JPH0283768A - 域内データ転送装置 - Google Patents

域内データ転送装置

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Publication number
JPH0283768A
JPH0283768A JP1134474A JP13447489A JPH0283768A JP H0283768 A JPH0283768 A JP H0283768A JP 1134474 A JP1134474 A JP 1134474A JP 13447489 A JP13447489 A JP 13447489A JP H0283768 A JPH0283768 A JP H0283768A
Authority
JP
Japan
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message
node
response
instruction
request
Prior art date
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Pending
Application number
JP1134474A
Other languages
English (en)
Inventor
Bruce E Mann
ブルース イー マン
Christian D Saether
クリスチャン ディ シーザー
Philip J Wells
フィリップ ジェイ ウェルズ
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Digital Equipment Corp
Original Assignee
Digital Equipment Corp
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は、−船釣にはディジタルデータ処理システムの
分野に関し、特定的には分布システムにおける情報転送
方式に関する。
ディジタルデータ処理システム、即ちコンピュータが小
型且つ安価になるにつれて、個々のコンピュータを個人
及び小人数が使用するようになって来た。データの共用
、使用者間の通信、及び個人が滅多に使用しない情報に
関する経済性を高めるために、コンピュータは、種々の
使用者が直接使用するコンピュータの他に、例えばシス
テム内の多数の使用者がアクセスし、使用し、そして更
新できる大量のデータを記憶しそれによりデータの共用
を容易にする便益提供ノードを含む回路網内に接続され
ている。便益提供ノードはプリンタ、遠距離通信リンク
等々をも制御する。更に便益提供ノードはデータベース
の検索及び分類等のような専門的な計算サービスをも提
供できる。受益ノードと名付けられた種々のコンピュー
タ、及び便益提供ノードは通信リンクによって相互接続
され、分布システムを構成しているこれらの種々のコン
ピュータ及び便益提供ノード間のメッセージの転送を可
能にしている。
〔発明の概要〕
本発明は、分布ディジタルデータ処理システム内の種々
の要素間で、命令及び応答を含むメッセージを転送する
新規で、改良された情報転送方式を提供する。
要約すれば、木刀式はデータリンクによって相互接続さ
れている受益ノード及び便益提供ノードを含む。受益ノ
ードは使用者設備からの要求を順次に受信し、各要求に
応答して、インターフェイスによって送信される命令メ
ッセージを発生する。
各命令メツセージは、ある命令を含み、また要求シーケ
ンス内の要求を識別する送信スロット識別名及び要求に
関係する命令メッセージシーケンス内の命令メッセージ
を識別する送信シーケンス識別名を有している。ある要
求に関係する命令メッセージを送信するのか、或は次の
要求に関係する命令メツセージを送信するのかの決定は
、応答メツセージ内で受信したスロット識別名及び受信
したシーケンス識別名に基いて行われる。
便益提供ノードはデータリンクを通して受益ノードから
命令メッセージを受け、また受益ノードへ応答メッセー
ジを送信する。便益提供ノードは各命令メッセージ中に
含まれる命令を選択的に実行し、それに応答して、命令
スロット識別名及び命令シーケンス識別名に対応する応
答スロソl別名及び応答シーケンス識別名を含む応答メ
ッセージを発生する。命令メッセージ内のある命令を実
行するか否かの決定は、インターフェイスによって受信
された命令メツセージの命令スロット識別名及び命令シ
ーケンス識別名、及び既に実行した命令を含む命令メッ
セージの命令スロット識別名及び命令シーケンス識別名
に基いて行われる。
〔実施例〕
第1図は本発明により構成された分布ディジタルデータ
処理システムの概要ブロック線図である。
第1図に示すように、本システムは、1或はそれ以上の
受益ノードIOA乃至1ON(全体を参照番号10で識
別する)及び1或はそれ以上の便益提供ノードIIA乃
至11M(全体を参照番号11で識別する)を含み、こ
れらのノードは1或はそれ以上のインターフェイス19
 (第2図に示す)によって1或はそれ以上のデータリ
ンク12に相互接続される。受益ノード10は1人或は
数人の使用者によって使用可能であって、使用者設備1
4と名付けた1或はそれ以上のプログラムを使用する例
えばパーソナルコンピュータ或はコンピュータワークス
テーションを含むことができる。
便益提供ノード11は、データリンク12を通して送信
される受益ノード10からのメッセージに応答して、多
くのデータ処理サービスを遂行できる。例えば、便益提
供ノード11は複数の受益ノード10によって処理され
た大量のデータを記憶することができ、これらのデータ
は複数の使用者設備14の間で共用することが可能であ
る。受益ノード10は、データリンク12を通して転送
されるメッセージによって、便益提供ノード11から記
憶されたデータを取得し、取得したデータを処理し、処
理したデータを便益提供ノード11によって記憶させる
べくデータリンク12を通して戻すことができる。
便益提供ノード11は、使用者設備14が滅多に使用す
ることのない1或はそれ以上の機材の制御も行う。例え
ば、便益提供ノード11は、1或はそれ以上のプリンタ
、公衆通信回路網へのリンク、ハックアップデータ記憶
システム、或は類似の機材を制御することができるが、
これらは概して滅多に使用されるものではなく、従って
使用者設備14の間で共用できるものである。更に、便
益提供ノード11は、データリンク12を通して使用者
設備14から要求された時には、特別高速計算サービス
、或は検索或は分類動作を伴うデータヘースザービスの
ような特別なデータ処理サービスも提供できる。
第1図に示すシステムにおいては、便益提供ノード11
は、データリンク12を通して受益ノード10から受信
した命令メッセージに応答して動作する。各命令メッセ
ージに応答して便益提供ノード11ば、命令メッセージ
によって識別されるデータ処理動作を遂行し、応答メッ
セージを発生してそれを命令メッセージを発生した受益
ノード10ヘデータリンク12を通して送信する。
各便益提供ノード11は、1987年8月24日に受理
された合衆国特許出願071088.063号に記載さ
れているように、該ノードが遂行する種々のデータ処理
サーヒスを識別するサービス広告メッセージをデータリ
ンク12を通して周期的に放送する。受益ノード10は
このサービス広告メッセージを受信して、前記出願に記
載されているように、サービス録を作る。使用者設備1
4がサービスを要求する時には、受益ノード川0ばこの
サービス録の内容に基いて、サービスを開始さゼるには
命令メッセージをどの便益提供ノード川1に向わせるの
かを選択する。
詳述すれば、各受益ノード10ば特定のデータ処理サー
ビスを要求している使用者設備14からの要求に応答し
て、サービス録の内容に依存して、サービスを提供する
便益提供ノード11を選択する。便益提供ノード11を
選択した後、受益ノード10は先ず該ノードが命令を送
信し応答を受信できる便益提供ノード11との間にデー
タリンク12を介する回路を有しているか否かを決定し
、もし否であればデータリンク12を通してメッセージ
の交換を行うことによって便益提供ノード11との間の
回路を確立する。
受益ノード10と便益提供ノード11との間の回路を確
立した後、受益ノード10はその便益提供ノード11と
の間に使用者設備14によって要求されたサービスに関
する結合が存在しているか否かを決定する。便益提供ノ
ード11によって提供される各サービスは、個別に結合
が関連している。もし結合が存在していなければ、受益
ノード10及び便益提供ノード11は別のメッセージ交
換によって結合(この結合は所定の固定された数のスロ
ットを有する)を確立する。各スロットは使用者設備1
4からの要求と共にその結合に関連する業務のために使
用することができる。即ち、スロットの番号は、便益提
供ノード11が回路を通して受益ノード10のために取
扱っている要求の番号を識別する。
受益ノード10及び便益提供ノード11が使用者設備1
4の要求に対しである回路とそれらの間に確立された結
合とを有している時、もし受益ノード10が自由なスロ
ットを有していれば、該ノードはその回路、結合及びス
ロットに関連する命令メツセージを発生し、それを処理
するためにデータリンク12を通して選択された便益提
供ノード11へ送信する。
受益ノード10からの命令メツセージの受信に応答して
便益提供ノード11は、命令メッセージによって限定さ
れた処理動作を遂行する。もし命令メッセージによって
要求されていれば、便益提供ノード11は処理したデー
タを発生し、これを応答メッセージに形成する。もし命
令メッセージが便益提供ノード11に対して処理済デー
タを戻すことを要求していなければ、該ノードは単に命
令メッセージを処理したことを指示する応答メツセージ
を発生するだけである。便益提供ノード11は、命令メ
ツセージを発生した受益ノード10ヘデータリンク12
を通して応答メツセージを送信する。データリンク12
から応答メッセージを受信すると受益ノード10は処理
済データを使用者設備14へ供給する。命令メッセージ
及び応答メツセージは、データリンク12を介して受益
ノード10と便益提供ノード11との間の取引を形成す
る。
時には、データリンク12を通して送信される命令メツ
セージ及び応答メッセージが失われたり或は遅れたりす
ることがある。もし命令メッセージ或は応答メツセージ
が失なわれると、受信中の便益提供ノード11或は受益
ノード10はメッセージを受信しなくなる。一方、もし
命令メッセージ或は応答メツセージがデータリンクを通
して転送される間に遅延すると、メッセージは便益提供
ノード11或は受益ノード10によって後刻受信される
ことになる。全ての使用者設備要求に関する命令メツセ
ージが便益提供ノード11によって受信され、実行され
るようにするために、受益ノード10は該ノードが応答
メツセージを受信するまで使用者設備14からの1つの
要求に関する命令メッセージを便益提供ノード11へ反
覆して送信する。受信ノード10は命令メッセージと共
に、使用者設備I4からの要求を識別するスロット番号
、及びこのスロット番号と共に命令メッセージを送信す
る度に進められるシーケンス番号を含む。
便益提供ノード11は、応答メッセージの中に、スロッ
ト番号及び応答しつつある命令メッセージ送信のシーケ
ンス番号を含む。
受益ノード10が所定の時間内に命令メッセージに対す
る応答を受信しなければ、該ノードはスロット番号は同
一であるがシーケンス番号は先行送信時のシーケンス番
号から進めである別の命令メッセージを送信する。これ
は、受益ノード10と便益提供ノード11との間で応答
メツセージと命令メツセージを同期させるのに役立つ。
便益提供ノード11は、受益ノード10からスロット番
号及びシーケンス番号を含む命令メッセ−ジを受信する
と、これらのスロット番号及びシーケンス番号を既に実
行した命令メッセージのスロット番号及びシーケンス番
号と比較し、既に実行した命令メッセージ及び今受信し
た命令メッセージのスロット番号及びシーケンス番号に
基いて処理する。即ち、もし受信した命令メツセージの
スロット番号が既に実行した命令メッセージのスロット
番号と同一であれば、便益提供ノード11′はシーケン
ス番号を用いてその命令メッセージを実行するか否かを
決定する。受信した命令メッセージのスロット番号が既
に実行した命令メツセージと同一であって、受信した命
令メッセージのシーケンス番号が既に実行した命令メッ
セージのシーケンス番号よりも大きければ、便益提供ノ
ード11はその命令メッセージを実行し、今実行した命
令メツセージのスロット番号及びシーケンス番号を識別
する応答メッセージを応答に必要なデータと共に発生す
る。一方、便益提供ノード11はそのスロットに関連す
る、即ち同一のスロット番号を有しているが、既に実行
した命令メッセージのシーケンス番号が今受信した命令
メッセージのシーケンス番号と同一であるか或はそれよ
りも小さいと判定すると、今受信した命令メッセージを
実行しない。
前述のように、受益ノード10による命令メッセージの
送信と便益提供ノード11による実行とを同期させるた
めに、受益ノード10及び便益提供ノード11は各命令
メッセージ及び応答メツセージ内にスロット番号及びシ
ーケンス番号を使用する。シーケンス番号は、スロット
番号によって識別されるスロットに関連した命令メッセ
ージシーケンスにおける各命令メッセージを識別する。
あるスロットに関連する応答メッセージ内のシーケンス
番号を、同一のスロット番号を用いて最も新しく送信さ
れた命令メッセージのシーケンス番号に一致させるよう
に要求することによって受益ノード10は、使用者設備
14からの要求を成功裏に完遂したことを指示された後
はこの要求に関する命令メッセージを便益提供ノード1
1に実行させないようにしている。
同様に、シーケンス番号が同一スロット番号を有する既
に実行した命令メッセージのシーケンス番号よりも大き
い場合のみに限って命令メッセージを遂行させるように
便益提供ノード11を制限することによって、便益提供
ノード11はデータリンク12を通しての伝送が遅延し
た命令メッセージを実行しなくなる。このようにすると
、便益提供ノード】1内の設備を減少させる効果も得ら
れる。即ち、命令メッセージ及び応答メ・ノセージを含
むメッセージプロトコルは承認メッセージを発生し送信
する必要がなく、便益提供ノード11並びに受益ノード
10はこのメッセージを発生ずるための時間を消費する
必要がない。更に、便益提供ノード11は、承認時間を
限時するだめのタイマを必要とせず、或は再試行を遂行
する必要を生した時に(これらの再試行は、スロット番
号は同一であるがシーケンス番号を進めた別の命令メッ
セージを受益ノード10が送信することによって効率的
に遂行されるため)応答を緩衝する必要もない。
ごの構成が、同一の効力のあるサービス、即ち反覆実行
が同一の結果をもたらすようなサービスに関して大きい
効用を有していることが理解されよう。これらのサービ
スには、ディスク記憶装置の選択された領域へのデータ
の書込み、及びディスク記ta装置のiff択された領
域からのデータの読出しが含まれる。同一のデータをデ
ィスク記憶装置の選択された領域へ複数回に亘って書込
むと、各回毎に同一のデータが書込まれるために、その
領域には同じデータが書込まれる。同様に、ディスク記
憶装置の選択された領域からデータを読出しても、デー
タの読出しによって読出されるブタに変化を生じないか
ら、同一・のデータが読出される。
第1図に示すシステムにおいては、受益ノード10によ
ってデータリンク12を通して送信される各命令メッセ
ージ及び便益提供ノード11によってデータリンクを通
して送信される各応答メッセージは1或はそれ以上のメ
ッセージセグメントを含む。各メッセージセグメントは
、スロット番号及びシーケンス番号を含む命令メッセー
ジ識別情報の他に、セグメント番号を含む。命令メッセ
ージを構成するセグメントを受信する便益提供ノード1
1、及び応答メッセージを構成するセグメンI・を受信
する受益ノード10は、セグメント識別番号によって識
別される順序に命令メ・ノセージ及び応答メッセージを
組立てる。即ち、受益ノード10及び便益提供ノード1
1はデータリンク12への複数の接続を有しておD、各
接続はデータリンク12から独立的にメッセージセグメ
ントを受信することができる。受益ノードlO及び便益
提供ノード11はこれら種々のインターフェイスから受
信したメッセージセグメントから完全な命令メッセージ
及び応答メッセージを組立てることができる。これによ
り便益提供ノード11及び受益ノード10はデータリン
ク12へのインターフェイスにある冗長度を持つことが
可能となD、1つのインターフェイスが故障しても別の
インターフェイスを動作させ得る。
各メッセージセグメントは、スロット番号、シーケンス
番号及びセグメント番号の他に渋滞制御情報をも含む。
各受益ノード10及び便益提供ノード11が当初それら
の間に通信を確立し受益ノード10が便益提供ノード1
1へ命令メッセージを送信可能となった時、各ノードは
他方のノードに対して他方のノードがメッセージセグメ
ンI・を送信できる速度を表わす速度値を通知する。爾
後の各メッセージセグメントは、既に確立されている速
度値を変更できる渋滞制御情報を含む。例えばもし命令
メッセージセグメン)・の到来速度が早過ぎて渋滞する
恐れがあると便益提供ノード11が判断ずれば、該ノー
ドは該ノードが送信する応答メッセージセグメントの中
に渋滞制御情報を挿入する。これらの応答メッセージセ
グメントを受信した受益ノード10は速度を滅じて命令
メッセージセグメントを便益提供ノード11へ送信する
これによって渋滞が緩和されれば便益提供ノード11は
応答メッセージセグメントの中で渋滞制御情報を送信し
、それにより受信受益ノード10ばそれらが命令メッセ
ージセグメントを便益提供ノ−ド11へ送信できる速度
を増大させる。
同様に、もし応答メッセージセグメントの到来速度が早
過ぎて渋滞が発生する恐れがあると受益ノード10が判
断すれば、該ノードは該ノードが送信する命令メッセー
ジセグメント内に渋滞制御情報を挿入し、これらの命令
メッセージセグメントを受信する便益提供ノード11に
対して受益ノード10へ送信する応答メッセージセグメ
ントの速度を低下せしめる。これによって渋滞が緩和さ
れれば、受益ノード10は命令メッセージセグメントの
中で渋滞制御情報を受信便益提供ノード11へ送信し、
便益提供ノード11が応答メッセージセグメントを受益
ノード10へ送信できる速度を増加させる。
この渋滞制御方式によれば、受益ノード10及び便益提
供ノード11は速度値を当初大きい値に設定し、以後デ
ータリンク12を介してのメッセージ送信のグイナミソ
クスを受入れるために瞬時的な基準或は最適基準に基い
てメッセージセグメントを送信させる速度を調整するこ
とが可能である。
以上の背景に基づき、受益ノード10及び便益提供ノー
ド11の構造及び動作を第2図を参照して以下に説明す
る。第2図は、第1図に示した分布ディジタルデータ処
理システム内の受益ノード10の機能ブロック線図であ
る。便益提供ノード11の機能ブロック線図は第2図に
類似する。第2図において、受益ノード10は、1或は
それ以上のデータリンク12を通して1或はそれ以上の
インターフェイス19によって送信されるメッセージを
発生ずる回路層20を含む。−特定実施例ではデータリ
ンク12はIEEE標準802.3に限定されているE
thernet回路網システムを含むが、他のデータリ
ンクを使用しても差支えない。受益ノード10及び便益
提供ノード11はメツセージセグメントを転送し、各メ
ッセージセグメントを発生ずる際に回路層20は1或は
それ以上の回路ステータスブロック21を使用する。こ
れらの各回路ステータスブロック21は、便益提供ノー
ド11に関連して限定される回路の受益ノード端を限定
する。回路ステータスブロックの詳細な構造は第3図に
基いて後述する。受益ノード10は、回路メッセージを
転送するための各回路毎に回路ステータスブロック21
を含む。
取引待合せ24内の各待合せ要素は結合層22によって
確立された取引制御ブロック25を識別して取引を限定
し且つ取引のステータスを供給する。取引制御ブロック
の詳細な説明は第5図を参照して後述する。しかし要約
すれば、取引制御ブロック25は、要求を限定する命令
メッセージを記憶する命令メッセージバッファ26のた
めのポインタ、応答メッセージ特にステータス及び他の
情報を配置する応答メツセージバッファ27のためのポ
インタ、及びもしデータを便益提供ノード11へ転送す
るのであれば要求の発生時に、或はもし処理済のデータ
を便益提供ノード11から受益ノード10へ転送するの
であれば応答メツセージの受信時に命令メッセージが配
置されるデータバッファ28のためのポインタを含む。
命令メツセージは、使用者設備14からの要求を受けて
取引を開始する使用者層30によって命令メッセージバ
ッファ26内へ挿入される。取引層22から応答メッセ
ージを受信したことを通知されると取引層は応答メッセ
ージを応答メッセージバッファ27内へ挿入し、もし応
答メッセージが処理済のデータを含んでいればこの処理
済データをデータバッファ28内へ挿入する。これらは
共に取引によって識別される。次で取引層22は使用者
層30を可能化して使用者設備14に応答メツセージの
受信を通知させる。使用者設備14は、これによって応
答メツセージバッファ27から応答を読出し、また、も
しあればデータバッファ28内のデータを使用すること
ができるようになる。
前述のように、便益提供ノード11は第2図に示す構造
と類似の構造を有し、データリンク12に接続されたイ
ンターフェイス19、回路層20及び関連回路ステータ
スブロック21、結合層22及び関連結合制御ブロック
23、及び取引制御ブロック25を含む。便益提供ノー
ド11は、使用者層30に類似し便益提供ノード11に
よって提供されるサービスを制御する便益提供層をも含
む。更に、便益提供ノード11は第2図に示すバッファ
26〜28に類似するバッファをも含む。
便益提供ノード11は、実際にサービスを提供するサー
ビスプロセス(図示せず)或はサービス層の何れかから
各種サービスの通知を受け、データリンク12を通して
便益提供ノードのインターフェイスから送信するザービ
ス広告メッセージを発生するブロック(図示せず)をも
含む。
回路ステータスブロック21、結合制御ブロック23及
び取引制御ブロック25は、それぞれ第3図乃至第5図
に示す複数のフィールドを含む。
前述のように、受益ノード10内の回路ステータスブロ
ック21は回路の受益ノードの端を限定する。第3図に
示すように、回路ステータスブロック21は源ノード識
別フィールド40及び宛先ノド識別フィールド41を含
む。源ノード識別フッイールド40は回路内の源ノード
の1或はそれ以」二のデータリンク12上の1或はそれ
以上のインク−フェイスアドレスを含む。即ち、もしそ
の回路ステータスブロック21が受益ノード10内にあ
れば、源ノード識別フィールド40ば受益ノードNO及
びそれらが到達可能なデータリンクのインターフェイス
アドレスを含み、またもし回路ステータスブロック21
が便益提供ノード11内にあれば、源ノード識別フィー
ルド40は便益提供ノード11及びそれらが到達可能な
データリンク12のインターフェイスアドレスを含む。
宛先ノード識別フィールド41は、回路の他方の端を形
成するノード及びそれらが到達可能なデータリンクのイ
ンターフェイスアドレスを含む。更に、各フィールド4
0及び41はインカーネーション(1ncarnati
on )値、即ちノードが初期化される度に独自な値を
含む。従って、フィールド40及び41内のアドレスは
ノードを空間的に識別し、またインカーネーションはイ
ンカーネーションノードを時間的に識別する。
宛先ノード識別フィールド41及び源ノード識別フィー
ルド40の内容、即ちアドレス及びインカーネーション
値は第6A図を参照して後述するように、データリンク
12を通して送信されるメッセージセグメント内のこれ
らのフィールド内で使用され、またデータリンク12を
通して受信したメッセージセグメントが特定ノード及び
特定インカーネーションを指定するものであるか否かを
決定するために種々のノード内のインターフェイス19
によって使用される。即ち、もしこのインカーネーショ
ン値が正しくなければ、受信中のノードはそれを無視す
る。
回路ステータスブロック21ば更に2つのフィールド、
即ち宛先回路識別フィールド42及び源回路識別フィー
ルド43をも含み、これらは回路を確立する時に便益提
供ノード11及び受益ノード10から与えられる回路識
別を含む。第6A図に基いて後述するように、フィール
ド42及び43内の内容もその回路を使用して送信され
るメッセージセグメント内に使用され、またこのメッセ
ージセグメントに関連する回路、従って回路ステータス
ブロックを決定するために回路層2oによって使用され
る。ステートフィールド44の内容は、その回路が休止
状態、始動状態、成は作動状態の何れの状態にあるかを
指示する。もし回路が作動状態にあることをステー1へ
フィールド44の内容が指示ずれば、命令メッセージ及
び応答メッセージを限定するメッセージセグメントはそ
の回路を通して送信可能である。
回路ステータスブロック21は、メッセージ送信に関す
る情報を含むフィールドをも含む。例えば、メッセージ
送信情報フィール]S45は、受益ノード10及び特に
回路層20がインターフェイス19を通して命令メッセ
ージセグメントを送信できる速度のような情報を含むこ
とができる。また再送限界フィールド46は、送信障害
が指示されるまでに命令メッセージを送出できる回数を
識別する不履行値を含む。この不履行値は、後述するよ
うに、もし別の再送信値が結合制御ブロック23内に供
給されなげれば使用される。
受益ノード10内の結合制御ブロック23ば、ある回路
を通して便益提供ノード11との結合の受益ノード端を
限定する情報を含む。結合制御ブロック23は複数のフ
ィールドを含む。回路ステータスブロックポインタ50
は結合に関する回路、即ち結合のために命令メッセージ
セグメント或は応答メッセージセグメントを送信するの
に使用する回路のノード端を限定する回路ステータスブ
ロックを指す。ステートフィールド51は結合の状態、
即ち結合が休止しているか、始動中か、中断されている
か、或は作動中であるかを指示する。
もし結合が作動状態であれば、結合層22は、もし便益
提供ノード11内であれば、関連回路即ちフィールド5
0内の回路ステータスブロックポインタによって識別さ
れる回路を使用して、回路層20によって送信するため
の命令メッセージセグメントを発生することが可能とな
る。
結合制御ブロック23は2つの結合識別名フィールド、
即ちその結合を与える他方のノードによって与えられた
結合の識別を含む宛先識別フィールド52、及び結合制
御ブロック23が属しているノード内の結合層22によ
って与えられる結合の識別を含む源識別フィールド53
をも含む。これらのフィールド52及び53の内容は、
データリンク12を通して送信する命令メッセージセグ
メントの形成、及びデータリンク12を通して受信され
る応答メッセージセグメントに関する結合の識別に用い
られる。
結合制御ブロック23は取引待合せ24(第2図)に関
する情報をも含み、この情報の取引制御ブロック25へ
の進入点自体は、その結合を用いて送信される使用者設
備要求を含む命令メッセージバッファ26を識別する。
スロットフィールド54は、その結合によって支持され
得る取引スロットの最大数を識別し、これはその結合を
介して受入れ可能な現在の使用者設備要求の最大数に一
致する。関連する取引待合せ24は、スロットによって
受入れ可能な情報を超える他の使用者設備要求に関する
情報を記taする。使用者設備要求が処理されるにつれ
て、その結合に関する取引待合せ24内の要求はスロッ
トに割当てられて行く。
待合せポインタフィールド55はその結合に関連する取
引待合せ24を識別する。
結合制御ブロック23は、便益提供ノードによって提供
され結合に関係するサービスの名前を識別するのに役立
つフィールド56をも含む。各結合は、便益提供ノード
11によって提供され該ノード11からのサービス広告
メツセージ内に識別されている1つのサービスに関係づ
けられている。
便益提供ノード11によって提供される種々のサービス
は、それぞれサービス名を有している。サービスフィー
ルド56は、サービス名を含むテキスト列の始めを指し
サービス老中の文字の数を識別する記述子を含む。最後
に、結合制御ブロック23は、メッセージセグメントの
最大サイズを識別するフィールド57を含む。結合層2
2はセグメントサイズフィールド57の内容を使用して
命令メッセージ或は応答メツセージを固定されたサイズ
の命令メツセージセグメント或は応答メツセージセグメ
ントに分割する。
受益ノード10内の取引制御ブロック25は、使用者設
備要求、及び便益提供ノード11からの応答メッセージ
セグメントから処理したデータが結合層によって配置さ
れる応答メッセージバッファ27を識別する。結合層2
2は取引制御ブロック25を確立し、使用者層3oがら
使用者設備要求の通知を受けると該ブロック25を取引
待合せ24に接続する。
取引制御ブロック25の詳細な構造を第5図に示す。第
5図に示すように、取引制御ブロック25は記述子60
.62及び63を含む若干の記述子を含む。データバッ
ファ記述子フィールド60はデータ(もしあれば)を含
み、要求に関して使用されるデータバッファ28の記述
子を含む。
例えば、もし要求が便益提供ノード11へのデータの転
送に関していれば、バッファは便益提供ノード11へ転
送されるデータを含む。同様にもし要求が、その要求を
発生した使用者設備14によって使用されるデータを便
益擢供ノード11がら受益ノード10まで転送すること
に関していれば、結合層22はデータをデータバッファ
28内へ、また応答メッセージステータス指示を応答バ
ンクァ27内へ配置する。取引制御ブロック25は、そ
の取引に関連する命令メッセージハ・ソファ26及び応
答メッセージバッファ27のための記述子62及び63
をも含む。各記述子60.62及び63はそれぞれのバ
ッファの始まりのためのポインタ、及びバッファの長さ
を識別する値を含む。
取引制御ブロック25は、要求を発生した使用者設備1
4によって供給される取引参照値を受ける取引参照フィ
ールド61をも含む。第6B図を参照して後述するよう
に、取引参照フィールド61の内容は、要求に関するメ
ッセージセグメン1〜を形成するのに使用される。使用
者層30も、要求のステータスに関する使用者設備14
との通信にこの取引参照値を使用する。
取引制御ブロック25ば、応答メッセージを限時しまた
その取引制御ブロック25に関連する要求に関した第2
の命令メッセージの送信を開始させるタイマに関係する
若干のフィールドをも含む。
これらには、命令応答時間フィールド64、取り応答時
間フィールド65、及びタイマフィールド67が含まれ
る。タイマフィールド67は、その取引制御ブロック2
5に関連する使用者設備要求に基いて命令メツセージが
最後に送信されてから経過した時間を識別する実際のタ
イマを含む。
命令応答時間フィールド64ば、ある命令メツセージの
送信からある応答メッセージが予期されるまでに許容さ
れる最大時間を識別するタイムアラl−値を含む。もし
タイマフィールド67内のタイミング値が命令応答時間
フィールド64内のタイムアラI・値を超えれば、結合
層22はその要求に関する別の命令メッセージを発生可
能となる。
ごの別の命令メッセージはその要求に関するスロット番
号を有してはいるがシーケンス番号は進められている。
再送信限界フィールド66は、受益ノード10が要求を
発生した使用者設備14へ障害指示を供給するまでにそ
の要求に関する命令メッセージを反覆して発生した回数
を識別する値を含む。
取引応答時間フィールド65は、別のタイJ、アウト値
を含む。便益提供ノード11は、受益ノード10からの
命令メッセージの受信に応答し、受益ノード10へ応答
再同期メッセージを送信して命令メッセージを受信した
こと、及びそれを実行するであろうこと、及び後刻応答
メッセージを送信することを指示する。これによって便
益提供ノ1−月1は、もし命令メッセージの処理に長時
間を必要とする場合には受益ノード10へ早期に当初応
答を供給することが可能である。受益ノード10は、命
令メッセージに応答する応答メッセージ或は応答再同期
メッセージの何れかを、便益提供ノード11から命令応
答時間フィールド64によって識別される時間内に受信
すると、取引タイマ67を取引応答時間フィールド65
によって識別される値にリセットする。取引応答時間フ
ィルド65によって確立されるタイミング値は、通常は
命令応答時間フィールド64によって確立される値より
も大きく、便益提供ノード1】が命令を処理するのに長
時間を要する場合に使用できる。
受益ノード10内のタイマ67は、応答再同期メツセー
ジの繰返し送信によって便益捉供ノード11により反覆
してリセットされる。もしタイマ67がタイム7う1・
すると、受益ノード10ば使用者設備要求に基いて別の
命令メツセージを送信する。この命令メッセージは同一
のスロット番号及び進められたシーケンス番号を有して
いる。
もし便益提供ノー1=’ 11が受益ノード10から受
信した命令メッセージに対する応答再同期メツセージを
供給すれば、受益ノード10は命令メッセージの送信後
取引応答時間フィールド65内のタイムチウド値によっ
て特定される時間内にその命令メッセージに対する実際
の応答メッセージを受信することを3111待する。も
し受益ノード10が、取引応答時間フィールド65によ
って特定されるタイムアウト期間が経過する前に応答メ
ツセージを受信すれば、該ノードは応答メッセージが適
切に受信されたことを決定し、そうでなければ該ノーF
は使用者設備要求に関する別の命令メツセージを送信す
る。この別の命令メッセージは同一のスロット番号と進
められたシーケンス番号を有している。
取引制御ブロック25は若干の付加的フィールドをも含
む。セグメントビットマスクフィールド70は、応答メ
ッセージを構成している種々のメツセージセグメントの
ビットマツプを含み、このビットマツプ内のビットの状
態は受信したセグメントを識別する。結合制御ブロック
ポインタフィールド71はその取引に関する結合の結合
制御ブロックを識別するポインタを含む。最後に回路ス
テータスブロックポインタフィールド72は、受益ノー
ド10と便益提供ノード11との間で命令メツセージ及
び応答メッセージの送信に使用される回路の回路ステー
タスブロック21を識別するポインタを含む。
前述のように、受益ノード10及び便益提供ノード11
はそれぞれ1或はそれ以上のメッセージセグメントを使
用して命令メツセージ及び応答メッセージを送信する。
種々の型のメッセージセグメントのフォーマットを、第
6A図乃至第6F図に基いて説明する。第6A図に示す
ように、メッセージセグメントは大別して3つの部分、
即ちデータリンクヘッダ80、回路ヘッダ81、及び情
報フィールド82を含む。
メッセージセグメントの1青幸ドフイールド82は、要
求に応答して結合制御ブロック及び関連結合を確立して
、或は取引制御ブロック25及び確立された結合制御ブ
ロック25の内容を使用して、結合層22によって発生
される。結合層22は、情報フィールド82を回路ステ
ータスブロック21のためのポインタと共に回路層20
へ通過させる。
回路層20は情報フィールド82を受け、結合層22か
らのポインタによって識別される回路ステータスブロッ
ク21の内容を使用して、データリンクヘッダ80及び
回路ヘッダ81を付加する。
データリンクヘッダ80ば、リンク宛先アドレスフィー
ルド83内のメッセージセグメントの指定受信者である
ノードの識別、及びリンク源アドレスフィールド84内
のメッセージセグメントを送信したノードの識別のよう
な情報を含む。フィールド85は、特定データリンクに
よって必要とされる他の情報を含むために設けることが
できる。
回路ヘッダ81は、ノードインカーネーション、メツセ
ージを転送するために使用される回路、及び送信されつ
つあるメッセージの型を含む他の情報を識別する情報を
含む。宛先回路識別フィールド86及び源回路識別フィ
ールド87は回路を識別するのに役立ち、厳密には回路
ステータスブロック21 (第3図)の宛先回路識別フ
ィールド42及び源回路識別フィールド43に一致する
メッセージ長フィールド90はメッセージセグメントの
長さを識別する。
回路ヘッダ81は、型フィールド91内にメッセージセ
グメント型識別を含む。一実施例においては、メッセー
ジセグメントは幾つかの型の中の1つを有するものとし
て識別できる。スタート型或はストップ型を有するメッ
セージセグメントはそれぞれ回路の初期化或は回路の排
除に使用される。サービス広告型を有するメッセージセ
グメントは、前述のように便益提供ノード11が、それ
らが提供するサービスを広告するために使用する。
作動型を有するメツセージセグメントは、複数のメッセ
ージサブタイプで受益ノード10及び便益提供ノード1
1が使用する。命令メッセージ、応答メッセージ或は応
答再同期メッセージサブタイプを有する作動メッセージ
は、前述のように命令メッセージ、応答メツセージ及び
応答再同期メッセージの一部を含むメッセージセグメン
トを識別する。更に命令メッセージ接続サブタイプ或は
応答メッセージ接続ザブタイプを有する作動メッセージ
セグメントは付加的な初期化情報を担持し、それ以後受
益ノード10及び便益提供ノード11にその回路を使用
して命令メッセージ及び応答メツセージの送信を可能な
らしめる。最後に、命令メッセージ切離しサブタイプ及
び応答メッセージ切離しサブタイプを有する作動メッセ
ージセグメントは、その回路を使用して行われるそれ以
上の命令メッセージ及び応答メッセージの送信を不能化
する。
回路ヘッダ81は若干のフラグをも含む。フラグフィー
ルド92は、メッセージセグメント内のデータが普通の
誤り修正方式或は誤り検出方式の何れかを用いて保護さ
れているか否かを指示する。
更に、渋滞フラグ93は、回路ヘッダが源速度値フィー
ルド94内に新メツセージセグメント転送速度値を含む
か否かを指示する。回路ヘッダ81が新メッセージセグ
メント転送速度値を含むことを渋滞フラグが指示すれば
、この断速度値フィールドの内容はメッセージを受ける
ノードによって使用されその回路を使用するメッセージ
送信の速度を制限する。宛先速度値フィールド95も、
メッセージセグメントを発生したノードのためのメツセ
ージセグメント転送速度値を識別する。断速度値フィー
ルド94内に与えられる速度値を決定するために使用さ
れる手順は後述する。
前述のように、受益ノード10及び便益提供ノード11
は型フィールド91 (第6A図)の内容によって指示
される若干の型のメッセージセグメントを送信する。こ
れらの型には、回路を開始せしめるスタート型、命令メ
ツセージ及び応答メツセージを送信させる作動型、回路
を排除せしめるストップ型、及びサービス広告型が含ま
れる。スター1−型の1メッセージセグメントを含むス
タートメッセージは、回路識別及び最大セグメントザイ
ズのような回路を確立するために有用な情報をフィール
ド82内に含む。受益ノード10は、該ノード10によ
って指定された源回路を含むスタートメッセージを便益
提供ノード11へ送信することによって、便益提供ノー
ド11との間の回路の確立を開始する。同時に、回路ス
テータスブロックのフィールド44の内容によって指定
されるように、回路のステー1・は体止から始動に移る
スター1−メッセージの受信に応答して、便益提供ノー
ド11は(もし回路の確立に同意すれば)回路ステータ
スブロック21を確立し、スタートメッセージからの受
益ノード識別、インカーネーション値、及び回路識別を
該ブロック内ヘロードし、該回路をその識別に指定し、
源回路識別フィールド87内にその回路識別を含み且つ
宛先回路識別フィールド86内に受益ノード10からの
メッセージの源回路識別フィールドで受信した受益ノー
ド回路識別を含むスタートメッセージを送信する。受益
ノード10は便益提供ノード11からのこの応答スター
トメッセージを受信して、回路ステータスブロックのフ
ィールド41及び42内へ便益提供ノードの識別、イン
カーネーション値、及びその回路識別をロードし、回路
ステータスブロック21のフィールド44の内容によっ
て指示される回路のステー1・を作動ステートに変更す
る。
回路が作動ステートにある場合には、受益ノード10は
該回路を通して作動メツセージを送信することができる
。作動メッセージの構造に関して以下に第6B図乃至第
6F図を参照して説明する。
第6B図は作動メツセージの概要構造を示し、第6C図
乃至第6F図は作動メッセージの種々のサブタイプの構
造の詳細を示す。先ず第6B図に示すように、作動メッ
セージは、メツセージのザブタイプを識別するサブタイ
プ識別フィールド100、結合制御ブロック23を識別
する宛先結合制御ブロックフィールド101、取引制御
ブロック25内の取引参照フィールド61の内容に一致
する取引参照値を含む取引参照フィールド102を含む
更に作動メッセージは、種々のステータスフラグを含む
ステータスフラグフィールド103、及び付加的な作動
メッセージ情報を含む作動メッセージ情報フィールド1
04を含む。詳述すれば、作動メッセージ情報フィール
ド104は、第6C図乃至第6F図に示すように作動メ
ツセージの種々のサブタイプに関する情報を含む。
宛先結合制御ブロックフィールド101は、作動メツセ
ージとそれによって識別される結合制御ブロック23と
を結合する。結合制御ブロック23自体は、作動メッセ
ージと、データリンクヘッダ80及び回路ヘッダ81の
内容によって識別されメッセージが導かれた便益提供ノ
ード11によって提供される特定のサービスとを結合す
る。
更に、取引参照フィールド102の内容は、作動メッセ
ージと、特定の取引制御ブロック25によって限定され
る取引とを結合する。前述のようにして回路が確立され
た後にある結合を確立するために、受益ノード10は命
令接続サブタイプの作動メッセージを送信し、便益提供
ノード11は応答接続サブタイプの作動メッセージで応
答する。
第6C図は命令接続サブタイプの作動メッセージの作動
メッセージ情報フィールド104の内容を示し、第6D
図は応答接続サブタイプの作動メツセージの作動メツセ
ージ情報フィールド104の内容を示す。
第6C図に示すように、命令接続サブタイプの作動メツ
セージの作動メッセージ情報フィールド104は、受益
ノード10内の結合制御ブロック23を識別する源結合
制御ブロック識別フィールド110、要求サービス各長
フィールド111、及び要求サービス名テキストフィー
ルド112を含む。要求サービス名テキストフィールド
112の内容は、メツセージのデータリンクヘッダ80
内に識別された便益提供ノードによって提供されるサー
ビスを識別し、また要求サービス名長フィールド110
の内容は、要求サービス名テキストフィールド112内
のテキストの長さを指示する。
要求サービス名テキストフィールド112の内容は、結
合制御ブロック23(第4図)内のサービス名記述子フ
ィールド56によって識別されるサービス名から取出さ
れる。
命令接続サブタイプの作動メツセージの作動メッセージ
情報フィールド104は、付加的な情報も含む。即ちフ
ィールド104は、受益ノード10によって送信される
メッセージセグメントの最大サイズを識別するセグメン
トサイズフィールド113、結合に関連するスロットの
最大数を識別する最大スロットフィールド114、及び
結合を確立するのに有用な付加的データを含むことがで
きるフィールド115を含む。
便益提供ノード11、特にその結合層22は、命令接続
サブタイプの作動メッセージを受信すると(もしその結
合を支持可能であれば)、そのメッセージからの情報を
記憶する結合制御ブロック23を確立し、結合制御ブロ
ック23のフィールド53(第4図)内ヘロードする結
合に名前を指定し、受益ノード10へ応答接続サブタイ
プの作動メッセージを送信する。このメッセージの作動
メッセージ情報フィールド104の内容を第6D図に示
す。第6D図に示すように、フィールド104は、受益
ノード10がその結合制御ブロック23の宛先結合制御
ブロック識別フィールド52内ヘロードする結合に関す
る便益提供ノードの名前を含む宛先結合制御ブロック識
別フィールド120を含む。宛先サービス毛長フィール
ド121及び宛先サービス名テキストフィールド122
の内容は、応答接続サブタイプで応答する命令接続サブ
タイプのフィールド111及び112の内容と同一であ
D、受益ノード10はこれらを用いて応答接続サブタイ
プメツセージを先に送信した命令接続サブタイプメツセ
ージに結合させる。
便益提供ノード11から送信される応答接続サブタイプ
の作動メツセージは、セグメントサイズフィールド12
3、及び最大スロットフィールド124をも含む。もし
これらの何れかのフィールドの内容が該メッセージで応
答する命令接続サブタイプの作動メッセージの対応フィ
ールド113及び114の内容よりも低ければ、受益ノ
ード10は低い方の値を使用する。これらの値は受益ノ
ードの結合制御ブロック23のデータセグメントサイズ
フィールド57及び取引制御ブロックスロットフィール
ド54内で使用される。
命令接続サブタイプの作動メッセージ及び応答接続サブ
タイプの作動メッセージは、受益ノード10及び便益提
供ノード11内に結合制御ブロック23を確立する他に
、それによってこれらのノード10及び11に結合の識
別の交換を可能ならしめ、それらを結合制御ブロックの
フィールド52及び53内に記憶させ、その結合に関す
る後刻作動メッセージのフィールド101 (第6B図
)内で使用させる。以上のように、連続する作動メツセ
ージ内の結合を識別することによって、受益ノード10
が要求し便益提供ノード11が提供するサービスは、宛
先結合制御ブロック識別フィールド101 (第6B図
)の内容によって識別することが可能である。更に、こ
れらのメッセージによってノード10及び11は、フィ
ールド113及び123の内容によって指示され且つノ
ードの結合制御ブロック23のフィールド57内に記憶
されているメッセージセグメン1〜のサイズに関する値
及びフィールド114及び124の内容によって指示さ
れ且つノードの結合制御ブロック23のフィールド54
内に記憶されている最大スロット値を協定することがで
きる。
結合を確立した後、受益ノード10は命令メッセージを
構成する作動メッセージセグメン)−をデータリンク1
2を通して便益提供ノード11へ送信することが可能と
なる。作動メツセージ情報フィールド104 (第6B
図)の内容は、第6E図に示す命令メッセージの作動メ
ッセージセグメントからなる。第6E図に示すように、
フィールド104はフィールド130内のスロット番号
情報及びフィールド131内のシーケンス番号情報を含
む。即ち、取引参照スロワ)102 (第6B図)の内
容及び取引スロットフィールド130の内容は、作動メ
ッセージセグメントを使用者設備I4からの特定要求に
結合し、シーケンス番号フィールド131の内容は作動
メッセージセグメントをある繰返しに結合する。
命令データサブタイプメッセージセグメントは、メッセ
ージを構成しているセグメントの組内におけるその位置
を識別する現行セグメント番号フィールド132及び最
大セグメンI・番号フィールド133をも含む。更に、
メッセージセグメン1−は命令応答時間フィールド13
4、及び受益ノード10がその取引に関する取引制御ブ
ロック25(第5図)のフィールド64及び65の内容
を送信する取引応答時間フィールド135を含む。最後
に、メッセージセグメントは命令データフィールド13
6を含み、このフィールドにおいて受益ノードはその取
引に関連する取引制御ブロック25によって識別される
命令へソファ26の内容及びデータバッファ28の内容
(もしあれば)を送信する。
命令データザブタイプの1或はそれ以上の作動メッセー
ジセグメントを含む命令メッセージに応答して便益提供
ノード11ば、応答データザブタイプの1或はそれ以上
の作動メッセージセグメントを含む応答メッセージを発
生ずる。このメッセ一ジセグメントの作動メッセージ情
報フィールド104の内容を第6F図に示す。第6F図
に示すように、メッセージセグメントはフィールド13
0乃至133に含まれているものと類似の情報を含むフ
ィールド140乃至143を含む。更に、メッセージセ
グメントは、便益提供ノード11がその取引制御ブロッ
ク25内のタイマフィールド67の内容を含んでいる取
引タイマフィールド144、及び命令に応答して発生し
ていればデータを送信する応答データフィールド145
を含む。
受益ノード10及び便益提供ノード11の動作を、第7
A−1図乃至第7B図を参照して詳述する。第7A−1
図及び第7A−2図は使用者設備14から要求を受けた
後の命令メッセージの送信に関する受益ノード10の動
作を示すものであD、特に送信される命令メツセージ及
び受信される応答メッセージのスロット番号及びシーケ
ンス番号に関する動作を説明する図である。第7A−2
図は命令メツセージに特定される命令の実行に関する便
益提供ノード11の動作を示し、特に受信した命令メッ
セージのスロット番号及びシーケンス番号に関する動作
を説明する図である。第7B図はデータリンク12を通
して送信されるメッセージに関して渋滞の検出及び制御
に関する両ノードの動作を示す。
第7A−1図において、受益ノードエ0、及び特に使用
者層30は先ず使用者設備14からの要求を受?Jる(
段階200)。使用者設備14は、命令のための命令へ
ソファ26及びもし必要ならば命令に関係するデータの
ためのデータバッファ28を確立する。データは命令メ
ッセージと共に送信されるか、或は応答メッセージと共
に受信されたデータは記憶されることになる。次いで使
用者層30は要求の受入れを結合層22に通知する。
使用者層30から要求の通知を受けると、結合層22ば
その要求によって要求されているサービスを決定し、そ
のサービスに対する結合が確立されているか否かを決定
する。もし確立されていなければ結合を確立し、また必
要ならば前述のように関連結合制御ブロック23及び回
路ステータスブロック21を確立する。もし結合及び回
路が確立されていれば、結合層22はその組合せに対す
る取引待合せ24が空スロットを有しているか否かを決
定する。もし空スロットを有していれば、結合層22は
要求に関する取引制御ブロック25を確立してそれを取
引待合せ24にリンクし、同時に要求にスロット番号を
指定する(段階201)。
その要求が取引待合せの一番目になると、結合層22及
び回路層20は共同でその要求に関する命令メッセージ
を発生する。この命令メツセージはスロット番号、及び
シーケンス番号の初期値を含む。結合層22は命令メッ
セージを命令メツセージセグメントに分割し、インター
フェイス19によってデータリンク12を通して便益提
供ノード11へ送信して命令を実行させる(段階202
)。
同時に、結合層22は命令応答時間フィールド64(第
5図)の内容を取引タイマーフィールド64内へ複写し
、該タイマを可能化して減少させ始める(段階203)
次に受益ノード10はデータリンク12からの、厳密に
言えば該ノードが命令メツセージを送信した便益提供ノ
ードからのメッセージを待機する(段階204)。結合
層22は取引タイマフィールドの内容を減少させ、もし
その内容が所定のタイムアウト値まで減少すれば(段階
205)結合層は使用者設備14からの同一の要求に関
する別の命令メッセージを送信する準備を整える。この
プロセス中に、結合層22はシーケンス番号を進ませ(
段階206)、進ませたシーケンス番号が所定の再試行
範囲を超えたか否かを決定する(段階207)。もし超
えていれば結合層22は、取引制御ブロック25内に識
別されている取引のための応答バッファ27を使用して
使用者設備14へ命令失敗ステータスを報告する(段階
210)。
一方段階207において、進ませたシーケンス番号が所
定の再試行範囲を超えていないものと結合層22が決定
すると、結合層22は進ませたシーケンス番号を用いて
別の命令メッセージを送信するように段階202へ戻す
もし段階204において、取引タイマがタイムアウトす
る前に受益ノード10がメツセージを受信していれば、
結合層22は段階211 (第7A2図)へ進む。段階
211において結合層22は、受信したメツセージのス
ロット番号及びシーケンス番号がその結合に関して最も
新しく送信された命令メッセージ内のスロット番号及び
シーケンス番号と一致するか否かを決定する。もし一致
しなければ受信したメッセージは無視し、結合層は段階
204に戻って別のメッセージを待つか或は取引タイマ
がタイムアウトするのを待つ。
もし、段階211において結合層22が、受信したメツ
セージのスロット番号及びシーケンス番号とその結合に
関して最も新しく送信された命令メッセージのスロット
番号及びシーケンス番号とが一致していると決定すれば
、該結合層22は先ず受信したメツセージの型を決定す
る。もし受信したメツセージが応答再同期メツセージで
あれば(段階212)、結合層22は取引タイマを取引
応答時間フィールド65 (第5図)の値にリセットし
、該タイマを可能化して動作させ(段階213)、その
後に段階204に戻って別のメッセージを待つか、或は
取引タイマがタイムアウトするのを待つ。
一方もし段階211において、受信したメツセージが応
答メッセージであると決定されれば(段階214)、結
合層22はこの応答を応答バッファ27及びデータバッ
ファ28へ適切に輸送する(段階215)。次で結合層
22は使用者層30へ応答の受信を通知し、使用者層3
0はそれを使用者設備14へ通知する。使用者設備14
はバッファ27及び28からそれぞれ応答及びデータを
読出すことができる。
命令メッセージを構成するメツセージセグメントの受信
に応答する便益提供ノド−11の動作は、インカーネー
ション値、結合、スロット番号及びシーケンス番号を含
むメツセージの回路識別によって決定される。便益提供
ノード11は命令メッセージのスロット番号を使用して
その命令メッセージが関係している結合のスロットを識
別する。
スロットを識別すると便益提供ノード11は命令メツセ
ージのシーケンス番号と、同一スロットに関して既に実
行された命令を含む命令メ・2セージのシーケンス番号
を比較する。もし命令メッセージのシーケンス番号がそ
のスロットに関して既に実行された命令を含む命令メッ
セージのシーケンス番号よりも大きければ、便益提供ノ
ード11はその命令を実行し、その命令に対する応答メ
・ノセージを構成するメッセージセグメントを発生して
送信する。一方、もしそのスロットに関する命令メッセ
ージのシーケンス番号が同一スロットに関して既に実行
された命令を含む命令メッセージのシーケンス番号に等
しいか或はそれよりも小さJlれば、便益提供ノード1
1はその命令メッセージを無視し、その代りにそのスロ
ットに関する次の命令メッセージを待つ。
スロット番号及びシーケンス番号を使用することによっ
て受益ノード10及び便益提供ノード11間の命令メッ
セージ及び応答メッセージの同期が容易になることが理
解されよう。スロット番号は、使用者設備14によって
行われる各要求、及び受益ノード10による要求に関す
る命令メツセージの全ての考え得る送信を識別し、従っ
て命令メッセージのシーケンスを使用者設備14からの
特定要求に結合させる。応答メッセージ内のスロット番
号及びシーケンス番号を、使用者設備14からの次の要
求に関する命令メッセージが送信される前に最も新しく
送信された命令メッセージのスロット番号及びシーケン
ス番号に一致せしめるように要求することによって受益
ノード10は、該ノードが使用者設備14に対してその
要求が少なくとも一回成功裏にザービスを受りたことを
通知した後に、遅延した命令メツセージを便益提供ノー
ド1】に実行させないようにしている。
即ぢ、受益ノード10ば、使用者の要求が成功裏に完了
した後は、1つの命令に対して便益提供ノード11が動
作を続行しないようにすることを保証できる。
同様に、シーケンス番号が既に実行した命令メッセージ
のシーケンス番号よりも大きい場合のみに限って命令メ
・ノセージを実行するよ・うに便益擢供ノード11を制
限することによって、便益提供ノード11はデータリン
ク12を通しての送信が遅延した命令メッセージを実行
しなくなる。
ノードが受信したメッセージに関連して便益提供ノード
11或は受益ノード10が渋滞を制御しながら遂行する
動作を第7B図に示す。受益ノード10及び便益提供ノ
ード11は1或はそれ以上の通路からなる回路を通して
効果的に接続されるが、各通路は同一のデータリンク1
2に接続された受益ノード10内のインターフェイス1
9と便益提供ノード11内のインターフェイス19との
ベアリングによって限定される。渋滞検出は、ノード内
の他の場所に受入れるのに充分な設備が無いために、あ
るインターフェイス19がメッセージセグメントを放棄
したことの指示に基いている。
即ち、あるノードにおける渋滞とは、あるノードの一部
をなしている1つのインターフェイスのみに関係するも
のであD、同じノードの一部をなしている他のインター
フェイスには無関係であり得る。
第7B図に示すように、便益提供ノード1】及び受益ノ
ード10が前述のようにして当初に回路を確立する時、
これらのノードば当初のメッセージ転送速度及び最高メ
ッセージ転送速度を確立し、前述のようにスタートメッ
セージによって通信し合う (段階231)。当初のメ
ッセージ転送速度は、例えば極めて大きい値(実効的に
無限)であってよく、最高メツセージ転送速度はその回
路内に包含される他のノードがメツセージセグメントを
送信できる最高速度を基準としてよい。更に、ノードは
、後述するように渋滞が検出された後の時間を計数する
時間カウンタをも確立する(段階ノードは、その種々の
インターフェイスを通してメツセージセグメントを受信
しながら、そのメッセージセグメン1−が満足できる速
度で到達しているか否か、即ちそれらを完全に処理でき
ない程早い速度で受信してばいないかを絶えず判定して
いる。もしインターフェイスを通してメッセージセグメ
ントを受信する速度がそれらを処理できない程早ければ
、ノードは渋滞状態を検出したものと判定する(段階2
32)。ノードは渋滞を検出すると、最高メッセージ転
送速度の選択された分数である新しいメツセージ転送速
度を確立する(段階233)。ノードは源受信速度値及
び宛先受信速度値をフィールド94及び95内で送信し
、回路ヘッダ81内にフラグ93をセットする(第6A
図)。フラグ93がセントされてメッセージセグメント
を受信しているノードは、メッセージセグメントを送信
したノードのインターフェイスにメッセージを送信でき
る速度として源受信速度値を使用する。
特定のインターフェイスを通してメッセージセグメント
を受信するノードは、フラグ93の値には関係なく、宛
先受信速度値フィールド95内の(送信中のノードがメ
ッセージセグメントをそのインターフェイス19に送り
つつある)速度に注目する。受信ノードは宛先受信速度
値フィールド95内の値を使用してそのインターフェイ
スからメツセージセグメントを送信するに際してフラグ
93をセットすべき時点を決定する。ノードがメツセー
ジを送信できる速度を一旦習得すると、ノードはその速
度をノードのために送信する全てのインターフェイスに
割当てることは理解されよう。
その後渋滞が緩和されたことをノードが決定すると、ノ
ードは通用メツセージ転送速度を徐々に増加させ、他の
ノードがメッセージをインターフェイスに送信可能な速
度を増加させ得るようにする。即ち、渋滞が検出された
後の所定の時間に渋滞が緩和されたことをノードが決定
しく段階234)、また時間カウンタがカウントアウト
していなければ(段階235)、ノードは現在の通用速
度に所定の増分を加えて新しい通用速度を確立し、時間
カウンタを進める(段階237)。ノードは、前述のよ
うにして他のノードにこの新らしい通用速度を通信する
。次でノードは段階234に戻D、所定の時間後に、渋
滞が未だ緩和されているが否かを再び判定する。
渋滞が緩和され続けていれば、ノードは時間カウンタが
カウントアウトするまで段階234、235及び237
のシーケンスを遂行し、カウントアウトするとノードは
段階236に進んで新らしい速度を当初速度に確立して
それを前述のようにして他のノードに通信する。渋滞が
緩和され続けている間は、ノードは所定の時間が経過す
るまで(この時間は時間カウンタによって決定される)
段階237を反覆することによって速度を徐々に増して
行く。渋滞が緩和されている間に所定の時間が経過する
と、ノードは速度を当初速度値まで戻す(段階236)
第7B図に示すメカニズムは、ノードが各インターフェ
イスを通して他のノードからメッセージセグメントを受
入れる速度の最適調整を提供することは明白であろう。
このメカニズムはノードが経験する瞬時メツセージ受信
状態に基づく調整を容易にする。
以上の説明は本発明の特定実施例に限定されている。し
かし本発明の若干の、或は全ての長所の知識に基いて本
発明に種々の変化及び変更を施し得ることは明白であろ
う。従って特許請求の範囲の目的は、これらの全ての変
化及び変更を本発明の真の思想及び範囲に包含すること
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による分布ディジタルデータ処理システ
ムの概要ブロック線図、 第2図は第1図に示す分布ディジタルデータ処理システ
ム内のノードの機能ブロック線図、第3図乃至第5図は
第2図に示すデータ構造の詳細図、 第6A図乃至第6F図は第1図に示す分布ディジタルデ
ータ処理システム内のノード間で転送されるメッセージ
の詳細構造、及び 第7A−1図乃至第7B図は第1図に示す分布ディジタ
ルデータ処理システムの動作の詳細流れ図。 0・・・・・・受益ノード、11・・・・・・便益提供
ノード、・・・・・・データリンク、14・・・・・・
使用者設備、・・・・・・インターフェイス、20・・
・・・・回路層、・・・・・・回路ステータスブロック
、22・・・・・・結合23・・・・・・結合制御ブロ
ック、24・・・・・・取引待合せ、25・・・・・・
取引制御ブロック、26・・・・・・命令バッファ、2
7・・・・・・応答バッファ、28・・・・・・データ
ハツブァ、30・・・・・・使用者層。 FIG、 3 0踏ステータスブロツク(C5B) FIG、 4 結合制御ブロック(ACB)23 FIG、 5 Mヌ引匍」御ブロック(XCB) FIG、 6B FIG、 6C *+接絞りブタイブ FIG、 6D 応答接続リブタイツ。 FIG、 6E 命命デ タサブタイフ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データリンクによって相互接続される受益ノード及
    び便益提供ノードを具備するシステムにおいて: A、前記受益ノードは、 i、前記データリンクに接続され、該データリンクを通
    して命令メッセージを送信し、 また該データリンクから応答メッセージを受信するイン
    ターフェイス、 ii、要求を順次受信する要求受信器、 iii、前記要求受信器によって受信された各要求に応
    答して、それぞれがある命令を含み且つ要求受信器によ
    って受信された要求シーケンス内の要求を識別する送信
    スロット識別名と前記要求に関係する命令メッセージシ
    ーケンス内の命令メッセージを識別する送信シーケンス
    識別名とを有し前記インターフェイスによって送信され
    る命令メッセージを反覆して発生する命令メッセージ発
    生器、及び iv、前記インターフェイスによって受信された応答メ
    ッセージ内の受信されたスロット識別名及び受信された
    シーケンス識別名に応答して1つの要求或は次の要求の
    何れかに関係する命令メッセージを送信させるべく前記
    命令メッセージ発生器を可能化する応答受信器を含み; B、前記便益提供ノードは、 i、前記データリンクに接続され、該データリンクから
    命令メッセージを受信し、また該データリンク応答メッ
    セージを送信するインターフェイス、 ii、命令メッセージ内に含まれる命令を実行し、それ
    に応答して、命令スロット識別名及び命令シーケンス識
    別名に一致する応答スロット識別名及び応答シーケンス
    識別名を含む応答メッセージを発生するプロセッサ、及
    び iii、前記インターフェイスによって受信された命令
    メッセージの命令スロット識別名及び命令シーケンス識
    別名、及び前記プロセッサによって既に実行された命令
    を含む命令メッセージの命令スロット識別名及び命令シ
    ーケンス識別名に基いて、命令メッセージ内に含まれる
    命令を実行させるべくプロセッサを選択的に可能化する
    実行可能化手段 を含むシステム。 2、A、データリンクを通して命令メッセージを送信し
    、また該データリンクから応答メッセージを受信するイ
    ンターフェイス; B、要求を順次受信する要求受信器; C、前記要求受信器によって受信された各要求に応答し
    て、それぞれがある命令を含み且つ前記要求受信器によ
    って受信された要求シーケンス内の要求を識別する送信
    スロット識別名と前記要求に関係する命令メッセージシ
    ーケンス内の命令メッセージを識別する送信シーケンス
    識別名とを有し前記インターフェイスによって送信され
    る命令メッセージを反覆して発生する命令メッセージ発
    生器;及び D、前記インターフェイスによって受信された応答メッ
    セージ内の受信されたスロット識別名及び受信されたシ
    ーケンス識別名に応答して1つの要求或は次の要求の何
    れかに関係する命令メッセージを送信させるべく前記命
    令メッセージ発生器を可能化する応答受信器を具備する
    受益ノード。 3、A、データリンクから命令メッセージを受信し、ま
    た該データリンクへ応答メッセージを送信するインター
    フェイス; B、命令メッセージ内に含まれる命令を実行し、それに
    応答して、命令スロット識別名及び命令シーケンス識別
    名に一致する応答スロット識別名及び応答シーケンス識
    別名を含む応答メッセージを発生するプロセッサ;及び C、前記インターフェイスによって受信された命令メッ
    セージの命令スロット識別名及び命令シーケンス識別名
    、及び前記プロセッサによって既に実行された命令を含
    む命令メッセージの命令スロット識別名及び命令シーケ
    ンス識別名に基いて、命令メッセージ内に含まれる命令
    を実行させるべくプロセッサを選択的に可能化する実行
    可能化手段 を具備する便益提供ノード。 4、A、データリンクからメッセージを受信し、また該
    データリンクを通してメッセージを送信するインターフ
    ェイス; B、それぞれがメッセージ転送速度を識別する速度値を
    含み、且つ前記インターフェイスによって送信されるメ
    ッセージを発生するメッセージ発生器; C、前記インターフェイスが渋滞を体験中であるか否か
    を決定する渋滞検出器; 及び D、前記メッセージ発生器がメッセージを発生する時に
    該発生器が使用する速度値を渋滞検出器の渋滞検出に基
    いて決定する速度値発生器 を具備するノード。
JP1134474A 1988-09-08 1989-05-26 域内データ転送装置 Pending JPH0283768A (ja)

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AU599856B2 (en) 1990-07-26
DE68926371T2 (de) 1997-01-09
AU3088689A (en) 1990-03-15
EP0641104A2 (en) 1995-03-01
EP0641104A3 (en) 1998-07-29
KR920005878B1 (ko) 1992-07-23
CA1329955C (en) 1994-05-31
EP0358293A3 (en) 1992-01-08
EP0358293A2 (en) 1990-03-14
DE68929401T2 (de) 2002-11-14
DE68926371D1 (de) 1996-06-05

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