JPH028363Y2 - - Google Patents

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JPH028363Y2
JPH028363Y2 JP12844885U JP12844885U JPH028363Y2 JP H028363 Y2 JPH028363 Y2 JP H028363Y2 JP 12844885 U JP12844885 U JP 12844885U JP 12844885 U JP12844885 U JP 12844885U JP H028363 Y2 JPH028363 Y2 JP H028363Y2
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terminal
block
ground
side terminal
grounding
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、接地線を中継するために用いられ
る接地用端子台の改良に関するものである。
(従来の技術) 電気設備の接地抵抗値は、設備の種類や設置場
所等の条件に応じて技術基準によつて定められて
いる。そして、接地工事後や、設備の定期点検の
際には、接地抵抗値が基準値に適合しているかど
うかを測定して確認する必要がある。この測定を
容易にするために、接地線を一箇所に集合させて
夫々端子台に接続した後、接地するようにしてい
る。
上記のような目的に使用する端子台としては、
従来、例えば、第7図、第8図に示すようなもの
がある。これは、合成樹脂製ブロツク21上に機
器側及び接地側の一対の固定バー22,23を間
隔を置いて対向配置し、両固定バー22,23間
をシヨートバー24で短絡するようにしたもので
ある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の接地用端子台においては、両側一対
の固定バー22,23と両者間のシヨートバー2
4とが、平面的に一列に並んでいるために、全体
が長尺となり、大きな設置スペースを要するし、
他の一般の端子台と異なり、レール上に複数並べ
て取付けることができないので、取付け作業に手
数を要するという問題点がある。
この考案は、上記従来の問題点を解決し、大き
な設置スペースを要さず、また取付け工事も容易
な接地用端子台を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この考案においては、上記従来の問題点を解決
するため、端子台取付け用レールRに嵌合可能な
嵌合部1aを下部に有する合成樹脂製ブロツク1
と、夫々コ字状に屈折して底辺2a,3aが上辺
2b,3bより長く側方に延出し、各辺2a,2
b,3a,3b上には、端子固定ボルト螺合用ね
じ孔2c,2d,3c,3dを有する銅、アルミ
ニユーム、真鍮等の良導電性金属板から成り、前
記ブロツク1上に、互いに間隔を置いて背中合せ
に相対向して固定された機器側端子2及び接地側
端子3と、これら機器側端子2と接地側端子3の
上辺2b,3b上に掛け渡して両端をボルト止め
可能であり、かつ90゜方向を変えて、隣接する他
の端子台の機器側又は接地側端子2,3の上辺2
b,3bとの間に掛け渡してそれに一端をボルト
止め可能なシヨートバー10とを具備させて接地
用端子台を構成した。
(作 用) この考案を適用した接地用端子台は、例えば第
6図に示すように、端子台取付け用レールR上に
複数列設し、夫々機器側端子1に、機器につなが
る導線を接続し、接地側端子2に接地線を接続し
て用いる。
この場合、第1図乃至第4図の如く、レールR
に、ブロツク1の下部の嵌合部1aを嵌合させる
ことにより、複数の接地用端子台を短時間で簡単
に取付けることができる。
また、コ字状に屈折した機器側端子2と接地側
端子3とを短絡するシヨートバー10が、両端子
2,3の上辺2b,3bの上部に固定されるの
で、接続が立体的になり、各端子2,3両端の平
面上の長さを小さくし、全体として設置スペース
を小さくすることができる。
(実施例) ブロツク1は、合成樹脂製で、下部に、端子台
取付け用レールRに嵌合可能な嵌合部1aを有す
ると共に、中間部に絶縁板1bを有し、又この絶
縁板1bの上部中央にこれを横断する隔離部1c
を有する。
機器側端子2、及び接地側端子3は、夫々隔離
部1cを隔てて、絶縁板1bの両側に背中合せに
相対向して、ねじ4,5により固着されている。
機器側端子2、及び設置側端子3は、夫々コ字
状に屈折した、銅、アルミニユーム、真鍮等の良
導電製金属板材から成り、底辺2a,3aが、上
辺2b,3bより長く側方に延出している。底辺
2a,3a上には、端子固定ボルト6,7を螺合
するためのねじ孔2c,3cを有し、上辺2b,
3b上には、後記シヨートバー10を固定するた
めのボルト8,9螺合用のねじ孔2d,3dを有
する。そして、両端子2,3は、ブロツク1の絶
縁板1b上に底辺2a,3aを載せて、ねじ4,
5により固定されている。
シヨートバー10は、第5図の如く、良導電性
の金属板材から成り、一端側には楕円孔10a、
他端側には側方から長さ方向に対して直交方向に
切り込まれた切欠き10bが夫々形成されてい
る。しかして、このシヨートバー10は、機器側
端子2と接地側端子3の上辺2b,3b上に掛け
渡すように載せられ、夫々楕円孔10a,切欠き
10bをねじ孔2d,3dに合致させてボルト
8,9で固定されている。このシヨートバー10
は、第2図仮想線で示すように、上記の場合とは
方向を90゜変えて、隣接する他の端子台の機器側、
又は接地側端子2,3の上辺2b,3bとの間に
掛け渡すこともできる。
以上のように構成された接地用端子台は、レー
ルR上に複数並べて取付けられる。そして、機器
側端子2には、機器につながる導線端の図示しな
い圧着端子がボルト6により接続され、接地側端
子3には、接地線端の図示しない圧着端子がボル
ト7により接続される。
複数並べて接地された端子台は、例えば、第6
図Aに示すように、並列させることができるし、
第6図Bのようにシヨートバー10の向きを適当
に変えて接続することができる。
コ字状に屈折した機器側端子2と接地側端子3
とを短絡するシヨートバー10は、両端子2,3
の上辺2b,3bの上部に固定されるので、接続
が立体的になり、各端子の平面上の長さを小さく
し、全体として設置スペースを小さくすることが
できる。
(考案の効果) 以上説明してきたように、この考案において
は、端子台取付け用レールRに嵌合可能な嵌合部
1aを下部に有する合成樹脂製ブロツク1と、
夫々コ字状に屈折して底辺2a,3aが上辺2
b,3bより長く側方に延出し、各辺2a,2
b,3a,3b上には、端子固定ボルト螺合用ね
じ孔2c,2d,3c,3dを有する銅、アルミ
ニユーム、真鍮等の良導電性金属板から成り、前
記ブロツク1上に、互いに間隔を置いて背中合せ
に相対向して固定された機器側端子2及び接地側
端子3と、これら機器側端子2と接地側端子3の
上辺2b,3b上に掛け渡して両端をボルト止め
可能であり、かつ90゜方向を変えて、隣接する他
の端子台の機器側又は接地側端子2,3の上辺2
b,3bとの間に掛け渡してそれに一端をボルト
止め可能なシヨートバー10とを具備させて接地
用端子台を構成したため、レールRにブロツク1
の下部の嵌合部1aを嵌合させることにより、複
数の接地用端子台を短時間で、簡単に取付けるこ
とができ、また、コ字状に屈折した機器側端子2
と接地側端子3とを短絡するシヨートバー10
が、両端子2,3の上辺2b,3bの上部に固定
されるので、接続が立体的になり、各端子2,3
両端の平面上の長さを小さくし、全体として設置
スペースを小さくすることができるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は、本考案の実施の一例を示
すもので、第1図は分解斜視図、第2図は平面
図、第3図は第2図−断面図、、第4図は側
面図、第5図はシヨートバーの平面図、第6図は
接続例を示す結線図、第7図は従来例の接地用端
子台を示す正面図、第8図は同平面図である。 1……ブロツク、1a……嵌合部、2……機器
側端子、2a……底辺、2b……上辺、2c,2
d……ねじ孔、3……接地側端子、3a……底
辺、3b……上辺、3c,3d……ねじ孔、6,
7,8,9……ボルト、10……シヨートバー、
R……レール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 端子台取付け用レールに嵌合可能な嵌合部を下
    部に有する合成樹脂製ブロツクと、 夫々コ字状に屈折して底辺が上辺より長く側方
    に延出し、各辺上には、端子固定ボルト螺合用ね
    じ孔を有する良導電性金属板から成り、前記ブロ
    ツク上に、互いに間隔を置いて背中合せに相対向
    して固定された機器側端子及び接地側端子と、 機器側端子と接地側端子の上辺上に掛け渡して
    両端をボルト止め可能であり、かつ90゜方向を変
    えて、隣接する他の端子台の機器側又は接地側端
    子の上辺との間にも掛け渡してそれに一端をボル
    ト止め可能なシヨートバーとを具備した接地用端
    子台。
JP12844885U 1985-08-23 1985-08-23 Expired JPH028363Y2 (ja)

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JP12844885U JPH028363Y2 (ja) 1985-08-23 1985-08-23

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JPS6237172U JPS6237172U (ja) 1987-03-05
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JP2595462Y2 (ja) * 1991-09-05 1999-05-31 大成建設株式会社 建築物用接地装置
JP2005333852A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Kenichiro Hatake 液状体採取装置および細胞培養方法
KR102071782B1 (ko) * 2018-01-17 2020-01-30 재연 성 선박용 복수 접지선용 접지구조체

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