JPH0285905A - 物体の位置決め、長さ測定方法及びその方法を用いた装置 - Google Patents
物体の位置決め、長さ測定方法及びその方法を用いた装置Info
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- JPH0285905A JPH0285905A JP1116203A JP11620389A JPH0285905A JP H0285905 A JPH0285905 A JP H0285905A JP 1116203 A JP1116203 A JP 1116203A JP 11620389 A JP11620389 A JP 11620389A JP H0285905 A JPH0285905 A JP H0285905A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 11
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B11/028—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness by measuring lateral position of a boundary of the object
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は物体を1つの平面に対して位置決めする方法と
、上記物体の長さを測定−する一方、奈及び−上記2つ
の方法を用いる装置に関−する。
、上記物体の長さを測定−する一方、奈及び−上記2つ
の方法を用いる装置に関−する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕産業上
、成る物体を成る平面に対して非常に高精度に位置決め
することがしばしば必要とされる。
、成る物体を成る平面に対して非常に高精度に位置決め
することがしばしば必要とされる。
例えば、上記のような位置決めは一体の品物を機械加工
する際や複数の部品を組立てる際に必要となる。また、
上記の位置決めを異なった2点で繰り返すことによって
上記異なった2点間の距離を測定することが可能となる
。
する際や複数の部品を組立てる際に必要となる。また、
上記の位置決めを異なった2点で繰り返すことによって
上記異なった2点間の距離を測定することが可能となる
。
上記に関して光学的手段に依る物体の位置決めと測定の
方法は従来から使用されているが、はとんどの場合これ
らの方法は対象物体上の複数の点を光学的にピーク値を
検出して位置決めする方法であり、又、長さの測定は固
定基準点若しくは移動基準点に対して行なわれている。
方法は従来から使用されているが、はとんどの場合これ
らの方法は対象物体上の複数の点を光学的にピーク値を
検出して位置決めする方法であり、又、長さの測定は固
定基準点若しくは移動基準点に対して行なわれている。
最近では、例えば米国特許第4.332.475号等の
ように、光線で物体を掃引し、該物体の1端から他端ま
でを光線が通過するのに要する時間を計測することによ
って物体の寸法を測定する方法が提唱されている。
ように、光線で物体を掃引し、該物体の1端から他端ま
でを光線が通過するのに要する時間を計測することによ
って物体の寸法を測定する方法が提唱されている。
しかし、この方法では物体の寸法は前記光線の掃引範囲
に比較して小さくなければならないという制限があり、
更に上記掃引に用いる光線が幅を有するため、物体の検
出が不正確になるという問題があった。
に比較して小さくなければならないという制限があり、
更に上記掃引に用いる光線が幅を有するため、物体の検
出が不正確になるという問題があった。
上記問題に鑑み、本発明の目的は、光線を掃引すること
により物体を1つの平面に対して位置決めし、上記掃引
に用いた光線のビーム直径寸法よりはるかに高い位置決
め精度を得る方法を提供することである。
により物体を1つの平面に対して位置決めし、上記掃引
に用いた光線のビーム直径寸法よりはるかに高い位置決
め精度を得る方法を提供することである。
また、本発明のもう1つの目的は前記光線の掃引範囲の
大きさに制限されずに前記物体の2つのショルダー部間
の距離を測定可能な方法を提供することである。
大きさに制限されずに前記物体の2つのショルダー部間
の距離を測定可能な方法を提供することである。
上記課題を解決するために本発明に依れば、前記平面を
光源ユニットと検知ユニットとの間で光線により掃引し
、前記物体を前記平面に略垂直に移動させ、入力信号を
時間の関数として計測して、該入力信号が特定の形状に
なったときに前記物体を停止させることにより前記平面
に対して物体を位置決めする方法が提供−される。ここ
で簡単のため、前記光線の光軸により掃引される平面を
以下「掃引平面」と呼ぶ。
光源ユニットと検知ユニットとの間で光線により掃引し
、前記物体を前記平面に略垂直に移動させ、入力信号を
時間の関数として計測して、該入力信号が特定の形状に
なったときに前記物体を停止させることにより前記平面
に対して物体を位置決めする方法が提供−される。ここ
で簡単のため、前記光線の光軸により掃引される平面を
以下「掃引平面」と呼ぶ。
本発明に依れば、前記物体はショルダー部を有する形状
で、該ショルダー部が前記光線の所定部分を掃引中に遮
断することによって所要の信号が得られる。
で、該ショルダー部が前記光線の所定部分を掃引中に遮
断することによって所要の信号が得られる。
本発明のもう1つの特徴は、本発明に依り、前記物体の
2つのショルダー間の距離を測定する方法が提供される
ことである。即ち、本発明に依れば、最初に第1のショ
ルダー部を成る平面に対して位置決めした後、前記物体
を上記平面に垂直に移動させて該平面に対して第2のシ
ョルダー部を位置決めすることにより、前記2つのショ
ルダー部間距離に等しくなる前記物体の移動距離を測定
することにより所要寸法が得られる。また、本発明の方
法に依れば連続して複数のショルダー部を位置決めする
ことができる。
2つのショルダー間の距離を測定する方法が提供される
ことである。即ち、本発明に依れば、最初に第1のショ
ルダー部を成る平面に対して位置決めした後、前記物体
を上記平面に垂直に移動させて該平面に対して第2のシ
ョルダー部を位置決めすることにより、前記2つのショ
ルダー部間距離に等しくなる前記物体の移動距離を測定
することにより所要寸法が得られる。また、本発明の方
法に依れば連続して複数のショルダー部を位置決めする
ことができる。
更に、本発明に依れば上記の測定方法を実施する装置が
提供される。即ち本発明に依れば平行光線を発生する光
源と、光学系の焦点に位置して、上記光線を偏向させる
ことで上記光線による掃引を行なう偏向器と、光学系の
別の焦点に位置して入射する光の強さに応じた信号を出
力する受光器とを備えた装置が提供される。本装置には
又、前記受光器からの出力信号を時間の関数として処理
する電子装置と、前記物体を受承して、該物体を前記掃
引平面に対して垂直に移動させることが出来る支持手段
が設けられている。
提供される。即ち本発明に依れば平行光線を発生する光
源と、光学系の焦点に位置して、上記光線を偏向させる
ことで上記光線による掃引を行なう偏向器と、光学系の
別の焦点に位置して入射する光の強さに応じた信号を出
力する受光器とを備えた装置が提供される。本装置には
又、前記受光器からの出力信号を時間の関数として処理
する電子装置と、前記物体を受承して、該物体を前記掃
引平面に対して垂直に移動させることが出来る支持手段
が設けられている。
〔実施例〕
第1図と第2図は本発明に依る方法を用いた計測装置の
一実施例の概略を示している。図において物体1はショ
ルダー部4により区分された2つの部分2と3から成っ
ている。実際には前記物体1は軸対称の形をしているこ
とが多いが、軸対称形でなくともショルダー部4が有す
る、以下に説明する機能を満足する部分を備えていれば
どんな形状をしていても良い。
一実施例の概略を示している。図において物体1はショ
ルダー部4により区分された2つの部分2と3から成っ
ている。実際には前記物体1は軸対称の形をしているこ
とが多いが、軸対称形でなくともショルダー部4が有す
る、以下に説明する機能を満足する部分を備えていれば
どんな形状をしていても良い。
また、同図において光R5は、例えばレーザ光源であり
平行光線6を発生し、該光線6は光学系8の焦点10に
設置した偏向器7に到達する。上記偏向器7は、例えば
軸9の回りに回転する鏡であり、上記偏向器を回転させ
ることにより前記光線は第2図に断面を示した第1図の
平面を掃引する。光学系8の焦点10は前記可動偏向器
7に光線6が入射する点に一致しているため、光学系8
を通過した上記光線6′は平行に掃引される。また、受
光器11は前記光学系8と光軸が一致するように設置し
た光学系13の焦点12に置かれている。このため、前
記掃引光線16’はどの位置にあるときでも、物体によ
り遮断されない限り受光器11に入射することになる。
平行光線6を発生し、該光線6は光学系8の焦点10に
設置した偏向器7に到達する。上記偏向器7は、例えば
軸9の回りに回転する鏡であり、上記偏向器を回転させ
ることにより前記光線は第2図に断面を示した第1図の
平面を掃引する。光学系8の焦点10は前記可動偏向器
7に光線6が入射する点に一致しているため、光学系8
を通過した上記光線6′は平行に掃引される。また、受
光器11は前記光学系8と光軸が一致するように設置し
た光学系13の焦点12に置かれている。このため、前
記掃引光線16’はどの位置にあるときでも、物体によ
り遮断されない限り受光器11に入射することになる。
受光器11からの信号は電子装置14により処理されて
所望の計測が行なわれる。前記物体1は支持部材により
保持されると共に前記掃引平面に垂直に移動される。
所望の計測が行なわれる。前記物体1は支持部材により
保持されると共に前記掃引平面に垂直に移動される。
しかし、光線6′の掃引、計測中は物体1は固定されて
いる。また、物体1は移動するにつれて第2図に示した
A、B、Cの位置に順に達するようになっている。
いる。また、物体1は移動するにつれて第2図に示した
A、B、Cの位置に順に達するようになっている。
上記位置のうち両極端に相当するAとCの位置では、光
線6′の掃引中、最初は障害物がないため受光器11は
電子装置14に最大レベルの信号を出力するが、次に光
線6′が物体の2A若しくは3Cの碌に到達すると光線
6′が遮断されるため、遮断がなくなり光線6′が再度
現れるまで受光器11の出力信号は最小レベルになる。
線6′の掃引中、最初は障害物がないため受光器11は
電子装置14に最大レベルの信号を出力するが、次に光
線6′が物体の2A若しくは3Cの碌に到達すると光線
6′が遮断されるため、遮断がなくなり光線6′が再度
現れるまで受光器11の出力信号は最小レベルになる。
光線6′の掃引速度を一定にすれば、上記の遮断時間に
対応する受光器11の最小レベル信号の出力時間長さは
掃引平面上における前記物体の、掃引方向に平行な(即
ち、光線6′に対して直角方向の)寸法に比例する。従
って、上記遮断時間を通常の方法で計測することにより
上記方向における物体長さを測定することが可能となる
。図において、物体1がIBの位置にあり、掃引中に光
線6′がショルダー部4Bにより部分的に遮断される場
合について以下にもっと詳細に説明する。
対応する受光器11の最小レベル信号の出力時間長さは
掃引平面上における前記物体の、掃引方向に平行な(即
ち、光線6′に対して直角方向の)寸法に比例する。従
って、上記遮断時間を通常の方法で計測することにより
上記方向における物体長さを測定することが可能となる
。図において、物体1がIBの位置にあり、掃引中に光
線6′がショルダー部4Bにより部分的に遮断される場
合について以下にもっと詳細に説明する。
第3図は上記の状態をもっと詳細に示したもので、図に
おいてAは物体1と光線6′の位置を、Bは受光器11
からの出力信号の波形を、Cは已に示した信号の微分を
それぞれ表している。ショルダーB4の高さで光線6′
を掃引すると、例えば第1図における物体1の頂部では
受光器11の出力信号は最初は最大レベル16であり、
次いで光線が第3図Aのショルダー3で部分的に遮断さ
れると、上記信号は中間レベル18になり、更に物体1
0部分2で完全に遮断されると上記信号は最小レベル1
7になる。前記物体1の下部では引き続き上記と反対の
現象を示し、光線6′が前記部分2を通過してショルダ
ー部分3で部分的に遮断されると信号は中間レベル18
になり、次いで、光線6′が全く遮断されない状態で信
号は最大レベル16になる。
おいてAは物体1と光線6′の位置を、Bは受光器11
からの出力信号の波形を、Cは已に示した信号の微分を
それぞれ表している。ショルダーB4の高さで光線6′
を掃引すると、例えば第1図における物体1の頂部では
受光器11の出力信号は最初は最大レベル16であり、
次いで光線が第3図Aのショルダー3で部分的に遮断さ
れると、上記信号は中間レベル18になり、更に物体1
0部分2で完全に遮断されると上記信号は最小レベル1
7になる。前記物体1の下部では引き続き上記と反対の
現象を示し、光線6′が前記部分2を通過してショルダ
ー部分3で部分的に遮断されると信号は中間レベル18
になり、次いで、光線6′が全く遮断されない状態で信
号は最大レベル16になる。
已に示した信号を通常の方法で微分した信号を第3図C
に示す。上記微分信号は2つの負のピーク19.20と
2つの正のピーク21 、22から成っている。
に示す。上記微分信号は2つの負のピーク19.20と
2つの正のピーク21 、22から成っている。
第4図は物体1が光線6′の掃引平面に対して3つの異
なる位置1.n、I[Iにあるときの第3図に示したも
のと同様の図を示している。上記の異なる位置では信号
の最大レベル16と最小レベル17は変化しないが中間
レベル18は物体1の位置に応じて変化している。また
、微分信号に現れる2つのピーク19と20も不変であ
り、これらを用いて物体の前記掃引平面に対する位置を
正確に表し、良好な再現性を得ることが可能である。
なる位置1.n、I[Iにあるときの第3図に示したも
のと同様の図を示している。上記の異なる位置では信号
の最大レベル16と最小レベル17は変化しないが中間
レベル18は物体1の位置に応じて変化している。また
、微分信号に現れる2つのピーク19と20も不変であ
り、これらを用いて物体の前記掃引平面に対する位置を
正確に表し、良好な再現性を得ることが可能である。
例えば、光線として直径0.1Mのレーザビームを用い
た場合前記物体1の位置は2μの精度で検出可能である
。前記ピーク19と20とは信号のレベルが不連続に変
化した場合に得られる。従って上記に説明したショルダ
ー部は、光線6′の掃引中に上記のような不連続信号を
生じさせるものであれば物体1に取着した別の形状の部
材から成る部分であっても良い。従って回転体において
は上記の部分は直径の急激な変化部分であるが、他の物
体自体の形状又は物体自体に取着した他の様々な手段を
用いても同様な結果が得られる。上記手段は、物体の位
置が一定である場合の掃引においては光線6′の一定部
分を遮断し、物体位置が変化すれば上記遮断位置が変化
するようなものであり、上記のように光線6!が物体1
を掃引するにつれて、遮断物のない状態、部分的に遮断
された状態、そして完全に遮断された状態が明瞭に現れ
るようなものでなければならない。
た場合前記物体1の位置は2μの精度で検出可能である
。前記ピーク19と20とは信号のレベルが不連続に変
化した場合に得られる。従って上記に説明したショルダ
ー部は、光線6′の掃引中に上記のような不連続信号を
生じさせるものであれば物体1に取着した別の形状の部
材から成る部分であっても良い。従って回転体において
は上記の部分は直径の急激な変化部分であるが、他の物
体自体の形状又は物体自体に取着した他の様々な手段を
用いても同様な結果が得られる。上記手段は、物体の位
置が一定である場合の掃引においては光線6′の一定部
分を遮断し、物体位置が変化すれば上記遮断位置が変化
するようなものであり、上記のように光線6!が物体1
を掃引するにつれて、遮断物のない状態、部分的に遮断
された状態、そして完全に遮断された状態が明瞭に現れ
るようなものでなければならない。
前記信号の微分値のピーク19・20の大きさが等しい
場合、物体のショルダー4が光線6′の中央にあること
を意味している。何故なら、この場合には信号の平均レ
ベル18が最小レベル17と最大レベル16とから等距
離にあるからである。上記説明から、前記2つのピーク
19と20の大きさが等しくない場合でも、ピーク19
と20の大きさが一定であれば重要な意味を持つことが
わかる。即ち、前記ピーク19と20との比が1でない
場合は前記物体1のショルダー部4は、光線6′の掃引
平面かられずかに外れた平面上にあるからである。
場合、物体のショルダー4が光線6′の中央にあること
を意味している。何故なら、この場合には信号の平均レ
ベル18が最小レベル17と最大レベル16とから等距
離にあるからである。上記説明から、前記2つのピーク
19と20の大きさが等しくない場合でも、ピーク19
と20の大きさが一定であれば重要な意味を持つことが
わかる。即ち、前記ピーク19と20との比が1でない
場合は前記物体1のショルダー部4は、光線6′の掃引
平面かられずかに外れた平面上にあるからである。
もし、物体1のショルダー40寸法が小さい場合、特に
光線6′の直径よりも小さい場合には、前記信号の微分
ピークは第5図B、Cのようになり、ピーク16と17
は互いに接近し、ピークの基部が一致してしまう。この
ような状態でも同様に物体1は適切に位置決め可能であ
る。ショルダー部の光線直径に対する大きさ、従って信
号の形状がどんなものであろうと前記ショルダー部が掃
引平面内にある位置は、掃引中の信号の微分値の最大値
が他の回の掃引における最大値に比較して最も小さな値
になるような位置である。このように信号の微分最大値
が最小になるような点を求めることによって物体1をど
のような状況下でも正確に信頼性高く位置決めすること
ができる。
光線6′の直径よりも小さい場合には、前記信号の微分
ピークは第5図B、Cのようになり、ピーク16と17
は互いに接近し、ピークの基部が一致してしまう。この
ような状態でも同様に物体1は適切に位置決め可能であ
る。ショルダー部の光線直径に対する大きさ、従って信
号の形状がどんなものであろうと前記ショルダー部が掃
引平面内にある位置は、掃引中の信号の微分値の最大値
が他の回の掃引における最大値に比較して最も小さな値
になるような位置である。このように信号の微分最大値
が最小になるような点を求めることによって物体1をど
のような状況下でも正確に信頼性高く位置決めすること
ができる。
上記のように物体の位置決めに用いる掃引法は、物体の
掃引平面と光線に対して直角な方向の寸法を計測するの
に使用できる。物体の各位置での寸法計測は物体の位置
決めと同時に容易に実施可能である。
掃引平面と光線に対して直角な方向の寸法を計測するの
に使用できる。物体の各位置での寸法計測は物体の位置
決めと同時に容易に実施可能である。
また、同様に本発明は物体の2つのショルダー部40間
の長さを測定するのにも用いられる。この方法では物体
の第1のショルダー部4は計測用光線に対し上述の方法
により位置決めが行われ、次に物体1を担持する支持部
材は光線6′の掃引平面に対して垂直に、第2のショル
ダー部が掃引平面に対して位置を決めされるまで移動す
る。前記支持部材の移動距離を適当な手段で、例えば基
準定規等を用いて測定すれば、1つのショルダー部の位
置決め精度と同じ精度で2つのショルダー部間の距離を
計測できる。
の長さを測定するのにも用いられる。この方法では物体
の第1のショルダー部4は計測用光線に対し上述の方法
により位置決めが行われ、次に物体1を担持する支持部
材は光線6′の掃引平面に対して垂直に、第2のショル
ダー部が掃引平面に対して位置を決めされるまで移動す
る。前記支持部材の移動距離を適当な手段で、例えば基
準定規等を用いて測定すれば、1つのショルダー部の位
置決め精度と同じ精度で2つのショルダー部間の距離を
計測できる。
前記受光器からの出力信号を処理する電子装置は好まし
くは第6図に示したような構成である。
くは第6図に示したような構成である。
同図において信号の微分値23はピーク検知器24で分
析され、各掃引毎の微分最大値がサンプラ26に伝送さ
れる。次にアナログ/デジタル変換器27は上記最大値
を、前記物体1の支持部材の移動を制御している演算器
28に伝送する。光線6′のそれぞれの掃引の開始と終
了は信号25の形で検出され、ピーク検知器24を作動
させサンプラ26をゼロにリセットすることにより上記
操作が繰り返される。
析され、各掃引毎の微分最大値がサンプラ26に伝送さ
れる。次にアナログ/デジタル変換器27は上記最大値
を、前記物体1の支持部材の移動を制御している演算器
28に伝送する。光線6′のそれぞれの掃引の開始と終
了は信号25の形で検出され、ピーク検知器24を作動
させサンプラ26をゼロにリセットすることにより上記
操作が繰り返される。
別の実施例では、演算器28が、微分信号の代わりに受
光器11からの信号を直接処理するようにすることもで
きる。この場合、上記演算器28は、前記信号の中間レ
ベル18を信号の最小レベル17と最大レベル16の平
均値にできるだけ近づけるように前記物体1の支持部材
を制御する。
光器11からの信号を直接処理するようにすることもで
きる。この場合、上記演算器28は、前記信号の中間レ
ベル18を信号の最小レベル17と最大レベル16の平
均値にできるだけ近づけるように前記物体1の支持部材
を制御する。
このために前記サンプラ26は信号の微分ピーク値の両
側の値を利用する。従って、演算器28は、ピーク検知
器24により検出されたピーク値の両側で得られた各掃
引時の信号値を用いて演算を行う。
側の値を利用する。従って、演算器28は、ピーク検知
器24により検出されたピーク値の両側で得られた各掃
引時の信号値を用いて演算を行う。
第1図は本発明に依る測定方法を実施する装置を略示す
る側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は物体のシ
ョルダー部が掃引平面付近にあるときの受光器の信号と
その微分信号を表わす図、第4図は前記物体の前記掃引
平面に対する相対位置に応じて受光器から出力される異
なった形状の信号とその微分信号を示す図、第5図は前
記ショルダー部の寸法に応じた、異なる形状の上記微分
信号を示す図、第6図は、受光器からの信号処理法の一
実施例を示すブロック図である。 l・・・物体、 4・・・ショルダー部、5
・・・光源、 −6,6’・・・平行光線、7
・・・鏡、 11・・・受光器、14・・
・電子装置。
る側面図、第2図は第1図の平面図、第3図は物体のシ
ョルダー部が掃引平面付近にあるときの受光器の信号と
その微分信号を表わす図、第4図は前記物体の前記掃引
平面に対する相対位置に応じて受光器から出力される異
なった形状の信号とその微分信号を示す図、第5図は前
記ショルダー部の寸法に応じた、異なる形状の上記微分
信号を示す図、第6図は、受光器からの信号処理法の一
実施例を示すブロック図である。 l・・・物体、 4・・・ショルダー部、5
・・・光源、 −6,6’・・・平行光線、7
・・・鏡、 11・・・受光器、14・・
・電子装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、−光源装置と受光器との間で光線を掃引し、該光線
の光軸により掃引される1つの平面を形成し、 −次いで、前記光軸の掃引により形成される平面に対し
て垂直に物体を移動させ、 −更に、前記物体の移動により前記受光器から得られる
信号を時間の関数として測定し、−前記信号の形状が特
定の形状になったときに前記物体の移動を停止すること
によって 前記光軸の掃引により形成される平面に対して物体を位
置決めする方法において、 前記特定の信号形状は、前記物体のショルダー部が、掃
引時の前記光線の所定の部分を遮断する位置にある場合
に得られる信号形状であることを特徴とする物体の位置
決め法。 2、前記特定の信号形状は、前記受光器から得られる信
号の時間微分値で規定されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の物体の位置決め方法。 3、前記信号の時間微分値は2つのピーク値を有し、上
記2つのピーク値の大きさの所定の比率が前記特定の信
号形状を規定することを特徴とする特許請求の範囲第2
項に記載の物体の位置決め方法。 4、前記2つのピーク値の大きさの所定の比率は1であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の物体
の位置決め方法。 5、前記特定の信号形状は各掃引毎に得られる前記信号
の最大値が最小になる掃引時の信号形状であることを特
徴とする特許請求の範囲第2項に記載の物体の位置決め
方法。 6、前記信号の時間微分値は2つの最大値とその間に位
置する極小値を有し、該極小値により前記特定の信号形
状を規定することを特徴とする特許請求の範囲第2項に
記載の物体の位置決め方法。 7、前記特定の信号形状は、前記光線が前記物体により
全く遮断されていない場合に前記受光器から得られる最
大レベル信号と、前記光線が前記物体により完全に遮断
されている場合に前記受光器から得られる最小レベル信
号との平均値と前記受光器からの信号のレベルが等しく
なる信号形状であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の物体の位置決め方法。 8、前記光線の掃引において、前記受光器から一の信号
レベルの変化は、その微分値のピークにより検出され、
前記受光器からの信号レベルの測定は、前記微分値がピ
ークを示す時点の両側で行われることを特徴とする特許
請求の範囲第7項に記載の物体の位置決め方法。 9、前記光線の掃引は、光線を平行移動させて行うこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項までのい
ずれか1項に記載の物体の位置決め方法。 10、前記受光器から得られる信号は、前記光軸の掃引
により形成される、前記物体の移動方向に垂直な平面上
の、前記物体の寸法の測定に用いられることを特徴とす
る特許請求の範囲第9項に記載の物体の位置決め方法。 11、最初に物体上の第1のショルダー部を或る平面に
対して位置決めし、次いで上記物体を上記平面に対して
垂直に移動させて上記物体上の第2のショルダー部を上
記平面に対して位置決めし、上記2つのショルダー部間
の距離を、上記物体の移動距離を計測することによって
得ることから成る物体の2つのショルダー部間の長さを
測定する方法において、上記物体の位置決めを特許請求
の範囲第1項から第8項までのいずれか1項の方法で行
うことを特徴とする、物体の2つのショルダー部間の長
さ測定方法。 12、一平行光線(6)を発生させる光源(5)と、−
光学系(8)の焦点位置に設置され、上記平行光線(6
)を偏向させ、平行掃引光線(6′)を発生させる偏向
器(7)と、 −光学系(13)の焦点位置(12)に設置され、受光
する光の強度に応じた信号を出力する受光器(11)と
、 −前記受光器から出力された信号を時間の関数として処
理する電子装置(14)と、 −前記物体(1)を受承すると共に、前記光線(6′)
により掃引される平面に対して垂直に前記物体(1)を
移動させる支持手段、 とを備えたことを特徴とする、特許請求の範囲第1項か
ら第11項までのいずれか1項の方法を用いる装置。 13、前記光源(5)はレーザ光線発生器であることを
特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の装置。 14、前記電子装置は、信号をデジタル変換する装置を
備えることを特徴とする特許請求の範囲第12項又は第
13項に記載の装置。 15、前記物体(1)の前記支持手段の移動距離を計測
する手段を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
2項から第14項までのいずれか1項に記載の装置。
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