JPH0283897A - デイジタル回路 - Google Patents
デイジタル回路Info
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- JPH0283897A JPH0283897A JP63235090A JP23509088A JPH0283897A JP H0283897 A JPH0283897 A JP H0283897A JP 63235090 A JP63235090 A JP 63235090A JP 23509088 A JP23509088 A JP 23509088A JP H0283897 A JPH0283897 A JP H0283897A
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- JP
- Japan
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- data
- input
- inverter
- output
- terminal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル化されたビデオ信号などの転送手
段として好適なラッチ回路とこれを用いたフリップフロ
ップ、シフトレジスタなどのディジタル回路に関する。
段として好適なラッチ回路とこれを用いたフリップフロ
ップ、シフトレジスタなどのディジタル回路に関する。
従来、テレビジョン画像(以下、単に画像という)の1
つの表示方法として、左右反転表示が知られている。こ
の表示方法は、画像の各走査線での画素の配列を前後逆
転するものであるが、これを実現するための手段として
は、画像メモリを用い、ビデオ信号をディジタル化して
一旦画像メモリに記憶させ、しかる後、走査線毎に画像
の配列を前後逆転する処理(以下、反転処理という)を
行なうことが考えられる。
つの表示方法として、左右反転表示が知られている。こ
の表示方法は、画像の各走査線での画素の配列を前後逆
転するものであるが、これを実現するための手段として
は、画像メモリを用い、ビデオ信号をディジタル化して
一旦画像メモリに記憶させ、しかる後、走査線毎に画像
の配列を前後逆転する処理(以下、反転処理という)を
行なうことが考えられる。
画像メモリの一例としては、たとえば特開昭62−18
8093号公報に開示されるように、シフトレジスタを
用い、シリアルに入力されるデータをシフトレジスタに
一旦格納し、格納されたデータを同時にメモリセルに書
き込むようにすることにより、シリアル入力データの高
速書込みを実行可能とするとともに、メモリセルから同
時に読み出されるデータを一旦シフトレジスタに格納し
、しかる後順次転送して高速のシリアルデータを出力で
きるようにしている。かかる画像メモリによると、ビデ
オ信号のディジタル処理でダイナミック型のメモリを使
用する場合、通常ビデオ信号のサンプリング周波数は4
f、c(但し、facはビデオ信号の色副搬送波周波
数)と非常に高く、ディジタルビデオ信号がシリアルデ
ータであるときのビットレートは非常に高いものとなる
が、上記のシフト1/ジスタの作用により、シリアルデ
ータがnビット(但し、nは自然数)ずつまとまってメ
モリセルで書込み、読出されるから、メモリセルでの書
込み、読出し速度がシリアルデータの速度の1/n倍と
なって遅くすることができる。
8093号公報に開示されるように、シフトレジスタを
用い、シリアルに入力されるデータをシフトレジスタに
一旦格納し、格納されたデータを同時にメモリセルに書
き込むようにすることにより、シリアル入力データの高
速書込みを実行可能とするとともに、メモリセルから同
時に読み出されるデータを一旦シフトレジスタに格納し
、しかる後順次転送して高速のシリアルデータを出力で
きるようにしている。かかる画像メモリによると、ビデ
オ信号のディジタル処理でダイナミック型のメモリを使
用する場合、通常ビデオ信号のサンプリング周波数は4
f、c(但し、facはビデオ信号の色副搬送波周波
数)と非常に高く、ディジタルビデオ信号がシリアルデ
ータであるときのビットレートは非常に高いものとなる
が、上記のシフト1/ジスタの作用により、シリアルデ
ータがnビット(但し、nは自然数)ずつまとまってメ
モリセルで書込み、読出されるから、メモリセルでの書
込み、読出し速度がシリアルデータの速度の1/n倍と
なって遅くすることができる。
ここで、シフトレジスタについて説明する。
シフトレジスタはたとえばD型フリップフロップ(以下
、D−FFという)の縦続接続によって構成されるが、
このD−FFはたとえば第8図に示すように構成されて
いる。但し、同図において、50〜53はインバータ、
54.54はN型MOSトランジスタ(以下、NMO3
Trという)、56はデータの入力端子、57はデータ
の出力端子、58.59はクロックの入力端子である。
、D−FFという)の縦続接続によって構成されるが、
このD−FFはたとえば第8図に示すように構成されて
いる。但し、同図において、50〜53はインバータ、
54.54はN型MOSトランジスタ(以下、NMO3
Trという)、56はデータの入力端子、57はデータ
の出力端子、58.59はクロックの入力端子である。
以下、このD−FFの動作を第9図のタイミングチャー
トを用いて説明する。
トを用いて説明する。
入力端子56からはデータDが入力され、入力端子59
からはクロックφが、入力端子58からはこれとは逆相
のクロックfが夫々入力される。
からはクロックφが、入力端子58からはこれとは逆相
のクロックfが夫々入力される。
いま、データDが“H” (高レベル)となり、その
直後の時tAtsでクロックfが“L′ (低レベル)
から“H”に反転すると、NMO3Tr54がオンし、
”H”のデータDがNMO3Tr 54から取り込まれ
てインバータ50で反転される。したがって、インバー
タ50の出力側のE点に”L’に反転したデータが取り
込まれる。このとき、クロックφが1L″であってNM
O3Tr55はオフしており、このため、E点は“L”
に保持される。
直後の時tAtsでクロックfが“L′ (低レベル)
から“H”に反転すると、NMO3Tr54がオンし、
”H”のデータDがNMO3Tr 54から取り込まれ
てインバータ50で反転される。したがって、インバー
タ50の出力側のE点に”L’に反転したデータが取り
込まれる。このとき、クロックφが1L″であってNM
O3Tr55はオフしており、このため、E点は“L”
に保持される。
次に、時刻t6でクロックfがビ、クロックφが“H”
となると、NMO3Tr 58がオフしてNMO3Tr
55がオンし、E点のL” レベルがNMO3Tr55
からF点に取り込まれ、インバータ52で反転されて出
力端子57から出力されるデータQが“H”となる。こ
の場合、E点の“ビレベルはインバータ51で反転され
てインバータ50の入力側に“H” レベルとして供給
されるので、NMO3Tr 55がオンしてもE点は安
定して“L”に保持され、したがって、出力データQも
“H”に保持される。
となると、NMO3Tr 58がオフしてNMO3Tr
55がオンし、E点のL” レベルがNMO3Tr55
からF点に取り込まれ、インバータ52で反転されて出
力端子57から出力されるデータQが“H”となる。こ
の場合、E点の“ビレベルはインバータ51で反転され
てインバータ50の入力側に“H” レベルとして供給
されるので、NMO3Tr 55がオンしてもE点は安
定して“L”に保持され、したがって、出力データQも
“H”に保持される。
次に、クロックφが“ビ9クロックfが“Hl となる
と、NMO3Tr59がオフしてNMO3Tr58がオ
ンする。このとき、入力データDが“L”のときには、
インバータ50の出力側のE点にデータが“H”として
取り込まれる。また、“H″の出力データQはインバー
タ53で反転されてインバータ52の入力側のF点に供
給されるから、NMO3Tr 55がオフしでも出力デ
ータQはH″に保持される。
と、NMO3Tr59がオフしてNMO3Tr58がオ
ンする。このとき、入力データDが“L”のときには、
インバータ50の出力側のE点にデータが“H”として
取り込まれる。また、“H″の出力データQはインバー
タ53で反転されてインバータ52の入力側のF点に供
給されるから、NMO3Tr 55がオフしでも出力デ
ータQはH″に保持される。
このようにして、入力端子からの入力データDば、クロ
ックfが“H”となることによって−旦E点に取り込ま
れ、次にクロックφが“H”となることによってデータ
Qとして出力端子57から出力される。したがって、入
力データDはクロックφの1/2 III期から1周期
までの間保持され、クロックφの立上りタイミングで出
力されることになる。
ックfが“H”となることによって−旦E点に取り込ま
れ、次にクロックφが“H”となることによってデータ
Qとして出力端子57から出力される。したがって、入
力データDはクロックφの1/2 III期から1周期
までの間保持され、クロックφの立上りタイミングで出
力されることになる。
ところで、このようにクロックφが“■1 となること
によって入力データDが出力端子57からデータQとし
て出力されるためには、クロックφがI(”となってN
MO3Tr 55がオンするとともに、E点に取り込ま
れていたデータがF点に導かれなければならない。すな
わち、NMO3Tr55がオフしていてE点が“L″
(または”H’ )でF点が”11” (または“ピ
)のとき、NMO3Tr55がオンするとともに、F点
がE点と同じの“L”(または“H″)とならなければ
ならない。ここで、F点に接続されている素子は、イン
バータの入力抵抗が充分大きいから、インバータ52に
正帰還接続されているインバータ53とNMO3Tr5
5を介したインバータ50であり、上記のようにE点の
データレベルがF点に伝達されるためには、インバータ
53の出力抵抗R63,インバータ50の出力抵抗をR
1゜、NMO3Tr55のオン抵抗をRoNとすると、 R13> R5O+ RON −−=・(1)である
ことが必要である。
によって入力データDが出力端子57からデータQとし
て出力されるためには、クロックφがI(”となってN
MO3Tr 55がオンするとともに、E点に取り込ま
れていたデータがF点に導かれなければならない。すな
わち、NMO3Tr55がオフしていてE点が“L″
(または”H’ )でF点が”11” (または“ピ
)のとき、NMO3Tr55がオンするとともに、F点
がE点と同じの“L”(または“H″)とならなければ
ならない。ここで、F点に接続されている素子は、イン
バータの入力抵抗が充分大きいから、インバータ52に
正帰還接続されているインバータ53とNMO3Tr5
5を介したインバータ50であり、上記のようにE点の
データレベルがF点に伝達されるためには、インバータ
53の出力抵抗R63,インバータ50の出力抵抗をR
1゜、NMO3Tr55のオン抵抗をRoNとすると、 R13> R5O+ RON −−=・(1)である
ことが必要である。
すなわち、D−F Fは、式fl)を設定することによ
り、入力端子56から出力端子57へとデータが伝わる
ように構成されており、出力端子57から入力端子56
への逆方向のデータ伝送は行なわれない。
り、入力端子56から出力端子57へとデータが伝わる
ように構成されており、出力端子57から入力端子56
への逆方向のデータ伝送は行なわれない。
第10図はかかるD−FFを用いたシフトレジスタの一
例を示すブロック図であって、60〜62は第8図、第
9図で説明したD−FF、63〜65は入力端子、66
は出力端子である。
例を示すブロック図であって、60〜62は第8図、第
9図で説明したD−FF、63〜65は入力端子、66
は出力端子である。
同図において、各D−FF60〜62では、D端子が第
8図の入力端子56に、Q端子が同じく出力端子57に
夫々相当し、D−FF60のQ端子がD−FF61のD
端子に、D−FF61のQ端子がD−FF62のD端子
に夫々接続されてD−FF60〜62が縦続接続されて
いる。入力データは入力端子63からD−FF60のD
端子に入力される。また、D−FF60〜62の第8図
に示した入力端子59には、入力端子64からクロック
φが供給され、同じく各D−FF60〜62の入力端子
58に入力端子65から逆相のクロック正が供給される
。
8図の入力端子56に、Q端子が同じく出力端子57に
夫々相当し、D−FF60のQ端子がD−FF61のD
端子に、D−FF61のQ端子がD−FF62のD端子
に夫々接続されてD−FF60〜62が縦続接続されて
いる。入力データは入力端子63からD−FF60のD
端子に入力される。また、D−FF60〜62の第8図
に示した入力端子59には、入力端子64からクロック
φが供給され、同じく各D−FF60〜62の入力端子
58に入力端子65から逆相のクロック正が供給される
。
次に、第11図を用いてこのシフトレジスタの動作を説
明する。
明する。
いま、入力端子63からの入力データが“H″となり、
第8図および第9図で説明したD−FF60の動作によ
り、クロックφが立上がる時刻t、でD−FF60の出
力データQ、 7!lぜH′となったとすると、この出
力データQ、がクロックφの周期の整数倍の期間(第1
1図では1周期の期間)“H″となってD−FF61の
D端子に供給される。D−FF61では、クロックφの
次の立上り時刻t。
第8図および第9図で説明したD−FF60の動作によ
り、クロックφが立上がる時刻t、でD−FF60の出
力データQ、 7!lぜH′となったとすると、この出
力データQ、がクロックφの周期の整数倍の期間(第1
1図では1周期の期間)“H″となってD−FF61の
D端子に供給される。D−FF61では、クロックφの
次の立上り時刻t。
で1H′ となるデータQ2を出力し、D−FF62の
D端子に供給する。D−FF62では、クロックφのさ
らに次の立上り時点t、で“H”となるデータQ、を出
力する。このデータQ、がシフトレジスタの出力データ
として出力端子66から出力される。
D端子に供給する。D−FF62では、クロックφのさ
らに次の立上り時点t、で“H”となるデータQ、を出
力する。このデータQ、がシフトレジスタの出力データ
として出力端子66から出力される。
このようにして、入力端子63からの入力データはクロ
ックφの立上りエツジ毎にD−FF60゜61.62と
転送されていき、出力端子66から出力されることにな
る。
ックφの立上りエツジ毎にD−FF60゜61.62と
転送されていき、出力端子66から出力されることにな
る。
以上のように、第10図に示したシフトレジスタでは、
入力端子63の入力データはD−FF60.61.62
の順に転送されて出力端子66から出力されるが、第8
図で説明したように、これらD−FF60,61.62
は夫々D端子からQ端子へのデータの伝送が可能であっ
て、逆にQ端子からD端子へのデータの伝送はできない
。このために、第10図において、出力端子66から入
力端子63へのデータの転送はできない。
入力端子63の入力データはD−FF60.61.62
の順に転送されて出力端子66から出力されるが、第8
図で説明したように、これらD−FF60,61.62
は夫々D端子からQ端子へのデータの伝送が可能であっ
て、逆にQ端子からD端子へのデータの伝送はできない
。このために、第10図において、出力端子66から入
力端子63へのデータの転送はできない。
つまり、従来のシフトレジスタでは、データの転送方向
が一方向のみであった。
が一方向のみであった。
そこで、先の特開昭62−188093号公報に開示さ
れるメモリのように、データの双方向転送を行なう部分
にシフトレジスタを用いる場合には、データの夫々の転
送方向に対してシフトレジスタを設ける必要があり、素
子数の増加や回路規模の拡大などをまねいていた。
れるメモリのように、データの双方向転送を行なう部分
にシフトレジスタを用いる場合には、データの夫々の転
送方向に対してシフトレジスタを設ける必要があり、素
子数の増加や回路規模の拡大などをまねいていた。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、双方向のデー
タ転送を可能とするディジタル回路を提供することにあ
る。
タ転送を可能とするディジタル回路を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、本発明によるディジタル回
路は、第1の入力端子と第1の出力端子との間に第1の
スイッチ手段と第1のインバータとが縦続に接続され、
第2の入力端子と第2の出力端子との間に第2のスイッ
チ手段と第2のインバータとが縦続に接続され、該第1
のインバータの入力側と該第2のインバータの出力側と
の間に第1の負荷素子が、該第1のインバータの出力側
と該第2のインバータの入力側との間に第2の負荷素子
が夫々接続されてなり、順方向、逆方向転送データのラ
ッチを可能とする。
路は、第1の入力端子と第1の出力端子との間に第1の
スイッチ手段と第1のインバータとが縦続に接続され、
第2の入力端子と第2の出力端子との間に第2のスイッ
チ手段と第2のインバータとが縦続に接続され、該第1
のインバータの入力側と該第2のインバータの出力側と
の間に第1の負荷素子が、該第1のインバータの出力側
と該第2のインバータの入力側との間に第2の負荷素子
が夫々接続されてなり、順方向、逆方向転送データのラ
ッチを可能とする。
また、本発明によるディジタル回路は、前記の順方向、
逆方向転送データのラッチを可能とする第1.第2のデ
ィジタル回路とからなり、該第1のディジタル回路の前
記第1の出力端子を該第2のディジタル回路の第1の入
力端子に、該第1のディジタル回路の前記第2の入力端
子を該第2のディジタル回路の前記第2の出力端子に夫
々接続し、データを双方向に転送可能とする。
逆方向転送データのラッチを可能とする第1.第2のデ
ィジタル回路とからなり、該第1のディジタル回路の前
記第1の出力端子を該第2のディジタル回路の第1の入
力端子に、該第1のディジタル回路の前記第2の入力端
子を該第2のディジタル回路の前記第2の出力端子に夫
々接続し、データを双方向に転送可能とする。
さらにまた、データを双方向に転送可能な前記ディジタ
ル回路を複数個縦続接続する。
ル回路を複数個縦続接続する。
〔作用〕
順方向、逆方向転送データをラッチ可能とする前記本発
明によるディジタル回路では、前記第1のスイッチ手段
をクロックで制御することにより、前記第1の入力端子
の入力データを前記第1のインバータの出力側にラッチ
して前記第1の出力端子に出力し、前記第2のスイッチ
手段をクロックで制御することにより、前記第2の入力
端子の入力データを前記第2のインバータの出力側にラ
ッチして前記第2の出力端子に出力する。
明によるディジタル回路では、前記第1のスイッチ手段
をクロックで制御することにより、前記第1の入力端子
の入力データを前記第1のインバータの出力側にラッチ
して前記第1の出力端子に出力し、前記第2のスイッチ
手段をクロックで制御することにより、前記第2の入力
端子の入力データを前記第2のインバータの出力側にラ
ッチして前記第2の出力端子に出力する。
かかるディジタル回路が2個接続されてなる前記本発明
によるディジタル回路では、前記第1、第2のディジタ
ル回路の前記第1のスイッチ手段を互いに逆位相のクロ
ックによって制御することにより、前記第1のディジタ
ル回路の前記第1の入力端子に供給された入力データが
、前記第2のディジタル回路の前記第1のインバータの
出力側に取り込められる。また、前記第1.第2のディ
ジタル回路の前記第2のスイッチ手段を互いに逆位相の
クロックで制御することにより、前記第2のディジタル
回路の前記第2の入力端子に供給される入力データが、
前記第1のディジタル回路の前記第2のインバータの出
力側に取り込められる。
によるディジタル回路では、前記第1、第2のディジタ
ル回路の前記第1のスイッチ手段を互いに逆位相のクロ
ックによって制御することにより、前記第1のディジタ
ル回路の前記第1の入力端子に供給された入力データが
、前記第2のディジタル回路の前記第1のインバータの
出力側に取り込められる。また、前記第1.第2のディ
ジタル回路の前記第2のスイッチ手段を互いに逆位相の
クロックで制御することにより、前記第2のディジタル
回路の前記第2の入力端子に供給される入力データが、
前記第1のディジタル回路の前記第2のインバータの出
力側に取り込められる。
これにより、双方向転送のデータに対してD型フリップ
フロップとしての機能をする。
フロップとしての機能をする。
さらに、かかる本発明によるディジタル回路を複数個縦
続接続することにより、順方向、逆方向いずれに対して
も、クロックに同期してデータの転送が可能となり、双
方向転送のシフトレジスタとして機能する。
続接続することにより、順方向、逆方向いずれに対して
も、クロックに同期してデータの転送が可能となり、双
方向転送のシフトレジスタとして機能する。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるディジタル回路の一実施例を示す
構成図であって、1〜4はインバータ、5〜8はN M
OS T r、9〜12は抵抗を有する負荷素子、1
3は順方向転送データの入力端子、14は順方向転送デ
ータの出力端子、15は逆方向転送データの入力端子、
16は逆方向転送データの出力端子、17.18は順方
向転送りロックφF+JPの入力端子、19.20は逆
方向転送りロックφ8.?8の入力端子である。但し、
図面上左側から右側へのデータ転送を順方向データ転送
とし、これとは逆方向のデータ転送を逆方向データ転送
とする。
構成図であって、1〜4はインバータ、5〜8はN M
OS T r、9〜12は抵抗を有する負荷素子、1
3は順方向転送データの入力端子、14は順方向転送デ
ータの出力端子、15は逆方向転送データの入力端子、
16は逆方向転送データの出力端子、17.18は順方
向転送りロックφF+JPの入力端子、19.20は逆
方向転送りロックφ8.?8の入力端子である。但し、
図面上左側から右側へのデータ転送を順方向データ転送
とし、これとは逆方向のデータ転送を逆方向データ転送
とする。
同図において、入力端子13と出力端子14との間には
、NMO3Tr 5.インバータ1.NMO3Tr 6
.インバータ3の順で縦続接続され、また、入力端子1
5と出力端子16との間には、NMO3Tr 7.イン
バータ4.NMO3Tr8゜インバータ2の順で縦続接
続されている。そして、インバータ1の入力端子とイン
バータ2の出力端子との間に負荷素子9が接続され、以
下、インバータ1の出力端子とインバータ2の入力端子
との間に負荷素子10が、インバータ3の入力端子とイ
ンバータ4の出力端子との間に負荷素子11が、インバ
ータ3の出力端子とインバータ40入力端子との間に負
荷素子12が夫々接続されている。
、NMO3Tr 5.インバータ1.NMO3Tr 6
.インバータ3の順で縦続接続され、また、入力端子1
5と出力端子16との間には、NMO3Tr 7.イン
バータ4.NMO3Tr8゜インバータ2の順で縦続接
続されている。そして、インバータ1の入力端子とイン
バータ2の出力端子との間に負荷素子9が接続され、以
下、インバータ1の出力端子とインバータ2の入力端子
との間に負荷素子10が、インバータ3の入力端子とイ
ンバータ4の出力端子との間に負荷素子11が、インバ
ータ3の出力端子とインバータ40入力端子との間に負
荷素子12が夫々接続されている。
このようにして、この実施例はD−FFを構成している
。
。
ここで、インバータ1〜4の出力抵抗は全て等しくR8
である。また、負荷素子9〜12の抵抗値も全て等しく
RLとし、NMO3Tr5〜8のオン抵抗値も全て等し
くR8Nとすると、RL > RON ・・・・・・
・・・(2)に設定されている。
である。また、負荷素子9〜12の抵抗値も全て等しく
RLとし、NMO3Tr5〜8のオン抵抗値も全て等し
くR8Nとすると、RL > RON ・・・・・・
・・・(2)に設定されている。
以下、この実施例の動作を説明するが、まず、第2閏を
用いて順方向転送の場合について説明する。但し、第2
図は第1図の各部の信号波形を示すものである。
用いて順方向転送の場合について説明する。但し、第2
図は第1図の各部の信号波形を示すものである。
データを順方向転送する場合には、入力端子13から入
力データINFが入力され、入力端子17゜18に互い
逆相関係の順方向転送りロックφtripが供給される
。入力端子19.20は、クロックが供給されず、常時
“L”に保持され、したがって、NMO3Tr8,7は
オフ状態に保持される。
力データINFが入力され、入力端子17゜18に互い
逆相関係の順方向転送りロックφtripが供給される
。入力端子19.20は、クロックが供給されず、常時
“L”に保持され、したがって、NMO3Tr8,7は
オフ状態に保持される。
そこで、入力データINFがH′となり、時刻1+で順
方向転送りロックipが“H″′となると、NMO3T
r5がオンして入力データIN、がインバータ1の入力
端子側に取り込まれ、インバータ1で反転されてその出
力側のA点に“L”のデータとして取り込まれる。この
とき、順方向転送りロックφ、は”L”であって、NM
O3Tr6はオフしている。
方向転送りロックipが“H″′となると、NMO3T
r5がオンして入力データIN、がインバータ1の入力
端子側に取り込まれ、インバータ1で反転されてその出
力側のA点に“L”のデータとして取り込まれる。この
とき、順方向転送りロックφ、は”L”であって、NM
O3Tr6はオフしている。
次に、時刻t2で順方向転送りロックiが“L”順方向
転送りロックφ1が“H” となると、NMO3Tr5
がオフ、NMO3Tr6がオンする。点Aのデータは負
荷素子10.インバータ2.負荷素子9を介してインパ
ーク1の入力端子に正帰還されるから、NMO3Tr5
がオフしてもA点には“L”のデータが保持される。
転送りロックφ1が“H” となると、NMO3Tr5
がオフ、NMO3Tr6がオンする。点Aのデータは負
荷素子10.インバータ2.負荷素子9を介してインパ
ーク1の入力端子に正帰還されるから、NMO3Tr5
がオフしてもA点には“L”のデータが保持される。
また、上記式(2)により、NMO3Tr6がオンした
とき、インバータ3の入力側のB点からみたインバータ
4側の抵抗値(Ro + RL )は同じくB点からみ
たインバータ1側の抵抗値(R0+Ros)よりも大き
いから、上記式+11で表わされる条件を満たしており
、したがって、A点の1L″のデータがNMO3Tr6
を介して点Bに取り込まれる。このデータはインパーク
3で反転され、“H′の出力データQFとして出力端子
14から出力される。
とき、インバータ3の入力側のB点からみたインバータ
4側の抵抗値(Ro + RL )は同じくB点からみ
たインバータ1側の抵抗値(R0+Ros)よりも大き
いから、上記式+11で表わされる条件を満たしており
、したがって、A点の1L″のデータがNMO3Tr6
を介して点Bに取り込まれる。このデータはインパーク
3で反転され、“H′の出力データQFとして出力端子
14から出力される。
次に順方向転送りロックiFが“H”、順方向転送りロ
ックφ1が“ピとなると、NMO3Tr5がオン、NM
O3Tr6がオフし、入力データIN、がA点に取り込
まれる。また、出力データQFは負荷素子12.インバ
ータ4.負荷素子11を介してB点に正帰還され、NM
O3Tr6がオフしても、出力データQFがそのまま出
力端子14から出力される。
ックφ1が“ピとなると、NMO3Tr5がオン、NM
O3Tr6がオフし、入力データIN、がA点に取り込
まれる。また、出力データQFは負荷素子12.インバ
ータ4.負荷素子11を介してB点に正帰還され、NM
O3Tr6がオフしても、出力データQFがそのまま出
力端子14から出力される。
次に、第3図を用いて逆方向転送の場合について説明す
る。この第3図も第1図の各部の信号波形を示すもので
ある。
る。この第3図も第1図の各部の信号波形を示すもので
ある。
データを逆方向転送する場合には、入力端子15から入
力データIN++が入力され、入力端子19゜20に互
いに逆相関係の逆方向転送りロックφ、。
力データIN++が入力され、入力端子19゜20に互
いに逆相関係の逆方向転送りロックφ、。
(IS++が供給される。入力端子17.18は、クロ
ックが供給されず、常時“し”に保持され、したがって
、NMO3Tr5,6はオフ状態に保持される。
ックが供給されず、常時“し”に保持され、したがって
、NMO3Tr5,6はオフ状態に保持される。
そこで、入力データIN++が“H”となり、時刻t、
で逆方向転送りロック7;8が1H′となると、NMO
3Tr7がオンして入力データINRがインバータ4の
入力端子側に取り込まれ、このインバータ4で反転され
てその出力側の0点に“ピのデータとして取り込まれる
。このとき、逆方向転送りロックφ□は“ピであって、
NMO3Tr8はオフしている。
で逆方向転送りロック7;8が1H′となると、NMO
3Tr7がオンして入力データINRがインバータ4の
入力端子側に取り込まれ、このインバータ4で反転され
てその出力側の0点に“ピのデータとして取り込まれる
。このとき、逆方向転送りロックφ□は“ピであって、
NMO3Tr8はオフしている。
次に、時刻t4で逆方向転送りロックl、lが“L”逆
方向転送りロックφ、が“H″となると、NMO3Tr
7がオフ、NMO3Tr8がオンする。0点のデータは
負荷素子11.インバータ3.負荷素子12を介してイ
ンバータ4の入力端子に正帰還されるから、NMO3T
r7がオフしても0点には“L”のデータが保持される
。
方向転送りロックφ、が“H″となると、NMO3Tr
7がオフ、NMO3Tr8がオンする。0点のデータは
負荷素子11.インバータ3.負荷素子12を介してイ
ンバータ4の入力端子に正帰還されるから、NMO3T
r7がオフしても0点には“L”のデータが保持される
。
また、上記式(2)により、NMO3Tr8がオンした
とき、インバータ2の入力側のD点からみたインバータ
1側の抵抗値(RO+RL)は同じくD点からみたイン
バータ4側の抵抗値(RO+RON)よりも大きいから
、上記式(1)で表わされる条件を満たしており、した
がって、0点の“L“のデータがNMO3Tr8を介し
て点りに取り込まれる。このデータはインバータ2で反
転され、“H”の出力データQRとして出力端子16か
ら出力される。
とき、インバータ2の入力側のD点からみたインバータ
1側の抵抗値(RO+RL)は同じくD点からみたイン
バータ4側の抵抗値(RO+RON)よりも大きいから
、上記式(1)で表わされる条件を満たしており、した
がって、0点の“L“のデータがNMO3Tr8を介し
て点りに取り込まれる。このデータはインバータ2で反
転され、“H”の出力データQRとして出力端子16か
ら出力される。
次に逆方向転送りロックdRが“H″、逆方向転送りロ
ックφ7が“L″となると、NMO3Tr7がオン、N
MO3Tr8がオフし、入力データIN、が0点に取り
込まれる。また、出力データQRは負荷素子9.インバ
ータ1.負荷素子10を介してD点に正帰還され、NM
O3Tr8がオフしても、出力データQiがそのまま出
力端子16から出力される。
ックφ7が“L″となると、NMO3Tr7がオン、N
MO3Tr8がオフし、入力データIN、が0点に取り
込まれる。また、出力データQRは負荷素子9.インバ
ータ1.負荷素子10を介してD点に正帰還され、NM
O3Tr8がオフしても、出力データQiがそのまま出
力端子16から出力される。
以上のように、このD−FFでは、データの双方向転送
が可能となる。しかも、第8図に示した従来のD−FF
に比べ、4個の負荷素子と2つのNMO3Trが追加さ
れたにすぎず、格別素子数を大幅に増加し、回路規模を
大幅に拡大するものではない。データの双方向転送にこ
の実施例を用いることば、第8図に示した従来技術を2
個用いるのに比べ、素子数、回路規模などの上で有利で
あることはいうまでもない。
が可能となる。しかも、第8図に示した従来のD−FF
に比べ、4個の負荷素子と2つのNMO3Trが追加さ
れたにすぎず、格別素子数を大幅に増加し、回路規模を
大幅に拡大するものではない。データの双方向転送にこ
の実施例を用いることば、第8図に示した従来技術を2
個用いるのに比べ、素子数、回路規模などの上で有利で
あることはいうまでもない。
ここで、第1図におけるインバータI、 2. NM
O3Tr5.8および負荷素子9,10からなる部分は
ラッチ回路を構成している。すなわち、入力端子18に
“H″のパルスが供給されてNMO3Tr5がオンする
と、入力端子13の入力データはA点に取り込まれて保
持(ラッチ)される。
O3Tr5.8および負荷素子9,10からなる部分は
ラッチ回路を構成している。すなわち、入力端子18に
“H″のパルスが供給されてNMO3Tr5がオンする
と、入力端子13の入力データはA点に取り込まれて保
持(ラッチ)される。
また、入力端子19に“H”のパルスが供給されてNM
O3Tr8がオンすると、このNMO3Tr8を介して
入力データが取り込まれ、インバータ2の出力側にラッ
チされる。このように、このラッチ回路は双方向転送の
データに対してもラッチ可能である。
O3Tr8がオンすると、このNMO3Tr8を介して
入力データが取り込まれ、インバータ2の出力側にラッ
チされる。このように、このラッチ回路は双方向転送の
データに対してもラッチ可能である。
同様に、インバータ3,4.NMO3Tr6゜7および
負荷素子11.12も双方向転送のデータをラッチ可能
なラッチ回路を構成している。したがって、第1図に示
したD−FFは、双方向転送のデータのラッチが可能な
2つのラッチ回路を縦続接続したものである。
負荷素子11.12も双方向転送のデータをラッチ可能
なラッチ回路を構成している。したがって、第1図に示
したD−FFは、双方向転送のデータのラッチが可能な
2つのラッチ回路を縦続接続したものである。
第4図は第1図における負荷素子9〜12の一具体例を
示す構成図であって、21はNMOS Tr、22.2
3は端子である。
示す構成図であって、21はNMOS Tr、22.2
3は端子である。
同図において、NMO3Tr 21は、第1図のように
、2つのインバータの一方の入力端子と他方の出力端子
との間に接続される。NMO3Tr2Iのゲートには電
源電圧VCCなどが印加され、このNMO3Tr 21
を常時にオンにしてドレイン、ソース間のオン抵抗Rt
を利用する。このとき、上記式(2)を満たすようにこ
のオン抵抗Rtを大きくする必要があり、したがって、
負荷素子18〜21としては比較的小さなNMOS T
rを用いることができる。
、2つのインバータの一方の入力端子と他方の出力端子
との間に接続される。NMO3Tr2Iのゲートには電
源電圧VCCなどが印加され、このNMO3Tr 21
を常時にオンにしてドレイン、ソース間のオン抵抗Rt
を利用する。このとき、上記式(2)を満たすようにこ
のオン抵抗Rtを大きくする必要があり、したがって、
負荷素子18〜21としては比較的小さなNMOS T
rを用いることができる。
また、負荷素子9〜12の他の具体例としては、たとえ
ばNMO3T’rのゲートを形成するポリシリコンなど
で抵抗を形成することも容易であり、この場合も小さな
面積で実現可能である。
ばNMO3T’rのゲートを形成するポリシリコンなど
で抵抗を形成することも容易であり、この場合も小さな
面積で実現可能である。
なお、第1図において、NMO3Tr5〜8の代りにP
型MO3)ランジスタを用いてもよい。
型MO3)ランジスタを用いてもよい。
第5図は本発明によるディジタル回路の他の実施例を示
すブロック図であって、24〜26ばD−FF、27は
順方向転送データの入力端子、28は同じく出力端子、
29は逆方向転送データの入力端子、30は同じく出力
端子、31.32は順方向転送りロックの入力端子、3
3.34は逆方向転送りロックの入力端子である。
すブロック図であって、24〜26ばD−FF、27は
順方向転送データの入力端子、28は同じく出力端子、
29は逆方向転送データの入力端子、30は同じく出力
端子、31.32は順方向転送りロックの入力端子、3
3.34は逆方向転送りロックの入力端子である。
同図において、D−FF24〜26は第1図に示した構
成のD−FFであり、夫々のデータ入出力端子は第1図
に対応させて入力されるデータの符号I NF 、
I N* 、出力されるデータの符号Q。
成のD−FFであり、夫々のデータ入出力端子は第1図
に対応させて入力されるデータの符号I NF 、
I N* 、出力されるデータの符号Q。
Qえて夫々表わしている。D−FF24の入力データI
Nyの入力端子(INF端子という。以下同様)は入力
端子27に、Q++端子は出力端子30に夫々接続され
ている。また、D−FF24のQ、端子はD−FF25
のINy端子に、D−FF24のIN、端子はD−FF
25のQll端子に夫々接続され、D−FF25のQF
端子はD−FF26のIN、端子に、D−FF25のI
NR端子はD−FF26のQR端子に夫々接続されてい
る。そして、D−FF26のQF端子は出力端子28に
、D−FF26のINR端子は入力端子29に夫々接続
されている。このようにして、DFF24〜26は縦続
接続されている。
Nyの入力端子(INF端子という。以下同様)は入力
端子27に、Q++端子は出力端子30に夫々接続され
ている。また、D−FF24のQ、端子はD−FF25
のINy端子に、D−FF24のIN、端子はD−FF
25のQll端子に夫々接続され、D−FF25のQF
端子はD−FF26のIN、端子に、D−FF25のI
NR端子はD−FF26のQR端子に夫々接続されてい
る。そして、D−FF26のQF端子は出力端子28に
、D−FF26のINR端子は入力端子29に夫々接続
されている。このようにして、DFF24〜26は縦続
接続されている。
また、入力端子31からは順方向転送りロックφ、が、
入力端子32からはこれを逆位相の順方向転送りロック
′iFが、夫々、D−FF24〜26の第1図に示した
入力端子17.18に供給される。入力端子33からは
逆方向転送りロックφ□が、入力端子34からはこれと
は逆位相の逆方向転送りロックl、が、夫々、D−FF
24〜26の第1図に示した入力端子19.20に供給
される。
入力端子32からはこれを逆位相の順方向転送りロック
′iFが、夫々、D−FF24〜26の第1図に示した
入力端子17.18に供給される。入力端子33からは
逆方向転送りロックφ□が、入力端子34からはこれと
は逆位相の逆方向転送りロックl、が、夫々、D−FF
24〜26の第1図に示した入力端子19.20に供給
される。
次に、この実施例の動作を説明するが、まず、第6図を
用いて順方向転送の場合について説明する。但し、第6
図は第5図の各部の信号波形を示す。
用いて順方向転送の場合について説明する。但し、第6
図は第5図の各部の信号波形を示す。
データを順方向転送する場合には、入力端子27から入
力データIN+が入力され、入力端子3132に順方向
転送りロックφFIJPが供給される。また、入力端子
33.34は常時“L”に保持される。
力データIN+が入力され、入力端子3132に順方向
転送りロックφFIJPが供給される。また、入力端子
33.34は常時“L”に保持される。
いま、入力端子27の入力データI N +が“11”
となると、順方向転送りロックφ、の立上り時刻でD−
FF24の出力データQF1は“H” となり、入力デ
ータINFとしてD−FF25に供給される。I)−F
F25では、順方向転送りロックφ。
となると、順方向転送りロックφ、の立上り時刻でD−
FF24の出力データQF1は“H” となり、入力デ
ータINFとしてD−FF25に供給される。I)−F
F25では、順方向転送りロックφ。
の次の立上り時刻で出力データQ、□が“H”となり、
入力データINFとしてD−FF26に供給される。D
−FF26では、さらに順方向転送りロックφ、の次の
立上り時刻で出力データQF、が“lI″となり、出力
端子28から出力される。
入力データINFとしてD−FF26に供給される。D
−FF26では、さらに順方向転送りロックφ、の次の
立上り時刻で出力データQF、が“lI″となり、出力
端子28から出力される。
このようにして、入力端子27から入力された入力デー
タIN、は、順方向転送りロックφ、の立上り時刻毎に
順次D−FF24,25.26の順に転送され、出力端
子28から出力される。
タIN、は、順方向転送りロックφ、の立上り時刻毎に
順次D−FF24,25.26の順に転送され、出力端
子28から出力される。
次に、第7図を用いて逆方向転送の場合について説明す
る。但し、第7図は第5図の各部の信号波形を示す。
る。但し、第7図は第5図の各部の信号波形を示す。
データを逆方向転送する場合には、入力端子29から入
力データIN、が入力され、入力端子33゜34に逆方
向転送りロックφえ、iつが供給される。また、入力端
子31.32は常時“L”に保持される。
力データIN、が入力され、入力端子33゜34に逆方
向転送りロックφえ、iつが供給される。また、入力端
子31.32は常時“L”に保持される。
いま、入力端子29の入力データIN2が“H″となる
と、逆方向転送りロックφ、の立上り時刻でD−FF2
6の出力データQRIは“■”となり、入力データIN
NとしてD−FF25に供給される。D−FF25では
、逆方向転送りロックφ8の次の立上り時刻で出力デー
タQR2が“H”となり、入力データINNとしてD−
FF24に供給される。D−FF24では、さらに逆方
向転送りロックφ、の次の立上り時刻で出力データQR
3が“H”となり、出力端子30から出力される。
と、逆方向転送りロックφ、の立上り時刻でD−FF2
6の出力データQRIは“■”となり、入力データIN
NとしてD−FF25に供給される。D−FF25では
、逆方向転送りロックφ8の次の立上り時刻で出力デー
タQR2が“H”となり、入力データINNとしてD−
FF24に供給される。D−FF24では、さらに逆方
向転送りロックφ、の次の立上り時刻で出力データQR
3が“H”となり、出力端子30から出力される。
このようにして、入力端子29から入力された入力デー
タIN、は、逆方向転送りロックφ8の立上り時刻毎に
順次D−FF26.25.24の順に転送され、出力端
子30から出力される。
タIN、は、逆方向転送りロックφ8の立上り時刻毎に
順次D−FF26.25.24の順に転送され、出力端
子30から出力される。
以上のように、この実施例では、第10図に示した従来
のシフトレジスタに比べて格段に素子数が増加すること
もなく、また、回路規模が拡大することもなく、データ
の双方向転送が実現可能となる。
のシフトレジスタに比べて格段に素子数が増加すること
もなく、また、回路規模が拡大することもなく、データ
の双方向転送が実現可能となる。
第8図は第5図に示したシフトレジスタを用いた画像メ
モリの一例を示すブロック図であって、35はシフトレ
ジスタ、36はラッチ回路、37はメモリアレイ、38
はラッチ回路、39はシフトレジスタ、40はデコーダ
、41はアドレス信号の入力端子、42はデータの入力
端子、43は選択スイッチ、44はデータの出力端子で
ある。
モリの一例を示すブロック図であって、35はシフトレ
ジスタ、36はラッチ回路、37はメモリアレイ、38
はラッチ回路、39はシフトレジスタ、40はデコーダ
、41はアドレス信号の入力端子、42はデータの入力
端子、43は選択スイッチ、44はデータの出力端子で
ある。
同図において、シフトレジスタ35には従来の1方向デ
ータ転送型のシフトレジスタが用いられ、シフトレジス
タ39には、第5図に示した本発明による2方向データ
転送型のシフトレジスタが用いられる。
ータ転送型のシフトレジスタが用いられ、シフトレジス
タ39には、第5図に示した本発明による2方向データ
転送型のシフトレジスタが用いられる。
次に、この画像メモリの動作を説明する。
入力端子42からはディジタル化された画像データがシ
リアルで入力され、それが1ビツトずつシフトレジスタ
35に取り込まれる。シフトレジスタ35に1水平走査
線分のデータが取り込まれると、その各ビットが同時に
ラッチ回路36にラッチされ、入力端子41から入力さ
れるアドレス信号がデコーダ40でデコードされて指定
されるメモリアレイ37のアドレスに同時に書き込まれ
る。
リアルで入力され、それが1ビツトずつシフトレジスタ
35に取り込まれる。シフトレジスタ35に1水平走査
線分のデータが取り込まれると、その各ビットが同時に
ラッチ回路36にラッチされ、入力端子41から入力さ
れるアドレス信号がデコーダ40でデコードされて指定
されるメモリアレイ37のアドレスに同時に書き込まれ
る。
データの読出しでは、デコーダ40のアドレス信号のデ
コードによって指定されるメモリアレイ37のアドレス
から1水平走査線分のデータが同時に読み出され、ラッ
チ回路38でラッチされた後、シフトレジスタ39に取
り込まれる。
コードによって指定されるメモリアレイ37のアドレス
から1水平走査線分のデータが同時に読み出され、ラッ
チ回路38でラッチされた後、シフトレジスタ39に取
り込まれる。
シフトレジスタ39では、転送りロックによってデータ
が順次転送されるのであるが、選択スイッチ43をF側
に閉じ、シフトレジスタ39に順方向転送りロックφF
IIIFを供給すると、第5図および第6図で説明した
ように順方向転送が行なわれ、シフトレジスタ39の一
方の出力端子から各画素の配列が入力端子42からの入
力画像データと等しい画像データが出力され、選択スイ
ッチ43を通って出力端子44から画像メモリの出力信
号として出力される。このときには、表示画像は正しく
表示される。
が順次転送されるのであるが、選択スイッチ43をF側
に閉じ、シフトレジスタ39に順方向転送りロックφF
IIIFを供給すると、第5図および第6図で説明した
ように順方向転送が行なわれ、シフトレジスタ39の一
方の出力端子から各画素の配列が入力端子42からの入
力画像データと等しい画像データが出力され、選択スイ
ッチ43を通って出力端子44から画像メモリの出力信
号として出力される。このときには、表示画像は正しく
表示される。
これに対して、選択スイッチ43をR側に閉じ、シフト
レジスタ39に逆方向転送りロックφ3(6++を供給
すると、第5図および第7図に示したように逆方向転送
が行なわれ、シフトレジスタ39の他方の出力端子から
、後の方のビットから順番に出力される。このために、
得られるデータのビット配列は入力端子42からの入力
画像データとは逆になる。このシフトレジスタ39の出
力データは、選択スイッチ43を介して、出力端子44
から画像メモリの出力信号として出力される。
レジスタ39に逆方向転送りロックφ3(6++を供給
すると、第5図および第7図に示したように逆方向転送
が行なわれ、シフトレジスタ39の他方の出力端子から
、後の方のビットから順番に出力される。このために、
得られるデータのビット配列は入力端子42からの入力
画像データとは逆になる。このシフトレジスタ39の出
力データは、選択スイッチ43を介して、出力端子44
から画像メモリの出力信号として出力される。
かかる出力画像データによる表示画像は、左右反転して
表示されることになる。
表示されることになる。
このようにして、1つのシフトレジスタ39でもって順
方向、逆方向の転送りロックを選択するだけで表示画面
を正常、左右反転と変えることができ、また、外部部品
も全く必要としないし、従来のシフトレジスタを2個用
いる場合よりも素子数を低減でき、IC化に際してのチ
ップサイズの縮小が可能となる。
方向、逆方向の転送りロックを選択するだけで表示画面
を正常、左右反転と変えることができ、また、外部部品
も全く必要としないし、従来のシフトレジスタを2個用
いる場合よりも素子数を低減でき、IC化に際してのチ
ップサイズの縮小が可能となる。
なお、第5図では、3個のD−FFを縦続してシフトレ
ジスタとしたが、D−FFの縦続する個数は任意である
ことはいうまでもない。
ジスタとしたが、D−FFの縦続する個数は任意である
ことはいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、ラッチ回路、フ
リップフロップ回路やシフトレジスタで少ない素子でも
って双方向のデータ転送が可能となり、回路規模が小さ
く、IC化に際してはチップサイズを小さくできる。
リップフロップ回路やシフトレジスタで少ない素子でも
って双方向のデータ転送が可能となり、回路規模が小さ
く、IC化に際してはチップサイズを小さくできる。
第1図は本発明によるディジタル回路の一実施例を示す
構成図、第2図および第3図は夫々第1図における各部
の信号を示す波形図、第4図は第1図における負荷素子
の一興体例を示す図、第5図は本発明によるディジタル
回路の他の実施例を示す構成図、第6図および第7図は
夫々第5図における各部の信号を示す波形図、第8図は
本発明によるディジタル回路を用いた画像メモリの一例
を示すブロック図、第9図は従来のD型フリップフロッ
プ回路の一例を示す構成図、第10図は第9図における
各部の信号を示す波形図、第11図は従来のシフトレジ
スタを示す構成図、第12図は第11図における各部の
信号を示す波形図である。 1〜4・・・・・・インバータ、5〜8・・・・・・M
OSトランジスタ、9〜12・・・・・・負荷素子、1
3・・・・・・データの入力端子、14・・・・・・デ
ータの出力端子、15・・・・・・データの入力端子、
I6・・・・・・データの出力端子、17.18・・・
・・・順方向転送りロックの入力端子、19.20・・
・・・・逆方向転送りロックの入力端子、24〜26・
・・・・・D型フリップフロップ回路、27・・・・・
・データの入力端子、28・・・・・・データの出力端
子、29・・・・・・データの入力端子、30・・・・
・・データの出力端子、31.32・・・・・・順方向
転送りロックの入力端子、33.34・・・・・・逆方
向転送りロックの入力端子。 代理人 弁理士 武 顕次部(外1名)(り 田 \j
構成図、第2図および第3図は夫々第1図における各部
の信号を示す波形図、第4図は第1図における負荷素子
の一興体例を示す図、第5図は本発明によるディジタル
回路の他の実施例を示す構成図、第6図および第7図は
夫々第5図における各部の信号を示す波形図、第8図は
本発明によるディジタル回路を用いた画像メモリの一例
を示すブロック図、第9図は従来のD型フリップフロッ
プ回路の一例を示す構成図、第10図は第9図における
各部の信号を示す波形図、第11図は従来のシフトレジ
スタを示す構成図、第12図は第11図における各部の
信号を示す波形図である。 1〜4・・・・・・インバータ、5〜8・・・・・・M
OSトランジスタ、9〜12・・・・・・負荷素子、1
3・・・・・・データの入力端子、14・・・・・・デ
ータの出力端子、15・・・・・・データの入力端子、
I6・・・・・・データの出力端子、17.18・・・
・・・順方向転送りロックの入力端子、19.20・・
・・・・逆方向転送りロックの入力端子、24〜26・
・・・・・D型フリップフロップ回路、27・・・・・
・データの入力端子、28・・・・・・データの出力端
子、29・・・・・・データの入力端子、30・・・・
・・データの出力端子、31.32・・・・・・順方向
転送りロックの入力端子、33.34・・・・・・逆方
向転送りロックの入力端子。 代理人 弁理士 武 顕次部(外1名)(り 田 \j
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の入力端子と第1の出力端子との間に第1のス
イッチ手段と第1のインバータとが縦続に接続され、第
2の入力端子と第2の出力端子との間に第2のスイッチ
手段と第2のインバータとが縦続接続され、該第1のイ
ンバータの入力側と該第2のインバータの出力側との間
に第1の負荷素子が、該第1のインバータの出力側と該
第2のインバータの入力側との間に第2の負荷素子が夫
々接続されてなり、該第1のスイッチ手段をクロックで
制御することにより、該第1の入力端子の入力データを
ラッチして該第1の出力端子に出力し、該第2のスイッ
チ手段をクロックで制御することにより、該第2の入力
端子の入力データをラッチして該第2の出力端子に出力
することができるように構成したことを特徴とするディ
ジタル回路。 2、請求項1記載の第1のディジタル回路と請求項1記
載の第2のディジタル回路とからなり、該第1のディジ
タル回路の前記第1の出力端子が該第2のディジタル回
路の第1の入力端子に、該第1のディジタル回路の前記
第2の入力端子が該第2のディジタル回路の前記第2の
出力端子に夫々接続されたことを特徴とするディジタル
回路。 3、請求項2記載のディジタル回路を複数個縦続接続し
てなることを特徴とするディジタル回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235090A JPH0283897A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | デイジタル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235090A JPH0283897A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | デイジタル回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283897A true JPH0283897A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=16980921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63235090A Pending JPH0283897A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | デイジタル回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0283897A (ja) |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63235090A patent/JPH0283897A/ja active Pending
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