JPH0285901A - フィードバック制御系におけるバンプレス切換方式 - Google Patents

フィードバック制御系におけるバンプレス切換方式

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JPH0285901A
JPH0285901A JP23630888A JP23630888A JPH0285901A JP H0285901 A JPH0285901 A JP H0285901A JP 23630888 A JP23630888 A JP 23630888A JP 23630888 A JP23630888 A JP 23630888A JP H0285901 A JPH0285901 A JP H0285901A
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JP
Japan
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variable
set amount
change
amount
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP23630888A
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English (en)
Inventor
Masayuki Sugiyama
正幸 杉山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば単独制御系からカスケード制御系へ
の切換時等に好適なフィードバック制御系におけるバン
プレス切換方式の改良に関する。
(従来の技術) 第3図は、この種のバンプレス切換方式が適用されるフ
ィードバック制御系の構成を示す計装図である。
同図において、原液タンクTKには2種類の原液A、B
がそれぞれ流量センサH21,H22及び流量制御弁V
1.V2を介して送り込まれるようになっている。
また、原液タンクTKに貯溜された混合液は、ポンプP
を介して所要プラントへ送り出されており、ポンプPの
吐出側には濃度センサH1が設けられている。
このフィードバック制御系では、単独制御モードとカス
ケード制御モードとの2種類の動作モードを選択的に採
用できるようになっている。
単独制御モードの場合には、コントローラC21、C2
2に対し、それぞれ所要の流量設定ωF01、FO2を
与える。
すると、コントローラC21,C22では、それぞれ流
給センサH21,ト(22から得られる流量制mi聞F
11.F22に基づきPIまたはPIDll、1lli
i1等を行ない、操作量M1.M2を流量制御弁V1.
V2に与え、これにより各原液A、Bの流量が所要の値
に制御されるわけである。
このような単独制御は、原液タンクTK内の混合液の濃
度を一定値に維持する場合等に好適なものである。
これに対し、カスケード制御の場合には、図示しない上
位制御装置側において、濃度センサH1から得られる濃
度制御MDIに基づいて所要の演算を行い、その結果濃
度設定量を得るに必要な原液流量を設定IFO1,FO
2として求め、これをコントローラC21,C22へ与
える。
するとコン]・ローラC21,C22では、前述と同様
にしてPI又はPID演算等を行い、操作量M1.M2
を流量制御弁V1.V2へ与え、これにより原液タンク
TK内の混合液の濃度は所要の濃度に制御されるわけで
ある。
このカスケード制御は、原液タンクTK内の混合液の濃
度を外部から動的に与えられる値に制御する場合等に好
適なものである。
第4図は、このような単独制御モードとカスケード制御
モードとを選択可能なフィードバック制御系を模式化し
て示すブロック図であり、以下このブロック図および第
5図のグラフを参照しながら、単独制御モードからカス
ケード制御モードへの切換時における従来動作について
説明する。
第5図において、時刻Oからtoまでは中独制御モード
が採用されている。
この状態では、バンプレス切換制御装置BMP1、BM
P2には、流最設定聞として固定値F01a 、FO2
aがそれぞれ与えられ、バンプレス切換制御袋@BMP
1.BMP2からは設定量F01a 、FO2aがその
まま実設定最FOI、FO2として出力され、コントロ
ーラC21,C22へと与えられ。
なお、この状態においても、上位制OIl装置であるコ
ントローラC1からは動的な流量設定ff1F。
1b、FO21)がバンプレス切換制御装置BMP1.
8MP2へと与えられているが、これらの設定量FO1
b、FO2bは実設定聞FO1,FO2には何ら影響を
与えない。
なお、図中Doは濃度設定量、Dlは濃度制御量であり
、コントローラC1ではこれらDo、Dlに基づき、最
適な流量設定flFO1b 、FO2bを演算により求
め、これにより各バンプレス切換制御装置BMPI、B
MP2へと与えるようになっている。
これに対し、時刻toにおいて、単独制御モードからカ
スケード制御モードへの切換指令CO8が与えられると
、バンプレス切換制御装置BMP1.8MP2から1q
られる実流量設定fnFO1゜FO2の値は、新設定量
であるFOlb、FO2bへと瞬時に変化することはな
く、第5図において時刻toからtlに示されるように
、P点からR点まで緩やかな傾斜を描きながら徐々に変
化する。
これは、時刻toにおいて実流量設定ff1FO1の値
を瞬時に新設定υFO1bへと変化させると、コントロ
ーラC21の特性によっては流量制御量F11に大きな
変動をきたし、いわゆるバンプレス切換が困難となるか
らである。
なお、第5図においては、現役A側の制御系のみを示し
ているが、現役B側についても同様に説明される。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来単独制御モードとカスケード制御モー
ドとを選択可能なフィードバック制御系においては、モ
ード切換指令が与えられた直後に、現設定量から新設定
はへと設定量を緩やかに変化させる手法を採用すること
によって、設定間が急激に変化することに基づく制御量
の急変を防止するようになっていた。
しかしながら、このような従来のバンプレス切換方式に
あっても、モード切換時点toにおいて現設定ff1F
O1aと規制m+mFiiとの間に比較的大きな制御偏
差ΔFが存在すると、それが原因で必ずしも十分なバン
プレス切換を達成できないという問題点がある。
また、従来の制御方式にあっては、時刻toから11に
至る切換過渡期においては、操作ff1M1゜M2の値
には何ら配慮がなされていなかったため、これら操作f
f1M1.M2が急激に変化することによって、必ずし
も十分なバンプレス切換を達成できないという問題点も
あった。
この発明は上述した問題点を解決するためになされたも
ので、その目的とするところは、制w量の変更要求が与
えられると、現設定量から新設定量へと設定量を緩やか
に変化させるようにしたフィードバック制御系における
バンプレス切換方式において、切換直後の制御偏差ある
いは操作量変化率の過大に基づく制御量の変動を抑制し
、この種切換方式の安定性を向上させることにある。
[発明の構成] (81題を解決するための手段) この出願の第1の発明は、上記の目的を達成するために
、変更要求が与えられた直後に、現設定量を現制御量へ
と瞬時にトラッキングさせて制m+偏差を零とし、その
状態から新設定量へと設定量を緩やかに変化させること
を特徴とするものである。
また、この出願の第2の発明は、上記の目的を達成する
ために、設定間を現設定量から新設定量へと緩やかに変
化させる過程にあっては、操作ω変化率が許容範囲を越
えないように設定量変化率を制御することを特徴とする
ものである。
(作用) このような第1.第2の発明の構成によれば、切換時点
における制御偏差の影響をなくし、また切換過度用にお
ける操作量変化率を抑制してより−m高精度のバンプレ
ス切換を可能とすることができる。
(実施例) 第1図は本発明方式を模式的に示す制御ブロック図、第
2図は本発明方式のモード切換時にお(プる動作を示す
グラフであり、以下これらを参照しながら本発明の詳細
な説明する。
なお、第1図において、前記第4図の従来例と同一構成
部分については同符号を付して説明は省略する。
第1図に示されるように、本実施例方式にあっては、バ
ンプレス切換制御装置BMPI、BMP2に対し、操作
ff1M1.M2およ111taDffiF11゜F2
2がそれぞれフィードバックされている。
そして、バンプレス切換制御装置BMP1.RMP2で
は、モード切換指令CO8が与えられた直後に、現設定
量FO1,FO2を現制御量F11、F22へと瞬時に
トラッキングさせて制御ll偏差を零とするような機能
が備えられている。
また、現設定ff1FO1,FO2を新設定量FO1b
、FO2bへと緩やかに変化させる過程にあっては、操
作ff1M1.M2の変化率が許容範囲を越えないよう
に設定間FO1,FO2の変化率を制限するようにして
いる。
これを、第2図のグラフを参照しながら説明すると、時
刻toにおいてモード切換指令CO8が与えられると、
図中P点からQ点に示されるように、実設定ff1FO
1の値は直ちに現制御fnF11へと瞬時にドラッギン
グされ、これによりいわゆる制御偏差ΔFの値は零とな
るわけである。
その後、実設定量FO1の値は徐々に新設定量FO1b
へと緩やかに変化するのであるが、この変化の過度用に
おいては、操作量M1を監視することによって、この操
作ff1M1の変化率が余り大きくならないように、実
設定量FO1の変化の様子を調整するわ(プである。
その結果、第5図の従来の場合と比べ、第2図における
Q点からR点に至る軌跡は直線とはならず、その時々の
操作ff1M1の変化率に応じた緩やかな変動を残しつ
つ、最終時にQ点からR点へと到達することとなる。
そして、R点へ到達した以後にあっては、F01=FO
1bとなり、動的に与えられる設定置F01bがそのま
ま実設定ff1FO1としてコントローラC21へ与え
られるわけである。
なお、第2図は原液Aの側についてのみ説明したが、原
液Bの側についての説明も同様である。
このように、本発明にあっては、モード切換指令CO8
が与えられた直後に、現設定ff1FO1aを現制御f
f1F11へと瞬時にトラッキングさせて制御偏差ΔF
を零とし、その状態から操作量M1の変化率が許容範囲
を越えないように制御!!m変化率を制御しつつ新設定
量へと設定置の切換を行うようになっている。
このため、モード切換直後に大きな制御偏差ΔFが存在
しても、これによる影響は排除され、また制重量の切換
過度期において、操作fiM1に急変を生ずることもな
く、その結果、より安定なバンプレス切換が可能となる
のである。
なJ3、以上の実施例では本発明を単独制御モードとカ
スケード制御モードと選択的に取りIFiるフィードバ
ック制御系に適用したが、本発明の適用はこれに限定さ
れるものではない。
例えば、単独制御モードにおいて、設定置を急激に切換
るような場合にも広く応用が可能である。
[発明の効果1 以上の説明で明らかなように、この出願の第1の発明に
よれば、設定にの変更要求が与えられた直後に、現設定
品を現制御! ffiへと瞬時にトラッキングさせて制
御偏差を零とし、その状態から新設定ffiへと設定置
を緩やかに変化させるようにしたため、モード切換時点
にJ′3いて現設定恒と現制御ωとの間に比較的大きな
制御偏差が存在しても、バンプを生じることがない。
また、この出願の第2の発明によれば、設定置をyA設
定量から新設定量へと緩やかに変化させる過程にあって
は、操作量変化率が許容絶間を越えないように設定量変
化率を制御するようにしだため、切換過渡期において操
作量が急変しこれによりバンプを生ずることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を模式的に示す制御ブロック図、第
2図は本発明方式の動作を示すグラフ、第3図は本発明
が適用されるフィードバック制御系の一例を示す計装図
、第4図は従来方式を模式的に示す制御ブロック図、第
5図は従来方式の動作を示すグラフである。 BMPI、BMP2・・・バンプレス切換制御21I装
置M1.M2・・・操作量 FOl、FO2・・・実設定M CO8・・・切換指令 Pl・・・−次プロセス P21.P22・・・二次プロセス F11.F22・・・制御量 代理人 弁理士  則 近 憲 佑

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設定量の変更要求が与えられると、現設定量から
    新設定量へと設定量を緩やかに変化させるようにしたフ
    ィードバック制御系におけるバンプレス切換方式におい
    て、 前記変更要求が与えられた直後に、現設定量を現制御量
    へと瞬時にトラッキングさせて制御偏差を零とし、その
    状態から新設定量へと設定量を緩やかに変化させること
    、 を特徴とするフィードバック制御系におけるバンプレス
    切換方式。
  2. (2)設定量の変更要求が与えられると、現設定量から
    新設定量へと設定間を緩やかに変化させるようにしたフ
    ィードバック制御系におけるバンプレス切換方式におい
    て、 前記設定量を現設定量から新設定量へと緩やかに変化さ
    せる過程にあっては、操作量変化率が許容範囲を越えな
    いように設定量変化率を制御すること、 を特徴とするフィードバック制御系におけるバンプレス
    切換方式。
JP23630888A 1988-09-22 1988-09-22 フィードバック制御系におけるバンプレス切換方式 Pending JPH0285901A (ja)

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