JPH0284675A - 作像装置 - Google Patents

作像装置

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JPH0284675A
JPH0284675A JP11263789A JP11263789A JPH0284675A JP H0284675 A JPH0284675 A JP H0284675A JP 11263789 A JP11263789 A JP 11263789A JP 11263789 A JP11263789 A JP 11263789A JP H0284675 A JPH0284675 A JP H0284675A
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Pending
Application number
JP11263789A
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English (en)
Inventor
Keiji Kusumoto
啓二 楠本
Norizo Nagata
永田 憲蔵
Toshikazu Kawaguchi
俊和 川口
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、原稿台にi!置された原稿のサイズ(長さ)
を検知するための原稿サイズ検知装置を有した作像装置
に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
従来より、複写機やイメージリーダーなどの作像装置で
は、原稿台に載置された原稿のサイズを自動的に検知す
るための原稿サイズ検知装置が設けられており、検知さ
れた原稿サイズに応じて適当なサイズの複写紙が選択さ
れ、また、原稿サイズと複写倍率に応じてレンズの移動
が行われるようになっている。
従来の原稿サイズ検知製置は、原稿を走査する光学系と
、原稿からの反射光を受光して光強度に応じた信号を出
力する光センサーと、光センサーの出力信号を原稿サイ
ズとは関係のない一定の基準値と比較して原稿の有無の
信号を出力する比較器とを備え、比較器から原稿無しの
信号が最初に出力された時点において原稿サイズを判断
するようになっている(特公昭60−4974号公報)
このような従来の原稿サイズ検知装置では、原稿を照明
するための光源の消灯状層又は光量不足状態で走査を開
始すると、原稿が有るにもかかわらず充分な反射光が得
られないので、原稿無しと判断してしまう。
そのため、光源を点灯し、その光量が規定値に達して安
定するのを待ってからでなければ、原稿サイズの検知の
ための走査(予備スキ中ン)を開始することができなか
つた。
即ち、原稿サイズの検知にあたっては、少なくとも光源
の安定に要する時間と、走査を行って光源が原稿の後端
に達するまでの時間とを合わせた間において、光源が点
灯することとなっていた。
したがって、光源からの輻射熱による原稿台の温度上昇
が大きく、特に光源のホーム位置(待機位置)である原
稿台の先端付近の温度上昇が問題となっていた。
原稿台はオペレータが直接触れる部分であるので、安全
のため規定値以下の温度に抑えなければならず、冷却フ
ァンの容量設定など、作像装置の温度設計に苦慮すると
いった問題があった。
また、当然のことながら、光源の点灯時間が長いために
、消費電力が大きいという問題もあった。
本発明は、上述の問題に鑑み、原稿サイズの検知のため
の光源の点灯時間を可及的に短縮した作像装置を提供す
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、上述の課題を解決するため、原稿をR置する
yj4稿台と、前記原稿台上の原稿を走査する光学系と
、前記光学系からの原稿による反射光を受光して光強度
に応じ、た信号を出力する光センサー手段とを有し、前
記光センサー手段の受光量によって原稿の有無を検知す
るようにした作像装置であって、原稿無しが最後に検知
された位置を原稿の後端位置であると判断する原稿サイ
ズ検知手段と、原稿サイズの検知のための前記光学系に
よる走査の開始から一定時間の経過後に前記光学系の光
源が点灯するよう、前記光源の点灯開始タイミングを制
御する点灯制御手段とを有してなることを特徴として構
成される。
原稿の後端位置を判断する原稿サイズ検知手段及び点灯
開始タイミングを制御する点灯制御手段は、例えば適切
にプログラムされたマイクロコンピュータ、及び/又は
ロジック回路などによって実現される。
〔作 用] 点灯制御手段によって、原稿サイズを検知するための光
学系の走査が開始された後、一定の遅延時間が経過して
から光源が点灯される。
遅延時間は、検知可能とされた最小サイズの原稿の後端
位置に光源が達するまでに光源の発光量が規定値に立ち
上がるように設定される。
光センサー手段は、光学系の光源からの光による原稿か
らの反射光を受光し、その光強度に応じた信号を出力す
る。
光センサー手段の受光量によって原稿の有無が検知され
、原稿サイズ検知手段により、原稿無しがJl後に検知
された位置が原稿の後端位置であると判断され、これに
よって原稿サイズが検知される。
〔実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は複写機の概略の構成を示す正面断面図である。
複写機本体の略中央部には、反時計回り方向に回転駆動
可能な感光体ドラムlが配設され、その周囲には、メイ
ンイレーザランプ2、LEDアレイ4、帯電チャージャ
5、現像装置6a、6b6c、転写チャージャ7、分離
チャージャ8、ブレード方式のクリーニング装置9が配
設されている。感光体ドラム1は、その表面に感光体層
を設けたもので、イレーザランプ2及び帯電チャージャ
5を通過することにより表面が一様に帯電され、光学系
lOから画像露光を受ける。
光学系10は、原稿台としての原稿ガラス16の下方で
原稿りの画像を走査可能に設置したもので、光源となる
露光ランプllaと、可動ミラー11.12.13と、
レンズ14と、ミラー15とから構成されている。露光
ランプIla及び可動ミラー11を備えたスキャナー3
1は、怒光体ドラムlの周速度Vに対してv/n(nは
複写倍率)の速度で移動し、可動ミラー12.13を備
えたスライダー32はV / 2 nの速度で移動する
ように、スキャンモータにより駆動される。
なお、原稿カバー17の下面、すなわち原稿りを押さえ
る側の面は、原稿りの有無の光学的検出を容易にするた
め、黄色に着色されている。
原稿ガラス16の下方には、スキャナー31の移動によ
ってオンオフする原稿先端スイッチ50及びスキャナー
31のホーム位置を検出するためのホーム位置スイッチ
54とともに図示しないスイッチ群が設けられており、
原稿先端スイッチ50によって、原稿りの走査時又は原
稿サイズ読み取り時に原稿りの先端位置が検知され、基
準信号が出力される。
また、レンズ14の近傍には、露光ランプ11aから発
光し原稿りにより反射された光を受光し、原稿りの長さ
方向(スキャナー31のスキャン方向)の特定位置での
原稿の有無を検知するための光センサ−51が設けられ
、原稿ガラス16上に載置される全ての定型サイズの原
稿に対して、スキャナー31の予備スキャン中における
原稿りからの反射光を受光するように配置されている。
つまり、原稿りを原稿ガラス16の幅方向中央位置にセ
ットするタイプの複写機である場合には、光センサ−5
1は原稿ガラス16の幅方向中央に向けて配置され、ス
キャナー31の予備スキャンによって原稿りの中央位置
付近からの反射光を受光することとなる。
なお、光センサ−51には青透過フィルターが設けられ
ており、これによって黄色に着色されている原稿カバー
17からの反射光に対する怒度が低下し、原稿りの光学
的検出が容易となっている。
一方、複写機本体の左側には、それぞれ給紙ローラ21
,23を備えた上絵紙部20及び上絵紙部22が設けら
れ、いずれかから給紙された複写紙は、ローラ対24、
タイミングローラ対26、搬送ヘルド27、定着装置2
8及び排出ローラ対29により構成された搬送路を移動
し、この間に感光体ドラムlの画像が転写され、定着装
置28により定着され、排出トレイ30上に排出される
第2図は、複写機の上面に設けられた操作パネル70の
平面図である。
操作パネル70には、複写動作をスタートさせるための
プリント開始キー7117セグメントLHDなどで構成
され複写枚数その他の情報が表示される表示部72、O
〜9の10個の数値キーよりなり複写枚数などを入力す
るためのテンキー80、割込み複写を指定する割込みキ
ー90、クリア・ストップキー91、多段に装着されて
いる給紙カセットの複写紙(用紙)をサイズによって指
定するための用紙選択キー92、選択された複写紙のサ
イズを表示する用紙表示部92a、自動用紙選択モード
と自動倍率選択モードとマニュアルモードとを順次切り
替えるためのモード切り替えキー93、切り替えられた
モードを表示するモード表示部93axcなどが配置さ
れ、また、図示は省略したが、複写画像濃度をステップ
的に変更し設定するためのアップキー及びダウンキー、
設定された濃度を表示するための濃度表示部、複写倍率
をマニュアルで設定するための倍率設定キー設定された
倍率を表示する倍率表示部などが配置されている。
第3図は、複写機の制御部を示す回路図である。
201はマイクロコンビエータからなるCPU(中央処
理装置)であり、このCPU201のアナログ入力端子
ANOには、光センサ−51の出力を増幅する増幅部2
03が接続されており、他の入力端子には、上述した各
種キー、表示部、及びモーターやクラッチの駆動回路な
どが接続されている。
また、出力端子PA4には、露光ランプllaを点灯又
は消灯する露光ランプ駆動回路が接続されている。
本実施例では、スキャナー31による複写のための露光
走査を行う前に、原稿りのサイズを検知するために、原
稿りを照らしながらスキャナー31を移動させる予備ス
キャンを行う。
予備スキャン中において、原稿りからの反射光が光セン
サ−51に入射する。光センサ−51は、受光した光強
度に応じた信号を出力し、その信号は増幅部203によ
って増幅された後にCPU201に入力される。
CPU201は、増幅部203から入力された信号をデ
ジタル変換し、これによって得られたデータを基に、C
PU201内部に格納されたプログラムによって原稿り
のサイズを検知するとともに、原稿サイズに応じた制御
を実行する。
原稿先端スイッチ50は、複写動作においては、画像の
先端を検出するために用いられ、原稿サイズの検知のた
めの予備スキャン時においては、原稿長さの測定の基準
点となる基準信号を得るために用いられる。
第4図は、予備スキャンによって原稿サイズを検知する
ときの信号状態を示すタイミングチャートである。この
図を参照して原稿サイズの検知動作について説明する。
プリント開始キー71がオンすると予備スキャンが開始
され、スキャナー31がホーム位置から走査方向に一定
速度の移動を開始する。
走査の開始から時間TOが経過してスキャナー31が原
稿りの先端位置直下に達した時点で、スキャナー31は
原稿先端スイッチ50を作動させ、原稿先端スイフチ5
0から基準信号が出力される。
基準信号が出力されたタイミングで、CPU201は、
スキャナー31の走査時間(Tl)を決定する第1タイ
マーと、露光ランプllaの点灯開始タイミングを決定
するための第2タイマーとをスタートさせる。第1タイ
マーには検知可能な最大サイズの原稿の走査に要する時
間T1が設定されている。この時点では露光ランプll
aは消灯している。
第1タイマー及び第2タイマーは、CPU201の内部
に存在し、スタート後、一定周期毎にカウントアンプし
て時間経過を表す状態値を更新する。
CPU201は、第2タイマーの状態値が遅延時間T2
と等しくなったとき、第2タイマーのカウントアツプを
停止させるとともに、露光ランプ11aの点灯処理を実
行する。
なお、遅延時間T2は、露光ランプllaがオンしてか
ら規定光量に達するまでの立ち上がり時間T3を考慮し
て設定されている。
つまり、遅延時間T2に立ち上がり時間T3を加算した
時間が、検知可能とされた最小サイズの原稿の前後端間
をスキャナー31が走査するのに要する時間T4より短
くなるように、遅延時間T2が設定されている。
具体的には、露光ランプllaの立ち上がり時間T3が
0.5秒、スキャナー31のスキャン速度が110m/
秒、検知可能な最小の原稿サイズを官製ハガキのサイズ
(100mX148論)縦とした場合に、遅延時間T2
は約0,8秒以内である。
このように点灯開始タイミングが制御される露光ランプ
llaの状態に係わらず、CPU201は、光センサ−
51からの信号をサンプリングし且つそれをデジタル変
換して検知データとし、この検知データを一定の基準値
Xと比較する。このデータが基準(Itxよりも大きい
ときは原稿無しと判断し、逆のときは原稿有りと判断す
る。
CPU201の判断が、原稿有りから原稿無しに変化し
たときに、そのときの第1タイマーの状態値をCPU2
01の内部メモリであるメモリΔに記憶する。メモリA
は、原稿有りから原稿無しに変化する文語にその内容が
書き喚えられ、最新の値のみが格納されるようになって
いる。
つまり、露光ランプllaの発光量が規定値に達してい
ない場合、又は原稿りのパターンや濃度などによって光
センサ−51からの信号が変・肋した場合などのように
、原稿りが有るにもかかわらず原稿無しと一旦判断され
たとしても、次に原稿無しに変化したときの第1タイマ
ーの状態値がメモリAに記憶される。
第1タイマーが時間T1の計時を終了すると、CPU2
01は、露光ランプllaの消灯とスキャナー31のホ
ーム位置への復帰とを行うよう各駆動回路に指令すると
ともに、メモリAに最終的に記憶されている状態値に基
づいて原稿の長さを判断する。
このとき、上述したように、最後に原稿無しと判断され
たときの第1タイマーの状態値を基に原稿長さが判断さ
れることになり、原稿の長さが実際の長さより短く検知
されてしまうことなく正しい原稿サイズ(A6、B5、
A4、B4、A3など)が検知される。
このように露光ランプllaの立ち上がりを待つことな
(、プリント開始キー71がオンすると直ちにスキャナ
ー31による走査を開始するので、原稿サイズの検知に
要する時間が短縮され、複写機の立ち上がり速さ(ファ
ーストコピースピード)を速くすることができる。
次に、第5図〜第8図のフローチャートに基づいて、原
稿サイズ検知手段及び点灯側i!If手段として機能す
るCPU201の動作を説明する。
第5図は、複写機の全体動作を示すメインフローチャー
トである。
ステップ#1では、電源投入後のCPU201の初期化
や複写機を初期モードにするための初期設定を行う。
ステップ#2では、■ルーチンの長さを規定するための
内部タイマーを設定する。これにより、ステップ#3〜
12の処理は一定時間毎に行なわれる。
ステップ#3では、後述の入力処理(ステップ#5)に
おいて、原稿サイズ検知の要否を表す原稿サイズ検知フ
ラグがセットされているか否かをチエツクする。
原稿サイズ検知フラグが「0」にリセットされている場
合は、後述のマニュアルモードであるので、原稿サイズ
検知を行わずステップ#5に進む。
原稿サイズ検知フラグがrl」にセットされている場合
には、ステップ#4において本発明に基づく原稿サイズ
検知ルーチンが実行される。このサブルーチンについて
は後で説明する。
ステップ#5では、操作パネル70の各種のキ、原稿先
端スイッチ50、光センサ−51、ホーム位置スイッチ
54、及びその他の図示しないスイッチやセンサーなど
からの信号を入力する人力ルーチンを実行する。
ステップ#6では、ステップ#5の入力結果に基づいて
、トラブルやジャムの発生の有無など複写機の動作状態
を検出する。その結果に基づいてステップ#7において
複写動作が可能か否かを判断する。
複写動作が可能であれば、ステップ#8において複写動
作ルーチンを実行し、可能でなければ、ステップ#9に
おいて異常処理ルーチンを実行する。
ステップ#10では、操作パネル70の各表示部に表示
するデータの処理を行い、ステップ#11では、そのデ
ータの表示や複写機各部を制御する信号などの出力を行
う。
これらの処理を行った後、ステップ#12で先゛に設定
した内部タイマーの待ち合わせを行い、ステップ#2へ
戻る。これによって1ルーチンの長さが一定に保たれて
いる。
電源が投入されている間は、ステップ#2〜ステンプ#
12の処理が繰返される。
第6図は、上述のステップ#4の原稿サイズ検知ルーチ
ンのフローチャートである。
まず、ステップ#100では、検知ステートの判別が行
われる。この検知ステートは、原稿サイズ検知処理の進
捗状況を示すもので、「0」〜「2」の値がセントされ
るようになっており、値によってそれぞれステップ#1
01.106.118のいずれかに分岐する。
検知ステートが、原稿サイズ検知ルーチンでの初期状態
を示す「O」であるときは、ステップ#101へ進む。
ステップ#101では、プリント開始キー71のキーイ
ンにより開始されている予備スキャンにおいて、スキャ
ナー31が原稿先端位置まで移動して原稿先端スイッチ
50がオンされたか否か、つまり基準信号が出力された
か否かがチエツクされる。
ステップ#101でノーのときは、リターンして原稿先
端スイッチ50がオンされるのを待つ。
ステップ#101でイエスであれば、ステップ#102
〜#105.#200を順次実行する。
ステップ#102では、検知ステートを「l」とし、次
にステップ#103で、予備スキャンの終了タイミング
を決めるための第1タイマーをクリアする。
ステップ#104で露光ランプllaの点灯タイミング
を決めるための第2タイマーをクリアし、ステップ#1
05で第1タイマーの状態値を格納するメモリAをクリ
アする。また、ステップ#200ではエツジフラグを「
0」にする。
ステップ#103〜#105.#200は、原稿サイズ
検知動作の初期化処理である。
ステップ#100において、検知ステートが「1」であ
れば、ステップ#106以降の処理を行う。
ステップ#106では、第1タイマーをインクリメント
する0次にステップ#107で、第1タイマーの状態値
が時間Tlを表す所定値に達しているかどうか、即ち第
1タイマーが終了したか否かが判断され、ノーのときは
、ステップ#108へ進む。
時間T1は、上述のように5.原稿サイズ検知のための
走査時間を決めるもので、通常は最大定型原稿の前後端
間を走査するのに要する時間に若干の余裕をもたせた値
に設定されている。したがってステップ#107の判断
でノーということは、スキャナー31が走査途中である
ことを意味する。
ステップ#108では、CPU201のアナログ入力ボ
ートANOへ入力される光センサ−51示らの信号を読
み込み、これをデジタル変換して検知データを得る処理
が実行される。
ステップ#109では、検知データと基準値Xとを比較
することによって原稿の有無が判断される。
ステップ#109でイエスの場合、即ち原稿無しと判定
された場合には、ステップ#201においてエツジフラ
グが「l」であるか否かが判断され、「1」の場合は、
原稿有りから無しへの工ンジではないのでステップ#1
11ヘジャンプし・「0」の場合はステップ#202に
てエツジフラグを「1」とした後、ステップ#110に
おいて、第1タイマーのその時点の状態値をCPU20
1内部のメモリAへ格納する。ステップ#109でノー
の場合は、ステップ#203においてエツジフラグを「
O」としステップ#111ヘジャンプする。
したがってメモリAはステップ#110が実行される度
に書き換えられることになり、メモリAには1回の予備
スキャンが行われる間で最も新しく原稿有りから原稿無
しと判断されたときの第1タイマーの値のみが記憶され
る。
ステップ#111では、第2タイマーが終了したか否か
が判断され、ノーのときは、ステップ#112において
第2タイマーをインクリメントし、リターンする。
ステップ#111においてイエスのときは、ステップ#
113で露光ランプllaを点灯させ、その後リターン
する。
一方、ステップ#107においてイエスのときは、ステ
ップ#114へ移り、メモリAの内容を読み出し、その
値から原稿サイズを演算し、表示させる処理が実行され
る。
続いてステップ#115で、検知ステートを「2」とし
、ステップ#116で露光ランプ11aを消灯させ、ス
テップ#117でスキャン要求フラグを「0」にリセツ
トしてリターンする。
上述のステップ#100において、検知ステートが「2
」と判別されると、ステップ6118〜#120の処理
を行う。
即ち、ステップ#118では、上述のホーム位置スイッ
チ54からの信号をもとにスキャナー31がホーム位置
に戻ったか否かがチエツクされ、ホーム位置へ戻ってい
なければ、リターンしてスキャナー31が戻るのを待つ
ホーム位置へ戻ったときは、ステップ#119において
、検知ステートを「0」とし、ステップ#120におい
て、原稿サイズ検知フラグを「0」とし、原稿サイズ検
知ルーチンを終了してメインルーチンへ戻る。
第7図は、上述のステップ#5の人カルーチンのフロー
チャートである。
ステップ#21では、モード切り替えキー93のオンエ
ツジによってキーが押されたか否かを判断し、押されて
いればステップ#22以降の処理を行う。
ステップ#22では、原稿サイズ検知モードカウンタの
内容をチエツクし、その内容に応じて検知モードが選択
される。
検知モードは、原稿サイズ検知を行い、その結果に基づ
いて同じサイズの用紙を選択する自動用紙選択モード(
APSモード)、原稿サイズ検知を行い、その結果と予
め選択された用紙のサイズとに基づいて複写倍率を設定
する自動倍率選択モード(AMSモード)、及び原稿サ
イズ検知を行わず、用紙の選択や複写倍率の設定をマニ
ュアルで行うマニュアルモードの3種類があり、それぞ
れの検知モードが選択されると、その旨がモード表示部
93a−cに表示される。
APSモードでは、APSモードであることを示すフラ
グFAPSを「1」にセットし、他の検知モードを示す
フラグFAMSSFMANUALをリセットしくステッ
プ#23)、原稿サイズ検知の処理を実行させるために
、原稿サイズ検知フラグを「1」にセットしくステップ
#24)、原稿サイズ検知モードカウンタの内容を「1
」にする(ステップ#25)。
AMSモードでは、AMSモードであることを示すフラ
グFAMSを「1」にセットし、他の検知モードを示す
フラグをリセットしくステップ#26)、原稿サイズ検
知フラグを「1」にセントしくステップ#27)、原稿
サイズ検知モードカウンタの内容を「2」にする(ステ
ップ#28)マニュアルモードでは、マニュアルモード
であることを示すフラグFMANUALを「1」にセッ
トし、他の検知モードを示すフラグをリセットしくステ
ップ#29)、原稿サイズ検知フラグを「0」にリセッ
トしくステップ#30)、原稿サイズ検知モードカウン
タの内容を「0」にする(ステップ#31) 。
以上の処理によって、モード切り替えキー93が押され
る毎に、APSモード→ΔMSモード→マニュアルモー
ド→APSモード・・・とローテーションして切り替わ
る。
ステップ#32において、プリント開始キー71が押さ
れたか否かを判断し、押されていればスキャン要求のフ
ラグを「1」にセットし、上述の検知モードに応じた制
御nを開始する。
ステップ#34では、操作パネル70のその他のキーや
複写機各部に配置されたセンサー等の信号の入力を行な
う。
第8図a及びbは、上述のステップ#8の複写動作ルー
チンのフローチャートである。
まず、ステップ#400において、原稿サイズを検知す
るモードであるか否かを判断するため、フラグF M 
A N tJ A Lが「1」か否かをチエツクする。
フラグFMANUALがrlJである場合は、マニュア
ルモードであって原稿サイズを検知する必要がないので
、通常のコピー制御を行うためにステップ#401以降
の処理を実行する。
ステップ#401〜404は、プリント開始キー71が
押されてから作像前処理を行なうまでを表わしている。
まず、スキャン要求フラグがセットされていることを確
認した後、このスキャン要求フラグをリセットし、コピ
ーフラグをセットする。次に前処理のために、メインモ
ータ、現像モータ、帯電チャージャ5、転写チャージャ
7、及び分離チャージャ8をそれぞれオンし、前処理時
間を決めるタイマー巳、給紙ローラのオン時間を決める
タイマーA、及び露光ランプllaの立ち上がりを待つ
ためにスキャン開始までの時間を決めるタイマーBをそ
れぞれセットし、コピーフラグをリセットする。
ステップ#405でタイマーEが終了すると、ステップ
#406において、上絵紙部20又は下絵紙部22の給
紙ローラをオンし、タイマーA及びタイマー8をセット
する。
ステップ#407においてタイマーAの設定時間が終了
すると、給紙ローラをオフしくステップ4408)、露
光ランプllaを点灯する(ステップ#409)。
ステ・ノブ#410においてタイマーBの設定時間が終
了すると、スキャンモータを正転しくステップ#411
)、これによってスキャナー31を含めた光学系10の
スキャンを開始する。
ステップ#412においてタイミング信号が「l」にな
れば、ステップ#413でタイミングローラ対26のク
ラッチをオンさせ、そのオン時間を決めるタイマー〇を
セットし、ジャムタイマーをセットする。
ステップ#414においてタイマー〇の設定時間が経過
すれば、ステップ#415において帯電チャージャ5、
露光ランプlla、タイミングローラ対26のクラッチ
をオフし、且つスキャンモータを逆転し、光学系10が
リターン動作に入ったことを示すリターンフラグをセッ
トする。
次に、ステップ#416でリターンフラグが’ljであ
れば、光学系10がリターン動作中であるので、ステッ
プ#417で光学系10がホーム位置に戻るまで待つ。
光学系10がホーム位置に戻ってくると、ホーム位置ス
イッチ54がオンしてホーム位置信号がrl」になるの
で、ステップ#418において、リターンフラグをリセ
フトし、スキャンモータを停止し、且つ、現像モータ、
転写チャージャ7、分離チャージャ8をオフし、メイン
モータを停止させるためのタイマーDをセットする。
ステップ#419でタイマーDの設定時間が終了すると
、ステップ#420でメインモータを停止させ、複写動
作を終わる。
一方、上述のステップ#400でノーである場合、すな
わちフラグFMANUALが「0」である場合には、原
稿サイズを検知するためにステップ#431以降の処理
を実行する。
ステップ#431で、原稿サイズ検知フラグが「l」で
あるか否かが判断される。
ステップ#431でイエスと判断されると、ステップ#
432でスキャン要求の有無をチエツクする。スキャン
要求がある場合は、ステップ#433でスキャンモータ
を正転し、ステップ#434でメインモータ、現像モー
タ、帯電チャージャ5、転写チャージャ7、分離チャー
ジ中8をオンする。
この時点で、露光ランプllaが消灯状態のままで光学
系lOのスキャナー31の移動が始まるが、検知可能な
最小の原稿サイズ(例えばA6サイズ)の原稿の後端位
置にスキャナー31が達するまでには時間がかかるため
、それまでに露光ランプllaの立ち上がりが完了して
おれば、原稿サイズ検知動作に支障はない。
また、これと同時に、帯電チャージャ5、転写チャージ
ャ7、分離チャージャ8がオンすることにより、複写動
作の前処理が行われる。
ステップ#432においてスキャン要求がない場合は、
ステップ#435でスキャンモータを逆転し、ステンブ
#436でコピーリクエストを「1」にする。
一方、上述のステップ#431でノーと判断されると、
スキャナー31がホーム位置に戻つている場合であるの
で、ステップ#440でコピーリクエストが「1」であ
ることをチエツクした後、ステップ#441で、スキャ
ンモータを停止し、給紙ローラをオンし、タイマーA&
びタイマーBをセットし、コピーリクエストを「0」に
する。
これによって複写動作が連続して開始される。
つまり、ステップ#432〜436において、上述のス
テップ#401〜404の前処理に相当する処理が既に
実行されているので、あらためてステップ#401〜4
04の処理を実行することなく、ステップ#441の処
理によってすぐに複写動作を開始する。これによって、
複写動作に要する時間が短縮される。
上述の実施例によると、光センサ−51によって原稿長
さを検知することができるとともに、原稿のパターンや
濃度などで光強度が変動し、これによって原稿サイズの
検知中に一旦原稿無しと判断されることがあってもこれ
が無視され、原稿無しが最後に検出された位置を原稿の
後端位置であると判断するので、原稿長さが短く検知さ
れてしまうことなく正しい原稿サイズが検知される。
また、スキャナー31のスキャン開始より遅れて露光ラ
ンプllaを点灯できるので、スキャナー31の移動を
開始するにあたり、露光ランプ11aの立ち上がりの時
間を待つ必要がなく、それだけファーストコピースピー
ドが速くなる。
複写時には必ず照射されて蓄熱し易い原稿先端部分のス
キャン時には露光ランプllaが消灯しているので、原
稿台の温度上昇が抑えられる。
上述の実施例においては、光センサ−51をレンズ14
の近傍に設け、露光ランプllaの光の原稿りによる反
射光を受光するとともに、露光ランプllaが設けられ
たスキャナー31の移動によって原稿りを長さ方向にス
キャンするようにしたが、光センサ−51をスキャナー
31に取りつけてもよい。また、光センサ−51をスキ
ャナー31とは別の駆動手段によってスキャンさせるよ
うにしてもよい。スキャナー31、光センサ−51など
を固定し、原稿ガラス16を原稿りとともに移動させる
ようにしてもよい。
上述の実施例においては、原稿サイズを検知するための
第1〜2タイマー、原稿サイズ検知手段、及び点灯制御
手段を、CPU201のプログラムによってソフト的に
実現したが、これらをハードロジックなどによって実現
してもよい。
また、上述の実施例においては、露光ランプ11aの点
灯遅延を行うため、原稿先端スインチ50のオンタイミ
ングを基準にして第2タイマーを作動させるようにした
が、スキャナー31の移動開始と同時に第2タイマーを
作動させるようにしても良い。
〔発明の効果〕
本発明によると、原稿サイズの正確な検知が行われると
ともに、原稿サイズ検知動作時における光源の点灯時間
を可及的に短縮することができるので、原稿台の温度上
昇と消費電力の低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は複写機の概略の
構成を示す正面断面図、第2図は複写機の上面に設けら
れた操作パネルの平面回、第3図は複写機の制御n回路
を示す回路図、第4図は予備スキャンによって原稿サイ
ズを検知するときの信号状態を示すタイミングチャート
、第5図〜第8図はCPU20]における複写動作及び
原稿サイズ検知動作の処理を示すフローチャートである
。 10・・・光学系、lla・・・露光ランプ(光源)、
16・・・原稿ガラス(原稿台)、31・・・スキャナ
ー50・・・原稿先端スインチ、51・・・光センサ−
(光センサー手段)、201・・・CPIJ。 出願人  ミノルタカメラ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿を載置する原稿台と、前記原稿台上の原稿を
    走査する光学系と、前記光学系からの原稿による反射光
    を受光して光強度に応じた信号を出力する光センサー手
    段とを有し、前記光センサー手段の受光量によって原稿
    の有無を検知するようにした作像装置であって、原稿無
    しが最後に検知された位置を原稿の後端位置であると判
    断する原稿サイズ検知手段と、 原稿サイズの検知のための前記光学系による走査開始か
    ら一定時間の経過後に前記光学系の光源が点灯するよう
    、前記光源の点灯開始タイミングを制御する点灯制御手
    段と を有してなることを特徴とする作像装置。
JP11263789A 1988-06-01 1989-05-01 作像装置 Pending JPH0284675A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13628088 1988-06-01
JP63-136280 1988-06-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0284675A true JPH0284675A (ja) 1990-03-26

Family

ID=15171495

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11263789A Pending JPH0284675A (ja) 1988-06-01 1989-05-01 作像装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0284675A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5797066A (en) * 1996-06-03 1998-08-18 Mita Industrial Co., Ltd. Light source drive controlling device for use in image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5797066A (en) * 1996-06-03 1998-08-18 Mita Industrial Co., Ltd. Light source drive controlling device for use in image forming apparatus

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