JPH028461Y2 - - Google Patents
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- JPH028461Y2 JPH028461Y2 JP1982074744U JP7474482U JPH028461Y2 JP H028461 Y2 JPH028461 Y2 JP H028461Y2 JP 1982074744 U JP1982074744 U JP 1982074744U JP 7474482 U JP7474482 U JP 7474482U JP H028461 Y2 JPH028461 Y2 JP H028461Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、回転するシリンダの1対の主ヘツド
及び1対の副ヘツドにより、テープの走行速度を
標準再生時の1/3にしたスローモーシヨン再生を
行うヘリカルスキヤン方式のビデオテープレコー
ダに関する。
及び1対の副ヘツドにより、テープの走行速度を
標準再生時の1/3にしたスローモーシヨン再生を
行うヘリカルスキヤン方式のビデオテープレコー
ダに関する。
従来、標準再生機能及び静止やスローモーシヨ
ンなどの特殊な再生機能を有するヘリカルスキヤ
ン方式のビデオテープレコーダは、スローモーシ
ヨン再生等のS/Nを向上するため、回転するシ
リンダに、相互に逆アジマスの一方、他方の主ヘ
ツドを180゜対向させて設け、かつ、他方の主ヘツ
ドと同一アジマスの一方の副ヘツドを、一方の主
ヘツドの近傍、すなわち一方の主ヘツドから再生
画像の1水平区間長の整数倍だけ離れた位置に設
けるとともに、一方の主ヘツドと同一アジマスの
他方の副ヘツドを、他方の主ヘツドの近傍、すな
わち他方の主ヘツドから再生画像の1水平区間長
の整数倍だけ離れた位置に設けて形成される。
ンなどの特殊な再生機能を有するヘリカルスキヤ
ン方式のビデオテープレコーダは、スローモーシ
ヨン再生等のS/Nを向上するため、回転するシ
リンダに、相互に逆アジマスの一方、他方の主ヘ
ツドを180゜対向させて設け、かつ、他方の主ヘツ
ドと同一アジマスの一方の副ヘツドを、一方の主
ヘツドの近傍、すなわち一方の主ヘツドから再生
画像の1水平区間長の整数倍だけ離れた位置に設
けるとともに、一方の主ヘツドと同一アジマスの
他方の副ヘツドを、他方の主ヘツドの近傍、すな
わち他方の主ヘツドから再生画像の1水平区間長
の整数倍だけ離れた位置に設けて形成される。
このとき、第1図に示すように、基線Lo上に
設けられた一方、他方の主ヘツドM1,M2のヘ
ツド幅Wm及び一方、他方の副ヘツドS1a,S
2aそれぞれのヘツド幅Wsaは同一の27μmに形
成されている。
設けられた一方、他方の主ヘツドM1,M2のヘ
ツド幅Wm及び一方、他方の副ヘツドS1a,S
2aそれぞれのヘツド幅Wsaは同一の27μmに形
成されている。
なお、第1図の矢印はテープの走行方向を示
す。
す。
そして、標準再生時は、両主ヘツドM1,M2
により交互にテープの各トラツクを走査して再生
し、静止再生時は、同一アジマスの主ヘツドと副
ヘツド、例えば主ヘツドM1と副ヘツドS2aに
より、交互にテープの同一トラツクを繰り返し走
査して再生する。
により交互にテープの各トラツクを走査して再生
し、静止再生時は、同一アジマスの主ヘツドと副
ヘツド、例えば主ヘツドM1と副ヘツドS2aに
より、交互にテープの同一トラツクを繰り返し走
査して再生する。
また、スローモーシヨン再生時は、テープの走
行速度が標準再生時の1/3になり、テープ移動量
が1/3に低下するため、例えば、テープの各奇数
トラツクを、主ヘツドM2と副ヘツドS1aとに
より、主ヘツドM2、副ヘツドS1a、主ヘツド
M2の順に3回繰り返し走査して再生し、各奇数
トラツクのつぎの各偶数トラツクを、主ヘツドM
1と副ヘツドS2aとにより、主ヘツドM1、副
ヘツドS2a、主ヘツドM1の順に3回繰り返し
走査して再生する。
行速度が標準再生時の1/3になり、テープ移動量
が1/3に低下するため、例えば、テープの各奇数
トラツクを、主ヘツドM2と副ヘツドS1aとに
より、主ヘツドM2、副ヘツドS1a、主ヘツド
M2の順に3回繰り返し走査して再生し、各奇数
トラツクのつぎの各偶数トラツクを、主ヘツドM
1と副ヘツドS2aとにより、主ヘツドM1、副
ヘツドS2a、主ヘツドM1の順に3回繰り返し
走査して再生する。
つぎに、スローモーシヨン再生時の各ヘツドM
1,M2,S1a,S2aのヘツド再生出力を、
本考案の1実施例の第2図を参照して説明する。
1,M2,S1a,S2aのヘツド再生出力を、
本考案の1実施例の第2図を参照して説明する。
第2図はテープの移動量、時間を縦軸、横軸と
するエンベロープ解析図であり、同図の1フイー
ルドfの時間間隔の直線とテープ幅twの間隔の
斜線とで囲まれた各区画がテープの各1トラツク
を示し、標準再生時、ヘツドM1,M2の交互の
走査により、破線矢印に示すように、最初のフイ
ールドfでトラツク番号1のトラツク、つぎのフ
イールドfでトラツク番号2のトラツク、…、8
番目のフイールドfでトラツク番号8のトラツ
ク、…の順に再生が進む。
するエンベロープ解析図であり、同図の1フイー
ルドfの時間間隔の直線とテープ幅twの間隔の
斜線とで囲まれた各区画がテープの各1トラツク
を示し、標準再生時、ヘツドM1,M2の交互の
走査により、破線矢印に示すように、最初のフイ
ールドfでトラツク番号1のトラツク、つぎのフ
イールドfでトラツク番号2のトラツク、…、8
番目のフイールドfでトラツク番号8のトラツ
ク、…の順に再生が進む。
そして、スローモーシヨン再生時は、各ヘツド
M1,M2,S1a,S2aが第2図の2本の1
点破線a,a′で囲まれた範囲を走査して再生し、
このとき、フイールドf毎のヘツド切換えによ
り、例えば斜線に示すように、最初の3フイール
ドfにトラツク番号2のトラツクが、主ヘツドM
2、副ヘツドS1aにより、主ヘツドM2、副ヘ
ツドS1a、主ヘツドM2の順の3回繰り返し走
査で再生され、つぎの3フイールドfにトラツク
番号3のトラツクが、主ヘツドM1、副ヘツドS
2aにより、主ヘツドM1、副ヘツドS2a、主
ヘツドM1の順の3回繰り返し走査で再生され、
つぎの3フイールドfにトラツク番号4のトラツ
クが、主ヘツドM2、副ヘツドS1aにより、主
ヘツドM2、副ヘツドS1a、主ヘツドM2の順
の3回繰り返し走査で再生され、以降同様の動作
がくり返えされる。
M1,M2,S1a,S2aが第2図の2本の1
点破線a,a′で囲まれた範囲を走査して再生し、
このとき、フイールドf毎のヘツド切換えによ
り、例えば斜線に示すように、最初の3フイール
ドfにトラツク番号2のトラツクが、主ヘツドM
2、副ヘツドS1aにより、主ヘツドM2、副ヘ
ツドS1a、主ヘツドM2の順の3回繰り返し走
査で再生され、つぎの3フイールドfにトラツク
番号3のトラツクが、主ヘツドM1、副ヘツドS
2aにより、主ヘツドM1、副ヘツドS2a、主
ヘツドM1の順の3回繰り返し走査で再生され、
つぎの3フイールドfにトラツク番号4のトラツ
クが、主ヘツドM2、副ヘツドS1aにより、主
ヘツドM2、副ヘツドS1a、主ヘツドM2の順
の3回繰り返し走査で再生され、以降同様の動作
がくり返えされる。
そして、第2図において、走査されるトラツク
と同一アジマスのヘツド再生出力がアジマスに応
じた方向の斜線で示され、各斜線部の大きさおよ
び形状により、スローモーシヨン再生時に得られ
るヘツド再生出力が求まる。
と同一アジマスのヘツド再生出力がアジマスに応
じた方向の斜線で示され、各斜線部の大きさおよ
び形状により、スローモーシヨン再生時に得られ
るヘツド再生出力が求まる。
ところで、前記従来のビデオテープレコーダの
場合、主ヘツドM1、M2及び副ヘツドS1a、
S2aのヘツド幅が同一であるため、各ヘツドM
1,M2,S1a,S2aを、中心が同一線上に
位置するように、いわゆるセンタ合わせでシリン
ダに配置し、スローモーシヨン再生時に各ヘツド
M1,M2,S1a,S2aがほぼオントラツク
状態で第2図のように走査するようにしても、ス
ローモーシヨン再生時のヘツド再生出力は第3図
aに示すように、主、副ヘツド間のヘツド切換わ
り点で大きく低下する。
場合、主ヘツドM1、M2及び副ヘツドS1a、
S2aのヘツド幅が同一であるため、各ヘツドM
1,M2,S1a,S2aを、中心が同一線上に
位置するように、いわゆるセンタ合わせでシリン
ダに配置し、スローモーシヨン再生時に各ヘツド
M1,M2,S1a,S2aがほぼオントラツク
状態で第2図のように走査するようにしても、ス
ローモーシヨン再生時のヘツド再生出力は第3図
aに示すように、主、副ヘツド間のヘツド切換わ
り点で大きく低下する。
すなわち、第3図aに示すように、主ヘツドM
2のヘツド出力から主ヘツドM1のヘツド出力に
切換わる切換わり点xa等の各3回繰り返し走査
の3番号の走査からつぎの3回繰り返し走査の1
番目の走査に切換わる主ヘツド間のヘツド再生出
力の切換わり点に比し、主ヘツドM2から副ヘツ
ドS1aに切換わる切換わり点xb、副ヘツドS
1aから主ヘツドM2に切換わる切換わり点xc、
主ヘツドM1から副ヘツドS2aに切換わる切換
わり点xd、副ヘツドS2aから主ヘツドM1に
切換わる切換わり点xe等の繰り返し走査の1番
目の走査から2番目の走査、2番目の走査から3
番目の走査に切換わる主、副ヘツド間のヘツド再
生出力の切換わり点では、1番目、3番目の主ヘ
ツド再生出力が低下する。
2のヘツド出力から主ヘツドM1のヘツド出力に
切換わる切換わり点xa等の各3回繰り返し走査
の3番号の走査からつぎの3回繰り返し走査の1
番目の走査に切換わる主ヘツド間のヘツド再生出
力の切換わり点に比し、主ヘツドM2から副ヘツ
ドS1aに切換わる切換わり点xb、副ヘツドS
1aから主ヘツドM2に切換わる切換わり点xc、
主ヘツドM1から副ヘツドS2aに切換わる切換
わり点xd、副ヘツドS2aから主ヘツドM1に
切換わる切換わり点xe等の繰り返し走査の1番
目の走査から2番目の走査、2番目の走査から3
番目の走査に切換わる主、副ヘツド間のヘツド再
生出力の切換わり点では、1番目、3番目の主ヘ
ツド再生出力が低下する。
そして、ヘツド再生出力の低下変動にもとづ
き、スローモーシヨン再生時のS/Nが低下する
問題点がある。
き、スローモーシヨン再生時のS/Nが低下する
問題点がある。
なお、両主ヘツドM1,M2の再生出力(エン
ベロープ出力)を大きくし、各切換わり点xa〜
xeでの主ヘツド再生出力を大きくするため、両
主ヘツドM1,M2のヘツド幅を大きくすると、
テープのトラツク幅に対して両主ヘツドM1、M
2のヘツド幅が過大になり、標準再生時のS/N
が劣化するなどの不都合が生じ、両主ヘツドM
1、M2のヘツド幅を大きくすることはできな
い。
ベロープ出力)を大きくし、各切換わり点xa〜
xeでの主ヘツド再生出力を大きくするため、両
主ヘツドM1,M2のヘツド幅を大きくすると、
テープのトラツク幅に対して両主ヘツドM1、M
2のヘツド幅が過大になり、標準再生時のS/N
が劣化するなどの不都合が生じ、両主ヘツドM
1、M2のヘツド幅を大きくすることはできな
い。
本考案は、標準再生時のS/Nの劣化などを防
止してスローモーシヨン再生時のS/Nを向上す
るようにしたヘリカルスキヤン方式のビデオテー
プレコーダを提供することを目的とする。
止してスローモーシヨン再生時のS/Nを向上す
るようにしたヘリカルスキヤン方式のビデオテー
プレコーダを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案のビデオテ
ープレコーダは、回転するシリンダの対向位置に
相互に逆アジマスの1対の主ヘツドを設け、該両
主ヘツドの近傍に前記両主ヘツドそれぞれと逆ア
ジマスの1対の副ヘツドを設け、テープの走行速
度を標準再生時の1/3にしたスローモーシヨン再
生時、一方のアジマスの主、副ヘツドによる3回
繰り返し走査と、他方のアジマスの主、副ヘツド
による3回繰り返し走査とを交互に行なつて前記
テープを再生するヘリカルスキヤン方式のビデオ
テープレコーダにおいて、 前記両副ヘツドのヘツド幅を前記両主ヘツドのヘ
ツド幅より大きく形成するとともに、前記両主ヘ
ツドの中心及び前記両幅ヘツドの中心が同一線上
に位置するように配置し、 前記シリンダの半回転毎のヘツド走査の切換え
タイミングで反転するRFパルス信号と前記テー
プの再生コントロール信号とにもとづくゲート処
理により前記両3回繰り返し走査のいずれか一方
の所定のヘツド走査期間にのみ論理1になるゲー
トパルスを形成するゲートパルス形成手段と、 前記RFパルス信号と前記ゲートパルスとで動
作する縦列接続の2個の双安定マルチバイブレー
タの出力信号と前記RFパルス信号とをゲート処
理し、前記両3回繰り返し走査それぞれの2番目
の走査期間にのみ論理0になる再生出力選択用の
ヘツド切換信号を形成する切換信号形成手段と、 前記ヘツド切換信号の論理1で副ヘツド再生出
力を選択し、前記ヘツド切換信号の論理0で主ヘ
ツド再生出力を選択し、前記両3回繰り返し走査
それぞれに副ヘツド再生出力、主ヘツド再生出
力、副ヘツド再生出力を順に出力する出力選択ス
イツチ手段とを備える。
ープレコーダは、回転するシリンダの対向位置に
相互に逆アジマスの1対の主ヘツドを設け、該両
主ヘツドの近傍に前記両主ヘツドそれぞれと逆ア
ジマスの1対の副ヘツドを設け、テープの走行速
度を標準再生時の1/3にしたスローモーシヨン再
生時、一方のアジマスの主、副ヘツドによる3回
繰り返し走査と、他方のアジマスの主、副ヘツド
による3回繰り返し走査とを交互に行なつて前記
テープを再生するヘリカルスキヤン方式のビデオ
テープレコーダにおいて、 前記両副ヘツドのヘツド幅を前記両主ヘツドのヘ
ツド幅より大きく形成するとともに、前記両主ヘ
ツドの中心及び前記両幅ヘツドの中心が同一線上
に位置するように配置し、 前記シリンダの半回転毎のヘツド走査の切換え
タイミングで反転するRFパルス信号と前記テー
プの再生コントロール信号とにもとづくゲート処
理により前記両3回繰り返し走査のいずれか一方
の所定のヘツド走査期間にのみ論理1になるゲー
トパルスを形成するゲートパルス形成手段と、 前記RFパルス信号と前記ゲートパルスとで動
作する縦列接続の2個の双安定マルチバイブレー
タの出力信号と前記RFパルス信号とをゲート処
理し、前記両3回繰り返し走査それぞれの2番目
の走査期間にのみ論理0になる再生出力選択用の
ヘツド切換信号を形成する切換信号形成手段と、 前記ヘツド切換信号の論理1で副ヘツド再生出
力を選択し、前記ヘツド切換信号の論理0で主ヘ
ツド再生出力を選択し、前記両3回繰り返し走査
それぞれに副ヘツド再生出力、主ヘツド再生出
力、副ヘツド再生出力を順に出力する出力選択ス
イツチ手段とを備える。
前記のように構成された本考案のビデオテープ
レコーダにおいては、スローモーシヨン再生時、
従来の主ヘツド、副ヘツド、主ヘツドの順の各3
回繰り返し走査の代わりに、副ヘツド、主ヘツ
ド、副ヘツドの順の各3回繰り返し走査が行われ
てテープが再生され、このとき、両主ヘツドと両
副ヘツドとの中心が同一線上に位置し、各ヘツド
がいわゆるセンタ合わせでシリンダに配置され、
かつ、各8回繰り返し走査の1番目、3番目の走
査がヘツド幅の大きい副ヘツドで行われ、副ヘツ
ド再生出力が大きくなる順に、各3回繰り返し走
査のヘツド再生出力が選択され、各3回繰り返し
走査の有効再生面積が最も大きくなり、各3回繰
り返し走査の1番目、3番目の走査の副ヘツド再
生出力が低下しないため、ヘツド再生出力の低下
が防止されてS/Nが向上する。
レコーダにおいては、スローモーシヨン再生時、
従来の主ヘツド、副ヘツド、主ヘツドの順の各3
回繰り返し走査の代わりに、副ヘツド、主ヘツ
ド、副ヘツドの順の各3回繰り返し走査が行われ
てテープが再生され、このとき、両主ヘツドと両
副ヘツドとの中心が同一線上に位置し、各ヘツド
がいわゆるセンタ合わせでシリンダに配置され、
かつ、各8回繰り返し走査の1番目、3番目の走
査がヘツド幅の大きい副ヘツドで行われ、副ヘツ
ド再生出力が大きくなる順に、各3回繰り返し走
査のヘツド再生出力が選択され、各3回繰り返し
走査の有効再生面積が最も大きくなり、各3回繰
り返し走査の1番目、3番目の走査の副ヘツド再
生出力が低下しないため、ヘツド再生出力の低下
が防止されてS/Nが向上する。
また、両主ヘツドのヘツド幅を大きくしないた
め、標準再生時のS/Nの劣化などは生じない。
め、標準再生時のS/Nの劣化などは生じない。
1実施例について、第2図以下の図面を参照し
て以下に説明する。
て以下に説明する。
まず、第4図に示すように、両主ヘツドM1,
M2のヘツド幅Wmすなわち27μmに対し、両副
ヘツドS1b,S2bのヘツド幅Wsbを33μmに
広げ、両主ヘツドM1,M2の中心mc及び両副
ヘツドS1b,S2bの中心scが同一の中心線
Lc上に位置するように、各ヘツドM1,M2,
S1a,S2bをシリンダにセンタ合わせで配置
する。
M2のヘツド幅Wmすなわち27μmに対し、両副
ヘツドS1b,S2bのヘツド幅Wsbを33μmに
広げ、両主ヘツドM1,M2の中心mc及び両副
ヘツドS1b,S2bの中心scが同一の中心線
Lc上に位置するように、各ヘツドM1,M2,
S1a,S2bをシリンダにセンタ合わせで配置
する。
なお、副ヘツドS1bが第1図の副ヘツドS1
aに対応するとともに、副ヘツドS2bが第1図
の副ヘツドS2aに対応する。
aに対応するとともに、副ヘツドS2bが第1図
の副ヘツドS2aに対応する。
すなわち、テープの中心が両主ヘツドM1,M
2の中心mcおよび両副ヘツドS1b,S2bの
中心scを通過するように、両主ヘツドM1,M2
および両副ヘツドS2b,S2bを配置する。
2の中心mcおよび両副ヘツドS1b,S2bの
中心scを通過するように、両主ヘツドM1,M2
および両副ヘツドS2b,S2bを配置する。
一方、第5図に示すように、シリンダの半回転
毎のヘツド走査の切換えタイミングで反転する
RFパルス信号を、ヘツド切換信号作成回路1の
RFパルス入力端子Ia及び再生状態切換スイツチ
2の静止接点paに入力し、テープの再生コント
ロール信号を、作成回路1のコントロールパルス
入力端子Ibに入力する。
毎のヘツド走査の切換えタイミングで反転する
RFパルス信号を、ヘツド切換信号作成回路1の
RFパルス入力端子Ia及び再生状態切換スイツチ
2の静止接点paに入力し、テープの再生コント
ロール信号を、作成回路1のコントロールパルス
入力端子Ibに入力する。
なお、スイツチ2は、静止接点pa及び接地さ
れた標準接点pb、スローモーシヨン接点pcを有
し、標準再生、静止再生、スローモーシヨン再生
によつて切換弁xが接点pb、pa、pcそれぞれに
切換わる。
れた標準接点pb、スローモーシヨン接点pcを有
し、標準再生、静止再生、スローモーシヨン再生
によつて切換弁xが接点pb、pa、pcそれぞれに
切換わる。
そして、入力端子IaのRFパルス信号が、イン
バータ3a,3bを介して第1双安定マルチバイ
ブレータ4a及び第1、第2アンドゲート5a,
5bに入力され、第1インバータ3aを介した
RFパルス信号が第3アンドゲート5cに入力さ
れる。
バータ3a,3bを介して第1双安定マルチバイ
ブレータ4a及び第1、第2アンドゲート5a,
5bに入力され、第1インバータ3aを介した
RFパルス信号が第3アンドゲート5cに入力さ
れる。
また、入力端子Ibの再生コントロール信号が、
第1、第2単安定マルチバイブレータ6a,6b
及び第3インバータ3cを介して第1アンドゲー
ト5aに入力される。
第1、第2単安定マルチバイブレータ6a,6b
及び第3インバータ3cを介して第1アンドゲー
ト5aに入力される。
そして、テープの走行速度が標準再生時の1/3
になるスローモーシヨン再生時、シリンダの30回
転/秒(=2フイールド/秒)の定速回転にもと
づき、RFパルス信号は標準再生時と同様に、ヘ
ツド走査に同期して30Hzで論理1,0(以下論理
1,0を“1”,“0”それぞれと称する)に交互
に変化し、例えば第6図aに示すように、主ヘツ
ドM1の走査期間に“1”になり、主ヘツドM2
の走査期間に“0”になる。
になるスローモーシヨン再生時、シリンダの30回
転/秒(=2フイールド/秒)の定速回転にもと
づき、RFパルス信号は標準再生時と同様に、ヘ
ツド走査に同期して30Hzで論理1,0(以下論理
1,0を“1”,“0”それぞれと称する)に交互
に変化し、例えば第6図aに示すように、主ヘツ
ドM1の走査期間に“1”になり、主ヘツドM2
の走査期間に“0”になる。
また、テープの走行速度の低下にもとづき、再
生コントロール信号は、例えば第6図bに示すよ
うに主ヘツドM1の走査始端で“1”から“0”
に反転して10Hzで変化する。
生コントロール信号は、例えば第6図bに示すよ
うに主ヘツドM1の走査始端で“1”から“0”
に反転して10Hzで変化する。
そして、主ヘツドM1,M2それぞれを2番目
の走査とする各3回繰返し走査でスローモーシヨ
ン再生を行うため、作成回路1はつぎに説明する
ように動作する。
の走査とする各3回繰返し走査でスローモーシヨ
ン再生を行うため、作成回路1はつぎに説明する
ように動作する。
まず、第1、第2単安定マルチバイブレータ6
a,6b及び第3インバータ3c、第1アンドゲ
ート5aが形成するゲートパルス形成手段は、例
えば第6図bの再生コントロール信号の立上りを
基準にして両単安定マルチバイブレータ6a,6
bを動作し、RFパルス信号の抜取り用のタイミ
ングパルスを形成し、第2インバータ3bを介し
たRFパルス信号と第3インバータ3cを介した
前記タイミングパルスとにもとづき、第1アンド
ゲート5aから第1、第2双安定マルチバイブレ
ータ4a,4bに、例えば、常に主ヘツドM2の
つぎの副ヘツドSIbの走査期間に“1”になるゲ
ートパルスを出力する。
a,6b及び第3インバータ3c、第1アンドゲ
ート5aが形成するゲートパルス形成手段は、例
えば第6図bの再生コントロール信号の立上りを
基準にして両単安定マルチバイブレータ6a,6
bを動作し、RFパルス信号の抜取り用のタイミ
ングパルスを形成し、第2インバータ3bを介し
たRFパルス信号と第3インバータ3cを介した
前記タイミングパルスとにもとづき、第1アンド
ゲート5aから第1、第2双安定マルチバイブレ
ータ4a,4bに、例えば、常に主ヘツドM2の
つぎの副ヘツドSIbの走査期間に“1”になるゲ
ートパルスを出力する。
すなわち、ゲートパルス形成手段は、副ヘツド
S2b、主ヘツドM1、副ヘツドS2bの順の3
回繰り返し走査とのいずれか一方の所定のヘツド
走査期間にのみ“1”になるゲートパルスとし
て、例えば、第6図cに示すように主ヘツドM2
のつぎの副ヘツドS1bの走査期間に“1”にな
るゲートパルスを形成して出力する。
S2b、主ヘツドM1、副ヘツドS2bの順の3
回繰り返し走査とのいずれか一方の所定のヘツド
走査期間にのみ“1”になるゲートパルスとし
て、例えば、第6図cに示すように主ヘツドM2
のつぎの副ヘツドS1bの走査期間に“1”にな
るゲートパルスを形成して出力する。
そして、第1アンドゲート5aのゲートパルス
の立上りにより、リセツト優先の第1,第2双安
定マルチバイブレータ4a,4bがリセツトさ
れ、このとき、両双安定マルチバイブレータ4
a,4bの非反転出力端子Qが“1”になる。
の立上りにより、リセツト優先の第1,第2双安
定マルチバイブレータ4a,4bがリセツトさ
れ、このとき、両双安定マルチバイブレータ4
a,4bの非反転出力端子Qが“1”になる。
さらに、第1双安定マルチバイブレータ4aは
第2インバータ3bを介したRFパルス信号の立
上りでトリガされ、第2双安定マルチバイブレー
タ4bは第1双安定マルチバイブレータ4aの非
反転出力端子Qの出力信号の立上りでトリガされ
る。
第2インバータ3bを介したRFパルス信号の立
上りでトリガされ、第2双安定マルチバイブレー
タ4bは第1双安定マルチバイブレータ4aの非
反転出力端子Qの出力信号の立上りでトリガされ
る。
そのため、第1双安定マルチバイブレータ4a
の非反転出力端子Q、反転出力端子の出力信号
は第6図d,eそれぞれに示すように変化し、第
2双安定マルチバイブレータ4bの非反転出力端
子Q、反転出力端子の出力信号は同図f,gそ
れぞれに示すように変化する。
の非反転出力端子Q、反転出力端子の出力信号
は第6図d,eそれぞれに示すように変化し、第
2双安定マルチバイブレータ4bの非反転出力端
子Q、反転出力端子の出力信号は同図f,gそ
れぞれに示すように変化する。
すなわち、縦列接続された第1、第2双安定マ
ルチバイブレータ4a,4bは、第2インバータ
3bを介してRFパルス信号と第1アンドゲート
5aのゲートパルス信号とにもとづき、第1双安
定マルチバイブレータ4aの非反転出力端子Qの
出力信号が、主ヘツドM1、副ヘツドS2bの順
の走査期間にのみ“0”の非反転パルスになり、
第2双安定マルチバイブレータ4bの非反転出力
端子Qの出力信号が、副ヘツドS1b、主ヘツド
M2の順の走査期間にのみ“0”の非反転パルス
になる。
ルチバイブレータ4a,4bは、第2インバータ
3bを介してRFパルス信号と第1アンドゲート
5aのゲートパルス信号とにもとづき、第1双安
定マルチバイブレータ4aの非反転出力端子Qの
出力信号が、主ヘツドM1、副ヘツドS2bの順
の走査期間にのみ“0”の非反転パルスになり、
第2双安定マルチバイブレータ4bの非反転出力
端子Qの出力信号が、副ヘツドS1b、主ヘツド
M2の順の走査期間にのみ“0”の非反転パルス
になる。
そして、第2インバータ3bを介したRFパル
ス信号、第1双安定マルチバイブレータ4aの反
転出力端子の出力信号、第2双安定マルチバイ
ブレータ4bの非反転出力端子Qの出力信号が第
2アンドゲート5bに入力され、第1インバータ
3aを介したRFパルス信号、第1双安定マルチ
バイブレータ4aの非反転出力端子Qの出力信
号、第2双安定マルチバイブレータ4bの反転出
力端子の出力信号が第3アンドゲート5cに入
力される。
ス信号、第1双安定マルチバイブレータ4aの反
転出力端子の出力信号、第2双安定マルチバイ
ブレータ4bの非反転出力端子Qの出力信号が第
2アンドゲート5bに入力され、第1インバータ
3aを介したRFパルス信号、第1双安定マルチ
バイブレータ4aの非反転出力端子Qの出力信
号、第2双安定マルチバイブレータ4bの反転出
力端子の出力信号が第3アンドゲート5cに入
力される。
そのため、第2アンドゲート5bからノアゲー
ト6に、第6図hに示すように主ヘツドM1の走
査期間にのみ“1”になるパルスが出力され、第
3アンドゲート5cからノアゲート6に、同図i
に示すように主ヘツドM2の走査期間にのみ
“1”になるパルスが出力され、ノアゲート6か
らスイツチ2のスローモーシヨン接点Pcに、同
図jに示すように、主ヘツドM1,M2の走査期
間にのみ“0”になるヘツド切換信号が出力され
る。
ト6に、第6図hに示すように主ヘツドM1の走
査期間にのみ“1”になるパルスが出力され、第
3アンドゲート5cからノアゲート6に、同図i
に示すように主ヘツドM2の走査期間にのみ
“1”になるパルスが出力され、ノアゲート6か
らスイツチ2のスローモーシヨン接点Pcに、同
図jに示すように、主ヘツドM1,M2の走査期
間にのみ“0”になるヘツド切換信号が出力され
る。
すなわち、第1、第2双安定マルチバイブレー
タ4a,4b、第2、第3アンドゲート5b,5
c、ノアゲート6が形成する切換信号形成手段
は、RFパルス信号と第1アンドゲート5aのゲ
ートパルスとで動作し、各3回繰り返し走査それ
ぞれの2番目の主ヘツドM1又はM2の走査期間
にのみ“0”になる再生出力選択用のヘツド切換
信号を形成する。
タ4a,4b、第2、第3アンドゲート5b,5
c、ノアゲート6が形成する切換信号形成手段
は、RFパルス信号と第1アンドゲート5aのゲ
ートパルスとで動作し、各3回繰り返し走査それ
ぞれの2番目の主ヘツドM1又はM2の走査期間
にのみ“0”になる再生出力選択用のヘツド切換
信号を形成する。
また、第2双安定マルチバイブレータ4bの非
反転出力端子Qの出力信号と第4インバータ3d
を介した第1アンドゲート5aのゲートパルスと
が第4アンドゲート5dに入力され、第4アンド
ゲート5dの出力信号が第6図kに示すように3
回繰り返し走査毎、すなわちテープが1トラツク
移動して再生トラツクが変わる毎に変化する。
反転出力端子Qの出力信号と第4インバータ3d
を介した第1アンドゲート5aのゲートパルスと
が第4アンドゲート5dに入力され、第4アンド
ゲート5dの出力信号が第6図kに示すように3
回繰り返し走査毎、すなわちテープが1トラツク
移動して再生トラツクが変わる毎に変化する。
そして、第4アンドゲード5dの出力信号がス
イツチ2に連動して切換わるカラー切換スイツチ
7のスローモーシヨン接点pc′に出力される。
イツチ2に連動して切換わるカラー切換スイツチ
7のスローモーシヨン接点pc′に出力される。
なお、スイツチ7は、静止接点pa′が接地され
るとともに、標準再生接点Pb′がRFパルス入力端
子Iaに接続され、標準再生、静止再生、スローモ
ーシヨン再生によつて切換片x′が接点pb′,pa′,
pc′それぞれに切換わる。
るとともに、標準再生接点Pb′がRFパルス入力端
子Iaに接続され、標準再生、静止再生、スローモ
ーシヨン再生によつて切換片x′が接点pb′,pa′,
pc′それぞれに切換わる。
一方、主ヘツドM1,M2のヘツド再生出力
は、第1、第2プリアンプ8a,8bを介して再
生出力選択用の第1、第2スイツチ回路9a,9
bに入力され、副ヘツドS1b,S2bのヘツド
再生出力は、第3、第4プリアンプ8c,8dを
介して再生出力選択用の第3、第4スイツチ回路
9c,9dそれぞれに入力される。
は、第1、第2プリアンプ8a,8bを介して再
生出力選択用の第1、第2スイツチ回路9a,9
bに入力され、副ヘツドS1b,S2bのヘツド
再生出力は、第3、第4プリアンプ8c,8dを
介して再生出力選択用の第3、第4スイツチ回路
9c,9dそれぞれに入力される。
そして、第3、第4スイツチ回路9c,9dは
スイツチ2の切換片xの出力信号の“1”,“0”
によつてオン、オフし、第1、第2スイツチ回路
9a,9bは、スイツチ2の切換片xの出力信号
を反転した第5インバータ3eの出力信号の
“1”,“0”でオン、オフする。
スイツチ2の切換片xの出力信号の“1”,“0”
によつてオン、オフし、第1、第2スイツチ回路
9a,9bは、スイツチ2の切換片xの出力信号
を反転した第5インバータ3eの出力信号の
“1”,“0”でオン、オフする。
そのため、標準再生時は、第5インバータ3e
の出力信号が“1”に保持され、第1、第2スイ
ツチ回路9a,9bがオンに保持され、第3、第
4スイツチ回路9c,9dがオフに保持され、主
ヘツドM1,M2のヘツド再生出力のみが選択さ
れ、主ヘツドM1,M2のヘツド再生出力が第
1、第2ビデオアンプ10a,10bを介して第
5、第6スイツチ回路9e,9fそれぞれに入力
される。
の出力信号が“1”に保持され、第1、第2スイ
ツチ回路9a,9bがオンに保持され、第3、第
4スイツチ回路9c,9dがオフに保持され、主
ヘツドM1,M2のヘツド再生出力のみが選択さ
れ、主ヘツドM1,M2のヘツド再生出力が第
1、第2ビデオアンプ10a,10bを介して第
5、第6スイツチ回路9e,9fそれぞれに入力
される。
このとき、第6スイツチ回路9fがRFパルス
信号の“0”,“1”でオン、オフし、第5スイツ
チ回路9fがRFパルス信号を反転した第6イン
バータ3fの出力信号の“0”,“1”でオン、オ
フし、主ヘツドM1,M2それぞれの走査期間に
のみ、両スイツチ回路9e,9fそれぞれがオン
し、主ヘツドM1,M2のヘツド再生出力が合成
されて第3ビデオアンプ10cに入力され、ビデ
オアンプ10cの合成出力が第7スイツチ回路9
gを介して再生出力端子Oから出力される。
信号の“0”,“1”でオン、オフし、第5スイツ
チ回路9fがRFパルス信号を反転した第6イン
バータ3fの出力信号の“0”,“1”でオン、オ
フし、主ヘツドM1,M2それぞれの走査期間に
のみ、両スイツチ回路9e,9fそれぞれがオン
し、主ヘツドM1,M2のヘツド再生出力が合成
されて第3ビデオアンプ10cに入力され、ビデ
オアンプ10cの合成出力が第7スイツチ回路9
gを介して再生出力端子Oから出力される。
なお、第7スイツチ回路9gは、スイツチ2の
切換片xの出力信号を反転した第5インバータ3
eの出力信号の“1”,“0”でオン、オフする。
切換片xの出力信号を反転した第5インバータ3
eの出力信号の“1”,“0”でオン、オフする。
また、主ヘツドM2、副ヘツドS1bの走査に
もとづく静止再生時は、スイツチ2の切換片xの
出力信号がRFパルス信号になり、主ヘツドM2
の走査期間に第1,第2スイツチ回路9a,9b
及び第5,第7スイツチ回路5e,5gがオン
し、副ヘツドS2bの走査期間に第3,第4スイ
ツチ回路9c,9d及び第6スイツチ回路5fが
オンし、主ヘツドM2のヘツド再生出力が第2ス
イツチ回路9b、第2ビデオアンプ10b、第5
スイツチ回路9e、第3ビデオアンプ10c、第
7スイツチ回路9gを介して再生出力端子Oに出
力され、副ヘツドS1bのヘツド再生出力が第3
スイツチ回路9c、第1ビデオアンプ10a、第
6スイツチ回路9f、第3ビデオアンプ10c、
時間調整用の1水平期間遅延回路11を介して再
生出力端子Oに出力される。
もとづく静止再生時は、スイツチ2の切換片xの
出力信号がRFパルス信号になり、主ヘツドM2
の走査期間に第1,第2スイツチ回路9a,9b
及び第5,第7スイツチ回路5e,5gがオン
し、副ヘツドS2bの走査期間に第3,第4スイ
ツチ回路9c,9d及び第6スイツチ回路5fが
オンし、主ヘツドM2のヘツド再生出力が第2ス
イツチ回路9b、第2ビデオアンプ10b、第5
スイツチ回路9e、第3ビデオアンプ10c、第
7スイツチ回路9gを介して再生出力端子Oに出
力され、副ヘツドS1bのヘツド再生出力が第3
スイツチ回路9c、第1ビデオアンプ10a、第
6スイツチ回路9f、第3ビデオアンプ10c、
時間調整用の1水平期間遅延回路11を介して再
生出力端子Oに出力される。
つぎに、スローモーシヨン再生時は、スイツチ
2の切換片xの出力信号が第6図jのヘツド切換
信号になり、各3回繰り返し走査の1番目、3番
目の副ヘツドS1b又はS2bの走査期間に第
3,第4スイツチ回路9c,9dがオンし、2番
目の主ヘツドM2又はM1の走査期間に第1,第
2スイツチ回路9a,9b及び第7スイツチ回路
9gがオンする。
2の切換片xの出力信号が第6図jのヘツド切換
信号になり、各3回繰り返し走査の1番目、3番
目の副ヘツドS1b又はS2bの走査期間に第
3,第4スイツチ回路9c,9dがオンし、2番
目の主ヘツドM2又はM1の走査期間に第1,第
2スイツチ回路9a,9b及び第7スイツチ回路
9gがオンする。
また、主ヘツドM1、副ヘツドS1bの走査期
間には第5スイツチ9eがオンし、主ヘツドM
2、副ヘツドS2bの走査期間には第6スイツチ
9fがオンする。
間には第5スイツチ9eがオンし、主ヘツドM
2、副ヘツドS2bの走査期間には第6スイツチ
9fがオンする。
そのため、主ヘツドM1、副ヘツドS2bによ
る奇数又は偶数のトラツクの3回繰り返し走査の
間は、副ヘツドS2bのヘツド再生出力、主ヘツ
ドM1のヘツド再生出力、副ヘツドS2bのヘツ
ド再生出力が選択されて再生出力端子Oに出力さ
れ、主ヘツドM2、副ヘツドS1bによるつぎの
トラツクの3回繰り返し走査の間は、副ヘツドS
1bのヘツド再生出力、主ヘツドM2のヘツド再
生出力、副ヘツドS1bのヘツド再生出力が順に
選択されて再生出力端子Oに出力される。
る奇数又は偶数のトラツクの3回繰り返し走査の
間は、副ヘツドS2bのヘツド再生出力、主ヘツ
ドM1のヘツド再生出力、副ヘツドS2bのヘツ
ド再生出力が選択されて再生出力端子Oに出力さ
れ、主ヘツドM2、副ヘツドS1bによるつぎの
トラツクの3回繰り返し走査の間は、副ヘツドS
1bのヘツド再生出力、主ヘツドM2のヘツド再
生出力、副ヘツドS1bのヘツド再生出力が順に
選択されて再生出力端子Oに出力される。
すなわち、第1ないし第4スイツチ回路9a〜
9dが形成する出力選択スイツチ手段により、ス
ローモーシヨン再生時は、各3回繰り返し走査そ
れぞれに、副ヘツドS1b又はS2bの副ヘツド
再生出力、主ヘツドM2又はM1の主ヘツド再生
出力、副ヘツドS1b又はS2bの副ヘツド再生
出力が順に選択されて出力される。
9dが形成する出力選択スイツチ手段により、ス
ローモーシヨン再生時は、各3回繰り返し走査そ
れぞれに、副ヘツドS1b又はS2bの副ヘツド
再生出力、主ヘツドM2又はM1の主ヘツド再生
出力、副ヘツドS1b又はS2bの副ヘツド再生
出力が順に選択されて出力される。
そして、主ヘツドM1,M2及び副ヘツドS1
b,S2bがセンタ合わせでシリンダに配置さ
れ、しかも、副ヘツドS1b,S2bのヘツド幅
が主ヘツドM1,M2のヘツド幅より大きいた
め、スローモーシヨン再生時、各ヘツドM1,M
2,S1b,S2bがオントラツク状態で第2図
の2点破線b,b′の範囲を走行し、このとき、斜
線に示すように、例えばトラツク番号5のトラツ
クが、副ヘツドS2bと主ヘツドM1とにより、
副ヘツドS2b、主ヘツドM1、副ヘツドS2b
の順に3回繰り返し再生され、トラツク番号6の
つぎのトラツクが、副ヘツドS1bと主ヘツドM
2とにより、副ヘツドS1b、主ヘツドM2、副
ヘツドS1bの順で3回繰り返し再生され、トラ
ツク番号7のつぎのトラツクが、副ヘツドS2b
と主ヘツドM1とにより、副ヘツドS2b、主ヘ
ツドM1、副ヘツドS2bの順で3回繰り返し再
生され、以降同様にして再生が繰り返えされたと
すると、同図からも明らかなように、各3回繰り
返し走査の有効再生面積が最も大きくなり、しか
も、各3回繰り返し走査の1番目、3番目の走査
がヘツド幅の広い副ヘツドS1b又はS2bで行
われ、ヘツド幅を広くしたことによつて副ヘツド
再生出力が大きくなる順に、各3回繰り返し走査
のヘツド再生出力が選択される。
b,S2bがセンタ合わせでシリンダに配置さ
れ、しかも、副ヘツドS1b,S2bのヘツド幅
が主ヘツドM1,M2のヘツド幅より大きいた
め、スローモーシヨン再生時、各ヘツドM1,M
2,S1b,S2bがオントラツク状態で第2図
の2点破線b,b′の範囲を走行し、このとき、斜
線に示すように、例えばトラツク番号5のトラツ
クが、副ヘツドS2bと主ヘツドM1とにより、
副ヘツドS2b、主ヘツドM1、副ヘツドS2b
の順に3回繰り返し再生され、トラツク番号6の
つぎのトラツクが、副ヘツドS1bと主ヘツドM
2とにより、副ヘツドS1b、主ヘツドM2、副
ヘツドS1bの順で3回繰り返し再生され、トラ
ツク番号7のつぎのトラツクが、副ヘツドS2b
と主ヘツドM1とにより、副ヘツドS2b、主ヘ
ツドM1、副ヘツドS2bの順で3回繰り返し再
生され、以降同様にして再生が繰り返えされたと
すると、同図からも明らかなように、各3回繰り
返し走査の有効再生面積が最も大きくなり、しか
も、各3回繰り返し走査の1番目、3番目の走査
がヘツド幅の広い副ヘツドS1b又はS2bで行
われ、ヘツド幅を広くしたことによつて副ヘツド
再生出力が大きくなる順に、各3回繰り返し走査
のヘツド再生出力が選択される。
そのため、各3回繰り返し走査の1番目から2
番目、2番目から3番目へのヘツド切換わり点で
の従来の主ヘツド再生出力に相当する副ヘツド再
生出力が低下せず、合成されたヘツド再生出力は
第3図bに示すように、同図aの従来のヘツド切
換わり点xb〜xeに対応するヘツド切換わり点
xb′,xc′,xd′,xe′での低下が極めて小さくな
る。
番目、2番目から3番目へのヘツド切換わり点で
の従来の主ヘツド再生出力に相当する副ヘツド再
生出力が低下せず、合成されたヘツド再生出力は
第3図bに示すように、同図aの従来のヘツド切
換わり点xb〜xeに対応するヘツド切換わり点
xb′,xc′,xd′,xe′での低下が極めて小さくな
る。
したがつて、スローモーシヨン再生時、各3回
繰り返し走査のヘツド再生出力が最良の走査と出
力選択とで行われ、ヘツド再生出力の低下が防止
され、S/Nが向上する。
繰り返し走査のヘツド再生出力が最良の走査と出
力選択とで行われ、ヘツド再生出力の低下が防止
され、S/Nが向上する。
そして、主ヘツドM1,M2のヘツド幅を広げ
ないため、標準再生時のS/Nの劣化などは生じ
ない。
ないため、標準再生時のS/Nの劣化などは生じ
ない。
なお、主ヘツドM1,M2及び副ヘツドS1
b,S2bを、下端が基準線Loに一致するよう
に配置したり、上端が一致するように配置しても
S/Nが向上しないのは勿論である。
b,S2bを、下端が基準線Loに一致するよう
に配置したり、上端が一致するように配置しても
S/Nが向上しないのは勿論である。
また、第1アンドゲート5aのゲートパルスを
実施例と異なる所定のヘツド走査期間に出力する
ようにしてもよく、この場合、第1アンドゲート
5aのゲートパルスのタイミングに応じて切換信
号形成手段等の構成を変更し、各3回繰り返し走
査の2番目の走査期間に“0”になるヘツド切換
信号を形成すればよい。
実施例と異なる所定のヘツド走査期間に出力する
ようにしてもよく、この場合、第1アンドゲート
5aのゲートパルスのタイミングに応じて切換信
号形成手段等の構成を変更し、各3回繰り返し走
査の2番目の走査期間に“0”になるヘツド切換
信号を形成すればよい。
さらに、主ヘツドM1,M2、副ヘツドS1
b,S2bのヘツド幅は、実施例の27μm、33μm
それぞれ以外であつてもよい。
b,S2bのヘツド幅は、実施例の27μm、33μm
それぞれ以外であつてもよい。
本考案は、以上説明したように構成されている
ため、以下に記載する効果を奏する。
ため、以下に記載する効果を奏する。
スローモーシヨン再生時、従来の主ヘツド、副
ヘツド、主ヘツドの順の各3回繰り返し走査の代
わりに、副ヘツド、主ヘツド、副ヘツドの順の各
3回繰り返し走査でテープを再生し、このとき、
両主ヘツドと両副ヘツドとの中心が同一線上に位
置するように、各ヘツドをいわゆるセンタ合わせ
でシリンダに配置し、かつ、各3回繰り返し走査
の1番目、3番目の走査をヘツド幅の大きい幅ヘ
ツドで行い、副ヘツド再生出力が大きくなる順
に、各3回繰り返し走査のヘツド再生出力を選択
したことにより、各3回繰り返し走査の有効再生
面積を最も大きくして各3回繰り返し再生の1番
目、3番目の走査の副ヘツド再生出力の低下を防
止することができ、しかも、両主ヘツドのヘツド
幅を大きくしないため、標準再生時のS/Nの劣
化などの生じることがなく、標準再生時のS/N
の劣化などを防止してスローモーシヨン再生時の
S/Nを向上することができる。
ヘツド、主ヘツドの順の各3回繰り返し走査の代
わりに、副ヘツド、主ヘツド、副ヘツドの順の各
3回繰り返し走査でテープを再生し、このとき、
両主ヘツドと両副ヘツドとの中心が同一線上に位
置するように、各ヘツドをいわゆるセンタ合わせ
でシリンダに配置し、かつ、各3回繰り返し走査
の1番目、3番目の走査をヘツド幅の大きい幅ヘ
ツドで行い、副ヘツド再生出力が大きくなる順
に、各3回繰り返し走査のヘツド再生出力を選択
したことにより、各3回繰り返し走査の有効再生
面積を最も大きくして各3回繰り返し再生の1番
目、3番目の走査の副ヘツド再生出力の低下を防
止することができ、しかも、両主ヘツドのヘツド
幅を大きくしないため、標準再生時のS/Nの劣
化などの生じることがなく、標準再生時のS/N
の劣化などを防止してスローモーシヨン再生時の
S/Nを向上することができる。
第1図は従来のビデオテープレコーダの主ヘツ
ド及び副ヘツドの配置説明図、第2図以下の図面
はこの考案のビデオテープレコーダの1実施例を
示し、第2図はエンベロープ解析図、第3図a,
bそれぞれは第2図にもとづくヘツド再生出力の
説明図、第4図は主ヘツド及び副ヘツドの配置説
明図、第5図は回路ブロツク図、第6図a〜kは
第5図の動作説明用のタイミングチヤートであ
る。 M1,M2…主ヘツド、S1b,S2b…副ヘ
ツド、Lc…中心線、1…ヘツド切換信号作成回
路、4a,4b…双安定マルチバイブレータ、6
a,6b…単安定マルチバイブレータ、8a〜8
d…プリアンプ、9a〜9g…スイツチ回路、1
0a〜10c…ビデオアンプ、11…1水平期間
遅延回路。
ド及び副ヘツドの配置説明図、第2図以下の図面
はこの考案のビデオテープレコーダの1実施例を
示し、第2図はエンベロープ解析図、第3図a,
bそれぞれは第2図にもとづくヘツド再生出力の
説明図、第4図は主ヘツド及び副ヘツドの配置説
明図、第5図は回路ブロツク図、第6図a〜kは
第5図の動作説明用のタイミングチヤートであ
る。 M1,M2…主ヘツド、S1b,S2b…副ヘ
ツド、Lc…中心線、1…ヘツド切換信号作成回
路、4a,4b…双安定マルチバイブレータ、6
a,6b…単安定マルチバイブレータ、8a〜8
d…プリアンプ、9a〜9g…スイツチ回路、1
0a〜10c…ビデオアンプ、11…1水平期間
遅延回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転するシリンダの対向位置に相互に逆アジマ
スの1対の主ヘツドを設け、該両主ヘツドの近傍
に前記両主ヘツドそれぞれと逆アジマスの1対の
副ヘツドを設け、テープの走行速度を標準再生時
の1/3にしたスローモーシヨン再生時、一方のア
ジマスの主、副ヘツドによる3回繰り返し走査
と、他方のアジマスの主、副ヘツドによる3回繰
り返し走査とを交互に行なつて前記テープを再生
するヘリカルスキヤン方式のビデオテープレコー
ダにおいて、 前記両副ヘツドのヘツド幅を前記両主ヘツドの
ヘツド幅より大きく形成するとともに、前記両主
ヘツドの中心及び前記両副ヘツドの中心が同一線
上に位置するように配置し、 前記シリンダの半回転毎のヘツド走査の切換え
タイミングで反転するRFパルス信号と前記テー
プの再生コントロール信号とにもとづくゲート処
理により前記両3回繰り返し走査のいずれか一方
の所定のヘツド走査期間にのみ論理1になるゲー
トパルスを形成するゲートパルス形成手段と、 前記RFパルス信号と前記ゲートパルスとで動
作する縦列接続の2個の双安定マルチバイブレー
タの出力信号を前記RFパルス信号とをゲート処
理し、前記両3回繰り返し走査それぞれの2番目
の走査期間にのみ論理0になる再生出力選択用の
ヘツド切換信号を形成する切換信号形成手段と、 前記ヘツド切換信号の論理1で副ヘツド再生出
力を選択し、前記ヘツド切換信号の論理0で主ヘ
ツド再生出力を選択し、前記両3回繰り返し走査
それぞれに副ヘツド再生出力、主ヘツド再生出
力、副ヘツド再生出力を順に出力する出力選択ス
イツチ手段 とを備えたビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7474482U JPS58176470U (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7474482U JPS58176470U (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176470U JPS58176470U (ja) | 1983-11-25 |
| JPH028461Y2 true JPH028461Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=30084148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7474482U Granted JPS58176470U (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176470U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752489B2 (ja) * | 1987-02-23 | 1995-06-05 | 株式会社日立製作所 | 磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5762674A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recorder and reproducer |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP7474482U patent/JPS58176470U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176470U (ja) | 1983-11-25 |
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