JPH0284217A - 圧延曲げによる鉄心製造装置 - Google Patents
圧延曲げによる鉄心製造装置Info
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- JPH0284217A JPH0284217A JP23358988A JP23358988A JPH0284217A JP H0284217 A JPH0284217 A JP H0284217A JP 23358988 A JP23358988 A JP 23358988A JP 23358988 A JP23358988 A JP 23358988A JP H0284217 A JPH0284217 A JP H0284217A
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- iron core
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、幅方向の一方側に、予め櫛歯状の切欠を設け
た帯状薄板を、圧延曲げ加工することにより、前記切欠
を内側とする螺旋状の鉄心、たとえばモータの鉄心を製
造する鉄心製造装置に係り、特に、前記鉄心の直径精度
の向上を指向した、圧延曲げによる鉄心製造装置に関す
るものである。
た帯状薄板を、圧延曲げ加工することにより、前記切欠
を内側とする螺旋状の鉄心、たとえばモータの鉄心を製
造する鉄心製造装置に係り、特に、前記鉄心の直径精度
の向上を指向した、圧延曲げによる鉄心製造装置に関す
るものである。
[従来の技術]
従来、櫛歯状の切欠を設けた帯状薄板を圧延曲げ加工し
、前記切欠を内側とする螺旋状の鉄心を製造する装置は
、圧延ロールによる圧延曲げ加工によって鉄心を形成し
た直後に、ピンによって前記鉄心の外周を押圧すること
により、その直径を矯正するものであった。なお、この
種の装置として関連するものには、たとえば特開昭58
−58851号公報が挙げられる。
、前記切欠を内側とする螺旋状の鉄心を製造する装置は
、圧延ロールによる圧延曲げ加工によって鉄心を形成し
た直後に、ピンによって前記鉄心の外周を押圧すること
により、その直径を矯正するものであった。なお、この
種の装置として関連するものには、たとえば特開昭58
−58851号公報が挙げられる。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、鉄心の直径を矯正したのちの、弾性変
形分の戻りに対する配慮が不十分であった。
形分の戻りに対する配慮が不十分であった。
すなわち、ピンなどの矯正手段により、鉄心の直径を矯
正しようとしても、弾性変形分が内部応力として残って
しまい、前記矯正手段から鉄心が開放されると、この弾
性変形分が復元するために、目標値通りの直径が得られ
なかった。この復元量が常に一定であるならば、予め前
記ピンを所定量だけずらしておけば良いわけであるが、
実際には、復元量は、圧延ロールの圧下刃の変動、素材
(帯状薄板材)と前記圧延ロールとの摩擦抵抗の変動な
どによって一定ではなく、これにともない鉄心の直径も
変動してしまう問題点があっな。
正しようとしても、弾性変形分が内部応力として残って
しまい、前記矯正手段から鉄心が開放されると、この弾
性変形分が復元するために、目標値通りの直径が得られ
なかった。この復元量が常に一定であるならば、予め前
記ピンを所定量だけずらしておけば良いわけであるが、
実際には、復元量は、圧延ロールの圧下刃の変動、素材
(帯状薄板材)と前記圧延ロールとの摩擦抵抗の変動な
どによって一定ではなく、これにともない鉄心の直径も
変動してしまう問題点があっな。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解決して、直径
矯正後の弾性変形分の復元量の大小にかかわらず、直径
の寸法精度の高い鉄心を製造することができる、圧延曲
げによる鉄心製造装置の提供を、その目的とするもので
ある。
矯正後の弾性変形分の復元量の大小にかかわらず、直径
の寸法精度の高い鉄心を製造することができる、圧延曲
げによる鉄心製造装置の提供を、その目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
上記問題点を解決するための、本発明に係る圧延曲げに
よる鉄心製造装置の構成は、幅方向の一方側に、予め櫛
歯状の切欠を設けた帯状薄板を、圧延曲げ加工すること
により、前記切欠を内側とする螺旋状の鉄心を製造する
ことができる鉄心製造装置において、帯状薄板の切欠の
ない側を圧延曲げ加工して、この帯状薄板を螺旋状の鉄
心に形成することができる一対の圧延ロールと、この圧
延ロールの直後に、前記鉄心の中心方向へ移動可能に設
けられ、該鉄心の外周を押圧することにより、その直径
を矯正することができる。駆動部を具備した鉄心径規制
用ローラガイドと、この鉄心径規制用ローラガイドの後
に設けられ、自由状態にある前記鉄心の直径を検出する
ことができる鉄心径検出部と、この鉄心径検出部による
検出値に基づいて、前記鉄心の直径を目標値に矯正する
ための、前記鉄心径規制用ローラガイドの移動量を演算
し、これをその駆動部へ指令することができるコントロ
ーラ部とを有するものである。
よる鉄心製造装置の構成は、幅方向の一方側に、予め櫛
歯状の切欠を設けた帯状薄板を、圧延曲げ加工すること
により、前記切欠を内側とする螺旋状の鉄心を製造する
ことができる鉄心製造装置において、帯状薄板の切欠の
ない側を圧延曲げ加工して、この帯状薄板を螺旋状の鉄
心に形成することができる一対の圧延ロールと、この圧
延ロールの直後に、前記鉄心の中心方向へ移動可能に設
けられ、該鉄心の外周を押圧することにより、その直径
を矯正することができる。駆動部を具備した鉄心径規制
用ローラガイドと、この鉄心径規制用ローラガイドの後
に設けられ、自由状態にある前記鉄心の直径を検出する
ことができる鉄心径検出部と、この鉄心径検出部による
検出値に基づいて、前記鉄心の直径を目標値に矯正する
ための、前記鉄心径規制用ローラガイドの移動量を演算
し、これをその駆動部へ指令することができるコントロ
ーラ部とを有するものである。
さらに詳しくは、次の通りである。
上記目的は、圧延ロールの直後に設けた、鉄心の直径方
向へ移動しうる鉄心径規制用ローラガイドと、このロー
ラガイドの後に設けた、鉄心を直径方向へ自由にした部
分において、該鉄心の直径を検出する鉄心径検出部と、
この鉄心径検出部の出力により前記ローラガイドの目標
位置を定め、これをローラガイドの駆動部へ指令するコ
ントローラ部とを設けることにより、達成される。
向へ移動しうる鉄心径規制用ローラガイドと、このロー
ラガイドの後に設けた、鉄心を直径方向へ自由にした部
分において、該鉄心の直径を検出する鉄心径検出部と、
この鉄心径検出部の出力により前記ローラガイドの目標
位置を定め、これをローラガイドの駆動部へ指令するコ
ントローラ部とを設けることにより、達成される。
[作用]
自由状態、すなわち弾性変形分を復元させた状態での、
鉄心の直径を鉄心径検出部で検出し、この検出値を鉄心
径規制用ローラガイドの駆動部へフィードバックして該
ローラガイドの位置を修正したのち、このローラガイド
で鉄心径を規制することによって、直径を矯正するこよ
うにしたので、弾性変形分の復元量の大小にかかわらず
、直径の寸法精度の高い鉄心が得られる。
鉄心の直径を鉄心径検出部で検出し、この検出値を鉄心
径規制用ローラガイドの駆動部へフィードバックして該
ローラガイドの位置を修正したのち、このローラガイド
で鉄心径を規制することによって、直径を矯正するこよ
うにしたので、弾性変形分の復元量の大小にかかわらず
、直径の寸法精度の高い鉄心が得られる。
[実施例]
以下、本発明を実施例によって説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係る、圧延曲げによ
る鉄心製造装置を示す略示正面図である。
る鉄心製造装置を示す略示正面図である。
この鉄心製造装置の概要を、図面を用いて説明すると、
これは、幅方向の一方側に、予め櫛歯状の切欠1aを設
けた帯状薄板1を、圧延曲げ加工することにより、前記
切欠1aを内側とする螺旋状の鉄心1′を製造すること
ができるものであって、帯状薄板1の切欠1aのない側
を圧延曲げ加工して、この帯状薄板1を螺旋状の鉄心1
′に形成することができる一対の圧延ロール2,2と、
この圧延ロール2,2の直後に、前記鉄心1′の中心方
向へ移動可能に設けられ、該鉄心1′の外周を押圧する
ことにより、その直径を矯正することができる、駆動部
に係る圧電素子4を具備した鉄心径規制用ローラガイド
3と、この鉄心径規制用ローラガイド3の後に設けられ
、自由状態にある前記鉄心1′の直径を検出することが
できる鉄心径検出部に係る光電素子5(詳細後述)と、
この光電素子5による検出値に基づいて、前記鉄心1′
の直径を目標値に矯正するための、前記鉄心径規制用ロ
ーラガイド3の移動量を演算し、この移動量に相当する
電圧を圧電素子4へ印加することができるコントローラ
部6とを有するものである。
これは、幅方向の一方側に、予め櫛歯状の切欠1aを設
けた帯状薄板1を、圧延曲げ加工することにより、前記
切欠1aを内側とする螺旋状の鉄心1′を製造すること
ができるものであって、帯状薄板1の切欠1aのない側
を圧延曲げ加工して、この帯状薄板1を螺旋状の鉄心1
′に形成することができる一対の圧延ロール2,2と、
この圧延ロール2,2の直後に、前記鉄心1′の中心方
向へ移動可能に設けられ、該鉄心1′の外周を押圧する
ことにより、その直径を矯正することができる、駆動部
に係る圧電素子4を具備した鉄心径規制用ローラガイド
3と、この鉄心径規制用ローラガイド3の後に設けられ
、自由状態にある前記鉄心1′の直径を検出することが
できる鉄心径検出部に係る光電素子5(詳細後述)と、
この光電素子5による検出値に基づいて、前記鉄心1′
の直径を目標値に矯正するための、前記鉄心径規制用ロ
ーラガイド3の移動量を演算し、この移動量に相当する
電圧を圧電素子4へ印加することができるコントローラ
部6とを有するものである。
以下、詳細に説明する。
2.2は、それぞれ駆動モータ(図示せず)によって駆
動される一対の圧延ロール(1個の圧延ロール2のみを
図示し、もう1個は、紙面の奥側にある)であって、こ
れら圧延ロール2,2の材料供給側(第1図において、
圧延ロールの左側)へ、予め櫛歯状の切欠1aを設けた
帯状薄板1を供給すれば、圧延曲げされて、切欠1aを
内側とする鉄心1′が得られるようになっている。また
、これら一対の圧延ロール2,2は、その圧延角。
動される一対の圧延ロール(1個の圧延ロール2のみを
図示し、もう1個は、紙面の奥側にある)であって、こ
れら圧延ロール2,2の材料供給側(第1図において、
圧延ロールの左側)へ、予め櫛歯状の切欠1aを設けた
帯状薄板1を供給すれば、圧延曲げされて、切欠1aを
内側とする鉄心1′が得られるようになっている。また
、これら一対の圧延ロール2,2は、その圧延角。
圧下刃を調整可能になっている。
光電素子5は、鉄心径規制用ローラガイド3から角度π
だけ雛れた位置(すなわち、このローラガイド3の向こ
う側に位置)に、このローラガイド3の移動と連動する
ようにして、連動部材8によって支持されている。
だけ雛れた位置(すなわち、このローラガイド3の向こ
う側に位置)に、このローラガイド3の移動と連動する
ようにして、連動部材8によって支持されている。
そして、この光電素子5で検出した、自由状態での鉄心
1′の直径の検出値に基づいて、たとえば、この検出値
が目標値よりも大きい場合には。
1′の直径の検出値に基づいて、たとえば、この検出値
が目標値よりも大きい場合には。
コントローラ部6から圧電素子4への印加電圧が上昇し
、この圧電素子4が伸長し、鉄心規制用ローラガイド3
が中心方向へ前進する。これにより、鉄心1′が、押し
縮まる方向へ面内曲げ加工され、その直径が自動的に小
さくなり、目標値に矯正されるようになっている。
、この圧電素子4が伸長し、鉄心規制用ローラガイド3
が中心方向へ前進する。これにより、鉄心1′が、押し
縮まる方向へ面内曲げ加工され、その直径が自動的に小
さくなり、目標値に矯正されるようになっている。
このように構成した鉄心製造装置の、鉄心を製造する動
作を説明する。
作を説明する。
まず、圧延ロール2,2の圧延角、圧下刃を。
これら圧延ロール2,2による圧延曲げ加工のみでは、
形成される鉄心1′の直径が目標値よりもやや大きくな
るように設定する。コントローラ部6に、鉄心1′の直
径の目標値を設定する。
形成される鉄心1′の直径が目標値よりもやや大きくな
るように設定する。コントローラ部6に、鉄心1′の直
径の目標値を設定する。
ここで、鉄心製造装置をONにすれば、前記駆動モータ
が回転し、矢印方向から供給される帯状薄板1が圧延ロ
ール2,2によって圧延曲げ加工され、目標値よりもや
や大きい直径の、螺旋状の鉄心1′が逐次形成される。
が回転し、矢印方向から供給される帯状薄板1が圧延ロ
ール2,2によって圧延曲げ加工され、目標値よりもや
や大きい直径の、螺旋状の鉄心1′が逐次形成される。
この鉄心1′の外周が鉄心径規制用ローラガイド3によ
って中心方向へ押圧され、該鉄心1′が面内曲げモーメ
ントを受けてその直径が小さくなり、はぼ目漂値の大き
さとなる。帯状薄板1と圧延ロール2,2との間に生ず
る摩擦抵抗などに起因して、鉄心1′の直径は必ずしも
目標値になっていない。この鉄心1′は、鉄心径規制用
ローラガイド3の後では自由状態になって、弾性変形分
が解放される。この自由状態での、鉄心1′の直径、す
なわち、鉄心径規制用ローラガイド3との当接点から光
電素子5までの距離が、この光電素子5によって検出さ
れ、この検出値がコントローラ部6へ入力される。
って中心方向へ押圧され、該鉄心1′が面内曲げモーメ
ントを受けてその直径が小さくなり、はぼ目漂値の大き
さとなる。帯状薄板1と圧延ロール2,2との間に生ず
る摩擦抵抗などに起因して、鉄心1′の直径は必ずしも
目標値になっていない。この鉄心1′は、鉄心径規制用
ローラガイド3の後では自由状態になって、弾性変形分
が解放される。この自由状態での、鉄心1′の直径、す
なわち、鉄心径規制用ローラガイド3との当接点から光
電素子5までの距離が、この光電素子5によって検出さ
れ、この検出値がコントローラ部6へ入力される。
そして、たとえば、鉄心1′の直径の検出値が目標値よ
りも大きいときには、コントローラ部6から圧電素子4
への印加電圧が上昇する。これにより、圧電素子4の伸
長が起こり、鉄心径規制用ローラガイド3が鉄心1′を
押し縮める方向へ曲進する。この前進により、鉄心1′
に加わる面内曲げモーメントが大きくなり、鉄心1′の
直径が小さくなって、設定した目標値に矯正される。ま
た、これとは反対に、前記検出値が目標値よりも小さい
ときには、圧電4への印加電圧が下降し、鉄心径規制用
が後退し、鉄心1′に加えられる面内曲げモーメントが
軽減されるため、その直径が大きくなり、目標値に矯正
される。
りも大きいときには、コントローラ部6から圧電素子4
への印加電圧が上昇する。これにより、圧電素子4の伸
長が起こり、鉄心径規制用ローラガイド3が鉄心1′を
押し縮める方向へ曲進する。この前進により、鉄心1′
に加わる面内曲げモーメントが大きくなり、鉄心1′の
直径が小さくなって、設定した目標値に矯正される。ま
た、これとは反対に、前記検出値が目標値よりも小さい
ときには、圧電4への印加電圧が下降し、鉄心径規制用
が後退し、鉄心1′に加えられる面内曲げモーメントが
軽減されるため、その直径が大きくなり、目標値に矯正
される。
このようにして、目標値の直径に形成された鉄心1′が
逐次積層され、所定積層数になったとき、鉄心製造装置
がOFFになる。
逐次積層され、所定積層数になったとき、鉄心製造装置
がOFFになる。
以上説明した実施例によれば1次の効果がある。
■、光電素子5が鉄心径規制用ローラガイド3と連動し
ているため、鉄心1′の直径は、径方向には自由状態で
検出され、この検出値にはスプリングバック、すなわち
弾性変形弁の戻りによる誤差がない6 ◎、前記検出値を鉄心径規制用ローラガイド3の位置へ
フィードバックするようにしたので、前記スプリングバ
ックによる鉄心径の誤差のない、直径の寸法精度の優れ
た鉄心1′が得られる。
ているため、鉄心1′の直径は、径方向には自由状態で
検出され、この検出値にはスプリングバック、すなわち
弾性変形弁の戻りによる誤差がない6 ◎、前記検出値を鉄心径規制用ローラガイド3の位置へ
フィードバックするようにしたので、前記スプリングバ
ックによる鉄心径の誤差のない、直径の寸法精度の優れ
た鉄心1′が得られる。
以上、一実施例によって本発明の説明を行なったもので
あるが、この発明の要旨は、前述したように、径方向へ
自由に移動し得る状態で、鉄心1′の直径を計測し、そ
の結果に応じ、圧延部位にある素材に面内曲げモーメン
トを加えることにあって、これを実施する手段としては
、このほかにも種々のものがある。以下に、他の実施例
を示す。 第2〜5図は、それぞれ、本発明の第2〜第
5の実施例に係る、圧延油げによる鉄心製造装置を示す
略示正面図である。各図において、第1図と同一番号を
付したものは同一部分である。
あるが、この発明の要旨は、前述したように、径方向へ
自由に移動し得る状態で、鉄心1′の直径を計測し、そ
の結果に応じ、圧延部位にある素材に面内曲げモーメン
トを加えることにあって、これを実施する手段としては
、このほかにも種々のものがある。以下に、他の実施例
を示す。 第2〜5図は、それぞれ、本発明の第2〜第
5の実施例に係る、圧延油げによる鉄心製造装置を示す
略示正面図である。各図において、第1図と同一番号を
付したものは同一部分である。
第2の実施例(第2図)。
これは、鉄心径検出部を、鉄心1′の外周方向に沿って
、互いに120°だけ離れた位置に配設した。3個の光
電素子5にしたものである。
、互いに120°だけ離れた位置に配設した。3個の光
電素子5にしたものである。
この実施例によれば、光電素子Sを鉄心径規制用ローラ
ガイド3と連動させる必要がないので、鉄心1′の直径
を、さらに容易に且つ正確に検出することができるとい
う利点がある。
ガイド3と連動させる必要がないので、鉄心1′の直径
を、さらに容易に且つ正確に検出することができるとい
う利点がある。
第3の実施例(第3図)。
これは、鉄心径規制用ローラガイドを、複数個のローラ
ガイド3aを並設してなる多ローラ式ローラガイド3A
にしたものである。
ガイド3aを並設してなる多ローラ式ローラガイド3A
にしたものである。
この実施例は、切欠1aと反対側に、冷却パイプ(図示
せず)を通すための切欠1bを設けてなる帯状薄板IA
から鉄心IA’ を製造するような場合へも適用するこ
とができるという利点がある。
せず)を通すための切欠1bを設けてなる帯状薄板IA
から鉄心IA’ を製造するような場合へも適用するこ
とができるという利点がある。
なお、この種の帯状薄板IAへ適用する場合には、鉄心
LA’の直径が位相によって変化するので、それらの平
均値、極大値などと、コントローラ部6に設定された目
標値とを比較するようにすればよい。また、鉄心IA’
とローラ3aとが片当たりしないように、■多口−5
式ローラガイド3Aを傾斜可能にする、■多口−5式ロ
ーラガイド3Aの移動方向を径方向からずらすことがで
きるようにする、■各ローラ3aの位置を微動可能にす
る、などの構成を採用すれば、さらによい。
LA’の直径が位相によって変化するので、それらの平
均値、極大値などと、コントローラ部6に設定された目
標値とを比較するようにすればよい。また、鉄心IA’
とローラ3aとが片当たりしないように、■多口−5
式ローラガイド3Aを傾斜可能にする、■多口−5式ロ
ーラガイド3Aの移動方向を径方向からずらすことがで
きるようにする、■各ローラ3aの位置を微動可能にす
る、などの構成を採用すれば、さらによい。
第4の実施例(第4図)。
これは、鉄心径検出部を、鉄心LA’の外周方向に沿っ
て、互いに12o°だけ離れた位置に配設した、3個の
レーザ反射距離計5Aにしたものである。
て、互いに12o°だけ離れた位置に配設した、3個の
レーザ反射距離計5Aにしたものである。
この実施例によれば、外乱光による計測誤差が生じにく
いので、鉄心LA’の直径を、さらに高精度に測定する
ことができるという利点がある。
いので、鉄心LA’の直径を、さらに高精度に測定する
ことができるという利点がある。
第5の実施例(第5図)。
これは、鉄心径規制用ローラガイド3Bの昧動部を、モ
ータ4aに偏心カム4bを取付けてなるカム機構4Aに
したものであり、この偏心カム4bと前記鉄心径規制用
ローラガイド3Bのコロ3bとが当接し、前記モータ4
aの駆動によって、鉄心径規制用ローラガイド3Bを鉄
心IA’ の中心方向へ移動させることができるもので
ある。
ータ4aに偏心カム4bを取付けてなるカム機構4Aに
したものであり、この偏心カム4bと前記鉄心径規制用
ローラガイド3Bのコロ3bとが当接し、前記モータ4
aの駆動によって、鉄心径規制用ローラガイド3Bを鉄
心IA’ の中心方向へ移動させることができるもので
ある。
この実施例によれば、偏心カム4bのカム曲線を自由に
決めることができるので、コントローラ部6による規制
が、きわめて容易であるという利点がある。
決めることができるので、コントローラ部6による規制
が、きわめて容易であるという利点がある。
なお、前記駆動部としては、ボールねし、ボイスコイル
モータなどを使用するようにしてもよい。
モータなどを使用するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように本発明によれば、圧延曲げ加
工によって形成される鉄心の直径を、自由状態で検出し
、この検出値をフィードバックするようにしたので5該
鉄心の直径精度が高められる。したがって、後加工にお
いて、鉄心の切削。
工によって形成される鉄心の直径を、自由状態で検出し
、この検出値をフィードバックするようにしたので5該
鉄心の直径精度が高められる。したがって、後加工にお
いて、鉄心の切削。
塑性加工を行なう必要がなくなり、鉄心の製造単価を下
げることができるという効果がある。
げることができるという効果がある。
これを要するに、直径矯正後の弾性変形分の復元量の大
小にかかわらず、直径寸法精度の高い鉄心を製造するこ
とができる、圧延曲げによる鉄心製造装置を提供するこ
とができる。
小にかかわらず、直径寸法精度の高い鉄心を製造するこ
とができる、圧延曲げによる鉄心製造装置を提供するこ
とができる。
第1〜5図は、それぞれ、本発明の第1〜5の実施例に
係る、圧延曲げによる鉄心製造装置を示す略示正面図で
ある。 1、IA・・・帯状薄板、1a・・・切欠、1′LA’
・・・鉄心、2・・・圧延ロール、3.3A、3B・鉄
心径規制用ローラガイド、4・・・圧電素子、4A・・
・カム機構、5・・・光電素子、5A・・・レーザ反射
距離計、6・・・コントローラ部。
係る、圧延曲げによる鉄心製造装置を示す略示正面図で
ある。 1、IA・・・帯状薄板、1a・・・切欠、1′LA’
・・・鉄心、2・・・圧延ロール、3.3A、3B・鉄
心径規制用ローラガイド、4・・・圧電素子、4A・・
・カム機構、5・・・光電素子、5A・・・レーザ反射
距離計、6・・・コントローラ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、幅方向の一方側に、予め櫛歯状の切欠を設けた帯状
薄板を、圧延曲げ加工することにより、前記切欠を内側
とする螺旋状の鉄心を製造することができる鉄心製造装
置において、 帯状薄板の切欠のない側を圧延曲げ加工して、この帯状
薄板を螺旋状の鉄心に形成することができる一対の圧延
ロールと、 この圧延ロールの直後に、前記鉄心の中心方向へ移動可
能に設けられ、該鉄心の外周を押圧することにより、そ
の直径を矯正することができる、駆動部を具備した鉄心
径規制用ローラガイドと、 この鉄心径規制用ローラガイドの後に設けられ、自由状
態にある前記鉄心の直径を検出することができる鉄心径
検出部と、 この鉄心径検出部による検出値に基づいて、前記鉄心の
直径を目標値に矯正するための、前記鉄心径規制用ロー
ラガイドの移動量を演算し、これをその駆動部へ指令す
ることができるコントローラ部とを有する ことを特徴とする、圧延曲げによる鉄心製造装置。 2、鉄心径検出部を、鉄心径規制用ローラガイドから角
度πだけ離れた位置に、該鉄心径規制用ローラガイドの
移動と連動するように配設した光電素子にした ことを特徴とする請求項1記載の、圧延曲げによる鉄心
製造装置。 3、鉄心径検出部を、鉄心の外周方向に沿って、互いに
所定角度だけ離れた位置に配設した、複数個の光電素子
にした ことを特徴とする請求項1記載の、圧延曲げによる鉄心
製造装置。 4、鉄心径検出部を、鉄心の外周方向に沿って、互いに
所定角度だけ離れた位置に配設した、複数個のレーザ反
射距離計にしたことを特徴とする請求項1記載の、圧延
曲げによる鉄心製造装置。 5、鉄心径規制用ローラガイドを、複数個のローラを並
設してなる多ローラ式ローラガイドにしたことを特徴と
する請求項1記載の、圧延曲げによる鉄心製造装置。 6、鉄心径規制用ローラガイドの駆動部を、圧電素子に
した ことを特徴とする請求項1記載の、圧延曲げによる鉄心
製造装置。 7、鉄心径規制用ローラガイドの駆動部を、モータに偏
心カムを取付けてなるカム機構にしたことを特徴とする
請求項1記載の、圧延曲げによる鉄心製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23358988A JPH0284217A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 圧延曲げによる鉄心製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23358988A JPH0284217A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 圧延曲げによる鉄心製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284217A true JPH0284217A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16957437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23358988A Pending JPH0284217A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 圧延曲げによる鉄心製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284217A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006333698A (ja) * | 2006-07-18 | 2006-12-07 | Hitachi Ltd | 鉄心製造方法及び鉄心の製造装置 |
| JP2010137242A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Hanabusa Kogyo Kk | 金属板への補強リブ成形装置 |
| JP2018176163A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 株式会社デンソー | 圧延曲げ加工方法及び圧延曲げ加工装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23358988A patent/JPH0284217A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006333698A (ja) * | 2006-07-18 | 2006-12-07 | Hitachi Ltd | 鉄心製造方法及び鉄心の製造装置 |
| JP2010137242A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Hanabusa Kogyo Kk | 金属板への補強リブ成形装置 |
| JP2018176163A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 株式会社デンソー | 圧延曲げ加工方法及び圧延曲げ加工装置 |
| US10894277B2 (en) | 2017-04-03 | 2021-01-19 | Denso Corporation | Rolling bending method and rolling bending apparatus |
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