JPH0284905A - 蓋付き収納容器および蓋の留め金装置 - Google Patents
蓋付き収納容器および蓋の留め金装置Info
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- JPH0284905A JPH0284905A JP63238113A JP23811388A JPH0284905A JP H0284905 A JPH0284905 A JP H0284905A JP 63238113 A JP63238113 A JP 63238113A JP 23811388 A JP23811388 A JP 23811388A JP H0284905 A JPH0284905 A JP H0284905A
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- piece
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、例えば旅行カバン、スーツケース、アタッ
シュケース等の蓋付き収納容器および蓋の留め全装置に
関する。
シュケース等の蓋付き収納容器および蓋の留め全装置に
関する。
「従来の技術」
従来より、旅行カバン、スーツケース、アタッシュケー
スなどの蓋付き収納容器として第7図に示すような構造
のものが知られている。
スなどの蓋付き収納容器として第7図に示すような構造
のものが知られている。
第7図に示す蓋付き収納容器Iは、収納空間2を存する
容器本体3と、この容器本体3の一縁部3aに縦回動自
在にヒンジ結合されて収納空間2を開閉する蓋4と、こ
の蓋4の自由端4aを前記容器本体3の他線部3bに係
合する一組の留め全装置5.5 とから構成されている
。
容器本体3と、この容器本体3の一縁部3aに縦回動自
在にヒンジ結合されて収納空間2を開閉する蓋4と、こ
の蓋4の自由端4aを前記容器本体3の他線部3bに係
合する一組の留め全装置5.5 とから構成されている
。
この留め全装置5は、蓋4の自由端4aに設けられた係
止片6と、容器本体3の他端部3bに設けられて前記係
止片を着脱自在に係合する本体部7とから構成され、本
体部7は、容器本体3の他端部3bはぼ中央に取り付け
られた取手8の両脇に配置されている。
止片6と、容器本体3の他端部3bに設けられて前記係
止片を着脱自在に係合する本体部7とから構成され、本
体部7は、容器本体3の他端部3bはぼ中央に取り付け
られた取手8の両脇に配置されている。
このような留め全装置5は、本体部7に設けられた操作
片9により、蓋4側の係止片6の着脱操作を行うように
している。
片9により、蓋4側の係止片6の着脱操作を行うように
している。
「発明が解決しようとする課題」
ところが、上記蓋付き収納容器1にあっては、留め全装
置5が容器本体3の取手8の両脇に位置して設けられて
いるため、旅行カバン等を寝かせた状態でM4を開ける
場合に、−旦両手で留め全装置5.5 の解除操作を行
ってから、取手8を持って蓋4を開けるか、あるいは、
両手をM4の両コーナー部4b、4′bに添えて開ける
など、M4の開操作が面倒であり、操作性等の使用勝手
に改善の余地が残されていた。
置5が容器本体3の取手8の両脇に位置して設けられて
いるため、旅行カバン等を寝かせた状態でM4を開ける
場合に、−旦両手で留め全装置5.5 の解除操作を行
ってから、取手8を持って蓋4を開けるか、あるいは、
両手をM4の両コーナー部4b、4′bに添えて開ける
など、M4の開操作が面倒であり、操作性等の使用勝手
に改善の余地が残されていた。
また、このような収納容器lでは外観デザインが重要な
要素となるが、従来の留め全装置5にあっては、その取
付位置が制限されていたので、斬新な外観デザインとす
ることができず、この点からの改善も要望されていた。
要素となるが、従来の留め全装置5にあっては、その取
付位置が制限されていたので、斬新な外観デザインとす
ることができず、この点からの改善も要望されていた。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、使用勝
手に優れかつデザイン的にも優れた蓋付き収納容器およ
び蓋の留め全装置を提供することを目的としている。
手に優れかつデザイン的にも優れた蓋付き収納容器およ
び蓋の留め全装置を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明に係る益付き収納容器は、容器本体と、この容
器本体にヒンジ結合した蓋体と、前記容器本体及び前記
蓋体の自由端を相互に係止する一対の留め全装置とを備
え、前記留め全装置を、前記容器本体側又は前記蓋体側
のいずれか一方に設けた係止片と、前記容器本体側又は
前記蓋体側に対設して前記係止片を着脱自在に係合する
本体部とを有した構成とし、かつ前記本体部を、前記容
器本体又は前記蓋体のコーナー部に沿う形態で設けたも
のである。
器本体にヒンジ結合した蓋体と、前記容器本体及び前記
蓋体の自由端を相互に係止する一対の留め全装置とを備
え、前記留め全装置を、前記容器本体側又は前記蓋体側
のいずれか一方に設けた係止片と、前記容器本体側又は
前記蓋体側に対設して前記係止片を着脱自在に係合する
本体部とを有した構成とし、かつ前記本体部を、前記容
器本体又は前記蓋体のコーナー部に沿う形態で設けたも
のである。
また、この発明に係る蓋の留め全装置は、容器本体と蓋
体とをヒンジ結合し、前記容器本体及び前記蓋体の自由
端を相互に係合させる蓋の留め全装置であって、前記容
器本体側又は前記蓋体側のいずれか一方に設けた係止片
と、前記容器本体側又は前記蓋体側に対設して前記係止
片を着脱自在に係合する本体部とを備え、前記本体部を
、前記係止片の取付部と、それら係止片および取付部ど
うしの係合およびその解除を行う操作片とを有した構成
とし、それら本体部を構成する取付部お上び操作片を、
それぞれ容器本体又は蓋体のコーナー部に沿って湾曲形
成したものである。
体とをヒンジ結合し、前記容器本体及び前記蓋体の自由
端を相互に係合させる蓋の留め全装置であって、前記容
器本体側又は前記蓋体側のいずれか一方に設けた係止片
と、前記容器本体側又は前記蓋体側に対設して前記係止
片を着脱自在に係合する本体部とを備え、前記本体部を
、前記係止片の取付部と、それら係止片および取付部ど
うしの係合およびその解除を行う操作片とを有した構成
とし、それら本体部を構成する取付部お上び操作片を、
それぞれ容器本体又は蓋体のコーナー部に沿って湾曲形
成したものである。
なお、前記操作片は、一端を前記取付部に軸支した本体
片と、この本体片の湾曲外面側に装着しかつ該本体片の
長手方向へ沿ってスライド可能なスライド片とを備えた
構成とし、さらに、前記スライド片を容器本体又は蓋体
のコーナー部の外方へスライドさせた位置から前記操作
片を回動させた際に、前記係止片および取付部どうしの
係合を解除する構成とすることが望ましい。
片と、この本体片の湾曲外面側に装着しかつ該本体片の
長手方向へ沿ってスライド可能なスライド片とを備えた
構成とし、さらに、前記スライド片を容器本体又は蓋体
のコーナー部の外方へスライドさせた位置から前記操作
片を回動させた際に、前記係止片および取付部どうしの
係合を解除する構成とすることが望ましい。
「作用 」
この発明に係る蓋付き収納容器では、蓋体を開けるに際
し、両手を収納容器の両コーナー部に添えた状態で、留
め全装置の解除操作および蓋体の開操作を連続して行う
ことができる。
し、両手を収納容器の両コーナー部に添えた状態で、留
め全装置の解除操作および蓋体の開操作を連続して行う
ことができる。
また、留め全装置を収納容器のコーナー部に設けること
によって、収納容器の外観デザインが斬新なものとなる
。
によって、収納容器の外観デザインが斬新なものとなる
。
「実施例」
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示すもので
、これらの図において、符号10はアタッシュケースで
ある。
、これらの図において、符号10はアタッシュケースで
ある。
第1図に示すように、アタッシュケース(M付き収納容
器)10は、収納空間IIを有するケース本体(容器本
体)12と、このケース本体12の後壁部(−締部)1
2aに縦回動自在にヒンジ結合された流(蓋体)+3と
、このiAt I 3の自由端13aを前記ケース本体
!2の前壁部(他縁部)!2bに係止ずろ一対の留め全
装置14.14 とを備えている。
器)10は、収納空間IIを有するケース本体(容器本
体)12と、このケース本体12の後壁部(−締部)1
2aに縦回動自在にヒンジ結合された流(蓋体)+3と
、このiAt I 3の自由端13aを前記ケース本体
!2の前壁部(他縁部)!2bに係止ずろ一対の留め全
装置14.14 とを備えている。
留め全装置14は、前記蓋I3の自由端13aに固定さ
れた板状の係止片15と、前記ケース本体12の前壁部
12bのコーナー部16に装着された本体部17とから
構成されている。係止片!5には、その板厚方向へ貫通
する係止孔15aが設けられている。本体部I7は、第
2図に示すように、全体が前記コーナー部16に沿うよ
うに略し字状に湾曲形成されているもので、第3図に示
すように、コーナー部!6の切欠部18(第5図参照)
に沿って内方から固定される取付部19と、この取付部
I9に切欠部18上方より装着される枠部材20と、上
端に回動軸21aを有して取付部19に軸支されかつ取
付部19内部に上下方向に出没自在に収納される操作片
21とから構成されている。
れた板状の係止片15と、前記ケース本体12の前壁部
12bのコーナー部16に装着された本体部17とから
構成されている。係止片!5には、その板厚方向へ貫通
する係止孔15aが設けられている。本体部I7は、第
2図に示すように、全体が前記コーナー部16に沿うよ
うに略し字状に湾曲形成されているもので、第3図に示
すように、コーナー部!6の切欠部18(第5図参照)
に沿って内方から固定される取付部19と、この取付部
I9に切欠部18上方より装着される枠部材20と、上
端に回動軸21aを有して取付部19に軸支されかつ取
付部19内部に上下方向に出没自在に収納される操作片
21とから構成されている。
取付部19の上部19a側面には、蓋13を閉じた際に
前記係止片15が挿通可能な挿通孔22aが形成されて
いる。枠部材20の上部20a側面には、前記挿通孔2
2a同様な挿通孔22bが形成され、その内側面には前
記操作片2Iの回動軸21aを支持する突起20cが突
設されている。
前記係止片15が挿通可能な挿通孔22aが形成されて
いる。枠部材20の上部20a側面には、前記挿通孔2
2a同様な挿通孔22bが形成され、その内側面には前
記操作片2Iの回動軸21aを支持する突起20cが突
設されている。
操作片21は、前記回動軸21aを有する本体片23と
、この本体片23の湾曲外面側に装着されかつ本体片2
3の長手方向へ沿って若干量スライド可能なスライド片
24とから構成されている。
、この本体片23の湾曲外面側に装着されかつ本体片2
3の長手方向へ沿って若干量スライド可能なスライド片
24とから構成されている。
本体片23の上部23a内面には、蓋13を閉じた際に
前記挿通孔22に挿通した係止片I5の孔15aに上方
より係合する突起25が垂設され、本体片23の屈曲部
23b内面には、板ばね26の一端26aが連結され、
板ばね26の他端26bは、第4図に示すように、前記
枠部材20の屈曲部20b内側面の固定軸27に連結さ
れている。
前記挿通孔22に挿通した係止片I5の孔15aに上方
より係合する突起25が垂設され、本体片23の屈曲部
23b内面には、板ばね26の一端26aが連結され、
板ばね26の他端26bは、第4図に示すように、前記
枠部材20の屈曲部20b内側面の固定軸27に連結さ
れている。
スライド片24の屈曲部24a内面には、本体片23の
屈曲部23bに上下に延びて穿設された孔28aに摺動
自在に嵌合する突部29aが突設され、スライド片24
の下部24b内面には、本体片23の下部23cに穿設
された孔28bに摺動自在に嵌合する突部29bが突設
され、スライド片24の上端部には、自身をスライドさ
せるに際しての段状の抑圧部29cか形成されている。
屈曲部23bに上下に延びて穿設された孔28aに摺動
自在に嵌合する突部29aが突設され、スライド片24
の下部24b内面には、本体片23の下部23cに穿設
された孔28bに摺動自在に嵌合する突部29bが突設
され、スライド片24の上端部には、自身をスライドさ
せるに際しての段状の抑圧部29cか形成されている。
第5図は、第4図(イ)の1−1矢視断面を示すもので
、操作片2!の突起25の側面(係止片15よりも遠い
側)にテーパ面25aが形成されている。このテーパ面
25aは、操作片2!の突起25が係止片15の孔15
aに係合する際に、係止片15に深い係合力(蓋13の
締付力)を与え、係止片15の係合を解除する際には、
逆の力を与えろものである。
、操作片2!の突起25の側面(係止片15よりも遠い
側)にテーパ面25aが形成されている。このテーパ面
25aは、操作片2!の突起25が係止片15の孔15
aに係合する際に、係止片15に深い係合力(蓋13の
締付力)を与え、係止片15の係合を解除する際には、
逆の力を与えろものである。
なお、第1図において符号30は取手であり、符号31
はダイヤル式の鍵装置である。
はダイヤル式の鍵装置である。
次に、以上のように構成された留め全装置14およびア
タッシュケースIOの作用を第4図(イ)〜(ロ)を参
照しながら説明する。
タッシュケースIOの作用を第4図(イ)〜(ロ)を参
照しながら説明する。
第4図(イ)に示す状態では、蓋13を閉じて蓋13側
の係止片15をケース本体12側の本体部17に係合さ
せである(第6図参照)。すなわち、取付部I9の挿通
孔22aに係止片15が挿通ずるとともに、操作片21
が取付部19内に収納されその突起25が係止片I5の
孔15aに係合して係止片15の抜脱が阻止されている
。そして、板ばね26が下方へ屈曲されて操作片21を
下方へ付勢し、操作片21の不用意な回動が防止されて
いる。
の係止片15をケース本体12側の本体部17に係合さ
せである(第6図参照)。すなわち、取付部I9の挿通
孔22aに係止片15が挿通ずるとともに、操作片21
が取付部19内に収納されその突起25が係止片I5の
孔15aに係合して係止片15の抜脱が阻止されている
。そして、板ばね26が下方へ屈曲されて操作片21を
下方へ付勢し、操作片21の不用意な回動が防止されて
いる。
この状態から蓋工3を開けるには、操作片21の把持部
24cを上方へ回動操作して係止片15の係合を解除す
るわけであるが、まず、アタッシュケースIOの両コー
ナー部16.16 に両手を添え、第4図(ロ)に示
すように、操作片2Iのスライド片24を、その抑圧部
29cを親指等でそれぞれ左右にスライドさせることに
より、把持部24cをケース本体12の外側に若干引き
出す。そして、第4図(ハ)に示すように、スライド片
24゜24の把持部24cに人差し指、中指等を引き掛
けて板ばね26の付勢力に反してスナップアクションの
原理で上方に回動させると、突起25が係止片15の孔
15aより離れ、係止片15の係合が解除される。なお
、操作片26の回動の際に、突起25の側面に設けられ
たテーパ面25aが係止片I5を流I3が開く方向へ押
圧するので、その後の蓋13の開操作が楽になる。また
、回動させた操作片21は、板ばね26の付勢力により
最大回動状態に保持される。
24cを上方へ回動操作して係止片15の係合を解除す
るわけであるが、まず、アタッシュケースIOの両コー
ナー部16.16 に両手を添え、第4図(ロ)に示
すように、操作片2Iのスライド片24を、その抑圧部
29cを親指等でそれぞれ左右にスライドさせることに
より、把持部24cをケース本体12の外側に若干引き
出す。そして、第4図(ハ)に示すように、スライド片
24゜24の把持部24cに人差し指、中指等を引き掛
けて板ばね26の付勢力に反してスナップアクションの
原理で上方に回動させると、突起25が係止片15の孔
15aより離れ、係止片15の係合が解除される。なお
、操作片26の回動の際に、突起25の側面に設けられ
たテーパ面25aが係止片I5を流I3が開く方向へ押
圧するので、その後の蓋13の開操作が楽になる。また
、回動させた操作片21は、板ばね26の付勢力により
最大回動状態に保持される。
後は、両手をそのまま蓋13の自由端13aのコーナー
部に持ちかえて回動させつつ持ち上げることにより、蓋
13が開く。
部に持ちかえて回動させつつ持ち上げることにより、蓋
13が開く。
なお、麻13の閉操作を行う場合には、以上の逆の手順
を行えばよい。
を行えばよい。
この実施例によれば、以下に示すような優れた作用効果
を奏する。
を奏する。
■ケース本体12の両コーナー部16に留め全装置14
(本体部17.)をそれぞれ設けることによって、蓋1
3を開けるに際し、はぼ肩幅の寸法で両手を両コーナー
部16に添えつつ操作片21を回動させて係止片15の
係合の解除操作をし、後はそのままM13の自由端13
aの両コーナー部を両手で回動させれば良いので、解除
操作から蓋13の開操作への移行が非常にスムーズであ
り、その操作性が人間工学的に極めてマツチしていると
ともに、使い勝手が非常に良い。
(本体部17.)をそれぞれ設けることによって、蓋1
3を開けるに際し、はぼ肩幅の寸法で両手を両コーナー
部16に添えつつ操作片21を回動させて係止片15の
係合の解除操作をし、後はそのままM13の自由端13
aの両コーナー部を両手で回動させれば良いので、解除
操作から蓋13の開操作への移行が非常にスムーズであ
り、その操作性が人間工学的に極めてマツチしていると
ともに、使い勝手が非常に良い。
■留め全装置14をケース本体12のコーナー部■6に
設けることで、アタッシュケースIOの外観デザインを
斬新とし得て、ファツション性が高まり、また、留め全
装置I4を構成する本体部17をコーナー部16に沿っ
て湾曲形成したので、そのコーナー部16が滑らかな表
面を形成して外観デザインに優れる。さらには、本体部
17(スライド片24上面)を装飾片とすることも可能
であり、本体部17をケース本体13と別色にすればさ
らに装飾効果が高まる。
設けることで、アタッシュケースIOの外観デザインを
斬新とし得て、ファツション性が高まり、また、留め全
装置I4を構成する本体部17をコーナー部16に沿っ
て湾曲形成したので、そのコーナー部16が滑らかな表
面を形成して外観デザインに優れる。さらには、本体部
17(スライド片24上面)を装飾片とすることも可能
であり、本体部17をケース本体13と別色にすればさ
らに装飾効果が高まる。
■操作片21の突起25にテーパ面25aを設けたので
、M13側の係止片15をケース本体12側の本体部1
7に係合させるに際し、蓋13のに締め付は作用が働き
、アタッシュケースlOの密閉効果を良くすることがで
きる。しかも、操作片21が板ばね26の下方への付勢
力により容易に上方へ回動しないので、蓋13が不用意
に開いてしまう恐れはない。
、M13側の係止片15をケース本体12側の本体部1
7に係合させるに際し、蓋13のに締め付は作用が働き
、アタッシュケースlOの密閉効果を良くすることがで
きる。しかも、操作片21が板ばね26の下方への付勢
力により容易に上方へ回動しないので、蓋13が不用意
に開いてしまう恐れはない。
■操作片21の回動操作をワンタッチとせずに、−旦、
操作片21の保持部24cを外側に引き出してからこれ
を回動させるツータッチ方式としたので、安全かつ操作
性に優れた設計であり、しかも操作片21をコーナー部
I6に沿って設けたことで操作片21を大型化でき、操
作性向上に寄与する。
操作片21の保持部24cを外側に引き出してからこれ
を回動させるツータッチ方式としたので、安全かつ操作
性に優れた設計であり、しかも操作片21をコーナー部
I6に沿って設けたことで操作片21を大型化でき、操
作性向上に寄与する。
なお、前記実施例においては、容器本体12側に留め全
装置14の本体部17を設けかつ蓋体I3側に係止片1
5を配設しであるが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、例えば蓋体13側に本体部17を設けかつ容器
本体12側に係止片I5を配設してもよく、いずれにし
ても、容器本体I2側又は蓋体13側のいずれか一方に
留め全装置14の本体部17および係止片17−を対設
して同一の作用効果を奏するのは明らかである。
装置14の本体部17を設けかつ蓋体I3側に係止片1
5を配設しであるが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、例えば蓋体13側に本体部17を設けかつ容器
本体12側に係止片I5を配設してもよく、いずれにし
ても、容器本体I2側又は蓋体13側のいずれか一方に
留め全装置14の本体部17および係止片17−を対設
して同一の作用効果を奏するのは明らかである。
また、この実施例では、蓋付き収納容器として、アタッ
シュケース10を挙げたが、これに限定されるものでな
く、たとえば旅行カバン、スーツケース、ショルダーバ
ッグなどの他、化粧品の比較的大型のコンパクト容器や
筆入れなどの携帯容器、その他種々の箱形収納容器等に
も適用できる。
シュケース10を挙げたが、これに限定されるものでな
く、たとえば旅行カバン、スーツケース、ショルダーバ
ッグなどの他、化粧品の比較的大型のコンパクト容器や
筆入れなどの携帯容器、その他種々の箱形収納容器等に
も適用できる。
さらに、前記ケース本体12、蓋13の材質としては、
金属、プラスチック、木質、皮革等が用いられるが、軽
重で高強度、高成形性を兼ね備えたアルミニウム合金も
適している。同様に、留め全装置14の各構成部材の材
質としては、アルミニウム合金等の金属あるいはプラス
チック等を用いるのは随意である。
金属、プラスチック、木質、皮革等が用いられるが、軽
重で高強度、高成形性を兼ね備えたアルミニウム合金も
適している。同様に、留め全装置14の各構成部材の材
質としては、アルミニウム合金等の金属あるいはプラス
チック等を用いるのは随意である。
「発明の効果」
以上詳細に説明したように、この発明に係る蓋付き収納
容器によれば、容器本体と、この容器本体にヒンジ結合
した蓋体と、前記容器本体及び前記蓋体の自由端を相互
に係止する一対の留め全装置とを備え、前記留め全装置
を、前記容器本体側又は前記蓋体側のいずれか一方に設
けた係止片と、前記容器本体側又は前記蓋体側に対設し
て前記係止片を着脱自在に係合する本体部とを有した構
成とし、かつ前記本体部を、前記容器本体又は前記蓋体
のコーナー部に沿う形態で設けたので、たとえば両手を
容器本体のコーナー部に添えた状態で留め全装置の解除
操作および蓋体の開操作をスムーズに行うことができる
等、その操作性および使用勝手に優れ、さらには、収納
容器の外観デザインを斬新なものとし得て、ファツショ
ン性も向上する。
容器によれば、容器本体と、この容器本体にヒンジ結合
した蓋体と、前記容器本体及び前記蓋体の自由端を相互
に係止する一対の留め全装置とを備え、前記留め全装置
を、前記容器本体側又は前記蓋体側のいずれか一方に設
けた係止片と、前記容器本体側又は前記蓋体側に対設し
て前記係止片を着脱自在に係合する本体部とを有した構
成とし、かつ前記本体部を、前記容器本体又は前記蓋体
のコーナー部に沿う形態で設けたので、たとえば両手を
容器本体のコーナー部に添えた状態で留め全装置の解除
操作および蓋体の開操作をスムーズに行うことができる
等、その操作性および使用勝手に優れ、さらには、収納
容器の外観デザインを斬新なものとし得て、ファツショ
ン性も向上する。
また、この発明に係る流の留め全装置によれば、その本
体部を構成する取付部および操作片を容器本体のコーナ
ー部に沿って湾曲形成したので、そのコーナー部を滑ら
かな表面とし得て、収納容器の外観デザインを優れたも
のとすることができ、さらに、コーナー部を有する容器
であれば、種々の容器にも広く適用できる等の優れた効
果を奏する。
体部を構成する取付部および操作片を容器本体のコーナ
ー部に沿って湾曲形成したので、そのコーナー部を滑ら
かな表面とし得て、収納容器の外観デザインを優れたも
のとすることができ、さらに、コーナー部を有する容器
であれば、種々の容器にも広く適用できる等の優れた効
果を奏する。
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はアタッシュケースを開けた状態の斜視図、第
2図は留め全装置の本体部の全体斜視図、第3図は本体
部の分解斜視図、第4図(イ)〜(ハ)は留め全装置の
作用を説明するために示したもので留め全装置の縦断面
図、第5図は第4図(イ)のI−1矢視断面図、第6図
はアタッシュケースを閉じた状態の斜視図、第7図は本
発明の従来例を示すアタッシュケースの斜視図である。 0 ・・・ 2 ・・・ 3 ・・・ 4 ・・・ 6 ・・・ 9 ・・・ ・・・アクッソユケース(蓋付き収納容器)、・・・蓋
(蓋体)、 ・・・ケース本体(容器本体)、 ・・・留め全装置、15・・・・・・係止片、・・・コ
ーナー部、17・・・・・・本体部、・・・取付部、2
1・・・・・・操作片、23・・・・・・本体片、24
・・・・・・スライド片。
、第1図はアタッシュケースを開けた状態の斜視図、第
2図は留め全装置の本体部の全体斜視図、第3図は本体
部の分解斜視図、第4図(イ)〜(ハ)は留め全装置の
作用を説明するために示したもので留め全装置の縦断面
図、第5図は第4図(イ)のI−1矢視断面図、第6図
はアタッシュケースを閉じた状態の斜視図、第7図は本
発明の従来例を示すアタッシュケースの斜視図である。 0 ・・・ 2 ・・・ 3 ・・・ 4 ・・・ 6 ・・・ 9 ・・・ ・・・アクッソユケース(蓋付き収納容器)、・・・蓋
(蓋体)、 ・・・ケース本体(容器本体)、 ・・・留め全装置、15・・・・・・係止片、・・・コ
ーナー部、17・・・・・・本体部、・・・取付部、2
1・・・・・・操作片、23・・・・・・本体片、24
・・・・・・スライド片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)容器本体と、この容器本体にヒンジ結合された蓋体
と、前記容器本体及び前記蓋体の自由端を相互に係止す
る一対の留め金装置とを備え、前記留め金装置は、前記
容器本体側又は前記蓋体側のいずれか一方に設けられた
係止片と、前記容器本体側又は前記蓋体側に対設されて
前記係止片を着脱自在に係合する本体部とを有し、かつ
前記本体部は、前記容器本体又は前記蓋体のコーナー部
に沿う形態で設けられていることを特徴とする蓋付き収
納容器。 2)容器本体と蓋体とがヒンジ結合され、前記容器本体
及び前記蓋体の自由端を相互に係合させる蓋の留め金装
置であって、前記容器本体側又は前記蓋体側のいずれか
一方に設けられた係止片と、前記容器本体側又は前記蓋
体側に対設されて前記係止片を着脱自在に係合する本体
部とを備え、前記本体部は、前記係止片の取付部と、そ
れら係止片および取付部どうしの係合およびその解除を
行う操作片とを有し、それら本体部を構成する取付部お
よび操作片は、それぞれ容器本体又は蓋体のコーナー部
に沿って湾曲形成されていることを特徴とする蓋の留め
金装置。 3)前記操作片は、一端が前記取付部に軸支された本体
片と、この本体片の湾曲外面側に装着されかつ該本体片
の長手方向へ沿ってスライド可能なスライド片とを備え
、かつ、前記スライド片を容器本体又は蓋体のコーナー
部の外方へスライドさせた位置から前記操作片を回動さ
せた際に、前記係止片および取付部どうしの係合が解除
される構成であることを特徴とする請求項2記載の蓋の
留め金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238113A JPH0681602B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 蓋付き収納容器および蓋の留め金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238113A JPH0681602B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 蓋付き収納容器および蓋の留め金装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284905A true JPH0284905A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0681602B2 JPH0681602B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17025369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238113A Expired - Lifetime JPH0681602B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 蓋付き収納容器および蓋の留め金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681602B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101490849B1 (ko) * | 2013-11-14 | 2015-02-06 | 주식회사 이노디자인 | 접이식 보관용기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60246709A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 山本 憲 | 手提ケ−ス等の蓋ロツク機構 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238113A patent/JPH0681602B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60246709A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 山本 憲 | 手提ケ−ス等の蓋ロツク機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0681602B2 (ja) | 1994-10-19 |
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