JPH0284605A - 光検出装置 - Google Patents

光検出装置

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JPH0284605A
JPH0284605A JP1023221A JP2322189A JPH0284605A JP H0284605 A JPH0284605 A JP H0284605A JP 1023221 A JP1023221 A JP 1023221A JP 2322189 A JP2322189 A JP 2322189A JP H0284605 A JPH0284605 A JP H0284605A
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Ryoichi Sugawara
良一 菅原
Toshiki Ito
俊樹 伊藤
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4201Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
    • G02B6/4246Bidirectionally operating package structures

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野] 本発明は光検出装置に係り、特に、光フアイバ光導波路
等の光導波体を採用するに適した光検出装置に関する。
〔従来技術〕
従来、この種の光検出装置においては、例えば、レーザ
光源と光ファイバとの間にビームスプリッタを配設して
、レーザ光源からのレーザ光をビームスプリッタを通し
前記光ファイバに入射させ、この光ファイバから出射し
た後被検出体により反射される反射レーザ光を再び前記
光ファイバに入射させ、その後同光ファイバから出射す
るレーザ光をビームスプリッタにより反射させて光検出
器゛に入射させるようにしたものがある(1986年オ
ーム社発行による大越孝敬編著「光フアイバセンサ」第
139頁参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような構成においては、単一の光ファイバ
が採用されているため被検出体の検出に対する自由度が
高いという利点は有するものの、ビームスプリッタを採
用しているなめ、レーザ光源からのレーザ光の光検出器
に到達するまでの光利用率が低いという不具合がある。
因みに、ビームスプリッタの採用による場合、例えば理
想的な場合(ビームスプリッタでの表面反射や内部吸収
がない場合)でも光利用率は25%である。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、穴付
ミラーを有効に活用することにより光利用率を高めるよ
うにした光検出装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
かかる課題の解決にあたり、本発明の構成は、光源と、
受光素子とを備え、かつ前記光源から前記光を被検出体
に入射させ、この被検出体からの反射光を放射状の光と
して出射する光導波体と、前記光源と前記光導波体との
間に配設されて前記光源から前記光導波体への前記光を
通過させる穴、及び前記光導波体からの放射状の光を受
けて反射するミラー部を設けてなる穴付ミラーを有して
、前記ミラー部からの反射光を収束させて前記受光素子
に入射させる光学系とを具備するようにしたことにある
〔作用効果〕
このように構成した本発明においては、光学系において
穴付ミラーを採用することにより、光源からの光を穴付
ミラーの穴を通しそのまま光導波体に入射させ、この光
導波体から出射する放射状の光を穴付ミラーのミラー部
により反射させて、この反射光を光学系により受光素子
に入射させるようにしたので、光源からの光を、光学系
における損失を伴うことなく受光素子に入射させること
ができる。その結果、この種光検出装置の光源からの光
の光利用率を大幅に高め得る。
また、前記穴付ミラーのミラー部の球心を前記光導波体
の出射軸からずれて位置させるとともに、同ミラー部を
前記出射軸に対し傾斜して位置させるようにすれば、前
記光導波体がら前記ミラー部への入射光量を、前記穴付
ミラーの寸法形状を最小限に抑制しつつ十分に確保でき
るので、光の利用率を更に高め得る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図は本発明に係る光検出装置の一例を示している。この
光検出装置は、一対のハウジング部材10a、10bか
らなるハウジング10を備えており、ハウジング部材1
0aは、その開口部をハウジング部材10bの開口部に
接着剤により接着してハウジング部材10bに同軸的に
組付けられている。ハウジング部材10aの底壁には、
一対の保持穴11.12がハウジング部材10aの軸に
平行な軸を有するように上下に穿設されており、保持穴
11には、円筒状ホルダー20が、その外端段部21を
保持穴11の外端つば部11aに係止させてネジ20.
aにより取付けられている。
ホルダー20に穿設した段付穴22の大径部22a内に
は、発光素子30が補助板13を通し組付けられており
、この発光素子30は、その内蔵の発光ダイオードから
導通により生じる光をビーム光として発光面31を通し
光軸31aに沿い出射する。段付穴22の中径部22b
には、平凸レンズ40が組付けられており、この平凸レ
ンズ40は、発光素子30からのビーム光を平行光と1
7で光軸31aに沿い段付穴22の小径部22c内に出
射する。また、ホルダー20において光軸31aに対し
所定鋭角θにて形成した環状内端面23には、穴付ミラ
ー5oがその背面51にて接着剤により接着されており
、この穴付ミラー5oはその中央穴52を通し平凸レン
ズ4oがらの平行光を光軸31aに沿いハウジング部材
10b側へ通過させる。
かかる場合、中央穴52の軸は光軸31aに対し所定鋭
角θだけ下方へ傾斜しており、中央穴52の内径は平凸
レンズ4oがらの平行光のすべてを光軸31aに沿い中
央穴52を通過させるように定められている。また、穴
付ミラー5oのミラー部53は、所定曲率半径をもつ凹
面鏡でもって形成されており、このミラー部53の球心
は光軸31a上に位置している。なお、補助板13は各
ネジ13a、13aによるハウジング部材10aの底壁
に取付けられている。ハウジング部材10aの保持穴1
2には、円筒状ホルダー60が、その内端部61を保持
穴12の内端つば部12aに係止させて、ネジ62によ
り組付けられており、このホルダー60内には、受光素
子70が接着剤により接着されている。しかして、この
受光素子70は、その内蔵のホトダイオードにより、光
軸72aに沿い後述のように進む光を受光面72を通し
受光する。
ハウジング部材10bの底壁には、一対の保持穴14.
15が各保持穴11.12とそれぞれ同軸的に穿設され
ており、保持穴14内には、ホルダー80が、段付円筒
部80aを嵌装するとともにフランジ部80bをハウジ
ング10bの底壁に当接させて、各ネジ81.82によ
り組付けられている0段付円筒部80a内には、光ファ
イバ90が、その内端部90aにて、光軸31aと同軸
的に組付けられており、この光ファイバ90は、内端部
90aにて、穴付ミラー50の中央穴52からの平行光
を、光軸31aに沿い入射されて伝搬させるとともに、
その外端部(図示しない)から被検出体に入射させる。
また、この光ファイバ90は、その外端部にて前記被検
出体からの反射光を入射されて伝搬させるとともに内端
部90aから回折光として穴付ミラー50のミラー部5
3に入射させる。かかる場合、光ファイバ90の内端部
90aの開口端面91の開口数NAは、ミラー部53へ
の入射回折光の十分な開きを確保できるように選ばれて
いる0本実施例においては、発光素子30からのビーム
光の受光素子70に導びかれる割合(以下、光利用率と
いう)を高くするために、入射回折光の開きによりミラ
ー部53上に特定される平面の断面積をSaとし、穴付
ミラー50の中央穴52を通る平行光の断面積をsbと
したとき、Saがsbに比べて十分に大きくなるように
なっている。なお、前記光利用率は、(S a −S 
b ) / S aにより表わされる。
ハウジング部材10bの保持穴15内には、反射体10
0がその円筒基部101にて同軸的にネジ103により
組付けられている。また、反射体100はミラー102
を有しており、このミラー102は円筒基部101の傾
斜状内端面に接着されている。かかる場合、ミラー10
2の軸の光軸72aに対する傾斜角は、ミラー部53か
らの反射回折光をミラー102により集光して光軸72
aに沿い受光素子70に向は反射するように定められて
いる。
以上のように構成した本実施例において、発光素子30
からビーム光が生じると、このビーム光が平凸レンズ4
0を通り平行光となり穴付ミラー50の中央穴52を通
り光ファイバ90の内端部90a内に入射する。かかる
場合、中央穴52の軸が光軸31aに対し下方へ傾斜し
ても、中央穴52の内径が上述のごとく適切に定めであ
るので、平凸レンズ40からの平行光の殆どが中央穴5
2を通過する。上述のように光フアイバ90内に入射し
た平行光は、同光フアイバ90内に沿い伝搬しその外端
部から出射して前記被検出体に入射する。
このように入射した光が前記被検出体により反射されて
再び光フアイバ90内にその外端部から入射すると、こ
の入射光が光フアイバ90内に沿い伝搬して内端部90
aから回折光となって出射し穴付ミラー50のミラー部
53に入射する。かかる場合、光ファイバ90の内端部
91の開口数NAが上述のごとく適切に定められている
ので、前記回折光は十分な広がりをもって穴付ミラー5
0のミラー部53に入射する。
上述のように入射した回折光は、ミラー部53により反
射され、反射体100のミラー102に入射した後反射
されて光軸72aに沿い進行し受光素子70の受光面中
央に集光する。このため、受光素子70がその受光に伴
うホトダイオードの導通により光検出作用を果す。かか
る場合、発光素子30からのビーム光は、穴付ミラー5
0の中央穴52の通過時、穴付ミラー50による反射時
、及びミラー102による反射時に損失を伴うことは殆
どないので、発光素子30、光ファイバ90及び受光素
子70の間の光学的経路中に穴付ミラー50、平凸レン
ズ40及びミラー102を配置するだけで発光素子30
からのビーム光の光利用率を大幅に向上させ得る。また
、穴付ミラー50のミラー部53を凹面鏡としなので、
光学部品点数の減少に役立つ。また、各ネジ13a、2
0a。
62.81.82等の螺合度合調整により各構成部品の
位置等の微調整が可能である。かかる場合、精密加工を
行なえば、これらネジに依らず、接着剤による固定でも
可能である。また、穴付ミラー50における所定鋭角θ
は60’〜80°程度にすることにより穴付ミラー50
の小型化が可能となるとともにミラー部53の球面収差
を抑制できる。
なお、本発明の実施にあたっては、第2図に示すごとく
、平凸レンズ40に代えて、両凸レンズ40Aを採用し
、かつ穴付ミラー50の中央穴52を、光軸31aと同
軸方向に沿う中央穴52aとして形成して実施してもよ
い。
また、本発明の実施にあたっては、平凸レンズ40から
の光は、平行光に限らず、収束光であってもよい。
また、本発明の実施にあたっては、第3図に示すごとく
、穴付ミラー50に代えて、板状ミラー部53aをもつ
穴付ミラー50A及び凸レンズ50Bを採用し、かつ受
光素子70とミラー102との間に凸レンズ100Aを
配置して実施してもよい。
また、本発明の実施にあたっては、第1図の穴付ミラー
50に代えて、第4図に示すように配設した穴付ミラー
を50Cを採用して実施してもよい。穴付ミラー50C
は、第1図の穴付ミラー50とほぼ同様の構成をもつも
ので、この穴付ミラー50Cは、そのミラー部53cの
曲率中心C(ミラー部53の曲率中心に一致)を中心と
して、ミラー部53cの球心0を光軸31aよりも下方
に位置させるように回動した位置に維持されている。か
かる場合、ミラー部53cは、穴付ミラー50のミラー
部53と同一の曲率半径をもつ凹面鏡として形成されて
おり、このミラー部53cの球状表面はその光軸31a
との交点01を中心として、光ファイバ90の内端部9
0aから開口角θNA(開口数NAに対応)にて出射す
る回折光のすべてを対称的に受けるように必要最小限の
表面面積を有するようになっている。なお、穴付ミラー
50Cの中央穴52(穴付ミラー50の中央穴52と同
じ)は、球心0の交点0、からの下方へのずれに伴い下
方へ偏位している。
しかして、このように穴付ミラー50Cを配設すれば、
この穴付ミラー50Cが、その中央穴52を光軸31a
よりも下方へずらせた状態にて、光ファイバ90からの
全回折光を受ける。第5図に示すように、穴付ミラー5
0Cを球心0を光軸31aに一致させて配設した場合の
ように、穴付ミラー50Cの傾きのために光ファイバ9
0からの回折光の下方部分が穴付ミラー50Cに入射で
きなくなったり、或いは、光ファイバ90からの回折光
の中央部分く高強度をもつ)が穴付ミラー50Cの中央
穴52を通過してしまうというような不具合を招くこと
なく、穴付ミラー50Cの寸法形状を必要最小限に抑制
しつつそのミラー部53cでの反射光量の効率を最大限
に高め得る。
因みに、NA=0.57 (θNA”34.81°)と
し、交点01と光ファイバ90の開口端面91との間の
距離を6.5(mm)とし、穴付ミラー50Cの曲率半
径を5(mm)とし、かつ10.C0(第4図参照)を
4°としたとき、ミラー部53Cに対し交点0、を中心
として光ファイバ90からの回折光のすべてがミラー部
53cに入射することが確認できた。
また、本発明の実施にあたっては、第5図に示すような
穴付ミラー50Cを光ファイバ90の配置関係において
、第6図に示すように、穴付ミラー50Cをそのまま下
方へ平行移動させるとともに、発光素子30及び球面レ
ンズ40B (平凸レンズ40に相当)の光軸(光軸3
1aに一致)を=光ファイバ90の軸90bに対し例え
ば4°をなすように交叉させるように配置を変更しても
第4図に示す構成の場合と同様の効果を確保できる。
なお、10、COは4″になる。
また、本発明の実施にあたっては、第3図における凸レ
ンズ40A、穴付ミラー50A、凸レンズ5OB、ミラ
ー102及び凸レンズ100Aのの光学系に代えて、第
7図に示すような光学系ブロック200を採用して実施
してもよい。かかる場合、光学系ブロック200は、光
学部材201と光学部材202とにより構成されており
、光学部材201はその接合面にて光学部材202の接
合面に接合されている。但し、両光学部材201゜20
2の各接合面中、光軸31aを含む部分には両光学部材
201,202の屈折率と同じ屈折率をもつ光学的透明
接着剤が膜状に塗布されており、また、前記各接合面の
残余の部分には、鏡面を形成する銀蒸着膜202aが形
成されている。また、各光学部材201,202は、例
えば、BK−7ガラスで形成されているので、光学部材
202において、臨界角δ(第7図参照) (波長入=
880nmでδ=41.5°)以上に平面202bを形
成すると、平面202bに銀蒸着膜等の反射膜を設ける
必要がない、なお、第7図において、光学部材201の
凸面201a、銀蒸着膜202a、光学部材202の凸
面202c、平面202b及び凸面202dが、第3図
における凸レンズ40Aの左側凸面、穴付ミラー50A
のミラー部53a、凸レンズ50Bの右側凸面、ミラー
102の反射面及び凸レンズ100Aの左側凸面にそれ
ぞれ相当する。
また、本発明の実施にあたっては、第7図における銀蒸
着膜202aに代えて、第8図に示すごとく、空気層を
有する切欠202Aを形成するようにしてもよい。かか
る場合、両光学部材201゜202の各接合面の中央部
間における透明接着剤による接着強度を補足すべく、各
切欠202Aの外縁部にスペーサ202Bを介装する。
また、本発明の実施にあたっては、発光素子30として
、例えば半導体レーザを採用してもよく、また、受光素
子70として、例えばホトトランジスタを内蔵するもの
を採用してもよく、また、光ファイバ90に限らず、一
般に光導波路を光導波体として採用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は前記
実施例の第1の部分的変形例を示す要部断面図、第3図
は同第2の部分的変形例を示す要部断面図、第4図は同
第3の部分的変形例を示す要部断面図、第5図は第4図
の構成との比較のための説明図、第6図は前記実施例の
第4の部分的変形例を示す要部断面図、並びに第7図及
び第8図は前記実施例における各光学部材を単一の光学
系ブロックとした場合の要部断面をそれぞれ示す図であ
る。 符号の説明 30、、、発光素子、40.、、平凸レンズ、40A、
50B、100A、、、凸レンズ、50゜50A、50
C,、、穴付ミラー 52.52a。 中央穴、53.53a、53c、、、 Sニア−部、7
0.、、受光素子、90.、、光ファイバ102、、、
ミラー 200.、、光学系ブロック。 lυυA 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源と、受光素子とを備え、かつ前記光源から前
    記光を被検出体に入射させ、この被検出体からの反射光
    を放射状の光として出射する光導波体と、前記光源と前
    記光導波体との間に配設されて前記光源から前記光導波
    体への前記光を通過させる穴、及び前記光導波体からの
    放射状の光を受けて反射するミラー部を設けてなる穴付
    ミラーを有して、前記ミラー部からの反射光を収束させ
    て前記受光素子に入射させる光学系とを具備するように
    した光検出装置。
  2. (2)前記穴付ミラーのミラー部が、その球心を前記光
    導波体の出射軸からずれて位置させるとともに、同出射
    軸に対し傾斜して位置するようにしたことを特徴とする
    第1項に記載の光検出装置。
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