JPH0284016A - 保護回路付きサージ吸収回路 - Google Patents
保護回路付きサージ吸収回路Info
- Publication number
- JPH0284016A JPH0284016A JP23152688A JP23152688A JPH0284016A JP H0284016 A JPH0284016 A JP H0284016A JP 23152688 A JP23152688 A JP 23152688A JP 23152688 A JP23152688 A JP 23152688A JP H0284016 A JPH0284016 A JP H0284016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mov
- bimetal
- heat
- circuit
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、メタルオキサイドバリスタ(以下MOVと略
記基する)とその熱により動作するバイメタルスイッチ
回路とを直列に接続してなる回路に関する。
記基する)とその熱により動作するバイメタルスイッチ
回路とを直列に接続してなる回路に関する。
従来の技術
従来この種のサージ吸収回路は、第5図に示すように、
NOV単独で使用する事が多かった。 l4OVの特性
としては常時使用する電圧ではできるだけ電流が少なく
(リーク電流が小さく)またサージ電圧が入ってきた場
合にはできるだけMOVに電流を流してサージ電圧を吸
収する電圧値(抑制電圧という)を選ぶ必要がある。
NOV単独で使用する事が多かった。 l4OVの特性
としては常時使用する電圧ではできるだけ電流が少なく
(リーク電流が小さく)またサージ電圧が入ってきた場
合にはできるだけMOVに電流を流してサージ電圧を吸
収する電圧値(抑制電圧という)を選ぶ必要がある。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、初期的に前記のような特性を呈してもM
OVの定格以上のエネルギーのサージが入ってきた場合
には、MOVが発熱して劣化する事により抑制電圧が下
がり常時印加されている電圧でも電流が流れてさらに発
熱し、益々劣化するという悪循環が起き、遂にはNOV
の発火さらにはNOVの周辺機器への引火等もあり得る
。
OVの定格以上のエネルギーのサージが入ってきた場合
には、MOVが発熱して劣化する事により抑制電圧が下
がり常時印加されている電圧でも電流が流れてさらに発
熱し、益々劣化するという悪循環が起き、遂にはNOV
の発火さらにはNOVの周辺機器への引火等もあり得る
。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、HOvの熱により電圧回路を切
断するようなバイメタルスイッチ回路をNOVと直列に
設ける事により、従来の技術に内在する上記課題を解決
することを可能とした新規なサージ吸収回路を提供する
ことにある。
従って本発明の目的は、HOvの熱により電圧回路を切
断するようなバイメタルスイッチ回路をNOVと直列に
設ける事により、従来の技術に内在する上記課題を解決
することを可能とした新規なサージ吸収回路を提供する
ことにある。
発明の従来技術に対する相違点
上述した従来の技術に対し、本発明は、前述のように従
来のHOvのサージ吸収回路にバイメタルスイッチを直
列に設けてNOVの発熱状態によりNOV回路を切り離
すという動作をさせる相違点を有する。
来のHOvのサージ吸収回路にバイメタルスイッチを直
列に設けてNOVの発熱状態によりNOV回路を切り離
すという動作をさせる相違点を有する。
課題を解決するための手段
前記目的を達成する為に、本発明に係る保護回路付きサ
ージ吸収回路は、MOVと、該1.IOVが発生する熱
により動作するバイメタルスイッチ回路とを直列に接続
して構成される。
ージ吸収回路は、MOVと、該1.IOVが発生する熱
により動作するバイメタルスイッチ回路とを直列に接続
して構成される。
実施例
次に本発明をその好ましい各実施例について図面を用い
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第1図は本発明による第1の実施例を示す回路図である
が、構造的には第3図はバイメタルスイッチが°’ON
“状態、第4図はバイメタルスイッチが°’OFF”状
態になったときを示す、尚、第3図、第4図において(
a)は正面から見た正面図、(b)は横面より見た側面
図である。
が、構造的には第3図はバイメタルスイッチが°’ON
“状態、第4図はバイメタルスイッチが°’OFF”状
態になったときを示す、尚、第3図、第4図において(
a)は正面から見た正面図、(b)は横面より見た側面
図である。
第1図、第3図、第4図を参照するに、参照番号1はN
OVであり、サージ吸収のための素子である。2はバイ
メタルであり、熱が加えられると反るようにされている
。3はばねであって、バイメタル2に引掛けて伸びてい
るが、バイメタル2が反ればバイメタル2とばね3の引
掛りがはずれてばね3は縮み、バイメタル2の温度が常
温に復帰して反りかえりが戻ってもばね3と接触しない
ようになっている。尚、バイメタル2とばね3とで13
に示すバイメタルスイッチを形成している。t。
OVであり、サージ吸収のための素子である。2はバイ
メタルであり、熱が加えられると反るようにされている
。3はばねであって、バイメタル2に引掛けて伸びてい
るが、バイメタル2が反ればバイメタル2とばね3の引
掛りがはずれてばね3は縮み、バイメタル2の温度が常
温に復帰して反りかえりが戻ってもばね3と接触しない
ようになっている。尚、バイメタル2とばね3とで13
に示すバイメタルスイッチを形成している。t。
た、構造的にはMOV 1の熱がバイメタル2に直ちに
伝わるような構造にしておく。
伝わるような構造にしておく。
4は内部の接続リード、5は外部接続リードをそれぞれ
示し、6は各種部品搭載用の基板であり、7は単なる固
定用のねじである。第1図の回路図では11は1tR,
12は負荷である。
示し、6は各種部品搭載用の基板であり、7は単なる固
定用のねじである。第1図の回路図では11は1tR,
12は負荷である。
次に、第1図及び第3図、第4図を参照して本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
通常、スイッチ13は’ON”状態であり、140v1
は電源11に接続されているが、サージ等によりMOV
1が劣化すれば抑制電圧が下がってくるために常時印
加されている電圧でも電流が流れてさらに発熱し、益々
劣化するという悪循環が起きるが、HOV 1の熱がバ
イメタル2に伝達されるためにバイメタル2は反り、ば
ね3からはずれる。即ち。
は電源11に接続されているが、サージ等によりMOV
1が劣化すれば抑制電圧が下がってくるために常時印
加されている電圧でも電流が流れてさらに発熱し、益々
劣化するという悪循環が起きるが、HOV 1の熱がバ
イメタル2に伝達されるためにバイメタル2は反り、ば
ね3からはずれる。即ち。
バイメタルスイッチ13が°’ OFF”状態となり、
MOV 1は電源から切断された状態となる。そのよう
な状態になればMOV lはこれ以上発熱する事はなく
、発火或は周辺機器への引火等は防止できる。
MOV 1は電源から切断された状態となる。そのよう
な状態になればMOV lはこれ以上発熱する事はなく
、発火或は周辺機器への引火等は防止できる。
尚、第4図の例ではバイメタル2とばね3の接触がはず
れればばね3が縮むためにMOV 1の発熱がなくなり
常温になってもスイッチ回路は復帰しない、但し、手動
にて復帰させる事はばね3を伸ばせば可能である。
れればばね3が縮むためにMOV 1の発熱がなくなり
常温になってもスイッチ回路は復帰しない、但し、手動
にて復帰させる事はばね3を伸ばせば可能である。
第2図は本発明による第2の実施例を示す回路構成図で
ある。
ある。
第2の実施例は交流を源11の代わりに直流を源11’
を用いた直流回路の実施例であるが、MOV 1は双
方向性のために基本的には交流回路と同じである。
を用いた直流回路の実施例であるが、MOV 1は双
方向性のために基本的には交流回路と同じである。
発明の詳細
な説明したように、1IlOvとその熱により動作する
バイメタルスイッチ回路を直列に接続してなるrAa!
8は以下のような効果を有する。
バイメタルスイッチ回路を直列に接続してなるrAa!
8は以下のような効果を有する。
MOVが劣化して発熱しても発火が防止できる。
NOVの周辺機器に対する引火が防止できる。
第1図は本発明による第1の実施例を示す交流s源時の
回路構成図、第2図は本発明による第2の実施例を示す
直流電源時の回路構成図、第3国保る回路が°’OFF
”状態のときの構造を示す正面図、側面図、第5図は従
来の回路図である。 1・・・MOV 、 2・・・バイメタル、3・・・ば
ね、4・・・内部接続リード、5・・・外部接続リード
、6・・・基板、7・・・ねじ、11・・・交流電源5
11′・・・直流電源、12・・・負荷、13・・−バ
イメタル2、ばね3によるスイッチ回路 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人
回路構成図、第2図は本発明による第2の実施例を示す
直流電源時の回路構成図、第3国保る回路が°’OFF
”状態のときの構造を示す正面図、側面図、第5図は従
来の回路図である。 1・・・MOV 、 2・・・バイメタル、3・・・ば
ね、4・・・内部接続リード、5・・・外部接続リード
、6・・・基板、7・・・ねじ、11・・・交流電源5
11′・・・直流電源、12・・・負荷、13・・−バ
イメタル2、ばね3によるスイッチ回路 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人
Claims (1)
- メタルオキサイドバリスタと、該メタルオキサイドバリ
スタの熱により動作するバイメタルスイッチ回路とを直
列に接続してなることを特徴とする保護回路付きサージ
吸収回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23152688A JPH0284016A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 保護回路付きサージ吸収回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23152688A JPH0284016A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 保護回路付きサージ吸収回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284016A true JPH0284016A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16924870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23152688A Pending JPH0284016A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 保護回路付きサージ吸収回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284016A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583851A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-04-02 | Mitsubishi Materials Corp | サージ吸収器 |
| US6893994B2 (en) | 2002-08-13 | 2005-05-17 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Plasma spheroidized ceramic powder |
| US7728709B2 (en) | 2001-08-02 | 2010-06-01 | Epcos Ag | Electroceramic component |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53132747A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-18 | Toshiba Corp | Surge absorber |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23152688A patent/JPH0284016A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53132747A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-18 | Toshiba Corp | Surge absorber |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583851A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-04-02 | Mitsubishi Materials Corp | サージ吸収器 |
| US7728709B2 (en) | 2001-08-02 | 2010-06-01 | Epcos Ag | Electroceramic component |
| US6893994B2 (en) | 2002-08-13 | 2005-05-17 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Plasma spheroidized ceramic powder |
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