JPH028378Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028378Y2 JPH028378Y2 JP9501285U JP9501285U JPH028378Y2 JP H028378 Y2 JPH028378 Y2 JP H028378Y2 JP 9501285 U JP9501285 U JP 9501285U JP 9501285 U JP9501285 U JP 9501285U JP H028378 Y2 JPH028378 Y2 JP H028378Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- blind cap
- base
- blind
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は柱上開閉器等の制御線引出し用コネク
タの盲キヤツプを取外した場合に保持する保持具
の改良に関するものである。
タの盲キヤツプを取外した場合に保持する保持具
の改良に関するものである。
従来から制御線引出し用コネクタには盲キヤツ
プを設け、コネクタ使用時に盲キヤツプを取外す
ようにしている。取外したコネクタの盲キヤツプ
が紛失しないようにするため、従来、盲キヤツプ
とケースを鎖で連結しておき吊下げる等の方法を
取つているが、このように鎖で吊下げた場合、風
が強い時など盲キヤツプが揺れ、ケース表面にぶ
つかつてケース表面の塗装を傷つけ、そこから錆
が発生するという欠点があつた。また、これを改
善するための保持装置として、第6図および第7
図に示すごときものがある。図において、1は柱
上開閉器等の開閉器でケース2とカバー3より成
り、4はケース2の下方外部側面に取付けられた
コネクタで、レセプタクル5とプラグ6より成つ
ている。7はキヤツプ保持具で、カバー3外面に
取付けられ外周に雄ねじ7dを有する円柱状に形
成されている。8はコネクタ4に被着し接続部を
覆う盲キヤツプで、底面にパツキン9を有し、内
周面に雌ねじ8aを有し、取外し時は前記保持具
7に螺合保持されている。
プを設け、コネクタ使用時に盲キヤツプを取外す
ようにしている。取外したコネクタの盲キヤツプ
が紛失しないようにするため、従来、盲キヤツプ
とケースを鎖で連結しておき吊下げる等の方法を
取つているが、このように鎖で吊下げた場合、風
が強い時など盲キヤツプが揺れ、ケース表面にぶ
つかつてケース表面の塗装を傷つけ、そこから錆
が発生するという欠点があつた。また、これを改
善するための保持装置として、第6図および第7
図に示すごときものがある。図において、1は柱
上開閉器等の開閉器でケース2とカバー3より成
り、4はケース2の下方外部側面に取付けられた
コネクタで、レセプタクル5とプラグ6より成つ
ている。7はキヤツプ保持具で、カバー3外面に
取付けられ外周に雄ねじ7dを有する円柱状に形
成されている。8はコネクタ4に被着し接続部を
覆う盲キヤツプで、底面にパツキン9を有し、内
周面に雌ねじ8aを有し、取外し時は前記保持具
7に螺合保持されている。
上記のような構成のものでは、盲キヤツプ8の
取付時にねじ部を係合させなければならないた
め、作業がやり難くねじ込みの手間がかかり、従
つて取付け、取外しに時間を要し、取り落す危険
性もあつた。
取付時にねじ部を係合させなければならないた
め、作業がやり難くねじ込みの手間がかかり、従
つて取付け、取外しに時間を要し、取り落す危険
性もあつた。
本考案は、このような従来の欠点を解消し、盲
キヤツプの保持装置であるキヤツプ保持具を改良
し、盲キヤツプの取付け、取外しをワンタツチ式
として、柱上での作業を容易にすることを目的と
するものである。
キヤツプの保持装置であるキヤツプ保持具を改良
し、盲キヤツプの取付け、取外しをワンタツチ式
として、柱上での作業を容易にすることを目的と
するものである。
本考案は、ケースの外面に取付けられ、コネク
タの盲キヤツプを保持する保持装置において、筒
状の基部、基部より延長された複数の弾性保持
脚、該保持脚の先端に設けられ内側へ突起した係
止用突起より成るキヤツプ保持具を設けたもので
ある。
タの盲キヤツプを保持する保持装置において、筒
状の基部、基部より延長された複数の弾性保持
脚、該保持脚の先端に設けられ内側へ突起した係
止用突起より成るキヤツプ保持具を設けたもので
ある。
本考案によれば盲キヤツプを取外した場合にキ
ヤツプ保持具にワンタツチで挿入保持することが
でき、使用時にはまた、ワンタツチで取外すこと
ができる。
ヤツプ保持具にワンタツチで挿入保持することが
でき、使用時にはまた、ワンタツチで取外すこと
ができる。
以下、本考案を図面に示す実施例に基いて説明
する。第1図ないし第4図は本考案の実施例を示
し、第1図は開閉器に適用された例を示す外観
図、第2図は同じくレセプタクルに盲キヤツプを
取付けた状態を示す外観図、第3図a,b,c,
dはキヤツプ保持具の各種実施例を示す斜視図、
第4図a,b,c,dはそれぞれ第3図a,b,
c,dのキヤツプ保持具に対応する上面図、第5
図は盲キヤツプ8がキヤツプ保持具7に収納保持
された状態を示す要部拡大図である。図におい
て、第6図および第7図に示した従来例と同等ま
たは相当部分は同一番号にて示し、説明を省略す
る。異なるところは、キヤツプ保持具7を盲キヤ
ツプ8を内包可能な形状とし、ケース2に固着さ
れた基部7a、該基部7aより先端部へ延長され
た複数の弾性保持脚7b、該保持脚7bの先端部
に設けられ内側へ突起した係止用突起7cにより
構成している。
する。第1図ないし第4図は本考案の実施例を示
し、第1図は開閉器に適用された例を示す外観
図、第2図は同じくレセプタクルに盲キヤツプを
取付けた状態を示す外観図、第3図a,b,c,
dはキヤツプ保持具の各種実施例を示す斜視図、
第4図a,b,c,dはそれぞれ第3図a,b,
c,dのキヤツプ保持具に対応する上面図、第5
図は盲キヤツプ8がキヤツプ保持具7に収納保持
された状態を示す要部拡大図である。図におい
て、第6図および第7図に示した従来例と同等ま
たは相当部分は同一番号にて示し、説明を省略す
る。異なるところは、キヤツプ保持具7を盲キヤ
ツプ8を内包可能な形状とし、ケース2に固着さ
れた基部7a、該基部7aより先端部へ延長され
た複数の弾性保持脚7b、該保持脚7bの先端部
に設けられ内側へ突起した係止用突起7cにより
構成している。
保持具7は盲キヤツプ8を内包可能なように全
体として筒状に形成され、その一部が切欠かれた
形となつており、その基部7aは開閉器のケース
2にねじ締、鋲かしめあるいは溶接等の取付手段
により取付られる。基部7aから例えば3本ある
いは4本の複数の保持脚7bを延長し、少なくと
もこの保持脚7bには弾性をもたせる。基部7a
と保持脚7bを一体に形成する場合は全体を弾性
体で構成することになる。保持脚7bの先端部に
は内側へ突起した突起7cを形成する。突起7c
の先端側は、盲キヤツプ8を押込むときその押圧
力によつて保持脚をその弾力に坑して押広げる作
用力を発生させる傾斜滑面を設け、保持脚7aが
弾力によつて平常位置に復帰し盲キヤツプ8を保
持し、突起7cの基部側は、盲キヤツプ8の押込
み装着後盲キヤツプ8の先端側への移動を規制し
て脱落を防止し、また、盲キヤツプ8を取外し時
にはその取外し力によつて保持脚をその弾力に坑
して押広げる作用力を発生させる傾斜滑面を設け
る。突起7cの形状は一般に山形あるいは円弧状
に形成されるが、この形状はこれに特定されるも
のではなく、また、突起物を別に設けて保持脚7
aに固着する方法によつてもよい。
体として筒状に形成され、その一部が切欠かれた
形となつており、その基部7aは開閉器のケース
2にねじ締、鋲かしめあるいは溶接等の取付手段
により取付られる。基部7aから例えば3本ある
いは4本の複数の保持脚7bを延長し、少なくと
もこの保持脚7bには弾性をもたせる。基部7a
と保持脚7bを一体に形成する場合は全体を弾性
体で構成することになる。保持脚7bの先端部に
は内側へ突起した突起7cを形成する。突起7c
の先端側は、盲キヤツプ8を押込むときその押圧
力によつて保持脚をその弾力に坑して押広げる作
用力を発生させる傾斜滑面を設け、保持脚7aが
弾力によつて平常位置に復帰し盲キヤツプ8を保
持し、突起7cの基部側は、盲キヤツプ8の押込
み装着後盲キヤツプ8の先端側への移動を規制し
て脱落を防止し、また、盲キヤツプ8を取外し時
にはその取外し力によつて保持脚をその弾力に坑
して押広げる作用力を発生させる傾斜滑面を設け
る。突起7cの形状は一般に山形あるいは円弧状
に形成されるが、この形状はこれに特定されるも
のではなく、また、突起物を別に設けて保持脚7
aに固着する方法によつてもよい。
この場合、保持脚7bの最先端を包絡する外径
は盲キヤツプの当接部外径より若干大き目にして
おく必要があり、保持脚の弾性復帰時の包絡内径
は基部より先端部にかけて内側へ若干傾斜せしめ
保持部においては盲キヤツプ外径よりやや小さ目
にしておけば弾力による確実な保持ができる。ま
た上述の保持脚の傾斜により盲キヤツプ8ができ
るだけ基部の方に押され、盲キヤツプ8の内面を
基部7aで塞ぎ、雨水による影響を防止する。こ
れにより盲キヤツプ8の内面に取付けられている
パツキン9の劣化も防止できる。
は盲キヤツプの当接部外径より若干大き目にして
おく必要があり、保持脚の弾性復帰時の包絡内径
は基部より先端部にかけて内側へ若干傾斜せしめ
保持部においては盲キヤツプ外径よりやや小さ目
にしておけば弾力による確実な保持ができる。ま
た上述の保持脚の傾斜により盲キヤツプ8ができ
るだけ基部の方に押され、盲キヤツプ8の内面を
基部7aで塞ぎ、雨水による影響を防止する。こ
れにより盲キヤツプ8の内面に取付けられている
パツキン9の劣化も防止できる。
第4図a,b,c,dは保持具7の各種の形状
を示したもので、a,b,cは基部7aが平面状
で、aは底面を外径一杯にし、bは中間径に、c
は小径にしたもので、これらの径の大小は保持脚
7bの弾性に影響を与える。また、dは基部周縁
を筒状に形成しており、上述の盲キヤツプ8の内
面への雨水の浸入防止および劣化防止には、第4
図のdが最も効果があり、次いでa,b,cの順
に効果が小さくなる。
を示したもので、a,b,cは基部7aが平面状
で、aは底面を外径一杯にし、bは中間径に、c
は小径にしたもので、これらの径の大小は保持脚
7bの弾性に影響を与える。また、dは基部周縁
を筒状に形成しており、上述の盲キヤツプ8の内
面への雨水の浸入防止および劣化防止には、第4
図のdが最も効果があり、次いでa,b,cの順
に効果が小さくなる。
なお上記において、盲キヤツプ8外形は円筒状
をなしており、キヤツプ保持具7の包絡外形は円
筒状とするのが最も一般的であるが、方形筒状、
多角形筒状等盲キヤツプ8を内包可能な形状であ
れば任意の形状をとり得る。
をなしており、キヤツプ保持具7の包絡外形は円
筒状とするのが最も一般的であるが、方形筒状、
多角形筒状等盲キヤツプ8を内包可能な形状であ
れば任意の形状をとり得る。
上述したように本考案によれば、ケース1外面
に取付けられコネクタ4の盲キヤツプ8を保持す
る保持装置において、ケース1に固着された基部
7a、該基部7aより先端部へ延長された複数の
弾性保持脚7b、該保持脚7bの先端部に設けら
れ内側へ突出した係止用突起7cより成る保持具
7を設けたので、盲キヤツプの不使用時には保持
具にワンタツチで挿入保持でき、使用時にもワン
タツチで取出し使用でき、盲キヤツプの取外し取
付け作業が簡単かつ確実になり、作業中にとり落
すようなことも防止でき、また、ケースに傷をつ
けたりすることも防止でき、特に柱上用などの開
閉器に適した盲キヤツプの保持装置を提供するこ
とができる。
に取付けられコネクタ4の盲キヤツプ8を保持す
る保持装置において、ケース1に固着された基部
7a、該基部7aより先端部へ延長された複数の
弾性保持脚7b、該保持脚7bの先端部に設けら
れ内側へ突出した係止用突起7cより成る保持具
7を設けたので、盲キヤツプの不使用時には保持
具にワンタツチで挿入保持でき、使用時にもワン
タツチで取出し使用でき、盲キヤツプの取外し取
付け作業が簡単かつ確実になり、作業中にとり落
すようなことも防止でき、また、ケースに傷をつ
けたりすることも防止でき、特に柱上用などの開
閉器に適した盲キヤツプの保持装置を提供するこ
とができる。
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、
第1図は開閉器に適用された例を示す外観図、第
2図は同じくレセプタクルに盲キヤツプを取付け
た状態を示す外観図、第3図a,b,c,dはキ
ヤツプ保持具の各種実施例を示す斜視図、第4図
a,b,c,dはそれぞれ第3図a,b,c,d
のキヤツプ保持具に対応する上面図、第5図は盲
キヤツプ保持状態を示す要部拡大図である。第6
図および第7図は従来の実施例を示し、第6図は
その外観図、第7図はその要部拡大図である。 1:開閉器、2:ケース、3:カバー、4:コ
ネクタ、5:レセプタクル、6:プラグ、7:キ
ヤツプ保持具、7a:基部、7b:保持脚、7
c:突起、8:盲キヤツプ、9:パツキン。
第1図は開閉器に適用された例を示す外観図、第
2図は同じくレセプタクルに盲キヤツプを取付け
た状態を示す外観図、第3図a,b,c,dはキ
ヤツプ保持具の各種実施例を示す斜視図、第4図
a,b,c,dはそれぞれ第3図a,b,c,d
のキヤツプ保持具に対応する上面図、第5図は盲
キヤツプ保持状態を示す要部拡大図である。第6
図および第7図は従来の実施例を示し、第6図は
その外観図、第7図はその要部拡大図である。 1:開閉器、2:ケース、3:カバー、4:コ
ネクタ、5:レセプタクル、6:プラグ、7:キ
ヤツプ保持具、7a:基部、7b:保持脚、7
c:突起、8:盲キヤツプ、9:パツキン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケース1外面に取付けられコネクタ4の盲キ
ヤツプ8を保持する保持装置において、ケース
1に固着された基部7a、該基部7aより先端
部へ延長された複数の弾性保持脚7b、該保持
脚7bの先端部に設けられ内側へ突出した係止
用突起7cより成る保持具7を設けたことを特
徴とする盲キヤツプの保持装置。 2 保持具の基部7aを盲キヤツプ8を内包する
形状の筒状に形成したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の盲キヤツプの保
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9501285U JPH028378Y2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9501285U JPH028378Y2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625477U JPS625477U (ja) | 1987-01-13 |
| JPH028378Y2 true JPH028378Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=30959058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9501285U Expired JPH028378Y2 (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028378Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP9501285U patent/JPH028378Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625477U (ja) | 1987-01-13 |
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