JPH0285036A - 二輪自動車前照灯の動的照準装置 - Google Patents
二輪自動車前照灯の動的照準装置Info
- Publication number
- JPH0285036A JPH0285036A JP63218866A JP21886688A JPH0285036A JP H0285036 A JPH0285036 A JP H0285036A JP 63218866 A JP63218866 A JP 63218866A JP 21886688 A JP21886688 A JP 21886688A JP H0285036 A JPH0285036 A JP H0285036A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible shaft
- shock absorbing
- contraction
- headlamp
- expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は二輪自動車の前照灯の照準装置に関するもので
あり、詳細には動的、即ちダイナミック照準装置を提供
するものである。
あり、詳細には動的、即ちダイナミック照準装置を提供
するものである。
(従来の技術)
従来のこの種前照灯の照準装置の一例を示すものが第3
図であり、前照灯21の例えば下方端を球状軸受をもつ
ピボット22で車体30に回動自在に承持し、更に前記
前照灯21の下方端にナツト23を設け、このナツト2
3を車体30に回転自在に係着されているネジ24を螺
合させた構造のもので、前記ネジ24を回動させること
で、前記ナツト23は前あるいは後に移動し、前記ピボ
ット22を軸として左右に照射方向を調整できるものと
なる。
図であり、前照灯21の例えば下方端を球状軸受をもつ
ピボット22で車体30に回動自在に承持し、更に前記
前照灯21の下方端にナツト23を設け、このナツト2
3を車体30に回転自在に係着されているネジ24を螺
合させた構造のもので、前記ネジ24を回動させること
で、前記ナツト23は前あるいは後に移動し、前記ピボ
ット22を軸として左右に照射方向を調整できるものと
なる。
尚、同様なナツトとネジとによる機構が前照灯21の下
方端にも設けられ、上下方向にも照射方向を調整可能と
している。
方端にも設けられ、上下方向にも照射方向を調整可能と
している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記に説明した従来の照準装置は、例え
ば二輪自動車の製造ラインにおいて所定の基準に基づい
て調整されるか、あるいは前照灯の交換時に行われる静
的、即ちスタチックなものであり、例えば停止時の自動
車の一般的な挙動であるノーズダイブなどに応動するも
のでなく、特に前記したこれらの挙動が甚だしい二輪自
動車においては運転時に進行方向が正しく照射されず、
安全の確認などに不都合を来すと云う大きな問題点を生
じ、この点の解決が課題とされるものであった。
ば二輪自動車の製造ラインにおいて所定の基準に基づい
て調整されるか、あるいは前照灯の交換時に行われる静
的、即ちスタチックなものであり、例えば停止時の自動
車の一般的な挙動であるノーズダイブなどに応動するも
のでなく、特に前記したこれらの挙動が甚だしい二輪自
動車においては運転時に進行方向が正しく照射されず、
安全の確認などに不都合を来すと云う大きな問題点を生
じ、この点の解決が課題とされるものであった。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記した従来の課題を解決するための具体的手
段として、二輪自動車の前後輪の衝撃吸収装置にこの衝
撃吸収装置の伸縮量を抽出するように夫々接続された撓
み軸ケーブルと、この二本の撓み軸ケーブルの平行とさ
れた自由端側に設けられ該撓み軸ケーブルの撓み軸を所
定の信号により握持自在とする係着装置と、この係着装
置が取付けられ該係着装置が前記撓み軸を握持したとき
には前記衝撃吸収装置の伸縮量に応動して作動する変位
装置と、この変位装置により照準を調整される前照灯と
から成ることを特徴とする二輪自動車前照灯の動的照準
装置を提供することで、走行中の二輪自動車の挙動にも
応動する照準装置として、前記従来の課題を解決するも
のである。
段として、二輪自動車の前後輪の衝撃吸収装置にこの衝
撃吸収装置の伸縮量を抽出するように夫々接続された撓
み軸ケーブルと、この二本の撓み軸ケーブルの平行とさ
れた自由端側に設けられ該撓み軸ケーブルの撓み軸を所
定の信号により握持自在とする係着装置と、この係着装
置が取付けられ該係着装置が前記撓み軸を握持したとき
には前記衝撃吸収装置の伸縮量に応動して作動する変位
装置と、この変位装置により照準を調整される前照灯と
から成ることを特徴とする二輪自動車前照灯の動的照準
装置を提供することで、走行中の二輪自動車の挙動にも
応動する照準装置として、前記従来の課題を解決するも
のである。
(実 施 例)
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図に符号1で示すものは外筒1a中に撓み軸1bが
移動自在に設けられた撓み軸ケーブルであり、この挟み
軸ケーブル1の一方の端部は前記外筒1aが車体側に固
定され、撓み軸1bが前輪11のシジックアブソーバな
ど衝撃吸収装置の可動部12に固定されることで、前記
前輪11の衝撃吸収装置の伸縮量を撓み軸1bの外筒1
aに対する摺動量として抽出可能となっている。 また
、挟み軸ケーブル2は後輪13の衝撃吸収装置の可動部
14に同様に固定され、後輪13の衝撃吸収装置の伸縮
量を前記と同様に抽出するものとされている。
移動自在に設けられた撓み軸ケーブルであり、この挟み
軸ケーブル1の一方の端部は前記外筒1aが車体側に固
定され、撓み軸1bが前輪11のシジックアブソーバな
ど衝撃吸収装置の可動部12に固定されることで、前記
前輪11の衝撃吸収装置の伸縮量を撓み軸1bの外筒1
aに対する摺動量として抽出可能となっている。 また
、挟み軸ケーブル2は後輪13の衝撃吸収装置の可動部
14に同様に固定され、後輪13の衝撃吸収装置の伸縮
量を前記と同様に抽出するものとされている。
前記撓み軸ケーブル1と撓み軸ケーブル2との他の一方
の端部である自由端側は図示のように撓み軸1bと撓み
軸2bとが平行となるように配役され係着装置3に嵌合
されているものである。
の端部である自由端側は図示のように撓み軸1bと撓み
軸2bとが平行となるように配役され係着装置3に嵌合
されているものである。
前記係着装置3を更に詳細に示すものが第2図であり、
この係着装置3には前記撓み軸1bと撓み軸2bが嵌合
する嵌合孔3 a + 3 bが設けられているが、該
嵌合孔3a、3bの孔径は前記撓み軸1b、2bよりも
やや大きいものとされ、これにより嵌合孔3a、3bに
挿入された撓み軸1b、撓み軸2bは係着装置3に固定
されることはない。 ζこで、前記係着装置3には例え
ばソレノイドによる握持機構30が設けられ、外部から
電気信号など印加することで前記撓み軸1b、flみ軸
2bを握持自在とするものである。
この係着装置3には前記撓み軸1bと撓み軸2bが嵌合
する嵌合孔3 a + 3 bが設けられているが、該
嵌合孔3a、3bの孔径は前記撓み軸1b、2bよりも
やや大きいものとされ、これにより嵌合孔3a、3bに
挿入された撓み軸1b、撓み軸2bは係着装置3に固定
されることはない。 ζこで、前記係着装置3には例え
ばソレノイドによる握持機構30が設けられ、外部から
電気信号など印加することで前記撓み軸1b、flみ軸
2bを握持自在とするものである。
前記係着装置3にはカムなどによる変位装置4が取付け
られ(第1図を参照)、前照灯5は上部に設けられた回
動軸5aとアーム5bとにより前記変位装置に応動する
ものとされている。 尚、第1図中に符号6で示すもの
はスプリングであり、一方に偏寄する応力を前記前照灯
5に与え、前記変位装置4に対する追従性を高めるもの
である。
られ(第1図を参照)、前照灯5は上部に設けられた回
動軸5aとアーム5bとにより前記変位装置に応動する
ものとされている。 尚、第1図中に符号6で示すもの
はスプリングであり、一方に偏寄する応力を前記前照灯
5に与え、前記変位装置4に対する追従性を高めるもの
である。
このように構成した本発明の輪自動車前照灯の動的照準
装置は、例えば前記係着装置3の握持機構30をブレー
キ装置の例えば操作レバー(図示は省略する)と連動さ
せると、ブレーキの操作と同時に前記係着装置3と撓み
軸tb、撓み軸2bが固定されるものとなり、ブレーキ
が作用すると共に生ずるノズダイブ、即ち前輪11の衝
撃吸収装置の伸縮量と後輪13の衝撃吸収装置との伸縮
量の差分だけ前記係着装置3が傾くものとなり、この傾
きに応じて前記変位装置4が回動し下向きとなる前記前
照灯5の照射方向を補正するものとなる。
装置は、例えば前記係着装置3の握持機構30をブレー
キ装置の例えば操作レバー(図示は省略する)と連動さ
せると、ブレーキの操作と同時に前記係着装置3と撓み
軸tb、撓み軸2bが固定されるものとなり、ブレーキ
が作用すると共に生ずるノズダイブ、即ち前輪11の衝
撃吸収装置の伸縮量と後輪13の衝撃吸収装置との伸縮
量の差分だけ前記係着装置3が傾くものとなり、この傾
きに応じて前記変位装置4が回動し下向きとなる前記前
照灯5の照射方向を補正するものとなる。
このとき本発明は、前記した前輪11と後輪13との衝
撃吸収装置の伸縮量の差により動作するものであるので
、前輪11と後輪13との同方向への変位は前記撓み軸
1b、tJ1み軸2bが同方向に移動することでキャン
セルされ、正確に前記したノーズダイブに追従するもの
となる。゛以上はブレーキ作用時のノーズダイブに対す
る補正の例で説明したが、本発明はこれに限定されるも
のでなく、例えば手動のスイッチ(図示は省略する)な
どを設け、例えば走行開始時にこのスイッチを一瞬投入
するようにすれば9例えば後部荷台への積荷あるいは同
乗者などによる前照灯の上向きとなることを補正した後
に走行を開始することが可能となるものである。
撃吸収装置の伸縮量の差により動作するものであるので
、前輪11と後輪13との同方向への変位は前記撓み軸
1b、tJ1み軸2bが同方向に移動することでキャン
セルされ、正確に前記したノーズダイブに追従するもの
となる。゛以上はブレーキ作用時のノーズダイブに対す
る補正の例で説明したが、本発明はこれに限定されるも
のでなく、例えば手動のスイッチ(図示は省略する)な
どを設け、例えば走行開始時にこのスイッチを一瞬投入
するようにすれば9例えば後部荷台への積荷あるいは同
乗者などによる前照灯の上向きとなることを補正した後
に走行を開始することが可能となるものである。
又、前記に説明したように係着装置3が必要に応じて撓
み軸tb、撓み軸2bを握持するようにしたことで、走
行中の微振動で前記前照灯5が必要以上に振動し運転者
に煩わしさを感じさすことも無くする。
み軸tb、撓み軸2bを握持するようにしたことで、走
行中の微振動で前記前照灯5が必要以上に振動し運転者
に煩わしさを感じさすことも無くする。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明により二輪自動車の前後
輪の衝撃吸収装置にこの衝撃吸収装置の伸縮量を抽出す
るように夫々接続された撓み軸ケーブルと、この二本の
撓み軸ケーブルの平行とされた自由端側に設けられ該撓
み軸ケーブルの撓み軸を所定の信号により握持自在とす
る係着装置と、この係着装置が取付けられ該係着装置が
前記撓み軸を握持したときには前記衝撃吸収装置の伸縮
量に応動して作動する変位装置と、この変位装置により
照準を調整される前照灯とから成る二輪自動車前照灯の
動的照準装置としたことで、走行時、停車時を問わず随
時の時点の前記収縮量の差、即ち其の時の二輪自動車の
挙動に応じて前照灯の照射方向を補正できる動的な照準
装置とし、以て視認性の一層の向上を可能とし、二輪自
動車の交通の安全性の向上に卓越した効果を奏するもの
である。
輪の衝撃吸収装置にこの衝撃吸収装置の伸縮量を抽出す
るように夫々接続された撓み軸ケーブルと、この二本の
撓み軸ケーブルの平行とされた自由端側に設けられ該撓
み軸ケーブルの撓み軸を所定の信号により握持自在とす
る係着装置と、この係着装置が取付けられ該係着装置が
前記撓み軸を握持したときには前記衝撃吸収装置の伸縮
量に応動して作動する変位装置と、この変位装置により
照準を調整される前照灯とから成る二輪自動車前照灯の
動的照準装置としたことで、走行時、停車時を問わず随
時の時点の前記収縮量の差、即ち其の時の二輪自動車の
挙動に応じて前照灯の照射方向を補正できる動的な照準
装置とし、以て視認性の一層の向上を可能とし、二輪自
動車の交通の安全性の向上に卓越した効果を奏するもの
である。
第1図は本発明に係る二輪自動車前照灯の動的照準装置
の一実施例を示す略示的な側面図、第2図は同じ実施例
の要部を示す断面図、第3図は従来例を示す斜視図であ
る。 1.2・・・・・・撓み軸ケーブル la、2a・・・外筒 lb、2b・・・撓み軸 3・・・・・・係着装置 3a、3b・・・嵌合孔 3c・・・握持機構 4・・・・・・変位装置 5・・・・・・前照灯 5a・・・回動軸 5b・・・アーム 11・・・・・・前輪 12・・・・・・前輪の衝撃吸収装置の可動部13・・
・・・・後輪 14・・・・・・後輪の衝撃吸収装置の可動部第2図
の一実施例を示す略示的な側面図、第2図は同じ実施例
の要部を示す断面図、第3図は従来例を示す斜視図であ
る。 1.2・・・・・・撓み軸ケーブル la、2a・・・外筒 lb、2b・・・撓み軸 3・・・・・・係着装置 3a、3b・・・嵌合孔 3c・・・握持機構 4・・・・・・変位装置 5・・・・・・前照灯 5a・・・回動軸 5b・・・アーム 11・・・・・・前輪 12・・・・・・前輪の衝撃吸収装置の可動部13・・
・・・・後輪 14・・・・・・後輪の衝撃吸収装置の可動部第2図
Claims (1)
- 二輪自動車の前後輪の衝撃吸収装置にこの衝撃吸収装置
の伸縮量を抽出するように夫々接続された撓み軸ケーブ
ルと、この二本の撓み軸ケーブルの平行とされた自由端
側に設けられ該撓み軸ケーブルの撓み軸を所定の信号に
より握持自在とする係着装置と、この係着装置が取付け
られ該係着装置が前記撓み軸を握持したときには前記衝
撃吸収装置の伸縮量に応動して作動する変位装置と、こ
の変位装置により照準を調整される前照灯とから成るこ
とを特徴とする二輪自動車前照灯の動的照準装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218866A JPH0285036A (ja) | 1988-06-07 | 1988-09-01 | 二輪自動車前照灯の動的照準装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14013288 | 1988-06-07 | ||
| JP63-140132 | 1988-06-07 | ||
| JP63218866A JPH0285036A (ja) | 1988-06-07 | 1988-09-01 | 二輪自動車前照灯の動的照準装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285036A true JPH0285036A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=26472743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63218866A Pending JPH0285036A (ja) | 1988-06-07 | 1988-09-01 | 二輪自動車前照灯の動的照準装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285036A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190634A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ブレーキ装置 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP63218866A patent/JPH0285036A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008190634A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ブレーキ装置 |
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