JPH028388Y2 - - Google Patents
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- JPH028388Y2 JPH028388Y2 JP1986073895U JP7389586U JPH028388Y2 JP H028388 Y2 JPH028388 Y2 JP H028388Y2 JP 1986073895 U JP1986073895 U JP 1986073895U JP 7389586 U JP7389586 U JP 7389586U JP H028388 Y2 JPH028388 Y2 JP H028388Y2
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- conductor
- flat cable
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- intermediate dielectric
- conductors
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、フラツトケーブルの端部コネクタに
関する。
関する。
(従来の技術)
フラツトケーブルには、中間誘電体の両側に対
をなす導体(信号導体と接地導体)を複数組配
し、これら導体を外被で覆つて構成されたもの、
いわゆるストリツプラインタイプと称されるもの
がある。この種のフラツトケーブルでは、上記一
対の導体間でそれぞれ周波数の高い信号の伝送を
行なうものである。
をなす導体(信号導体と接地導体)を複数組配
し、これら導体を外被で覆つて構成されたもの、
いわゆるストリツプラインタイプと称されるもの
がある。この種のフラツトケーブルでは、上記一
対の導体間でそれぞれ周波数の高い信号の伝送を
行なうものである。
上記フラツトケーブルの端部には、コネクタが
接続されている。このコネクタとフラツトケーブ
ルの接続の仕方には従来種々のものが開発されて
いる。第1は、フラツトケーブルから導出した導
体をコネクタの端子に半田付や溶接等で接続する
ものである。第2は、フラツトケーブルから導出
した導体をコネクタの2股の端子に差し込むもの
(圧接型)である。第3は、プリント配線板をカ
ードエツジコネクタとし、この配線板にフラツト
ケーブルから導出した導体を接続するものであ
る。第4は、上記第3の配線板にさらにコネクタ
を接続するものである。
接続されている。このコネクタとフラツトケーブ
ルの接続の仕方には従来種々のものが開発されて
いる。第1は、フラツトケーブルから導出した導
体をコネクタの端子に半田付や溶接等で接続する
ものである。第2は、フラツトケーブルから導出
した導体をコネクタの2股の端子に差し込むもの
(圧接型)である。第3は、プリント配線板をカ
ードエツジコネクタとし、この配線板にフラツト
ケーブルから導出した導体を接続するものであ
る。第4は、上記第3の配線板にさらにコネクタ
を接続するものである。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のようにフラツトケーブルとコネクタの端
子とを接続した場合、信頼性が低く、接続部での
機械的強度が低いとともに、接続部での絶縁抵孔
の低下が起き易い。また、第2の場合を除き接続
作業に時間がかかる。
子とを接続した場合、信頼性が低く、接続部での
機械的強度が低いとともに、接続部での絶縁抵孔
の低下が起き易い。また、第2の場合を除き接続
作業に時間がかかる。
接続部およびコネクタでの特性インピーダンス
がケーブル内に比べて大きく変化するため整合が
得られず、信号の反射等の不都合が生じる。接続
部近傍等で異なる組の導体同士が接近してクロス
トークが起き易い。
がケーブル内に比べて大きく変化するため整合が
得られず、信号の反射等の不都合が生じる。接続
部近傍等で異なる組の導体同士が接近してクロス
トークが起き易い。
プリント配線板を用いた第3、第4の接続の仕
方では、信号伝搬遅延が大きくなる。
方では、信号伝搬遅延が大きくなる。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解消するためになされた
もので、その要旨は、偏平な中間誘電体の両側に
対をなす導体を複数組配し、これら導体を外被で
覆うことによつて構成されたフラツトケーブルの
端部コネクタにおいて、フラツトケーブルの中間
誘電体およびその両側の導体が外被の端から導出
され、中間誘電体と両側の導体との間にそれぞれ
偏平な樹脂製の形状維持状が介在され、これら中
間誘電体と導体と形状維持板とが一体化されてい
ることを特徴とするフラツトケーブルの端部コネ
クタにある。
もので、その要旨は、偏平な中間誘電体の両側に
対をなす導体を複数組配し、これら導体を外被で
覆うことによつて構成されたフラツトケーブルの
端部コネクタにおいて、フラツトケーブルの中間
誘電体およびその両側の導体が外被の端から導出
され、中間誘電体と両側の導体との間にそれぞれ
偏平な樹脂製の形状維持状が介在され、これら中
間誘電体と導体と形状維持板とが一体化されてい
ることを特徴とするフラツトケーブルの端部コネ
クタにある。
(作用)
フラツトケーブルの導体がそのまま端部コネク
タの接触端子となるから、接続部が不要となり、
信頼性、機械的強度が向上する。このフラツトケ
ーブルの端部のコネクタ化に要する時間は、比較
的短い。
タの接触端子となるから、接続部が不要となり、
信頼性、機械的強度が向上する。このフラツトケ
ーブルの端部のコネクタ化に要する時間は、比較
的短い。
形状維持板を一対の導体群間に介在させ、各導
体を形状維持板に埋め込んであるため、異なる組
の導体間の間隔を確保でき、この結果、絶縁抵抗
の低下を防止できるとともに、クロストークを少
なくすることができる。
体を形状維持板に埋め込んであるため、異なる組
の導体間の間隔を確保でき、この結果、絶縁抵抗
の低下を防止できるとともに、クロストークを少
なくすることができる。
フラツトケーブルから導出された中間誘電体
を、そのまま端部コネクタの構成の一部として導
体群の中間に配することにより、電気特性が大き
く変化するのを緩和できる。しかも、形状維持板
の比誘電率および厚み等の調節により、端部コネ
クタの特性インピーダンスをケーブルの特性イン
ピーダンスと整合させることが可能となり、信号
反射等の不都合を解消できる。
を、そのまま端部コネクタの構成の一部として導
体群の中間に配することにより、電気特性が大き
く変化するのを緩和できる。しかも、形状維持板
の比誘電率および厚み等の調節により、端部コネ
クタの特性インピーダンスをケーブルの特性イン
ピーダンスと整合させることが可能となり、信号
反射等の不都合を解消できる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図から第5図ま
での図面に基づいて説明する。第5図中1はフラ
ツトケーブルを示し、このフラツトケーブル1は
第3図に示す構成を有している。すなわち、偏平
な中間誘電体2の両側に一対の信号導体3および
接地導体4が複数組並列されており、外被5によ
り覆われている。信号導体3は接地導体4に比べ
て幅が狭く厚さが等しい。上記信号導体3と接地
導体4は中間誘電体2の両側においてそれぞれ交
互に配置され、一対の導体群を構成している。中
間誘電体2は多孔質の四弗化エチレン樹脂
(PTFE)からなり、外被5は多孔質でない四弗
化エチレン樹脂からなる。
での図面に基づいて説明する。第5図中1はフラ
ツトケーブルを示し、このフラツトケーブル1は
第3図に示す構成を有している。すなわち、偏平
な中間誘電体2の両側に一対の信号導体3および
接地導体4が複数組並列されており、外被5によ
り覆われている。信号導体3は接地導体4に比べ
て幅が狭く厚さが等しい。上記信号導体3と接地
導体4は中間誘電体2の両側においてそれぞれ交
互に配置され、一対の導体群を構成している。中
間誘電体2は多孔質の四弗化エチレン樹脂
(PTFE)からなり、外被5は多孔質でない四弗
化エチレン樹脂からなる。
第5図に示すように、上記フラツトケーブル1
の両端部には本考案の特徴部をなす端部コネクタ
10が設けられている。この端部コネクタ10
は、第1図、第2図、第4図のように構成されて
いる。詳述すると、外被5の端から、中間誘電体
2と、その両側に配された一対の導体群とが導出
されている。導出された中間誘電体2と各導体群
との間には、四弗化エチレン−エチレン共重合樹
脂(ETFE)からなる形状維持板11が配されて
いる。このETFEは弗素樹脂の中では機械的強度
が最も大きく、導体3,4との密着強度も大き
く、しかも比較的低融点で熱間プレスに適してい
るため、形状維持板11の材質として選択され
た、熱間プレスによつて、上記中間誘電体2と形
状維持板11が熱融着し、また、信号導体3およ
び接地導体4が形状維持板11に埋め込まれてお
り、その一面3a,4aが形状維持板11と面一
となり露出している。この面3a,4aには1μ
m以上の金メツキが施されている。
の両端部には本考案の特徴部をなす端部コネクタ
10が設けられている。この端部コネクタ10
は、第1図、第2図、第4図のように構成されて
いる。詳述すると、外被5の端から、中間誘電体
2と、その両側に配された一対の導体群とが導出
されている。導出された中間誘電体2と各導体群
との間には、四弗化エチレン−エチレン共重合樹
脂(ETFE)からなる形状維持板11が配されて
いる。このETFEは弗素樹脂の中では機械的強度
が最も大きく、導体3,4との密着強度も大き
く、しかも比較的低融点で熱間プレスに適してい
るため、形状維持板11の材質として選択され
た、熱間プレスによつて、上記中間誘電体2と形
状維持板11が熱融着し、また、信号導体3およ
び接地導体4が形状維持板11に埋め込まれてお
り、その一面3a,4aが形状維持板11と面一
となり露出している。この面3a,4aには1μ
m以上の金メツキが施されている。
上記構成の端部コネクタ10は、いわゆるカー
ドエツジコネクタとなる。
ドエツジコネクタとなる。
上記端部コネクタ10とケーブル2との境部の
周囲には、補強部材15が設けられている。この
補強部材15はガラス繊維基材にエポキシ樹脂を
含浸させたものである。
周囲には、補強部材15が設けられている。この
補強部材15はガラス繊維基材にエポキシ樹脂を
含浸させたものである。
上述構成の端部コネクタ10では、各信号導体
3および接地導体4の端部がそのまま端部コネク
タ10の接触端子となつているから、従来のよう
なフラツトケーブルの導体と端部コネクタの端子
との接続が不要であり、この結果、以下の利点を
有する。
3および接地導体4の端部がそのまま端部コネク
タ10の接触端子となつているから、従来のよう
なフラツトケーブルの導体と端部コネクタの端子
との接続が不要であり、この結果、以下の利点を
有する。
すなわち、接続部がないので信頼性が高い。ま
た、接続部がなく、形状維持板11を芯材として
いるので機械的強度が高い。
た、接続部がなく、形状維持板11を芯材として
いるので機械的強度が高い。
なお、補強部材15によつてさらに機械的強度
が高められている。フラツトケーブル1が曲げら
れた時、湾曲部の内側に位置する導体3,と外側
に位置する導体3,4とではフラツトケーブル1
内での長さに差が生じ、この差に応じてフラツト
ケーブル1の端と端部コネクタ10との境部に負
荷が働くことがあるが、上記の補強部材15に保
持されることにより、この負荷に充分耐えること
ができる。
が高められている。フラツトケーブル1が曲げら
れた時、湾曲部の内側に位置する導体3,と外側
に位置する導体3,4とではフラツトケーブル1
内での長さに差が生じ、この差に応じてフラツト
ケーブル1の端と端部コネクタ10との境部に負
荷が働くことがあるが、上記の補強部材15に保
持されることにより、この負荷に充分耐えること
ができる。
一対の導体群は中間誘電体2および形状維持板
11によつて離れており、各導体群における導体
3,4が形状維持板11に埋め込まれて固定され
ているので絶縁抵抗の低下を防止でき、また、異
なる組の信号導体3間でのクロストークを防止で
きる。
11によつて離れており、各導体群における導体
3,4が形状維持板11に埋め込まれて固定され
ているので絶縁抵抗の低下を防止でき、また、異
なる組の信号導体3間でのクロストークを防止で
きる。
端部コネクタ10では、フラツトケーブル1か
ら導出された中間誘電体2を有しているため、特
性インピーダンス等の大きな変化を緩和できる。
しかも、形状維持板11の比誘電率および厚さを
調節することにより、端部コネクタ10での特性
インピーダンスをフラツトケーブル1とほぼ等し
くして整合を得ることができ、信号の反射等の不
都合を防止できる。実際に、中間誘電体2が0.1
mm厚、信号導体3が0.1mm×0.5mmの平角軟銅線、
接地導体4が0.1mm×0.8mmの平角軟銅線である0.8
mm厚のフラツトケーブル1に、0.8mm厚の形状維
持板11を用いて形成された端部コネクタ10で
の特性インピーダンスを計測したところ(10〜90
%値35psec立ち上がりのパルスを使用)、54Ωで
あり、フラツトケーブル1での特性インピーダン
ス50Ωに比べて大きな差がなく、整合が得られ
た。ちなみに、従来の端部コネクタでの特性イン
ピーダンス69Ω〜85Ωであり、整合は得られな
い。
ら導出された中間誘電体2を有しているため、特
性インピーダンス等の大きな変化を緩和できる。
しかも、形状維持板11の比誘電率および厚さを
調節することにより、端部コネクタ10での特性
インピーダンスをフラツトケーブル1とほぼ等し
くして整合を得ることができ、信号の反射等の不
都合を防止できる。実際に、中間誘電体2が0.1
mm厚、信号導体3が0.1mm×0.5mmの平角軟銅線、
接地導体4が0.1mm×0.8mmの平角軟銅線である0.8
mm厚のフラツトケーブル1に、0.8mm厚の形状維
持板11を用いて形成された端部コネクタ10で
の特性インピーダンスを計測したところ(10〜90
%値35psec立ち上がりのパルスを使用)、54Ωで
あり、フラツトケーブル1での特性インピーダン
ス50Ωに比べて大きな差がなく、整合が得られ
た。ちなみに、従来の端部コネクタでの特性イン
ピーダンス69Ω〜85Ωであり、整合は得られな
い。
また、端部コネクタ10での信号伝搬遅延も小
さくすることができる。
さくすることができる。
端部コネクタ10を受コネクタ20に差し込む
と、受コネクタ20の多数の端子21に信号導体
3、接地導体4がそれぞれ接触する。なお、補強
部材15をつかむことにより、端部コネクタ10
の抜き差しを容易に行なえる。
と、受コネクタ20の多数の端子21に信号導体
3、接地導体4がそれぞれ接触する。なお、補強
部材15をつかむことにより、端部コネクタ10
の抜き差しを容易に行なえる。
実際に、上記抜き差しを連続100回行なつても、
導体3,4が形状維持板11から剥がれたり、形
状が変化する等の異常はなかつた。
導体3,4が形状維持板11から剥がれたり、形
状が変化する等の異常はなかつた。
また、受コネクタ20の端子21と導体3,4
との接触抵抗は、導体幅0.8mmの場合2〜3mΩ、
導体幅0.5mmの場合5〜6mΩ、導体幅0.2mmの場
合8〜9mΩであり、充分実用に耐え得るもので
あつた。
との接触抵抗は、導体幅0.8mmの場合2〜3mΩ、
導体幅0.5mmの場合5〜6mΩ、導体幅0.2mmの場
合8〜9mΩであり、充分実用に耐え得るもので
あつた。
上記フラツトケーブル1の端部をコネクタ化す
る作業に要する時間は、比較的短く10分程度であ
る。
る作業に要する時間は、比較的短く10分程度であ
る。
本考案は上記実施例に制約されず種々の態様が
可能である。例えば、導体を形状維持板に確実に
固定するため、第6図〜第9図に示すような工夫
をしてもよい。第6図では、導体41(信号導体
および接地導体、以下の導体42〜44も同様)
の先端部41aが曲がつていて、外部に露出せず
形状維持板11内に完全に埋没しており、この先
端部41aが抜け止めの機能を果たしている。第
7図の場合には、導体42が断面台形をしていて
その両側部42aが抜け止めの機能を果たしてい
る。第8図の場合には、導体43の露出面とは反
対側の面43aに長手方向に延びる凹凸が形成さ
れており、この凹凸に形状維持板11の樹脂が入
り込んで抜け止めの機能を果たしている。第9図
の場合には、導体44の両側部近傍において、形
状維持板11の樹脂が盛り上がつており、この盛
り上がり部50が導体44の両側部の抜け止めを
なしている。
可能である。例えば、導体を形状維持板に確実に
固定するため、第6図〜第9図に示すような工夫
をしてもよい。第6図では、導体41(信号導体
および接地導体、以下の導体42〜44も同様)
の先端部41aが曲がつていて、外部に露出せず
形状維持板11内に完全に埋没しており、この先
端部41aが抜け止めの機能を果たしている。第
7図の場合には、導体42が断面台形をしていて
その両側部42aが抜け止めの機能を果たしてい
る。第8図の場合には、導体43の露出面とは反
対側の面43aに長手方向に延びる凹凸が形成さ
れており、この凹凸に形状維持板11の樹脂が入
り込んで抜け止めの機能を果たしている。第9図
の場合には、導体44の両側部近傍において、形
状維持板11の樹脂が盛り上がつており、この盛
り上がり部50が導体44の両側部の抜け止めを
なしている。
フラツトケーブルの外被を、内側の多孔質樹脂
層と外側の多孔質でない樹脂層とによつて構成し
てもよい。
層と外側の多孔質でない樹脂層とによつて構成し
てもよい。
導体は形状維持板に一部のみ埋め込み、残部を
形状維持板から突出させた構成でもよい。
形状維持板から突出させた構成でもよい。
形状維持板の厚さを、たとえば基端(フラツト
ケーブル側の端)から中間部に向かつて徐々に厚
くし、中間部から先端までを均一厚さとすること
により、電気特性の不連続性を緩和するようにし
てもよい。
ケーブル側の端)から中間部に向かつて徐々に厚
くし、中間部から先端までを均一厚さとすること
により、電気特性の不連続性を緩和するようにし
てもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案では、端部コネク
タの信頼性、機械的強度を向上でき、絶縁抵抗、
クロストーク、特性インピーダンスの整合性等の
電気的特性を向上でき、さらに、端部コネクタの
加工作業時間を短くすることができる。
タの信頼性、機械的強度を向上でき、絶縁抵抗、
クロストーク、特性インピーダンスの整合性等の
電気的特性を向上でき、さらに、端部コネクタの
加工作業時間を短くすることができる。
第1図から第5図までの図面は本考案の一実施
例を示すものであり、第1図は端部コネクタおよ
びその近傍部の平面図、第2図は端部コネクタを
受コネクタに接続した状態を示す断面図、第3図
は第1図中−線に沿うフラツトケーブルの断
面図、第4図は第1図中−線に沿う端部コネ
クタの断面図、第5図は端部コネクタを設けたフ
ラツトケーブルの全体平面図、第6図〜第9図は
導体の形状維持板への異なる埋め込み方をそれぞ
れ示すもので、第6図はフラツトケーブルの長手
方向と平行に切断した断面図、第7図〜第9図は
フラツトケーブルの長手方向と直交する方向に切
断した断面図である。 1…フラツトケーブル、2…中間誘電体、3…
信号導体、4…接地導体、5…外被、10…端部
コネクタ、11…形状維持板、41〜44…導
体。
例を示すものであり、第1図は端部コネクタおよ
びその近傍部の平面図、第2図は端部コネクタを
受コネクタに接続した状態を示す断面図、第3図
は第1図中−線に沿うフラツトケーブルの断
面図、第4図は第1図中−線に沿う端部コネ
クタの断面図、第5図は端部コネクタを設けたフ
ラツトケーブルの全体平面図、第6図〜第9図は
導体の形状維持板への異なる埋め込み方をそれぞ
れ示すもので、第6図はフラツトケーブルの長手
方向と平行に切断した断面図、第7図〜第9図は
フラツトケーブルの長手方向と直交する方向に切
断した断面図である。 1…フラツトケーブル、2…中間誘電体、3…
信号導体、4…接地導体、5…外被、10…端部
コネクタ、11…形状維持板、41〜44…導
体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 偏平な中間誘電体の両側に対をなす導体を複
数組配し、これら導体を外被で覆うことによつ
て構成されたフラツトケーブルの端部コネクタ
において、フラツトケーブルの中間誘電体およ
びその両側の導体が外被の端から導出され、中
間誘電体と両側の導体との間にそれぞれ偏平な
樹脂製の形状維持板が介在され、これら中間誘
電体と導体と形状維持板とが一体化されている
ことを特徴とするフラツトケーブルの端部コネ
クタ。 (2) 中間誘電体と形状維持板とが熱融着され、導
体が少なくとも一面を露出して形状維持板に埋
め込まれることにより、これら中間誘電体と導
体と形状維持板とが一体化されている実用新案
登録請求の範囲第1項に記載のフラツトケーブ
ルの端部コネクタ。 (3) 中間誘電体が多孔質の四弗化エチレン樹脂か
らなり、形状維持板が四弗化エチレン−エチレ
ン共重合樹脂からなる実用新案登録請求の範囲
第1項に記載のフラツトケーブルの端部コネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986073895U JPH028388Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986073895U JPH028388Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186388U JPS62186388U (ja) | 1987-11-27 |
| JPH028388Y2 true JPH028388Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=30918626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986073895U Expired JPH028388Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028388Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP1986073895U patent/JPH028388Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186388U (ja) | 1987-11-27 |
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