JPH0284291A - レーザロボット用の手首構造 - Google Patents
レーザロボット用の手首構造Info
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- JPH0284291A JPH0284291A JP63234819A JP23481988A JPH0284291A JP H0284291 A JPH0284291 A JP H0284291A JP 63234819 A JP63234819 A JP 63234819A JP 23481988 A JP23481988 A JP 23481988A JP H0284291 A JPH0284291 A JP H0284291A
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- laser
- laser beam
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- rotation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/0869—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction
- B23K26/0876—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction in at least two axial directions
- B23K26/0884—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction in at least two axial directions in at least three axial directions, e.g. manipulators, robots
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- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、産業用ロボットにおけるレーザロボットに関
し、特に、溶接、切断、パリ取り等に用いられるレーザ
ビームを出射するノズル形出力部を備えたレーザロボッ
ト用手首の改良構造に関する。
し、特に、溶接、切断、パリ取り等に用いられるレーザ
ビームを出射するノズル形出力部を備えたレーザロボッ
ト用手首の改良構造に関する。
近時、レーザビームを出射するレーザビーム出力端をロ
ボット機体の先端に具備して、)8接、材料等の切断、
射出成形品のパリ取り等の産業用途に応用するようにし
たレーザロボットが提供されている。
ボット機体の先端に具備して、)8接、材料等の切断、
射出成形品のパリ取り等の産業用途に応用するようにし
たレーザロボットが提供されている。
この種レーザロボットにおいては、レーザ光源からロボ
ット機体に導入したレーザビームをロボット手首の先端
に装着したノズル型レーザビーム出力部へビーム誘導す
る光学的構造が必要とされると共にレーザビームを被照
射経路に沿って移動させるために、手首に動作自由度を
付与しなければならない等の設計条件が<9#;yであ
る。このような条件に基づいて提供された従来のレーザ
ロボットの手首構造の典型例として、2回転自由度を有
したレーザロボットは、第2図に示されるように、ロボ
ット腕4の先端に取付フランジ等の適宜の結合手段を介
して取付けられるレーザロボット用手首5は第1の手首
ハウジング6a、第2のハウジング6b、軸受ホルダー
60.6d等の機枠部材と、これらの機枠部材内に設け
られた1Miのスプロケット? a s 7 b、スプ
ロケット7aが取付けられた第1手首軸8a、スプロケ
ソ1−7bを有した第2手首軸(手首のβ回転軸線)8
bとを具備し、また、上記の第2のハウジング6bの先
端にレーザビームを出射するノズル9aを有したレーザ
ビーム出力部9を具備して構成されている。そして、ロ
ボット腕4の図示されていない後端側から予め減速機(
図示なし)で減速された第1の手首回転入力である1回
転入力がチェーン3aを介してスプロケット7aを有し
た第1手首軸8aに入力され、また、同じく減速された
第2の手首回転入力であるβ回転入力がチェーン3bを
介してスプロケット7bを有した第2手首軸8bに入力
され、第1の手首回転入力は更に一対のベベル10a、
10bを有した回転方向転換装置により直角に変向され
てレーザビーム出力部9を手首の1回転軸線回りに回転
させる。また、第2の手首回転入力は、上記第2手首軸
8bの回転によって第2のハウジング6b及び軸受ホル
ダー6dをβ回転軸線の回りに回転させ、以て該第2ハ
ウジング6bの先端に装着したレーザビーム出力部9も
β回転軸線回りに回転させる構成を有している。
ット機体に導入したレーザビームをロボット手首の先端
に装着したノズル型レーザビーム出力部へビーム誘導す
る光学的構造が必要とされると共にレーザビームを被照
射経路に沿って移動させるために、手首に動作自由度を
付与しなければならない等の設計条件が<9#;yであ
る。このような条件に基づいて提供された従来のレーザ
ロボットの手首構造の典型例として、2回転自由度を有
したレーザロボットは、第2図に示されるように、ロボ
ット腕4の先端に取付フランジ等の適宜の結合手段を介
して取付けられるレーザロボット用手首5は第1の手首
ハウジング6a、第2のハウジング6b、軸受ホルダー
60.6d等の機枠部材と、これらの機枠部材内に設け
られた1Miのスプロケット? a s 7 b、スプ
ロケット7aが取付けられた第1手首軸8a、スプロケ
ソ1−7bを有した第2手首軸(手首のβ回転軸線)8
bとを具備し、また、上記の第2のハウジング6bの先
端にレーザビームを出射するノズル9aを有したレーザ
ビーム出力部9を具備して構成されている。そして、ロ
ボット腕4の図示されていない後端側から予め減速機(
図示なし)で減速された第1の手首回転入力である1回
転入力がチェーン3aを介してスプロケット7aを有し
た第1手首軸8aに入力され、また、同じく減速された
第2の手首回転入力であるβ回転入力がチェーン3bを
介してスプロケット7bを有した第2手首軸8bに入力
され、第1の手首回転入力は更に一対のベベル10a、
10bを有した回転方向転換装置により直角に変向され
てレーザビーム出力部9を手首の1回転軸線回りに回転
させる。また、第2の手首回転入力は、上記第2手首軸
8bの回転によって第2のハウジング6b及び軸受ホル
ダー6dをβ回転軸線の回りに回転させ、以て該第2ハ
ウジング6bの先端に装着したレーザビーム出力部9も
β回転軸線回りに回転させる構成を有している。
他方レーザビームは、レーザビーム光源からロボット機
体の外部に設けたビーム管路11内のビーム路を経由し
てロボット手首5の第2ハウジング6bに取付けられた
反射ミラーホルダー12が保持する第1のミラー13a
によりβ回転軸線と同心に導入され、次いで、反射ミラ
ーホルダー14が有する第2のミラー13bにより、1
回転軸線と同心に進路を変向され、更にレーザビーム出
力部9が保持する第3のミラー13cにより、所望のレ
ーザ出射方向へ変向、出射される構成を有している。つ
まり、2回転自由度を有するレーザロボット手首5に対
して3つの反射ミラー13a〜13Cを備えた構成と成
っている。
体の外部に設けたビーム管路11内のビーム路を経由し
てロボット手首5の第2ハウジング6bに取付けられた
反射ミラーホルダー12が保持する第1のミラー13a
によりβ回転軸線と同心に導入され、次いで、反射ミラ
ーホルダー14が有する第2のミラー13bにより、1
回転軸線と同心に進路を変向され、更にレーザビーム出
力部9が保持する第3のミラー13cにより、所望のレ
ーザ出射方向へ変向、出射される構成を有している。つ
まり、2回転自由度を有するレーザロボット手首5に対
して3つの反射ミラー13a〜13Cを備えた構成と成
っている。
上述した従来のレーザロボット用手首の構造によると、
ロボット手首のγ軸回転及びβ軸回転を駆動するための
回転入力はロボット腕側において既に減速機により所望
の回転速度に減速し、その減速後の回転入力をチェーン
3a、3b及びスプロケット7a、7bを介して手首5
へ伝達する構成にあるため、例えば、ロボット手首5の
使用に伴ってチェーン3a、3bに不可避的に機械的伸
びが生じた場合の伝達誤差が手首5の回転精度に直接影
響を及ぼすことになり、また、T軸回転系に設けられた
方向転換用へヘルギャ10a、10bのバックラッシュ
が同T軸回転精度に直接影響して回転動作の高精度化を
困難にする原因に成っている等の解決すべき課題を抱え
ており、叉、レーザビームの進路を形成するビーム管路
11が手首機体の外側に配置され、外部配管のビーム管
路11からレーザビーム出射ノズル9aに至る進路に高
精度の配置が必要な光学系のミラーを3つも設けた構造
はロボット手首5の製造、組み立てを比較的困難にする
原因と成っており、コスト低減の立場からも改善が要望
されている。
ロボット手首のγ軸回転及びβ軸回転を駆動するための
回転入力はロボット腕側において既に減速機により所望
の回転速度に減速し、その減速後の回転入力をチェーン
3a、3b及びスプロケット7a、7bを介して手首5
へ伝達する構成にあるため、例えば、ロボット手首5の
使用に伴ってチェーン3a、3bに不可避的に機械的伸
びが生じた場合の伝達誤差が手首5の回転精度に直接影
響を及ぼすことになり、また、T軸回転系に設けられた
方向転換用へヘルギャ10a、10bのバックラッシュ
が同T軸回転精度に直接影響して回転動作の高精度化を
困難にする原因に成っている等の解決すべき課題を抱え
ており、叉、レーザビームの進路を形成するビーム管路
11が手首機体の外側に配置され、外部配管のビーム管
路11からレーザビーム出射ノズル9aに至る進路に高
精度の配置が必要な光学系のミラーを3つも設けた構造
はロボット手首5の製造、組み立てを比較的困難にする
原因と成っており、コスト低減の立場からも改善が要望
されている。
依って、本発明は、上述の課題を解決し、かつ叉上記の
要望を満たすことのできるレーザロボット用手首の改良
構造を提供するを目的とするものである。
要望を満たすことのできるレーザロボット用手首の改良
構造を提供するを目的とするものである。
〔解決手段と作用〕
本発明に依れば、レーザビームの出力部が第1の回転軸
とその第1の回転軸に直交する第2の回転軸との2つの
軸回りに回転自由度を備えてロボット腕に取付けられる
レーザロボット用の手首構造において、前記ロボット腕
と該ロボット腕内に同軸に延設した手首駆動軸との両者
によって入力される第1、第2の2つの回転入力におけ
る前記ロボット腕から入力される第1の回転入力によっ
て前記手首の機体を前記第1の回転軸回りに回転駆動し
、前記手首駆動軸から入力される第2の回転入力を前記
手首機体内に装入した単一の歯車機構と減速機とを介し
て前記レーザ出力部へ減速、伝達し前記第2の回転軸回
りに回転駆動し、かつ前記手首駆動軸中を通過したレー
ザビームを2つの反射ミラーにより前記第2の回転軸線
を経て前記レーザ出力部へ変向、誘導した構成を特徴と
するレーザロボット用の手首構造を提供し、レーザビー
ム出力部の第2の回転駆動系においては、手首機体に設
けた減速機により、入力回転の誤差を充分に減縮し、手
首回転駆動に使用するからレーザビーム出力部の回転動
作を高精度化することができる。また、レーザビームの
進路の光学系には高精度の配置を要するミラーが2つで
済み、更にビーム管路はロボット腕内に内蔵された構造
を有するから、手首構造の製造、組み立て過程における
困難を低減させると共に、レーザビーム管路が外部に露
出して何らかの原因でビーム漏洩を生ずる安全面からの
問題をも解決するのである。
とその第1の回転軸に直交する第2の回転軸との2つの
軸回りに回転自由度を備えてロボット腕に取付けられる
レーザロボット用の手首構造において、前記ロボット腕
と該ロボット腕内に同軸に延設した手首駆動軸との両者
によって入力される第1、第2の2つの回転入力におけ
る前記ロボット腕から入力される第1の回転入力によっ
て前記手首の機体を前記第1の回転軸回りに回転駆動し
、前記手首駆動軸から入力される第2の回転入力を前記
手首機体内に装入した単一の歯車機構と減速機とを介し
て前記レーザ出力部へ減速、伝達し前記第2の回転軸回
りに回転駆動し、かつ前記手首駆動軸中を通過したレー
ザビームを2つの反射ミラーにより前記第2の回転軸線
を経て前記レーザ出力部へ変向、誘導した構成を特徴と
するレーザロボット用の手首構造を提供し、レーザビー
ム出力部の第2の回転駆動系においては、手首機体に設
けた減速機により、入力回転の誤差を充分に減縮し、手
首回転駆動に使用するからレーザビーム出力部の回転動
作を高精度化することができる。また、レーザビームの
進路の光学系には高精度の配置を要するミラーが2つで
済み、更にビーム管路はロボット腕内に内蔵された構造
を有するから、手首構造の製造、組み立て過程における
困難を低減させると共に、レーザビーム管路が外部に露
出して何らかの原因でビーム漏洩を生ずる安全面からの
問題をも解決するのである。
以下、本発明を実施例に従って更に詳細に説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例によるレーザロボット
の手首構造を示す断面図、第2図は、同第2の実施例に
よるレーザロボットの手首構造を示す断面図である。
の手首構造を示す断面図、第2図は、同第2の実施例に
よるレーザロボットの手首構造を示す断面図である。
さて、第1図を参照すると、本実施例によるレーザロボ
ット用のロボット手首20は、ロボット腕19の先端に
ねじ、位置決めピン等の適宜の結合手段により着脱自在
に結合される構成を有し、同手首20は、手首機体構造
要素として、第1の手錠ハウジング22a、第2の手首
ハウジング22bを具備している。即ち、第1の手首ハ
ウジング22aはロボット腕19の先端に結合され、第
1の室23aと第2の室23bとを内部に形成しすると
共にロボット腕19が図示されていない腕後端において
印加されるγ軸回転(第1の手首回転入力)に従って回
転すると後述する手首駆動軸24の外周に装着された回
転軸受26の回転支持により該ロボット腕19と一緒に
第1の回転、つまり、γ軸回転を行う。
ット用のロボット手首20は、ロボット腕19の先端に
ねじ、位置決めピン等の適宜の結合手段により着脱自在
に結合される構成を有し、同手首20は、手首機体構造
要素として、第1の手錠ハウジング22a、第2の手首
ハウジング22bを具備している。即ち、第1の手首ハ
ウジング22aはロボット腕19の先端に結合され、第
1の室23aと第2の室23bとを内部に形成しすると
共にロボット腕19が図示されていない腕後端において
印加されるγ軸回転(第1の手首回転入力)に従って回
転すると後述する手首駆動軸24の外周に装着された回
転軸受26の回転支持により該ロボット腕19と一緒に
第1の回転、つまり、γ軸回転を行う。
他方、第2手首ハウジング22bは、上記第1の手首ハ
ウジング22aのT軸回転に応動して回転するが、同時
に、中空構造の手首駆動軸24がら伝達される第2の手
首入力(β軸回転)が後述の回転伝達経路を経て伝達さ
れると、第1のハウジング22aに対してT軸と直交す
るβ軸(第2の回転軸)の回りに第2の回転、つまり、
β軸回転を行うように設けられており、第1の手首ハウ
ジング22aの一端に固着された軸受ホルダー29に依
って保持された回転軸受28は、第2ハウジング22b
のβ軸回転を支持する1つの軸受を形成している。この
第2ハウジング22bの先端には後述するレーザビーム
の出射用ノズル49を仔したレーザビーム出力部50が
ねじ等の適宜手段で固定されている。
ウジング22aのT軸回転に応動して回転するが、同時
に、中空構造の手首駆動軸24がら伝達される第2の手
首入力(β軸回転)が後述の回転伝達経路を経て伝達さ
れると、第1のハウジング22aに対してT軸と直交す
るβ軸(第2の回転軸)の回りに第2の回転、つまり、
β軸回転を行うように設けられており、第1の手首ハウ
ジング22aの一端に固着された軸受ホルダー29に依
って保持された回転軸受28は、第2ハウジング22b
のβ軸回転を支持する1つの軸受を形成している。この
第2ハウジング22bの先端には後述するレーザビーム
の出射用ノズル49を仔したレーザビーム出力部50が
ねじ等の適宜手段で固定されている。
さて、手首駆動軸24は既述のように、中空軸構造を有
してロボット腕19内に同軸に回転可能に設けられ、そ
の先端は、第1の手首ハウジング22aの第1の室23
a内に突出している。この手首駆動軸24は、上記第1
の室23a内における略中央部に駆動側ベベル歯車30
が楔着され、第1の手首ハウジング22aに対して軸受
ホルダー31により保持された1対の回転軸受32を介
して上記第1の手首ハウジング22aに対して回転自在
に設けられている。上記駆動側へベル歯車30は他の被
駆動側ベベル歯車34と噛合され、この後者の被駆動側
ベベル歯車34は、手首駆動軸24に対して直交配置さ
れ、かつ軸受36を介して回転可能に設けられている。
してロボット腕19内に同軸に回転可能に設けられ、そ
の先端は、第1の手首ハウジング22aの第1の室23
a内に突出している。この手首駆動軸24は、上記第1
の室23a内における略中央部に駆動側ベベル歯車30
が楔着され、第1の手首ハウジング22aに対して軸受
ホルダー31により保持された1対の回転軸受32を介
して上記第1の手首ハウジング22aに対して回転自在
に設けられている。上記駆動側へベル歯車30は他の被
駆動側ベベル歯車34と噛合され、この後者の被駆動側
ベベル歯車34は、手首駆動軸24に対して直交配置さ
れ、かつ軸受36を介して回転可能に設けられている。
即ち、被駆動側ベベル歯車34は、第2手首ハウジング
22bに機枠44aをねじ39a及び位置決めピン39
bにより固定した減速機44の入力軸46aに一体構造
(または適宜の固定取付は構造)で設けられ、第1手首
ハウジング22aの第2の室23b内において回転可能
に設けられている。従って、手首駆動軸24を伝達され
たβ軸回転入力は、上記1対のベベル歯車30.34に
よって直角に方向変換され、減速機44の入力軸46a
に入力、伝達される。次いで、このβ軸回転は、上記減
速機(周知の帝人精機社の商品であるRVJ速機が好ま
しくは用いられる。)44内で減速され、第2手首ハウ
ジング22bにねじ41a及び位置決めピン41bによ
り結合された出力軸46bから第2の手首ハウジング2
2bに伝達されて、該第2の手首ハウジング22bを減
速機44の出力軸46bの中心を通るβ軸線回りに前述
の軸受28と減速機44が内蔵具備した回転軸受を介し
て回転駆動する。この第2手首ハウジング22bの回転
はレーザビーム出力部50を同β軸線回りに回転駆動す
る。故に、本実施例の手首20におけるレーザビーム出
力部50は、第1、第2の手首ハウジング22a、22
bと共にγ、βの両軸線の回りに回転する2つの回転自
由度を有するのである。
22bに機枠44aをねじ39a及び位置決めピン39
bにより固定した減速機44の入力軸46aに一体構造
(または適宜の固定取付は構造)で設けられ、第1手首
ハウジング22aの第2の室23b内において回転可能
に設けられている。従って、手首駆動軸24を伝達され
たβ軸回転入力は、上記1対のベベル歯車30.34に
よって直角に方向変換され、減速機44の入力軸46a
に入力、伝達される。次いで、このβ軸回転は、上記減
速機(周知の帝人精機社の商品であるRVJ速機が好ま
しくは用いられる。)44内で減速され、第2手首ハウ
ジング22bにねじ41a及び位置決めピン41bによ
り結合された出力軸46bから第2の手首ハウジング2
2bに伝達されて、該第2の手首ハウジング22bを減
速機44の出力軸46bの中心を通るβ軸線回りに前述
の軸受28と減速機44が内蔵具備した回転軸受を介し
て回転駆動する。この第2手首ハウジング22bの回転
はレーザビーム出力部50を同β軸線回りに回転駆動す
る。故に、本実施例の手首20におけるレーザビーム出
力部50は、第1、第2の手首ハウジング22a、22
bと共にγ、βの両軸線の回りに回転する2つの回転自
由度を有するのである。
他方、本実施例において、手首駆動軸24は既述のよう
に中空構造を有し、内部にはレーザビームの光路を形成
する管路25を内蔵している。この手首駆動軸24内の
レーザビーム管路25は、ロボット機体の腕側において
レーザビーム源から導入されたレーザビームを手首20
の第1の回転軸線、すなわち、T軸に沿って伝達する光
路手段を成している。この手首駆動軸24内のレーザビ
ーム管路25を進行したレーザビームは、その手首駆動
軸24の先端において、第2手首ハウジング22bの形
成する室23c内に保持部材52により保持された第1
のミラー54aに依って、直角に進路変向される。この
とき、第1のミラー54aの中心は上記手首の第1回転
軸であるT軸と第2回転軸であるβ軸との交点に一致す
るように設けられ、従って、レーザビームは第1ミラー
54aで反射後、β軸線上を進行して第2手首ハウジン
グ22bの後端に設けられた保持部材56に保持された
第2のミラー54bにより再び直角に進路変向される。
に中空構造を有し、内部にはレーザビームの光路を形成
する管路25を内蔵している。この手首駆動軸24内の
レーザビーム管路25は、ロボット機体の腕側において
レーザビーム源から導入されたレーザビームを手首20
の第1の回転軸線、すなわち、T軸に沿って伝達する光
路手段を成している。この手首駆動軸24内のレーザビ
ーム管路25を進行したレーザビームは、その手首駆動
軸24の先端において、第2手首ハウジング22bの形
成する室23c内に保持部材52により保持された第1
のミラー54aに依って、直角に進路変向される。この
とき、第1のミラー54aの中心は上記手首の第1回転
軸であるT軸と第2回転軸であるβ軸との交点に一致す
るように設けられ、従って、レーザビームは第1ミラー
54aで反射後、β軸線上を進行して第2手首ハウジン
グ22bの後端に設けられた保持部材56に保持された
第2のミラー54bにより再び直角に進路変向される。
こうして第2ミラー54bにより反射されたレーザビー
ムはレーザビーム出射用ノズル49内の集光レンズ54
cを経て出力部50から被照射対象に対して出射される
。出射方向は、β軸線に直交し、T軸線に平行な方向と
成っている。
ムはレーザビーム出射用ノズル49内の集光レンズ54
cを経て出力部50から被照射対象に対して出射される
。出射方向は、β軸線に直交し、T軸線に平行な方向と
成っている。
本実施例による手首20の構造によれば、ロボット腕1
9側から導入されたレーザビームが、該腕19内に内蔵
保持された手首駆動軸24内の管路25をビーム光路に
して進行し、最少限の2つの反射ミラー54a、54b
のみで構成されたレーザビーム光学系を経由してレーザ
ビーム出力部50へ導かれた構成にあり、故に光学系の
配置と構造とが可及的に筒素化されていることが理解で
きる。
9側から導入されたレーザビームが、該腕19内に内蔵
保持された手首駆動軸24内の管路25をビーム光路に
して進行し、最少限の2つの反射ミラー54a、54b
のみで構成されたレーザビーム光学系を経由してレーザ
ビーム出力部50へ導かれた構成にあり、故に光学系の
配置と構造とが可及的に筒素化されていることが理解で
きる。
以上の記載から明らかなように、本実施例によれば、2
回転自由度を有するレーザロボット用の手首の構造とし
て、第1の回転入力はロボット腕から手首20に直接伝
達され、叉、第2の回転入力は手首の内部で減速機44
により減速されてから、手首の第2の回転を生起する構
成にあるから特に、第2の回転入力中に有る回転誤差分
やヘベル歯車機構30.34におけるパノクラシュ成分
は後段の減速機44を通過する間に大幅に減縮され、故
に、手首20の回転精度を高レベルに維持する上に寄与
するのである。勿論、第1の回転入力(γ軸回転入力)
自体もロボット腕19の後端領域で適宜の減速装置で減
速され、そのときに駆動モータと減速機間で介入する誤
差成分やバノクラシュ成分等の減縮は行われている。こ
のように手首の2つの回転自由度における回転動作が高
精度に維持されることは、手首先端に取付けられるレー
ザビーム出力部50の回転動作精度をも高レベルに維持
することを意味し、故に、高精度のレーザロボットを実
現させることになる。更に、レーザビーム管路25がロ
ボット腕19と手首20の内部に格納された構成を有す
るからレーザビームの漏洩による安全性の問題にも解決
手段を提供しており、しかもレーザビーム進路を形成す
る光学系が2つのミラーのみを使用することで、簡素化
されるから、本手首構造の製造、組立は従来の手首に比
較して、格段に簡便化される有利を供するのである。
回転自由度を有するレーザロボット用の手首の構造とし
て、第1の回転入力はロボット腕から手首20に直接伝
達され、叉、第2の回転入力は手首の内部で減速機44
により減速されてから、手首の第2の回転を生起する構
成にあるから特に、第2の回転入力中に有る回転誤差分
やヘベル歯車機構30.34におけるパノクラシュ成分
は後段の減速機44を通過する間に大幅に減縮され、故
に、手首20の回転精度を高レベルに維持する上に寄与
するのである。勿論、第1の回転入力(γ軸回転入力)
自体もロボット腕19の後端領域で適宜の減速装置で減
速され、そのときに駆動モータと減速機間で介入する誤
差成分やバノクラシュ成分等の減縮は行われている。こ
のように手首の2つの回転自由度における回転動作が高
精度に維持されることは、手首先端に取付けられるレー
ザビーム出力部50の回転動作精度をも高レベルに維持
することを意味し、故に、高精度のレーザロボットを実
現させることになる。更に、レーザビーム管路25がロ
ボット腕19と手首20の内部に格納された構成を有す
るからレーザビームの漏洩による安全性の問題にも解決
手段を提供しており、しかもレーザビーム進路を形成す
る光学系が2つのミラーのみを使用することで、簡素化
されるから、本手首構造の製造、組立は従来の手首に比
較して、格段に簡便化される有利を供するのである。
上述の実施例を介して説明した本発明の記載から明らか
なように、本発明に依れば、2つの回転自由度を備えた
レーザロボットの手首構造において、手首回転における
回転入力系で介入した回転誤差分が手首内部の減速装置
による減速作用により減縮されることから、手首回転出
力の精度向上が達成され、依って、レーザビーム出力部
から出射されるレーザビームを被照射対象に対して高精
度に照射することができるのである。
なように、本発明に依れば、2つの回転自由度を備えた
レーザロボットの手首構造において、手首回転における
回転入力系で介入した回転誤差分が手首内部の減速装置
による減速作用により減縮されることから、手首回転出
力の精度向上が達成され、依って、レーザビーム出力部
から出射されるレーザビームを被照射対象に対して高精
度に照射することができるのである。
また、本発明によれば、単一のベヘル歯車機構だけが内
蔵された手首の回転伝達機構を有しているから、ハフク
ラシュの発生量も低減され、かつ手首構造のコンパクト
化をも達成している。
蔵された手首の回転伝達機構を有しているから、ハフク
ラシュの発生量も低減され、かつ手首構造のコンパクト
化をも達成している。
更に、本発明によるレーザロボットにおいて、レーザ光
源からレーザロボット内に導入したレーザビームを手首
先端のレーザビーム出力部に導く光路がロボット腕と手
首内部に格納された構造となっているので、レーザビー
ムの漏洩による安全性の阻害を確実に回避し、しかも、
レーザビームの進路を形成する光学系においては、2台
の反射ミラーのみにより構成されるから、レーザ進路の
高精度化を達成し、しかも、光学系の製造、組立を簡便
化し得る効果を奏するのである。
源からレーザロボット内に導入したレーザビームを手首
先端のレーザビーム出力部に導く光路がロボット腕と手
首内部に格納された構造となっているので、レーザビー
ムの漏洩による安全性の阻害を確実に回避し、しかも、
レーザビームの進路を形成する光学系においては、2台
の反射ミラーのみにより構成されるから、レーザ進路の
高精度化を達成し、しかも、光学系の製造、組立を簡便
化し得る効果を奏するのである。
第1図は、本発明の第1の実施例によるレーザロボット
の手首構造を示す断面図、第2図は、従来のレーザロボ
ット用手首の構造の例を示す断面図。 19・・・ロボット腕、20・・・手首、22a・・・
第1の手首ハウジング、22b・・・第2の手首ハウジ
ング、24・・・手首駆動軸、25・・・レーザビーム
賃路、3 被駆動へベル歯車、44・・ ・レーザビーム出射ノズル、 −人出力部、54a、54b 0 、 34 ・ ・ ・ 馬区動、・減速機、4
9・・ 50・・・レーザビ + +S1.フー
の手首構造を示す断面図、第2図は、従来のレーザロボ
ット用手首の構造の例を示す断面図。 19・・・ロボット腕、20・・・手首、22a・・・
第1の手首ハウジング、22b・・・第2の手首ハウジ
ング、24・・・手首駆動軸、25・・・レーザビーム
賃路、3 被駆動へベル歯車、44・・ ・レーザビーム出射ノズル、 −人出力部、54a、54b 0 、 34 ・ ・ ・ 馬区動、・減速機、4
9・・ 50・・・レーザビ + +S1.フー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レーザ出力部が第1の回転軸とその第1の回転軸に
直交する第2の回転軸との2つの軸回りに回転自由度を
有してロボット腕に取付けられるレーザロボット用の手
首構造において、前記ロボット腕と該ロボット腕内に同
軸に延設した手首駆動軸との両者によって入力される第
1、第2の2つの回転入力における前記ロボット腕から
入力される第1の回転入力によって前記手首の機体を前
記第1の回転軸回りに回転駆動し、前記手首駆動軸から
入力される第2の回転入力を前記手首機体内に装入した
単一の歯車機構と減速機とを介して前記レーザ出力部へ
減速、伝達し前記第2の回転軸回りに回転駆動し、かつ
前記手首駆動軸中を通過したレーザビームを2つの反射
ミラーにより前記第2の回転軸線を経て前記レーザ出力
部へ変向、誘導した構成を特徴とするレーザロボット用
の手首構造。 2、前記歯車機構は、前記手首駆動軸と該手首駆動軸に
直交配置で設けられた前記減速機の入力軸系との両軸に
取付けられた1対のベベル歯車から構成された特許請求
の範囲1、に記載のレーザロボット用の手首構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234819A JPH0284291A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | レーザロボット用の手首構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234819A JPH0284291A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | レーザロボット用の手首構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284291A true JPH0284291A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16976882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234819A Pending JPH0284291A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | レーザロボット用の手首構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284291A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1944136A1 (en) * | 2007-01-15 | 2008-07-16 | ABB Technology AB | Method of adjusting backlash between a pinion and a gear during assembly of a wrist of an industrial robot and corrsponding wrist unit |
| CN105773656A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-07-20 | 广东工业大学 | 一种内走线机器人摆转关节模块 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107893A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-19 | Toyoda Mach Works Ltd | レ−ザ加工装置 |
| JPH0284290A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Fanuc Ltd | レーザロボット用の手首構造 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63234819A patent/JPH0284291A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62107893A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-19 | Toyoda Mach Works Ltd | レ−ザ加工装置 |
| JPH0284290A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Fanuc Ltd | レーザロボット用の手首構造 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1944136A1 (en) * | 2007-01-15 | 2008-07-16 | ABB Technology AB | Method of adjusting backlash between a pinion and a gear during assembly of a wrist of an industrial robot and corrsponding wrist unit |
| WO2008087137A1 (en) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Abb Technology Ab | Method of adjusting backlash between a pinion and a gear during assembly of a wrist of an industrial robot and corresponding wrist unit |
| CN105773656A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-07-20 | 广东工业大学 | 一种内走线机器人摆转关节模块 |
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