JPH028403Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028403Y2 JPH028403Y2 JP19973084U JP19973084U JPH028403Y2 JP H028403 Y2 JPH028403 Y2 JP H028403Y2 JP 19973084 U JP19973084 U JP 19973084U JP 19973084 U JP19973084 U JP 19973084U JP H028403 Y2 JPH028403 Y2 JP H028403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- waterproofing
- inlet
- joint
- waterproof cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 claims description 23
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 9
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 4
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- LJOOWESTVASNOG-UFJKPHDISA-N [(1s,3r,4ar,7s,8s,8as)-3-hydroxy-8-[2-[(4r)-4-hydroxy-6-oxooxan-2-yl]ethyl]-7-methyl-1,2,3,4,4a,7,8,8a-octahydronaphthalen-1-yl] (2s)-2-methylbutanoate Chemical compound C([C@H]1[C@@H](C)C=C[C@H]2C[C@@H](O)C[C@@H]([C@H]12)OC(=O)[C@@H](C)CC)CC1C[C@@H](O)CC(=O)O1 LJOOWESTVASNOG-UFJKPHDISA-N 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 229940127204 compound 29 Drugs 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、例えばマイクロ波帯の電気通信に用
いられるパラボラアンテナと通信機とを接続する
導波管の建物への引込口に於ける防水装置の改良
に関する。
いられるパラボラアンテナと通信機とを接続する
導波管の建物への引込口に於ける防水装置の改良
に関する。
[従来技術とその欠点]
従来、導波管を建物に引込む場合は、建物の屋
上に設けた引込口のフランジ付パイプに導波管に
略適合した合成ゴム製パツキングを導波管に挿通
し、上記フランジにこのパツキングを合せ、その
上面に押え板を当てて、ボルト締めした上で導波
管とパツキングの接合部の外側より自己融着テー
プ及びビニールテープで防水処理を施すという簡
単な方法が行われていた。
上に設けた引込口のフランジ付パイプに導波管に
略適合した合成ゴム製パツキングを導波管に挿通
し、上記フランジにこのパツキングを合せ、その
上面に押え板を当てて、ボルト締めした上で導波
管とパツキングの接合部の外側より自己融着テー
プ及びビニールテープで防水処理を施すという簡
単な方法が行われていた。
しかしながら、この方法では、雨雪及び気温の
変化等により平坦部に雨水が溜り、パツキングに
亀裂が生じて、その結果防水性が失われるといつ
た欠点があつた。
変化等により平坦部に雨水が溜り、パツキングに
亀裂が生じて、その結果防水性が失われるといつ
た欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、簡易な手段により防水性を向上させた
導波管引込口の防水装置を提供することにある。
の目的は、簡易な手段により防水性を向上させた
導波管引込口の防水装置を提供することにある。
[考案の要点]
本考案の防水装置は、導波管引込口の端面より
突出したフランジ付パイプの同フランジと、上記
引込口に挿通した導波管の外形に適合する内径を
有するパツキングとをボルト締めし、前記導波管
を同引込口に固定した上で防水処理してなる第1
の防水処理部と、略円錘台状でかつ内部に空間部
を有するように形成され、上端部に前記第1の防
水処理部の上方に於いて前記導波管を密着包被す
る接合部を有すると共に下端面が前記引込口取付
面に接し、かつ側壁に縦割部が形成されこの縦割
部の対向面に接合片を有し、これら接合片が複数
のボルト、ナツトにより結合される防水カバー
と、この防水カバーの上端部と前記導波管との接
合部の外側を防水処理してなる第2の防水処理部
とを具備したことを特徴とするもので、引込口の
防水処理部が直接外気に曝らされることをなく
し、防水性を向上させるものである。
突出したフランジ付パイプの同フランジと、上記
引込口に挿通した導波管の外形に適合する内径を
有するパツキングとをボルト締めし、前記導波管
を同引込口に固定した上で防水処理してなる第1
の防水処理部と、略円錘台状でかつ内部に空間部
を有するように形成され、上端部に前記第1の防
水処理部の上方に於いて前記導波管を密着包被す
る接合部を有すると共に下端面が前記引込口取付
面に接し、かつ側壁に縦割部が形成されこの縦割
部の対向面に接合片を有し、これら接合片が複数
のボルト、ナツトにより結合される防水カバー
と、この防水カバーの上端部と前記導波管との接
合部の外側を防水処理してなる第2の防水処理部
とを具備したことを特徴とするもので、引込口の
防水処理部が直接外気に曝らされることをなく
し、防水性を向上させるものである。
[考案の実施例]
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。第1図に於いて、建物11の例えば屋上に
設けられた引込口12にパラボラアンテナからの
導波管13を引込み、通信機等に接続する。すな
わち、上端にフランジ14を設けたフランジパイ
プ15を建物11に埋込み固定し、このフランジ
パイプ15のフランジ14と押え板16との間
に、導波管13の外形に適合するゴムパツキング
17を挿入し、ボルト18及びナツト19で締付
けることにより導波管13を引込口12に固定す
る。また、この固定部の上方外側の点線で示す位
置には、自己融着テープ及びビニールテープ等を
用いた防水処理部20を設ける。
する。第1図に於いて、建物11の例えば屋上に
設けられた引込口12にパラボラアンテナからの
導波管13を引込み、通信機等に接続する。すな
わち、上端にフランジ14を設けたフランジパイ
プ15を建物11に埋込み固定し、このフランジ
パイプ15のフランジ14と押え板16との間
に、導波管13の外形に適合するゴムパツキング
17を挿入し、ボルト18及びナツト19で締付
けることにより導波管13を引込口12に固定す
る。また、この固定部の上方外側の点線で示す位
置には、自己融着テープ及びビニールテープ等を
用いた防水処理部20を設ける。
さらに、この防水処理部20は防水カバー21
により覆われる。防水カバー21は合成ゴムを略
円錘台状でかつ内部に中空部22を有するように
成形したものである。この防水カバー21は、防
水処理部20の上方約20cm程度の位置に接合部
23が設けられ、この接合部23で導波管13の
外周部を密着包被するようになつている。また、
この防水カバー21の下端面は引込口取付面24
に接触するようになつている。防水カバー21
は、その側面が縦割となつており、その縦割部の
両端面に沿つて対向する接合片25a,25bが
設けられている。これら接合片25a,25b
は、第2図に示すように押え板26を介在させて
複数のボルト27及びナツト28により結合さ
れ、これにより防水カバー21が導波管13に取
付けられるようになつている。
により覆われる。防水カバー21は合成ゴムを略
円錘台状でかつ内部に中空部22を有するように
成形したものである。この防水カバー21は、防
水処理部20の上方約20cm程度の位置に接合部
23が設けられ、この接合部23で導波管13の
外周部を密着包被するようになつている。また、
この防水カバー21の下端面は引込口取付面24
に接触するようになつている。防水カバー21
は、その側面が縦割となつており、その縦割部の
両端面に沿つて対向する接合片25a,25bが
設けられている。これら接合片25a,25b
は、第2図に示すように押え板26を介在させて
複数のボルト27及びナツト28により結合さ
れ、これにより防水カバー21が導波管13に取
付けられるようになつている。
さらに、防水カバー21の上端の導波管13と
の接合部23の外側には、コンパウンド29が添
着され、自己融着テープ30及びビニールテープ
31を順次巻付けて防水処理が施されている。
の接合部23の外側には、コンパウンド29が添
着され、自己融着テープ30及びビニールテープ
31を順次巻付けて防水処理が施されている。
このように上記防水装置にあつては、従来の引
込口13の防水処理部20は、さらに防水カバー
21により覆われ、この防水カバー21と導波管
13との間に於いても防水処理が施されている。
従つて、引込口12の防水処理部20は外気に曝
されることがなく、そのため防水性が向上する。
込口13の防水処理部20は、さらに防水カバー
21により覆われ、この防水カバー21と導波管
13との間に於いても防水処理が施されている。
従つて、引込口12の防水処理部20は外気に曝
されることがなく、そのため防水性が向上する。
[考案の効果]
以上のように本考案によれば、導波管引込口の
防水処理部は外気に直接曝されることがないの
で、雨雪等による経年変化を防止することがで
き、耐水性を向上させることができる。
防水処理部は外気に直接曝されることがないの
で、雨雪等による経年変化を防止することがで
き、耐水性を向上させることができる。
また、防水カバーは側壁の一部を縦割りとして
いるので、取付けあるいは取外しの作業が容易で
ある。
いるので、取付けあるいは取外しの作業が容易で
ある。
第1図は本考案の一実施例に係る導波管引込口
の防水装置の一部切断側面図、第2図は同装置を
防水カバーの接合部側から見た側面図である。 12……引込口、13……導波管、15……フ
ランジ付パツキング、17……ゴムパツキング、
20……防水処理部、21……防水カバー、23
……接合部、25a,25b……接合片、29…
…コンパウンド、30……自己融着テープ、31
……ビニールテープ。
の防水装置の一部切断側面図、第2図は同装置を
防水カバーの接合部側から見た側面図である。 12……引込口、13……導波管、15……フ
ランジ付パツキング、17……ゴムパツキング、
20……防水処理部、21……防水カバー、23
……接合部、25a,25b……接合片、29…
…コンパウンド、30……自己融着テープ、31
……ビニールテープ。
Claims (1)
- 導波管引込口の端面より突出したフランジ付パ
イプの同フランジと、上記引込口に挿通した導波
管の外形に適合する内径を有するパツキングとを
ボルト締めし、前記導波管を同引込口に固定した
上で防水処理してなる第1の防水処理部と、略円
錘台状でかつ内部に空間部を有するように成形さ
れ、上端部に前記第1の防水処理部の上方に於い
て前記導波管を密着包被する接合部を有すると共
に下端面が前記引込口取付面に接し、かつ側壁に
縦割部が形成されこの縦割部の対向面に接合片を
有し、これら接合片が複数のボルト、ナツトによ
り結合される防水カバーと、この防水カバーの上
端部と前記導波管との接合部の外側を防水処理し
てなる第2の防水処理部とを具備したことを特徴
とする導波管引込口の防水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19973084U JPH028403Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19973084U JPH028403Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113403U JPS61113403U (ja) | 1986-07-17 |
| JPH028403Y2 true JPH028403Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=30759922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19973084U Expired JPH028403Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028403Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP19973084U patent/JPH028403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61113403U (ja) | 1986-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH028403Y2 (ja) | ||
| JP2561261Y2 (ja) | ロープ掛け金具の取付構造 | |
| JPH0354338Y2 (ja) | ||
| JPS6231525Y2 (ja) | ||
| JP3039382B2 (ja) | 天窓および天窓の施工方法 | |
| JPS5816615Y2 (ja) | 太陽熱集熱器の取付装置 | |
| JPS6239226Y2 (ja) | ||
| JPS5842218Y2 (ja) | 鉄道車輌用ツナギ箱 | |
| CN216312589U (zh) | 一种方便安装的pe波纹电力管 | |
| JPH0577824B2 (ja) | ||
| JPS6227568Y2 (ja) | ||
| JPS6345687Y2 (ja) | ||
| JPS6246740Y2 (ja) | ||
| JP2553369Y2 (ja) | 天窓ユニット | |
| JPH0342179Y2 (ja) | ||
| JPH054494Y2 (ja) | ||
| JPS6185628U (ja) | ||
| JPH047297Y2 (ja) | ||
| JPS6021714Y2 (ja) | 太陽熱温水器 | |
| JPS6323668Y2 (ja) | ||
| JPH0229623Y2 (ja) | ||
| JPS6220605Y2 (ja) | ||
| JPH0214259Y2 (ja) | ||
| JPS6013223Y2 (ja) | 防水ワッシャ− | |
| JPS60185033A (ja) | 通気管装置 |