JPH0284420A - 内装材芯材用ポリウレタンフォーム及びこれを用いた内装材用積層体 - Google Patents
内装材芯材用ポリウレタンフォーム及びこれを用いた内装材用積層体Info
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- JPH0284420A JPH0284420A JP63234757A JP23475788A JPH0284420A JP H0284420 A JPH0284420 A JP H0284420A JP 63234757 A JP63234757 A JP 63234757A JP 23475788 A JP23475788 A JP 23475788A JP H0284420 A JPH0284420 A JP H0284420A
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- Japan
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- polyol
- foam
- polyurethane foam
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、軽量で吸音性、低温成形性、及び自己保持性
に優れたポリウレタンフォーム及びこのポリウレタンフ
ォームを芯材とした積層体に関する。
に優れたポリウレタンフォーム及びこのポリウレタンフ
ォームを芯材とした積層体に関する。
近年、居住性の充実と合理化を目的として各種内装材の
機能の充実が計られている。天井材についても、吸音性
、成形性、外観の充実のため従来のダンボール、グラス
ウール、ポリエチレンフォ−ム、或いはポリスチレンフ
オーム等の素材に替って、吸音特性の良い連通気泡構造
を持つポリウレタンフォームを芯材とした構造の成形物
が使用される様になってきている。
機能の充実が計られている。天井材についても、吸音性
、成形性、外観の充実のため従来のダンボール、グラス
ウール、ポリエチレンフォ−ム、或いはポリスチレンフ
オーム等の素材に替って、吸音特性の良い連通気泡構造
を持つポリウレタンフォームを芯材とした構造の成形物
が使用される様になってきている。
これらの製品は、(1)ゲラスマットや表面材を敷設し
た金型にポリウレタンフォームの発泡性材料を注ぎ、型
の中で発泡、硬化及び成形を同時に行なう方法。(2)
軟質の多孔性材料に硬化性樹脂原料を含浸させ、加熱に
よって補強材と多孔性物質との接着と多孔性物質の硬化
を同時に行なうと共に、同時に/又はその後に加熱して
圧縮成形する方法。
た金型にポリウレタンフォームの発泡性材料を注ぎ、型
の中で発泡、硬化及び成形を同時に行なう方法。(2)
軟質の多孔性材料に硬化性樹脂原料を含浸させ、加熱に
よって補強材と多孔性物質との接着と多孔性物質の硬化
を同時に行なうと共に、同時に/又はその後に加熱して
圧縮成形する方法。
或いは(3)予め製造されたフオームをシート状に加工
した後に接着剤で補強材と接着し、同時に/又はその後
に加熱成形する方法等が提案されているが、例えば上記
(1)の方法では発泡体が独立気泡になり易く、かつ重
くなる。(2)の方法では製造プロセスが複雑になり原
料の安定性保持のため厳密な工程管理が必要になる。又
、(3)の方法では英国特許第1527290号及び同
第2028714号に見られる如くフオームの成形のた
めに比較的高温を要し、エネルギーコストや耐熱性のた
め使用できる表面材に制限があるなどという問題点があ
る。
した後に接着剤で補強材と接着し、同時に/又はその後
に加熱成形する方法等が提案されているが、例えば上記
(1)の方法では発泡体が独立気泡になり易く、かつ重
くなる。(2)の方法では製造プロセスが複雑になり原
料の安定性保持のため厳密な工程管理が必要になる。又
、(3)の方法では英国特許第1527290号及び同
第2028714号に見られる如くフオームの成形のた
めに比較的高温を要し、エネルギーコストや耐熱性のた
め使用できる表面材に制限があるなどという問題点があ
る。
本発明は上に述べた従来の技術の問題点を解決し、軽量
で吸音性、成形性、及び自己保持性に優れたポリウレタ
ンフォーム及びこれを芯材とする建築用材料特に自動車
天井材用積層体に関するものであり、さらに詳しくは、
芯材用の特定のポリウレタンフォームのシートと補強材
、必要に応し表面材等を接着剤で接合し、同時に/又は
、接合の後に加圧成形する建築材料用複合積層体であっ
て従来の製品の問題点を解決したものである。
で吸音性、成形性、及び自己保持性に優れたポリウレタ
ンフォーム及びこれを芯材とする建築用材料特に自動車
天井材用積層体に関するものであり、さらに詳しくは、
芯材用の特定のポリウレタンフォームのシートと補強材
、必要に応し表面材等を接着剤で接合し、同時に/又は
、接合の後に加圧成形する建築材料用複合積層体であっ
て従来の製品の問題点を解決したものである。
〔課題を解決するための手段]
本発明者らは芯材用ポリウレタンフォームの処方を検討
し、か(して得られた特定のポリウレタンフォームを芯
材とした、特に内装材用に適した積層体に関する。すな
わち本発明は次の通りである。
し、か(して得られた特定のポリウレタンフォームを芯
材とした、特に内装材用に適した積層体に関する。すな
わち本発明は次の通りである。
(1) (a)官能基数2〜4のポリエーテルポリオ
ール中で、エチレン性不飽和単量体を重合して得たポリ
マー分散ポリオールと官能基数2〜4のポリオールから
なる活性水素化合物混合物で、そのOH価が20〜50
mgKOH/ gのポリオール、(b)官能基数3以
上、01i価が400〜800 mgKOH/ gの
ポリオール及び(c)官能基数2以上、分子量200以
下の活性水素化合物を(a) : (b) : (c)
= 50〜90 : 10〜50 : 0.3〜10(
重量比)の割合で含むポリオール、水、整泡剤、触媒及
び必要に応じてハロゲン化アルカン系発泡剤を混合した
成分にポリフェニルポリメチレンポリイソシアネートを
30重量パーセント以上含むポリイソシアネート成分を
加えてなる密度20〜35kg/m3、圧縮強度0.3
0〜0.90kg/cm” 、独立気泡率4〜12%の
吸音特性、低温成形性及び自己保持性に優れた連通気泡
性の内装材芯材用ポリウレタンフォーム。
ール中で、エチレン性不飽和単量体を重合して得たポリ
マー分散ポリオールと官能基数2〜4のポリオールから
なる活性水素化合物混合物で、そのOH価が20〜50
mgKOH/ gのポリオール、(b)官能基数3以
上、01i価が400〜800 mgKOH/ gの
ポリオール及び(c)官能基数2以上、分子量200以
下の活性水素化合物を(a) : (b) : (c)
= 50〜90 : 10〜50 : 0.3〜10(
重量比)の割合で含むポリオール、水、整泡剤、触媒及
び必要に応じてハロゲン化アルカン系発泡剤を混合した
成分にポリフェニルポリメチレンポリイソシアネートを
30重量パーセント以上含むポリイソシアネート成分を
加えてなる密度20〜35kg/m3、圧縮強度0.3
0〜0.90kg/cm” 、独立気泡率4〜12%の
吸音特性、低温成形性及び自己保持性に優れた連通気泡
性の内装材芯材用ポリウレタンフォーム。
(2) (1)項記載のポリウレタンフォームの製造
方法。
方法。
(3) (1)項記載のポリウレタンフォームを芯材
とし、補強材及び必要に応じて有機又は無機の布状また
はフィルム状の表面材を該芯材の1面以上に接着剤にて
接着してなる内装材用積層体。
とし、補強材及び必要に応じて有機又は無機の布状また
はフィルム状の表面材を該芯材の1面以上に接着剤にて
接着してなる内装材用積層体。
本発明の特定のポリウレタンフォームの製造に当たり、
(81群の中のポリマー分散ポリオールは例えば特公昭
44−8230号、特公昭52−3439号等公知の方
法によって行われる。(a)のポリマー分散ポリオール
の製造に使用する官能基数2〜4のポリオールとしては
、水、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール
、トリプロピレングリコール、エチレングリコール、ジ
エチレングリコール、トリエチレングリコール、1.3
−ブタンジオール、14−ブタンジオール、グリセリン
、トリメチロールプロパン、ペンクエリスリトール、モ
ノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、α−メチルグルコシド、エチレンジアミン
、トリレンジアミン等の活性水素化合物の単独又は2種
以上の混合物にプロピレンオキサイド、エチレンオキサ
イド等のアルキレンオキサイドを単独又は2種以上付加
したものが用いられる。
(81群の中のポリマー分散ポリオールは例えば特公昭
44−8230号、特公昭52−3439号等公知の方
法によって行われる。(a)のポリマー分散ポリオール
の製造に使用する官能基数2〜4のポリオールとしては
、水、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール
、トリプロピレングリコール、エチレングリコール、ジ
エチレングリコール、トリエチレングリコール、1.3
−ブタンジオール、14−ブタンジオール、グリセリン
、トリメチロールプロパン、ペンクエリスリトール、モ
ノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、α−メチルグルコシド、エチレンジアミン
、トリレンジアミン等の活性水素化合物の単独又は2種
以上の混合物にプロピレンオキサイド、エチレンオキサ
イド等のアルキレンオキサイドを単独又は2種以上付加
したものが用いられる。
該ポリマー分散ポリオールの製造に使用するエチレン性
不飽和単量体の例は、アクリロニトリル、スチレン、メ
チルメタアクリレート等であり、これらの1種以上の混
合物を用いる。
不飽和単量体の例は、アクリロニトリル、スチレン、メ
チルメタアクリレート等であり、これらの1種以上の混
合物を用いる。
上記ポリマー分散ポリオールの製造に使用するポリオー
ルと該ポリマー分散ポリオールに混合するポリオールは
同種のものでも異種のものでもよく、又、混合する割合
はポリマー分散ポリオール中のポリマーの量によって異
なるが、全ポリオール中のポリマー分散ポリオールは通
常、35〜45重量%が好ましい。
ルと該ポリマー分散ポリオールに混合するポリオールは
同種のものでも異種のものでもよく、又、混合する割合
はポリマー分散ポリオール中のポリマーの量によって異
なるが、全ポリオール中のポリマー分散ポリオールは通
常、35〜45重量%が好ましい。
このポリマー分散ポリオールを使用することによりフオ
ームが連通気泡性構造となる。ポリマー分散ポリオール
を配合しなければ独立気泡が多くなり、種々の不都合が
生ずる。
ームが連通気泡性構造となる。ポリマー分散ポリオール
を配合しなければ独立気泡が多くなり、種々の不都合が
生ずる。
(81群に属するポリオールは(a) : (b) :
(c) = 50〜90:10〜50:0.3〜10
の重量比(以下同じ)において50〜90重量部であり
、好ましくは60〜85重量部である。
(c) = 50〜90:10〜50:0.3〜10
の重量比(以下同じ)において50〜90重量部であり
、好ましくは60〜85重量部である。
50重量部未満では得られるフオームが硬く、かつ独立
気泡率が高くなる。尚、フオーム生成後の収縮や成形時
の亀裂発生、或いは成形時の型再現性の低下、さらには
吸音特性の低下等の問題が発生する。
気泡率が高くなる。尚、フオーム生成後の収縮や成形時
の亀裂発生、或いは成形時の型再現性の低下、さらには
吸音特性の低下等の問題が発生する。
又90重量部を超えた量ではフオームが軟らかく、得ら
れる積層体の自己保持性(曲げ強度)が悪くなる。
れる積層体の自己保持性(曲げ強度)が悪くなる。
ら)群に属するポリオールは、前述の(a) : (b
) : (c)の重量比において、10〜50重量部で
あり、好ましくは12〜40重量部である。
) : (c)の重量比において、10〜50重量部で
あり、好ましくは12〜40重量部である。
10重量部未満ではフオームが軟らかく積層体の自己保
持性が悪く、50重量部を超えた量では、フオームが硬
く、かつ独立気泡率が高くなり、積層体の製造の際に、
フオームの割れが発生するなどの不都合が生じる。
持性が悪く、50重量部を超えた量では、フオームが硬
く、かつ独立気泡率が高くなり、積層体の製造の際に、
フオームの割れが発生するなどの不都合が生じる。
(b)群に屈するポリオールの例は、グリセリン、ペン
タエリスリトール、1,2.6−ヘキサンドリオール、
モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタ
ノールアミン、ペンタエリスリトール、α−メチルグル
コシド、エチレンジアミン、トリレンジアミン、4,4
”−ジアミノジフェニルメタン、ジエチレントリアミン
、ソルビトール、シュークロース、などの活性水素化合
物の単独又は2種以上の混合物にプロピレンオキサイド
、エチレンオキサイドなどのアルキレンオキサイドを単
独又は2種以上付加して0!1価400〜800とした
ポリオールである。
タエリスリトール、1,2.6−ヘキサンドリオール、
モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタ
ノールアミン、ペンタエリスリトール、α−メチルグル
コシド、エチレンジアミン、トリレンジアミン、4,4
”−ジアミノジフェニルメタン、ジエチレントリアミン
、ソルビトール、シュークロース、などの活性水素化合
物の単独又は2種以上の混合物にプロピレンオキサイド
、エチレンオキサイドなどのアルキレンオキサイドを単
独又は2種以上付加して0!1価400〜800とした
ポリオールである。
(c)群に属する活性水素化合物は、前述の(a) :
(b):(c)の重量比において、0.3〜10重量
部であり、好ましくは0.5〜5重量部である。0.3
重量部未満では、フオーム生成時崩壊するなどの不都合
があり、フオームが得られたとしても、本発明の用途に
は不適当な軟らかいものとなる。10重量部を超えた量
では独立気泡が多く、フオーム生成後、室温にもどると
ともに収縮する現象が起きる等の不都合な現象が起きる
。
(b):(c)の重量比において、0.3〜10重量
部であり、好ましくは0.5〜5重量部である。0.3
重量部未満では、フオーム生成時崩壊するなどの不都合
があり、フオームが得られたとしても、本発明の用途に
は不適当な軟らかいものとなる。10重量部を超えた量
では独立気泡が多く、フオーム生成後、室温にもどると
ともに収縮する現象が起きる等の不都合な現象が起きる
。
(c)群の活性水素化合物の例は、エチレングリコール
、プロピレングリコール、アニリン等のアルキレンオキ
シド付加物、モノエタノールアミン、ジェタノールアミ
ン、トリエタノールアミン、ペンタエリスリトール、エ
チレンジアミン、トリレンジアミンなどである。これら
の化合物は1種又は2種以上混合して使用する。
、プロピレングリコール、アニリン等のアルキレンオキ
シド付加物、モノエタノールアミン、ジェタノールアミ
ン、トリエタノールアミン、ペンタエリスリトール、エ
チレンジアミン、トリレンジアミンなどである。これら
の化合物は1種又は2種以上混合して使用する。
発泡剤としては水のほかに、フッ素化炭化水素、低沸点
塩素化炭化水素、低沸点炭化水素などが用いられる。通
常、水、及び必要に応じてフッ素化炭化水素類が水と併
用される。水の使用量はポリオール100重量部当たり
、3〜7重量部である。
塩素化炭化水素、低沸点炭化水素などが用いられる。通
常、水、及び必要に応じてフッ素化炭化水素類が水と併
用される。水の使用量はポリオール100重量部当たり
、3〜7重量部である。
整泡剤はポリシロキサン共重合体であって、日本ユニカ
ー社製のL−3550、L−3600、L−3601、
し−5410、L−5420など、トーレシリコーン社
製のSl+−190,511−194,511−200
など、又信越化学社製のF−122、F−305などが
ある。
ー社製のL−3550、L−3600、L−3601、
し−5410、L−5420など、トーレシリコーン社
製のSl+−190,511−194,511−200
など、又信越化学社製のF−122、F−305などが
ある。
その使用量はポリオール混合物100重量部当たり0.
3〜1.5重量部である。
3〜1.5重量部である。
触媒にはトリエチレンジアミン、テトラメチルへキサメ
チレンジアミン、ジメチルジクロロヘキシルアミン、ジ
メチルエタノールアミン等の第二級アミン類、オクタン
酸錫やジブチル錫ジラウレート等の錫化合物が使用され
る。その使用量は通常ポリオール混合物100重量部当
たり0.1〜3.0重量部である。
チレンジアミン、ジメチルジクロロヘキシルアミン、ジ
メチルエタノールアミン等の第二級アミン類、オクタン
酸錫やジブチル錫ジラウレート等の錫化合物が使用され
る。その使用量は通常ポリオール混合物100重量部当
たり0.1〜3.0重量部である。
ポリイソシアネート成分中、ポリフェニルポリメチレン
ポリイソシアネートの量が30重量%未満では、積層体
の芯材に求められる適度な硬度が得られず、場合によっ
てはフオーム生成時に崩壊などの現象が発生する場合が
ある。好ましいのは50重量%以上である。
ポリイソシアネートの量が30重量%未満では、積層体
の芯材に求められる適度な硬度が得られず、場合によっ
てはフオーム生成時に崩壊などの現象が発生する場合が
ある。好ましいのは50重量%以上である。
上記ポリイソシアネート中のNGOと(a)、[有])
、(c)及び水の中の活性水素量とのモル比(NCO/
活性水素のモル比)は、0.90〜1.20が好ましい
。このモル比が1.20を超えた値ではフオームが硬く
もろくなり、成形加工時に割れが生じたりする。又、0
゜90未満ではフオームに充分な硬度が賦与されない。
、(c)及び水の中の活性水素量とのモル比(NCO/
活性水素のモル比)は、0.90〜1.20が好ましい
。このモル比が1.20を超えた値ではフオームが硬く
もろくなり、成形加工時に割れが生じたりする。又、0
゜90未満ではフオームに充分な硬度が賦与されない。
本発明のポリウレタンフォームは、上記ポリオールの混
合物とポリイソシアネートの他に、上述の通り発泡剤、
触媒、整泡剤を用いるが、更に必要に応じて難燃剤、充
填材、酸化防止剤、防カビ剤、着色剤等が使用される。
合物とポリイソシアネートの他に、上述の通り発泡剤、
触媒、整泡剤を用いるが、更に必要に応じて難燃剤、充
填材、酸化防止剤、防カビ剤、着色剤等が使用される。
ポリウレタンのフオーム化に当たっては原料の混合は、
攪拌子が回転しているチャンバーに一定の速度で原料を
送り込みつ\混合攪拌する低圧発泡法、或いは高圧にし
た原料を衝突させることにより混合する高圧発泡法が利
用でき、小規模には原料を1個の容器に秤取した後、高
速で回転する攪拌機で混合する所謂ハンドミックス法で
も製造することができる。
攪拌子が回転しているチャンバーに一定の速度で原料を
送り込みつ\混合攪拌する低圧発泡法、或いは高圧にし
た原料を衝突させることにより混合する高圧発泡法が利
用でき、小規模には原料を1個の容器に秤取した後、高
速で回転する攪拌機で混合する所謂ハンドミックス法で
も製造することができる。
本発明の積層体は上記の方法で製造されたポリウレタン
フォームをシート状に加工し、ガラス繊維等の補強材と
有機又は無機の布状またはフィルム状の表面材を接着剤
により接着することにより製造される。
フォームをシート状に加工し、ガラス繊維等の補強材と
有機又は無機の布状またはフィルム状の表面材を接着剤
により接着することにより製造される。
ポリウレタンフォームの厚さは、通常10〜50mmで
ある。
ある。
補強材には、ガラス等の短繊維或いは長繊維をそのまま
、又はマット状や布状に加工した物が使用される。
、又はマット状や布状に加工した物が使用される。
必要により使用する表面材には、を機或いは無機の礒物
、不織布、フィルム等が使用される。
、不織布、フィルム等が使用される。
補強材、表面材の厚さは通常1〜3陥、又、通常ポリウ
レタンフォーム芯材の1面乃至対面の2面に接着するが
、必要により他の面にも接着する。
レタンフォーム芯材の1面乃至対面の2面に接着するが
、必要により他の面にも接着する。
接着剤には、溶剤型或いはエマルジョン型で、かつ熱硬
化型或いは熱可塑型のいずれも使用できるが、成形雰囲
気、表面材の耐熱性、製品の使用雰囲気等からエマルジ
ョン型の熱硬化型が好ましい。
化型或いは熱可塑型のいずれも使用できるが、成形雰囲
気、表面材の耐熱性、製品の使用雰囲気等からエマルジ
ョン型の熱硬化型が好ましい。
ポリウレタンフォームと補強材及び表面材との接着と加
圧成形は、接着材の種類によっては常温での加工も可能
であるが、通常加熱下で行なう。
圧成形は、接着材の種類によっては常温での加工も可能
であるが、通常加熱下で行なう。
加工温度は接着剤の種類により異なるがウレタンフオー
ム、表面材等の変質を避けるためには高温でない方が良
い。本発明で使用するポリウレタンフォームでは通常6
0’C−120’Cで成形加工が可能である。又、圧縮
時間は通常2〜5分である。
ム、表面材等の変質を避けるためには高温でない方が良
い。本発明で使用するポリウレタンフォームでは通常6
0’C−120’Cで成形加工が可能である。又、圧縮
時間は通常2〜5分である。
ポリウレタンフォームの表面に噴霧器、刷毛、或いはロ
ールで接着剤を塗布する。接着剤はフオームと補強材、
及び表面材の接着が充分に行なわれる量を塗布する。
ールで接着剤を塗布する。接着剤はフオームと補強材、
及び表面材の接着が充分に行なわれる量を塗布する。
ポリウレタンフォームに接着剤を塗布し、補強材と必要
に応じて表面材を積層した後、加熱圧縮する口止により
積層体が得られる。この際、所望の形状を持った金型を
用いればその形状を積層体に転写し、賦与することもで
きる。
に応じて表面材を積層した後、加熱圧縮する口止により
積層体が得られる。この際、所望の形状を持った金型を
用いればその形状を積層体に転写し、賦与することもで
きる。
以下本発明を実施例および比較例によりさらに詳細に説
明する。
明する。
実施例1
ポリオール(a−2) 40重量部、ポリオール(a−
3)30重量部、ポリオール(b−1) 30重量部、
ポリオール(c−IH,0重量部、ポリオール(c−2
) 2重量部からなるポリオール混合物に水5重量部、
整泡剤(日本ユニカー社製L−3600) 0.5重量
部、N、N、N’、N’テトラメチルへキサメチレンジ
アミン(TMIIDAと略す。)0.5重量部を加えて
撹拌した混合物109重量部とイソシアネートAl37
.3重量部を毎分4000回転の攪拌器で10秒間混合
し、縦横各20cmのダンボール箱に注いだ。約15秒
で混合液は発泡を始め、約2分30秒後に発泡は停止し
た。−昼夜放置後、得られたフオームの緒特性を測定し
たところ第1表に示した通りであった。
3)30重量部、ポリオール(b−1) 30重量部、
ポリオール(c−IH,0重量部、ポリオール(c−2
) 2重量部からなるポリオール混合物に水5重量部、
整泡剤(日本ユニカー社製L−3600) 0.5重量
部、N、N、N’、N’テトラメチルへキサメチレンジ
アミン(TMIIDAと略す。)0.5重量部を加えて
撹拌した混合物109重量部とイソシアネートAl37
.3重量部を毎分4000回転の攪拌器で10秒間混合
し、縦横各20cmのダンボール箱に注いだ。約15秒
で混合液は発泡を始め、約2分30秒後に発泡は停止し
た。−昼夜放置後、得られたフオームの緒特性を測定し
たところ第1表に示した通りであった。
実施例2
実施例1で得たフオームを厚さ10mmに裁断し、その
両面に固形分50%のアクリルエマルジョン系接着剤を
、ロールで合計300g/m2塗布し、長さ50n+m
のガラス繊維を片面に100g/m”づつ、更に厚さ1
mmで70g/m”のポリエステル繊維製不織布を両面
に1枚づつ重ね、 110°Cに加熱した、一部に凹凸
模様の有る二枚のアルミ板に8 mmのスペーサーとと
もに挟んだ。2分後に取り出して冷却し、凹凸模様を正
確に写し取った積層体を得た。
両面に固形分50%のアクリルエマルジョン系接着剤を
、ロールで合計300g/m2塗布し、長さ50n+m
のガラス繊維を片面に100g/m”づつ、更に厚さ1
mmで70g/m”のポリエステル繊維製不織布を両面
に1枚づつ重ね、 110°Cに加熱した、一部に凹凸
模様の有る二枚のアルミ板に8 mmのスペーサーとと
もに挟んだ。2分後に取り出して冷却し、凹凸模様を正
確に写し取った積層体を得た。
積層体の物性は第1表に併記した通りであった。
実施例3〜7
ポリオールの種類、及び発泡剤の量を変えて実施例1と
同様に操作してフオームを作り、次いで実施例2と同様
にして積層体を得た。
同様に操作してフオームを作り、次いで実施例2と同様
にして積層体を得た。
原料の配合処方、及び得られたフオーム、積層体の性状
は第1表に示した通りであった。
は第1表に示した通りであった。
比較例1〜3
ポリオールの種類を変えて実施例1及び実施例2と同様
の操作によってフオーム、及び積層体の製造を試みた。
の操作によってフオーム、及び積層体の製造を試みた。
得られたフオーム、及びそれを用いた積層体の物性は第
1表の通りであった。
1表の通りであった。
イソシアネートA
ポリオール(a
ポリオール(a
ポリオール(a
ポリオール(b
:ポリフェニルポリメチレンボ
リイソシアネートを60重星%
含有する所謂ポリメリンクMl)
■
=グリセリンにプロピレンオキ
サイドとエチレンオキサイド
を付加してなる水酸基価34mg
KOII/ gのポリエーテルポリオ
ール。
:ポリオール(a−1)の中でアク
リロニトリルとメチレンを重
合することにより得られる011
価28mgKOII/gのポリオール。
:プロピレングリコールにプロ
ピレンオキサイドとエチレン
オキサイドを付加してなる水
酸基価28mgKOH/ gのポリエーテルポリオール
。
。
;グリセリンにプロピレンオキ
サイドを付加してなる水酸基
価560mgKOH/ gのポリエーテルポリオール。
ポリオール(b−2) :エチレンジアミンにプロピ
レンオキサイドを付加してなる 水酸基価750mgKOH/ gのポリエーテルポリオ
ール。
レンオキサイドを付加してなる 水酸基価750mgKOH/ gのポリエーテルポリオ
ール。
ポリオール(b−3) :ショ糖とグリセリンの混合
物にプロピレンオキサイドを付 加してなる水酸基価450mgKO II/gのポリエーテルポリオ− ル。
物にプロピレンオキサイドを付 加してなる水酸基価450mgKO II/gのポリエーテルポリオ− ル。
ポリオール(c−1) ’ジェタノールアミン。
ポリオール(c−2) : トリエタノールアミン。
ポリオール(d):プロピレングリコールにプロピレン
オキサイドを付加して 水酸基価160mgKO1(/ gとしたポリエーテル
ポリオール。
オキサイドを付加して 水酸基価160mgKO1(/ gとしたポリエーテル
ポリオール。
TMIIDA : N、N、N’、N’−テト
ラメチルへキサメチレンジアミン。
ラメチルへキサメチレンジアミン。
フロン−11ニトリクロロモノフルオロメタン。
本発明によれば、芯材として適当な軽量で連続気泡構造
のポリウレタンフォームが得られ、このポリウレタンフ
ォームを芯材とした積層体は、表面材等の微妙な風合を
損なうことなく、成形が極めて容易である。
のポリウレタンフォームが得られ、このポリウレタンフ
ォームを芯材とした積層体は、表面材等の微妙な風合を
損なうことなく、成形が極めて容易である。
又、得られた積層体は適度な強度を持ち、自己保持性に
優れており、自動車を始めとする車両、或いは各種建築
物等の天井材等の内装材として優れている。
優れており、自動車を始めとする車両、或いは各種建築
物等の天井材等の内装材として優れている。
Claims (3)
- (1)(a)官能基数2〜4のポリエーテルポリオール
中で、エチレン性不飽和単量体を重合して得たポリマー
分散ポリオールと官能基数2〜4のポリオールからなる
活性水素化合物混合物で、そのOH価が20〜50mg
KOH/gのポリオール、 (b)官能基数3以上、OH価が400〜800mgK
OH/gのポリオール及び (c)官能基数2以上、分子量200以下の活性水素化
合物を(a):(b):(c)=50〜90:10〜5
0:0.3〜10(重量比)の割合で含むポリオール、
水、整泡剤、触媒及び必要に応じてハロゲン化アルカン
系発泡剤を混合した成分にポリフェニルポリメチレンポ
リイソシアネートを30重量パーセント以上含むポリイ
ソシアネート成分を加えてなる密度20〜35kg/m
^3、圧縮強度0.30〜0.90kg/cm^2、独
立気泡率4〜12%の吸音特性、低温成形性及び自己保
持性に優れた連通気泡性の内装材芯材用ポリウレタンフ
ォーム。 - (2)請求項1記載のポリウレタンフォームの製造方法
。 - (3)請求項1記載のポリウレタンフォームを芯材とし
、補強材及び必要に応じて有機又は無機の布状またはフ
ィルム状の表面材を該芯材の1面以上に接着剤にて接着
してなる内装材用積層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234757A JPH0284420A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 内装材芯材用ポリウレタンフォーム及びこれを用いた内装材用積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234757A JPH0284420A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 内装材芯材用ポリウレタンフォーム及びこれを用いた内装材用積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284420A true JPH0284420A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16975878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234757A Pending JPH0284420A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 内装材芯材用ポリウレタンフォーム及びこれを用いた内装材用積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284420A (ja) |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63234757A patent/JPH0284420A/ja active Pending
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