JPH0285482A - 膜構造物における膜材の支持構造 - Google Patents
膜構造物における膜材の支持構造Info
- Publication number
- JPH0285482A JPH0285482A JP23731888A JP23731888A JPH0285482A JP H0285482 A JPH0285482 A JP H0285482A JP 23731888 A JP23731888 A JP 23731888A JP 23731888 A JP23731888 A JP 23731888A JP H0285482 A JPH0285482 A JP H0285482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- center
- membrane
- film
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 26
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は球継手、フレーム材及びボルトより構成する
トラス構造物等を骨組とする膜構造物の膜材に張力を与
えてこれを支持する、膜構造物における膜材の支持構造
に関するものである。
トラス構造物等を骨組とする膜構造物の膜材に張力を与
えてこれを支持する、膜構造物における膜材の支持構造
に関するものである。
骨組膜構造等膜構造物を構成する膜材はバタツキ防止等
の目的で常に引張応力が働くようにするため、骨組は膜
材に張力を与えた状態にこれを支持する構造とする必要
がある。
の目的で常に引張応力が働くようにするため、骨組は膜
材に張力を与えた状態にこれを支持する構造とする必要
がある。
従来は格子状に組まれた骨組の最小単位の格子を基本ユ
ニットとし、この基本ユニットの中心に張力導入用の束
材を立て、この束材を周囲の節点から架設されるワイア
等により支持する構造であるが、張力の導入が基本ユニ
ット毎に行われるため部材数も多く、必然的に構造が複
雑化しているのが実情である。
ニットとし、この基本ユニットの中心に張力導入用の束
材を立て、この束材を周囲の節点から架設されるワイア
等により支持する構造であるが、張力の導入が基本ユニ
ット毎に行われるため部材数も多く、必然的に構造が複
雑化しているのが実情である。
この発明はこうした従来の基本ユニット毎に張力を与え
る構造の実情を踏まえてなされたもので、簡素で、張力
導入が容易な膜材の支持構造を新たに提案しようとする
ものである。
る構造の実情を踏まえてなされたもので、簡素で、張力
導入が容易な膜材の支持構造を新たに提案しようとする
ものである。
本発明では網目を構成するフレーム材とその節点位置に
配置され、ここに集合するフレーム材を接続する球継手
とからなる骨組構造の、中心に節点を有する最小単位の
多角形を基本単位とし、この基本単位の中心に位置する
球継手に、骨組構造の面外方向に貫通するロッドを螺合
し、このロッドで膜材を上方へ押し上げることにより支
持構造の簡素化を図る。
配置され、ここに集合するフレーム材を接続する球継手
とからなる骨組構造の、中心に節点を有する最小単位の
多角形を基本単位とし、この基本単位の中心に位置する
球継手に、骨組構造の面外方向に貫通するロッドを螺合
し、このロッドで膜材を上方へ押し上げることにより支
持構造の簡素化を図る。
ロッドの上端には膜材が固定されるプレートが軸に垂直
に接合され、ロッドは球継手に軸方向に移動自在に螺合
される。
に接合され、ロッドは球継手に軸方向に移動自在に螺合
される。
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
この発明は第1図−Iに示すような網目を構成するフレ
ーム材1を節点位置に配置される球継手2に接合して構
築される骨組構造の全面に膜材3を張りイ」けて構成さ
れる膜構造物において、中心に節点を有する最小単位の
多角形を基本単位とし、■に示ずようにその中心に位置
する球継手2゜を面外方向に貫通するロッド4により膜
材3を上方へ押し上げ、これに張力を導入したものであ
る。
ーム材1を節点位置に配置される球継手2に接合して構
築される骨組構造の全面に膜材3を張りイ」けて構成さ
れる膜構造物において、中心に節点を有する最小単位の
多角形を基本単位とし、■に示ずようにその中心に位置
する球継手2゜を面外方向に貫通するロッド4により膜
材3を上方へ押し上げ、これに張力を導入したものであ
る。
フレーム材1はその両端のキャップla、laから突出
するボルト5,5を締め付けることにより球継手2,2
゜に接続され、骨組構造を構成する。
するボルト5,5を締め付けることにより球継手2,2
゜に接続され、骨組構造を構成する。
第1図、第2図は3方向に架設されるフレーム材1によ
り三角形の網目をなす骨組構造の実施例を示したもので
あるが、この実施例の場合三角形が編成する六角形が基
本単位となり、その中心の球継手2゜にロッド4が挿通
される。
り三角形の網目をなす骨組構造の実施例を示したもので
あるが、この実施例の場合三角形が編成する六角形が基
本単位となり、その中心の球継手2゜にロッド4が挿通
される。
第2図中大きい円の節点が多角形の中心、球継手2゜を
示す。
示す。
ロッド4は第3図に示すように下側に、球継手2゜に螺
合する雄ねじが切られ、上端に膜材3を固定するための
プレート6.6が軸に垂直に接合されたもので、図示す
るように球継手2゜に骨組構造の面外方向に移動自在に
螺合され、球継手2゜の両側からナツト7.7を締め付
けて固定される。
合する雄ねじが切られ、上端に膜材3を固定するための
プレート6.6が軸に垂直に接合されたもので、図示す
るように球継手2゜に骨組構造の面外方向に移動自在に
螺合され、球継手2゜の両側からナツト7.7を締め付
けて固定される。
膜材3は多角形の中心、ずなわち球継手2゜の位置では
、ゴムシート8.8を介してプレート6.6に挟まれた
状態でこれにボルト9により固定され、その周辺の、多
角形の辺及び頂点ノ位41では第1図−Hに示すように
フレーム材工に沿って連続的に固定されるか、節点位置
で固定される。
、ゴムシート8.8を介してプレート6.6に挟まれた
状態でこれにボルト9により固定され、その周辺の、多
角形の辺及び頂点ノ位41では第1図−Hに示すように
フレーム材工に沿って連続的に固定されるか、節点位置
で固定される。
そしてロッド4の球継手2゜への螺合長さを調節し、ロ
ッド4を上方へ移動させることにより膜材3が押し上げ
られ、張力が与えられた状態で支持される。
ッド4を上方へ移動させることにより膜材3が押し上げ
られ、張力が与えられた状態で支持される。
第4図−■、■は骨組構造の他の構成例としてフレーム
材1を2方向に架設した場合を示したもので、それぞれ
正方形、平行四辺形(菱形)を基本単位とするものであ
る。図中大きい円が基本単位の中心に位置する球継手2
゜を示ずが、この実施例の場合最小の四辺形の一頂点を
中心とする四辺形が基本単位となっている。
材1を2方向に架設した場合を示したもので、それぞれ
正方形、平行四辺形(菱形)を基本単位とするものであ
る。図中大きい円が基本単位の中心に位置する球継手2
゜を示ずが、この実施例の場合最小の四辺形の一頂点を
中心とする四辺形が基本単位となっている。
この発明は以上の通りであり、骨組構造の網目の一節点
を中心とする多角形を基本単位とし、その中心の球継手
を利用し、これに網目の面外方向に貫通して螺合される
ロッドにより膜材を押し上げてこれに張力を与え、支持
するものであり、格別な支持部材を基本単位に設置する
必要がないため支持構造が簡素化され、またロッドの高
さを調節するのみで張力が与えられるためその作業を容
易に、しかも確実に行うことができる。
を中心とする多角形を基本単位とし、その中心の球継手
を利用し、これに網目の面外方向に貫通して螺合される
ロッドにより膜材を押し上げてこれに張力を与え、支持
するものであり、格別な支持部材を基本単位に設置する
必要がないため支持構造が簡素化され、またロッドの高
さを調節するのみで張力が与えられるためその作業を容
易に、しかも確実に行うことができる。
第1図−I、Itは骨組構造の基本単位を示したそれぞ
れ平面図、立面図、第2図はその網目を示した平面図、
第3図は本発明の実施例を示した立面図、第4図−I、
■は他の網目の構成例を示した平面図である。 1・・・・・・フレーム材、1a・・・・・・キャップ
、2.2゜・・・・・・球継手、3・・・・・・膜材、
4・・・・・・ロッド、5・・・・・・ボルト、6・・
・・・・プレート、7・・・・・・ナツト、8・・・・
・・ゴムシート、9・・・・・・ボルト。 第4 ■
れ平面図、立面図、第2図はその網目を示した平面図、
第3図は本発明の実施例を示した立面図、第4図−I、
■は他の網目の構成例を示した平面図である。 1・・・・・・フレーム材、1a・・・・・・キャップ
、2.2゜・・・・・・球継手、3・・・・・・膜材、
4・・・・・・ロッド、5・・・・・・ボルト、6・・
・・・・プレート、7・・・・・・ナツト、8・・・・
・・ゴムシート、9・・・・・・ボルト。 第4 ■
Claims (1)
- (1)網目を構成するフレーム材をその節点位置に配置
される球継手に接合して構築される骨組構造に、膜材を
張り付けて構成される膜構造物において、中心に節点を
有する最小単位の多角形の、中心に位置する球継手に、
上端に膜材が固定されるプレートが軸に垂直に接合され
たロッドを骨組構造の面外方向に移動自在に螺合し、こ
のロッドで膜材を上方へ押し上げて支持してあることを
特徴とする膜構造物における膜材の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23731888A JPH0635776B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 膜構造物における膜材の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23731888A JPH0635776B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 膜構造物における膜材の支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285482A true JPH0285482A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0635776B2 JPH0635776B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17013591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23731888A Expired - Fee Related JPH0635776B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 膜構造物における膜材の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635776B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP23731888A patent/JPH0635776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635776B2 (ja) | 1994-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4161088A (en) | Pipe-and-ball truss array | |
| CN106437170B (zh) | 一种环形交叉索系支撑穹顶结构的安装方法 | |
| JPH03241128A (ja) | テンション材で補強したアーチドーム及びその構築工法 | |
| JPS6250613B2 (ja) | ||
| JP3045687B2 (ja) | フレーム構造物とその施工方法 | |
| JPH0285482A (ja) | 膜構造物における膜材の支持構造 | |
| JPH0316559B2 (ja) | ||
| JP3207792B2 (ja) | 膜構造物 | |
| JP3281961B2 (ja) | 大空間トラス架構 | |
| JPH09158387A (ja) | 屋根架構 | |
| JP3615025B2 (ja) | 単層ラチスシェル構造物の構築方法 | |
| JPH04185834A (ja) | 立体トラス構造物及びその構築工法 | |
| JPH08113982A (ja) | 鉄骨造建築物の柱と梁の接合装置 | |
| JPH0622771Y2 (ja) | 膜構造物における膜材の張力導入装置 | |
| JPH0216231A (ja) | トラス | |
| JP2946367B2 (ja) | 大面積の2方向曲率膜屋根 | |
| JPH0734542A (ja) | 二重ケーブルネット屋根構造 | |
| JP2994216B2 (ja) | 屋根架構の構築方法 | |
| JPS61204442A (ja) | ド−ム屋根の架設方法 | |
| JPH0234370Y2 (ja) | ||
| JPH0634993Y2 (ja) | アルミニウム合金製トラス構造体 | |
| JPH0644990Y2 (ja) | バタ材連結装置 | |
| JP2562039Y2 (ja) | 鉄骨柱の吊り足場 | |
| JP2595057Y2 (ja) | 大屋根架構 | |
| JPH09328861A (ja) | 球面網目骨格構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |