH
zとしたアクティブマトリクス型画像表示装置の例が、
電子通信学会技術報告84巻159号(昭和59年)第
21頁から第26頁において論じられている。
ところで、アクティブマトリクス型画像表示装置におい
て、カラー化のための色フイルタ配置法としては、方向
依存性が少なく高解像度な三角色フィルタ配置が有利で
ある。三角色フィルタ配置とは、画面垂直方向に同色の
画素が並び画面水平方向にR,G、Hの3原色の画素が
順番に並んだストライプ配置に対し、1行毎に3原色の
画素位置を水平方向に1.5画素ずらした配置法であっ
て、隣接する3画素が3原色で三角形を構成するもので
ある。この様な三角色フィルタ配置を用いたアクティブ
マトリクス型画像表示装置の例としては、例えば、特開
昭61−141492号公報に記載のものが挙げられる
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来技術のうち、前者の方の既提案例では、1
水平走査周期中に2行分の画素を順番に駆動するために
、A/D変換器、フィールドメモリとしてのディジタル
メモリ、D/A変換器等を用い、ディジタル処理により
、先ずインクレースの画像信号に対していわゆる倍速変
換を行って、ノンインタレースの画像信号を得、そのノ
ンインタレースの画像信号を水平走査回路に入力して、
液晶パネルを駆動していた。
そのため、この従来技術では、1水平走査周期中に1行
分の画素を駆動する場合に比べて、上記した水平走査回
路の高速化を図る必要があった。
しかしながら、水平走査回路を高速化するに伴い、回路
構成がより難しくなると共に、消費電力が増加するとい
った問題があった。
また、この従来技術では、上記の如く、A/D変換器、
ディジタルメモリ、D/A変換器等から成るディジタル
倍速変換回路を用いるので、回路規模が大きくなってし
まうという問題もあった。
一方、後者の方の既提案例では、三角色フィルタ配置を
実現するために、1行毎に水平クロックの1/2周期分
遅延された画像信号を用いて、液晶パネルへの書き込み
を行い、しかも、1画素ずつ順番に書き込んで行く点順
次走査方式を用いていた。従って、水平クロックの周波
数低減に効果はあるが、各画素に対する書き込み時間が
必ずしも十分取れないと言う問題や、高精細表示を行う
ために1水平走査周期中に2行分の画素を選択駆動する
と言うことができないと言う問題があった。
即ち、この従来技術では、各画素に対して十分な書き込
み時間を得ることが可能な線順次走査方式や、垂直画素
数が480画素もあるような高精細表示について配慮さ
れていなかった。
尚、ここで、線順次走査方式とは、液晶素子に書き込む
べきデータを、1ライン分、記憶手段に蓄え、その後、
その1ライン分のデータを一遍に、対応する1ライン分
の各液晶素子に書き込む方式本発明の目的は、上記した
従来技術の問題点を解決し、回路自体を高速化する必要
がなく、また、ディジタル倍速変換回路を使用すること
なく、しかも、三角色フィルタ配置に対応しつつ、線順
次走査方式にて、1水平走査周期中に2行分以上の画素
を選択駆動することのできる倍速線順次走査回路を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記した目的を達成するために、本発明では、スイッチ
ング素子と表示素子から成る画素を複数個マトリクス状
に配置し、同じ列の画素同士をそれぞれ同一の列信号電
極に接続した後、同一の列信号電極に接続された画素に
おいて奇数行の画素と偶数行の画素とが互いに行方向に
対し所定量のずれを有するよう配置し直して構成される
表示手段を有し、各画素のスイッチング素子をオン・オ
フ制御することにより、各列信号電極に供給される駆動
信号を所望の画素の表示素子に印加して、前記表示手段
に画像を表示するアクティブマトリクス型画像表示装置
において、 前記表示手段における奇数行の画素と偶数行の画素との
行方向の前記ずれ量に応じた時間差を互いに有する第1
及び第2の書き込みタイミング信号を発生する書き込み
タイミング信号発生手段と、入力画像信号を各々記憶す
る4つの画像信号記憶手段と、これら画像信号記憶手段
の中から、前記入力画像信号の1水平走査周期毎に、異
なる画像信号記憶手段を2つずつ選択し、選択した2つ
の画像信号記憶手段のうち、一方の画像信号記憶手段に
は前記第1の書き込みタイミング信号に基づいて前記入
力画像信号を書き込み、他方の画像信号記憶手段には前
記第2の書き込みタイミング信号に基づいて前記入力画
像信号を書き込む書き込み手段と、該書き込み手段によ
って書き込み中である画像信号記憶手段以外の2つの画
像信号記憶手段から、それぞれ、記憶している画像信号
を前記入力画像信号の1水平走査周期内に時分割で読み
出す読み出し手段と、をそれぞれ、各列信号電極毎に設
け、 各読み出し手段によって読み出された前記画像信号をそ
れぞれ対応する列信号電極に前記駆動信号として供給す
るようにした。
〔作用〕
前記表示手段では、三角色フィルタ配置をなすために、
同一の列信号電極に接続された画素において奇数行の画
素と偶数行の画素とが互いに行方向に対し所定量のずれ
を有するよう配置されている。
一方、前記書き込み手段は、4つの前記画像信号記憶手
段の中から、前記入力画像信号の1水平走査周期毎に、
異なる画像信号記憶手段を2つずつ選択し、゛選択した
2つの画像信号記憶手段のうち、一方の画像信号記憶手
段には前記第1の書き込みタイミング信号に基づいて前
記入力画像信号を書き込み、他方の画像信号記憶手段に
は前記第2の書き込みタイミング信号に基づいて前記入
力画像信号を書き込む。
ここで、前記第1の書き込みタイミング信号と第2の書
き込みタイミング信号とは、前記表示手段における奇数
行の画素と偶数行の画素との行方向の前記ずれ量に応じ
た時間差を互いに有するよう、前記書き込みタイミング
信号発生手段より発生される。
従って、選択した2つの前記画像信号記憶手段には、そ
れぞれ、互いに前記ずれ量に応じた時間差を有して、前
記入力画像信号が書き込まれることになる。
また、前記読み出し手段は、前記書き込み手段によって
書き込み中である画像信号記憶手段以外の2つの画像信
号記憶手段から、それぞれ、記憶している画像信号を前
記入力画像信号の1水平走査周期内に時分割で読み出し
、対応する列信号電極に前記駆動信号として供給する。
この結果、書き込み中でない2つの前記画像信号記憶手
段からは、互いに前記ずれ量に応じた時間差を有した画
像信号が1水平走査周期内に2回以上に分けて時分割で
読み出され、対応する列信号電極に供給されることにな
る。
従って、本発明によれば、三角色フィルタ配置に対応し
つつ、線順次走査方式にて、1水平走査周期中に2行分
以上の画素を選択駆動することができる。
そのため、各画素に対して十分な書き込み時間を得るこ
とができると共に、各画素を完全にフレーム周期(即ち
、30Hzの周波数)で交流駆動することができるので
、フリッカが少なく、しがも、表示素子に液晶素子を用
いた場合は液晶素子の長寿命化を図りつつ、垂直画素数
480画素の高精細表示を行うことができる。
また、本発明によれば、回路自体を高速化する必要がな
いので、従来の様に、回路構成が難しくなったり、消費
電力が増加したりすることもなく、また、ディジタル倍
速変換回路も使用してないので、回路規模が大きくなる
と言うこともない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、表示素子として液晶素子を例
にとり、図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例としての三角配置アク
ティブマトリクス型液晶画像表示装置用の倍速線順次走
査回路を示す構成図である。
第1図において、1は水平走査用シフトレジスタ、8は
ラッチ回路、WAc、 W、、は選択スイッチ、3A、
3B、3C,3DはANDゲート、S/H−A、S/H
−B、S/H−C,S/H−Dはサンプルホールド回路
、4は反転アンプ、SA、  3m。
Sc、S11はアナログスイッチ、5はバッファアンプ
、6は薄膜トランジスタ(以下、TPTと言う。)液晶
パネル、7は垂直走査用シフトレジスタ、Drl、Dr
2.Dr3はTFT液晶パネル6の列信号電極、Cal
、Ga2.Ga3.Ga4、Ga5はTPT液晶パネル
6の行信号電極、である。
また、第2図は、第1図における水平走査用シフトレジ
スタ、ラッチ回路及び選択スイッチの入出力信号のタイ
ミングを示すタイミングチャートである。
尚、第2図において、最下部に示したDHgは後述する
第1O図の実施例において用いられる信号である。
通常の画像信号は、例えば、NTSC方式画像信号のよ
うに、画面水平方向の各点における表示内容を時系列的
に送る、点順次走査信号である。
しかしなから、TFT液晶パネル6の動作スピードが遅
いことから、本実施例では、1水平走査周期分の表示内
容を一旦すンプルホールド回路S/H−A、S/H−B
、S/H−C,S/H−Dに蓄えた後、1行分ずつ一度
に出力してTFT液晶パネル6を駆動する線順次走査方
式をとっている。
水平走査用シフトレジスタ1は、時系列的に入力される
画像信号から各画素の駆動に必要な信号をサンプリング
して取出すためのサンプリングパルスを作る働きをし、
その制御信号として、スタートパルスD Hl +  
シフトクロックφ□が入力されている。シフトクロック
φ□の周波数は行方向の表示画素数で決定され、水平走
査用シフトレジスタlは、そのシフトクロックφM+の
周期でスタートパルスDHIを順次遅延して、Quz 
+ QI4iz rQH+x・・・・・・のように出力
する。
ここで、TFT液晶パネル6は三角色フィルタ配室をな
しているため、1行毎に表示画素の位置が1.5画素分
異なる。従って、サンプリングパルスも1行毎にそのタ
イミングを1.5画素分変える必要がある。
そこで、ラッチ回路8を用いて水平走査用シフトレジス
タ1の各出力QHIt + Q14+s +  QHI
4 +・・・・・・の位相を0.5画素分遅らせ、QH
z□+ Qnz3rQHtar ・・・・・・出力を得
ている。このとき、水平走査用シフトレジスタ1の出力
Q Hl jに対し、ラッチ回路8の出力QH!(j+
1.は位相が1.5画素分遅延していることになる。但
し、j=1.2,3゜・・・・・・であり、以下、同様
とする。
次に、Flはフィールド毎にその論理レベルが反転する
フレーム周期の信号である。このFl信号を使用して、
選択スイッチWAc、W■で、サンプルホールド回路S
/H−A及びS/H−Cに入力するサンプリングパルス
QJACとS/H−B及びS/H−Dに人力するサンプ
リングパルスQJIDを選択している。
即ち、第1フイールドでは、サンプリングパルスQjA
cとして水平走査用シフトレジスタ1の出力QMIjを
、又、サンプリングパルスQJllDとしてラッチ回路
8の出力QH!+j+l)をそれぞれ選択し、第2フイ
ールドでは、逆に、サンプリングパルスQjAcとして
ラッチ回路8の出力QH2(j+11を、又、サンプリ
ングパルスQ 、goとして水平走査用シフトレジスタ
1の出力Q)IIJをそれぞれ選択する。
各フィールドによる動作の差異がないため、先ず、第1
フイールドでの動作を例にとって以下説明を続ける。
第3図は、第1図における第1フイールドでの要部信号
及びサンプルホールド回路の動作のタイミングを示すタ
イミングチャートである。
第3図において、Wは書き込み、Rは読み出しを表わし
、()内の数字は行番号を示す。
選択信号H,,H2は、サンプリングパルスQJACI
Qjmoをサンプルホールド回路S/H−A、S/H−
BあるいはS/H−C,S/H−Dのいずれに供給すべ
きかを決定する信号である。
この信号H,,H,は第3図のように周期が2水平走査
周期で、1水平走査周期毎にその論理レベルが反転する
ため、第1水平走査周期(以後、第に水平走査周期をk
Hと略すことにする。)では、サンプリングパルスQj
Ac、QjlI!、はANDゲート3A、3Bによりサ
ンプルホールド回路S/H−A、S/H−BへQ J 
a + Q jsとして、又、2Hでは、サンプリング
パルスQjAc、QjlIIlはANDゲート3C,3
Dによりサンプルホールド回路S/H−C,S/H−D
へQ J CI  Q JDとして、それぞれ伝達され
る。
一方、R,G、Bの画像信号V 1deoは反転アンプ
4にそれぞれ入力され、各サンプルホールド回路には、
その各反転アンプ4の出力R+、R−G+、G−,B+
、B−のいずれか1つが入力される。そこで、各サンプ
ルホールド回路S/H−A、S/H−B、S/H−C,
S/H−Dは、入力された反転アンプ4の出力を先のサ
ンプリングパルスQj^+  Q=m、  QJCI 
 Qjnのタイミングでサンプリングし、ホールドして
、書き込み動作を行う。
本実施例では、TFT液晶パネル6は、各列信号電極D
rjに同一色の画素が接続された構成となっているため
、1つの列信号電極の駆動用に設けた4つのサンプルホ
ールド回路S/H−A、  S/H−B、S/H−C,
S/H−Dには同一色の画像信号が接続されている。
第4図は、第1図における反転アンプの入出力信号波形
を示す波形図である。
第4図では、赤色を例にとって示しであるが、他の色に
ついても全く同様である。反転アンプ4では、入力され
た画像信号Rを必要に応じて振幅増幅した後、反転させ
、第4図のように成るセンタ電圧Vcに対して対称な、
正極性と負極性の2つの画像信号R+、R−を出力して
いる。
次に、4つのサンプルホールド回路S/H−AS/H−
B、S/H−C,S/H−Dの動作について更に詳しく
述べる。
先に述べたように、IHでは、選択信号H1によりサン
プルホールド回路S/H−A、S/H−Bが選択され書
き込み動作を行い、2Hでは、選択信号H2によりサン
プルホールド回路S/H−C,S/H−Dが選択され書
き込みを行う。
一方、アナログスイッチSa、Ss、Sc、S。
の制御信号Ha 、Hs 、He 、HDとして、第3
図のように周期が2水平走査周期でデユーティ(Dut
y)が1/4の4相信号を用いると、サンプルホールド
回路S/H−A、S/H−Bで書き込み動作が行われる
IHでは、サンプルホールド回路S/H−C,S/H−
Dが制御信号He、Hoにより順次選択されて読み出し
動作を行う。また、2Hでは、逆にサンプルホールド回
路S/H−A。
S/H−Bが制御信号HA、H1により順次選択されて
読み出し動作を行う。サンプルホールド回路S/H−A
、S/H−Cには正極性の信号R+。
G+、B+が、又、サンプルホールド回路S/H−B、
S/H−Dには負極性の信号R−,G−B−が書き込ま
れているため、これら読み出し動作により、結局、各列
信号電極Drjには1/2水平走査周期毎に極性の反転
する画像信号がバッファアンプ5を介して出力される。
一方、垂直走査用シフトレジスタ7には、第3図に示す
ようなスタートパルスDvとシフトクロックφ、が入力
され、1/2水平走査周期ずつ遅れた幅1/2水平走査
周期の信号Q Vl+ Qvt+Q V :l + ”
’ ・・’が行信号電極Gal、Ga2.Ga3・・・
・・・に出力される。そして、そのとき、各列信号電極
Drj上に出力されている画像信号をそれぞれ対応する
画素に書き込む。
尚、サンプルホールド回路S/H−A、S/HCに入力
されるサンプリングパルスQ J A、  Q 、cに
対し、サンプルホールド回路S/H−B、S/H−Dに
入力されるサンプリングパルスQ 、m 、  Q j
nは1.5画素分位相が遅れているため、三角色フィル
タ配置の各画素に正しく画像信号を書き込むことができ
る。
第5図は、第1図におけるTPT液晶パネルの各画素の
構成を示す回路図である。
第5図において、lOはTFT、11は液晶セルである
垂直走査用シフトレジスタ7より行信号電極Gai  
(i=1.2,3.・・・・・・)に信号が入力される
と、TPTIOが導通して列信号電極Drj上の画像信
号が液晶セル11に印加される。ここで、液晶セル11
の対向電位■、。、は液晶セル11が交流で正負対称に
駆動されるような一定電位に固定されている。
次に、第2フイールドでの動作について説明する。
第6図は、第1図における第2フイールドでの要部信号
及びサンプルホールド回路の動作のタイミングを示すタ
イミングチャートである。
第6図において、Wは書き込み、Rは読み出しを表し、
()内の数字は行番号を示す。
第2フイールドでの動作は、第3図に示した第1フイー
ルドでの動作とほとんど同一であるが、垂直走査用シフ
トレジスタ7の動作が少し異なる。
即ち、第2フイールドでは、第1フイールドに比べ、第
6図に示すように1/2水平走査周期だけ遅れたスター
トパルスDvを用いて、垂直走査用シフトレジスタ7の
動作を1/2水平走査周期だけ遅らせている。
これは、各画素をフィールド毎に極性の異なる画像信号
で駆動させるために行われるもので、即ち、本実施例で
は、各サンプルホールド回路に入力される画像信号の極
性が固定されているので、上記の如く、第2フイールド
で、垂直走査用シフトレジスタ7の動作を1/2水平走
査周期だけ遅らせることにより、第2フイールドでは、
第1フイールドと異なる極性の画像信号で各画素を駆動
することができる。
第7図は、第1図の実施例におけるTPT液晶パネルの
各行の駆動状況を示す説明図である。
第7図において、横線はTPT液晶パネル6の各行を示
し、その横線上の黒丸は画素を示す。また、左側の数字
は各行の行番号を示す。また、A〜Dは、それぞれ、サ
ンプルホールド回路S/H−A、S/H−B、S/H−
C,S/H−Dに対応し、各行を駆動するための画像信
号が蓄えられるサンプルホールド回路を示す。また、士
、−は各行を駆動する画像信号の極性を示す。
そして、第7図では、左側のA〜D及び+。
が第1フイールドでの駆動状況を示しており、右側のA
−D及び+、−が第2フイールドでの駆動状況を示して
いる。
尚、以上のことは、後述する第9図、第11図において
も同様である。
さて、前述した如く、NTSC方式画像信号で垂直画素
数480画素の高精細表示を行うためには、フリッカの
関係から、1水平走査周期中に2行分の画素を駆動する
必要がある。また、インクレースの画像信号を忠実に再
現するためには、■水平走査周期中に駆動する2行分の
画素の組み合わせをフィールド毎にずらす必要がある。
また、液晶素子の交流駆動を行うためには、フィールド
毎に異なる極性の画像信号で各画素を駆動する必要があ
る。さらにまた、表示画面の上部と下部とで輝度差を生
じさせないようにするためには、各画素を駆動する画像
信号(即ち、各列信号電極に印加される画像信号)の極
性を1行毎(即ち、1/2水平走査周期毎)に反転させ
るライン毎極性反転駆動を行う必要がある。
以上の条件をすべて満足させるために、本実施例では、
第7図のような駆動方式をとっている。
つまり、各サンプルホールド回路に入力される画像信号
の極性は一定で、各サンプルホールド回路のサンプリン
グタイミングはフィールド毎に1.5画素分異なる。又
、垂直走査用シフトレジスタ7の動作位相もフィールド
毎に1/2水平走査周期ずつ異なる。
以上説明した様に、本実施例によれば、フリッカが少な
く、解像度の劣化も少ない、垂直画素数480画素の高
精細表示を行うことができると共に、インクレースの画
像信号を忠実に再現することができる。また、液晶素子
の交流駆動も完全に行うことができ、しかも、1行毎に
各画素を駆動する画像信号の極性が異なるため、表示画
面全体で輝度差を生じることがない。
ところで、上記した第1図の実施例は、入力信号がNT
SC方式画像信号の様なインクレースの画像信号である
場合に限った回路であり、入力信号がパーソナルコンピ
ュータデイスプレィ用のノンインタレースの画像信号で
ある場合には対応しない。
そこで、次に、入力信号がノンインタレースの画像信号
である場合に対応する実施例について説明する。
第8図は、本発明の第2の実施例としての三角配置アク
ティブマトリクス型液晶画像表示装置用の倍速線順次走
査回路を示す構成図である。
本実施例は、第1図の実施例に比べてサンプリングパル
スの切り換えを行う選択スイッチWAc。
Woが削除されたことと、各サンプルホールド回路に加
える画像信号の極性をフィールド毎に反転させる選択ス
イッチ5R115R11SGl+  SG!+  Sl
l+S、zが追加されたこと以外に、構成上の差異はな
い。ただし、垂直走査用シフトレジスタ7のスタートパ
ルスDvの位相はフィールド毎に1/2水平走査周期ず
つずらす必要はない。
尚、本実施例における細かい動作の説明は、第1図の実
施例と同一であるため省略する。
第9図は、第8図の実施例におけるTPT液晶パネルの
各行の駆動状況を示す説明図である。
本実施例では、1水平走査周期中に駆動する2行分の組
み合わせは、フィールドによらず常に一定であり、各サ
ンプルホールド回路に入力されるサンプリングパルスの
位相もフィールドによらず常に一定である。また、液晶
素子の交流駆動及びライン毎極性反転駆動を行うために
、各画素をフィールド毎に異なる極性の画像信号で駆動
させる必要から、各サンプルホールド回路に入力される
画像信号の極性を選択スイッチS□+  5R115G
IISGI  Sm+、Sagによってフィールド毎に
反転させている。
第10図は、本発明の第3の実施例としての三角配置ア
クティブマトリクス型液晶画像表示装置用の倍速線順次
走査回路を示す構成図である。
本実施例の、第1図の実施例との差異は、ラッチ回路8
0代わりに、水平走査用シフトレジスタ2を設けた点と
、各画素を駆動する画像信号の極性を、同一フィールド
内ではすべて等しくし、フィールド毎に反転させるフィ
ールド毎極性反転駆動を採用した点である。
本実施例では、水平走査用シフトレジスタ2のシフトク
ロックとして、第1図の実施例でラッチ回路8に与えた
クロックφ。と同一信号を、又、そのスタートパルスと
して、第2図の最下部に示したスタートパルスD、l!
を、それぞれ使用するようにすれば、水平走査用シフト
レジスタ2の出力として、第1図のラッチ回路8の出力
と全く同一のQHzz +  QM□よ、Qイ、4.・
・・・・・を得ることができる。尚、スタートパルスD
、の代わりとして、水平走査用シフトレジスタ1のQl
II!出力を使用しても良い。
第11図は、第10図の実施例におけるTPT液晶パネ
ルの各行の駆動状況を示す説明図である。
第11図と第7図とを比べて見る限りにおいて、本実施
例が第1図の実施例と異なる点は、画像信号の極性だけ
であり、本実施例では、第1フイールドにおいてすべて
のサンプルホールド回路に正極性の画像信号が、又、第
2フイールドにおいてはすべてのサンプルホールド回路
に負極性の画像信号が、それぞれ入力される。本実施例
では、この操作を第1O図の切換スイッチS* 、Sa
 、Ssで行っている。
本実施例によれば、各画素を駆動する画像信号(即ち、
各列信号電極に印加される画像信号)の極性を1行毎(
即ち、1/2水平走査周期毎)に切り換える必要がない
ため、それに要する消費電力が少なくて済む利点がある
ところで、実際の画像表示装置においては入力される画
像信号としてインクレース、ノンインタレース両方の仕
様が考えられ、従って、その様な画像表示装置に用いら
れる倍速線順次走査回路としては、これら両方の仕様に
対して、自動的に対応する回路が望ましい。
そこで、次に、入力信号がインタレースの画像信号であ
る場合でも、ノンインタレースの画像信号である場合で
も対応する実施例について説明する。
第12図は、本発明の第4の実施例としての三角配置ア
クティブマトリクス型液晶画像表示装置用の倍速線順次
走査回路を示す構成図である。
前述した第1図の実施例と第8図の実施例とを比べて見
ると、両者の違いは、各サンプルホールド回路に加える
サンプリングパルスのタイミング及び画像信号の極性の
′与え方が異なるだけである。
そこで、本実施例では、第1図の実施例に第8図の実施
例で用いた選択スイッチSR1,Sえ2+  SGI+
Set、  S□l  smzを付加して、インタレー
ス、ノンインタレースの両方の画像信号に対応し得るよ
うにした。
本実施例において、判別信号INTは入力信号がインタ
レースの画像信号であるか、ノンインタレースの画像信
号であるかを示す信号であり、ANDゲート20.21
及びインバータゲート22により、インクレースの画像
信号である時にはFl信号を選択スイッチW^C+ W
IIDに供給し、ノンインタレースの画像信号である時
には選択スイッチ5IIl+  Sll  SGl+ 
 Sc!r  S□+Sl!に供給する。その他の動作
は第1図、第8図の実施例と全く同一であるため省略す
る。
第13図は、本発明の第5の実施例としての三角配置ア
クティブマトリクス型液晶画像表示装置用の倍速線順次
走査回路を示す構成図である。
本実施例の第12図の実施例との差異は、水平走査用シ
フトレジスタ1及びラッチ回路8で構成されたサンプリ
ングパルス発生手段が1個の水平走査用シフトレジスタ
10で置き換えられている点である。
本実施例において、水平走査用シフトレジスタ10のシ
フトクロックφ。は、第12図の水平走査用シフトレジ
スタ1のシフトクロックφ1の2倍の周波数を持った信
号である。その他の動作については、第12図の実施例
と全く同一である。
第14図は、本発明の第6の実施例としての三角配置ア
クティブマトリクス型液晶画像表示装置用の倍速線順次
走査回路を示す構成図である。
前述した各実施例においては、すべて、TPT液晶パル
スとして、1本の列信号電極に同一色の画素が接続され
た同色接続のTFT液晶パネル6を使用していたのに対
し、本実施例では、1本の列信号電極に1行毎に2色の
異なる色の画素が接続された異色接続のTFT液晶パネ
ル60を使用している。
本実施例の、第13図の実施例との差異は、上記したT
PT液晶パネルの構造の違いの他に2点ある。
まず、第1の差異は、1本の列信号電極当り4つ設けた
サンプルホールド回路S/H−A、S/H−B、S/H
−C,S/H−Dに加える画像信号の、極性だけでなく
色までも、サンプルホールド回路S/H−A、S/H−
Cとサンプルホールド回路S/H−B、S/)(−Dと
で異なるようにした点である。つまり、これは1本の列
信号電極に接゛続された画素の色が1行毎に異なるのに
合わせたものである。
次に、第2の差異は、選択スイッチWAc、 W、。
で選択する2つのサンプリングパルスの位相を、前述し
た各実施例では、例えば、QHII とQ 、It□の
ように互いに1.5画素分ずらしていたのを、本実施例
では、例えばQHII とQ□2Iのように互いに0.
5画素分ずらすようにした点である。これも1本の列信
号電極に接続される異なる色の画素の位置が0.5画素
分ずれているのに合わせただけである。
その他の動作は、第13図の実施例と全く同様である。
本実施例は、第13図の実施例の構成において、同色接
続のTFT液晶パネル6の代わりに、異色接続のTFT
液晶パネル60を使用したものであるが、当然のことな
がら、前述した第1図、第8図、第10図、第12図の
実施例においても、本実施例と同様に、サンプルホール
ド回路に入力する画像信号の色とサンプリングパルスの
位相を変えるだけで、同色接続のTFT液晶パネル6の
代わりに異色接続のTFT液晶パネル60を使用するこ
とが可能である。
以上、各実施例においては、表示素子として液晶素子を
例だとり、説明してきたが、アクティブマトリクス型画
像表示装置であれば、EL(エレクトロ・ルミネッセン
ス)や蛍光表示管等の他の表示素子を用いた場合でも、
同様な構成により、同様な効果を得ることができること
は明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、′本発明によれば、三角色フィルタ
配置に対応しつつ、線順次走査方式にて、1水平走査周
期中に2行分以上の画素を選択駆動することができる。
従って、各画素に対して十分な書き込み時間を得ること
ができると共に、各画素を完全にフレーム周期(即ち、
3〇七の周波数)で交流駆動することができるので、フ
リッカが少なく、しかも、表示素子に液晶素子を用いた
場合は液晶素子の長寿命化を図りつつ、垂直画素数48
0画素の高精細表示を行うことができる。
また、本廃明によれば、入力信号がインクレースの画像
信号である場合でも、ノンインタレースの画像信号であ
る場合でも、対応させることは可能であり、しかも、ラ
イン毎極性反転駆動またはフィールド毎極性反転駆動を
行うことも可能である。
また、入力信号がインクレースの画像信号である場合は
、表示素子を液晶素子に限定しなくても、1水平走査周
期中に駆動する2行分の画素の組み合わせをフィールド
毎に変えることによって、画面垂直方向の解像度を向上
させると言う効果がある。
さらにまた、本発明によれば、回路自体を高速化する必
要がないので、従来の様に、回路構成が難しくなったり
、消費電力が増加したりすることもなく、また、ディジ
タル倍速変換回路も使用してないので、回路規模が大き
くなると言うこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図は
第1図における水平走査用シフトレジスタ、ラッチ回路
及び選択スイッチの入出力信号のタイミングを示すタイ
ミングチャート、第3図は第1図における第1フイール
ドでの要部信号及びサンプルホールド回路の動作のタイ
ミングを示すタイミングチャート、第4図は第1図にお
ける反転アンプの入出力信号波形を示す波形図、第5図
は第1図におけるTPT液晶パネルの各画素の構成を示
す回路図、第6図は第1図における第2フイールドでの
要部信号及びサンプルホールド回路の動作のタイミング
を示すタイミングチャート、第7図は第1図の実施例に
おけるTPT液晶パネルの各行の駆動状況を示す説明図
、第8図は本発明の第2の実施例を示す構成図、第9図
は第8図の実施例におけるTPT液晶パネルの各行の駆
動状況を示す説明図、第10図は本発明の第3の実施例
を示す構成図、第11図は第10図の実施例におけるT
PT液晶パネルの各行の駆動状況を示す説明図、第12
図は本発明の第4の実施例を示す構成図、第13図は本
発明の第5の実施例を示す構成図、第14図は本発明の
第6の実施例を示す構成図、である。 符号の説明 1.2.10・・・水平走査用シフトレジスタ、3A、
3B、3C,3D・・・ANDゲート、4・・・反転ア
ンプ、5・・・バッファアンプ、6.60・・・TPT
液晶パネル、7・・・垂直走査用シフトレジスタ、8・
・・ラッチ回路、w、c、 Wl。・・・選択スイッチ
、S/H−A、S/H−B、S/H−C,S/I(−D
・・・サンプルホールド回路。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 11121!! W3 図 I!4 図 講5 図 飛晶セル 第6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スイッチング素子と表示素子から成る画素を複数個
    マトリクス状に配置し、同じ列の画素同士をそれぞれ同
    一の列信号電極に接続した後、同一の列信号電極に接続
    された画素において奇数行の画素と偶数行の画素とが互
    いに行方向に対し所定量のずれを有するよう配置し直し
    て構成される表示手段を有し、各画素のスイッチング素
    子をオン・オフ制御することにより、各列信号電極に供
    給される駆動信号を所望の画素の表示素子に印加して、
    前記表示手段に画像を表示するアクティブマトリクス型
    画像表示装置において、 前記表示手段における奇数行の画素と偶数行の画素との
    行方向の前記ずれ量に応じた時間差を互いに有する第1
    及び第2の書き込みタイミング信号を発生する書き込み
    タイミング信号発生手段と、 入力画像信号を各々記憶する4つの画像信号記憶手段と
    、 これら画像信号記憶手段の中から、前記入力画像信号の
    1水平走査周期毎に、異なる画像信号記憶手段を2つず
    つ選択し、選択した2つの画像信号記憶手段のうち、一
    方の画像信号記憶手段には前記第1の書き込みタイミン
    グ信号に基づいて前記入力画像信号を書き込み、他方の
    画像信号記憶手段には前記第2の書き込みタイミング信
    号に基づいて前記入力画像信号を書き込む書き込み手段
    と、 該書き込み手段によって書き込み中である画像信号記憶
    手段以外の2つの画像信号記憶手段から、それぞれ、記
    憶している画像信号を前記入力画像信号の1水平走査周
    期内に時分割で読み出す読み出し手段と、 をそれぞれ、各列信号電極毎に設け、 各読み出し手段によって読み出された前記画像信号をそ
    れぞれ対応する列信号電極に前記駆動信号として供給す
    るようにしたことを特徴とする倍速線順次走査回路。 2、請求項1に記載の倍速線順次走査回路において、各
    列信号電極毎に設けられる前記書き込みタイミング信号
    発生手段は、互いに異なるタイミングを有する複数の信
    号を発生し、各々の信号を、各列信号電極毎に設けられ
    る前記書き込み手段にそれぞれ前記第1の書き込みタイ
    ミング信号として出力する第1のシフトレジスタと、互
    いに異なるタイミングを有する複数の信号を発生し、各
    々の信号を、各列信号電極毎に設けられる前記書き込み
    手段にそれぞれ前記第2の書き込みタイミング信号とし
    て出力する第2のシフトレジスタと、から成ることを特
    徴とする倍速線順次走査回路。 3、請求項2に記載の倍速線順次走査回路において、前
    記第2のシフトレジスタ(または第1のシフトレジスタ
    )の代わりに、前記第1のシフトレジスタ(または第2
    のシフトレジスタ)にて発生された複数の信号を遅延し
    て、その遅延により得られた各々の信号を、各列信号電
    極毎に設けられる前記書き込み手段にそれぞれ前記第2
    の書き込みタイミング信号(または第1の書き込みタイ
    ミング信号)として出力する遅延手段を設けたことを特
    徴とする倍速線順次走査回路。 4、請求項2に記載の倍速線順次走査回路において、前
    記第1及び第2のシフトレジスタの代わりに、互いに異
    なるタイミングを有する複数の信号を発生し、それら信
    号のうち、一部を、各列信号電極毎に設けられる前記書
    き込み手段にそれぞれ前記第1の書き込みタイミング信
    号として出力し、残りを、それぞれ前記第2の書き込み
    タイミング信号として出力する第3のシフトレジスタを
    設けたことを特徴とする倍速線順次走査回路。 5、請求項1、2、3または4に記載の倍速線順次走査
    回路において、前記読み出し手段は、前記書き込み手段
    によって書き込み中である画像信号記憶手段以外の2つ
    の画像信号記憶手段のうち、前記入力画像信号が奇数フ
    ィールド期間(または偶数フィールド期間)にある時に
    は、該入力画像信号の1水平走査周期内において、最初
    に、前記第1の書き込みタイミング信号に基づいて入力
    画像信号が書き込まれた画像信号記憶手段から、記憶し
    ている画像信号を読み出し、次に、前記第2の書き込み
    タイミング信号に基づいて入力画像信号が書き込まれた
    画像信号記憶手段から、記憶している画像信号を読み出
    すと共に、前記入力画像信号が偶数フィールド期間(ま
    たは奇数フィールド期間)にある時には、該入力画像信
    号の1水平走査周期内において、最初に、前記第2の書
    き込みタイミング信号にて入力画像信号の書き込まれた
    画像信号記憶手段から、記憶している画像信号を読み出
    し、次に、前記第1の書き込みタイミング信号にて入力
    画像信号の書き込まれた画像信号記憶手段から、記憶し
    ている画像信号を読み出すようにしたことを特徴とする
    倍速線順次走査回路。 6、請求項5に記載の倍速線順次走査回路において、前
    記入力画像信号がインタレースの信号であるか、ノンイ
    ンタレースの信号であるかを判定する判定手段を設けて
    、該判定手段が、入力画像信号がノンインタレースの信
    号であると判定した時には、前記読み出し手段は、前記
    書き込み手段によって書き込み中である画像信号記憶手
    段以外の2つの画像信号記憶手段のうち、前記入力画像
    信号の1水平走査周期内において、最初に、前記第1の
    書き込みタイミング信号(または第2の書き込みタイミ
    ング信号)に基づいて入力画像信号が書き込まれた画像
    信号記憶手段から、記憶している画像信号を読み出し、
    次に、前記第2の書き込みタイミング信号(または第1
    の書き込みタイミング信号)に基づいて入力画像信号が
    書き込まれた画像信号記憶手段から、記憶している画像
    信号を読み出すようにしたことを特徴とする倍速線順次
    走査回路。 7、請求項1、2、3、4、5または6に記載の倍速線
    順次走査回路において、前記表示手段における奇数行の
    画素と偶数行の画素との行方向の前記ずれ量は、1.5
    画素分相当のずれであると共に、各列信号電極毎に設け
    られる前記書き込みタイミング信号発生手段の発生する
    前記第1の書き込みタイミング信号と第2の書き込みタ
    イミング信号との時間差は、1.5画素分相当の時間差
    であることを特徴とする倍速線順次走査回路。 8、請求項1、2、3、4、5または6に記載の倍速線
    順次走査回路において、前記表示手段における奇数行の
    画素と偶数行の画素との行方向の前記ずれ量は、0.5
    画素分相当のずれであると共に、各列信号電極毎に設け
    られる前記書き込みタイミング信号発生手段の発生する
    前記第1の書き込みタイミング信号と第2の書き込みタ
    イミング信号との時間差は、0.5画素分相当の時間差
    であることを特徴とする倍速線順次走査回路。 9、請求項1、2、3、4、5、6、7または8に記載
    の倍速線順次走査回路において、前記アクティブマトリ
    クス型画像表示装置はテレビ受像機の画像表示部として
    用いられることを特徴とする倍速線順次走査回路。 10、請求項1、2、3、4、5、6、7または8に記
    載の倍速線順次走査回路において、前記アクティブマト
    リクス型画像表示装置はコンピュータ等のモニタディス
    プレイとして用いられることを特徴とする倍速線順次走
    査回路。 11、請求項1、2、3、4、5、6、7または8に記
    載の倍速線順次走査回路において、前記アクティブマト
    リクス型画像表示装置はカメラのエレクトロビューファ
    インダとして用いられることを特徴とする倍速線順次走
    査回路。
JP23471888A 1988-09-21 1988-09-21 倍速線順次走査回路 Pending JPH0283584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23471888A JPH0283584A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 倍速線順次走査回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23471888A JPH0283584A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 倍速線順次走査回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0283584A true JPH0283584A (ja) 1990-03-23

Family

ID=16975287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23471888A Pending JPH0283584A (ja) 1988-09-21 1988-09-21 倍速線順次走査回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0283584A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5400050A (en) * 1992-11-24 1995-03-21 Sharp Kabushiki Kaisha Driving circuit for use in a display apparatus
US5602561A (en) * 1990-06-14 1997-02-11 Sharp Kabushiki Kaisha Column electrode driving circuit for a display apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60218626A (ja) * 1984-04-13 1985-11-01 Sharp Corp カラ−液晶表示装置
JPS6326084A (ja) * 1986-03-03 1988-02-03 Hitachi Ltd アクティブマトリクス型画像表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60218626A (ja) * 1984-04-13 1985-11-01 Sharp Corp カラ−液晶表示装置
JPS6326084A (ja) * 1986-03-03 1988-02-03 Hitachi Ltd アクティブマトリクス型画像表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5602561A (en) * 1990-06-14 1997-02-11 Sharp Kabushiki Kaisha Column electrode driving circuit for a display apparatus
US5400050A (en) * 1992-11-24 1995-03-21 Sharp Kabushiki Kaisha Driving circuit for use in a display apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940005241B1 (ko) 액정표시장치 및 그 구동방법
US5365284A (en) Liquid crystal display device and driving method thereof
JP3704715B2 (ja) 表示装置の駆動方法及び表示装置並びにそれを用いた電子機器
JP3148972B2 (ja) カラー表示装置の駆動回路
KR20010030910A (ko) 전기 광학 장치용 기판, 전기 광학 장치, 전자 기기 및투사형 표시 장치
JP2714161B2 (ja) 液晶ディスプレイ装置
JPH11259053A (ja) 液晶表示装置
JP2854621B2 (ja) 表示装置の駆動回路
JPH04309920A (ja) 液晶表示装置の駆動方法
JPH1032772A (ja) 液晶表示装置及びその駆動方法
JP2854620B2 (ja) 表示装置の駆動方法
KR101174162B1 (ko) 액정표시장치
JPH0283584A (ja) 倍速線順次走査回路
WO2000045364A1 (en) Liquid crystal driving method and liquid crystal driving circuit
JPH0854601A (ja) アクティブマトリクス型液晶表示装置
JPS6326084A (ja) アクティブマトリクス型画像表示装置
JP3385910B2 (ja) アクティブマトリクス液晶表示装置
JP2524113B2 (ja) 液晶表示装置
JP2685079B2 (ja) マトリクス表示装置
JP3371319B2 (ja) 表示装置
JPH02170784A (ja) 液晶パネルを駆動するためのラインメモリ回路
JP2001027887A (ja) 平面表示装置の駆動方法
JP5306645B2 (ja) 液晶表示装置
JPH03280676A (ja) 液晶表示装置の駆動回路
JP2524112B2 (ja) 液晶表示装置